幅広い年代の愛好者が対局し交流を深めた市長杯争奪将棋大会

将棋文化の盛り上げへ初の市長杯〜全国アマチュア名人 小山さん一家も対局

幅広い年代の愛好者が対局し交流を深めた市長杯争奪将棋大会

幅広い年代の愛好者が対局し交流を深めた市長杯争奪将棋大会

 

 日本将棋連盟釜石支部(土橋吉孝支部長)主催の「第1回釜石市長杯争奪世代間交流将棋大会」が3日、中妻公民館(上中島復興住宅2期3号棟1階)で開かれた。小学3年生から90歳まで幅広い将棋愛好者30人が参加。団体戦で市長杯の栄冠を目指した。

 

 大会は3人1チームの団体戦で、対局では段や級など棋力差による駒落ちハンデが採用された。10チームが5回戦リーグ戦を実施。こども将棋教室や高校将棋部、高齢者の将棋愛好グループのメンバー、仮設団地入居者らが仲間とチームを組み参戦した。

 

 大船渡市から妹と参加した畠山公君(盛小6年)は将棋を始めて5年。普段は大船渡支部で指導を受け、さまざまな年代の人たちと対局する機会も多いという。「釜石支部の人はハンデがあっても強く、平手でも小さい隙を見つけて指さないと勝つのが難しいので勉強になる。倉敷王将戦(小学生対象の将棋全国大会)の県代表になるのが目標」とさらなる精進を誓った。

 

 釜石支部では12、3年前まで個人戦の市長杯大会を開いていたが、新たに企画した今大会は、初心者など誰でも参加できるように団体戦の形をとった。会場では各チームが真剣勝負に挑み、静かなる熱戦が繰り広げられた。

 

 大会で注目を集めたのは、昨年の全日本アマチュア名人戦全国大会で見事、県勢初の優勝を果たした鵜住居町出身の小山怜央さん(六段)。この春、怜央さんと同じ県立大に進学した弟の真央さん(五段)、甲子町の仮設住宅で暮らす母聖子さん(2級)とチームを組み、久しぶりの地元大会を楽しんだ。

 

家族と地元大会を楽しむ昨年のアマ名人・小山怜央さん(左)

家族と地元大会を楽しむ昨年のアマ名人・小山怜央さん(左)

 

 「小さいころから知っている顔ぶれがそろい、やっぱり良いですね」とうれしそうな怜央さん。恩師の土橋支部長らがこども教室などを開き、釜石の将棋文化を盛り上げていることに、「自分より下の世代からも強い人が出てほしい」と期待。自身については、「もう少し安定した成績を残せるようにしていきたい。他のアマチュアタイトルも取り、プロでの活躍を目指したい」と将来を見据えた。

 

今大会の結果は次の通り。
▽団体戦
【優勝】釜石市役所・市議(菊池孝、川畑裕也、藤原洋一)5戦全勝
【準優勝】小山家(小山怜央、小山真央、小山聖子)4勝1敗
【3位】将棋教室B(山口真弥、永井直人、柏舘優作)3勝2敗
▽全勝者=小山怜央(小山家)、山口真弥(将棋教室B)

 

(復興釜石新聞 2016年4月9日発行 第477号より)

 

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復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

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釜石シネクラブ上映会「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」

釜石シネクラブ上映会「女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜」

女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜予告編

 

どなたでもご覧いただけます!お気軽にどうぞ。

 

今回の映画は、まちおこしに挑む女性たちの奮闘を描いた人情喜劇。女性も男性も、とても元気になる映画です!

 

上映前も和室を開放して、お茶やお菓子をご用意しております。お茶っこだけでもオーケーですので、どなたでも、ぜひお越しください。

 

☆当日、イス並べなどお手伝いいただける方、大歓迎です!ご協力いただける方は、17:45頃にお越しいただけると助かります。

 

日時

2016年4月22日(日) 開場 18:30 開演 19:00

場所

中妻公民館(上中島復興住宅1F 釜石市上中島町2-6-36)

入場料

無料
※釜石シネクラブの活動(上映料等)を賄うため、お一人300円を目安に「協力金」をお願いしております。

お問い合わせ

釜石シネクラブ 今村(080-5870-4443)、平松(080-1823-1571)

 

主催:釜石シネクラブ
共催:NPO法人カリタス釜石、三陸みらいシネマパートナーズ
協賛:上中島I期復興住宅自治会、上中島II期復興住宅自治会、
後援:釜石ロータリークラブ、釜石まちづくり株式会社、社会福祉法人 釜石市社会福祉協議会

 

釜石シネクラブ

釜石シネクラブ

釜石シネクラブは、映画上映などの文化活動を通じて人と人をつなぎ、釜石の映画文化の再生を目指す市民グループです。
問い合わせ:〒026-0022 釜石市大只越町2-4-4 カリタス釜石内 / TEL 0193-27-0903 / FAX 0193-27-8070 / Facebookページ / メール

