釜石ラグビッグドリーム2019 釜石SW v 清水建設

釜石ラグビッグドリーム2019 釜石SW v 清水建設

釜石ラグビッグドリーム2019 釜石SW v 清水建設

 

釜石ラグビッグドリーム2019 釜石シーウェイブスRFC v 清水建設ブルーシャークス

 

日時

2019年11月2日(土) 11:00 キックオフ(開場10:00)

会場

釜石市球技場
岩手県釜石市甲子町第10地割159

入場料

無料

選手会企画イベント

①ガレージセール
10:00〜14:00頃まで
②ラグビー体験アクティビティ&フォトイベント
試合終了後から
③クイズ大会&チャリティーオークション
13:00頃から

お問い合わせ

釜石シーウェイブスRFC事務局
TEL0193-22-1173 / FAX 0193-22-1183
http://www.kamaishi-seawaves.com/

縁とらんす

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

縁とらんす編集部による記事です。

問い合わせ:0193-22-3607 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

「ファンゾーン in 岩手・釜石」ファイナルイベント

「ファンゾーン in 岩手・釜石」ファイナルイベント

ラグビーワールドカップ2019™日本大会と合わせて開催してきたファンゾーンも、残すところ2日間の営業を残すのみとなりました!大会を通じて出場チームから受け取った勇気と感動を力に変え、みんなで助け合って台風第19号の被害を乗り越えていけるよう、ファンゾーンでのファイナルイベントを開催します。
 
《お問い合わせ》
ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会(0193-27-8420)

 

ファイナルイベント情報 11/1・2(PDFファイル)

 

11月1日(金) 12:00〜21:30

パブリックビューイング

 
3位決定戦 ニュージーランド vs ウェールズ 18:00キックオフ [東京]
 

来場先着プレゼント

先着100名! 何がもらえるかは当日のお楽しみ!(なくなり次第終了となります)

グッズ販売

12:00〜 大会公式グッズや日本代表グッズの販売

展示ブース

●釜石会場試合国ブース(フィジー、ウルグアイ、ナミビア、カナダ)
●「ラグビー王国釜石」展
●RWC2019紹介パネル展
●「3.11を大切な人を想う日に」特別展
●岩手県PRブース

体験ブース

12:00~18:00 ラグビー体験コーナー

飲食ブース

12:00~21:00
●ハイネケンバー (ハイネケン生ビール)
●まるまるさん [盛岡市](焼きそば、もつ煮、牛タンフランクほか)
●菓団 [北上市](焼肉、チョコバナナ、焼ベーコン、唐揚げほか)
●岩手広告社 [盛岡市](豚汁)
●Ce-Cafe [大槌町](磯焼きそば、ワカメ唐揚げ、牛タンつくね)
●Cafe-Rise [花巻市](クレープ、スノーアイス)
●ハピスコーヒー [釜石市](アフォガート、クッキー)
●ソフトドリンク (ジュース、お茶など)

 

11月2日(土) 12:00〜21:30

パブリックビューイング

 
決勝戦 イングランド vs 南アフリカ 18:00キックオフ [横浜]
『8K放送』による高画質・高音質でお楽しみいただけます!
 

ラグビー福袋プレゼント!

先着200名!ラグビーグッズの福袋をプレゼント!
●引換券配布 12:00~(なくなり次第終了となります)
●引換時間 クロージングセレモニー終了後(20:40頃~)

オープニングトーク

13:50~ 出演:アンダーエイジ

クロージングアトラクション①

14:00~ 釜石商工虎舞

クロージングアトラクション②

14:30~ 釜石高校音楽部

クロージングトークショー

15:00~ 大会を振り返りながら、「釜石の未来」「ラグビーの未来」について語ります。
出演:桜庭吉彦さん(RWC2019日本大会アンバサダー)、中田義仁さん(釜石開催支援連絡会副会長)、下村達志さん(釜石まちづくり株式会社)、洞口留伊さん(釜石高校3年)

不来方高校音楽部の皆さんによるクロージングコンサート

16:20~ 全日本合唱コンクール全国大会金賞に輝く同校音楽部のステージをお楽しみください!

エンディングセレモニー

20:30~ ファンゾーン in 岩手・釜石」フィナーレ!
出演:釜石市長、釜石絆会議の皆さん

グッズ販売

12:00〜 大会公式グッズや日本代表グッズの販売

展示ブース

●釜石会場試合国ブース(フィジー、ウルグアイ、ナミビア、カナダ)
●釜石市姉妹都市ブース(フランス ディーニュ・レ・バン市)
●「ラグビー王国釜石」展
●RWC2019紹介パネル展
●「3.11を大切な人を想う日に」特別展
●岩手県PRブース

