スタジアムを懸命に走る鵜住居小の児童たち

「てんでんこ」忘れない、復興スタジアムを駆け抜ける〜鵜住居小でマラソン大会、児童らの走る姿が地域の力に

スタジアムを懸命に走る鵜住居小の児童たち

スタジアムを懸命に走る鵜住居小の児童たち

 

 鵜住居小(中軽米利夫校長、児童139人)で長年続けられてきた校内マラソン大会が名称を「復興きねん てんでんこマラソン大会」に変え、9月28日に開かれた。コースも新たにし、会場となったのは震災前に同校があった場所に整備された釜石鵜住居復興スタジアム。全校児童は、自然と調和した開放感がいっぱいのスタジアム敷地内を周回し、青々とした芝が広がるメイングラウンドにゴールするコースを懸命に駆け抜けた。

 

 新校舎での生活をスタートさせた昨年の大会は、学校敷地内のコースで行った。今年、震災復興への希望が満ちあふれる同スタジアムがオープンしたことで進むまちの再生を実感、さらなる地域の発展を願って、大会を新装。新たな名称には、震災時、先輩たちがこの場で実践した「逃げる」という行動を「忘れない」との思いが込められている。

 

 開会式は同校体育館で行い、中軽米校長が「練習の成果を披露する日。走り終わった後、『精いっぱいやり切った』と思えるよう頑張ってほしい」と激励。スタジアムに会場を移し、低学年、中学年、高学年に分かれ、それぞれ約1キロ、約1・5キロ、約2キロのコースに挑戦した。

 

 雲は多いが、時折暖かい日差しが感じられる空模様の下、まず中学年が先頭を切ってスタート。他の学年の児童や応援に駆け付けた保護者らの「頑張れ」「前へ」「もう少しだよ」などの声援を受けながらゴールを目指した。

 

 この後、約30分おきに低学年、高学年の順でスタート。全員が完走し、各学年の男女3位までを表彰した。今回初めて木製のメダルを用意。昨年5月に発生した尾崎半島の林野火災で焼けた木が使われた。

 

 3年生の1、2位を競ったのは双子の小澤奏志君、煌志君兄弟。一周200メートルの校庭を1万周走る練習を全校で取り組み、「力がついて本番で生かせた。スタジアムは広くてすごい。芝生に入ってから、すごく気持ちよく走れた」と声をそろえた。

 

 6年生女子の1位は山陰瑠理さん。「鵜小があった場所、『てんでんこ』を忘れないようにと思いながら走った」と振り返った。

 

 「子どもたちが懸命に走る姿は地域の力になる」と見守る中軽米校長。新たなスタートを切った大会が「中学生、保護者、地域住民が参加するような行事になれば」と期待する。

 

(復興釜石新聞 2018年10月3日発行 第728号より)

 

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ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会開幕1年前イベント

ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会開幕1年前イベント

ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会開幕1年前イベント

 

ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕1年前イベントを開催します。また、10月7日には釜石鵜住居復興スタジアムでトップリーグとトップチャレンジリーグ公式戦も行います。みなさん、ぜひいらしてください。

 

ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕1年前イベント

ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕1年前イベント

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1年前イベント

会場

釜石市民ホール「TETTO」

日時

2018年
10月6日(土) 10:00~16:00
10月7日(日) 10:00~18:00

 
※10月7日(日)に釜石市民ホールTETTOで予定しておりましたパブリックビューイングで、ジャパンラグビートップリーグ「キヤノンイーグルス VS コカ・コーラレッドスパークス」の試合が放送できなくなりました。
ラグビーワールドカップ2019(TM)1年前イベントでのパブリックビューイングトップリーグ放送中止について

 

ジャパンラグビートップリーグ&トップチャレンジリーグ公式戦

会場

釜石鵜住居復興スタジアム

日時

2018年10月7日(日)
午前11時30分キックオフ
キャノンイーグルス VS コカ・コーラレッドスパークス
午後2時00分キックオフ
釜石シーウェイブスRFC VS NTTドコモレッドハリケーンズ

 

※10月7日のみ市民ホールとスタジアム間の無料シャトルバスを運行します。

詳しいイベント内容は下記チラシをご覧ください。
ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕1年前イベント(6,720 KB pdfファイル)

