カウントダウンボードを除幕する野田市長ら

三陸防災復興プロジェクト開幕まで100日〜野田市長「多くの人に三陸の魅力を」、三鉄釜石駅ボード除幕

カウントダウンボードを除幕する野田市長ら

カウントダウンボードを除幕する野田市長ら

 

 6月から開幕する三陸防災復興プロジェクト2019(実行委員会=会長・達増知事=主催)まで100日となった21日、釜石市鈴子町の三陸鉄道釜石駅にカウントダウンボードが設置された。除幕に加わった野田武則市長は「三陸防災復興プロジェクトは地域振興に大きな役割を果たし、三陸が一つになるチャンス。秋に開催されるラグビーワールドカップ(W杯)と合わせ、多くの人に三陸の魅力を楽しんでほしい」と期待した。

 

 ボードは縦84センチ、横59センチで、開幕日の6月1日までの日数がデジタル表示される。釜石駅を含む三陸鉄道の4駅と、県庁、6地区の県合同庁舎の計11カ所に設置された。

 

 三鉄釜石駅のボードを除幕した県沿岸広域振興局の石川義晃局長は「全国から多くの人を迎え、笑顔で接してほしい」、同駅の山蔭康明駅長は「三鉄を利用したイベントもある。地域のみなさんと一緒に三陸を盛り上げていきたい」と述べた。

 

 同プロジェクトは東日本大震災の風化を防ぎ、復興する被災地の姿を全国に発信するのが狙い。6月1日から8月7日まで68日間にわたり、沿岸13市町村で22のイベントを繰り広げる。

 

 震災の教訓や地域防災について考えるシンポジウムを各地で開催。郷土芸能祭のほか、復興支援に取り組んできた指揮者佐渡裕さん、音楽家坂本龍一さんらを招いたコンサートも開く。沿岸の飲食店では、国内外の名シェフと地元料理人が三陸の食材を生かした創作メニューを提供する。

 

 6月1日のオープニングセレモニーは釜石市で開催。同2日まで釜石と大槌町で三陸防災復興シンポジウムが開かれる。

 

(復興釜石新聞 2019年2月23日発行 第768号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

明星 新華園本店 釜石ラーメン、好評のカップ麺再販売〜透明スープのうま味で復興アピール、3月4日から全国で発売

明星 新華園本店 釜石ラーメン、好評のカップ麺再販売〜透明スープのうま味で復興アピール、3月4日から全国で発売

好評による釜石ラーメンの再販売を喜ぶ西条店主(右)と野田市長

好評による釜石ラーメンの再販売を喜ぶ西条店主(右)と野田市長

 

 食品大手の明星食品(本社・東京都渋谷区、松尾昭英社長)は3月4日、「釜石ラーメン」を代表する釜石市大町「新華園本店」(西条優度=まさのぶ=店主)の味を凝縮したカップ麺「明星 新華園本店 釜石ラーメン」を全国発売する。東日本大震災からの復興を支援する企画商品の第9弾。2015年の販売で反響が大きかったことから、再販売を決めた。19日、盛岡市の県庁で記者会見した店主の西条さん(69)と野田武則市長は「釜石の復興アピールにつながれば」と期待を述べた。

 

 明星食品は震災直後から復興支援企画に乗り出し、毎年、被災地由来のカップ麺1商品を販売。売上金の一部を支援金に充てて来た。この日は、同社マーケティング部の松川賢一課長、真田育則東北支店長が「釜石ラーメン」の再販売を発表した。

 

 西条さんは「カップ麺が出た後、厨房(ちゅうぼう)にいると、子どもが『僕はカップラーメン』と注文する声が聞こえた。うれしかった。遠方から丁寧な応援の手紙も頂いた」とエピソードを紹介。同席した野田市長は「全国の(釜石ゆかりの)みなさんに、ふるさとを思い出していただける。3月は復興道路や三陸鉄道も開通する。いいタイミングで販売される」と喜んだ。

 

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「おいしいラーメン」の会見は笑顔いっぱい

 

