未就学児の保護者向け【パパママ講座】開催

未就学児の保護者向け【パパママ講座】開催

未就学児の保護者向け【パパママ講座】開催

 

「言うことを聞いてくれないと、つい声が大きく、きつくなってしまう…」
「私が疲れているときに限って、どうしてこんなに泣くんだろう…」

 

なかなか余裕の無い日常から少し離れて、ゆったりと自分らしい子育てを探してみませんか? 前向きなしつけと言われる「ポジティブ・ディシプリン」を学びながら、皆さんで考えてみましょう。

 

場所

青葉ビル(釜石市大町3-8-3)

日時

11月14日(土)、11月28日(土) 各10時~12時 ※両日程にご参加ください。

対象

未就学のお子さんのいる方、子育て支援に興味がある方

費用

無料

申込

11月5日(木)までに市子ども課(0193-22-5121)へお申込みください。
※申込み期限を延長します。11月9日(月)までにお申込みください。(11/5更新)

託児

青葉ビル内の別室で行います。利用希望の方は、申込み時にお知らせください。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/hagukumu/kosodate/shien/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/10/28/27pdtirasi.pdf

パパママ講座「ポジティブ・ディシプリンのすすめ」

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 500 KB
ダウンロード


この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 子ども課
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話:0193-22-5121 / 0193-22-6375 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/hagukumu/kosodate/shien/detail/1197096_2373.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
釜石市津波避難訓練を実施します

釜石市津波避難訓練を実施します

11月5日の「津波防災の日」に合わせ、津波避難訓練を実施します。市民・企業・団体の皆さんの協力と参加をお願いします。

 

日時

11月5日(木)10時~10時30分

想定内容

    11月5日(木)10時に釡石市で震度5弱の地震を観測し、10時3分に岩手県沿岸に大津波警報が発表

    訓練内容

  • 10時ころ、防災行政無線で緊急地震速報の警報音を鳴らします。
  • 落下物などから身を守る行動を取ってください。
  • 沿岸部の人は、地震の揺れがおさまったら、避難の呼びかけを待たず、直ちに近くの高台か津波避難場所に避難してください。
  • 防災行政無線で数回、大津波警報のサイレンを鳴らし、避難指示を伝達します。
  • 一旦、高台や津波避難場所に避難したら、解除の放送があるまで低い所には戻らないでください。

注意事項

  • 津波避難場所の位置は、各地区生活応援センターまたは市ホームページで確認することができます。就業時間中を想定した訓練のため、市役所周辺以外は避難場所への市職員の配置はありません。
  • 避難する時は、車は使わないでください。
  • 訓練時間中、緊急地震速報の警報音やサイレンが鳴りますが、実際の災害と間違わないでください。
  • この訓練は、全国一斉に行われる全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した「緊急地震速報を受信した際の行動訓練」に合わせて行います。この訓練は、実際の災害と違い、エリアメール・緊急速報メールの配信は行いません。
  • 実際の災害が予想される場合など、状況によっては中止する場合があります。

参考

内閣府 津波防災ひろめ隊サイト(11月5日「津波防災の日」に関する全国的な取組が掲載されています。)
 

https://tsunamibousai.jp/

津波防災ひろめ隊サイト

全国各地の防災訓練やイベントの情報、津波防災動画を公開中!みんなで津波防災をひろめよう!
リンク


この記事に関するお問い合わせ
釜石市 危機管理監 防災危機管理課
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/bosai_saigai/oshirase/detail/1197140_2223.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
聖学院大学「釜石フェスティバル」(埼玉県上尾市)

聖学院大学「釜石フェスティバル」(埼玉県上尾市)

聖学院大学「釜石フェスティバル」(埼玉県上尾市)

 

釜石市と復興支援活動の連携協定を結んでいる聖学院大学の学園祭(ヴェリタス祭)において「釜石フェスティバル」が開催されます。これまで復興支援活動に関わった学生の皆さんの企画立案で、釜石の魅力を紹介していただきます。釜石の夏の風物詩「釜石よいさ」の学内ねり歩きも予定されています。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/daigaku_renkei/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/10/29/seigakuinuniv271102.pdf

聖学院大学釜石フェスティバルチラシ

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 5,771 KB
ダウンロード


 

日時

11月2日(月)
10:00~15:00 模擬店・活動展示
11月3日(火・祝)
10:00~14:00 模擬店・活動展示
14:00~15:40 講演会

場所

聖学院大学(埼玉県上尾市戸崎1-1)
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
JR宮原駅、JR西大宮駅から無料のスクールバスをご利用いただけます。

