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かまいし春まつり・SL銀河一般公開

かまいし春まつり・SL銀河一般公開
 
5月4日(水)と5月5日(木)に鈴子町の駅前広場周辺でイベントを開催します。
また、5月4日(水)にはSL銀河も一般公開されるほか他の施設でもイベントが開催されます
ゴールデンウィーク期間中、ぜひお立ち寄りください。
※新型コロナウイルスの感染状況により、内容を変更する場合があります。
 

日時

春まつり
5月4日(水)、5月5日(木) 10時~15時
 
SL銀河公開
5月4日(水) 13時~14時

場所

春まつり
釜石市鈴子駅前広場(鈴子町) サン・フィッシュ釜石(鈴子町)
 
SL銀河公開
JR釜石駅1番線ホーム

主な内容

春まつり

  • ステージイベント(10時~15時)
  • 特産品販売(旬の食材を使ったお弁当や水産加工品の販売のほかケーキやたい焼き、お好み焼きなどのキッチンカーも出店します)
  • ホタテ稚貝汁のお振舞い(①11時~限定100杯 ②13時~限定100杯)
  • サン・フィッシュ釜石内の店舗でお好みの食材とご飯を買ってその場で「のっけ丼」のほか海鮮焼きコーナーでは魚介類を購入してそのまま楽しめます。(焼き器貸出し:500円)

 
SL銀河公開

  • SL銀河の車掌制服を着用した社員との写真撮影
  • オリジナルフォトフレームでの写真撮影
  • ちょっぴりプレゼントを配付

 
その他の関連イベント

  • 5月5日(木) 「鉄の歴史館」で中学生以下入場料無料。また学研「鉄のひみつ」をプレゼント
  • 5月5日(木) 「旧釜石鉱山事務所」で中学生以下入場料無料。また釜石鉱山産の鉱石をプレゼント
  • 5月4日(水)、5月(木) イベントのチラシ持参で釜石大観音の有料駐車場が無料
  • 5月3日(火)~5月5日(木) 釜石観光ガイド会による「街なかガイド」を実施(1名1時間300円)
  • 4月28日(木)~5月8日(日) シープラザ釜石でSL銀河を応援する写真展を開催
  • 4月29日(金)~5月8日(日) 釜石観光総合案内所から橋野鉄鉱山直通シャトルバスの運行

主催・共催

主催:一般社団法人釜石観光物産協会
共催:JR釜石駅、サン・フィッシュ釜石、鈴子町内会、釜石市

問い合わせ先

釜石観光総合案内所 0193-22-5835
詳細は(一社)釜石観光物産協会のホームページをご覧ください。
 (一社)釜石観光物産協会ホームページ

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商工観光課 観光物産係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8421 / Fax 0193-22-2762 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2022040500010/
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
春の交通安全運動が始まり、街頭で安全運転を呼び掛ける関係者

事故抑止、防犯意識高揚へ一丸 春の安全運動 ボランティアら街頭で呼び掛け

春の交通安全運動が始まり、街頭で安全運転を呼び掛ける関係者

春の交通安全運動が始まり、街頭で安全運転を呼び掛ける関係者

 
 新学期を迎え、子どもや地域の安全、犯罪被害防止を呼び掛ける学校、職場、ボランティアの活動が活発化している。春の全国交通安全運動、春の地域安全運動は6日から15日まで10日にわたって展開。釜石市では初日の6日、両運動を啓発する街頭活動を行い、釜石警察署(前川剛署長)と釜石地区の交通・防犯関係団体から関係者約165人が参加した。
  
交通・防犯関係団体が連携し子どもや地域の安全を守る活動を推進する

交通・防犯関係団体が連携し子どもや地域の安全を守る活動を推進する

 
 中妻町の同署で開会式を行い、市交通安全対策協議会会長の野田武則市長が「外出する機会が増える季節となり、地域ぐるみでの取り組みが必要だ」とあいさつ。釜石地区防犯協会連合会の岩渕善吉会長は「地域の安全は地域で守るという自主防犯意識の高揚を図り、安全で安心して暮らせる街の実現に向けた活動を盛り上げていく」と決意を述べた。
 
