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広報かまいし2021年7月15日号(No.1764)

広報かまいし2021年7月15日号(No.1764)

広報かまいし2021年7月15日号(No.1764)

 

広報かまいし2021年7月15日号(No.1764)

広報かまいし2021年7月15日号(No.1764)

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【P1】
聖火リレー

【P2-4】
新型コロナワクチンに関するお知らせ

【P5-7】
職員採用
オーストラリアについて

【P8-9】
新市庁舎について

【P10-11】
国民健康保険関係 ほか

【P12-13】
各種イベント情報
すこやかアイドル ほか 

【P14-15】
まちの話題

【P16】
こどもはぐくみ通信

【P17-19】
まちのお知らせ

【P20-23】
保健案内板

【P24】
釜石の歴史 よもやま話

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 広聴広報課 広聴広報係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8419 / Fax 0193-22-2686 / メール
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釜石市

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釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
半年の無病息災を願い、カヤの輪をくぐる参拝者

半年の平穏、健康祈り輪をくぐる 尾崎神社で夏越の大祓

半年の無病息災を願い、カヤの輪をくぐる参拝者

半年の無病息災を願い、カヤの輪をくぐる参拝者

 

 釜石市の尾崎神社(佐々木裕基宮司)で6月30日、夏の無病息災を願う「夏越(なごし)の大祓(おおはらい)」の神事が行われた。約30人が集まり、一年の半分が過ぎる日に災厄を振り払い、残り半年の平穏や健康を祈った。

 

 この神事はこれまで半年を振り返って心身を清め、これから迎える夏の暑さや季節の変化にも心を強く持って向かう契機とする。参拝者は「切麻(きりぬさ)」と呼ばれる四角い紙を体に振りかけて身を清めた後、カヤでできた直径約2メートルの茅(ち)の輪をそれぞれの願いを込めてくぐった。

 

 地元の三浦光子さん(79)、萬キヨさん(85)は「健康で元気に過ごせるようにと思って参加。気持ちがスーと軽くなった感じ。早くコロナが収束して好きなように外出したいね」と願った。

 

 佐々木宮司は「上半期の災いを託してもらえたら。体をご自愛し、暑い夏を元気に乗り切って、来年に続く日々が平穏であることを願う」と参拝者に語り掛けていた。

 

さまざまな願いがつづられた短冊で彩られた七夕飾り

さまざまな願いがつづられた短冊で彩られた七夕飾り

 

 今年は本殿に七夕のササ飾りを設置。「健康で過ごせますように」「コロナに勝!」などと願い事が書き込まれた短冊が揺らめいている。7月7日まで設置予定。訪れた人にも思いをつづってもらえるよう、短冊が用意されている。

タクシー・運転代行利用キャンペーン

タクシー・運転代行利用キャンペーンについて

タクシー・運転代行利用キャンペーン

 

釜石市では、夜間の地域交通の利用を促進するため、20時~24時に乗車し、料金が1,500円以上の場合に1,000円の割引を行うキャンペーンを7月1日から実施します。

 

新型コロナウイルス感染症への対策には十分にご注意いただいたうえで、ぜひキャンペーンをご利用ください。

 

キャンペーンチラシ[PDF:962KB]

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釜石市 産業振興部 商工観光課 商工業支援係
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広報かまいし2021年7月1日号(No.1763)

広報かまいし2021年7月1日号(No.1763)

 

広報かまいし2021年7月1日号(No.1763)

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【P1-3】
新型コロナワクチンについて

【P4-5】
市税・使用料などの納付方法について
健康診査のお知らせ

【P6-7】
災害への事前の備え
災害時におけるタイムラインについて

【P8】
タクシー・運転代行利用キャンペーン
事業再構築補助金 他

【P9-11】
まちのお知らせ

【P12】
各種イベント情報 

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市民ホール屋根のある広場で開かれた今年度初の「かまいし軽トラ市

今年もやります!「かまいし軽トラ市」 20日TETTOでスタート

市民ホール屋根のある広場で開かれた今年度初の「かまいし軽トラ市」

市民ホール屋根のある広場で開かれた今年度初の「かまいし軽トラ市」

 

 釜石市内の農産物や水産加工品などを生産者が直売する「かまいし軽トラ市」(市水産農林課主催)が20日、大町の市民ホールTETTO屋根のある広場で開かれた。昨年度初めて開催され、好評を得た企画。本年度1回目のこの日は釜石観光物産協会との共催で行われ、新たに水産加工業者が出店するなど、販売品目が拡大。この後11月まで毎月1回、会場を変えながら開催される。

