新里社長と奥村杜氏が賞状を受け、社員と共に栄誉を喜び合った

浜千鳥(釜石)本県初の最優秀、「高品質の酒造りを今後も」と意欲〜地域性が表れた味を評価、東北清酒鑑評会純米酒の部

新里社長と奥村杜氏が賞状を受け、社員と共に栄誉を喜び合った

新里社長と奥村杜氏が賞状を受け、社員と共に栄誉を喜び合った

 

 仙台国税局(日置重人局長)の2020年度東北清酒鑑評会純米酒の部で、釜石市の浜千鳥(新里進社長)の「浜千鳥 純米大吟醸 結の香」が本県で初めて最優秀賞に輝いた。浜千鳥は吟醸酒の部でも優等賞を受けた。表彰式は12日、小川町の同社で行われ、仙台国税局課税第二部の後藤仁志部長が新里社長と杜氏・醸造部長の奥村康太郎さんに賞状を伝達した。同席した従業員も栄誉の喜びを分かち合った。

 

 後藤部長が局長の祝辞を代読し、「醸造技術の高さは、清酒の品質向上、輸出の振興につながる」とたたえた。

 

東北一の味と評価を受けた浜千鳥の製品

東北一の味と評価を受けた浜千鳥の製品

 

 新里社長は「これまでにない賞に驚き、うれしい。酵母の開発、酒米の栽培指導をしてくれた県工業技術センター醸造技術部、酒米を栽培してくださった生産者のおかげ」と感謝。「(新型コロナウイルス問題で)酒造りや飲食業は大変だが、地酒メーカーとして地域性を表し、品質の高い酒造りを続ける」と決意を述べた。

 

 同鑑評会には東北6県の清酒製造場147場(県内は5場)が純米酒の部に158点、吟醸酒の部に221点を出品した。審査は予審(一次)と決審(最終)の2段階に分け、決審は品質評価員19人で行われた。日本酒ジャーナリストのジョン・ゴントナーさん、南部杜氏のキャロン・サム・アンダーバーグさんも審査に加わった。

 

 「浜千鳥 純米大吟醸 結の香」は県内の最上級酒米「結の香」を原料に、県工業技術センターが開発した清酒酵母「ジョバンニの調べ」を使用して醸造。2014酒造年度から製造、販売する。

 

 最優秀賞の評でゴントナーさんは「甘味と豊かな味わいだが、しつこくない。現代と伝統の酒質の両方の良さを楽しめる」とコメント。アンダーバーグさんは「バナナと熟したイチゴの香り。やや軽快で、すっきりと後味がキレる」と高く評価した。日本の評価員代表は「芳醇(ほうじゅん)な果実酒。ジューシーな甘味が口中に広がった後、さわやかな酸味と、ややスパイシーな苦味が味に締まりを与え、絶妙なバランスは秀逸」と絶賛した。

 

 杜氏の奥村さん(39)は03年に入社。10年の南部杜氏選考試験を首席で合格し、12年10月、醸造部長に就任した。新酒の全国鑑評会では13年から19年まで延べ4回、金賞を受けている。「この鑑評会は新酒と違い、夏を越して秋の味を評価される。貯蔵管理技術も問われる。これは昨年度の結果であり、毎年異なる米と向き合う必要がある。味わいを柔らかくしてくれる水を大事に、より高い品質の酒造りを続ける」と意欲を示した。

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2020-2021シーズンインタビュー 第2弾『須田 康夫 FWコーチ』

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2020-2021シーズンインタビュー 第2弾『須田 康夫 FWコーチ』

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2020-2021シーズンインタビュー 第2弾『須田 康夫 FWコーチ』

須田 康夫 FWコーチプロフィール
釜石SW在籍年数8年(2010年~17年シーズン)。14年~17年の4シーズン、キャプテンを務める。
1983.11.09生(37歳)/185cm/90kg/宮城県石巻市出身/専修大卒
釜石シーウェイブスRFC公式サイトプロフィールページ

 

インタビュー日:2020年11月12日(オンライン取材)
企画・編集:釜石まちづくり株式会社
取材・文:市川 香織(釜石まちづくり株式会社)
写真:西条 佳泰(株式会社Grafica)

 

釜石への想いは強くあるので

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2020-2021シーズンインタビュー 第2弾『須田 康夫 FWコーチ』

 

ーーまずは、今シーズンフォワード(FW)コーチに就任された経緯について教えてください。

 

須田FWコーチ:

最初に本年度より総監督になられた坂下さんから「協力してくれないか」と連絡を頂きました。それから、桜庭GM、三浦アドバイザー、高橋シニアアドバイザーからも連絡頂き、お話から“今年にかける想い”がすごく伝わってきましたので検討することになったのが始まりでした。
 