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 ラグビーワールドカップ2019推進本部
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町22-1(シープラザ釜石内)
電話:0193-27-8420 / Fax 0193-31-1170 / メール
元記事:http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/shokai/rugby_city/detail/1222491_3208.html
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ラグビーW杯を盛り上げる取り組みを展開する岩手銀行釜石支店の行員

ポロシャツ着用、ラグビーW杯盛り上げ〜応援DVDも放映 岩手銀行釜石、中妻支店

ラグビーW杯を盛り上げる取り組みを展開する岩手銀行釜石支店の行員

ラグビーW杯を盛り上げる取り組みを展開する岩手銀行釜石支店の行員

 

 約1年後に迫るラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催を応援しようと、釜石市内の岩手銀行釜石、中妻両支店は今月から、ラグビーW杯のポロシャツを行員全員が着用する取り組みを始めた。釜石管内となる遠野市や大槌町も含めた各支店では応援プロモーションDVDを放映してラグビーW杯をPR。鈴子町の岩手銀行釜石支店(千葉健司支店長)では、新日鉄釜石ラグビー部OBでアマチュア画家の石丸昌宏さん(62)=遠野市上郷町=の絵画ロビー展、応援のぼりの設置といった独自の活動も展開し、「オール岩手・釜石」の一員として、大会本番に向けた盛り上げを後押ししている。

 

 ポロシャツは、週初めの営業日や「350日前」などのカウントダウンデーに着用。9、10月と来年5月からラグビーW杯終了までを予定する。

 

 釜石支店では行員約30人がラグビーW杯の公式マーク入りの紺やオレンジ、ピンクなど色とりどりのポロシャツ姿で業務に臨んでいる。応援DVDはロビー内2カ所で終日放映。のぼりは建物入り口や駐車場などに計20本を設置した。

 

 石丸さんの絵画展は10月まで開催。釜石鵜住居復興スタジアムのゴールポスト、トライやタックルする選手、雨にぬれた芝に楕円(だえん)のボールが跳ね上がる瞬間などを描いたアクリル画9点が並んでいる。

 

 こうした取り組みは、行員らの「機運醸成の一翼を担いたい」との声をくみ取ったもので、千葉支店長は「開幕まで1年を切った。いよいよという感じ。『オール岩手』『オール釜石』の気持ちで、一丸となって盛り上げていきたい」と力を込める。

 

(復興釜石新聞 2018年9月29日発行 第727号より)

 

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釜石市新庁舎建設基本設計案を選定、佐藤総合計画東北オフィスに決定〜市民の命をつなぐ防災拠点へ、「みんなのホール」を交流スペースへ

釜石市新庁舎建設基本設計案を選定、佐藤総合計画東北オフィスに決定〜市民の命をつなぐ防災拠点へ、「みんなのホール」を交流スペースへ

釜石市の新庁舎完成イメージ

釜石市の新庁舎完成イメージ

 

 釜石市が天神町の旧釜石小跡地に建設する新市庁舎の基本計画設計業務委託公募の公開プレゼンテーションは26日、大町の情報交流センター釜石PITで行われ、佐藤総合計画東北オフィス(仙台市、早川謙二代表)が最終交渉権者に決定した。同社の提案は、議会・行政棟と会議棟の交点に「みんなのホール」を設け、市民交流スペースとするのが特徴。選定審査では、役所としての機能面、防災拠点としての信頼性などが高く評価された。これを受けて市は、2020年度着工、21年度完成を目指して計画を進める。

 

 同社の提案は、「釜石の絆と命をつなぐ防災庁舎…市庁舎のすべてを災害対応で使いきる」がコンセプト。北側の「東西軸の議会・行政棟」をベースに、南側に向かって市民を迎え入れる「南北軸の会議棟」を配置。その交点に「みんなのホール」「庁議室(災害対策本部)」などを造り、市民の命をつなぐ防災拠点とする。

 

 議会・行政棟は4階建てで、最上階に災害時の一時避難所ともなる議会フロアを配置。市民が一番利用する窓口を1階に置き、2階に事業部門・教育委員会を配置する。壁面の多くはガラス張りとし、市民に開かれた市役所をアピールする。

 

 公開プレゼンテーションでは4者が基本計画設計を提案した。最終的に選定された設計について、業務委託選定委員会の審査委員長を務めた南正昭岩手大教授(新市庁舎建設検討委アドバイザー)は「市民の交流、参加を促すようなコンセプトが高く評価された。交流スペースとするピロティ―は防災対応でも活用できる」とした。