 

 中心市街地に立地する市民ホールが会場となるのは初めて。午前9時の開店前から買い物客が列を作るなど期待の高さをうかがわせた。昨年度も出店した農業者、産直、障害者就労支援施設のほか、水産加工品や菓子の製造業者が集まり、計13店が販売ブースを構えた。

 

 野菜、切り花や花苗、海藻や鶏肉の加工品、弁当、菓子、ワイン、工芸品など多彩な商品が並び、買い物客は購買意欲をかき立てられた。人気の新鮮野菜は早々に完売する店も。交通の利便が良く、足を運びやすい環境も集客力を高めた。

 

地元の新鮮野菜を買い求めようと多くの客が集まった「産直ミッキーファーム」の販売ブース

地元の新鮮野菜を買い求めようと多くの客が集まった「産直ミッキーファーム」の販売ブース

 

 大只越町の女性(81)はイオンタウン釜石で行われている新型コロナワクチン接種の帰りに立ち寄り、野菜や花、弁当などを購入。「街なかでやってくれるのはうれしい。野菜も新鮮で安く買える。またここでやる時は絶対に来たい」と声を弾ませた。

 

 初出店のNPOおはこざき市民会議(箱崎町)は、ホタテの甘辛煮や塩蔵ワカメを販売。佐藤啓太理事長(39)は「常設店舗がなく、普段はイベントやインターネット販売が中心。こういう機会に商品を知ってもらえるのはありがたい。市内の海産物は意外と地元流通していないので、仕組み作りへの働きかけもしていければ」と望んだ。

 

NPOおはこざき市民会議の商品に興味を示す親子

NPOおはこざき市民会議の商品に興味を示す親子

 

 鵜住居町でリンゴ栽培などを手がける傍ら、県鳥獣保護管理員としても活動する二本松誠さん(57)は、狩猟で出たシカの角やイノシシの爪を加工したキーホルダー、工芸品を販売。橋野町の産直どんぐり広場で販売しているが、軽トラ市では初出品。「これまで廃棄されていた角などを有効活用できればと考えた」と、オリジナルデザインの作品を並べ、買い物客の注目を集めた。

 

二本松誠さん(中)が初出品したシカ角の工芸品は来場者の注目を集めた

二本松誠さん(中)が初出品したシカ角の工芸品は来場者の注目を集めた

 

 生産者の所得向上、地産地消の推進などを目的に始まった軽トラ市。昨年度は10、11月にうのすまい・トモス、市役所前駐車スペースを会場に計3回開かれ、延べ877人が来場した。本年度は6回の開催を計画。次回は7月25日、うのすまい・トモス朝市と同時開催で、午前9時から11時までトモス広場(三陸鉄道鵜住居駅前)で開かれる。

山火事防止運動の啓発活動に協力した郵便・宅配業者の代表者と沿岸広域振興局の関係者ら

沿岸振興局 郵便・宅配事業者3社に感謝状 林野火災予防啓発に協力

山火事防止運動の啓発活動に協力した郵便・宅配業者の代表者と沿岸広域振興局の関係者ら

山火事防止運動の啓発活動に協力した郵便・宅配業者の代表者と沿岸広域振興局の関係者ら

 

 県沿岸広域振興局(森達也局長)は9日、釜石地域の林野火災の未然防止に向けた注意喚起・啓発活動に協力したとして釜石市の郵便・宅配事業者3社に対し感謝状を贈った。

 

 感謝状を受けたのは、日本郵便釜石郵便局(川村博幸局長)、ヤマト運輸釜石営業所(小林充所長)、佐川急便釜石営業所(鈴木幸男所長)の3社。県との包括連携協定に基づき、山火事防止運動月間(3月1日~5月31日)の期間中に、釜石地区の配達車両に「山火事注意」と書き込まれたステッカーを掲示し、配達業務と合わせて地域住民に山火事予防、火の取り扱いに関する注意を促した。

 

 贈呈式は新町の釜石地区合同庁舎であり、森局長が「ちょっとした不注意、気の緩みが火災につながる。山火事予防には注意喚起が何より大事。引き続き、協力を」とあいさつ。出席した3社の代表者に感謝状を手渡した。

 

 釜石郵便局では配達車両全20台を投入。川村局長は「地域住民の目を引く取り組みに参加でき、一定の効果もあったと実感。山を守る活動に関心を持ち始めた社員もおり、意義は大きい。今後も、こうした取り組みに積極的に参加したい」と強調した。