体験ブース

12:00~18:00 ラグビー体験コーナー

飲食ブース

12:00~21:00
●ハイネケンバー (ハイネケン生ビール)
●まるまるさん [盛岡市](焼きそば、もつ煮、牛タンフランクほか)
●菓団 [北上市](焼肉、チョコバナナ、焼ベーコン、唐揚げほか)
●岩手広告社 [盛岡市](豚汁)
●岩手びっくりたこ焼き [盛岡市](たこ焼き、チーズドック)
●Ce-Cafe [大槌町](磯焼きそば、ワカメ唐揚げ、牛タンつくね)
●Cafe-Rise [花巻市](クレープ、スノーアイス)
●ハピスコーヒー [釜石市](アフォガート、クッキー)
●ソフトドリンク (ジュース、お茶など)

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「鉄づくりの森」復元へ、橋野鉄鉱山で枝打ち作業〜120年後の広葉樹林を思い描き

「鉄づくりの森」復元へ、橋野鉄鉱山で枝打ち作業〜120年後の広葉樹林を思い描き

作業したスギ林の前で天皇即位の祝い気分で記念撮影

作業したスギ林の前で天皇即位の祝い気分で記念撮影

 

 釜石市橋野町青ノ木の「ユネスコ明治日本の産業革命遺産・橋野鉄鉱山」周辺の森林環境を約170年前の創業当時によみがえらせようという「森づくり育樹祭」(釜石市、林野庁東北森林管理局三陸中部森林管理署共催)は22日、現地で行われ、県、近隣自治体、林業事業所と地元栗橋地区住民など市民も加わり、70人がスギの枝打ちに精を出した。この日は天皇即位礼正殿の儀のため祝日となり、小雨模様となったものの、参加者の表情は晴れやかだった。

 

 作業区画は三番高炉跡の東側に接する国有林のスギ林約1ヘクタール。樹齢19年と30年が並び、参加者らはのこぎりを手に枝を切り落とした。チェーンソーを用意した人は倒木を切断。最後に、近くに整備した遊歩道で、台風19号などの大雨による流出部分を補修した。

 

枝打ちを終え、遊歩道の整備も行う参加者

枝打ちを終え、遊歩道の整備も行う参加者

 

 市の橋野高炉跡史跡整備検討委員会委員を務める栗林町の小笠原房子さん(69)も、のこぎりを操った。「持ち山はありますが、庭木の手入れ程度で、スギの枝打ち作業は初めて。木には関心があり、森づくりに協力したい。多くのみなさんにも参加してほしい」と願った。

 

 橋野鉄鉱山の世界遺産登録は2015年。遺産の資産範囲と、それを取り巻く緩衝範囲の山林はほぼ市有林と国有林で占められる。釜石市と同森林管理署は17年に「橋野鉄鉱山郷土の森保護協定」を締結。橋野鉄鉱山の稼働時代の林相を取り戻す事業の継続を取り決めた。育樹祭は市民参加の一事業で3回目。一番高炉跡の東部分から始め、今年は三番高炉跡付近に着手した。

 

 三陸中部森林管理署の小笠原孝署長は「橋野高炉が操業した時代には広葉樹林に囲まれていただろう。今からその景色に変えるには120年は必要と見込む。台風の被害が続いたが、しっかりした森林管理は、地球温暖化防止、大きな災害の予防にも役立つ」と活動の意義を強調した。

 

 一帯のスギなど人工造林は枝打ち、間伐などの管理を経て、伐期を迎える。その後、広葉樹林への本格的な育樹に移行する。

 

(復興釜石新聞 2019年10月26日発行 第836号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

釜石ファンゾーンでも感謝のコール〜奮闘日本 W杯破れる、準々決勝 南アフリカに力及ばず

釜石ファンゾーンでも感謝のコール〜奮闘日本 W杯破れる、準々決勝 南アフリカに力及ばず

日本代表の健闘に感謝のコールを送るファンら

日本代表の健闘に感謝のコールを送るファンら

 

 ラグビーワールドカップ(W杯)準々決勝が始まった19日、台風19号の影響で一時閉鎖されていた釜石市大町のファンゾーンが再開された。日本―南アフリカ戦が行われた20日、市民ホールTETTOに設けられたファンゾーンは日本代表のユニホームや鉢巻きを着けた大勢のファンで埋まり、パブリックビューで中継される日本代表の奮闘に熱狂。強豪南アに力及ばず3―26で敗れはしたものの、「よくやった」「勇気をありがとー」などと感謝の声が広がった。

 

パブリックビューで中継された熱戦に興奮

パブリックビューで中継された熱戦に興奮

 

ファンゾーンには、台風の影響で釜石での試合が中止となったナミビア、カナダ両チームへのメッセージを書き込める寄せ書きボードも設置。子どもたちも感謝の思いをつづった

ファンゾーンには、台風の影響で釜石での試合が中止となったナミビア、カナダ両チームへのメッセージを書き込める寄せ書きボードも設置。子どもたちも感謝の思いをつづった

 