ただ、現役中はプロ契約選手だったので、引退してセカンドキャリアをスタートさせたばかりでしたから、少し考えさせてくださいとお時間を頂きました。
 
でもやっぱり、結局自分は“打たれれば響く”タイプなので、“やるしかない”かなと思いましたし、皆さんからすごく熱意が伝わってきたので、お話を受ける事になりました。

 

ーー今、お名前が出た皆さんから熱い想いが届いたら、それはきっと応えたくなりますよね。

 

須田FWコーチ:

そうですね、ずっとお世話になりましたし、私も釜石への想いは強くあるので。
 
悩んだ部分も多かったんですけれど、元々コーチングには興味があり、学んでいたし好きだったので、腹をくくってチャレンジさせてもらう事になりました。

 

ーーセカンドキャリアという言葉が出ましたが、現役引退後はどのようなお仕事を?

 

須田FWコーチ:

知人の紹介で、イオンタウン株式会社とのご縁を頂きまして、デベロッパー事業の開発部門で働いていました。その分野のスペシャリストを目指して頑張っていた所でした。
とは言っても、まだ駆け出し中だったので、会社に貢献出来たか?というとまだまだだったんですが・・・(笑)
 
土地の開発段階から携わる事が出来る仕事で、“まちづくり”という観点で釜石の復興に思いを持って尽力されている会社だったので、ラグビーで釜石を盛り上げたいと思っていた僕にとってはすごく興味があり、とても遣り甲斐のある仕事をさせていただいていました。

 

ーーお仕事がそういう状況の中で、今回のお話が来て、迷われたんですね。

 

須田FWコーチ:

そうですね。職場も素晴らしい環境だったので、本当にこの部分で悩みましたね(笑)。
あとは、もうすでに新型コロナの影響があったので、決めるまでに長い時間が必要でした。

 

チームにとって重要な期間だったと思います

 

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ーーせっかく首脳陣からの熱い想いを受け、“よし!”という気持ちでいつものシーズンならスタートする所に、コロナ禍が水を差してチームづくりもままならない状況だったかと思うのですが…。

 

須田FWコーチ:

でも、“コロナ禍”の中でも出来る事はやれました。
選手達は、自分達でコントロールできない事を嘆くより、コントロールできることを精一杯やろうと積極的に取り組んでくれていたので、フォーカスポイントが明確で良かったと思います。

 

ーー制限のある中で、選手とのコミュニケーションはどのように取られていたんですか?

 

須田FWコーチ:

基本的には、練習は距離を保って行い、ミーティングも密にならないように外でしていました。来た当時はまだ接触がダメで、ラインアウトもスクラムも組めませんでしたので、個人スキルの部分でフィジカル強化を中心に取り組みました。
 
そういうベーシックな部分にこれだけ時間をかけてフォーカスする事は、普段のシーズンだとなかなか出来ない事でもあるので、考え方を変えれば、チームにとって重要な期間だったかなと思います。

 

ーーグランド外でのチームビルドについては、選手同士のやり取り等、コーチとして見ていてどうでしたか?

 

須田FWコーチ:

チーム内に色々な活動グループがあるんですが、その中に“チームソーシャル”というグループがあって、そのグループの選手が色々と企画してくれていますね。
 
シーズン前の合宿中に「釜石についての勉強会」というプログラムの時間を入れましょうと提案してくれていたり。そうした事を重ねる中で、チームもまとまって行くと思いますね。

 

ーーこの“コロナ禍”で、ラグビーはもちろん、生活の中で考える事などの変化はありましたか?

 

須田FWコーチ:

今回のこのオンラインでのインタビューもそうですけど、一つの部屋に集まってミーティング出来ないとか、新しい形に変えていく必要があって、そこに対応していく為に、例えばセットプレーやムーブの資料をきちんとデータ化した形に作り直すとか、そういう作業がまず増えましたね。外でミーティングしたとしても、時短の為に、ラインで先に送って読んできてもらうなどしていました。
 
選手とのやり取りも、本当だったらグラウンドで実際に動きながら、こと細かく説明できるのが一番いいんですけれどね。ただ、事前に理解を深めてもらって、グランドに来たら”あとはやるだけ”になっていたので、この期間の時間の使い方としてはそれが効率的だったと思います。

 

指導する事で多くの学びがあります

 

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ーーコーチングに興味があったという事ですが、コーチングの魅力ややり甲斐はどういう部分ですか?