 前川署長は管内の交通事故や治安状況を説明。2021年の交通事故発生件数は35件(前年比4件減)で、交通死亡事故の発生はなかった。一方、今年の2月には大町で道路横断中の歩行者が自動車にはねられる重傷事故が発生。発生件数も昨年より増加しており、「憂慮すべき状況だ」と指摘した。刑法犯認知件数は71件(同比18件減)だったが、女性や子どもに対する声掛けなどは断続的に発生。「ボランティアと連携し犯罪抑止の活動を進め、より多くの方の安全意識の高揚が図られることを期待する」と激励した。
  
安全指導に出動する白バイやパトカーを関係者が見送った

安全指導に出動する白バイやパトカーを関係者が見送った

 
 参加者は安全指導に出動する警察の白バイやパトカー、ボランティアが乗った青色防犯パトカーを見送り、国道283号沿い、まるまつ前交差点周辺で街頭広報活動。「スピード注意」「飲酒運転根絶」「携帯電話運転禁止」などと呼び掛ける手持ちの看板を掲げてアピール。歩行者や信号で止まったドライバーにはチラシや反射材を配った。
 
「交通事故に合わないよう気を付けて」と呼び掛ける女性ボランティアら

「交通事故に合わないよう気を付けて」と呼び掛ける女性ボランティアら

 
 春の交通安全運動は「通学路 速度落とす 思いやり」をスローガンに掲げる。▽子どもなど歩行者の安全確保▽飲酒運転根絶など安全運転意識の向上▽自転車の交通ルール順守の徹底と安全確保-が重点。街頭指導のほか、新入学児童への交通安全記念品の贈呈、「ドーナツ運動」、小中学校などでの交通安全教室などを行う。
 
 地域安全運動のスローガンは「なくそう犯罪 ふやそう笑顔 みんな大好き岩手県」。▽子ども・女性・高齢者の犯罪被害防止▽鍵かけの励行-を重点とし、防犯標語「いかのおすし」や特殊詐欺被害防止の対応確認、見守り活動や防犯パトロールの実施、「子ども110番の店」活動の確認、鍵かけの徹底の呼び掛けなど、家庭や地域・学校、事業所、行政、関係団体が連携して取り組む。

ラグビーリーグワン2部第9節 釜石シーウェイブス対三重ホンダヒート=2日

釜石SW 格上・三重に1点差の惜敗 開幕戦からの成長ぶり表す

ラグビーリーグワン2部第9節 釜石シーウェイブス対三重ホンダヒート=2日

ラグビーリーグワン2部第9節 釜石シーウェイブス対三重ホンダヒート=2日

 

 NTTジャパンラグビーリーグワン2部第9節、釜石シーウェイブス(SW)RFC対三重ホンダヒート戦は2日、釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで行われた。格上・三重との2戦目をホームで迎えた釜石。地元ファンらに勝利を―と果敢に挑んだが、17-18(前半17-10)、1点差で惜しくも敗れた。1勝8敗勝ち点7で5位。レギュラー最終戦の10日は、同スタジアムで花園近鉄ライナーズと対戦する。

 

 前半、7点差で三重を追う釜石は36分、キックの蹴り合いから敵陣に入ると、SOブレット・キャメロンが相手2人を引きつけ、ナンバー8サム・ヘンウッドに絶妙なパス。サポートしていたフランカー河野良太にボールが渡り、三重ディフェンスを退け、走り切った河野が左中間にトライ。キャメロンのゴールも決まり、10-10と同点に追いついた。

 

前半36分、釜石SWの河野良太(中央)が追いかける三重の選手を振り切って走り抜きトライ

前半36分、釜石SWの河野良太(中央)が追いかける三重の選手を振り切って走り抜きトライ

 
釜石SWの今試合初トライを喜ぶ地元ファンら

釜石SWの今試合初トライを喜ぶ地元ファンら

 

 ロスタイムに入ると同時に、釜石は敵陣ゴール前のラインアウトから素早い攻撃。モールから河野が出したボールをヘンウッドがキャッチし、鋭く切り込んだCTBヘルダス・ファンデルボルトにパス。そのまま、抜け出したファンデルボルトがトライを決め(ゴール成功)、17-10で前半を折り返した。

 

前半40分、釜石SWのヘルダス・ファンデルボルト(中央)が勝ち越しのトライを決め逆転

前半40分、釜石SWのヘルダス・ファンデルボルト(中央)が勝ち越しのトライを決め逆転

 

 前半終了間際、ハイタックルでイエローカードが出された三重は1人少ない状態で後半のキックオフ。この間に追加点をあげたい釜石だったが、反則が多く得点まで至らない。三重は後半22分にトライ(ゴール失敗)、28分にPGを奪い、釜石は17-18と逆転を許した。

