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【第2弾】かまいしエール券を販売します!

【第2弾】かまいしエール券を販売します!

 【第2弾】かまいしエール券を販売します!

 

令和3年6月1日(火)より【第2弾】かまいしエール券を販売します!

 

釜石市では、新型コロナウイルス感染症により甚大な影響を受けている地域経済の活性化を図るために、市内取扱店舗で利用できるプレミアム付き食事券と食事にも使える共通商品券を発行しています。

販売期間

令和3年6月1日(火)〜売れ切れ次第終了

販売場所・販売時間

■市内スーパー
イオンスーパーセンター釜石店、キクコーストア釜石松倉店、ジョイス釜石店、マイヤ釜石店、マイヤ野田店、みずかみ平田店
※販売時間は各店舗によって異なります
 
■市内各地区生活応援センター(釜石地区生活応援センターを除く)
8時30分〜17時15分(月〜金曜日 ※祝日を除く)
 
■釜石市商工観光課(第三庁舎1階)
8時30分〜17時15分(月〜金曜日 ※祝日を除く)
 
■釜石観光総合案内所(ホテルフォルクローロ三陸釜石1階)
9時〜18時(無休)

購入方法

各販売場所に身分証明書を持参し、購入してください(購入時に申請書への記入が必要です)

販売対象者

市内に居住している人

購入上限

1人2冊まで(代理購入可、上限5人分、重複購入不可)

使用期間

令和3年6月1日(火)〜12月31日(金)

使用可能店舗

かまいしエール券 取扱店舗一覧(PDF:260KB)

 

イオンタウン釜石2階にあります「南部家敷」の店名に誤りがありましたので訂正してお詫びいたします。
そば・天ぷら・うなぎを中心とした和風レストランで、そばは毎日自店で打ち、そばつゆには本場土佐の鰹節をふんだんに使い仕上げています。
かまいしエール券の食事券・共通商品券が利用可能です。

ダウンロード

かまいしエール券2021チラシ 表(PDF:579KB)
かまいしエール券2021チラシ 裏(PDF:488KB)

問い合わせ

釜石市産業振興部商工観光課 TEL 0193-27-8421
(一社)釜石観光物産協会 TEL 0193-27-8172

かまリン

(一社)釜石観光物産協会

釜石市内の観光情報やイベント情報をお届けします。

公式サイト / TEL 0193-27-8172 / 〒026-0031 釜石市鈴子町22-1 シープラザ釜石

通常セット(イメージ)

【かまいし学生エール便】釜石出身の学生へ、市内事業者の商品詰め合わせを送ります

 

新型コロナウィルス感染症対策学生支援事業として、釜石市出身の学生に対し、「かまいし学生エール便」として、市内事業者の商品詰め合わせ(5,000円相当)をお送りします。釜石市は、学生のみなさんが有意義な学生生活を送れるよう、応援しています!
※本事業は(株)かまいしDMCに委託しています。

 

対象者

①釜石市出身の学生(大学、大学院、短大、専門学校、高専、予備校等)
※住民票を移した方、移していない方、どちらでも対象です。
②岩手大学釜石キャンパスに通う学生

 

お問い合わせ例
・実家は釜石だが、住民票を移して自分が世帯主。
 ⇒対象です。
・実家は釜石。今学生だがひとり暮らしではない(寮、下宿)。
 ⇒対象です。
・実家は釜石だが、市外の高校を卒業した。
 ⇒対象です。
・実家は釜石だが、市外の高校に通っている。
 ⇒申し訳ありませんが、高校生以下は対象外です。
・市外の実家から釜石市内の高校に通った。
 ⇒申し訳ありませんが、対象外です。
・実家は釜石で、岩手県内の大学に通っている。
 ⇒対象です。
・オンライン授業のため釜石の実家にいて、戻る時期未定。
 ⇒受付期間内に戻らない場合は、実家の住所で申し込んでください。

受付期間

令和3年6月1日(火)から6月30日(水)

申込み方法(申込フォーム)

上記期間内に 申込フォーム から、学生本人がお申込みください。(かまいしDMCのホームページ内)
※住所欄=配送先です。
※6/1より受付開始します。

学生のみなさんへお願い

本件をまわりの釜石出身の学生の方へお知らせください!