 

須田FWコーチ:

そもそもコーチングに興味を持ったのは、2012年にSWのヘッドコーチを務めたポール・ホッダーさんの影響です。彼は、ニュージーランドのワイカト(地域)のラグビー協会で、コーチを教える資格を持った“コーチ”なんです。
 
彼が釜石にいる時に、岩手県の高校のラグビー部に指導する機会があって、当時のチームのプロ契約選手中心にその場に参加し、練習の構成から、トークする時の立ち位置やコーチングのあり方などを指導してもらっていました。その時に、指導した高校生が上手になって行く姿を見て、コーチングの魅力を感じました。
 
選手側の立場としても、その頃からプロ選手にはチーム内でのリーダーシップが必要とされていたので、コーチの意図をくみ取ってチームに伝えるとか、勝つためにどういった練習が必要なのか?とかも自分で考えるようになりました。
 
選手として成長する材料になりましたし、指導する事で多くの学びがあるので非常にやりがいを感じます。
今の選手も、ラグビー初心者に指導する機会があったりするといいですね。

 

ーー全員揃ったのが2週間くらい前になりますが、ここまで順調に来ていますか?

 

須田FWコーチ:

順調とは言えない中、最後に外国籍の選手が合流したんですが、彼らが日本の文化に慣れるのも大変だと思います。日本のラグビーとそれぞれの国のラグビーとは違う所もあるでしょうし、チームにフィットするのにやはり時間が必要だなという事を、今感じている所ですね。
それ以外の選手は、ここまで長い期間ハードトレーニングをして来ていて、スキルやフィジカルは上がってきていると思います。
 
ここまでは、ベーシックスキルにフォーカスしながら、チームでやりたい事を理解してもらった上で、色々な選手を使ってセレクトしている段階だと思うんです。ここからは、チームとしての成長速度を加速し、精度を高めて行かなくてはならないと感じています。

 

ーースクラムコーチには、選手兼任の吉田選手が。

 

須田FWコーチ:

彼はスクラムについての理解度が高いですし、彼自身のやりたいスクラムもあって、こだわりがあるので適任だと思います。
「SWのスクラムをどう落とし込んでいくか?」を、二人で良く話し合ってますね。10年前に一緒に釜石に入団した同期なので心強いです(笑)。

 

ーーそして、来週からFWキャンプに。FWはいつもチーム全体のキャンプとは別に期間が設けられていますが、その意義はどのあたりにあるのでしょうか?

 

須田FWコーチ:

結論から言うと、一番大事なキャンプですね(笑)。
チーム内でスクラム練習を数多く組める状況ならいいんですけれど、実際はなかなそうもいかないですし、チームによって色々な組み方がありますので、対応する力を付ける為に数をこなす事は必須です。実際に他のチームと組むという事が必要なんですよね。
 
今回は東芝さんと練習させていただくのですが、タフなスクラムを持っているチームなので、チームの目指すトップリーグ(TL)の強豪と組み合って、実際に体感するという事はとても大きいです。今後の指針、近い目標になるのかなという感じですね。

 

釜石SWはファイティングスピリットが原動力のチーム

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2020-2021シーズンインタビュー 第2弾『須田 康夫 FWコーチ』

 

ーー今シーズン、須田さんの中でキーになる、期待したい選手は?

 

須田FWコーチ:

フランカーのサム・ヘンウッド選手は、とてもエネルギッシュに活躍してくれていますね。人柄もいいですし。
日本人選手にも見習って欲しい選手なので、一緒に良いFWを作って行きたいですね。

 

ーーシーズンINまでの残り、ここからの期間はどんな点にフォーカスしていきますか?

 

須田FWコーチ:

ここまではしっかりとベーシックスキルの積み上げをやってきたので、合宿からはそれを元に、試合に直結する釜石FWの強みを作っていきたいと思っています。

 

ーー一旦離れたチームに戻って、この“釜石SW”というチームについて改めて感じていることはありますか?

 

須田FWコーチ:

やはり釜石SWは、ファイティングスピリットが原動力のチームでなければならないと改めて感じます。
本来SWがあるべき姿というものがあると思うので、そういった事を伝えて行かなくてはならないと思っています。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2020-2021シーズンインタビュー 第2弾『須田 康夫 FWコーチ』

2015.9.27 日本IBMビックブルー戦@釜石市球技場

 

ーー本来あるべき姿というのは?

 

須田FWコーチ:

東北の中からしっかり上を目指す、素直に自分自身にチャレンジするチームというのが、釜石SWだと思います。
 
選手には、自分の得意なプレーだけするのではなくて、苦手なプレーもどんどんチャレンジして行って欲しいですし、常に自分に矢印を向けて、心身共に成長する場所であって欲しいと思いますね。
 
スコット・ファーディーのように夢を掴んだ選手もいますので、もちろん外国人選手だけではなく日本人選手も含めて、ぜひこのチームから、各国の代表に選ばれる選手が出て欲しいですね。

 

ーーチームカルチャーという点では、ぜひ須田さんにそういう所を後輩たちに伝えて欲しいという事も、今回の招集の理由の一つではないでしょうか。

 

須田FWコーチ:

そうですね。自分がこのチームで経験した事はたくさんあるので。
設備や環境はTLのチームのレベルには及ばないですが、その中でもやれば必ず出来るという事を、どんどん証明していく役割があると思っています。