 

 最後のチャンスはロスタイム。三重のオフサイドの反則で、釜石はPGを選択。逆転勝利を狙ったキャメロンのキックは惜しくも右にそれ、ノーサイド。わずか1点差、悔しい敗戦となったが、最後まで力の限り戦った選手にスタンドから健闘をたたえる拍手が送られた。

 

ホームでの初勝利は果たせなかったが、80分間の激闘に観客から大きな拍手が送られた

ホームでの初勝利は果たせなかったが、80分間の激闘に観客から大きな拍手が送られた

 

 開幕戦では三重に24-48で敗れた釜石。接戦に持ち込んだ今回について須田康夫ヘッドコーチ(HC)は「前回の反省点を生かしてゲームを進められた。次のプレーに移動するスピードを意識して挑んだ結果」と手応えを実感。CTB小野航大主将は「勝てなかったが、ポジティブなゲームだったと思う。ただ、後半のペナルティーの多さなどは改善点。もう一度一丸となって強いチームを目指す」と次を見据えた。

 

 「けが人も戻り、ベストメンバーに近い状態になってきている。シーズンを通して選手一人一人の成長も大きい」と須田HC。初先発となったプロップ束田涼太、WTB加賀亮太郎、FB中村良真の3選手のチームへのインパクトも「しっかりやってくれた」とたたえた。

【事業主のみなさまへ】かまいしエール券(プレミアム付飲食交通券・商品券)取扱店を募集します

【事業主のみなさまへ】かまいしエール券(プレミアム付飲食交通券・商品券)取扱店を募集します

新型コロナウイルス感染症拡大により甚大な影響を受けている市内飲食店、小売業者、タクシー事業者等を支援し、地域経済の活性化を図るために、市内各店舗で利用可能なプレミアム付き飲食交通券・商品券を発行します。
 
これに伴い市内事業者を対象に本飲食交通券・商品券を利用できる加盟店を下記のとおり募集しますので、多数ご参加下さいますようご案内します。

申込期限

令和4年4月28日(木)まで

かまいしエール券の加盟店登録ができる事業者

飲食業、小売業、タクシー業、運転代行業、宿泊業、その他新型コロナウイルス感染症の影響を受けている生活関連サービス業

商品券の利用対象にならないもの

  • 土地、家屋購入、家賃・地代駐車料(一時預りを除く)等の不動産に関わる支払い。
  • たばこ事業法(昭和59年8月10日法律第68号)第2条第1項第3号に規定する製造たばこの購入。
  • 有価証券、商品券、ビール券、図書券、切手、官製はがき、印紙、プリペイドカード等の換金性の高いものの購入。
  • 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条(同条第1項第1号、第2号及び第3号を除く)に該当する営業に係る支払い。
  • 出資や債務の支払い(税金、振込手数料、電気・ガス・水道料金など。)
  • 医療保険や介護保険等の一部負担金(処方箋が必要な医薬品を含む。)
  • その他市長が不適当と認めるもの。

申し込み手続きについて

(一社)釜石観光物産協会にある申込書に必要事項を記入し、(一社)釜石観光物産協会に提出してください。なお、申込書は市ホームページのほか、(一社)釜石観光物産協会のホームページからもダウンロードできます。
 

換金について

  • 使用された商品券は、釜石観光総合案内所の窓口にて月曜日~日曜日の営業時間内に換金の受付を行います。
  • 受け付けた商品券に応じた金額を、翌週の水曜日にあらかじめ指定いただいた口座へ振り込みます。
  • 換金に係る経費はありません。

問合せ・提出先

 釜石市鈴子町22-1(シープラザ釜石1F)
 一般社団法人 釜石観光物産協会
 電話番号:0193-27-8172
 ホームページ:https://kamaishi-kankou.jp/

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商工観光課 商工業支援係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / Fax 0193-22-2762 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2022040700014/
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生活を楽しみにするかまいしこども園の新入園児ら

元気に楽しい思い出を! かまいしこども園で入園式、ワクワク新生活スタート

新生活を楽しみにするかまいしこども園の新入園児ら

新生活を楽しみにするかまいしこども園の新入園児ら

 