詰め合わせ商品イメージ

通常セット(イメージ)

通常セット(イメージ)

 

レディースセット(イメージ) ※生理用品は袋に入れて同梱となります。

レディースセット(イメージ) ※生理用品は袋に入れて同梱となります。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商工観光課 移住定住相談センター
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8421 / Fax 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2021051100042/
菜の花に囲まれた野だて席での一服は格別=9日(写真:山田周生さん撮影)

菜の花畑で癒やしの時間を~橋野町のエコ農園23日まで無料一般開放

目にも鮮やかな菜の花が楽しめる農園=15日

目にも鮮やかな菜の花が楽しめる農園=15日

 

 一般社団法人ユナイテッドグリーン(山田周生代表理事)は、釜石市橋野町に開設するエコ農園・菜の花畑を23日まで無料で一般開放している。園内では見学や写真撮影など自由に過ごすことができる。山田代表は「コロナ禍であちこち出歩けない状況。自然豊かな空間で、おいしい空気を吸ってゆっくり過ごしてもらえれば」と来訪者を歓迎する。開放時間は午前10時から午後4時まで。

 

 産地直売所「橋野どんぐり広場」近くにある菜の花畑は、広さ約30アール。震災後、「菜の花大地復興プロジェクト」を展開してきた山田代表が、地元農家から休耕農地を借りて作付けしている。同プロジェクトは、被災農地や耕作放棄地に菜の花を植え、種から搾った菜種油を全国へ販売する取り組み。塩分吸収率が高い菜の花による土壌浄化、被災者の雇用創出などで沿岸部(山田町~陸前高田市)の復興を後押ししてきた。

 

 釜石市内では鵜住居川流域を中心に、休耕田などを活用して菜の花を栽培。仮設住宅入居者らが種まき、雑草取り、収穫、ラベル貼りなどを担い、収入を得てきた。復興の進展とともに栽培地は減っているが、橋野の同畑では今年、約2倍に面積を広げ、プロジェクトの回復を図る。

 

 開花時期の一般開放はこれまで、1日限定で開設する「菜の花青空レストラン」で行ってきたが、今年初めて期間を設けて実施。初日の9日には昼食提供のほか茶道や楽器演奏など好きなことを楽しんでもらい、以降は自由に来場してもらう形で開放している。

 

菜の花に囲まれた野だて席での一服は格別=9日(写真:山田周生さん撮影)

菜の花に囲まれた野だて席での一服は格別=9日(写真:山田周生さん撮影)

 

花の中で奏でる音楽に酔いしれる来場者=9日(写真:山田周生さん撮影)

花の中で奏でる音楽に酔いしれる来場者=9日(写真:山田周生さん撮影)

 

 15日に訪れた甲子町の佐々木勇人さん(44)、江利さん(41)夫妻は、長女琉心ちゃん(3)と〝黄色いじゅうたん〟を満喫。「幸せな気分になる。コロナで騒いでいる世間とはかけ離れた世界。娘に『お花見行くよ』と言ったら、すごく喜んで車中では歌を歌いながら来ました。屋外で楽しめる場所はありがたい」と声を弾ませた。

 

 山田代表によると、今年は予想より開花が早まり、10日ごろには満開のピークを迎えた。すでに種が付き始め、花は終盤に入ったが、23日までは予定通り開放する。花が終わった後は、種を収穫し搾油。今季の菜種油は順調にいけば、年末から年始には販売できる見込み。市内では橋野どんぐり広場などで購入できる。

 

 山田代表は「この取り組みを絶やさず、釜石の菜種油としてブランド化できれば。ふるさと納税の返礼品など全国への発信も模索しながら、販路拡大につなげたい」と意欲を見せる。

戦没者を慰霊した尾崎神社の鎮魂社例大祭

尾崎神社「鎮魂社」例大祭 戦没者の霊を慰め、平和の永続願う

戦没者を慰霊した尾崎神社の鎮魂社例大祭

戦没者を慰霊した尾崎神社の鎮魂社例大祭

 

