釜石情報交流センター&ミッフィーカフェかまいし〜オープン1周年記念感謝祭

釜石情報交流センター&ミッフィーカフェかまいし〜オープン1周年記念感謝祭

釜石情報交流センター&ミッフィーカフェかまいし〜オープン1周年記念感謝祭

 

昨年12月23日、釜石市大町にオープンした『釜石情報交流センター』がおかげさまで1周年を迎えます。そこで1周年の記念と日頃のご利用への感謝を込めて、ミッフィーやクリスマスにちなんだ9つの催しを開催します。小さなお子さまから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん。皆さまのご来場をお待ちしております。

 

釜石情報交流センター公式ページ
ミッフィーカフェかまいし公式ページ

 

12月10日(土)

 

1周年記念セレモニー&クリスマスツリー点灯式

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1周年を祝してみんなで乾杯した後、ミッフィーの飾り付けを施したクリスマスツリーにイルミネーションを点灯。ミッフィーも参加しますので、皆様ぜひお集まりください。

 

開始時刻 16:00
場所 ラウンジ


 

MIFFY’s グリーティング

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ランチタイムにミッフィーがお出迎え。ミッフィーとふれあえるチャンスです。
 
1回目 11:00〜11:30
2回目 12:15〜12:45
参加無料


クリスマス パステルワークショップ

クリスマスをモチーフにしたパステルワークショップです。専門の講師が優しく丁寧に指導しますので、どなたでもお気軽にご参加頂けます。

 

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開始時刻 ①11:30~ ②12:45~ ③14:00~ ④15:15~(各回所要30分程度)
参加費 500円(お菓子付)
場所 ラウンジ
 
・作品はお持ち帰りいただけます。
・小学校低学年以下のお子様には保護者の方のサポートをお願いします。
 
釜石情報交流センター(電話 0193-27-8751)にて、12/3より参加予約受付
※空き次第では当日参加もOK

 

CINEPIT 1周年記念上映

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『歓喜の歌』(2008年/日本)を上映します。1周年記念上映特典として、CINEPITスタンプ3倍サービス。

 

開場 13:00 開演13:30
入場料 500円(ドリンク&ポップコーン付)
場所 チームスマイル・釜石PIT


 
 

12月11日(日)

 

ミニクリスマスツリー作りワークショップ

松ぼっくりを使ったミニクリスマスツリー作りです。

 

tree

 

開始時刻 ①11:00~ ②14:00~ ③15:00~ (各回所要45分程度)
参加費 1000円(お菓子付)
場所 ラウンジ

 

・作品はお持ち帰りいただけます。
・小学校低学年以下のお子様には、保護者の方のサポートをお願いします。

 

釜石情報交流センター(電話 0193-27-8751)にて、12/3より参加予約受付
※空き次第では当日参加もOK

 

お笑いショートライブ&餅まき

吉本芸人によるお笑いライブ
出演:なかやまきんに君、アンダーエイジ

 

yoshimoto

 

開場12:30 開演13:00(終了予定 13:30)
入場無料
場所 チームスマイル・釜石PIT

 
 

12月10日(土)〜11日(日)

 

1周年キャンペーン

10、11 日の2日間は、ミッフィーオランダプレート(通常¥1,380)を¥980、ワッフルセット(通常¥1000)を¥800にてご提供。

 

cafemenu

 

1周年記念プレゼント

期間中、ミッフィーカフェかまいしにて800 円以上ご利用下さった方&有料イベントにご参加下さった方に、1周年記念品【2017上半期 オリジナルミッフィーカレンダー】をプレゼント。

 

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12月10日(土)〜25日(日)

 

ミッフィー&オランダマーケット

可愛い小物から実用品までラインナップしました。クリスマスプレゼントにもオススメです。(紙包装不可、ギフト用バッグの販売あり)

 

goods

 

販売時間 9:00〜20:00
場所 ラウンジ

 

場所

釜石情報交流センター
岩手県釜石市大町1-1-10
https://en-trance.jp/jkc

主催

釜石まちづくり株式会社
共催:ミッフィーカフェかまいし、後援:釜石市

お問い合わせ

釜石情報交流センター
電話:0193-27-8751

 

Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2016   www.miffy.com

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

釜石てっぱん映画祭プレゼンツ〜シネキャラバン

釜石てっぱん映画祭プレゼンツ〜シネキャラバン

釜石てっぱん映画祭プレゼンツ シネキャラバン

 

映画による心の復興と、釜石の映画文化の再生を! 釜石てっぱん映画祭プレゼンツ〜シネキャラバン CINE-CARAVAN

 

来る12月18日(日)、釜石てっぱん映画祭は、映画と元気を届けながら市内3カ所(鵜住居→平田→釜石PIT)をまわる一日キャラバン『シネキャラバン』を実施します!

