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かいごの日記念イベント

11月22日開催「かいごの日記念イベント」レポート

本日は、11月22日におこなわれた『かいごの日記念イベント』の記事をお届けします。

 

11月11日は介護の日…
私も長く介護の仕事をしていますが、最近知りました(汗)

 

かいごの日記念イベント

当日は沢山の方にご来場頂きました

 

介護の日にちなんで、子どもからお年寄りまで魅力的な介護を身近に感じていただく為、今年度はイオンタウン釜石を会場とし、福祉用具の展示となんでも相談室、認知症等の理解・啓発を目的とした劇や擬似体験等を通した介護教室など、体験・参加の場、介護の発信を目的に開催されました。

 

かいごの日記念イベント 2015 演劇(認知症とエンディングノートについて)- YouTube

 
 

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疑似体験装具を装着し加齢による身体的変化を擬似体験

 

『地域の福祉用具専門員による福祉用具の展示』や現在、釜石で流行しているスカットボール大会をおこないました。

 

福祉用具の展示

福祉用具の展示コーナー

 

スカットボール大会

釜石で流行中のスカットボール

 

普段仕事をしていると・・・、
「こんなの(福祉用具)あるの」「こんなことできるの」「知らなかった」
よーーーーーーく、耳にします。

 

皆さんの、地域の方々のより身近な仕事で、より身近な存在になるように今後も発信していけたらばと思います。

 

スタッフでの記念撮影

 

がんに負けない社会に思いを同じくし、一歩一歩歩みを進めるリレーウオークの参加者

支え合い24時間リレーウオーク〜がん闘病の思い共有、踏み出す一歩 大きな力に

がんに負けない社会に思いを同じくし、一歩一歩歩みを進めるリレーウオークの参加者

がんに負けない社会に思いを同じくし、一歩一歩歩みを進めるリレーウオークの参加者

 

 がん征圧・患者支援チャリティー活動「リレー・フォー・ライフ(RFL)ジャパン2015さんりくかまいし」は12、13の両日、釜石市鈴子町のシープラザ遊で開かれた。同実行委、公益財団法人日本対がん協会が主催。「24時間、がんと闘っている」患者の思いを共有し、がんに立ち向かう勇気や生きる希望、地域社会全体での支え合いにつなげる24時間リレーウオークが行われた。

 

 RFLイベントは本県沿岸部では初開催。3市2町(釜石、大船渡、陸前高田、住田、大槌)の有志による実行委が実現させた。開会式には野田武則釜石市長も駆け付け、「がんになっても豊かに人生を歩める環境づくりが大切。当市は、がん検診受診率が低い。予防啓発と併せ非常に意義ある大会」と激励した。

 

 リレーウオークには、釜石、気仙地区、北上、八戸市などから15チームが参加。12日正午すぎのスタート時には、がん患者や経験者らが参加者の手つなぎアーチをくぐりながら歩き、今を生きていることへの祝福を受けた。続いて各チームが横断幕やのぼり旗を手に次々とスタートし、1周76メートルの24時間リレーが幕を開けた。

 

 会場内では歌やダンス、郷土芸能のステージ、医師らによる緩和ケアの講演、患者のフリートークなどさまざまな企画が用意され、楽しみ学びながら翌13日正午まで交代で歩き続けた。夜間には参加者のメッセージを託したルミナリエ(灯籠)を点灯し、がんで亡くなった人たちをしのぶとともに闘病者の安らぎを祈った。リレー参加者らの協力金は同協会に寄付され、がん医療の発展、患者支援、検診の推進に役立てられる。

 

 リレーやルミナリエで約70人が協力した社会福祉法人愛恵会の小山彩子さん(53)は「利用者さんや職員の中にもがんと闘っている人がいて、人ごとではない。闘病者には精神的な支えが一番大事。こもりがちな患者さんが一歩踏み出し、互いに話をすることは大きな力になる」とイベントに期待した。

 