 釜石市浜町、尾崎神社(佐々木裕基宮司)の境内にまつられる「鎮魂社」で5日、例大祭が営まれた。太平洋戦争終了から76年目となる今年の例大祭には遺族ら約10人が参列。明治時代以降、幾多の戦争で命を落とした人たちの霊を慰め、平和を願った。

 

 明治から大正、昭和、と続いた戦争では釜石でも軍人、軍属、市民、捕虜など外国人が亡くなった。これらすべての犠牲者に向け、神事で佐々木宮司が祝詞(のりと)を奏上。度重なる戦争で国内外、大海原に散った兵士や戦災犠牲者を悼み、その犠牲の上に今日の平和と平穏な生活がもたらされていることに感謝した。

 

 釜石遺族連合会の西村征勝会長(76)、各地域の遺族会代表ら参列者が玉串を奉納、拝礼した。佐々木宮司は「憲法、日本という国を考える日に」と呼び掛けた。

 

玉串ささげて戦没者の冥福を祈る遺族ら

玉串ささげて戦没者の冥福を祈る遺族ら

 

 義理の父が出征先で病死したという小佐野町の女性(80)は、別の用事で参列できなかった夫に代わり慰霊。「この場を訪れ、思い出すことが供養になると思う。元気なうちは続けたい。参列する遺族も高齢化で年々少なくなり、忘れられていくようで寂しい」と小さくこぼした。

 

鎮魂社の例大祭に参列した遺族ら関係者

鎮魂社の例大祭に参列した遺族ら関係者

 

 鎮魂社は1989(平成元)年5月5日に創建された。社殿、銘板の建立には遺族、市民有志が力を合わせ、同神社が協力。例大祭は同神社が主祭し、若葉に包まれる端午の節句(こどもの日)に行われる。

満開の八重桜を見上げ、顔をほころばせる子ども

桜シーズン締めくくる「八重桜」が満開~春の橋野鉄鉱山を華やかに~

満開の八重桜を見上げ、顔をほころばせる子ども

満開の八重桜を見上げ、顔をほころばせる子ども

 

 釜石市橋野町青ノ木の世界遺産「橋野鉄鉱山」の玄関口を彩る八重桜並木が15日、満開を迎えた。好天に恵まれたこの日は、山里の春を求めて市内外から見物客が訪れ、市街地より一足遅れの花見を楽しんだ。大雨や強風がなければ、花はあと数日は持ちそう。濃桃色の美しい花姿がコロナ禍の人々の心を癒やす。

 

 同所の八重桜は、1980年代に釜石ライオンズクラブが植樹。橋野鉄鉱山が世界遺産登録された2015年には、橋野町振興協議会による植樹も行われ、若木が順調に育っている。山間部ならではの気候で、市街地より遅れて開花する同地区の桜。今春はヤマザクラやソメイヨシノの開花は例年より早かったものの、5月に開花する八重桜は初旬の激しい寒暖差が影響してか、なかなか花が開けずにいた。10日過ぎからようやく咲き始め、1週間ほどで満開を迎えた。

 

 15日は朝から青空が広がり、午前の気温が24度に達するなど夏を思わせる陽気に。世界遺産を目当てに訪れた観光客のほか、豊かな自然を求めて足を延ばした市内の家族連れなどが、思いがけない桜の出迎えに感激しながら散策を楽しんだ。

 

橋野鉄鉱山に続く並木道は格好の散策コース

橋野鉄鉱山に続く並木道は格好の散策コース

 

 平田の藤井恵子さん、沙綾さん(8)、菊池真奈美さん、唯乃さん(7)親子2組は初めて同所を訪れ、満開の桜の歓迎を受けた。唯乃さんは「今も桜が咲いていると思わなかった。きれい。春の花では桜が一番好き」とにっこり。子ども同士が同級生で、一緒に足を運んだ母親の恵子さん、真奈美さんは「いい時期に来ました。目の保養になる。今日は天気も良くて最高。この後、世界遺産の高炉跡も見てみたい」と、並木が連なる緩やかな坂道に向かった。

 

葉が多めながら、濃桃色の花は青空と競演!