 釜石ラーメンは細めのちぢれ麺と琥珀色(こはくいろ)の透明感あるスープが特徴の、シンプルなしょうゆラーメン。現在は市内の20店以上が「釜石ラーメン」の看板を掲げる。

 

 その“元祖”ともいえる新華園本店は1951年、釜石市只越町で先代の故西条暢士(のぶひと)さんが創業した。大町に店舗を移した後も、その味は受け継がれた。清湯(ちんたん)スープは鶏と豚、カツオ、サバ、煮干しのエキスに香味野菜などのうま味を抽出した。

 

 震災で店舗は厨房などを失ったが、その年のうちに再開した。西条さんは「店は、安否確認などコミュニティーの場にもなった」と振り返り、「オリジナルのラーメンをぶれずに、ひたむきに作り続けようと思う。震災が風化しつつある中、再発売が(まちの)カンフル剤になれば」と期待する。

 

 内容量は88グラムで、価格は218円(税別)。3月4日から半年間、全国のスーパーやコンビニなどで販売する。

 

 真田支店長は「目標は100万食。流通業界の引き合い、反応はいい。販売期間は売れ行きにより、長くなるかもしれない」と期待する。

 

(復興釜石新聞 2019年2月23日発行 第768号より)

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東谷さん(左)と意見を交わす釜石商工高の生徒ら

釜石大観音仲見世通りを訪問、商店街復活の取り組み学ぶ〜釜石商工高総合情報化、就職促進 キャリア意識の醸成図る

東谷さん(左)と意見を交わす釜石商工高の生徒ら

東谷さん(左)と意見を交わす釜石商工高の生徒ら

 

 釜石商工高(村上則文校長、生徒338人)の総合情報科2年生約60人は18日、空き家リノベーションによるまちづくりが進められている釜石市大平町の釜石大観音仲見世通りを見学。「ゼロ店舗商店街からの復活」を目指し、新事業を立ち上げた3人から取り組みへの思いや展望などを聞き取った。

 

 1970年代に形成された仲見世通り商店街は20店舗以上が軒を連ねたが、閉店が相次ぎ、2017年12月には稼働店舗がゼロとなった。空き家や2階の住宅利用のみとなっていた通りに着目した若者たちが、空き店舗を改修し仕事場として活用したり、イベント開催など新たな人の流れが生まれている。

 

 再生の明かりをともしたシェアオフィス「co―ba(コーバ) kamaishi」オーナーの宮崎達也さん(47、三重県出身)、不動産活用を推進する合同会社「sofo(ソホ)」共同代表の神脇隼人さん(30、千葉県出身)、「民泊あずま家」店主の東谷いずみさん(25、大槌町出身)が、それぞれ取り組みを説明した。

 

 震災復興に携わるため移住した一級建築士の宮崎さんは本業の傍ら、同通りを再び人の行き交う場にしようと各種イベントも手掛けてきた。土産物店だった木造2階建ての物件を改修し、昨年5月にシェアオフィスをオープン。同通りの魅力は「赤い屋根の建物群と景観。建物を改修すれば活性化、おしゃれなまちになる。釜石の復興に貢献したい」と語った。

 

 そば店だった建物の2階で昨年9月から民泊営業を始めた東谷さんは、人のつながりを大切にした交流の場づくりへの思いを打ち明けた。神脇さんは1階部分を活用し、6月を目標にカフェを開業する予定。「釜石は受け入れる文化、新しいことが動き出す余白がある。チャレンジできるまち」と印象を話した。

 

 家業の理容店を継ぐと意志を固めている熊谷長士(たけし)さんは「人のつながりを大事にしたいという思いに共感。起業にも興味を持った。釜石がもっと大きなまちになるよう盛り上げたい」と夢を膨らませた。

 

 この企業見学は県沿岸広域振興局が釜石・大槌地域の小中高生を対象に地元企業への理解や就職の促進、キャリア意識の醸成を目的に行っている。本年度は同地域の17校が地元企業を見学。同校は18校目で、同日は市内のホテルや水産加工会社も回った。