 RFLは1985年、1人のアメリカ人医師が24時間夜通しトラックを走り(歩き)続け、アメリカ対がん協会への寄付を募ったのが始まり。以来、全世界に活動の輪が広がり、日本では2006年のプレイベント(茨城県つくば市)後、全国各地で開催されるようになった。今年は国内47会場で実施。本県では4年目を迎える一関市に次ぎ、釜石市が2番目の開催地となった。

 

 実行委事務局統括の及川陽次さん(52)=釜石市=は「釜石にはがん患者の会やがんサロンが無い。家族らを含めた交流の場は絶対必要。このイベントが機運盛り上げになれば」と願う。

 

 日本対がん協会RFLジャパン統括マネジャーの岡本宏之さん(52)は「RFLは患者や医師、製薬会社社員などさまざまな立場の人が集い、互いの声を聞ける。もっと多くの人に知ってほしいし、仲間をつくり生きる力を感じてほしい」と話した。

 

(復興釜石新聞 2015年9月16日発行 第419号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

仮設住宅の住民を対象に金沢医大が実施した眼科の無料検診

仮設住民を眼科検診 視界を広げ、明るく前向きに〜石川県の金沢医大 教授ら10人ボランティアで

仮設住宅の住民を対象に金沢医大が実施した眼科の無料検診

仮設住宅の住民を対象に金沢医大が実施した眼科の無料検診

 

 石川県の金沢医科大は7月26日から30日まで、釜石市内の仮設住宅で暮らす人を対象にした無料の眼科検診を大町の青葉ビルで行った。同大の復興支援の一環で、釜石市が共催。2012年6月から釜石のぞみ病院での白内障手術を支援している同大眼科学講座の佐々木洋教授(52)ら医師、検査技師ら10人が専門器具を使い、角膜の状態や網膜の疾患、白内障、緑内障の症状の有無などを調べた。

 

 甲子町の仮設住宅で暮らす菊池昭さん(78)は27日に検診を受け、「眼科は長い間行っていない。白内障と診断、手術も勧められた」と驚いた様子。市内の眼科に通院しているという妻のみさ子さん(76)は「やらない種類のいろいろな検査があり、目の状態がより分かった。(昭さんの)白内障も分かり、来てよかった」と話した。

 

 対象は仮設住宅で暮らす65~85歳の約600人だが、受診したのは26日が約80人、27日は約60人。佐々木教授によると、約9割の人が白内障など何らかの問題を抱えており、うち4割ほどは手術が必要な状態だった。中には緑内障の疑いのある人も。白内障による視力低下はゆっくりと進行するため、「老眼、歳のせい」などと放置してしまうケースも少なくなく、免許更新時に初めて見えないことに気づく人もいるという。

 

 毎月1回釜石を訪れ、白内障の手術を行っている佐々木教授は「本当は手術が必要な状態なのに眼科を受診していない、症状を自覚していない人がまだまだいると思われる」と指摘する。手術の進歩は目覚ましく、短時間で安全に行うことができるという。「目の見え方で生活の質が変わる。気持ちが落ち込んでいる人が、視界が広がり見えるようになれば、明るく生きる力につながると思う。(手術は)釜石でもできるので、60歳になったら1度は眼科で検査を受けてほしい」と呼びかける。

 

(復興釜石新聞 2015年8月1日発行 第407号より)

釜石市

釜石市

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金沢医科大の佐々木洋教授

のぞみ病院 白内障手術開始から3年 患者、件数ともに増加

金沢医科大の佐々木洋教授

 

 釜石市大渡町の医療法人仁医会釜石のぞみ病院(葛西款院長)は、石川県の金沢医科大眼科学教室の支援を受け2012年6月から白内障手術を開始、3年が経過した。東日本大震災による治療環境の変化で、手術適応患者の多くが盛岡市など他地域での治療を余儀なくされていた中、始まった同病院での手術。地元で受けられる安心感、高い技術、術後の生活の質向上などが口コミで広まり年々、手術患者数、件数ともに増加している。  

 