 

ーー最後に、読者の皆さんへメッセージ、今シーズンの抱負をお願いします。

 

須田FWコーチ:

ここ最近は、選手が毎年多く入れ替わり、長く在籍する選手が少なくなってきましたけれども、今年からは腰を据えて強化を図って行く方針です。

皆さんにとって、「週末のSWの試合が気になって気になってしょうがない」というチームになりたいと思いますので、ぜひ、引き続き変わらず熱い応援をよろしくお願いいたします。

 
 
 

チーム活動情報、リーグ戦日程等の最新情報は、先日リニューアルされた釜石SW公式サイトをご覧ください。
https://www.kamaishi-seawaves.com/

種砕水車場から続く排水路跡で説明を聞く見学者

橋野鉄鉱山高炉場跡、長屋の建物遺構を確認〜発掘調査の成果報告、12月まで遺物展示

種砕水車場から続く排水路跡で説明を聞く見学者

種砕水車場から続く排水路跡で説明を聞く見学者

 

 釜石市の世界遺産「橋野鉄鉱山」の高炉場跡で市が実施している発掘調査の成果が7日、一般に公開された。調査エリアは二番高炉の北側。高炉稼働時の記録として残されている絵巻を基に発掘調査を行い、種砕水車場、3つの長屋の建物遺構を確認したことが報告された。出土した遺物は、同鉄鉱山インフォメーションセンターで12月6日まで展示されている。

 

 調査は8月24日から開始。盛岡藩お抱え絵師が1861(文久元)年ごろ描いたとされる絵巻「紙本両鉄鉱山御山内並高炉之図(しほんりょうてっこうざんおやまうちならびにこうろのず)」(県指定文化財、釜石製鉄所所有)を基に発掘を進めてきた。

 

 「種砕水車場跡」では絵巻に描かれている水車場と排水路の痕跡を確認。水車を回している箇所の木枠部分のような跡が見つかり、水車の大きさや建物の範囲が推定される。建物廃棄時に、水車場や排水路の石垣を崩しながら廃棄している状況もうかがえた。

 

 「鍛冶長屋跡」では、明確な建物礎石は確認できなかったが、粘土塊が入った土坑跡が南北に並ぶ状況が見られた。用途は不明だが、掘立柱の穴の可能性も。鍛冶長屋の南隣「大工長屋跡」では建物礎石5個を確認。約180センチ(1間)間隔で並ぶ。現在の一番高炉に続く見学通路に重なる形で、長方形の建物敷地が想定される。

 

 二又沢川により近い「長屋跡」では建物礎石14個を確認。礎石間隔約180センチと約270センチ(1間半)の軸があり、面積約39平方㍍(約12坪)の建物が想定される。絵巻にはないが、長屋跡より一段高い平場も調査した結果、炭が密集し底面が焼けている穴が確認された。規模が小さいことから、伏焼窯あるいは種焼窯の可能性が考えられるという。

 

 橋野高炉は1858(安政5)年から94(明治27)年まで稼働。最大で3基の高炉が操業し、67(明治元)年から4年間は銭座も併設された。絵巻によると、作業員の長屋は三番高炉の西側にもあり、主に盛岡など遠方から働きに来ていた人が使っていたと見られる。

 

 鍛冶長屋跡からはフイゴの羽口、大工長屋跡からは角くぎ、かすがいと場所の特定につながる遺物が出土。馬のてい鉄、明治時代の銭など同所の鉄産業を物語る遺物も。水車場跡からは、水車が使われなくなって埋める際に捨てたと見られる高炉の耐火れんが、食器(陶磁器)や飲料、薬瓶の破片などが見つかっている。

 

 発掘を担当する市世界遺産課の高橋岳主任(37)は「建物の位置は、ほぼ絵巻通り確認できた。見学者も当時の雰囲気を少しでもイメージできたのでは」と話す。

 

 二番高炉周辺の発掘調査は本年度でほぼ終了。結果は報告書にまとめるほか、パンフレットの改編にも反映させる。現地の保護、表示法などについては今後、検討委員会で話し合う。

 

 この日の現地説明会では、三番高炉ブロックとして来年度、本格調査が予定される「御日払所跡」の試掘調査の結果も報告された。

「天童よしみ絆旗」をオール豊間根に贈る下村五五男会長(右)

「天童よしみ絆旗」15チームが争奪〜学童野球大会、釜石東ジュニアは準優勝

「天童よしみ絆旗」をオール豊間根に贈る下村五五男会長(右)

「天童よしみ絆旗」をオール豊間根に贈る下村五五男会長(右)