 釜石市天神町のかまいしこども園(藤原けいと園長、園児75人)の入園式は2日に開かれた。0~4歳児20人が新たに仲間入り。昨年度、途中入園となった0~5歳児9人も出席し、新しい生活の始まりに期待を膨らませた。

 

 新型コロナウイルス禍の中、保護者の同伴は2人までに制限。来賓の姿はなく、在園児の参加も控えた。藤原園長は「優しいお兄さん、お姉さんがいっぱい。楽しいこともたくさん待っている。元気に通ってほしい」とあいさつした。

 
「にゅうえん、おめでとう」。手製のメダルで新入園児を歓迎した

「にゅうえん、おめでとう」。手製のメダルで新入園児を歓迎した

 

 新入園児は名前を呼ばれると、ステージへ。職員は、手作りしたメダルを一人一人にプレゼントして仲間入りを歓迎した。年長児は動画でお祝いの言葉。「一緒に楽しく遊ぼう」と呼び掛けた。

 

 浜町の井上幸子さん(39)は長女陽葵(ひなた)ちゃん(3)、次男陽斗(はると)ちゃん(1)を託した。園での遊びにワクワク感をにじませている子どもたちを見つめ、「2人そろって預けることができて、安心。たくさんの友達と元気に楽しい思い出をつくってほしい」と願った。

 

設置された看板の前で記念撮影する家族らの姿が見られた

設置された看板の前で記念撮影する家族らの姿が見られた

 

 同園では、さまざまな遊びを通じ学び合う保育教育を実践する。郷土芸能「虎舞」や英語、茶道など心の成長につながる活動も導入。キリスト教保育を取り入れ、困っている人や悲しんでいる人に寄り添い助ける心、感謝、命を大切することなどを身に付ける取り組みも進める。

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コロナ下、3度目の新年度始まる 釜石の新規採用者「前向きに」

ラグビー研修に参加した新規採用職員。期待や責任を胸に一歩を踏み出す=4日、釜石鵜住居復興スタジアム

ラグビー研修に参加した新規採用職員。期待や責任を胸に一歩を踏み出す=4日、釜石鵜住居復興スタジアム

 

 新年度が始まった1日、釜石市内の役所や企業も新たなスタートを切った。新型コロナウイルス禍の中で迎えた3度目の春も感染対策を徹底し、マスク姿で辞令交付式、新人研修を実施。感染流行の収束はいまだ見通せないが、社会人としての一歩を踏み出した若者からは前向きな言葉が聞かれた。

 

釜石市役所 新採用職員に辞令交付 センバツ出場の大尻さん「恩返しを」

 
釜石市の新職員を代表して宣誓書を読み上げる大尻悠矢さん=1日、釜石市役所議場

釜石市の新職員を代表して宣誓書を読み上げる大尻悠矢さん=1日、釜石市役所議場

 

 釜石市役所では議場に一堂に会す例年のスタイルで、新採用職員への辞令交付を行った。本年度の新職員は13人。それぞれ緊張の面持ちで野田武則市長から辞令交付を受けた後、新職員を代表して大尻悠矢さん(22)が「市民全体の奉仕者として、誠実、公正に職務を遂行する」と宣誓書を読み上げ、社会人としての決意を固めた。

 

 大尻さんは平田出身で、釜石高時代は野球に熱中。2016年の第88回センバツ大会に21世紀枠で出場し、8番打者、捕手として甲子園のグラウンドに立った。その時に全市を挙げた応援を受け、「いつか恩返しを」と決意。東北学院大(宮城県)教養学部に進み、教員免許も取得したが、「釜石市のために働きたい」と、この道を選んだ。
 
 市職員としての歩みは総合政策課オープンシティ推進室から始まる。高校時代は1年生で正捕手を任され、強気なリードが持ち味だった。主将としてチームをまとめた経験もある。「仕事する上では、若い意見も必要になると思う。積極的に発言し、盛り上げていきたい」と背筋を伸ばした。

 

マスク姿で野田市長の訓示に聞き入る幹部職員=1日、釜石市役所議場

マスク姿で野田市長の訓示に聞き入る幹部職員=1日、釜石市役所議場

 

 辞令交付を終え、野田市長が訓示。晴山真澄副市長や各部長など約30人の幹部職員に対し、「東日本大震災からの復興、激甚化する災害への対応、感染症対策、人口減と経済縮小、新市庁舎建設-さまざまな課題を抱えている。一致団結して課題に取り組み、市民の期待に応えていこう」と呼び掛けた。まちづくりの合言葉は「不撓(ふとう)不屈」と強調。その力を得るためは、逆境から粘り強く立ち直る力を意味する「レジリエンス」が必要だとし、「挑戦していく力、思いを持ち続けてほしい」と奮起を促した。
 