 

業務委託選定委員会の委員長を務めた南正昭岩手大教授(中央)と佐藤総合計画東北オフィスの関係者

業務委託選定委員会の委員長を務めた南正昭岩手大教授(中央)と佐藤総合計画東北オフィスの関係者

 

 佐藤総合計画のプレゼンテーションを担当した飯柴耕一副代表(1級建築士)は「防災拠点として確実に防災力が高まる庁舎を考えた。市民との交流、協働も促すことができる。復興のシンボルとなる新庁舎を一日も早く完成させたい」と思いを込める。

 

 釜石市の新庁舎建設検討委は1986年に設置。同委の報告書をもとに94年には鈴子町に建設用地を取得したが、2010年の市庁舎建設検討懇話会で示された「天神町地区の方がふさわしい」との意見を受けて方針を転換。東日本大震災後の14年に釜石小跡地を適地と決定。16年に新市庁舎建設検討委が設置され、これまで6回にわたる協議が重ねられてきた。

 

(復興釜石新聞 2018年9月29日発行 第727号より)

 

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CINEPIT映画上映会「ケアニン~あなたでよかった~」

CINEPIT映画上映会「ケアニン~あなたでよかった~」

CINEPIT映画上映会「ケアニン~あなたでよかった~」

 

新人の介護福祉士を主人公に、介護という仕事を通じ、働くことの意味、人や地域の繋がりの尊さを描く。主人公の圭役を「仮⾯ライダーウィザード」の⼾塚純貴(盛岡出⾝)が演じる。監督は「東京PRウーマン」の鈴⽊浩介。「支え 支えられ、共に歩む 深い愛情の物語」がCINEPITに登場です。255インチの大画面スクリーンと高音質サウンドで、話題の映画をぜひお楽しみください。

 

 

上映日時

2018年10月8日(月・祝)
①10:30〜 ②13:30〜
※入場受付は30分前からとなります

入場料金

大人1,000円 高校生以下500円 未就学児無料

会場

チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)
全席自由 90席

主催

CINEPIT運営委員会
(釜石まちづくり株式会社、一般社団法人チームスマイル、釜石市、釜石シネクラブ、みやこ映画生協)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社 TEL 0193-22-3607
作品に関して:シネマリーン TEL 0193-64-5588

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

防災活動と地域貢献で栄誉を受けた市消防団(山崎団長・中)、野田分団長(右)が市長へ報告

防災功労で表彰受ける、さらなる意識高揚を誓う〜釜石市消防団(680人)、野田光利さん(第4分団)

防災活動と地域貢献で栄誉を受けた市消防団(山崎団長・中)、野田分団長(右)が市長へ報告

防災活動と地域貢献で栄誉を受けた市消防団(山崎団長・中)、野田分団長(右)が市長へ報告

 

 防災の日(9月1日)にちなみ防災功労者として内閣総理大臣表彰を受けた釜石市消防団(山崎長栄団長、団員680人)、第60回岩手県民の警察官・消防職団員表彰(産経新聞社主催)を受けた野田光利さん(71)=釜石市消防団第4分団長=は21日、野田武則市長に受賞を報告した。山崎団長と野田さんが市長室を訪ね、防災意識のさらなる高揚を図り、市民の生命と財産を守りたいと熱い思いを伝えた。野田市長は「尾崎半島の大規模林野火災で鎮火に奮闘したほか、多くの災害で活躍している。今後も防災に尽力してほしい」と激励した。

 

 防災功労者表彰式は18日に東京の総理大臣官邸で行われ、山崎団長(71)が出席、受領した。市消防団は昨年5月に発生した尾崎半島林野火災で、延べ776人の団員が長期に及ぶ火災防御活動で鎮火に貢献。消火活動での徹底した安全管理も高く評価された。受賞は東日本大震災の翌年以来2回目。

 

 山崎団長は「総理大臣表彰はありがたい名誉だが、災害現場での活動に対するもので、正直、受賞しない方が(安全で)いい」としながらも、「団員のがんばりが認められた栄誉であり、うれしい」と語った。

 