 

1. 鵜住居・長内集会所

 
「母と暮せば」(2015年、日本)
監督:山田洋次 出演:吉永小百合、二宮和也 他
開場:9:30 開演:10:00
入場料:無料
(C)2015「母と暮せば」製作委員会
映画『母と暮せば』予告 – YouTube SHOCHIKUch

 

2. 平田・県営災害公営住宅集会所(旧釜石商業高校跡地)

 
「幸福の黄色いハンカチ」(1977年、日本)
監督:山田洋次 出演:高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり 他
開場:14:00 開演:14:30
入場料:無料
(C) 1977.2010 松竹株式会社
幸福の黄色いハンカチ(予告) – YouTube ShochikuOnDemand

 

3. チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)

 
「オーケストラ!」(2009年、フランス)
監督:ラデュ・ミヘイレアニュ 出演:アレクセイ・グシュコブ、メラニー・ロラン
開場:18:30 開演:18:45
入場料:500円
(C) 2009 – Les Productions du Tresor

 

主催

釜石てっぱん映画祭実行委員会

共催

釜石シネクラブ、三陸映画上映ネットワーク(一般社団法人コミュニティシネマセンター、みやこ映画生協)

後援

釜石市、釜石市教育委員会、社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、釜石市芸術文化協会、釜石観光物産協会、釜石まちづくり会社、特定非営利活動法人カリタス釜石

協力

三陸みらいシネマパートナーズ、てっぱんかまいし

支援

芸術文化振興基金

お問い合わせ

TEL: 080-1823-1571(担当:平松)
MAIL: kamaishiteppaneigasai@gmail.com

 

釜石てっぱん映画祭 公式サイト
釜石てっぱん映画祭 Facebookページ

釜石シネクラブ

釜石シネクラブ

釜石シネクラブは、映画上映などの文化活動を通じて人と人をつなぎ、釜石の映画文化の再生を目指す市民グループです。
問い合わせ:〒026-0022 釜石市大只越町2-4-4 カリタス釜石内 / TEL 0193-27-0903 / FAX 0193-27-8070 / Facebookページ / メール
釜石○○会議の様子

【12/10(土)】第3回釜石○○会議を開催します

釜石○○会議チラシ
 
10月29日から始まった釜石○○会議の第3回を行います。

 

第3回では、参加者が発案したやりたいことや話したいテーマをもとに、みんなで具体的に何をするか、どのようにするかのアイデアを出し合い、想いを形にするための方法を話し合っていきます。

 

第1回、第2回に参加していない方でも、安心して参加していただけるようプログラムを組んでいます。また、昨年の○○会議に参加した、という方も大歓迎です。全5回シリーズですが、毎回参加できなくても問題ありません。

 

皆さまのたくさんのご参加お待ちしています♩

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/11/10/kamaishi_marumaru_a4_1005_2.pdf

釜石○○会議 チラシ

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 1,524 KB
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日程

第3回 12月10日(土) 13時~17時

 

また、第3回以降は以下日程で行います。こちらもぜひご参加ください。
第4回: 1/22(日) 13:00~
第5回: 2/18(土) 13:00~

場所

釜石・大槌地域産業育成センター
※託児サービスあります。利用を希望される方は合わせて申し込みください。

申し込み

以下申込サイトにアクセスし必要事項記入の上送信ボタンを押してください。
【申込サイト】 https://goo.gl/uWxcjM

釜石○○会議とは

地域、立場、世代を超えて様々な人が集まり、出会い、語り合い、釜石がもっと楽しくなるアクションを生み出していく場です。昨年は3月~6月に4回にわたって実施し、延べ350人の市民が参加しました。単なる会議ではなく、参加者間で結成した9つのチームが思い思いの行動を起こしており、イベントを開催したり、趣味を語り合う集いを開くなど会議終了後もそれぞれに活動を継続しています。

参加費

無料

第2回の様子

11月13日(日)に○○会議 第2回を実施しました。市民の参加者、市外からの参加者など様々な方が集まり、全体で61名の方に参加していただきました。

 

今回の目的は「チームを作る」。参加しているみなさんのつながりを作ることと、みなさん自身が話したい・やってみたいと思うことを出して話し合うことがゴールでした。

 