■日本奮闘も及ばず
 前半は1トライに抑え、3―5と食い下がった。しかし、後半は完全に力負け。南アの圧力に耐え切れず、3PG、2トライを許し差を広げられたままノーサイドとなった。「行けー!」「アーッ」などと絶叫しながら声援を送り続けたファンゾーンのファンも、最後は大きな拍手で日本代表の奮闘をねぎらった。
 
■今後も釜石の力に 
 「ニッポン、さいこー!」。一際大きな声で応援し続けた東京都北区職員の志村匡仁さん(35)は涙目で感謝した。震災後に釜石に派遣され、2年間、ラグビーの振興などを担当。2年前に北区へ戻り、現在は区役所の新庁舎建設計画に携わる。
 9月25日のフィジー―ウルグアイ戦は釜石で観戦。日本―南ア戦のチケットも手に入れたが、「台風被害の中でがんばっている仲間と一緒に応援したい」と釜石に駆け付けた。釜石まつりのみこしかつぎにも参加。「今後も釜石復興の力になりたい」と思いを新たにした。
 
■涙で、ふるえた
 「W杯を通し、いろんな人がこうして釜石を応援してくれる。こんなにありがたいことはありません」。東京の小平市から駆け付けた藤井眞喜子さん(55)は仲間とともに感激をかみしめた。
 東前町の実家が震災で被災し、両親はいま上中島町の復興住宅で暮らす。夫はかつて新日鉄釜石ラグビー部のバックスとして活躍した邦之さん(55)。「仕事で来られない夫の分も」と声を張り上げた。
 9月のフィジー―ウルグアイ戦も観戦し、満員となったスタジアムに興奮。「大会を実現させた釜石の人たちのめげない心、やさしい気持ちに涙が出、ふるえた」という。
 
■ファン大入り
 ファンゾーンにはこの日、5006人が来場。9月25日(5323人)に次ぐ記録となった。

 

(復興釜石新聞 2019年10月23日発行 第835号より)

 

復興釜石新聞

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お色直し後初の渡御に繰り出した尾崎神社の六角大みこし

台風被災の釜石に勇気の祭り〜尾崎神社の大みこし復活、曳き船中止も盛り上がる

お色直し後初の渡御に繰り出した尾崎神社の六角大みこし

お色直し後初の渡御に繰り出した尾崎神社の六角大みこし

 

 釜石市浜町の尾崎神社と桜木町の日本製鉄釜石製鉄所山神社の合同祭「釜石まつり」(同実行委主催)は18日から3日間にわたって開催された。19日に予定されていた釜石湾内での「曳き船まつり」は雨のため中止となったが、天候が回復した最終日の20日は待望のみこし渡御を実施。1週間前の台風19号豪雨で浸水被害に見舞われた中心市街地をご神体を乗せたみこしが練り歩き、災害復旧に追われる市民らを元気づけた。

 

 20日の渡御行列には両神社と神楽や虎舞、鹿踊りの奉納団体、一般参加の各種芸能団体合わせて約1100人(13団体)が参加。鈴子町で合同祭の神事を行った後、中心市街地を走る県道釜石港線を進み、魚河岸の魚市場までにぎやかな行列を繰り広げた。

 

 中でも異彩を放ったのが、尾崎神社の六角大みこし。300年以上の歴史を誇る同みこしは一昨年、70年ぶりに修復され、今回の渡御が一般への初お披露目となった。漆を塗り直し、金具を新調するなどしたみこしは、秋の日差しを受け一層輝きを増した。沿道に詰めかけた見物客らは目の前を通るみこしに手を合わせ、震災や台風被害からの復興、家内安全、商売繁盛などを願い、祈りをささげた。

 

みこしを見つめ手を合わせる沿道の見物客

みこしを見つめ手を合わせる沿道の見物客

 

 大町から只越町にかけてのおまつり広場では、各団体が演舞を披露。行列の到着前には、盛岡市のさんさ踊りチーム、山形大学の花笠サークル、東京・浅草で行われるサンバコンテストで最多優勝しているトップダンサーらが、自慢の舞、ダンスで祭りを盛り上げた。

 

 天神町の野崎富男さん(81)は、なかなか目にする機会のない他地域の芸能に「ベリーグッド!すごいね。(躍動感あふれる踊りを見ると)こっちも若返る」と感嘆の声。釜石まつりは毎年見ているといい、「人口が減っているので、こういう祭りでまちが活気づけば」と願った。

 

華やかな衣装とダンスで魅了した浅草のサンバチーム

華やかな衣装とダンスで魅了した浅草のサンバチーム

 

 今年の曳き船まつりには、震災後最多の21隻が参加予定だったが、台風19号の影響で前日までに11隻に減少。それも当日の悪天候による中止で出船はかなわなかった。震災復興完遂まであと少しという段階で、台風による大きな被害を受けた釜石市。ラグビーワールドカップ(W杯)釜石第2戦の中止、釜石まつり参加予定団体の取り止めのほか、影響は各方面に及んでいる。