葉が多めながら、濃桃色の花は青空と競演!

 

 例年だと花が散るころから葉が出始めるが、今年は満開の花と葉が同居する木が多い。「これも不安定な気候の影響だろうか」と地元住民。橋野鉄鉱山インフォメーションセンターには今年、桜の開花に関しての問い合わせが多く寄せられているという。スタッフは「〝密〟を避けた自然空間で観光やレジャーを楽しもうという人が増えているのかも。コロナ禍を象徴する出来事」と話す。

自動車税納付通知書の発送準備をする沿岸振興局職員

沿岸振興局、自動車税納税通知書を送付 納期限は5月31日

自動車税納付通知書の発送準備をする沿岸振興局職員

自動車税納付通知書の発送準備をする沿岸振興局職員

 

 県沿岸広域振興局は4月30日、2021年度自動車税の納税通知書を送付した。納付期限は5月31日(月)まで。金融機関や広域振興局県税窓口のほか、コンビニエンスストアなどで納付できる。納期限までに納付できない事情がある場合は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当面の間は電話(0193・25・2703)で相談するよう呼び掛けている。

 

 沿岸振興局によると、同局管内の課税台数は6万5029台で、前年度より536台(0・8%)減少。税額も23億5000万円と3100万円(1・3%)減少した。

 

 このうち本局管内(釜石市、大槌町)の課税台数は1万4823台で、前年度より147台(1%)減少。税額は5億3700万円で、800万円(1・5%)減った。

 

 県内全体の課税台数は50万7878台で、前年度に比べ1108台(0・2%)減少。税額も179億9100万円にとどまり、1億2800万円(0・7%)減った。

 

 20年度に新車新規登録した自動車のうち環境負荷の小さい一定の自動車は軽減される一方、新車新規登録から一定年数を経過した自動車は一部の例外(電気自動車など)を除き、おおむね15%重課される。身体や精神に障害のある人などが使用する自動車で一定の要件に該当する場合は、申請(期限は5月24日まで)により自動車種別割が免除される。

 

 東日本大震災による被災自動車の11年3月11日時点の所有者が今年3月31日までの間に代替自動車を取得した場合に、一定期間の自動車種別割が非課税となる。

 

 沿岸振興局では、期限内納付とともに、引っ越しによる住所変更の連絡などの手続きについても呼び掛ける。

広報かまいし2021年5月15日号(No.1760)

広報かまいし2021年5月15日号(No.1760)

広報かまいし2021年5月15日号(No.1760)

 

広報かまいし2021年5月15日号(No.1760)

広報かまいし2021年5月15日号(No.1760)

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【P1】
ゴールデンウィークのイベントの様子

【P2-3】
新型コロナワクチンQ&A

【P4-5】
聖火リレーの開催に伴う交通規制について
市営住宅入居者募集 ほか

【P6-7】
民生委員・児童委員について

【P8-9】
こどもはぐくみ通信
市民のひろば

【P10-13】
釜石エール券の販売について
まちのお知らせ ほか

【P14-15】
保健案内板
保健だより

【P16】
釜石の歴史よもやま話

この記事に関するお問い合わせ
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釜石市

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災者に寄り添う伴走型支援の継続に向け意欲を高めるスタッフら

県、釜石に被災者支援センターを開設 多様化する被災者の課題に対応

災者に寄り添う伴走型支援の継続に向け意欲を高めるスタッフら

被災者に寄り添う伴走型支援の継続に向け意欲を高めるスタッフら

 

 県は4月27日、東日本大震災の被災者の生活再建を支援するため、釜石市大町に「いわて被災者支援センター」を開所した。委託を受けた認定NPO法人「インクルいわて」(盛岡市)が運営。多様化、複雑化した課題を抱える被災者らの相談に応じ、専門家と連携しながら支援制度につなげる。

 

 県は震災直後から、沿岸と内陸に被災者相談支援センターやいわて内陸避難者支援センターを設置し支援を行ってきた。震災から10年が経過し、被災者のほとんどは自宅再建や災害公営住宅入居など恒久住宅に移行。新たな生活をスタートさせている一方で、家賃の支払いやローンの返済など経済的不安、新たなコミュニティーや生活環境の変化によるストレス、家族関係など多様な課題を抱え、生活が安定していない家庭も少なくないという。