内容

講演会
場所:チャペル(雨天時は場所が変更になる場合があります。)
「希望のチカラ~困難から新たなスタート~」
講 師:東京大学社会科学研究所 教授 玄田有史氏
ゲスト:旅館「宝来館」女将 岩崎昭子氏(岩手県釜石市)

 

模擬店「釜石食堂」
場所:2号館前スペース
・三陸わかめを使用した釜石ラーメン
・釜石・大槌郷土料理研究会のお母さんたちが作る郷土料理(11月3日のみ)
 ひっつみ汁、黒豆おにぎり、がんづき
・山の幸、海の幸の販売も予定

 

活動展示
場所:2号館4階2403教室
・復興支援ボランティアスタディツアー関連展示
・県立常盤高校活動展示
・岩手県立大学総合政策学部平塚研究室「津波でよみがえった花を救う」
・釜石の魅力紹介
・釜石の笑顔、釜石ムービー など

問い合わせ

聖学院大学ボランティア活動支援センター
電話 048-780-1705  e-mail vol-sup(アットマーク)seigakuin-univ.ac.jp

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 総合政策課
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/backnumber/detail/1196794_2596.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
thum_aoiumi-min

海保図画コンクールで全国最高賞〜青い海 輝く笑顔、震災に負けず県内初の快挙

最高賞の国土交通大臣賞に輝いた香川彩夏さんの作品

最高賞の国土交通大臣賞に輝いた香川彩夏さんの作品

 

 海上保安庁と海上保安協会共催の第16回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクールの全国審査で、唐丹小1年・香川彩夏さんの作品が最高賞(1点)の特別賞・国土交通大臣賞に選ばれた。釜石海上保安部管内(岩手県)では初の快挙。同コンクールの第2管区海上保安本部(東北地方)関係と、釜石海保関係の受賞者も相次いで選ばれ、後日、表彰式が行われる。

 
 
 同コンクールは、海洋環境保全思想の普及・啓発活動の一環で、2000年からスタート。小学校低学年、同高学年、中学生の部の3部門で作品を募集する。香川さんの作品は釜石海保から東北選考会に推薦され、さらに1517点の中から東北地方の代表作品9点(各部門3点)に選ばれて全国選考審査会に送られた。

 

 最終審査会は今月16日に行われた。全国の応募作品は3万4823点に上った。各地方で厳選した各部門33点、計99点について審査を行い、第16回コンクールの「顔」として香川さんの作品を選んだ。

 

 受賞作は、海中を2人の女児が笑顔いっぱいに泳ぎ、タコ、カニ、色とりどりの魚に囲まれている。海底には海藻、ウニやアワビも描かれた。

 

 香川さんは「お絵描きは好き。夏に大石(海岸)で泳いだのが楽しかった。泳いでいるのは私と、誰か。お父さんが『すごいね。泳いでいる2人の笑顔がいい』と言ってくれた」と受賞を喜ぶ。

 

 唐丹小(一條直人校長、児童53人)は唐丹湾に面して学区が広がり、震災の前年まで釜石海保、唐丹生活学校などとともに片岸海岸で漂流物調査や清掃を続けた。震災の津波で校舎は全壊。児童は唐丹中と隣り合った仮設校舎で学ぶ。今回の同コンクールには38人が出品した。

 

 香川さんの作品をはじめ全国選考会の応募作品99点は26日から11月8日まで、東京都内の3会場で順次公開されている。

 

(復興釜石新聞 2015年10月24日発行 第430号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

ラグビーを楽しむ会

ラグビーを楽しむ会

「ラグビーを楽しむ会」のご案内

 

Rugby World Cup 2019 in KAMAISHI

4年後のラグビーワールドカップ2019釜石開催に向けて、今回のイングランド大会での日本代表チームの見事な戦いぶりでジャパンラグビーが盛り上がっています。これを機に、“鉄と魚とラグビーのまち”釜石の若者に、ラグビーへの関心と「かまいしラグビー」への誇りを持ってもらうため、このたび「ラグビーを楽しむ会」を下記のとおり開催します。秋の夜長に、みんなでラグビーの楽しさ、魅力に触れてみませんか。

 

日時

平成27年10月29日(木) 18時30分~20時30分

場所

青葉ビル(研修室)

内容

・学生が体感したイングランドの熱気と感動
・ラグビーのルール解説
・今季ここまで順調釜石SWのベストプレー集
・とことんラグビークイズ…等

参加料

無料

ラグビーを楽しむ会

 