役所・企業の新戦力 ラグビー研修でチームプレー体感

 
チームプレーや声掛けの大切さを体感するラグビー研修=4日、釜石鵜住居復興スタジアム

チームプレーや声掛けの大切さを体感するラグビー研修=4日、釜石鵜住居復興スタジアム

 
 市は4日、鵜住居町の釜石鵜住居復興スタジアムで新規採用職員を対象にしたラグビー研修を行った。「ラグビーのまち」に理解を深めてもらおうという新人研修の一環。市内企業の新人も含む計18人が参加し、パスをつないでトライまでの速さを競ったりしながらチームプレーの大切さを体感した。
  
 新人職員らは、2019年のラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催の概要や得たレガシー(遺産)、ラグビー憲章に掲げられている▽品位▽情熱▽結束▽規律▽尊重-という5つの精神がまちづくりにも通じることなどを学んだ後、グラウンドへ。新採用職員の一人でスポーツ推進課に配属された釜石シーウェイブス(SW)RFC元選手の佐伯悠さん(37)らの指導で、タグラグビーなどに取り組んだ。
 
「きつい」と言いつつ、ラグビーを楽しむ新人職員ら=4日、釜石鵜住居復興スタジアム

「きつい」と言いつつ、ラグビーを楽しむ新人職員ら=4日、釜石鵜住居復興スタジアム

 
 地元の建設業青紀土木から4人が参加。小川町の昆夏樹さん(23)はグラウンドを縦横無尽に駆け回り、「息が切れたけど、良いところ見せようと頑張った。初対面の人とコミュニケーションをとってチームをまとめる経験は仕事にも役立つ。建設業は生活を支えるすごい仕事。分からないことばかりだが、前向きにしっかり学んでいきたい」と力を込めた。
 
 1日からは成人年齢が18歳に引き下げられた。市総務課に配属が決まっている佐々木里桜さん(18)は「成人したとの実感はないが、社会人として責任の重さは感じている。住んで良かったと思ってもらえるようなまちづくりに少しでも貢献できる職員になりたい」と意欲。高校時代は吹奏楽部に所属していたといい、「お金をためて楽器(フルート)を買えたら、市民吹奏楽団に入りたい」と新生活へ期待も広げていた。

かまいし宿泊キャンペーン(第4弾)~新型コロナウイルス感染症対策かまいし宿泊エール割事業~を実施します

かまいし宿泊キャンペーン(第4弾)~新型コロナウイルス感染症対策かまいし宿泊エール割事業~を実施します

釜石市内の宿泊施設を利用した場合、宿泊料から1人2,000円を割引する「かまいし宿泊キャンペーン(第4弾)」を実施します!これは他の各種割引制度との併用が可能です。

 

詳しくは、かまいし宿泊キャンペーン ウェブページ をご覧ください。この機会にぜひ釜石においでください!

対象

市内宿泊施設を利用した宿泊者
※ 宿泊施設により対象となる地域が異なる場合があります。

実施期間

令和4年4月9日(土)~令和4年7月10日(日) 宿泊分まで
※ 定員に達し次第終了

お問い合わせ

かまいし宿泊キャンペーン事務局
株式会社かまいしDMC
釜石市魚河岸3-3
電話:0193-27-5260
平日:10:00~17:00(※月曜日定休)

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商工観光課 観光物産係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8421 / Fax 0193-22-2762 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2022040600031/
釜石市

釜石市

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NTTジャパンラグビー リーグワン2022 D2 第9節 釜石シーウェイブス vs 三重ホンダヒート

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 D2 第9節 釜石シーウェイブス vs 三重ホンダヒート

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 D2 第9節 釜石シーウェイブス vs 三重ホンダヒート

試合

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン2 第9節
釜石シーウェイブス vs 三重ホンダヒート

日時

2022年4月2日(土) 12:00 KO

場所

釜石鵜住居復興スタジアム

詳細

試合の詳細、イベントの詳細、チケットの購入方法などは、釜石シーウェイブス公式サイトをご覧ください。
https://kamaishi-seawaves.com/news/game/7377/