 

 こうした背景を受け、県では被災者個々の状況に応じた生活再建支援を継続させる必要性を認識。生活設計に関する相談や公的支援制度の情報提供など柔軟で、きめ細やかな対応を行うため、これまでの支援体制を沿岸部に一本化することにした。

 

センターでは生活設計に関する相談対応や公的支援制度の情報提供も行う

センターでは生活設計に関する相談対応や公的支援制度の情報提供も行う

 

 いわて被災者支援センターは、ホテルルートイン釜石などが建ち並ぶ県道釜石港線のひとつ裏通りにある、赤と黒のペイントが目を引くビルの1階に開所。そばに郵便局や復興住宅などがある。広さ約100平方メートルのフロアに、事務室や個別相談ブース、ミーティングルームなどを設けた。

 

 主な業務は、▽被災者支援(弁護士やファイナンシャルプランナーら専門家、自治体や社会福祉協議会など関係機関と連携して被災者個々の支援計画作成。戸別訪問や電話などで伴走型の支援を行う)▽専門家相談・派遣(宮古、釜石、大船渡、陸前高田の4市で弁護士による定期無料相談などの実施)▽県内外避難者支援(実態調査を行い、必要な支援に結び付ける)―など。内陸のセンターで支援業務に携わってきた同法人が運営を継続し、相談員や事務員ら計6人体制で担う。内陸、県外避難者向けの支援拠点として、盛岡市材木町にサブセンターも設置する。

 

赤と黒のペイントが目を引くビルの1階に開設された大「いわて被災者支援センター」

赤と黒のペイントが目を引くビルの1階に開設された「いわて被災者支援センター」

 

 開所式には関係者ら約10人が参加。県復興防災部の戸舘弘幸部長が「これまで培った伴走型の取り組みを生かし、被災者一人一人に寄り添った支援を」と期待し、スタッフに身分証明書を手渡した。

 

 山屋理恵センター長は「誰一人取り残さないとの思いで支援に努める。気軽に訪れ、今思っていることを伝えてほしい」と呼び掛ける。

 

 開所時間は平日の午前9時~午後5時。問い合わせは電話0193・30・1034(5月18日~)か、080・9634・6650へ。

サクラマスの名称を募集します!

サクラマスの名称を募集します!

 当市は、鉄と魚とラグビーのまちとして、多様な人材を受容しながら繁栄を築いてきた歴史を持っており、三陸の海や山の豊かな自然のもとで、農林漁業を中心に生活や産業が営まれてきました。
 
 当市は、市内甲子町大橋に鉄鉱石を原料とした日本で最初の洋式高炉を建設し、出銑(銑鉄の製錬)に成功した近代製鉄発祥の地で、我が国の鉄鋼業を支える産業都市として明治末期から大正、昭和にかけて急速な発展を遂げました。
 また、新日鉄釜石が昭和54年から昭和60年まで7連覇を含む通算8度の日本一に輝いたことがラグビーのまちとして認知されるきっかけとなりました。

 

 近年、海洋環境の変化などにより、サケなどの主要魚種が不漁で天然資源にだけ依存することができない状況となっていることから、岩手大学三陸水産研究センターや釜石湾漁業協同組合、地元水産会社等及び市で「釜石地域サクラマス海面養殖試験研究コンソーシアム」を結成し、サクラマス養殖試験研究に取組んでいます。

 

 サクラマスは、日本の在来種で、天然の主力魚種であるサケをはるかに凌ぐ高級魚とされています。
 三陸地域では、古くから「ママス」とも呼ばれ、春の魚として、馴染みがあり、「サクラ」という日本人にとって特別な言葉が名前に付けられているのも特徴です。
 今回、サクラマスの名称を決定することにより、一つの地域資源としてブランド化が図られることを目指しています。

1 サクラマス養殖試験事業の概要

(1)【研究1】内水面での研究[PDF:186KB]
(2)【研究2】海面での研究[PDF:300KB]