はじめに、第一回○○会議でやったことや様子の説明が実行委員からありました。

 

その後、参加者全員で歩き回りながらできるだけたくさんの人と自己紹介&握手、指定されたことばの文字数の人数で手をつなぐといったウォーミングアップをして緊張した気持ちをやわらげました。

 

そしてメインの「この指とまれ分科会」。色々な人が会場の真ん中に出てきて話したいこと、やってみたいことを発表し、最終的に12の分科会ができました。

 

テーマは、昨年から引き続いての「ラグビー」「コンセプトバー」に加え、新しく「釜デート」「癒し」「防災」「漁業後継者」「釜石で遊ぶ」「釜石を地球の未来のモデルに」「柿の有効活用」「スポーツ」「漁業」「和楽器」などなど、釜石の課題といわれるものから、ユニークな案まで沢山です!

 

どのチームも真剣にかつ笑顔で話し合いが行われており、実際の活動にどのようにつながっていくのか非常に楽しみです。

 

釜石○○会議の様子
 
釜石○○会議の様子
 
釜石○○会議の様子
 
釜石○○会議の様子
 
釜石○○会議の様子
 
釜石○○会議の様子

 

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 総合政策課
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/1205851_3278.htmll
釜石市

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釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
見学の受け入れを再開した世界遺産「橋野鉄鉱山」(高炉場跡)

世界遺産「橋野鉄鉱山」見学再開〜台風豪雨で被害、PRへ取り組み強化

見学の受け入れを再開した世界遺産「橋野鉄鉱山」(高炉場跡)

見学の受け入れを再開した世界遺産「橋野鉄鉱山」(高炉場跡)

 

 8月30日の台風10号による豪雨被害で見学を中止していた釜石市橋野町の世界遺産「橋野鉄鉱山」は、遺跡の保護や見学者の安全確保のための応急措置などが行われ、19日から見学者の受け入れを再開した。インフォメーションセンターは冬期閉鎖の開始日を遅らせ、例年より10日間長い12月18日まで開館する。

 

 橋野鉄鉱山は台風10号で、高炉場跡の遺構に目立った被害はなかったが、エリア内の表土が一部流失し地下の遺物が露出したほか、隣接する二又沢川の護岸被害や倒木などがあった。インフォセンターでは停電や断水が発生。停電は早い段階で復旧したが、給水設備は復旧困難な状態となった。

 

 このため、市は見学者の受け入れを中止し、被害調査や遺跡保護、見学者の安全確保のための対策を実施。センターは井戸の新設で水道が利用できるようにし、約2カ月半ぶりに開館した。土・日曜日と重なった19、20日は、雨が降ったりやんだりのあいにくの天候だったが、再開を聞きつけた市内外の見学者が訪れた。

 

 設備工事の仕事で3日前に釜石に来たばかりという札幌市の加藤功さん(61)は、駅前の世界遺産の看板を目にし、興味がわいて訪れた。遺跡を見るのが好きだといい、「釜石は製鉄のまちというイメージはあったが、こんな場所があるとは。大島高任ら先人の技術はすごいですね。高炉の石の組み方とか見事です」と感心。カメラに収めながら、当時の操業に想像を巡らした。

 

 釜石の鉄の歴史と文化の継承、発信に取り組む、鉄のふるさと釜石創造事業実行委員会の大瀧粂夫会長は「再開を待っていた人も多いと思う。今年は無理かなと思っていたが、来る途中の道路も仮復旧し、最低限、遺跡を見られるような状態になって良かった」と喜び、「実際には来年春からが勝負。しっかりPRして、立て直さなければ」と世界遺産登録3年目の関係者の取り組み強化を願った。

 

 橋野鉄鉱山の一般公開エリア「高炉場跡」内は、川沿いの見学路や御日払所前の敷地の一部、三番高炉より下流域の種焼場全域が立ち入り禁止区域となっており、バリケードや土のう、ブルーシートで保護している。

 

 同鉄鉱山に続く県道釜石遠野線は釜石市橋野町中村から青ノ木間で片側交互通行になっている所があり、通行には十分な注意が必要。遠野市へ抜ける笛吹峠は全面通行止めとなっている。インフォセンターは12月18日まで、午前9時半から午後4時半まで開館。19日から来年3月末まで、冬季休業に入る。

 

