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3カ月続けた体操の成果を測定する野田団地町内会の住民ら

「百歳体操」成果を確認、野田団地町内会〜全身運動 気分も若返る、市内7団体が取り組み

3カ月続けた体操の成果を測定する野田団地町内会の住民ら

3カ月続けた体操の成果を測定する野田団地町内会の住民ら

 

 釜石市野田町の野田団地町内会(黒田至会長、約310世帯)は28日、町内の復興公営住宅に設置された小佐野公民館野田団地分館で体力測定を行った。今年2月26日から市地域包括支援センターの指導を受け、週1回の「いきいき百歳体操」に取り組んでおり、この日は3カ月間の成果を確認した。

 

 いきいき百歳体操は、高齢者の体力維持や介護予防を目的として高知市が2002年に開発した筋力トレーニング。手足首に重りを着け、テレビで映像を見ながら腕や膝のほか、全身を使った運動が、ゆっくりとしたペースで行える。

 

 この日は16人が参加した。始まったときに測定した、片足立ち、30秒間に立ったり座ったりを何回できるか、5メートルを何秒で歩けるかなど計7項目を改めて測定。3カ月間体操を続けた成果は後日手渡されるとのことだが、参加者は「姿勢がいい」「歩幅が広い。(歩くのも)早い」など互いの変化を実感した様子だった。

 

 岡久子さん(82)は腰痛とそれに伴う足のしびれがあり、外出は車での移動がほとんどで筋力の衰えを感じていた。体操を始めると、家の中でもよく動くようになり、「歩く時のふらつきがなくなった。転ばなくなった」と効果を認識。同公民館に行くにも車で迎えに来てもらっていたが、この日は自力で歩いて来た。「運動することで体が悪くないという状況を維持できているようだ。同級生にも会えて気分も若返る」と笑顔を見せた。

 

 体操は3カ月で一区切り。黒田会長(67)は「体操は顔見知りの人を増やす、外出のきっかけ、コミュニティーづくりにつなげるのが目的。要望を受け、これからも継続していく。歌に合わせて体を動かすなどバリエーションも増やしていきたい」と話した。

 

 同センターでは住民力を生かした介護予防、地域の支え合い活動につなげてもらおうと、昨年度から百歳体操を取り入れた事業を開始。同町内会など小佐野地区をはじめ、鵜住居、甲子地区の7団体が取り組んできた。

 

 3地区以外にも広がりを見せ、本年度は10団体が活動。小佐野地区生活応援センター主任保健師の白岩由紀子さん(44)は「お世話する人が地域にいると活動は浸透、定着する。この取り組みが市内全域に広がり、みんなが元気に年を重ねていってほしい」と期待した。

 

(復興釜石新聞 2018年5月30日発行 第693号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

今日から始める美活!スタイルアップのためのエクササイズ教室

今日から始める美活!スタイルアップのためのエクササイズ教室

今日から始める美活!スタイルアップのためのエクササイズ教室

 

みんなで楽しくエクササイズ!お友達と一緒に参加しませんか?
※この事業は「労働力発掘人材マッチング事業」の一環で実施します

 

日時

2017年10月23日(月) 10時30分~12時(10時15分集合)

場所

イオンタウン釜石 2Fイベントスペース

対象

女性限定

定員

先着30名

内容

・イオンタウン釜石にオープンしたフィットネスジムのプログラムのプチ体験!ヨガなど簡単なもので、汗をかかずに体験できます。
・当日はライフ&キャリアアドバイザー登場予定!「なりたい自分の見つけ方」などのワンポイントアドバイス。

参加料

無料(無料託児あり)

持ち物

運動できる服装・運動靴・飲み物・タオルなど

申し込み

10月18日(水)まで
◆電話の場合 市商業観光課雇用対策室 0193-27-8421
◆メールの場合 kankou@city.kamaishi.iwate.jp
※氏名、年齢、電話番号、託児の有無(有りの場合はお子さんの年齢と人数)をお伝えください。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商業観光課 雇用対策室
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話: 0193-27-8421 / Fax: 0193-22-2762 メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/rodo/rodonitsuite/detail/1213143_2295.html
釜石市