 
 大阪出身の演歌歌手天童よしみさんの東日本大震災被災地支援で釜石市を主会場に開かれる学童野球大会「三陸復興交流天童よしみ絆旗大会」(下村五五男実行委員長)は10月31日から11月3日まで釜石市の平田公園野球場と唐丹グラウンド、大船渡市の大船渡三陸総合運動公園で行われた。9回目の今回は県内の強豪15チームが参加し、トーナメントで対戦。決勝ではオール豊間根(山田町)が釜石東ジュニア(釜石)を4―0で下して優勝した。

 

 「打倒コロナ!祈念大会」と掲げた今回、釜石市代表の釜石ファイターズは1回戦で野田フェニックス(野田村)に敗れたが、釜石東ジュニアは米崎リトル(陸前高田市)、いちのへ(一戸町)、玉山(盛岡市)を退け決勝に進出した。

 

準々決勝で「いちのへ」(守備)に快勝した釜石東ジュニア=1日、唐丹グラウンド

準々決勝で「いちのへ」(守備)に快勝した釜石東ジュニア=1日、唐丹グラウンド

 

 釜石東を率いて2年目の三浦成人監督(43)は「コロナで大変だったが、野球を楽しませたい」と見守った。投打に活躍したエースで主将の久保朱璃君(鵜住居小6年)は「球速も上がり、コントロールも安定してきた」と成長を実感。攻守に好プレーを続けた遊撃手の小笠原颯真君(栗林小6年)は「春に比べ一人一人の力が高まった。自分も送球が確実になり、脚力も上がった」と自信を見せ、決勝に臨んだ。

 

 決勝では、捕手に楽天ジュニアのレギュラー佐々木想弥君(豊間根小6年)を擁するなど堅い守りの豊間根が勝った。大会MVPを獲得したエース堀合拓斗君(豊間根小6年)の祖父堀合徳治さん(72)は「きょうは拓斗のコントロールが良かった。体は小さいが、力がついている。最後まで投げ切った。大きな大会での優勝は初めてではないか」と目を細めた。

 

 敢闘賞に釜石東の田中柊羽君(栗林小5年)、実行委員長賞は野田フェニックスの小野寺涼哉君(野田小6年)、特別賞は豊間根の女子選手佐々木美優さん(豊間根小6年)が選ばれた。それぞれプロ野球選手の色紙、サインボール、ユニホームが贈られた。

 

 中学生時代から天童さんと親交を結ぶ唐丹町花露辺出身の下村実行委員長(65)は閉会式で、「来年は10回。天童さんが来てくれるといい」と期待しつつ、「みんなを見守っている多くの人たちに感謝し、これからも野球に親しんでほしい」と呼び掛けた。

 

 アトラクションでマウンドに上がり、両チームの打者と勝負を楽しんだ下村さんは「コロナ問題で実施を心配したが、各チームの熱意で予定より遅れながらも開催できた。震災は想像できない出来事だったが、コロナも深刻な問題。子どもは大変な状況にある。それでも野球への熱量は高い。その姿を今年も見られたことがうれしい」と感慨深そうに語った。

 

▽決勝
釜石東ジュニア
0000000 0
013000× 4
オール豊間根
(釜)久保―栗澤
(豊)堀合―佐々木
▽二塁打=田中輝(豊)、田中柊、久保朱(釜)

CINEPIT映画上映会「星屑の町」

CINEPIT映画上映会「星屑の町」

CINEPIT映画上映会「星屑の町」

 

1994年から25年にわたって愛され続けた舞台「星屑の町」シリーズ(全7作)が、ヒロインにのんを迎えて待望の映画化!255インチの大画面スクリーンと高音質サウンドで、話題の映画をぜひお楽しみください。

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、席数を減らして実施します。(50席)
入場時の検温、名簿記載、手指消毒、マスク着用への記載のご協力をお願いいたします。

 

 

上映情報

2020年12月5日(土)〜6日(日)
①10:30〜12:40
②13:30〜15:40
会場 チームスマイル・釜石PIT 全席自由50席限定
料金 1,000円(高校生以下無料)

主催

CINEPIT運営委員会
(釜石まちづくり株式会社、一般社団法人チームスマイル、釜石市、釜石シネクラブ、みやこ映画生協)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社 TEL 0193-22-3607
作品に関して:シネマリーン TEL 0193-64-5588

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

鵜住居川流域の巨木めぐる、地域の宝 保全へ意欲〜「古里の御神楽スギ」絶賛、岩手大学白旗助教

鵜住居川流域の巨木めぐる、地域の宝 保全へ意欲〜「古里の御神楽スギ」絶賛、岩手大学白旗助教

新しい幹が順調に育つ和山のシナノキ

新しい幹が順調に育つ和山のシナノキ

 

 釜石市指定文化財(天然記念物)の巨木が複数ある栗橋地区で8日、鵜住居川流域巨木ツーリズムが開かれた。橋野町振興協議会(和田松男会長)が本年度取り組む「橋野地区地域資源利用魅力向上事業」の一環。昨年、同地区の古木調査を行った岩手大農学部附属演習林の白旗学助教(造林学)を講師に招き、地域住民ら約20人が樹木の生育環境や古木保全について理解を深めた。