 

 背後の山から流れ出た水が低地にたまり、広い範囲で浸水した只越町。地元只越虎舞のメンバーは台風接近に伴い、山車の保管庫前に土のうを積むなどして対策。水が引いた後は泥かき作業に追われた。メンバーの岩崎健一さん(55)は苦労を乗り越え迎えた祭りに「曳き船がないのが残念だったが、行列や演舞で少しでも地域の人たちに力を与えられたら。震災で内陸に引っ越した人たちも祭りには帰ってくる。やっぱり楽しみにしているんだと思う」と古里の良さを口にした。

 

 みこし渡御が行われた20日の人出は主催者発表で約1万人に上った。

 

(復興釜石新聞 2019年10月23日発行 第835号より)

 

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【はしの四季まつり】第15回水車まつり

【はしの四季まつり】第15回水車まつり

【はしの四季まつり】第15回水車まつり

橋野どんぐり広場での餅まきの様子

 

橋野町振興協議会では、栗橋地区まちづくり会議と共催で第15回水車まつりを開催します。

日時

2019年11月3日(日) 11時〜

場所

橋野どんぐり広場および親水公園

参加料

無料

内容

餅まき(11時)、水車や農具の実演、豚汁お振る舞い、各種出店(手打ち和山そば・きびの焼き団子・豆腐田楽、雑穀おにぎりの100円での販売)ほか

 

きびの焼き団子

きびの焼き団子

無料バスの運行

会場まで黄色の貸し切りバスを運行します。利用希望者は11月1日(金)までに(株)岩手旅行社(電話0193-31-1300)へ申し込んでください。
 
●無料バス運行表(行き)
09時50分 洞泉雇用促進住宅前
09時55分 松倉駅前
10時00分 小佐野駅前
10時05分 昭和園前
10時10分 釜石駅前
10時15分 釜石中央
10時25分 鵜住居
10時35分 砂子畑
10時40分 上栗林
 
※帰りは橋野どんぐり広場を13時に出発します。

問い合わせ

橋野町振興協議会事務局 TEL 090-4639-3225

橋野町振興協議会

橋野町振興協議会

問い合わせ:TEL 090-4639-3225 / FAX 0193-57-2212 / 〒026-0041 岩手県釜石市橋野町34-13-12

大震災と復興、防災の専用展示室は新たに拡充したスペースに配置

郷土資料館リニューアル〜展示室拡充 震災・復興専用コーナーに、企画展を11月18日まで開催

大震災と復興、防災の専用展示室は新たに拡充したスペースに配置

大震災と復興、防災の専用展示室は新たに拡充したスペースに配置

 

 2カ年にわたる釜石市郷土資料館(村上修館長)の改修事業が完了し、展示の見直しと整備が行われた。施設規模が拡大し、空調設備が整い、照明も改善された。管理する市教育委員会は「市民、入場者の便益向上が図った」と説明する。

 

 同資料館の前身は1984年5月に大町の旧青葉ビルに開設された「郷土資料展示室」。2005年、鈴子町の現施設に移転し14年が経過した。鉄骨造り2階建ての1階部分(延べ床面積1337平方メートル)のうち471平方メートルを展示スペースに充て、事務室、図書資料室などを配置した。

 

 17、18年度に行われた改修工事では、専用トイレの設置、空調設備の導入、天井や壁面の整備が行われたほか、新たな展示室(77平方メートル)の拡充も行われた。入り口右手の企画展示室(47平方メートル)も室内を一新、照明、空調も整備した。郷土芸能室では、多様な資料映像をモニターでゆっくり鑑賞できる。

 

 新たな展示室は東日本大震災、津波と復興の専用コーナーに充てた。震災の被災状況と復興の写真やパネル、写真集や新聞などメディアの縮刷版、釜石の津波被災の歴史、関連書籍や資料がある。

 

 映像設備は65インチモニターと、2台の32インチタッチパネルを導入。モニターでは4種のCDを用意し、希望に応じて上映する。スチール製の丸いす30脚は、天板に尾崎半島林野火災の被災木を活用している。

 

 常設展示コーナーには英文の説明を加えた。「資料館の場所が分かりづらい」との指摘に対応し、近くの市道交差点に看板を新設した。

 

企画展示室では「釜石のヒーロー」展が

企画展示室では「釜石のヒーロー」展が

 

 改修完了に合わせ、企画展示室では企画展第3弾の「釜石のHERO(ヒーロー)展―昭和~平成を駆け抜けた人々―」を11月18日まで開催中。①北の鉄人 新日鉄釜石ラグビー部②作家井上ひさし「井上家のファミリー・ヒストリー」③日本ポップスの先駆者・大瀧詠一―の3つのテーマを取り上げ、映像、解説資料などで紹介している。

 

(復興釜石新聞 2019年10月19日発行 第834号より)