 

(復興釜石新聞 2019年2月20日発行 第767号より)

 

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「おもてなしを支えたい」大会ボランティア、釜石に200人集結〜W杯成功へ思いを一つに

「おもてなしを支えたい」大会ボランティア、釜石に200人集結〜W杯成功へ思いを一つに

ラグビーW杯成功へ思いを一つにした大会ボランティア

ラグビーW杯成功へ思いを一つにした大会ボランティア

 

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のボランティア向けのオリエンテーションが16日、釜石市民ホールで開かれた。釜石で行われる2試合で観客の案内などに当たるボランティアが集結し、初顔合わせ。交流を深めながら、W杯の成功に向けて思いを一つにした。

 

 オリエンテーションはラグビーワールドカップ組織委員会が2月から3月にかけて全国12会場で開催しており、釜石は6カ所目。

 

 大会ボランティアには全国で約3万8千人が応募し、約1万3千人が採用された。釜石市では19歳から78歳までの約700人が来場者の案内や関係者の輸送補助などを担う。

 

 オリエンテーションには約200人が参加。釜石市ラグビーワールドカップ推進本部事務局の正木隆司総括部長は「みんなでスクラムを組み、一生に一度のW杯を成功に導こう」と呼び掛けた。

 

 組織委のスタッフはボランティアの心得として「笑顔が大事」「まずは自分が楽しむこと」などとアドバイス。前回W杯でボランティアが観客を案内する様子も映像で紹介された。最後に全員で拳を突き上げ、本番に向けて士気を高めた。

 

交流を深め、本番へ気持ちを高めるボランティアら

交流を深め、本番へ気持ちを高めるボランティアら

 

 釜石市大平町の市非常勤職員、山崎達美さん(69)は「みんなで熱い思いを語り合い、力を合わせて大会を成功させようと意気投合した」と高ぶる気持ちを表した。米軍三沢基地や1993年のアルペンスキー世界選手権盛岡雫石大会でボランティアを経験し、簡単な英会話もできる。関係者の輸送に当たるボランティアが少ないと聞き、運転手として大会を支えたいという。

 

 釜石シーウェイブス(SW)RFCでWTBなどとして10年間プレーした新日鉄住金釜石の菅野朋幸さん(34)は「現役時代は地域のみなさんに支えられた。今度はボランティアとして、その恩返しを」と思いを込める。

 

ストリートラグビーを体験するボランティア

ストリートラグビーを体験するボランティア

 

 この日は、イオンタウン釜石に設けられた専用フィールドでストリートラグビーの体験会も開かれ、オリエンテーションを終えたボランティアらも参加。盛岡市の会社員、高田昭子さん(49)も楕円(だえん)のボールを抱えて走り、「英語ができるので、世界中からやって来る人たちを心からもてなし、W杯の盛り上げにつなげたい」と息を弾ませた。

 

(復興釜石新聞 2019年2月20日発行 第767号より)

 

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甲子柿ジェラートを製造している藤井代表

「甲子柿ジェラート」食品中央コンクール 食品産業センター会長賞〜甘さ凝縮 高く評価、表彰式は3月12日に東京で

甲子柿ジェラートを製造している藤井代表

甲子柿ジェラートを製造している藤井代表

 

 釜石市甲子町洞泉の創作農家こすもす(藤井サヱ子代表)が製造する「甲子柿ジェラート」が、2018年度優良ふるさと食品中央コンクールの国産農林産品利用部門で「食品産業センター会長賞」を受賞した。藤井代表(74)は「地域を知ってもらえる機会になる。甲子柿など地元の食材を使った商品の開発を拡大させたい」と意欲を沸き立たせている。

 

 甲子柿は、甲子地区で育った渋柿の一種である小枝柿を煙でいぶして甘さを凝縮させたもので、地域の特産品の一つ。旬の時期がある甲子柿を通年で味わえるよう、藤井代表をはじめ同地区の生産者らで協議会を組織し、細胞を壊さずに凍らせるCAS冷凍機で丸ごと一個を凍らせた冷凍甲子柿など加工品の開発が進められている。