 

 参加者が巡ったのは、市指定文化財の▽明神かつら(1973年指定、栗林町砂子畑)▽上栗林のサクラ(2007年同、栗林町)▽古里の御神楽スギ(1969年同、橋野町)▽和山のシナノキ(1969年同、橋野町)―など6カ所。多くは地域住民に「ご神木」としてあがめられ、ほこらや石碑が見られる場所もある。

 

 この日は地元講師として、釜石観光ガイド会会員でもある藤原信孝さん(栗林町在住)、三浦勉さん(橋野町出身)が現地を案内。それぞれの木の由縁や特徴、地域との関わりなどについて解説した。

 

 釜石の代表的な巨木、古里の御神楽スギは樹高約30メートル。今でも幹の肥大成長が活発で、この日の実測では幹周り約8メートル。樹齢は400年以上と推定される。太い枝や葉の茂り方などから白旗助教は「屋久島(鹿児島県)の屋久杉に匹敵する立派さ」と絶賛。「長い年月をかけて土地に合った樹形を形成している。その土地の栄養分、水分の良さは樹高で判断する。今後、ドローンなどで上部の様子も確認してみては」と勧めた。

 

樹勢も良好。堂々とした姿に圧倒される古里の御神楽スギ

樹勢も良好。堂々とした姿に圧倒される古里の御神楽スギ

 

 白旗助教は講義も行い、複数の調査から分かった同地区の巨木の現況を説明した。明神かつらでは年輪成長幅の変化を調査。年輪には過去の気象など歴史的痕跡が現れる。樹齢は推定300年以上。中央の主幹が朽ちているが、周囲から伸長した側枝が林立する特異な姿を見せる。

 

 和山のシナノキでは周辺樹木や水分生理特性を調査。約30メートル四方に9種の樹木が生育するが、文化財のシナノキを境に西側は湿地状態で、樹木は東、南側に多く分布。同所は江戸時代、落葉広葉樹林が広がっていたが、江戸後期から明治にかけて製鉄に使う木炭生産のため伐採が進み、その後は牧場地に。昭和後期から再森林化が進み、現在に至る。

 

 「年輪を読む限り、どの樹木も順調に成長しているが、湿地は負の影響になるので改善すべき」と白旗助教。巨樹・古木の保全には「現状を正しく把握し、環境の変化など100年単位の変遷にも留意する必要がある。木も寿命はあるので、子ども世代の株を次につないでいくことも大事」と助言した。

 

 栗林町の小澤勲さん(77)は「地域柄、自然には興味がある。貴重な話を聞けて新鮮だった。家の近くにあるスギの大木も一度診断してもらいたい」と話した。

 

 同振興協の和田会長は「近年、各地で大災害が起きている。山の環境を守ることは下流域の人たちの暮らしを守ることにもつながる。森林資源の活用、文化財保護の観点だけでなく、環境保全への認識を深める一つのきっかけになった」とツアーを振り返った。

やわらかく不思議な甘さ、甲子中1年生「甲子柿」収穫体験

やわらかく不思議な甘さ、甲子中1年生「甲子柿」収穫体験

収穫作業を見学し、甲子柿の生産現場に理解を深めた甲子中1年生

収穫作業を見学し、甲子柿の生産現場に理解を深めた甲子中1年生

 

 煙でいぶして渋を抜く釜石市特産「甲子柿」の生産体験学習が10日にあり、甲子中(柏舘秀一校長、生徒140人)の1年生42人が柿のもぎとりや実の仕上げ作業に挑戦した。「柿室(かきむろ)」と呼ばれる農作業小屋を見学し、試食もした。 

 

 体験学習は甲子町の生産農家柏木充夫さん(80)の柿畑で行われた。長男幹彦さん(51)が柿の木の手入れや収穫作業について説明。「約200本を栽培しているが、今年は天候不順のため育てるのが大変だった。時期を見極め収穫したので、残った実が少ない」とし、生徒2人が代表して柿もぎを体験した。

 

 柿室でいぶす様子を見学。床におがくずが敷かれ、もうもうと煙を出していて、幹彦さんは「甲子柿になるまで約1週間。温度は20度前後に保つ。糖度は14~15度になる」などと解説した。

 

 実のへた取りと磨きの仕上げ作業は柏木さんが実演。生徒たちは見よう見まねで、ハサミを使ってへたを切り取り、軍手で丁寧に磨いた。

 

 中村司恩君は脚立に上り収穫を体験し、いぶした柿を次々に頬張った。「あんなに硬かったのに、こんなに柔らかくて甘くなるなんて不思議。煙もすごかったのに焦げたにおいもしない。何個でも食べられる。地元にある食のおいしさを知った感じ」と笑顔だった。