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釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
献血へのご協力のお願い

献血へのご協力のお願い

献血へのご協力のお願い

 

間もなく震災から6度目となる3月11日を迎え、各地で祈りや追悼の催しが行われます。

 

復興が進む事により取り戻しつつある日常が存在する中、“この特別な日を、どのように過ごしていいかわからない・・”と、心理的な葛藤を抱える方も多いように感じます。そして、おそらくそれは今後数年・数十年と続くものと思います。

 

そうした背景を感じながら色々と考えた結果、これから先この3月11日を“命を救う力に繋げる日”に出来ないかと思うに至りました。

 

起こった出来事を忘れず深い追悼の祈りを捧げるとともに、その先へと踏み出すきっかけを生むには、命を救う力に繋がる活動が大きな意義を持ち得るのではないかと考え、今回は、釜石情報交流センターに岩手県赤十字血液センターの献血バスを派遣して頂く事としました。

 

献血へのご協力のお願いチラシ

献血へのご協力のお願いチラシ表

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献血へのご協力のお願いチラシ

献血へのご協力のお願いチラシ裏

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献血の実施について

 

開催日時

2017年3月11日(土) 10時45分~16時30分

会場

釜石情報交流センター(敷地内の大型車駐車場)
〒026-0024 釜石市大町1-1-10 TEL:0193-27-8751

実施方法

岩手県赤十字血液センターより献血バス派遣
≪ 献血バスは400ml献血のみの実施です ≫

募集人数

50名程度

参加方法

当日直接のご来場も可能ですが、円滑な実施(待ち時間軽減・献血可否の事前確認等)のため、なるべく事前のエントリーをお願いします。

 

<事前申込/簡単な問合せ>
釜石情報交流センター(釜石まちづくり株式会社) TEL: 0193-27-8751
<献血の可否に関する詳細な問合せ>
岩手県赤十字血液センター・献血推進課 TEL: 019-637-7201

 

※お薬を服用していても献血が可能な場合もありますのでお問合せください

 

ご協力下さった方へ

 

岩手県赤十字血液センターより
●献血終了後のお飲み物 ●献血カード(献血手帳)
●血液検査成績(7~8項目の血液データ)の後日郵送
をご提供いたします。

 

また、釜石まちづくり(株)より、今回の献血実施の趣旨に沿い
●防災備蓄用非常食(缶入りビスコ または パンの缶詰)をプレゼントいたします。

 

多くの皆様のご協力をお待ちしております。

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

第29回 釜石市健康づくりの集い

第29回 釜石市健康づくりの集い

第29回 釜石市健康づくりの集い

 

今年度も健康づくりの集いを開催致します!この機会に、現在の自分の体の状態や普段の生活の中で出来ることを、専門家と一緒に学びましょう!!

 

今年度はフッ化物塗布も同時開催いたします。

 

詳細は下記のチラシをご覧ください。

第29回釜石市健康づくりの集いチラシ

第29回釜石市健康づくりの集いチラシ

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かまいし健康チャレンジポイント対象事業です。

 

1. 日時

平成28年11月23日(水・祝) 10時~13時

2. 場所

イオンタウン釜石2階 イベントスペース

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話:0193-22-0179 / Fax 0193-22-6375 / メール
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釜石市

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健康チャレンジポイント満点第1号の草山久仁子さん(中央)と「ほっぷすてっぷの会」のメンバーら

楽しく挑戦 健康増進、三大疾病 長生きは早期発見で〜チャレンジポイント満点第1号

健康チャレンジポイント満点第1号の草山久仁子さん(中央)と「ほっぷすてっぷの会」のメンバーら

健康チャレンジポイント満点第1号の草山久仁子さん(中央)と「ほっぷすてっぷの会」のメンバーら

 