(復興釜石新聞 2016年11月23日発行 第540号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

来秋の完成を目指して工事が進められている市民ホール

釜石市民ホール見学会、多目的使用アピール〜来秋の完成へ期待膨らむ

来秋の完成を目指して工事が進められている市民ホール

来秋の完成を目指して工事が進められている市民ホールの建設現場見学会に訪れた参加者たち

 

 東日本大震災で被災し使えなくなった釜石市民文化会館に代わる施設として、来年10月末の完成を目指して建設工事が進む釜石市民ホール(仮称)の見学会が20日、大町の建設現場で行われた。市民約60人が、鉄骨が組まれ建物の形が現れてきた現場の様子を見学。設計者によるコンセプト紹介、現場作業責任者による安全管理の取り組みについての説明を聞きながら、新しい芸術文化活動の拠点、市街地のにぎわい創出の核となる施設の完成に期待を膨らませた。

 

 工事は昨年11月に始まり、現在は地上部分の鉄骨を組み立てる工事を進めている。工期の半分を迎えた工事の進ちょく率は37%。遅れることなく順調に進んでいるという。

 

 市民ホールは鉄骨鉄筋コンクリート造り地上4階建て、地下1階で、延べ床面積は約7千平方メートル。可動式の大ホール(838席)がメーン。小ホール(208席)や防音の練習室3部屋などを設け、広く市民に開放する。

 

 見学会では建設工事作業所(戸田建設・山崎建設特定共同企業体)の関宏和所長(戸田建設)の案内で外周や舞台裏の通路などを巡った。むき出しの鉄骨など今しか見ることができない構造や、クローラークレーンで資材をつり上げる様子を間近に見た参加者たちは感激した様子。全建築工事をコンピューター上に作成した3D(3次元)画像で管理する体制を採用し意志疎通や問題解決の効率化を図っていること、休憩施設の整備やクレーンに愛称を付けるなど作業員のモチベーションアップにつなげる取り組みなどの紹介もあり、身近な工事現場に理解を深めた。

 

 釜石PITに会場を移し、監理設計者のヨコミゾマコトさんが設計概要を説明した。可動席を取り外すと大ホール、ロビー、小ホールが平場でつながり、スポーツやイベントなど多目的の会場として使用できるとアピール。「人の集う神社とその境内のようなイメージを描いてもらいたい」とコンセプトを紹介した。周辺の施設や商店街と一体化して自由な通り抜けができる”まちの散策路”的な開放空間を作ることで、にぎわい創出の核施設として集客を促すような工夫も。「建物は新しい時代の人の要望に合っていないとなくなるものだと思う。永久にあり続けることは可能で適切な管理、メンテナンスを」と願った。

 

 パフォーマンスのワークショップもあり、参加者たちはステージに上る気分を体験した。今年の釜石市民劇場で裏方として活動した上中島町の千葉悦子さん(74)は「舞台に上がってみたら楽しかった。大きい舞台、市民ホールの完成を心待ちにしています」と大興奮。伊藤璃胡さん(双葉小6年)は「見る機会がないのを見ることができて面白かった。大きくてびっくりした」と話した。

 

 市民ホールの完成は来秋。工事や市の関係者、参加者からは「12月の『第九』でこけら落としできたら」との声も聞かれた。

 

(復興釜石新聞 2016年11月23日発行 第540号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

後半6分、釜石のフッカー中村彰が右隅にトライ(ゴール)し21ー12とする

釜石シーウェイブス、来季新リーグ参入へ挑戦権獲得〜ヤクルト破り3位以内確定

後半6分、釜石のフッカー中村彰が右隅にトライ(ゴール)し21ー12とする

後半6分、釜石のフッカー中村彰が右隅にトライ(ゴール)し21ー12とする=東京・秩父宮ラグビー場

 

 ラグビートップイーストリーグの釜石シーウェイブス(SW)RFCは19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われたリーグ最終戦でヤクルトを28―24(前半14―12)で振り切り、辛くも競り勝った。釜石は7勝2敗(勝ち点32)とし、来年度から新設されるトップチャレンジ(TC)リーグ進出につながる3位以内を確定。暫定2位で並ぶ日野自動車が残す最終戦の結果次第では今季のトップリーグ(TL)昇格につながる可能性もあるが、3位となるのが濃厚だ。「まずは勝てて良かった。次のステージへ進める」と三浦健博ヘッドコーチ(HC)。新リーグ参入を懸け、トップイースト、トップウエスト、トップキュウシュウ3地域リーグの3位同士で争う来月の参入マッチへ向けて気持ちを切り替えた。

 

ラグビートップイースト最終戦

 