 

 藤井代表はレストランを開設した07年から甲子柿を使ったドレッシングの提供を始めた。その後も地域内外の若者らの協力を得ながら独自の取り組みを続け、ジャムやレアチーズケーキなど新製品を続々開発。16年4月に受賞製品のジェラートを売り出した。

 

 柿をラム酒に漬け込み、濃厚なミルクアイスと混ぜ合わせたジェラートは色合いと食感が特徴。トマトのような真っ赤な外観とゼリーのような食感といった甲子柿の持ち味を残している。

 

 同コンクールは、一般財団法人食品産業センター、公益財団法人食品等流通合理化促進機構が主催し、地域で生産される農林水産物の加工利用や、食品の品質向上に取り組んでいる優良事例を毎年表彰している。同会長賞は、農林水産大臣賞(1点)、食料産業局長賞(3点以内)に次ぐ賞。今回の受賞製品は、昨年度開催された県ふるさと食品コンクールで最優秀賞を受賞しており、県が推薦していた。表彰式は3月12日、東海大学校友会館(東京)で行われる。

 

 甲子柿ジェラートは1個(120ミリリットル)350円(税込み)。こすもすと、道の駅釜石仙人峠で販売している。市の「ふるさと納税」の返礼品としても取り扱われている。問い合わせは、こすもす(電話0193・27・3366)へ。

 

(復興釜石新聞 2019年2月16日発行 第766号より)

 

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周辺に復興住宅が建ち並ぶ鵜住居駅に滑り込む

釜石―宮古間、被災の山田線で試乗会〜三陸鉄道リアス線、3月23日開通へ

報道機関向けに試乗会が行われた山田線=11日、釜石駅

報道機関向けに試乗会が行われた山田線=11日、釜石駅

 

 東日本大震災の津波被害で不通となったJR山田線釜石―宮古間(55・4キロ)で11日、運行再開を前に報道機関向けの試乗会があった。車窓には、震災から復興が進む町並みが広がり、沿線の住民が笑顔で手を振る姿も見られた。同区間はJR東日本から三陸鉄道に移管され、リアス線として3月23日に開通する。

 

 JR東日本と三鉄は1月28日に試運転を開始。今月3日からは、運転士の技術習熟のための訓練運転を続けている。

 

 この日の試乗会は釜石―岩手船越間と宮古―陸中山田間の2コースに分かれて行われ、釜石駅からは報道機関13社、約30人が参加。元バドミントン選手でタレントの陣内貴美子さんがテレビカメラに向かい、沿線の模様をレポートする姿もあった。

 

 釜石駅を出発した車両は、甲子川の鉄橋を経てトンネルをくぐり、間もなく開通を迎える三陸沿岸道路と並行して走った後、復興事業の土盛りで町並みが一変した両石駅へ。さらに北へ進み、復興住宅が建ち並ぶ鵜住居駅のホームに滑り込んだ。

 

周辺に復興住宅が建ち並ぶ鵜住居駅に滑り込む

周辺に復興住宅が建ち並ぶ鵜住居駅に滑り込む

 

 同駅の周辺では、大漁旗を振って車両を出迎える住民の姿も。右側の車窓に釜石鵜住居復興スタジアムの大きな屋根が見えると、報道陣が一斉にカメラのシャッターを切った。

 

 釜石―宮古間は鵜住居、大槌、陸中山田など7駅に流失や浸水の被害が出たほか、線路が7・5キロにわたり流失した。三鉄に移管後は久慈(久慈市)―盛(大船渡市)間の163キロが一本につながる。

 

 リアス線は3月23日に開通記念列車を運行。翌24日から営業運転を始める。

 

(復興釜石新聞 2019年2月16日発行 第766号より)

 

復興釜石新聞

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『The Unforgettable Days 』ライブビューイング@釜石PIT