縁とらんす

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

縁とらんす編集部による記事です。

問い合わせ:0193-22-3607 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 D2 第10節 釜石シーウェイブス vs 花園近鉄ライナーズ

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 D2 第10節 釜石シーウェイブス vs 花園近鉄ライナーズ

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 D2 第10節 釜石シーウェイブス vs 花園近鉄ライナーズ

試合

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン2 第10節
釜石シーウェイブス vs 花園近鉄ライナーズ

日時

2022年4月10日(日) 12:00 KO

場所

釜石鵜住居復興スタジアム

詳細

試合の詳細、イベントの詳細、チケットの購入方法などは、釜石シーウェイブス公式サイトをご覧ください。
https://kamaishi-seawaves.com/news/game/7377/

縁とらんす

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

縁とらんす編集部による記事です。

問い合わせ:0193-22-3607 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

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ワンダフルネイチャー① 鯨山登山

鯨山登山

 

開催要項・参加申込書チラシ(PDFファイル/569KB)

目的

登山をとおして美しい三陸の海や山を味わう。

期日

令和4年4月23日(土)
※予備日4月24日(日)

場所

鯨山 陸中海岸青少年の家(集合・ 解散)

対象・定員

概ね小学生 〜 一般30名程度(小学生には義務教育学校児童を含む)
宿泊研修利用校の教職員(鯨山登山を予定している学校)

内容

鯨山登山

講師

大友 晃 氏(岩手県環境アドバイザー)

日程

4月23日(土) ※天候、参加人数により予定が変更になる場合もございます。
 
8:30 参加者受付(青少年の家)
8:45 開会式
9:00 登山開始(林間尾根コース)
12:00 鯨山山頂到着 昼食・休憩
12:30 下山開始(浪板コースの予定)
14:30 浪板海岸駅着(バスで青少年の家へ)
15:00 閉会式(青少年の家)

参加費

500円《傷害保険代、活動費等》
キャンセルの場合は、前日12:00までにお知らせください。(それ以降は、参加費をいただきます。)

携行品等

・登山に適した服
・登山に適した靴(履きなれたもの)
・帽子
・カッパ(上下)
・リュックサック
・飲み物(最低1L程度)
・昼食
・軍手
・着替えやタオル
・行動食(チョコレートや飴など)
・その他必要な物

 その他

・実施の判断は4月23日(土)朝6時とし、順延の場合のみ電話連絡します。(小雨決行)
・新型コロナウイルス関連の影響により中止となる場合がございます。
・鯨山は登山口付近と山頂付近で急傾斜があります。予めご了承の上お申し込みください。
・小学生及び義務教育学校児童は、保護者同伴でのご参加をお願いいたします。
・応募多数の場合には、抽選で参加者を決定します。
・今年度のワンダフルネイチャーは、
② 5/28御箱崎トレッキング、
③ 11/5十二神山登山、
④ 11/19魹ヶ埼トレッキングを予定しております。
ぜひ、ご参加ください。

参加申込

令和4年4月5日(火)〜12日(火)9:00~17:00 (月曜休所)
開催概要に記載の内容をご記入の上、メールかFAXにてお申し込みください。

 
岩手県立陸中海岸青少年の家(マリンランド陸中)
〒028-1371 岩手県下閉伊郡山田町船越2-42
担当:村上 稔
TEL 0193-84-3311
FAX 0193-84-3312
メール kenriturikuchu@echna.ne.jp

主催

(公財)岩手県スポーツ振興事業団・陸中海岸青少年の家

青少年の家

(公財)岩手県スポーツ振興事業団 岩手県立陸中海岸青少年の家

公式サイト / TEL 0193-84-3311 / FAX 0193-84-3312 〒028-1371 山田町船越2-42

海釣り道場 〜船越湾で釣り三昧〜

海釣り道場 〜船越湾で釣り三昧〜

海釣り道場

 

開催要項・参加申込書チラシ(PDFファイル/812KB)

目的

三陸の自然の中で、海釣りの醍醐味を味わい、参加者相互の交流を深める。

期日

令和4年5月3日(火)~5月4日(水)

場所

岩手県立陸中海岸青少年の家、山田町船越湾周辺海域・湾内堤防

対象・定員

小学生・義務教育学校児童~一般
※小学生・義務教育学校児童は保護者同伴で申し込みとなります。
堤防釣りメインコース(A)30名 ・ 船釣りメインコース(B・C)30名  