 最終戦にふさわしい、逆転また逆転の激しい攻防となった。

 

 釜石は前半13分、WTB小野航大のトライ(ゴール)で先制。その後、2トライを許して逆転されるが、40分、相手ゴール前のモールを押し込みナンバー8須田康夫主将がトライ(ゴール)を決め14―12で折り返した。

 

 後半は1トライずつ取り合ったあと、26分、ゴール前のスクラムからバックスがつなぎ、最後はFB村井佑太朗が右隅にトライ(ゴール)を決め28―17とリードを広げる。その後1トライ(ゴール)を返され、1トライで逆転される4点差に迫られたが、辛くも逃げ切った。

 

 「相手のヤクルトも最終戦。難しい試合だった」と三浦HC。4点差に迫られた最後の10分間は、猛攻を粘りの守りでしのぎ切った。

 

 前半、モールから会心のトライを決めた須田主将は「ラインアウトが安定していたし、コンタクトエリアでも勝っていた」と勝因を挙げる。”大一番”の三菱重工相模原戦に敗れはしたものの、守りの面で自信をつかみ最終戦に臨めたという。

 

 4連戦となったリーグ終盤の最後の試合。けが人が相次ぐなど苦しい状況の中、3試合ぶりに復帰したSOジョー・ピーターセンが4本のゴールキックすべてを決め、チームを救った。

 

 この試合に負けるとトップチャレンジ参入マッチへの進出も危うくなる、がけっぷちに立たされていた。三浦HCは「これで前を向ける」と胸をなで下ろした。

 

TCリーグへ参入マッチ

 

 来季からトップリーグの下部リーグとして新設されるトップチャレンジリーグに入るのは、トップイースト1部、トップウエストA、トップキュウシュウAの2位までと、3位同士による総当たり戦の上位2位までを加えた8チーム。3位同士で争う参入マッチに進むのが濃厚の釜石は、12月3日にキュウシュウ3位と埼玉県熊谷ラグビー場で、同11日にはウエスト3位と大阪・鶴見緑地で対戦すると見込まれる。

 

村井、次へ進む決勝トライ

 

後半26分、釜石FB村井佑太朗が右隅にトライ(ゴール)を決め28ー17と引き離す

後半26分、釜石FB村井佑太朗が右隅にトライ(ゴール)を決め28ー17と引き離す

 

 「取れて良かった」。結果的に決勝点となるトライを決めたFB村井祐太朗(24)はホッとした表情。その後の10分間は「ハラハラ、ドキドキ」しながらも、細身の体を張って猛攻をしのぎ切った。

 

 入団3年目の今季リーグ戦では全試合に先発出場。外国人選手との兼ね合いで、本来のFBではなくWTBに回るケースも多かった。

 

 クールに見られがちだが、胸の中には熱いものを秘め、精神的にも大きく成長。バックスリーダーとしてチームをけん引する。

 

(復興釜石新聞 2016年11月23日発行 第540号より)

復興釜石新聞

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危機対応について意見を出し合うシンポジウム

釜石の体験、世界に生かそう〜東京大学釜石カレッジ、希望のシンポジウム

危機対応について意見を出し合うシンポジウム

危機対応について意見を出し合うシンポジウム

 

 釜石市と東京大学社会科学研究所(大沢眞理所長)が危機対応研究の覚書を締結したことを受けた東京大学釜石カレッジ「危機対応学シンポジウム」は14日、大町の釜石PITで開かれた。市内で漁業の復活や農業振興、地域コミュニティーづくりなどに取り組む団体や行政の関係者6人が活動内容を紹介。聴講した市民ら約90人も巻き込みながら危機やピンチの捉え方、これからの希望について意見を出し合い、危機対応学という新たな視点への考えを深めた。

 

 同研究所の玄田有史教授が「釜石と希望学のこれから―『危機対応学』始めます」と題して趣旨を説明した。危機は予測したり管理したりできないが、対応することはできると強調した上で、「将来に一切の危機のない世界を想定するのは難しい。今後起こり得る危機に何とか対応できるという見通しや手応えの得られる社会に希望は生まれるはず。危険(リスク)を機会(チャンス)に換える力を持とう」と呼び掛け。東大の危機対応の研究と釜石の人たちが経験してきた危機対応にまつわる話がつながった時に生み出されるものへの期待感を示し、「釜石の数々の危機対応の経験を全国と世界が必要としている」と意義を語った。

 