『The Unforgettable Days』ライブビューイング@釜石PIT

『The Unforgettable Days 』ライブビューイング@釜石PIT

 

東京・豊洲PIT公演『The Unforgettable Days at チームスマイル・豊洲PIT』ライブビューイング@釜石PIT

震災から8年。2019年3月10日(日)に「チームスマイル・豊洲PIT」にて開催される復興応援ライブ「The Unforgettable Days」が、WOWOW生中継の全面ご協力を得て、釜石PITへリアルタイム配信されます。

 

釜石PIT(岩手)のライブビューイングにつきましては、復興支援活動の一環として、東北地方にお住まいの方を中心に、無料ご招待させて頂く特別中継です。一般発売はございませんので、予めご了承ください。

 

『The Unforgettable Days』ライブビューイング@釜石PIT

『The Unforgettable Days』ライブビューイング@釜石PIT

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関連情報
The Unforgettable Days at チームスマイル・豊洲PIT 開催決定!
東京・豊洲PIT公演「The Unforgettable Days at チームスマイル・豊洲PIT」いわき・釜石・仙台PITにてライブビューイング決定!

 

日時

2019年3月10日(日)開場15:30 開演16:00

会場

チームスマイル・釜石PIT
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10(釜石情報交流センター内)
JR釜石駅、三陸鉄道釜石駅より徒歩10分
※駐車場がございません。近隣の駐車場をご利用ください。

出演アーティスト

大黒摩季/奥田民生/岸谷香(50音順)ゲスト・水谷千重子
※豊洲PIT公演のライブビューイングのため、出演者の登場はございません。

 

イベント観覧募集

 

入場について

入場無料/事前申込制・自由席
(未就学児童はご入場いただけません)
・申込多数の場合、抽選となります。
(1組2名様まで)
※当選された方にのみ、メールにてご連絡いたします。
※落選された方へのご連絡はいたしませんので、ご了承ください。

お申込方法

申込必要事項をご記入のうえ、下記メール宛にお申込みください。
kamaishi-pit@team-smile.org

 

申込必要事項
1.お名前(フルネーム)
2.ご来場者数(1組2名様まで)
3.お電話番号
4.お住まい(市区町村のみで結構です⇒例:釜石市)

 

※ドメイン指定受信を設定されている場合、メールが正しく届かないことがございます。「kamaishi-pit@team-smile.org」 のドメインを受信できるように設定してください。

受付締切日

3月7日(木)17:00まで
 
※締切日は各PIT別ですが、問題ございません。
※ご入力いただいた個人情報は、抽選、当選連絡およびそれら統計処理に利用し、第三者には提供いたしません。必要事項にご記入いただけない場合は、申込無効となることがあります。
※転売目的でのお申込は固くお断りいたします。
※やむを得ない事情により、内容の変更またはイベントを中止する場合があります。

お問い合わせ

釜石PIT TEL 0193-27-8751(毎月第3木曜休館)
岩手県釜石市大町1-1-10(釜石情報交流センター内)

主催

一般社団法人チームスマイル
~つなげよう、感動。つながろう、東北の笑顔。~
 
共催: ディスクガレージ
特別協力: WOWOW/Phiten
協力: ビーイング/SMA/オールスパイスカンパニー/よしもとクリエイティブ・エージェンシー
運営協力: 釜石市/釜石まちづくり株式会社

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

麻しん(はしか)にご注意を!

麻しん(はしか)にご注意を!