 

 釜石・大槌地区で配達業務を担う車両8台を活用したヤマト運輸の小林所長は「抑止に協力できて幸い」と感想。18台を利用し取り組みに協力した佐川急便北東北支店(盛岡市)の田口淳子副支店長は「SDGsの取り組み、社員教育に役立てることができた」と利点を伝えた。

 

 沿岸振興局農林部によると、釜石地区の山火事発生件数は2016年が2件、17年は3件で、同年5月に発生した平田尾崎半島の大規模林野火災では413ヘクタールもの山林が焼失した。19年は1件で、18、20年は発生していない。今年は、6月1日現在で1件。大槌町の小鯨山付近で1ヘクタールほどが被災した。

大石漁港付近で採取した貝と出土品を照らし合わせてみる参加者=8日

屋形遺跡(唐丹町大石)が国史跡に~古代の釜石の姿に思いはせ 記念の史跡めぐり、企画展

屋形遺跡の全景(2015年発掘調査当時の釜石市の空撮資料)

屋形遺跡の全景(2015年発掘調査当時の釜石市の空撮資料)

 

 東日本大震災の復興事業で初めて発掘調査された縄文時代の集落跡とされる釜石市唐丹町大石地区の「屋形遺跡」が今年3月に国史跡に指定された。これを記念し、市内では遺跡見学や出土品を紹介する企画展が開かれている。貝塚と集落が一体となった同遺跡は、当時の自然環境と生活の営みの変遷がわかる貴重な史料。現在は保存のため埋め戻されていて見ることはできないが、現地に残される形跡や企画展に並ぶ出土品から、古代の釜石の姿に思いをはせることができる。

 

 屋形遺跡は唐丹湾南側半島部の大石地区、標高26~30メートルの海岸段丘にある縄文時代から近世までの痕跡が残る集落。震災で高さ16・8メートルの津波に襲われ、建物20棟が被災したが、人的被害はなく、遺跡も被害を免れた。

 

 2015年、市が津波に備えて高台に向かう避難経路を建設する際に発掘調査を実施。縄文時代中期末から後期初頭(4000~3800年前)を主体とする竪穴住居や貯蔵蔵の遺構とともに、三陸沿岸では数少ない希少な事例の貝塚が発見され、市は避難経路の計画を変更し、遺跡の保存を決めた。

 

 三陸沿岸のなりわいの実体を示す遺跡として重要であることなどが評価され、今年3月26日、国史跡に指定された。市内では国指定史跡名勝天然記念物の史跡分野で2件目、1957年の橋野高炉跡以来、64年ぶりとなるという。

 

遺跡めぐりで地域の歴史を知る 釜石公民館

 

 国史跡指定を祝い、釜石公民館は6月8日、みなとかまいし歴史講座「屋形遺跡めぐり」を開催。市文化振興課文化財係主任の加藤幹樹さん(36)が市民ら約10人を案内した。

 

 同遺跡の範囲は約2万平方メートル。貝塚は遺跡頂上部の平場から南の斜面に広がり、広さ約140平方メートル、深さ1・2~1・4メートルの厚さがある。現在、遺跡周辺には民家が建ち、畑として利用されていたりして見ることはできない。ただ、整備された避難道路を歩き、ふと脇にある草地などに目をやると、縄による模様付けをされた土器のかけらが転がっていたりする。

 

「持ち出し厳禁」。遺跡周辺に転がる土器のかけらに参加者は興味津々=8日

「持ち出し厳禁」。遺跡周辺に転がる土器のかけらに参加者は興味津々=8日

 

 加藤さんは大石地区の地形や自然環境を解説し、「海、山に囲まれ、住むのに適した場所。今ある生活の営みを続けてもらうことが遺跡を守り、次代に残すことにつながる」と説明した。文化財は敷居が高いと思われがちだが、「知れば面白い」と強調。普段から地形や周辺環境を気にして歩くと、「面白い釜石の姿が見えてくる」と教えた。

 

大石漁港付近で採取した貝と出土品を照らし合わせてみる参加者=8日

大石漁港付近で採取した貝と出土品を照らし合わせてみる参加者=8日

 

 現地を歩いて、足元に眠る歴史に思いを巡らせた大平町の佐久間司さん(72)は「まだ知らない、いい部分が釜石にはあるようだ」と好奇心をくすぐられた様子だった。

 