甲子町のこすもす公園では寒さに負けじと熱演した

佐渡裕さん指揮「こころのビタミン」プロジェクト、スーパーキッズ・オーケストラ 今年も釜石で復興祈念演奏

鵜住居町根浜で海に向かい献奏する佐渡さんとSKO

鵜住居町根浜で海に向かい献奏する佐渡さんとSKO

 

 指揮者で兵庫県立芸術文化センター芸術監督の佐渡裕さん(54)と同センターの「スーパーキッズ・オーケストラ(SKO)」による東日本大震災復興祈念演奏会「東北”こころのビタミン”プロジェクト」が2日、釜石市内2カ所で開かれた。毎年8月に行ってきた演奏会だが、6回目の今回は肌寒さが残るこの時期に実施。SKOの小・中・高校生メンバー35人と訪れた佐渡さんは「3・11がどういう日だったか。寒い東北を感じ想像してもらい、この活動や今後の演奏に生かしてもらいたい」とタクトを振った。

 

 この日午前、鵜住居町根浜の旅館「宝来館」で、佐渡さんは「未来に向く前に、犠牲になった多くの命に手を合わせ、自分たちにできることで復興に協力していこう」とSKOのメンバーや集まった地域住民らに語りかけ、黙とう。続いてSKOがチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ第3楽章エレジー」などを震災犠牲者の鎮魂と復興への祈りを込め海に向かって演奏した。

 

 佐渡さんらの支援で始まった釜石・大槌のバイオリン教室「くらぶ海音(うみのおと)」も出演。「ふるさと」などを演奏し、練習の成果を披露した。

 

 鵜住居町のみなし仮設住宅で暮らす山﨑元市さん(66)は「波の音と合わさった素晴らしい演奏だった」と笑顔を見せた。

 

 午後は、甲子町洞泉のこすもす公園で野外音楽祭を開催。チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ第1楽章」やジャズの曲などを披露した。「花は咲く」では釜石市民吹奏楽団も共演。春の暖かさが陰をひそめ少し肌寒い中、集まった大勢の観客は演奏に歌声を合わせた。

 

甲子町のこすもす公園では寒さに負けじと熱演した

甲子町のこすもす公園では寒さに負けじと熱演した

 

 観客が佐渡さんのリードでモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の指揮に挑戦する場面も。中妻町の黒須陽菜ちゃん(6)は「いろんな曲ができるのがすごい」と目を輝かせた。

 

 佐渡さんは「人はばらばらに生きているが、音楽は気持ちを一つにしてくれる心のビタミン。釜石は東北とつながった縁のあるまち。長く応援していきたい」と話していた。

 

(復興釜石新聞 2016年4月9日発行 第477号より)

 

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ 10周年記念特別コンサート – YouTube

 

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「ようこそ鉄のまち釜石へ」。ぱしふぃっくびいなすの入港を歓迎した「橋野鹿踊り保存会」のメンバー

大型客船 ぱしふぃっくびいなす 釜石寄港、「橋野」へ オプショナルツアー

「ようこそ鉄のまち釜石へ」。ぱしふぃっくびいなすの入港を歓迎した「橋野鹿踊り保存会」のメンバー

「ようこそ鉄のまち釜石へ」。ぱしふぃっくびいなすの入港を歓迎した「橋野鹿踊り保存会」のメンバーは、勇壮な舞で釜石の素晴らしさを乗船客に印象づけた

 

日本クルーズ客船(大阪市)が運航する客船「ぱしふぃっくびいなす」が2日、横浜港発着で東北を巡る「三陸復興国立公園クルーズ」で釜石港に寄港した。同船の釜石港入港は3回目。接岸した港町の公共ふ頭では、市などが主催する入出港セレモニーが行われ、市民挙げて乗船客を歓迎した。

 

同クルーズは3月31日から4月4日(4泊5日)までの日程で行われ、石巻、釜石、宮古の3港に寄港。釜石港には2日午前8時前に入港した。入港セレモニーで野田武則市長(釜石港湾振興協議会会長)は「釜石港は震災で大きな被害を受けたが、(復旧へ)いち早く整備が進められた。皆さんの楽しいツアーを心から祈念申し上げる」とあいさつ。松井克哉船長らに花束、記念品(入港記念盾、本県特産品、浜千鳥)が贈呈された。

 

昨年、世界文化遺産に登録された「橋野鉄鉱山」がクルーズのオプショナルツアーに組まれたことから、地元橋野町の「橋野鹿踊り」が伝統の舞で歓迎の気持ちを表した。メンバーの菊池ひかりさん、小笠原優美さん、遠藤綾佳さんは花束贈呈者も務めた。鹿踊りに同行した女性(66)は「ドラマで見るようなすごい船。憧れます。地元の芸能で歓迎できたことも良かった」と貴重な機会を喜んだ。