海中の動物化石が見つかった栗林層の露頭

古生代に思いはせ、地層観察や化石採集楽しむ〜栗林町で地質観察会、県立博物館主催 県内から19人参加

海中の動物化石が見つかった栗林層の露頭

海中の動物化石が見つかった栗林層の露頭

 

 岩手県立博物館(盛岡市)主催の第80回地質観察会が10月25日、釜石市栗林町の山中で開かれた。同所は古生代(約5億4千万年前~2億5千万年前)の3つの時代「デボン紀・石炭紀・ペルム紀」の地層が狭い範囲で見られる特殊な場所。デボン紀の地層からは国内最古の植物化石が見つかっている。参加者は同館学芸員の案内で、地層観察や化石採集を楽しんだ。

 

 この観察会は、同館開館(1980年)以降、年2回実施。釜石市では過去に釜石鉱山などで4回の開催実績があるが、今回の場所は初めて。県内から親子連れなど19人が参加した。同町砂子畑集落から栗林銭座跡入り口付近まで車で移動。そこから大沢川沿いの林道を徒歩で登り、3つの観察地点に向かった。

 

 最初のポイントは、古生代の中で最も新しいペルム紀(約3億年前~2億5千万年前)の地層となる「栗林層」の露頭。層厚700メートルを超える地層の最下部で、礫岩(れきがん)層が見られる。礫岩は礫(砂利)が集まり固まった岩石。礫と礫の間を砂が埋めており、海中の動物化石が見つかっていることから、海でできた地層であることが分かる。ハンマーで岩石を割ってみると、ネジのような形状が残った「ウミユリ」の化石や腕足動物の化石が見つかった。

 

 栗林層にはペルム紀の一つ前の時代・石炭紀(約3億6千万年前~3億年前)の石灰岩が含まれており、そこからサンゴの化石も見つかっている。観察会でも運良く見ることができた。

 

石灰岩の中に見られるサンゴの化石

石灰岩の中に見られるサンゴの化石

 

 この後、今回の観察地点で最も古い地層となる「千丈ヶ滝層」(層厚800~1千メートル)へ。この地層は下部(大沢川部層)が火山岩や凝灰岩など、上部(砂子畑部層)は泥岩が主で、最上部の泥岩からはデボン紀(約4億2千万年前~3億6千万年前)の植物化石が見つかっている。学術的に貴重なのは、国内最古(デボン紀最後期)の植物化石「リンボク」。うろこのような樹皮を持ち、樹高40メートルにも達した大型シダ植物で、初期の森林植物の一種と考えられている。

 

 古生物の中にはリンボクのように、ある特定の時代だけに生息した種があり、地層に含まれる示準化石を調べることで、その地層ができた年代を推定することができる。

 

 今回は残念ながらリンボクの化石は見つからなかったが、葉脈の一部が残る植物化石を観察できた。他に、石炭紀前期の海の中で堆積した「小川層」も観察し、他層との岩石の違いなどを確認した。

 

観察会で訪れた各地層の地質図概略

観察会で訪れた各地層の地質図概略

 

 盛岡市の竹内敦海君(9)は両親と初参加。「化石はあんまり出てこないけど、ワクワク感がある。将来は(何かの)博士になりたい」と化石探しに夢中。石に興味があり、今夏は鉄鉱石を探しに釜石鉱山を訪れた。母なぎささん(46)は「大人も勉強になりますね。はるか昔のことも実際、現場に来ると、遠いような近いような不思議な感覚」と太古の世界に想像を膨らませた。

 

 会に同行した地元砂子畑の住民藤原信孝さん(72)は「こんな身近な所に最古の化石が出るような場所があったとは。地域の自慢がまた一つ増えた。ぜひ多くの市民に知ってほしい」と願った。

 

 同館専門学芸員(古生物担当)の望月貴史さん(37)は「複数の時代の地層を一度に見られる場所は珍しい。三陸ジオパークの活動とも連携し、地元の自然に広く目を向ける機会を増やしていってもらえたら」と期待した。

【鉄の週間】鉄の記念日関連イベント

【鉄の週間】鉄の記念日関連イベントについてのお知らせ

12月1日は鉄の記念日です。鉄の週間として、鉄の歴史館や旧釜石鉱山事務所でイベントを開催しますので、この機会にぜひ足をお運びください。

 

橋野鉄鉱山世界遺産登録5周年記念シンポジウム

プレイベント 鉄の学習発表会

日時:11月28日(土)10時~12時
場所:釜石市民ホールTETTO
内容:市内中学生による、鉄に関わる学習成果の発表や野田市長の講演を行います。
問い合わせ:市世界遺産課(TEL 0193-22-8846)

第1部 記念式典

日時:11月28日(土)13時30分~14時20分
場所:釜石市民ホールTETTO
内容:功労感謝状の贈呈等を行います。
問い合わせ:市世界遺産課(TEL 0193-22-8846)