国内で麻しん(はしか)が流行しています

 

三重県や大阪府をはじめ全国各地で148人の麻しん(はしか)の発症報告がありました。(平成31年2月6日現在)
研修会場や新幹線、商業施設など不特定多数の人が集まる場所での集団感染と連日報道されています。
 
感染症にかからないように、うつさないように、麻しん(はしか)を知り、予防に取り組みましょう。

~麻しん(はしか)ってどんな病気~

麻しんウイルスに感染することで引き起こされる、急性の全身感染症です。ヒトからヒトへの感染力は極めて強く、1人の患者さんから12人~14人に感染すると言われています。ちなみに、インフルエンザは1人~2人なので、麻しんウイルスの感染力の強さが分かります。
 
感染経路は「空気感染」「飛沫感染」「接触感染」です。免疫を持たない人が感染すると、ほぼ100%の方が発症します。
 
昔は、近所で麻しん(はしか)が出ると、わざわざもらいに行き、免疫をつけようとしたほど恐れられていました。予防接種を徹底してから激減し、平成27年WHO西太平洋事務局から、日本が麻しんの排除状態にあると認められました。
 
しかし、平成30年3月に、海外から麻しんに罹っている旅行者が沖縄県に来て集団発生するなど、海外渡航による感染が報告されるようになりました。
 
ラグビーワールドカップや東京オリンピックを控えている今、かからないように,うつさないように取り組みが必要になります。

~麻しんの症状は~

約10日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱、かぜ症状が2~3日続くため、かぜと思う方も多いでしょう。
 
その後、39℃以上の発熱とともに発疹が現れます。この他、咽頭痛、咳、鼻水、目の充血(目やに)、頬の裏側に口内炎のような白い斑点(コプリック斑)が現れるのも特徴です。
 
肺炎や中耳炎を合併し、まれに脳炎を発症することもあります。肺炎や脳炎は重症化し、死亡することもあります。

~予防の基本は予防接種です~

先にお話ししたとおり、麻しんは非常に感染力が強く、手洗いやうがい、マスクだけでは十分な予防が出来ません。
 
ここで、効果を発揮するのが「予防接種」です。予防接種を必要な回数をきちんと接種することが重要です。

 

【定期接種対象の方】
第1期:生後12か月から生後24か月に至るまでの間にあるもの(個別通知あり)
第2期:小学校入学前の1年間(個別通知あり)
 
【それ以外の方は確認をお願いします】
①母子健康手帳で麻しんワクチン、麻しん風しん混合ワクチンを2回接種している
②麻しんにかかったことが明確であること
③すでに、十分な抗体価を保有している
※記録がない場合は「接種をうけていない、かかっていない」と考えて、かかりつけの医療機関にご相談のうえ、抗体検査や予防接種を検討しましょう。

~おかしいなと思った時は~

麻しん(はしか)を疑うような症状(高熱・発疹・咳・鼻水・目の充血など)が現れた場合は、必ず医療機関へ事前に連絡し、麻しん(はしか)の疑いがある事を伝えて下さい。公共交通機関の利用は控える等医療機関の指示に従いましょう。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0179 / FAX 0193-22-6375 / メール
元記事:http://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kenko_iryo/seijin_hoken/detail/1225992_2267.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
地域の復興へさらなる貢献を誓う上閉伊復興住宅協議会の関係者

スクラムかみへい住宅 7年、記録誌発行記念し講演会〜上閉伊地域復興住宅協議会、さらなる復興へ貢献誓う

地域の復興へさらなる貢献を誓う上閉伊復興住宅協議会の関係者

地域の復興へさらなる貢献を誓う上閉伊復興住宅協議会の関係者

 

 上閉伊地域復興住宅協議会(柏舘旨緒会長)は8日、冊子「スクラムかみへい住宅7年の記録」の発行を記念した講演会を釜石市大町の情報交流センター釜石PITで開いた。関係者ら約50人が参加。震災後、地元産の木材を活用し、被災者などに手頃な価格で「地域型住宅」を供給し続けてきた歩みを振り返り、住宅供給を通じて被災地のさらなる復興の力になろうと誓い合った。

 

 同協議会は釜石市、大槌町、遠野市の林業、製材業、設計事務所、工務店など木造住宅に関わる事業所54社で2011年11月に発足した。住宅プランは基本形を6タイプそろえ、壁間仕切りを自在に配置できる自由設計とし、被災者などに手頃な価格で供給できるよう工夫した。自力再建住宅はこれまでに45棟が完成し、11棟が設計・施工中。釜石市災害公営住宅42棟も完成した。