海に関わるモノに焦点当て企画展 市郷土資料館

 

 鈴子町の市郷土資料館では企画展「国史跡屋形遺跡展~縄文漁撈集落から見つかったモノたち」が開かれている。同遺跡から見つかった出土品やパネル展示を通して、遺跡の概要や当時の生活の様子を紹介している。

 

屋形遺跡から出土した土器や貝殻などが並ぶ市郷土資料館の企画展=14日

屋形遺跡から出土した土器や貝殻などが並ぶ市郷土資料館の企画展=14日

 

 会場には、土器、石器類(石鏃・石斧・耳飾りなど)、土偶、骨角器(釣り針・へらなど)など生活道具、発掘作業の様子を紹介する写真パネルなど244点が並ぶ。顔のようなものが施された「人面装飾付深鉢」(縄文時代前期)は、見る方向によって異なる表情や動きが感じ取れるユニークな出土品。貝塚から見つかった貝殻、魚や動物の骨からは、縄文人の食生活を知ることができる。

 

 常設展示されている「貝塚パネル」も見どころ。貝塚の断面の一部をはぎ取ったもので、土器や骨などの遺物がそのまま残っている。同館では「豊かな海洋資源、海に関わる遺物が多く出土し、魚のまち釜石が縄文時代までさかのぼることを示す」としている。

 

縄文時代の食生活を知ることができる「貝塚パネル」は常設展示されている=14日

縄文時代の食生活を知ることができる「貝塚パネル」は常設展示されている=14日

 

 14日は平田地区の住民ら12人が見学。事前に現地を訪れていた80代の女性は「昔からの集落の暮らし、海の生活に理解が深まった。目新しく、不思議な感じ」と展示品に目を凝らした。

 

 企画展は7月4日まで。開館時間は午前9時半~午後4時半まで。火曜休館。6月27日午前10時から、市文化財調査員でもある加藤さんによる特別解説が行われる。

部会ごとに自己紹介し、今後の活動へ意欲を高めるプロジェクトメンバー

協働によるまちづくり推進へ かまいし未来づくりプロジェクト始動

部会ごとに自己紹介し、今後の活動へ意欲を高めるプロジェクトメンバー

部会ごとに自己紹介し、今後の活動へ意欲を高めるプロジェクトメンバー

 

 釜石市は第6次市総合計画の重点施策の推進や地域課題の解決に官民協働で取り組むため、市民による「かまいし未来づくりプロジェクトチーム」を発足させた。メンバー48人は6部会で実施計画に関する意見交換を行うほか、小中高生と連携し地域の未来を見据えた活動を展開する。

 

 2021年度から10年間のまちづくりの方向性を示す同計画は、10年後のあるべき将来像を「一人ひとりが学びあい世界とつながり未来を創るまちかまいし」とし、多様な価値観を認め合いながら挑戦し続けることを基本姿勢に掲げる。同プロジェクトは具体的施策にさまざまな立場の市民の意見を反映させようと設置。メンバーは公募し、市長が委嘱した(任期3年)。

 

 本年度は、市が策定する22~24年度までの実施計画について意見交換や提案を行う。総合計画の重点施策推進のための6重点プロジェクトについて、メンバーが部会ごとに協議。市民目線の事業構築につなげる。部会は▽人口減対策▽健康寿命日本一に向けて▽持続可能な交通体系の構築▽人材育成と産業の振興▽学びの多様性の実現に向けて▽防災まちづくりの推進―。市役所内に設けられた部局横断的なワーキンググループと情報共有しながら活動を進め、8月上旬の意見集約を目指す。

 

 この他、市内の小・中学生でつくる「かまいし絆会議」、スーパーサイエンスハイスクール(SSH、文科省指定)として地域課題に向き合った研究を行う釜石高と連携し、釜石の未来を考える取り組みにも着手する。

 

 2日、大町の釜石PITで開かれたプロジェクトの初会合で、野田武則市長は「第6次総合計画では全市民参加のまちづくりを目指す。次の10年、20年先を見据え、釜石がさらに発展するよう意見をいただきたい」とあいさつ。メンバーに委嘱状を交付した。プロジェクトリーダーに佐々木駿さん(36、会社員)、副リーダーに柏﨑未来さん(35、一般社団法人理事)を選出。佐々木さんは「明るく豊かで持続可能な釜石の未来をつくる一助になれれば」と意欲を示した。

 