イベントスケジュール

Try 1 18:30〜
英国派遣中学生報告会(ラグビーW杯2015イングランド大会)
Try 2 18:50〜
ラグビーのルール解説とラグビーのベストプレーの紹介
Try 3 19:40〜
釜石シーウェイブス ベストプレー集
Try4 20:00〜
クイズ大会(景品 SWジャージ、ボールなど)

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 ラグビーワールドカップ推進室
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話 0193-22-2111(内線 105) / FAX 0193-22-6040 / メールでの問い合わせ
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/shokai/ragby_city/detail/1197049_3208.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。

太陽光パネル 東北各地へ陸送、片岸地区に物流倉庫起工〜トリナ・ソーラー社 来週から稼働へ

トリナ・ソーラー完成イメージ

太陽光パネルの物流拠点となる倉庫の完成イメージ

 

 世界でも大手の太陽光パネル製造販売会社で中国江蘇省に拠点を置くトリナ・ソーラーの日本向け物流拠点となる倉庫の起工式が21日、釜石市片岸町の現地であった。中国で生産した太陽光パネルを釜石港で陸揚げし、東北各地に発送する計画で、倉庫は来春の稼働開始を目指す。 

 

 起工式は、トリナ社と提携し倉庫の建設運営主体となる建設コンサルタント会社「大甲」(神戸市、細川秀紀代表取締役)が主催した。トリナ社の翁寅社長や野田武則市長ら市の関係者、地域住民代表など約50人が出席。神事で細川代表取締役がくわ入れし、工事の安全を祈願した。

 

起工式でくわ入れする大甲の細川代表取締役

起工式でくわ入れする大甲の細川秀紀代表取締役

 

 震災の津波で全壊した旧職業能力開発センター跡地、約1万4500平方メートルの市有地を借り受け、床面積約1500平方メートルと約4千平方メートルの大小の倉庫、事務所棟を建設する。倉庫は全体で約8万枚の太陽光パネルを保管できる。

 

 今回着工したのは小さな倉庫と事務所棟で、大型の倉庫は来年度に着工予定。このため全面的に稼働するのは2017年春からとなる。総事業費は約6億円を見込み、地元採用を含め5~10人の従業員の雇用を予定する。

 

 トリナ社は生産量、出荷量が世界トップクラスの太陽光パネルメーカー。これまでは横浜港などに陸揚げしてきたが、復興事業などに伴い東北の需要が伸びると見込み、三陸沿岸道路と東北横断道路の結節点に当たる釜石に物流拠点を置くことにした。誘致は、市と産業復興支援協定を結ぶパシフィックコンサルタンツ(東京)が仲介。昨年9月に市と立地協定を結んだ。

 

 大甲の細川代表取締役は「復興を後押しするためにもこの事業を成功させ、第2、第3の事業もできるようがんばっていきたい」としている。

 

(復興釜石新聞 2015年10月24日発行 第430号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

小学校最後の学習発表会で、復興への思いを込めた劇を演じた6年生

震災テーマに創作劇上演、鵜住居小学習発表会〜人、世代、地域をつなげる力に

小学校最後の学習発表会で、復興への思いを込めた劇を演じた6年生

小学校最後の学習発表会で、復興への思いを込めた劇を演じた6年生

 

 鵜住居小(村上清校長、児童169人)の学習発表会は17日、仮設校舎で開かれ、6年生43人が震災をテーマにした創作劇を演じた。音楽を通して被災地を元気づけようと行動する人々の物語で、人、世代、地域をつなげる音楽の力や行動することの大切さを表現。「『立ち上がった』って、胸を張って生きていきたい」と復興への思いを訴え、保護者らから大きな拍手を受けた。

 

 本年度の学習発表会のスローガンは「鵜小魂で全校の心を一つに感動を届けよう」。鵜小虎舞で幕開け、各学年が劇や合奏などで日ごろの学習の成果を披露。全校児童で「あしたははれる」などを大合唱し、元気な歌声を響かせた。

 

 6年生の劇は、釜石と復興を考える総合学習で取り組んだ。被災地でライブハウス建設を目指したプロジェクト「東北ライブハウス大作戦」の実話を基に、自分たちの成長をつなぎ合わせた物語。台本は教諭3人と児童が協力して練り上げ、「ボクたちの歌―今、立ち上がるとき」という約35分間の劇にまとめた。

 