 

 同協議会の立ち上げに加わり、支援してきた慶応大の米田雅子先導研究センター特任教授によると、11年9月に設立された岩手県復興住宅推進協議会には同協議会を含む135の生産グループが登録した。しかし、震災から7年を経過し、地域ぐるみで本格的に住宅建設を継続しているのは同協議会と山田型復興住宅ぐらいにとどまるという。

 

講演する慶応大の米田特任教授

講演する慶応大の米田特任教授

 

 同協議会がこれまで事業を継続できた背景について、米田特任教授は「急な需要に応えられる供給体制をつくったことが大きい。地域木材の流通基盤をつくることができた」と指摘。「地域ぐるみで、しっかりと成果を出している希有(けう)な事例ではないか」と、さらなる事業展開に期待した。

 

 パネル討論では、初の発注者となった釜石市平田の久保和美さんが「地元材なら間違いないと思った」とし、施工を担当した菅原勲さんは「30坪(100平方メートル)で1千万円という価格設定には戸惑いがあったが、被災者の生活再建のためにやらねばならないと決意した」と振り返った。

 

 同協議会の高橋幸男事務局長(釜石地方森林組合参事)は「初めは無謀な取り組みと思ったが、苦労を共にする仲間が支えになった」と振り返り、「この取り組みから、いろいろなところで地域材を活用する動きが広がってきた。当組合がUターン者を受け入れ、新たに14人の職員を採用するなど波及効果も大きかった。この取り組みを通し、さらに地元材の利用拡大を図りたい」と意欲を示した。

 

 柏舘会長は「地域に住宅を供給するシステムがないと大変なことになる。今後も地域の復興のために貢献していきたい」とまとめた。

 

(復興釜石新聞 2019年2月13日発行 第765号より)

 

復興釜石新聞

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ギネス世界記録挑戦イベント・モザイクアート制作イベント #ThankYouFromKAMAISHI「釜石・三陸から世界に感謝を届けよう」

ギネス世界記録に挑戦しよう!ホタテでモザイクアートを作ろう!

ギネス世界記録挑戦イベント・モザイクアート制作イベント #ThankYouFromKAMAISHI「釜石・三陸から世界に感謝を届けよう」

 

ギネス世界記録挑戦イベント・モザイクアート制作イベント
#ThankYouFromKAMAISHI「釜石・三陸から世界に感謝を届けよう」

ギネス世界記録挑戦イベント、モザイクアート制作イベント「釜石・三陸から世界に感謝を届けよう」を3月17日に釜石市民ホールTETTOホールAで開催します。世界に東日本大震災での支援への感謝を伝えることを目的に、三陸産ホタテの貝殻による文字アートでギネス世界記録に挑戦し、同時に貝がらによるモザイクアートを制作するイベントを開催します。モザイクアートは制作後、釜石鵜住居復興スタジアムに設置されます。

日時

2019年3月17日(日) 10:00~15:30
(ギネス世界記録挑戦は10:00~11:30)

会場

釜石市民ホールTETTTO ホールA

参加

無料(事前参加申込必要)

締切

3月13日(水)

定員

なし

主催

三陸防災復興プロジェクト2019実行委員会・#ThankYouFromKAMAISHI実行委員会・スマイルとうほくプロジェクト

共催

釜石市・釜石市教育委員会・かまいし絆会議・ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会

申込方法

郵便番号、住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、はがき、FAX、メール、QRコードで申込

申込先

岩手日報社企画推進部「ギネス世界記録&貝画イベント」係
〒020-8622 盛岡市内丸3-7
電話/019-653-4119(平日9:00~17:00)
FAX/019-626-1881
mail/tyfk2019@iwate-np.co.jp

 

#ThankYouFromKAMAISHI

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釜石から、三陸から、そして東北全体から、感謝の気持ちを世界に発信する活動をしています。

問い合わせ:TEL 019-653-4119(岩手日報企画推進部内) / Mail tyfk2019@iwate-np.co.jp / Web Facebook Twitter Instagram