 釜石市は14日、今年8月から開始した「かまいし健康チャレンジポイント事業」の満点(3千点)到達者第1号として、浜町の草山久仁子さん(72)に記念品を贈った。同事業は各種検診の受診者や健康イベント参加者に健康ポイントを付与する市独自の取り組み。草山さんは、釜石公民館の自主グループ「ほっぷすてっぷの会」(小池欣子代表、会員44人)に所属し、市保健福祉センターで月・金曜日の週2回、健康体操を楽しんでいる。今回はグループ活動のほか、市が行う医療検診を3回受診し、料理講習などの健康イベントにも積極的に参加。約1カ月半で満点に達した。草山さんは「仲間と楽しく活動しているうちに自然とポイントがたまった」と驚いた様子だったが、思いがけない”ご褒美”を喜んだ。

 

 釜石市は三大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)による年齢調整死亡率が県平均を上回っており、同事業により検診受診率を上げ、早期発見を促すのが狙い。市内では災害公営住宅の整備も進んでおり、ひきこもり予防や社会参加を促進する取り組みとしても期待を寄せる。

 

 ポイント制度は▽市が行う特定健診やがん検診など各種医療検診の受診で1回300点▽市や県、医師会などが主催・共催する健康イベントへの参加で100点―が加算される。健康イベントの中には歴史講座などを含む公民館事業や、公民館に登録する自主グループの活動も含まれる。 

 

 ポイントは3千点満点。2千点で500円、3千点で1千円の商品券が贈呈される。有効期限は2019年3月で、期限内に3回まで商品券と交換できる。対象は18歳以上。カードは市内の生活応援センターなどの公共施設や医療機関で配布する。

 

配布されるチャレンジカードのイメージ

配布されるチャレンジカードのイメージ

 

 市役所で行われた記念品贈呈式には草山さん、小池代表(74)、活動仲間の佐々木トモ子さん(76)、同グループの講師を務める健康運動実践指導者の佐久間定樹さん(34)が出席した。草山さんは「会の中では80、90代の方が元気に頑張っていて、自分もそんな風に年を重ねていきたいという目標になっている。2回目も楽しく挑戦中」と意欲満々。佐々木さんも年内に満点になる見込みで、「ポイントをもらうのが楽しみ」と同事業を歓迎した。

 

野田市長から記念品を受け取る草山さん

野田市長から記念品を受け取る草山さん

 

 同グループでは軽運動や脳活性化トレーニング体操(脳トレ体操)などを行い、健康づくりに取り組んでいる。小池代表は「健康には笑いも必要。おしゃべりを楽しみ、わいわいとやっている」とグループの雰囲気を話した。

 

 野田武則市長も脳トレ体操を体験。意外な難しさに笑顔を見せ、「仲間づくりしながら楽しく、長く健康運動に取り組んで、生き生きとした毎日を送ってほしい。皆さんの活動の楽しさやこの事業の魅力を発信してほしい」と期待した。

 

 同事業では14日現在、6人が満点に達しているという。

 

(復興釜石新聞 2016年10月19日発行 第530号より)

 

復興釜石新聞

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第5回 ケアカフェかまいし店in三陸鉄道

第5回 ケアカフェかまいし店 in 三陸鉄道

ケア☆カフェでは、ジャズの流れるカフェのような雰囲気の中、コーヒーなどを飲みながら、 4〜5人のグループに分かれてテーマに沿った会話を楽しみます。席替えをして話を深め、さらに内容を全員で共有し、いろいろな意見を持ち帰ることを目的にしています。最後は、自由に交流する時間も設けています。 日頃、ケアに携わるみなさまのご来店をお待ちしています。

 
 

第5回 ケアカフェかまいし店in三陸鉄道

 

8月7日(日)、「第5回 ケアカフェかまいし店in三陸鉄道」を開催しました。今回は初の三陸鉄道(列車)でおこないました。釜石駅⇒盛駅⇒釜石駅へ2時間の小旅行。三陸海岸や三陸の住まいを見ながら『住』のテーマで楽しいおしゃべりの場にできました。

 

第5回 ケアカフェかまいし店in三陸鉄道

 

初の列車での開催。
初の会費制。
初の祝日開催。
初の日中開催。

 

初づくし!!!