関連情報 by 縁とらんす
釜石市郷土資料館ホームページ
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ウィリアムスさん(右)の指導を受ける釜石中生

元ウェールズ代表 シェーン・ウィリアムスさん、釜石中で交流〜台風被災の釜石サポート、ラグビーのまちに思い寄せる

野田市長を訪ねたウィリアムスさん(中央)

野田市長を訪ねたウィリアムスさん(中央)

 

 開催中のラグビーワールドカップ(W杯)で躍進する英国ウェールズ。かつて代表として活躍し、その後、日本でもプレーした経験のあるシェーン・ウィリアムスさん(42)がW杯PRなどのために来日し、釜石市にも足を延ばした。15日に釜石市役所を訪ね、野田武則市長を表敬。釜石中(川崎一弘校長、生徒304人)では特設ラグビー部の生徒約35人と交流し、スポーツを通した子どもたちの成長や釜石ラグビーの盛り上がりに期待を寄せた。

 

 ウィリアムスさんは2000年に代表デビュー。W杯には03年、07年、11年の3大会出場し通算10トライ。08年には世界最優秀選手に選ばれた。トライ数60は世界歴代3位。12~14年は日本の三菱重工相模原でプレーした。

 

 今回、W杯に合わせて来日したウィリアムスさんは、東日本大震災後の釜石で、ウェールズから届けられたコンテナ収用型救命艇を活用し、水難救助の人材育成事業などが展開されていることを知り、事業を支える同国の団体「アトランティック・パシフィック」を通じて釜石を訪問。市役所を訪れる前に、事業を進める鵜住居町の一般社団法人「根浜MIND(マインド)」(岩崎昭子理事長)などの案内で、根浜海岸での救助体験の様子を見学した。

 

 市役所では野田市長らと懇談。ウィリアムスさんは日本でプレーした際、釜石シーウェイブス(SW)RFCと対戦しており、知人も多い。震災、訪問直前の台風での被害に心を痛め、「サポートしたいとの思いを実現できる機会。スポーツ交流をしたい」と熱望。初めて訪れた釜石の印象について、「プリティー、ラブリー。海、山があり、自然がきれい」と話した。

 

 野田市長はW杯釜石開催の2試合目を中止した苦しい胸の内を明かし、「ラグビーのまちであることへの思いは変わらない。W杯もみんなで応援しながら盛り上げていきたい。ラグビーの楽しさを感じ、釜石から日本を代表する選手が出てほしい。世界との交流の拠点として前に進めるよう、協力を」と期待した。

 

 この後、釜石中を訪れたウィリアムスさんは、特設ラグビー部の練習に参加。パス、タックルなど基本の動き、技術について助言した。

 

ウィリアムスさん(右)の指導を受ける釜石中生

ウィリアムスさん(右)の指導を受ける釜石中生

 

 佐々木翔大君(3年)は「声掛けなどコミュニケーションの大切さを実感。基本をしっかりやることも大事だと分かった。教わったことを忘れない」と感謝した。

 

 同部は、来月開催される県中総体ラグビーフットボール競技大会に出場する。主将の篠原颯汰君(同)は「まず1勝」と控えめ。自身は高校から本格的にラグビーに取り組む考えで、「W杯で活躍している選手のようになりたい」と夢を膨らませた。

 

 子どもたちとの触れ合いを楽しんだウィリアムスさんは「いくつかの助言を少しでも覚え、理解し、成長してもらえたらうれしい」と、温かな視線を残した。

 

 ウィリアムスさんは同日夜、同法人らの歓迎会に出席。16日に釜石を発った。

 

(復興釜石新聞 2019年10月19日発行 第834号より)

 

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釜石鵜住居復興スタジアム「うのスタシネマ(ボヘミアン・ラプソディ)」上映会

釜石鵜住居復興スタジアム「うのスタシネマ(ボヘミアン・ラプソディ)」上映会

釜石鵜住居復興スタジアム「うのスタシネマ(ボヘミアン・ラプソディ)」上映会

 

釜石鵜住居復興スタジアムでは、うのスタシネマとして、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を上映いたします。皆様お誘いあわせのうえご来場いただきますようご案内申し上げます。
 
なお、映画上映会の開催前に、ラグビー体験会やスタジアム見学会を開催いたしますので、併せてご参加いただきますようご案内申し上げます。

開催日時

令和元年11月3日(日・祝)
映画上映 17:30開場/18:00開映
ラグビー体験会・スタジアム見学会 16:00~17:00

開催場所

釜石鵜住居復興スタジアム特設会場
釜石市鵜住居町第18地割5-1
※お車でご来場の際は、スタジアム駐車場をご利用願います。

入場料

お一人様500円(当日券のみ)

主催

うのスタで映画を観る会
 
後援:釜石市
特別協賛:日本フィールドシステム株式会社
協力:釜石シーウェイブスRFC、みやこ映画生活協同組合、釜石シネクラブ、三陸みらいシネマパートナーズ、鵜住居みらいシアター実行委員会