 児童の中には仮設住宅で暮らし、通学に1時間もかかる子もおり、日々の生活はなかなか落ち着かない状態。震災からもうすぐ5年だが、まだ復興の途中で、自分たちも含め多くの市民が我慢し、苦しい思いをする日々が続く。そんな市民や自分たちが笑顔になるよう、そして「がんばろう」と思ってもらおうと、6年生は小学校最後の学習発表会で熱演。「(劇を通じ)『もうだめだ』ってあきらめない心を学んだ。立ち上がり、行動することが釜石の復興につながると信じている」と締めくくった。

 

 実行委員長の八幡大夢(ひろむ)君(6年)は「震災の時は1年生で、本設の校舎で過ごした最後の学年。家も被災し、仮設住宅でも暮らした。これまでの経験を入れた劇で、みんなで必死にやったから最高の劇になったと思う。全力出しきった」と充実感をにじませた。

 

 担任の片山直人教諭(43)は「子どもたちは多くに支えられているが、自分たちの住む地域は被災地で、自分たちも復興を担っていく一人であると立ち上がるきっかけになれば」と語った。

 

(復興釜石新聞 2015年10月21日発行 第429号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

薬師公園前の御旅所に到着したみこし

復興へ活気呼ぶ釜石まつり、秋に彩り 華やか曳き船〜みこし渡御 担ぎ手に強力助っ人

薬師公園前の御旅所に到着したみこし

郷土芸能団体のにぎやかなお囃子の中、薬師公園前の御旅所に到着したみこし(前が尾崎神社)

 

 釜石の秋を彩る「釜石まつり」は17日、釜石湾内で恒例の「曳き船まつり」が行われ、澄みきった青空の下、大漁旗を翻した13隻が華やかな海上パレードを繰り広げた。最終日の18日は尾崎神社と新日鉄住金釜石製鉄所山神社の合同みこし渡御が行われ、東日本大震災からの復興を目指すまちを活気づけた。

 

 尾崎神社のみこしが海上を渡御する曳き船まつりは江戸時代から続く。東北では最も古くからの船祭りとされ、海上安全や大漁などを祈願する。尾崎半島青出浜の同神社奥宮で、ご神体をみこしに迎えた13隻の船団は昼過ぎに帰港。新浜町の第2魚市場岸壁では、大勢の見物客が出迎えた。

 

秋晴れに恵まれた曳き船まつり。青空に色とりどりの大漁旗が輝く

秋晴れに恵まれた曳き船まつり。青空に色とりどりの大漁旗が輝く

 

 色鮮やかな大漁旗をはためかせた各船には神楽、虎舞の郷土芸能団体や神社関係者が乗船し、お囃子(はやし)や踊りを披露しながら進んだ。みこしを乗せた御召船「第18宝生丸」が近づくと、見物客らはそれぞれの願いを胸に手を合わせた。

 

 震災の津波で港町の自宅を失い、愛知県名古屋市に移り住んだ鈴木博和さん(59)は「中学生の時、自分も祭りの船に乗っていた。船も人の数も多かった」と懐かしみ、今の釜石について「人口が減ってしまい寂しい。職場が増え生活基盤が整う復興を期待する」と古里再生を願った。

 

 18日は両神社の合同みこし渡御が行われた。行列参加者が鈴子町のシープラザ遊に集まり合同祭の神事を行った後、正午に出発。14団体、約1100人が大渡町から新浜町にかけて練り歩いた。

 

 近年、市内の祭りでは高齢化や震災の影響などでみこしの担ぎ手不足が表面化しているが、尾崎神社のみこしでは今年も多くの頼もしい助っ人が活躍した。松原、嬉石地区と大町、浜町など東部市街地の復興事業を手がける中央ブロック共同提案体(4社)は昨年に続き2回目の参加で、協力2社を含め総勢64人が、みこし担ぎや道具持ちなどを務めた。

 

 同提案体統括所長の安間正明さん(58)=熊谷組=は「白装束で祭りに参加する機会はなかなか無いので、みんな喜んでいる。昔ながらの伝統も学べ、コミュニケーションもとれる」とし、地域住民との信頼関係を深めながら1日も早い工事の完了へまい進することを誓った。

 

 みこしの担ぎ手協力を発案し事業提案書に盛り込んだ戸田拓也さん(49)=同=は「有言実行です。自分は東京から単身赴任で来ていて、こんな歴史のある祭りは初めて。とても感動している」と声を弾ませた。

 

 御旅所と目抜き通りのおまつり広場では芸能披露があり、各団体が自慢の舞で威勢を放った。見物客は復興工事で少しずつ変わりゆく街並みを背景に、秋の大祭を見守った。

 
目抜き通りを練り歩くみこしに手を合わせる見物客=大町

目抜き通りを練り歩くみこしに手を合わせる見物客=大町

 