 

12時~12時30分 昼食
12時30分~40分 ケアカフェの説明 
12時40分~13時 チャット1(おしゃべり)
13時~13時10分 席チェンジでの共有
13時10分 記念撮影
13時15分~35分 チャット2 (おしゃべり)
13時35分~45分 共有
13時45分~14時 アンケート

 

 

〜店長より〜
たくさんの地域からの参加があり、多職種の交流の他に、地域交流の場にもなっていると実感しました。ご来店、ご支援ありがとうございました。これからケアカフェかまいし店in三陸鉄道のイベントが『私達の発進と私達からの発信の場へ』なって行けたらばと思います。

 

第5回 ケアカフェかまいし店in三陸鉄道

 

 

2016年6月の健康体操教室

6月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました

2016年6月の健康体操教室

 

先月に引き続き、6/15(水)に第3回の「健康体操教室」を開催しました!
今回は特別企画として健康体操教室終了後に参加型民謡ショーも合わせて企画されました。

 

チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

運動指導のプロフェッショナルと一緒に身体を動かしましょう。腰痛予防や肩こり解消体操など、毎月テーマをきめて開催しています。
リンク

 

今回のテーマは「脳梗塞&転倒予防」。

 

脳梗塞は日本人の主要死因の一つに挙げられます。特に、寝たきりになる原因の第一位は脳梗塞などの脳血管系疾患と言われています。
また、病気だけでなく転倒や打撲等の骨折も寝たきりになる原因の約1割を占めています。運動を行うことは筋力の衰えや骨密度低下を防ぎ、結果として寝たきりを予防することにもつながります。

 

今回の健康体操教室では、椅子に座りながら身体を動かすプログラムを中心に、約50分間に渡り脳と身体をフルに使った運動をおこないました。
佐久間先生からは「時間は短くてもよいので、継続して毎日運動することが大切です」と、参加者の方々に対してのアドバイスもありました。

 

健康体操教室終了後は、釜石市出身・佐野よりこさんの参加型民謡ショーが開催されました!

 

 

ただ聴くだけでなく参加者の方々にも歌ったり手拍子をしてもらおうというコンセプトのもと、ソーラン節を全員で楽しみました。初めのうちは参加者の声量も小さめでしたが、緊張がほぐれるにつれ会場内に響くほどの大きな合唱となりました。
この他にも釜石の土地から生まれた”釜石浜唄”を始め、計5曲を佐野よりこさんにご披露していただきました。ありがとうございました。

 

次回開催予定は、7月13日(水)です。
※7月のみ第二水曜日の開催になります。ご注意ください。

 

参加費は無料で、午前10時より1時間程度体操をおこないます。
座った状態での体操も用意されていますので、足腰に不安を感じている方でも参加いただけます。
どなたでもお気軽にご参加ください。

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

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5月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました

 

先月に引き続き、5/18(水)に第2回の「健康体操教室」を開催しました!
前回と比べて、今回は参加者が10名程度増えたことで、より一層の賑わいをみせました。

 

チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

運動指導のプロフェッショナルと一緒に身体を動かしましょう。腰痛予防や肩こり解消体操など、毎月テーマをきめて開催しています。
リンク

 

今回のテーマは「認知症予防」。

 

認知症は誰でもかかりうる病気です。歳を重ねるごとに有病の割合は増加し、特に85歳以上では4人に1人が認知症に罹患するといわれています。一旦発症すると現在の医療では完治が見込めないこともあり、日頃の生活習慣から予防を心がけることが大切です。
数ある予防法の中でも、運動は特に有効な予防法だとされています。中でも「運動×脳トレ」は脳機能強化の一つのキーワードになっており、NHKでも認知症予防プログラムをインターネットで配信しています。

 

今回の健康体操教室では、佐久間先生考案の「運動×脳トレ」体操を実践しました!