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 ラグビーワールドカップ2019推進本部
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町22-1(シープラザ釜石内)
電話 0193-27-8420 / FAX 0193-31-1170 / メール
元記事:http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/shokai/rugby_city/detail/1232544_3208.html
釜石市

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釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 第10弾『マヘ・トゥビさん』

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 第10弾『マヘ・トゥビさん』

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 第10弾『マヘ・トゥビさん』

 

マヘ・トゥビ(まへ・とぅび)さん(所属先:釜石シーウェイブスRFC(通訳、普及担当))プロフィール
2013年加入/1980.9.21生(39歳)/トンガ出身/大東文化大学卒
 
●ラグビーを始めたきっかけ:ラグビーが好きな父親の影響で
●ポジションの遍歴:11,15,12,8,6,5,1(中学から大学まで)、LO→PR(SW)
●ニックネーム:BOB
●趣味:家族とドライブ
●好きな食べ物:豚の丸焼き
●釜石のオススメ:家族とゆっくり過ごせて、子育てにぴったり(良い)のところ
●出身地のオススメ:海
●この仕事で心がけている事:選手の面倒を良くみる、気を配る
●サポーター、ファンへメッセージ:いつも応援ありがとうございます。今シーズンもよろしくお願いします

 

インタビュー日:2019年9月5日(釜石シーウェイブスRFCクラブハウス)
企画・編集:釜石まちづくり株式会社
取材・文:市川 香織(釜石まちづくり株式会社)
写真:西条 佳泰(株式会社Grafica)

 

釜石シーウェイブRFC トップチャレンジリーグ2019 ホームゲーム2連戦

11月16日(土)、23日(土)、釜石鵜住居復興スタジアムで開催!
リンク


 

「一生懸命やってお返ししよう」という気持ちでプレーしていました

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーー2013年に加入のきっかけ~どういうご縁で?

 

マヘさん:

当時所属していた福岡サニックス(現:宗像サニックスブルース)との契約が終わる事になって、エージェントを立てて次のチームを探している時に、SWからオファーを頂きました。
 
その時のSWはFWの選手にケガ人が多くいて、LOのポジションで入りましたけど、「もしかしたらPRをやってもらう事になるかもしれない」という事は最初から言われていました。でも、僕も年齢が上の方でしたから、ケガも多かったですし、出来るだけラグビー人生を長く楽しみながら出来れば・・・・と思っていたので、ラグビーが出来るならどのポジションでもチャレンジします!と話しました。

 

ーー知っている選手はいらっしゃいましたか?

 

マヘさん:

康夫(須田)がIBMで一緒だったんですよね。あとは、ルイ・ラタは同じトンガで良く知っていましたし、それから、タウファ(タフィ アイバハ優)は高校(トゥポ高校)の後輩ですね。そんな感じで知っている選手もいましたし、チームには入りやすかったですね。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーー選手時代~2013年から2017年シーズンまで。特に、加入2年目の2014年は、トップリーグ昇格を掛けた入替戦まで進みました。あのシーズンの事は覚えていますか?

 

マヘさん:

はい、よく覚えていますね。
僕も色々ケガに悩まされながらの選手生活を送っていたのですが、釜石に来て3ヶ月くらいで半月板損傷のケガをしてしまって、1年目はほとんど試合に出られなかったので、正直僕はもう2014年は無いな、2年目は契約してもらえないだろうと思っていましたね。でも、もう1回チャンスをもらって、もう「やるしかないな!」という感じでした。
 
2年目(2014年)の試合出場は、リザーブからのスタートで与えられた時間はあまり多くなかったですけれど、出る時は、「一生懸命やって、恩返ししよう」と、そういう気持ちでプレーしていました。個人としては、そういうシーズンでした。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

2015.2.14 トップリーグ入替戦 対クボタスピアーズ@熊谷ラグビー場(写真:釜石シーウェイブスRFC)

 

ーーチームの雰囲気もとても良かったんじゃないですか?

 

マヘさん:

そうですね、剛臣さんがいて、サモア代表のセイララ・マプスアがいて、康夫もいて、佐伯もいて・・・。その辺の選手が、よくチームをまとめていましたね。フィールドの中でも、ラグビー以外の所でも。
 
例えば、ラグビー以外の所では、一緒に何かを楽しんだりしながら皆でゆっくり休む時は休んで、そしてラグビーをやる時は、「ラグビーをやる!」という、切り替えを大事にしながらやっていましたね。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーーSWでは、トータル5シーズン選手として過ごされました。今振り返って、一番思い出す試合、シーンは?