 近所の仲間で祭りを見に来た源太沢町の川畑トミ子さん、八幡ミヨ子さん、佐々木英子さんは「今年は天気も良いし見応えがある。人出も昨年より多いようだ。まちが元気にならないと人も打ちしおれてしまう。祭りとかで景気良くしていかないとね」と、復興に祭りは欠かせないことを強調した。

 

(復興釜石新聞 2015年10月21日発行 第429号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

華麗なドリブル 迫力シュート、子供らもはつらつプレー〜岩手ビッグブルズ バスケットボールクリニック

小野寺選手(右)らの指導で、はつらつとミニゲーム

小野寺選手(右)らの指導で、はつらつとミニゲーム

 

 日本プロバスケットボールリーグ(TKbjリーグ)岩手ビッグブルズの選手によるバスケットボールクリニックが12日、釜石市の中妻体育館で開かれた。一関市出身の小野寺祥太選手、今シーズンから新加入の石川海斗選手が講師となり、釜石、大槌でミニバスケットボールに取り組んでいる小学生約90人にバスケットボールの楽しさを伝えた。

 

 参加者はドリブル鬼ごっこで体を温めた後、8チームに分かれてプロ選手2人とミニゲームで対戦した。華麗なドリブル、迫力あるダンクシュートなど両選手が素晴らしいプレーを見せると、子どもたちも思いっきり良くゴールを決めるなどプロ顔負けのはつらつプレーを披露。応援席からは大きな歓声と拍手が起こっていた。

 

 平田ミニバスケットボール少年団主将の菊池心愛(ここみ)さんは「プロの選手はシュートやドリブルなど本当にうまい。人を抜けるようドリブルに磨きをかけたい」と刺激を受けた様子。小佐野ミニバスケットボールスポーツ少年団主将の新屋子竜君は「フェイクやパスのスピードなどいろいろとすごいプレーを見ることができ、いい経験になった。今後の目標は県大会で優勝することで、まずは11月の予選を突破」と力を込めた。

 

あこがれの選手を囲んで笑顔の参加児童

 

 石川選手は「バスケットは楽しむことが大事なスポーツ。一つ一つの練習を一生懸命やって、とにかく楽しんでプレーして」と激励。小野寺選手は「子どもたちから元気をもらい、楽しかった。試合で活躍し、みんなの目標になれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 

 今回のクリニックでは、岩手銀行(盛岡市、田口幸雄頭取)から子どもたちに、同社が協賛するビッグブルズの復興祈念試合への招待チケットの贈呈も。同銀行はまゆり支店の川村雄治支店長が「みんなの応援が力になる。選手を身近に感じながら応援し、迫力ある姿を目に焼き付けてほしい」と呼びかけた。招待される試合は18日に宮古市民総合体育館で行われる。

【Report】岩手銀行Presents 復興祈念試合招待チケット贈呈式&クリニック今週末の10/17,18に宮古市で開催される岩手ビッグブルズのホームゲームに、今年も岩手銀行様に冠パートナーとしてご協賛いただくことになりました。その…

Posted by 岩手ビッグブルズ on 2015年10月12日

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

祥子=古畑 ケルスティング ピアノコンサート

祥子=古畑 ケルスティング ピアノコンサート

祥子=古畑 ケルスティング ピアノコンサート

 

震災後、当市へドイツ連邦共和国カイザースラウテルン市から義援金をいただいた御縁で、2回目のピアノコンサートが実現しました。

開催日

平成27年10月29日(木曜日)

開演

17:00(16:30開場)

会場

宝樹寺(釜石市天神町4-8)
※ 駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください

料金

入場無料

主催

古畑祥子ピアノコンサート実行委員会

公演

釜石市教育委員会

協力

文京区

問い合せ先

古畑祥子ピアノコンサート実行委員会
菊池 0193-22-8832(釜石市教育委員会)
山田 0193-22-3710(釜石市議会事務局)

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/bunka/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/10/21/furuhata_piano.pdf

ピアノコンサートチラシ

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 174 KB
ダウンロード


 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/bunka/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/10/21/kaiserslautern.pdf

カイザースラウテルン市長あいさつ

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 302 KB
ダウンロード


 

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 教育委員会 生涯学習文化課
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町15番2号
電話 0193-22-8835 / FAX 0193-22-3633 / メールでの問い合わせ
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/bunka/detail/1196975_2462.html