日程・内容

参加費

《堤防釣り メインコース》
A・2,000円<内訳>食事代(3日夕)・えさ代・傷害保険代・雑費
 
《船釣り メインコース》B・Cコース前納金:銀行振込み5,000円
B・9,000円<内訳>食事代(3日夕・4日朝)・宿泊代・船代・えさ代・傷害保険代・雑費
C・8,000円<内訳>食事代(4日朝)・船代・えさ代・傷害保険代・雑費

携行品等

《共通》
船・堤防釣りに適した服装、雨具、ブーツ、ビニール袋、クーラーボックス、氷(保冷剤)、タオル、常備薬、保険証、懐中電灯(夜釣り参加者)、上履き、洗面用具(宿泊の参加者)
※漁港までの交通手段は、自家用車でお願いします。
 
《船釣り》
船釣り用具一式(竿・リール・仕掛け 等)、酔い止め薬:各自でご準備をお願いいたします。
(参考:おもり30~35号程度・みち糸3号~5号・釣り針11号~13号)
※堤防釣りについては道具一式の貸し出しは可能です。また、全コース「ライフジャケット」・「えさ」につきましては当施設で準備いたします。

参加申込

①電話にて受付をして下さい。☆申込み先着順で定員になり次第締め切ります。
受付期間:4月10日(日)~4月17日(日)9:00~17:00 ※月曜休所
②受付後に前納金を銀行に振込んでいただき、申込完了となります。(B・Cの残金につきましては、当日集金します。)前納金振込期限:4月25日(月)※電話での受付後に前納金振込の案内等を発送いたします。
 
※前納金振込期限の4月25日(月)以降のキャンセルにつきましては、前納金をお返しできませんのでご了承ください。
※荒天による船釣り中止の際には、前納金の一部(保険料等を差し引いた額)をお返しいたします。

申込み先

岩手県立陸中海岸青少年の家(マリンランド陸中)
〒028-1371 岩手県下閉伊郡山田町船越2-42
TEL 0193-84-3311
FAX 0193-84-3312

その他

新型コロナウイルスの影響や荒天の場合は、中止としますので予めご了承ください。
(1日目の天候判断は、2日(火)に行います。2日目の天候判断は、波の具合などをもとに船頭さんに4日(水)朝5時までに判断していただきます。)

主催

(公財)岩手県スポーツ振興事業団・陸中海岸青少年の家

青少年の家

(公財)岩手県スポーツ振興事業団 岩手県立陸中海岸青少年の家

公式サイト / TEL 0193-84-3311 / FAX 0193-84-3312 〒028-1371 山田町船越2-42

釜石スタディツアーで訪れた北海道厚真町の小中学生=3月27日、釜石PITでの交流会

地震被害を受けた北海道厚真町の小中学生 子ども目線の防災 釜石から学ぶ

釜石スタディツアーで訪れた北海道厚真町の小中学生=3月27日、釜石PITでの交流会

釜石スタディツアーで訪れた北海道厚真町の小中学生=3月27日、釜石PITでの交流会

 

 2018年9月の北海道胆振東部地震で道内最大の被害を受けた厚真町の小中学生6人が、3月26日から3日間、東日本大震災の被災地・釜石市を訪問。同市の子どもたちと大規模災害の経験を共有しながら、教訓を学び合った。厚真の小中学生は、震災後、率先して防災活動に取り組む釜石の中高校生の姿にも刺激を受け、未来の命を守るために自分たちができることを考えた。

 

 釜石訪問は、同町の放課後子ども教室事業を担う「オフィスあっぷ・ろーど」(上道和恵代表)が主催した防災学習プログラムの一環。1月から3回の講座で、地震発生のメカニズムや同町の災害ボランティア活動などについて学んできた小学4年~中学1年の児童生徒が参加した。

 

 初日は震災で甚大な被害を受けた鵜住居町を訪問。震災伝承施設「いのちをつなぐ未来館」、同市の犠牲者の芳名を刻んだ慰霊碑がある「釜石祈りのパーク」、被災した小中学校跡地に建設され、ラグビーワールドカップの会場となった「釜石鵜住居復興スタジアム」などを見学。当時の被災状況、住民の避難行動、復興への歩みについてガイドから話を聞いた。2日目は三陸鉄道で釜石―盛(大船渡市)間を往復。沿線の津波被害や復興状況を車窓からの景色を見て学んだ。