 

健康体操教室_5月

 

「先生が声に出した数字から”4”を引いた数だけ手を叩く」といった計算を交えたものから「足踏みをしながら右腕と左腕で違う動きをする」といったリズムを絡めたものまで8種の体操を行いました。「普段とは違う脳の使い方をして、より柔軟な脳にしていきましょう」という佐久間先生からアドバイスもありつつ、参加者の方々は熱心に取り組んでいました。

 

次回開催予定は、6月15日(水)です。
参加費は無料で、午前10時より1時間程度体操をおこないます。
座った状態での体操も用意されていますので、足腰に不安を感じている方でも参加いただけます。
どなたでもお気軽にご参加ください。

 

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チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

【動画あり】4月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました

 

今年度よりチームスマイル・釜石PITの定期イベントに加わった「健康体操教室」。記念すべき第一回が元気に開催されました!

 

チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」

毎月第3水曜日に(例外有り)チームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催します。健康推進と、地域コミュニティの形成を目的に行います。
リンク

 

今回のテーマは「バランス」。

 

身体のバランスは、普段の生活でなかなか意識できないものです。座っている時の姿勢や関節の痛みをかばった歩き方から、少しづつ身体のバランスは乱れていくようです。今回の体操教室に参加して、初めて自身のバランスを意識したとの声も多く聞かれました。

 

4月の「健康体操教室」

 

体操教室では1時間かけて全身運動を行いました。姿勢を意識した歩き方から、自宅のイスでも実践できる体操まで、幅広いメニューに参加者の方々も熱心に取り組まれていました。

 

講師の佐久間定樹先生からは「健康に気をつけていられる方々にお集まりいただいたので、当初のプログラムが予定より早く終わってしまいました」と、急遽プログラムを加えたという裏話も教えていただきました。

 

 

次回開催予定は、5月18日(水)です。お気軽にご参加ください。

 

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釜石市減塩隊

脳卒中予防へ「減塩隊」活動開始〜啓発へ事業所訪問、食生活見直し呼びかける〜脳血管疾患死亡率 本県は全国ワースト

釜石市減塩隊

脳卒中の死亡率が県平均より高率となっている釜石地域で予防を呼びかけようと「釜石市減塩隊」が発足。毎月28日に啓発活動を展開する

 

 脳卒中の死亡率全国ワーストを返上しようと県が定めた「いわて減塩・適塩の日」(毎月28日)にちなみ、釜石市民に脳卒中予防、減塩の必要性を啓発する「減援隊」が28日、発足した。1回目の活動として市内の事業所を訪問。隊員が減塩のポイントを知らせるチラシやティッシュを配り、脳卒中を防ぐ積極的な取り組みや食習慣の見直しを呼びかけた。

 

 鵜住居町の鵜住居地区生活応援センター前で減塩隊の結団式を行ったあと、近くにある事業所2カ所を訪問。食品製造業の津田商店(津田保之社長、従業員約170人)では、川崎浩一隊長(釜石医師会事務長)が「自分のため、家族のためにもぜひ今日から減塩の取り組みをお願いする」と呼びかけ。職場で活用してもらうためのポスターや卓上のぼり、啓発物品を従業員に配った=写真。

 

釜石市減塩隊

 

 従業員らからは「(昼食では)手作りの漬物を持ち寄ったりしてたくさん食べているけど、食べる量を減らさないとね」などの声も。同社総務部の平内浩史課長は「ここで働いている人は一家の大黒柱。長生き、長く働いてもらえるよう、塩分に気を付けてもらう取り組みを企業としても進めたい」と話した。