 手術を行うのは同大の佐々木洋教授(52)。3万件以上を執刀してきた白内障手術の権威で、毎月1回釜石を訪れ1日で平均30~40人の手術を手がけている。開始から今年5月までの3年間の手術患者数は768人、実施件数は1196件。70代、80代の患者が多く、60代が続く。

 

 市外に出向くことによる心身、経済的負担、手術を諦める―など患者が抱える悩み、不安解消に貢献してきた佐々木教授。「皆さんに喜んでいただけて幸い。今まで培った自分の技術を提供できてうれしく思う」と遠方から通う労もいとわない。

 

 震災前から白内障の症状があり、地元医院の紹介で手術を受けることになった新町の佐々木忠一さん(80)は「市内でできるのは便利だし、何より心強い。前に受けた人の話を聞くと評判がいい。安心して受けようと思って」と視力回復に期待。2回にわたって両眼を手術するという。

 

 白内障手術の進歩は目覚ましく、単に濁った水晶体を取ることで見え方を改善するだけでなく、近視や乱視も矯正可能。眼鏡をかけずに遠くも近くも見えるようになる多焦点眼内レンズ(健康保険適用外)も登場している。

 

 白内障は高齢者の6割が罹患(りかん)の可能性があるといわれ、高齢化が進む釜石市では医療機関で診断されていない人も含めると罹患者数はさらに増えるものと予想される。白内障による視力低下は5~10年かけて徐々に進行するため、「老眼のせい」などと放置してしまうケースも少なくない。免許更新時に初めて見えないことに気づく人も。

 

 同病院の眼科診療を担う葛西院長(60)は予想以上に手術適応患者が多い実態に驚きつつ、「目の手術は怖いイメージがあるかもしれないが、今は短時間で安全にできるようになっている。目からの情報は大事。一度受診を」と呼びかける。

 

 白内障は高齢者の交通事故、転倒や骨折、精神的疾病の原因ともいわれる。「本当は手術が必要な状態なのに眼科を受診していない、症状を自覚していない人が、まだまだ居ると思われる。手術で今より見えるようになる可能性がないか確認することをお勧めします」と佐々木教授。

 
 金沢医大は復興支援の一環で、7月26日から30日まで大町の青葉ビルで、市内の仮設住宅に暮らす65~85歳の人を対象に無料で眼科検診を行う。釜石市が共催。地区ごとに実施日を指定してバスを運行する。問い合わせは市健康推進課(電話22・0179)へ。

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

健康体操自主グループほっぷすてっぷの会

生涯現役!健康体操自主グループ「ほっぷすてっぷの会」

健康体操自主グループほっぷすてっぷの会

 

みなさん、こんにちわ!タウンレポーターを担当するサクビッシュです。私は、主に中高齢者の健康づくり教室や自主グループの活動を紹介していきます!

 

記念すべき第1回目に御紹介するのは、健康体操自主グループ「ほっぷすてっぷの会」。

 

毎週月、金曜日の午前中、保健センター9階のスペースを利用して活動中!会員数は なんと約40名!市内全域から参加してくれています。ちなみに最高齢者は、91歳!そして90歳、89歳と続きます。

 

いや~、みなさん元気元気!

 

サクビッシュが、このグループを担当するようになった約1年前は会員数が20名でした。その20名が、友達を誘ってきたり近所の方を誘ったり… あっという間に会員数が増えました!

 

もちろん運動も大事ですが、お友達に会いに来ることを目的としている方もいます。健康って体だけじゃなく、心も大事ですからね!

 

さてさて!写真は、筋力トレーニングをしているところです。高齢者の寝たきりになる原因の第2位は、転倒・骨折。絶対に寝たきりにならない為に、毎回頑張ってます!

 

ほっぷすてっぷの会では、参加者募集中です!一度参加してみては いかがでしょうか?

サクビッシュ

タウンレポーター サクビッシュ

所属:総合型地域スポーツクラブ 唐丹すぽこんクラブ / 資格:健康運動実践指導者 / 特技:高齢者の健康づくりのサポート

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