 シンポジウムでは6人が▽日ごろの活動を象徴▽活動の中の危機やピンチ▽これからの希望を表現―する3枚の写真を紹介しながら意見を交わした。ネクスト釜石の君ケ洞剛一さんは「個性で貢献」とのタイトルで水産業の展望を紹介。仮設住宅でのイベント開催や高校生のボランティア活動のサポート、農業などの後継者不足解消への取り組みなど報告のほか、海を生かした観光の再生への思いを語る人もいた。

 

 市内で子どもの居場所づくりなどに取り組む一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校の柏﨑未来さんはピンチと感じたとき、「ピンチはチャンス、チャンスはチャレンジ、チャレンジはチェンジ」という自身のお気に入り曲のフレーズを何度もつぶやき、「ピンチがあれば次の自分に変われる」と意識することで危機を乗り越えていると紹介。子どもたちの笑顔があふれる1枚を未来への希望として挙げ、「生き生きした釜石になることが夢。震災後、愛着を持って釜石に住もうという子が増えてきているのが誇り。将来の釜石を背負っていく子どもたちに、前向きな背中を見せていきたい」と活動への意欲を話した。

 

(復興釜石新聞 2016年11月19日発行 第539号より)

関連情報 by 縁とらんす
東京大学社会学研究所
復興釜石新聞

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覚書を取り交わす野田市長(左)と大沢所長(中)。震災の経験を将来に生かす研究を協働で進める

釜石市と東京大学社会科学研究所、研究センター開設へ〜提言まとめ全国に発信、危機対応へ覚書締結

覚書を取り交わす野田市長(左)と大沢所長(中)。震災の経験を将来に生かす研究を協働で進める

覚書を取り交わす野田市長(左)と大沢所長(中)。震災の経験を将来に生かす研究を協働で進める

 

 釜石市は東京大学社会科学研究所(東京都文京区、大沢眞理所長)と協働で災害などの危機に適切に対応するための方策を研究することにし、14日、危機対応研究センター開設に関する覚書を締結した。同研究所は震災前から釜石でさまざまな調査を続けており、その発展形として震災による津波の記憶継承と危機対応を将来に生かすための調査研究を実施。これを踏まえた提言をまとめて全国に発信する。

 

 締結式は釜石市役所で行われ、市側は野田武則市長、市議会の佐々木義昭議長ら、東京大側は大沢所長らが出席し、覚書を取り交わした。

 

 覚書によると、同日付で同研究所に危機対応研究センターを開設し、市は役所内にセンターの連絡拠点を設置。▽釜石を含めた三陸地域の震災対応に関する調査研究の実施▽調査研究の成果に基づく危機対応に対する提言▽セミナーや講演会の開催―などに協働で取り組む。期間は2020年3月末まで。センター長に同研究所の玄田有史教授、副センター長には中村尚史教授と市総合政策課の佐々木勝課長が就く予定となっている。

 

 同研究所は震災前の2006年から釜石で希望と社会の関係を考える「希望学」を研究。震災後の2012年からはまちづくりや産業の復興を支える人材づくりのため、教授らが講師となって市民向けの連続講座などを開いてきた。

 

 今回のセンター開設で、社会に発生するさまざまな危機のメカニズムと対応策を社会科学の観点から考察する「危機対応学」の研究が釜石で新たにスタート。大沢所長は「大学や研究機関がつくったものを単に渡すのでなく、地域に住む人と一緒に知識や知恵を生み出す『共創』を進めていきたい」と述べ、玄田教授は「危機が迫った時や予想外の事態が起こった時の行動など人に着目して調査研究し、問題の解決策を見いだしていければ。危機対応学は希望学の発展形と考え、震災後にいただいた釜石の経験や教訓などを地域の皆さんと掘り下げていきたい」と意欲を語った。

 

 野田市長は「連携を深めながら取り組み、釜石だけでなく三陸の復興につなげたい」と期待した。

 

(復興釜石新聞 2016年11月19日発行 第539号より)

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東京大学社会学研究所
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オープニングで元気に市民歌を歌う唐丹、栗林児童館の子どもたち

地域福祉の充実誓い合う、民間の活動計画案 中間発表も〜釜石市社協50周年記念、200人参加し社会福祉大会

震災後、継続的に被災者支援活動を行う団体などへの感謝状の贈呈

震災後、継続的に被災者支援活動を行う団体などへの感謝状の贈呈

 

 地域福祉の充実強化へさらなる協働を誓い合う「釜石市社会福祉大会」が12日、ホテルサンルート釜石で開かれた。37回目となる今年は主催団体の一つ、釜石市社会福祉協議会の創立50周年を記念する大会となり、福祉功労者、子どもたちを対象とした福祉絵画・作文コンクール入賞者の表彰に加え、作家の落合恵子さんの記念講演が行われた。