2 応募の条件等

(1)名称の条件
ア. サクラマスの特徴を表す名称であること
サクラマスについては、以下をご覧ください。
【岩手県水産技術センターホームページ】https://www2.suigi.pref.iwate.jp/others/reference_salmon
イ. 釜石市としてブランド化を目指せる名称であること
ウ. 全国的にアピールできる名称であること
エ. 名称は、漢字、ひらがな及びカタカナにより表記された読み書きが容易な名称であること

 

(2)応募要領
ア. どなたでも応募できます。
イ. 1応募について、1人1点とします。
ウ. 作品は、応募者が創作した未発表の愛称で、他の著作物等を使用したり、真似したりしていないものに限ります。   

 

(3)必要記載事項
ア. 応募する名称
イ. 説明(理由、意味など)
ウ. 住所
エ. 氏名(ふりがな)
オ. 年齢
カ. 電話番号(携帯可)
キ. 職業(児童、生徒、学生の場合は学校名、学年)

 

(4)応募方法
必要記載事項を御記入の上、ファックス、電子メールで応募してください。

 

【応募先】
釜石市産業振興部水産農林課
〒026-8686 釜石市只越町3丁目9番13号
ファックス:0193-22-1255 メール:suisan@city.kamaishi.iwate.jp

 

(5)応募期間
令和3年5月6日~令和3年5月31日

3 選考方法

応募数に限らず、コンソーシアムでの協議を経て選定します。

4 発表方法

市ホームページや縁とらんす、岩手大学ホームページで発表します。

5 注意事項

(1)応募された作品に関する一切の権利(著作権法(昭和45年法律第48号)第27条及び第28条に定められる権利を含む)は、コンソーシアムに帰属します。
(2)応募作品の著作権などに関わる問題が生じた場合は、全て応募者の責任となります。その場合、選考結果の発表後であっても採用を取消す場合があります。
(3)応募に必要な費用は応募者の負担とします。
(4)募集に伴う個人情報は、この事業以外の目的には使用しません。
(5)応募者は、名称を利用した様々な活動に対して異議を申し立ててはならないことを御了承願います。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 水産農林課 水産振興係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8427 / Fax 0193-31-1572 / メール
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釜石市

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季節の行事を通じて触れ合う園児と復興住宅の住民ら

復興住宅、高齢者施設で交流 かまいしこども園 手作りこいのぼりプレゼント

季節の行事を通じて触れ合う園児と復興住宅の住民ら

季節の行事を通じて触れ合う園児と復興住宅の住民ら

 

 釜石市天神町のかまいしこども園(藤原けいと園長、園児72人)は4月28日、近くの復興住宅や高齢者施設を訪れ、歌と手作りの「こいのぼりカード」をプレゼントした。

 

 季節の行事を地域の人と楽しもうと続けている同園の恒例行事。隣接する復興住宅で外に出てきた住民らを前に、園児は「こいのぼり」の歌を元気いっぱいに披露した。カラフルなこいのぼりの絵がプリントされたカードを受け取った住民らはうれしそうに「ありがとう」と笑顔を返した。

 

道行く人にもこいのぼりの絵がプリントしたカードをプレゼントした

道行く人にもこいのぼりの絵がプリントしたカードをプレゼントした

 

 復興住宅の住民らは園児との触れ合いを楽しみにしているが、今回は新型コロナウイルスの感染予防に配慮し、フェンス越しの交流にとどめた。それでも、70代と80代の女性は「このコロナ騒ぎで大変だけど、外に出るとやっぱりいいね。子どもたちのかわいい姿や声に、沈みがちな気持ちが和らぐ。元気もらう」と声を重ねた。

 

交流のあるグループホームで元気な歌声を届けた園児たち

交流のあるグループホームで元気な歌声を届けた園児たち

 

 4、5歳児約30人は大町の青葉通り周辺まで歩き、道行く人にもカードをプレゼント。交流のあるグループホームには手作りの壁掛けを贈った。

 

こいのぼりが掲げられた園庭で楽しそうに遊ぶ子どもたち

こいのぼりが掲げられた園庭で楽しそうに遊ぶ子どもたち

広報かまいし2021年5月1日号(No.1759)