 

マヘさん:

やっぱり、あれじゃないですかね、仙台(ユアテックスタジアム仙台)で横河武蔵野に勝って、トップチャレンジリーグ進出を決めた試合ですね。(2014年11月30日 トップイーストリーグディビジョン1  29対24で釜石SWの勝利)
そこまでに、栗田工業に負けていて、皆チャレンジリーグ進出を諦めてはいなかったですけど、横河と栗田の結果次第という所を見ながらでしたので・・・。上にチャレンジ出来ると決めたあの試合はやっぱり特別ですね。

 

2014.11.30対横河武蔵野跡アトラスターズ@ユアテックスタジアム仙台

2014.11.1 対ヤクルトレビンズ@いわきグリーンフィールド(写真:釜石シーウェイブスRFC)

 

2014.11.30 対 横河武蔵野アトラスターズ@ユアテックスタジアム仙台

2014.11.30 対横河武蔵野アトラスターズ@ユアテックスタジアム仙台(写真:釜石シーウェイブスRFC)

 

ーー私もあの瞬間は、忘れられないです。泣いている選手もいましたよね。

 

マヘさん:

僕は震災の時は釜石にはいなかったですけど、釜石に来てから震災当時の話を色々と聞いて、釜石の皆さんが一生懸命に頑張っている事も知っていましたし、もちろんチームもですね。だから、釜石の人たちの為にも何か力になりたいなと思っていました。あの試合には本当に色んな意味があったと思いますね。
本当は、トップリーグ昇格を決めていれば最高だったんですけど。

 

今度は裏方でチームの力になれれば

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーーそして、昨シーズン、選手からチームスタッフ(通訳、普及担当)へ。

 

マヘさん:

選手を引退する事については、まだやりたい気持ちと、身体的にもう厳しいかな・・・という気持ちが半々でした。
でも、選手を引退しても、引き続きラグビーに関わる仕事、チームを支えるスタッフとして残ってくれないかと桜庭さんからお話を頂き、すぐ返事しました。今度は裏方でチームの為に力になれればという気持ちでした。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

子どもたちへのラグビー体験授業(写真:釜石シーウェイブスRFC)

 

ーー特に、普及担当でのご活躍が目立ちます!選手時代から、積極的に参加されていましたよね。

 

マヘさん:

そうですね、良く小原さん(主務)から声を掛けてもらっていました。
小原さんが「マヘさん」と話しかけて来たら、「何かイベント?」って聞くような感じで(笑)。「お願いします」「はい、わかりました!」という流れでしたね(笑)。
 
小原さんとは、同じ2013年加入なのでとても仲が良いんです。2013年に加入した選手とスタッフは14人いましたが、今のチームに残っているのは僕と小原さんだけなんです。
 
それから、普及のための主な活動は子供たちへ向けたラグビー体験教室ですが、SWの選手が子供たちの為に何か出来るという事は、とても良い事だと思います。ラグビーに興味を持ってくれる子供たちが、1人でも増えてくれたらという気持ちがあります。
 
今までラグビーしかやって来ていないので、経験した事がない事を普及活動を通して経験させて頂き、自分の為にもなっています。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

ラグビーの普及活動(写真:釜石シーウェイブスRFC)

 

ーー実際、子供たちと触れ合ってみて、どうですか?

 

マヘさん:

最初は、“子供たちに教える”という事が慣れなくて難しかったですね。上手く促す為には色々と声もかけなくてはいけないですし。でも最近は慣れて来て、やる前には遊びながらコミュニケーションを取って、それから体験に入るんです。面白い事を言おうかなとか考えて、毎回言ったりするんですけど、たまに“シーン”とされますね(笑)。

 

今、チームの雰囲気はとても良いと思います

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーーラグビーワールドカップのファンゾーンのラグビー体験もSWが担当されますね。

 

マヘさん:

そうですね、日本代表の試合がある日と釜石で試合がある日、それと、準々決勝・準決勝・決勝のある日ですね。僕は全部の日にいます!SWの選手も参加しますから、ぜひ、遊びに来てください!

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

イベントでのラグビー体験(写真:釜石シーウェイブスRFC)

 

ーー昼間はそうした普及活動をされて、そして、夕方からは練習のサポートなどを?

 

マヘさん:

はい。練習の時に外国人選手のサポートに入ります。それから、チームの状況を確認しながら、チームに今必要な事を考えて、色々と手伝っています。
 
また、昼間は事務所の仕事もしています。主に職員の大畑さんの指示の下、サポーター管理やサポーター入会された方への特典やカードの発送作業などをしています。
サポーター更新のお願いをする電話もたまにしています。サポーターの皆さん、私から電話が来ても驚かないでください(笑)。

 

ーー選手の頑張りを近くで見ていらっしゃると思うのですが・・・。

 

マヘさん:

HCが、長期的にこの若い選手たちを育ててチームを作って行くと言っていますので、そういうHCの元で、みんな日々一生懸命頑張っていて、チームの雰囲気はとても良いと思います。
今は、カップ戦の反省を確認しながら、リーグ戦に向けてどんどん上げて行っている最中です。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーー外国人選手も増えましたね。若いですし。