 

 隊員の藤原政子さん(市母子保健推進員代表)は「自分や家族の健康を守る責任があり、塩分には気を付けている。橋野町で農家レストランと菓子工房を経営しており、食塩に頼らない味付けの料理を提供することを心掛けている。これまでの取り組みを減塩隊の活動でも生かしていければ」と活動に励んだ。

 

 減塩隊は8人の隊員と、7つの協力団体の会員や職員らで組織。事務局の市健康推進課では「現状を知って、減塩を意識してもらいたい。減塩の必要性を広く啓発する活動の起爆剤になれば」と期待する。

 

 2月は市内の商業施設で啓発活動を行い、3月はキャラバンカーで市内各地を回り広く呼びかける活動を予定。2月21日には脳卒中予防講演会を開くことにしている。

 

 厚生労働省の2010年の調査で、県内の脳血管疾患(脳卒中)の年齢調整死亡率(年齢構成で補正、人口10万人当たり)は、男性が70・1人(全国平均49・5人)、女性が37・1人(同26・9人)でともに全国ワースト。その中でも釜石地域は脳卒中による死亡率が極めて高いという。

 

 脳卒中の大きな原因は高血圧。高血圧の原因は塩分の取り過ぎや喫煙などさまざまだが、本県は一日当たりの塩分摂取量が全国最多。厚労省の12年の調査では、男性が12・9グラム、女性が11・1グラムでともに全国ワーストだった。

 

 冬場に野菜を食べるために保存食として作る漬物、魚の干物、塩辛などを好む家庭も多いといった風土や伝統的な食習慣、加工食品の摂取、外食が一般的となっていることなどが塩分の取り過ぎの原因と考えられるが、効果ある減塩対策を進めるためには個人や各世帯の努力では困難な状況となっている。

 

 このことから市は、新たに1月から3月までを「市減塩取り組み強化期間」とし、栄養士会や食生活改善推進員協議会、保健所など関係団体と連携して減塩隊を結成。減塩・適塩の日に合わせ、集中的に啓発活動を行うことにした。

 

(復興釜石新聞 2016年1月30日発行 第457号より)

 

復興釜石新聞

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問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

脳卒中予防キャンペーン

脳卒中予防キャンペーン

脳卒中予防キャンペーン

 

岩手県は、脳卒中死亡率全国ワースト1です。全国ワースト1である岩手県の中でも、釜石・大槌地区は、脳卒中死亡率が極めて高い地域となっております。

 

脳卒中の原因とされる生活習慣は数多く言われていますが、中でも塩分摂取量の多い食生活が要因とされております。

 

このことから市は、新たに1月から3月までを「釜石市減塩取り組み強化期間」としました。関係団体と連携して「釜石市減塩隊」を組織し、毎月28日の「いわて減塩・適塩の日」に合わせて、減塩の取り組みの重要性を広く皆様に啓発するキャンペーンや、脳卒中予防のための市民健康講座などを開催します。

 

まずは、身近に出来ることとして、減塩・適塩に取り組みましょう!

 

※詳細は以下の案内をご覧ください。

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kenko_iryo/seijin_hoken/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/01/15/AD.pdf

脳卒中予防キャンペーンチラシ

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この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課 保健予防係
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0179 / FAX 0193-22-6375 / メールでの問い合わせ
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利用者を囲んで談笑するデイサービスの職員ら

自宅と同じ環境で小規模デイサービス〜高齢者の孤立化防止、釜石市甲子町大畑イーハトーブの家

空き家を改装して開所したデイサービス「イーハトーブの家かっし」

空き家を改装して開所したデイサービス「イーハトーブの家かっし」

 