広報かまいし2021年5月1日号(No.1759)

広報かまいし2021年5月1日号(No.1759)

 

広報かまいし2021年5月1日号(No.1759)

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【P1】
新型コロナワクチンQ&A

【P2-3】
新型コロナワクチン接種に関するバス運行表

【P4-5】
釜石大槌地区行政事務組合会計予算
岩手沿岸南部広域環境組合会計予算 ほか

【P6-7】
狂犬病予防注射について
かまいし春まつりの開催について
働く婦人の家定期講座のお知らせ ほか

【P8-10】
まちのお知らせ ほか

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釜石市

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50周年を迎えた箱崎虎舞。次世代への継承を誓う

箱崎神社例祭宵宮~50周年を迎える箱崎虎舞保存会が舞を奉納し、漁業の安全やコロナの早期収束を祈る

宵宮祭で神前に玉串をささげ、地域の平穏を祈る住民ら

宵宮祭で神前に玉串をささげ、地域の平穏を祈る住民ら

 

 新型コロナウイルス感染症の影響が続く2年目の春―。例年4月に祭りを行う釜石市内の複数の神社は、昨年に続き、みこし渡御や郷土芸能団体による門打ちを取り止めるなどの対応を取った。箱崎町の箱崎神社では26日の例祭を前に25日夕、宵宮の神事のみを実施。地元虎舞団体が舞を奉納し、地域住民や基幹産業である漁業の安全、コロナの早期収束などを祈った。

 

 箱崎神社の例祭日は旧暦の3月15日。今年は4月26日がその日にあたる。宵宮の神事には氏子総代や各漁場、虎舞団体の代表など16人が参加。神前に玉串をささげ、集落や海上の安全、豊漁など1年の平穏無事を祈願した。

 

 箱崎漁港を見下ろす高台にある同神社は、2011年の東日本大震災の津波で床上まで浸水。社殿は流失を免れたが、参道階段前の鳥居1基が倒された。周囲には樹齢400年と推定されるアカマツを筆頭にスギやケヤキなどの巨木17本があり、「箱崎神社境内林」として同年2月24日に市の文化財(天然記念物)に指定されたばかりだったが、約2週間後に津波が直撃。17年には台風5号の被害でアカマツが倒れ、立ち枯れが確認されたネズコ、スギとともに指定木3本が伐採された。

 

海を臨む高台にある箱崎神社。変形した階段の手すりや大木の切り株が津波と台風の爪痕を物語る

海を臨む高台にある箱崎神社。変形した階段の手すりや大木の切り株が津波と台風の爪痕を物語る

 

 宵宮祭で舞を奉納した箱崎虎舞保存会(金野一会長、会員30人)は、今年で50周年を迎える。震災の津波で当時の会員1人が犠牲になり、半数以上が自宅を失った。虎頭10体など用具類も流されたが、翌12年5月には、がれきの中から見つけ修復した頭3体を携え、町内の犠牲者の自宅跡を回って慰霊の舞をささげた。以来、各方面からの支援で失った用具などをそろえ、毎年春の同神社例大祭では、町内の家々を訪ね、舞を披露してきた。

 

境内で舞を奉納した「箱崎虎舞保存会」のメンバー

境内で舞を奉納した「箱崎虎舞保存会」のメンバー

 

 震災から10年となる今年は新しい防潮堤が完成し、自宅再建もほぼ終了。同虎舞50周年と合わせ盛大な祭りを思い描いていたが、昨年同様、門打ちは中止を余儀なくされた。金野会長(36)は「本来なら、みんなで喜びを分かち合いたいところだが、この状況なので何ともしようがない。来年の祭りに向け、この1年は準備期間とし、みんなの意見を聞きながらいろいろと模索していきたい」と話し、事態の改善を願った。

 

50周年を迎えた箱崎虎舞。次世代への継承を誓う

50周年を迎えた箱崎虎舞。次世代への継承を誓う

 

 同神社氏子総代の浦島恵さん(83)は「虎舞も来て盛り上げてくれた。ありがたい。神社や祭りを末永く継承していくために若い人たちに入ってもらい、歴史をつないでいけたら」と望んだ。