 

マヘさん:

そうですね、みんな若くて元気ですね!
人数が多くなってきたので、例えばロッカーの並びも外国人だけ固まらないようにバラバラに、隣に日本人選手が来るようになっていて。そういう所からも、チーム内のコミュニケーションが良く取れるようにという事ですね。

 

ーー今年のイレギュラーなシーズンのせいもあるかとは思うのですが、いつもより夏休みが長かったですね。

 

マヘさん:

HCも言っていましたけど、カップ戦は良い経験にはなったけど、一方で格上のチームと連戦するという、ハードなスケジュールを選手はこなしましから。最初は、どうなるかと少し心配していました。
だからその分というか、ちょっと休ませてあげたいという、HCの想いがあってのこの夏のオフだったと思います。

 

ーーマヘさんは、ゆっくり出来ましたか?

 

マヘさん:

僕は、久しぶりにトンガに帰りました!前に帰ったのは、上の子が生まれた時でしたから4年前ですね。
父が牧師で、我が家はクリスチャンなので、子供が生まれたら洗礼を受けるために帰るんです。
洗礼は曜日が決まっていて、日曜日に行われるんです。なので、チームで予定がある日だったんですけど、桜庭さんにお願いして休みをもらって行ってきました。
 
でも、上の子は日本育ちなので、トンガの食事が合わなくて苦労しました。コンビニに行ってお米を買って、炊いて食べさせて・・・大変でしたね(笑)。

 

ーートンガの主食は何ですか?

 

マヘさん:

芋ですね。で、味付けが塩とココナッツだけで、どれもその味付けなんです。だから、その味が合わないと、何を食べても合わないという事になってしまいますね。

 

ラグビーの普及活動を通して、皆さんの笑顔がみたい

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介2019 マヘ・トゥビさん

 

ーー今シーズンの抱負を。

 

マヘさん:

今は、大きく言うと外国人選手のお世話を任されていますので、そこをしっかりやる事と、出来るだけチームがやろうとしている事を外国人選手が理解出来るように、しっかりサポートしていかなきゃと思っています。
 
あとは、遠征の時とかですね。出来るだけトラブルがないように、小原さんと一緒に動いています。
選手には良い気持ちで試合に臨んで欲しいと思いますから、その為の色々な準備を抜かりなくやりたいですね。

 

ーー本当にマヘさんのお仕事の内容は、幅広いですね!

 

マヘさん:

そうですね(笑)。まだまだこの釜石の中でも、ラグビーに対して理解が深い方が多いとは言えないと思うので、今年はラグビーワールドカップがありますし、これをきっかけにラグビーに興味を持ってくれたらいいなと思います。
 
出来るだけ多く釜石の皆さんの力になりたいですし、笑顔が観たいですね!ラグビーの普及を通して、皆さんの笑顔を!
そして、SWを応援していただけるように、もっともっと外に出て行きたいですね。

 
 
 

最後に、ラグビーワールドカップ ファンゾーン岩手釜石と、SWの今後の試合情報です。
 
インタビュー記事内にもありました通り、釜石市民ホールTETTOに開設されているファンゾーン内にて、SWの選手によるラグビー体験が実施されます。
準々決勝(10/19・20)・準決勝(10/26・27)・決勝(11/2)は、ぜひファンゾーンにお越しください。
 
2019年11月2日(土)には、「ラグビッグドリーム2019」として、釜石市球技場(松倉グランド)に清水建設ブルーシャークスを迎えての一戦が予定されています。
K.O時間は現在調整中で、詳細は、後日発表になります。

 

また、今年は秋のラグビーワールドカップ開催後の11月からトップチャレンジリーグが開幕!第1節、第2節は鵜住居復興スタジアムで行われます。日程は以下の通りです。

 

釜石シーウェイブRFC トップチャレンジリーグ2019 ホームゲーム2連戦

11月16日(土)、23日(土)、釜石鵜住居復興スタジアムで開催!
リンク


 

2019 ジャパンラグビートップチャレンジリーグ

第1節 11月16日(土) 11:30 釜石鵜住居復興スタジアム
対 コカ・コーラレッドスパークス
第2節 11月23日(土) 11:30 釜石鵜住居復興スタジアム
対 九州電力キューデンヴォルテクス
第3節 12月07日(土) 11:30 秩父宮ラグビー場
対 栗田工業ウォーターガッシュ
第4節 12月14日(土) 14:00 秩父宮ラグビー場
対 豊田自動織機シャトルズ
第5節 12月21日(土) 13:00 コカ BJI ラグビー場
対 マツダブルーズーマーズ
第6節 01月11日(土) 14:00 ヤンマースタジアム長居
対 近鉄ライナーズ
第7節 01月19日(日) 11:30 秩父宮ラグビー場
対 清水建設ブルーシャークス

 
詳細は、釜石SW公式サイトでご確認ください。
http://www.kamaishi-seawaves.com/