 

いのちをつなぐ未来館で東日本大震災について学ぶ=3月26日(関係者撮影)

いのちをつなぐ未来館で東日本大震災について学ぶ=3月26日(関係者撮影)

 

 釜石PITでの交流会には、地元の小中高生22人が参加。釜石高の震災伝承、防災活動グループ「夢団~未来へつなげるONE TEAM~」は、自作の“防災すごろく”を初お披露目し、厚真、釜石の小中学生に体験してもらった。すごろくのマスには、地震発生時の避難行動で重要なポイントがちりばめられ、子どもたちは楽しみながら防災の知識を身に付けた。制作したゲーム班の山崎楓さん(2年)は「メンバーの実体験を組み込んだ。震災を知らない子どもたちに教訓や防災を教える手段として活用できれば」と望んだ。防災食班は、日常的に非常食を消費し、常に新しいものを備蓄しておく「ローリングストック法」を紹介。賞味期限切れでの廃棄を防ぎ、おいしく食べるレシピの一例として、パンの缶詰を使ったラスク作りを実演した。

 

「防災すごろく」を体験する厚真と釜石の子ども

「防災すごろく」を体験する厚真と釜石の子ども

 

釜石高生によるパンの缶詰を使ったラスク作りの実演。子どもたちも興味津々

釜石高生によるパンの缶詰を使ったラスク作りの実演。子どもたちも興味津々

 

 18年9月6日午前3時7分に発生した大地震で、厚真町は北海道観測史上初の震度7を記録。大規模な土砂災害などで建物や農地が被害を受け、37人(関連死含む)が犠牲になった。家業が神社という中村心陽(こはる)さん(厚真中央小4年)は「大きな揺れで飛び起きた。外に出たら神社の建物の土台がずれ、鳥居も倒れていた。すごく怖かった」と当時を振り返る。

 

 「地震のことをもっと知りたくて参加した」釜石ツアー。「多くの人が亡くなった場所にも行き、悲しい気持ちになった。先に地震を経験した釜石の子は、私たちの気持ちを分かって励ましてくれたり、自分の身を守る方法を教えてくれたりした」と中村さん。被災経験を生かし、防災活動に積極的に取り組む釜石の中高校生の姿を目にし、「私も誰かを助けられる人になりたい。厚真の地震で怖い思いをした高齢者とかにアドバイスしてあげて、みんなが安全に逃げられるようにしたい」と思いを語った。

 

防災すごろくで地震発生時の避難行動を疑似体験する中村心陽さん(左)

防災すごろくで地震発生時の避難行動を疑似体験する中村心陽さん(左)

 

互いに自己紹介し合う厚真と釜石の子どもたち

互いに自己紹介し合う厚真と釜石の子どもたち

 

 両市町を結ぶきっかけを作ったのは、震災の津波で自宅を失い、避難生活を経験した釜石東中2年の藤原菜穂華さん。北海道で同地震があった当時、小学6年生だった藤原さんは「震災でお世話になった北海道の人たちのために何かしたい」と支援活動に乗り出し、サポートする市内団体メンバーと一緒に19年3月、厚真町を訪問。被災した子どもたちに絵本の読み聞かせをしたり、森で一緒に遊んだりし、元気を取り戻すお手伝いをした。

 

 中学生になってからは、市が募集した「大震災かまいしの伝承者」に応募。研修を経て伝承者の認定を受け、語り部活動も始めた。今回、厚真の小中学生を迎えるにあたり、未来館でのガイドを担当。交流会では釜石の魅力を紹介し、双方のまちの子どもたちが交流を深める企画を自らプロデュースした。

 

独自の視点で釜石のまちの魅力を紹介する藤原菜穂華さん

独自の視点で釜石のまちの魅力を紹介する藤原菜穂華さん

 

災害の教訓を学び、互いのまちの良さも共有した交流会

災害の教訓を学び、互いのまちの良さも共有した交流会

 

 「3年前に訪れた時のことを厚真の子たちが覚えていてくれてうれしかった。同じ地震災害でも厚真は土砂災害、釜石は津波。今回の訪問でその違いを感じ、新たに気付かされたこともあったのでは」と藤原さん。今後は「災害を経験した子どもたち同士の交流が経験のない世代や地域にも広がり、防災について一緒に考えられるようになれば」と願う。

 

注)本文中の学年は取材日(3月27日)時点