 自宅と同じ環境でデイサービスを――。そんな思いが込められた小規模デイサービス「イーハトーブの家かっし」が、釜石市甲子町大畑にオープンした。家庭的な雰囲気の中でゆったりと過ごしてもらいたいとのコンセプトで、民家を改修して活用。運営する「クドゥ」(小佐野町)の工藤誠社長(48)は「大きい建物がある施設のような生活空間ではなく、自宅に近い暮らしの環境を提供したい。利用する人がやりたいことをやり、安らげる場になれば」と意気込む。

 

「民家型」は市内初 宿泊も視野に

 

 築40年超の木造家屋。玄関の引き戸を開けるといくつもの和室が連なる。それに、台所と一体になった食堂、小さめのお風呂。小濱啓介施設長(50)は「昔ながらの民家は高齢者に使い勝手がよく、なじみやすい」という。

 

 延べ床面積は約120平方メートル。畳の張り替え、勝手口の段差の解消、利用者の安全のため玄関や廊下、風呂場などに手すりを付けたほかは大規模なリフォームはしていない。自宅に帰っても安全に移動できるよう、 部屋の敷居などわざと段差を残し、 利用者が自宅で自立して生活できるよう工夫した。

 

 デイサービスの対象は要介護1~5の人で、定員は最大10人。入浴、体操、外出、釣り、おやつ作り、土いじり…。利用者はスタッフの介助を受けながら、思い思いの時間を過ごす。

 

 麻雀(マージャン)、将棋などゲームルームも配置。隣の部屋から寝息が聞こえてきた。ベッドで気持ちよさそうに寝ていたのは利用者第1号で、上中島町の仮設住宅で暮らす萬信さん(97)。すっきり顔で、「歌っこ、お風呂、買い物、好きなことできて最高だね。快く迎えてくれて、こんないいところあっか」とパワー全開だ。

 

利用者を囲んで談笑するデイサービスの職員ら

利用者を囲んで談笑するデイサービスの職員ら

 

 震災で生活環境が大きく変化した被災地では仮設住宅から復興住宅への転居が始まったところで、落ち着かない状態はまだ続く。独り暮らしの高齢者も多くなっており、転居後、孤立してしまうケースも少なくない。

 

 震災後、人とのつながりの希薄化を感じていたという工藤社長。長年、定内町で食品加工(仕出し弁当)の工藤食品を家族で経営してきたが、被災地の生活環境の変化を受け、「違った形で地域のためにできる仕事はないか」と考えるようになり、たどり着いたのが「必要とされている仕事は介護事業」だった。

 

 在宅介護を支える地域拠点の一つがデイサービスの施設。なかでも、民家を改修して活用する小規模施設は、自宅に近い環境で過ごせるメリットがある。こうした考えで、デイサービス「茶話本舗」を全国展開する日本介護福祉グループ(東京)とフランチャイズ契約を結び、昨年暮れから、空き家を探し始めた。

 

 介護事業のための会社は今年2月に立ち上げた。7月に理想の空き家が見つかり、改修。10月から利用者へのサービスを始めた。

 

 スタッフは介護士ら5人。サービス提供時間は平日の午前9時~午後5時。4人が利用登録している。

 

 小濱施設長は「大人数が苦手な人が気軽に利用できるようにと開設。民家型は釜石では初めてで、地域の資源、選択肢が増えたと考えてほしい」と話す。生活相談員兼介護員の佐々木英之さん(42)は「もう一つの家、別荘のような感覚でゆったりと過ごしてもらえるサービスを提供したい」と意欲を語った。

 

 イーハトーブという名称について、「宮沢賢治の理想郷を釜石につくりたい」と工藤社長。将来は24時間、365日のサービス提供、宿泊を受け入れる体制の構築も視野に入れる。「沿岸地域でも珍しく、復興が思うように進んでいない地域へ貢献できる取り組み。仲間と一緒に釜石から理想郷を広めていきたい」と語った。

 

 希望者の見学は随時受け付けている。問い合わせはイーハトーブの家かっし(電話0193・27・8373)へ。

 

(復興釜石新聞 2015年11月21日発行 第438号より)

 

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