 オブザーバーを務める県立大総合政策学部の吉野英岐教授は講演の中で、20年の国勢調査で釜石市の人口減少率が県内で最大の12・8%(15年~20年で4706人減)だったことを紹介。「復興のステージが終わったこれからが正念場。市民の突破力と行政の組織力で釜石の未来をつくっていってほしい」と期待した。

広報かまいし2021年6月15日号(No.1762)

広報かまいし2021年6月15日号(No.1762)

広報かまいし2021年6月15日号(No.1762)

 

お配りした広報のページ番号(P15~P24)に誤りがありました。
正しくは、P15→P11、P16→P12・・・P24→P20と4ページずつ繰り上がりとなります。訂正してお詫びいたします。

 

※本号は、新型コロナワクチンに関するお知らせを折り込んでおります。
高齢者のいる世帯では、内容を十分に確認し、接種が完了するまで大切に保管するようお願いします。

 

広報かまいし2021年6月15日号(No.1762)

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別冊_新型コロナワクチン接種[PDF:181KB]
新型コロナワクチンに関する詳細はこちらから

 

基礎疾患における優先接種届[PDF:456KB]

 

【P1】
アユの稚魚の放流

【P2-3】
新市庁舎建設に係る取り組み

【P4-7】
災害時の避難行動の基準・緊急避難場所について

【P8-9】
防災行政無線について
まなびぃ釜石

【P10-11】
住宅に係る助成金などについて
まちの話題 

【P12-13】
こどもはぐくみ通信
市民のひろば

【P14-16】
まちのお知らせ 
休日当番医情報 ほか

【P17-19】
各種健診
健康相談 ほか

【P20】
鈴子広場のリニューアルについて
岩手大学イベント ほか

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こつこつと手作りした庭を開放している菊池夫妻

バラが咲き誇る庭へようこそ 釜石・甲子町オープンガーデン「陽子の庭」

こつこつと手作りした庭を開放している菊池夫妻

こつこつと手作りした庭を開放している菊池夫妻

 

 約120種類のバラを中心に、季節の花や緑を楽しめるオープンガーデンが、釜石市甲子町洞泉の民家で開かれている。約700坪ある自宅庭を「陽子の庭」として開放しているのは、菊池秀明さん(73)、陽子さん(74)夫妻。「今年も頑張っちゃいました。ふらっと気楽に寄ってください」と公開6年目の庭の鑑賞を呼び掛けている。10日まで。

 

釜石自動車道を望む高台にある「陽子の庭」は開放感も抜群

釜石自動車道を望む高台にある「陽子の庭」は開放感も抜群

 

 咲き始めと開花後の花色が大きく変わる品種の代表格と言われる「チャールストン」、深いピンク色の中輪花を長く楽しめる「プリンセス・アン」、とげのないしなやかな枝に小花を多数咲かせる「春風」―さまざまなバラが今年も開花。サツキなど開花を迎えた花々との競演も見所の一つになっている。

 

 庭は10年ほど前から夫婦で、こつこつ手作り。ツツジなどで彩った日本庭園、華やかに咲き誇るバラと可憐に咲く野の花が混植されたイングリッシュガーデンなど和洋それぞれの雰囲気を楽しめる庭がある。昨年からは約50本のバラを集めたバラ園がお目見え。庭を一望できる「見晴らし台」もあり、高台からは周囲に広がる自然風景と合わせ、釜石自動車道を行き交う車の流れなど街の様子も見ることができる。

 

バラと草花の競演を楽しむことができるイングリッシュガーデン風の庭

バラと草花の競演を楽しむことができるイングリッシュガーデン風の庭

 

 菊池夫妻は「一年、手を掛けてきた結果を自分たちだけで楽しむのはもったいない。花それぞれに良さがあり、たくさんの人たちと共有したい。好きな花を見つけて、ゆったり過ごしてもらえたら」と笑顔を重ねる。

 

 見学時間は午前9時から午後4時まで。入場無料。5日にはmia&リアスバンドによるミニコンサート、6日は水晶でできた楽器クリスタルボウルの演奏会を予定する。各日とも午前11時から。問い合わせは菊池さん(電話0193・27・2141)へ。

広報かまいし2021年6月1日号(No.1761)

広報かまいし2021年6月1日号(No.1761)

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※本号は、新型コロナワクチンに関するお知らせを折り込んでおります。
高齢者のいる世帯では、内容を十分に確認し、接種が完了するまで大切に保管するようお願いします。
別冊_新型コロナワクチン接種[PDF:650KB]