 一方、岩手県民の警察官・消防職団員表彰は18日に盛岡市で行われた。釜石市の消防団員では野田さん=野田町3丁目=が2人目。1976年に入団し42年間、地域防災に努めてきた。2013年から現職。また長年、町内会活動にかかわり、幼少年の教育と健全育成にも尽力する。入団以前には、盗難事件の解決に協力し、県警本部長表彰を受けた。2年前には消防庁長官表彰を受けている。

 

 野田さんは「今回の栄誉は縁のないものと考えていたので、驚いている。団長、関係者のおかげと、身の引き締まる思いだ。多くの人の絆を大切にして、今後も地域のために努める」と語った。

 

(復興釜石新聞 2018年9月26日発行 第726号より)

 

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幅広い年代が心をひとつに演奏。地元のブラス仲間が文化の拠点施設誕生を祝った

新ホールに響くブラスサウンド、吹奏楽祭 待望のTETTOで〜県吹奏楽連盟釜石気仙支部

幅広い年代が心をひとつに演奏。地元のブラス仲間が文化の拠点施設誕生を祝った

幅広い年代が心をひとつに演奏。地元のブラス仲間が文化の拠点施設誕生を祝った

 

 県吹奏楽連盟釜石気仙支部(支部長=瀬戸和彦大槌高校長)主催の釜石地区吹奏楽祭が23日、釜石市大町の市民ホールTETTOで開かれた。管内の中学校、高校、一般の吹奏楽部員・団員総勢138人が集い、初の新ホール公演を観客とともに楽しんだ。

 

 中学校は釜石、大平、釜石東の3校と大槌、吉里吉里の両学園(小・中一貫校)、高校は釜石、釜石商工、大槌の3校、一般は釜石市民吹奏楽団、ぷなと音楽団(大船渡市)が出演。中学・高校・一般の各部ごとに2、3曲の合同演奏を繰り広げた。少子化などで各校とも部員数が減る中で、大編成での演奏は貴重な経験。演奏の喜びを分かち合いながら、迫力のサウンドを会場に響かせた。

 

 4部の出演者全員の演奏は、ホールAのステージ上を10~60代の演奏者が埋め尽くした。数々の吹奏楽曲で知られるアルフレッド・リードの「エル・カミーノ・レアル」など2曲を披露。アンコールにも応え、華やかに記念のホール公演を締めくくった。

 

 同祭初参加の釜石中1年八重樫愛衣さんは「初めて話す人もいて知り合いになれた」と吹奏楽仲間の交流の場を喜び、「高校生や大人の演奏は、自分たちとは比べ物にならないくらい、かっこ良かった。息の使い方で音量があんなにも違うんだと驚いた」と先輩たちに刺激を受けた様子。

 

 大平町の阿部克巳さん(42)は「中学生の娘が出ている。いろいろな年代の人と演奏し、多彩な楽器に触れられる機会は良い経験になっているのでは。新しいホールで聞く吹奏楽は音の響きが良くて最高」と笑顔を見せた。

 

 同支部は釜石、大船渡、陸前高田をエリアとする。元々は釜石、気仙の各単独支部で活動していたが、生徒数の減少などを受け2年前に合併。釜石支部が続けてきた釜石・大槌地区吹奏楽祭を引き継ぐ形で、同祭を継続する。震災後は釜石高体育館、城山公園体育館で開催してきたが、本年度の市民ホールオープンで、待ち望んだホール公演が実現した。

 

(復興釜石新聞 2018年9月26日発行 第726号より)

 

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広報かまいし2018年10月1日号(No.1697)

広報かまいし2018年10月1日号(No.1697)

広報かまいし2018年10月1日号(No.1697)

 

広報かまいし2018年10月1日号(No.1697)

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【表紙】Meetup Kamaishi Autumn 2018【10月分】
【P2~3】平成31年度4月入園幼稚園児を募集します/毎日がんばる女性のための女子力&暮らし力UPサロン/ワークイノベーション実線セミナー/市道松倉20号線道路改良工事のお知らせ/釜石・大槌婚活企画第二弾!恋の屋形船/ツキノワグマにご注意!
【P4】やっぺしRWC2019TMミニ通信
【P5~7】まちのお知らせ
【P8】戦没者追悼式/市郷土資料館企画展第2弾伊能忠敬没後200年記念事業「葛西昌丕展」/市長のつぶや記

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元記事:http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/backnumber/detail/1222395_2596.html
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