 

 関係者約200人が参加。唐丹、栗林の両児童館の子どもたちが釜石市民歌を歌い、大会が幕を開けた。大会長を務める市社協の丸木久忠会長はあいさつの中で、「復興住宅の入居の進展、仮設住宅の集約化などで被災者の孤立防止や地域コミュニティーの再生強化への支援が一層求められる。生活困窮者の増加など多様な生活課題への取り組みも必要。住み慣れた地域に健康で安心して暮らし続けたいと願う住民のため、福祉に携わる者が一つになり積極的に福祉施策を推進していく」と決意を述べた。

 

オープニングで元気に市民歌を歌う唐丹、栗林児童館の子どもたち

オープニングで元気に市民歌を歌う唐丹、栗林児童館の子どもたち

 

 大会長表彰として、社会福祉事業と共同募金運動の功労者15人を表彰。在宅介護模範者1人に褒賞を贈った。また、震災以降、釜石の被災者を継続的に支援する市内外の団体などに市社協会長から復興支援感謝状を贈呈。災害ボランティアセンターへの職員派遣、募金活動やイベント開催による寄付、復旧・復興のための現地での作業など幅広い支援活動を行ってきた各地の社協やNPO法人など12団体、1人に感謝の気持ちを伝えた。一昨年2月に釜石市社協と災害時応援協定を結んだ東海市社協の久野久行会長は「震災は東海市民としても決して忘れることのない大惨事。11万人を超える東海市民の3分の1近くは釜石から来られた方。両市の絆を一層強くし、より良い社会のため手を取り合っていきたい」と謝辞に思いを込めた。

 

 「ぼくの・わたしのだいすきなひと」をテーマに作品を募集する幼児福祉絵画コンクールには今年度、市内12施設から195点の応募があった。父母や兄弟(姉妹)、先生などを描いた絵は、ほほ笑ましく色彩感覚に優れた作品が多く、個性豊かにのびのびと表現された8点が入賞作品に選ばれた。小・中・高9校から85点の応募があり8点が入賞した福祉作文コンクールは、どの作品も福祉について真剣に考え主張しており、「障害者への差別、偏見を無くして欲しい」「高齢者や障害者の力になりたい」など、それぞれの体験から芽生えたより良い福祉社会への願いが素直につづられている。両コンクールの入賞者も大会で表彰された。絵画の全応募作品と作文の入賞作品は12月2日から11日まで、イオンタウン釜石2階のイベントスペースで展示される。

 

 大会では、福祉関係者や住民による委員会で策定を進めている「釜石市地域福祉活動計画」案の中間報告も行われた。同計画は市の地域福祉計画策定に合わせ、市社協が主体となって初めて定める民間の活動・行動計画。「つながる釜石 豊かさ育む福祉コミュニティーの創造」を基本理念に、▽人づくり▽地域づくり▽必要に応じたサービス提供▽持続可能な仕組みづくり―を4つの柱に掲げる。来年2月までに計画案を策定し、意見を聞きながら3月中の策定を目指す。

 

落合恵子さん「人権とは誰の足も踏まないこと」

 

 釜石市社協50周年記念の社会福祉大会で講演した作家の落合恵子さん(71)は栃木県宇都宮市出身。明治大文学部英米文学科卒業後、文化放送に入社。ラジオのアナウンサーを経て、作家活動に入った。執筆だけでなく、子どもの本の専門店「クレヨンハウス」などを主宰し、社会的弱者に寄り添った活動で知られる。東京家政大の特任教授も務める。

 

「生まれてきて良かったと思える社会を」と訴える落合さん

「生まれてきて良かったと思える社会を」と訴える落合さん

 

 この日は「いま、人権から…ひとりひとりが『主役』の社会を」と題して講演。「人種、性、年齢の差別、健常者中心主義から解き放たれた時、人は人権に近づく」とし、さまざまな差別意識が人権問題の根底にあることを示唆した。

 

 自身が人権に目を向けるきっかけは母の言葉だったという。戦争で愛する男性と離れ離れになってしまった落合さんの母は、親族らの猛反対を受けながらも出産を決意。父親のいない子どもを生むことが不道徳と言われた時代ゆえに、周囲の風当たりは非常に厳しかったというが、懸命に落合さんを育て、15歳になった落合さんにこう言ったという。「あなたは生まれついて差別される側になってしまった。これからの人生、される側の人と手をつないでいく生き方を見つけてほしい」。障害や特定の病を持つ人、部落などに対する多くの差別を例に挙げ、共に歩むことを願ったという。「母の言葉がその後の人生の宝物になった」と落合さん。