 

広報かまいし2021年5月15日号(No.1760)

広報かまいし2021年6月1日号(No.1761)

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【P1】
災害時の避難情報の変更について

【P2-3】
東京2020聖火リレーについて
ラグビー人財の募集について ほか

【P4-5】
大天場運動広場・片岸公園の供用開始について

【P6-7】
大町地区津波避難経路の完成について
結婚新生活補助金・結婚新生活スタートアップセミナー 
かまいし学生エール便

【P8-9】
各種U・Iターン向け補助金
しごと・くらしサポートセンターのリニューアルについて ほか

【P10-11】
まちのお知らせ ほか

【P12】
かまいし軽トラ市の開催について
サンドウィッチマン ライブツアー釜石公演 ほか

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水槽車両から延ばしたホースで放流=松倉橋付近

甲子、鵜住居両河川にアユの稚魚放流~豊かな自然環境を目指して~

アユの稚魚を放す甲子川鮎釣協力会のメンバー

水槽車両から延ばしたホースで放流=松倉橋付近

 

 釜石市内の甲子川、鵜住居川に今年もアユの稚魚が放流された。河川環境を守る取り組みは関係者によって長年続けられる。解禁日は甲子川が7月4日、鵜住居川が7月11日。稚魚の成育保護のため、両河川とも6月1日から解禁日前日まで全魚種が禁漁となる。

 

 甲子川では11日、甲子川鮎釣協力会(安久津吉延会長)など3者によって放流事業が行われた。体長7~8センチに育った稚魚、総量300キロを甲子川(大松~中妻間)約20カ所、支流の小川川2カ所に放流した。稚魚は大船渡市の盛川漁協から購入した。事業費は約112万円。同会に寄せられる釣り人らの協力金のほか、甲子地域会議、クボタ環境サービスからの応援金が充てられた。放流には約20人が協力した。

 

水槽車両から延ばしたホースで放流=松倉橋付近

アユの稚魚を放す甲子川鮎釣協力会のメンバー

 

 同会会員で、協力金受け付けの窓口となる釣具オヤマ(甲子町)の小山哲平さん(44)は「昨今の異常気象で、良好な河川環境を保ち続けるのは難しいが、放流を続けることで少しでも保たれる。放流魚が産卵し、次の世代に命をつないでいけるような環境が理想。これからも魚がすむ川を維持できれば」と望んだ。

 

 河川漁協のない甲子川は入漁料を徴収しないため、稚魚の放流は協力会に寄せられる釣り人らの善意で支えられる。協力金が増えたことで、2年連続で300キロの放流が可能になった。順調に気温が上がり、極端な大雨などがなければ、解禁日には18~20センチに成長した姿が見られそうだ。

 

 一方、鵜住居川では16日、鵜住居川漁業協同組合(川崎公夫代表理事組合長、組合員160人)がアユの稚魚400キロを放流した。鵜住居町日ノ神橋付近から橋野町どんぐり広場手前まで約20カ所に、盛川漁協から購入した体長7~8センチの稚魚を放した。事業費は約155万円。組合費、釣り客の遊漁料のほか、鵜住居地域会議などの協賛金で賄われた。組合員約30人が放流にあたった。

 

バケツリレーで稚魚を運ぶ鵜住居川漁協の組合員ら

バケツリレーで稚魚を運ぶ鵜住居川漁協の組合員ら

 

夏までにアユが大きく育つよう願いながら放流

夏までにアユが大きく育つよう願いながら放流

 

 組合によると、昨年のアユは成育が良く、解禁時には20~21センチにまで成長。釣果も良く、釣り客は地元のみならず関東方面からも訪れた。問い合わせも多かったという。川崎組合長(71)は「2016年の台風被害の河川工事も終わり、環境が回復したことが大きかったようだ。川がきれいでないと、魚も人もすめない。汚さないようにみんなで気を付けていければ」と保全意識高揚を願う。

 

放流時の鵜住居川の水温は14度。川に放たれた稚魚は上流方向へ元気に泳ぎ出した

放流時の鵜住居川の水温は14度。川に放たれた稚魚は上流方向へ元気に泳ぎ出した

 

 鵜住居川での釣りには、組合員証か遊漁券が必要。遊漁券(日券、年券あり)は、市内の釣具店や流域の小売店など赤いのぼり旗を掲げた販売所で購入できる。組合では今年も、ごみの持ち帰りや密漁禁止などマナーや法順守の徹底を呼び掛ける。