第2部 シンポジウム

日時:11月28日(土)14時30分~16時30分
場所:釜石市民ホールTETTO
内容: 1.加藤康子氏(産業遺産情報センター長)、小野寺英輝氏(岩手大学理工学部准教授・鉄の歴史館名誉館長)による講演を行います。
2.みんなの橋野鉄鉱山『未来予想図』をテーマにパネルトークを行います。
問い合わせ:市世界遺産課(TEL 0193-22-8846)

橋野鉄鉱山世界遺産登録5周年記念シンポジウム
 
画像データは下記リンクからでもご覧になることができます。
5周年記念シンポジウム 表[PNG:566KB]
5周年記念シンポジウム 裏[PNG:913KB]

 

鉄の記念日(12月1日)は、鉄の歴史館と旧釜石鉱山事務所の入館料が無料!

鉄の記念日である12月1日(火)は、世界遺産関連施設の「鉄の歴史館」「旧釜石鉱山事務所」の入館料を無料といたします。まだ見学をされていない方は、この機会にぜひお越しください!鉄の歴史館に入館した小学生には学研「鉄のひみつ」を贈呈します。(ただし無くなり次第、配布を終了いたします。)
 
・鉄の歴史館について詳しくはこちら!
・旧釜石鉱山事務所について詳しくはこちら!
 

鉄の歴史館企画展「失敗の鐵学」

期間:11月21日(土)~令和3年1月11日(月)
場所釜石市立鉄の歴史館
内容:官営釜石製鉄所の建設と挫折について資料やパネルで紹介します。
問い合わせ:鉄の歴史館(TEL 0193-24-2211)
鉄の歴史館企画展「失敗の鐵学」
鉄の歴史館企画展 画像データ(表)[JPG:713KB]
鉄の歴史館企画展 画像データ(裏)[JPG:633KB]

鉄の歴史館名誉館長講演会

日時:令和3年1月9日(土)10時~12時
演題:官営釜石製鉄所の操業挫折-過失?故意?-
講師:鉄の歴史館名誉館長 小野寺 英輝氏(岩手大学理工学部准教授)
定員:25人
その他:講演会のため10時~12時はシアターを上映しません。
問い合わせ:鉄の歴史館(TEL 0193-24-2211)
 

旧釜石鉱山事務所企画展「かまいしの言霊」

期間:11月21日(土)~12月6日(日)
場所旧釜石鉱山事務所
内容:釜石に関連する文学作品を関連資料及びパネルで紹介します。
問い合わせ:旧釜石鉱山事務所(TEL 0193-55-5521)
旧釜石鉱山事務所企画展「かまいしの言霊」
企画展ポスター[PNG:796KB]
 

鉄のパネル展

期間:11月29日(日)~12月6日(日)
場所:シープラザ釜石 1階イベントスペース
内容:岩手の世界遺産パネルおよび三陸ジオパークパネル展を行います。(11月28日は釜石市民ホールで展示)
問い合わせ:市世界遺産課(TEL 0193-22-8846)

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 文化スポーツ部 世界遺産課 管理係
〒026-0002 岩手県釜石市大平町3丁目12番7号
電話:0193-22-8846 / Fax 0193-24-3629 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2020111200012/
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
橋野鉄鉱山世界遺産登録5周年記念シンポジウム

橋野鉄鉱山世界遺産登録5周年記念シンポジウム

橋野鉄鉱山世界遺産登録5周年記念シンポジウム

 

5周年記念シンポジウムチラシ 表[PNG:566KB]
5周年記念シンポジウムチラシ 裏[PNG:913KB]

 

橋野鉄鉱山世界遺産登録5周年記念シンポジウム

プレイベント 鉄の学習発表会

日時:11月28日(土)10時~12時
場所:釜石市民ホールTETTO
内容:市内中学生による、鉄に関わる学習成果の発表や野田市長の講演を行います。
問い合わせ:市世界遺産課(☎22-8846)

第1部 記念式典

日時:11月28日(土)13時30分~14時20分
場所:釜石市民ホールTETTO
内容:功労感謝状の贈呈等を行います。
問い合わせ:市世界遺産課(☎22-8846)

第2部 シンポジウム

日時:11月28日(土)14時30分~16時30分
場所:釜石市民ホールTETTO
内容: 1.加藤康子氏(産業遺産情報センター長)、小野寺英輝氏(岩手大学理工学部准教授・鉄の歴史館名誉館長)による講演を行います。
2.みんなの橋野鉄鉱山『未来予想図』をテーマにパネルトークを行います。
問い合わせ:市世界遺産課(☎22-8846)

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釜石市 文化スポーツ部 世界遺産課 管理係
〒026-0002 岩手県釜石市大平町3丁目12番7号
電話:0193-22-8846 / Fax 0193-24-3629 / メール
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