 

 学生には「人権とは誰の足も踏まないこと。誰にも自分の足を踏ませないこと。この場合の足は自分という存在そのもの。それを実行していく上に咲くのが人権という花ではないか」とも話したという。

 

 大会参加者は「人権は自分に引き寄せない限り絵に描いた餅。どこかの誰かのテーマではなく、自分に引き寄せて初めて見えるもの」とする落合さんの言葉に共感しながら、講演に聞き入っていた。

 

(復興釜石新聞 2016年11月16日発行 第538号より)

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悲しみ、哀惜の気持ちを抱えながら、互いの思いが支え合う日常が明るく、淡々と、描かれた

釜石市民劇場「心の復興」へ30回公演〜「小さな幸せの花」被災者と周囲の人々を温かく

悲しみ、哀惜の気持ちを抱えながら、互いの思いが支え合う日常が明るく、淡々と、描かれた

悲しみ、哀惜の気持ちを抱えながら、互いの思いが支え合う日常が明るく、淡々と、描かれた

 

 釜石市民劇場の第30回記念公演、「小さな幸せの花PARTⅡ~Believe~」(同実行委員会主催)は13日、鈴子町のシープラザ遊で上演された。子どもからお年寄りまで幅広い世代の市民が出演。東日本大震災の津波で大切な人を失った悲しみや哀惜の思いが潜む家族の「心の復興」が描かれた。客席には約200人が詰めかけ、悲しみをこらえ淡々と暮らす家族や、その家族を見守る周辺の人々の物語に温かい拍手を送った。

 

 震災で2年間中断したあと、再開してから4回目の公演。照明、音響、舞台装置などに大きな制約を受けながら、関係者と観客、市民の熱意で続いてきた。今回も、JR釜石駅に出入りする列車の汽笛も効果音として生かしながら、2幕9場、約2時間の舞台が繰り広げられた。

 

 ストーリーは前回と同じ家族を中心に展開。アキは震災で夫が行方不明となり、小学生の娘3人を育てながら生活に奮闘している。義父母、弟、夫の同僚や近所の人たちが、母子の日常生活を彩る。夫(父親)への思慕が家族の日々の底流にあり、周囲は静かに見守る。

 

 どこか憎めない空き巣が夫の形見のカメラを盗んだり、アキが体調を崩して入院する”事件”はあるものの、周囲の人々との交流で家族の心に大きな衝撃は残らない。子どもの正直な恋心や、それを好意的に見守る大人たちの気配りも織り交ぜ、「よくある日常」が描かれた。

 

 震災の被災を免れ大町の市営アパートに住む多田和子さん(75)は、初めて市民劇場に足を運んだ。「みんな(演技が)上手。とくに子どもは良かった。震災の物語ではあるが、明るく表現していて楽しめた」と感想を語った。

 

 「学校劇で『グスコーブドリの伝記』(宮沢賢治原作)のネリ役をした」という白山小6年の山陰愛珠さんは、友達などが舞台で演じる姿を初めて目にし、「みんな上手だった。私もやってみたい気持ちになった」と刺激を受けていた。

 

 空き巣役を演じた鬼頭美憲さん(42)=千鳥町=は、佑太君(釜石中2年)と親子仲良く舞台に立った。釜石の初代市長、小野寺有一の物語を描いた第13回公演「やぁやぁ市長」から足掛け18年目の参加。「初めてセリフのない役で、イメージづくりに戸惑った。共演者との出入りのタイミングに気を付けた。仲間の反応が良かったのでホッとした」と満足そうな表情を浮かべた。

 

 主人公のサキ役を演じた小笠原景子さん(32)は「今回は、自分で演出し、場をつくれるキャストが多かった。子どもの集中力には感心した。市民劇場はプロの舞台とは違う。見てくれる多くの人が、自分も参加できるかもしれないと感じてもらえば」と願った。

 

 舞台の幕が開く前に平田裕彌実行委員長と野田武則市長があいさつ。野田市長は「市民劇場はスタッフと観客の市民が一体になって盛り上がる。来年冬に完成を見込む市民ホール(仮称)で上演されるよう願う」と激励した。

 

(復興釜石新聞 2016年11月16日発行 第538号より)

 

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