 

同船は1998年に就航。全長183.4メートル、幅25メートル、総トン数2万6594トン。最大乗客数は620人。釜石港には公共ふ頭が完成した2007年に初めて寄港し、東日本大震災後は14年以来の寄港となった。松井船長は「心のふるさとに帰ってきたよう。鉄の意志で未曾有の災害を乗り越え、世界遺産登録、ラグビーW杯開催地決定にこぎ着けられたことに心から拍手を送りたい。今回の滞在で釜石復興に協力できれば」と思いを寄せた。

 

同クルーズには約300人が参加。妻と乗船した愛知県大府市の新井好夫さん(86)は「入港する先々での歓迎を毎回楽しみに来る。今日は乗ってみたかったレトロ列車(三陸鉄道)にも乗る。テレビで見ていた被災現場がどう変わったか、しっかり目に焼き付けたい」と話した。

 

この日のオプショナルツアーは世界遺産見学や三鉄乗車のほか、鉄の歴史館見学、遠野市観光などさまざまなコースが設けられ、約170人が楽しんだ。午後5時までの接岸中は、岸壁で一般見学や地場産品の販売、事前申込者の船内見学が行われ、出港セレモニーでは釜石東中吹奏楽部の演奏で宮古港に向かう同船を見送った。

 

(復興釜石新聞 2016年4月6日発行 第476号より)

 

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4カ国語対応の音声ガイド機器

冬越え「橋野鉄鉱山」センター再開、外国人観光客対応充実 音声ガイド開始〜世界遺産登録2年目 高まる期待

二番高炉前で観光ボランティアガイドの説明を聞く「ぱしふぃっくびいなす」の乗船客ら

二番高炉前で観光ボランティアガイドの説明を聞く「ぱしふぃっくびいなす」の乗船客ら

 

 冬季間(12月9日~3月31日まで)、休館していた釜石市橋野町の「橋野鉄鉱山インフォメーションセンター」が4月1日から開館した。センターでは増加が見込まれる外国人観光客にも対応可能な設備を追加。高炉跡内の説明看板も更新され、「橋野鉄鉱山」の世界遺産登録から1年を迎える本年度の、さらなる関心の高まりに期待が寄せられる。

 

 同センターの今季の開館に伴い、センターや高炉跡にはさっそく県内外から家族連れや団体客などが訪れている。2日は客船「ぱしふぃっくびいなす」のオプショナルツアーで乗船客22人が見学に訪れた。釜石観光ボランティアガイドの案内でセンターの映像や展示物を見学後、高炉跡を巡り、日本の近代化に大きく貢献した釜石の製鉄の歴史に理解を深めた。

 

 妻とツアーに参加した岐阜県美濃市の朝日繁光さん(80)は「鉄を扱う仕事をしていたので一度来てみたかった。こんな山奥に近代製鉄の礎があったとは。釜石で作られた銑鉄が全国に行ってますからね。素晴らしいですね」と感心した様子でバスに乗り込んだ。

 

 同センターでは、明治日本の産業革命遺産・橋野鉄鉱山を説明する映像(約11分)に新たに英語版を追加。画面下のボタンを選択すると、英語表記の映像と音声が流れる。高炉跡の見学時に携帯できる音声ガイド機器の貸し出し(300円)も開始しており、100セットを用意する。日本語、英語、中国語、韓国語のいずれかを選択でき、ペン状の機器を地図上のポイントにタッチすると、その場所についての解説を聞くことができる。音量も十分で少人数グループの見学にも対応できる。高炉跡内の説明看板は4基(一番高炉、二番高炉、御日払所、大門=高炉入り口)を更新した。

 

4カ国語対応の音声ガイド機器

4カ国語対応の音声ガイド機器

 

 同センターには昨年度(4月1日~12月8日まで開館)、前年度に比べ7.18倍の4万3316人が来館。世界遺産登録勧告が出された5月4日以降、来館者が急増し、登録が正式決定した7月は約7千人、お盆で帰省、観光客が増えた8月は9千人近くが訪れた。1日で約1千人を記録した日もあり、登録後の土・日曜は平均300~400人で推移した。高炉跡に直接、足を運んだ人も含めると、見学者数は同数字をさらに上回ると見られる。

 

 センターの管理には市から委託された橋野町振興協議会(菊池成夫会長)があたり、本年度は1日2人体制で来館者の応対や遺跡敷地内のパトロールを行う。菊池会長は世界遺産登録後の大きな反響に驚きつつ、「他の世界遺産の例を聞くと登録の翌年の方がさらに見学者が増えるという話もある。今年が大事。遺跡の価値を十分に理解してもらえるよう音声機器や現地ガイドの利用を勧め、周辺の自然環境も含め見学者の満足度を高めていけるよう努力していきたい」と話す。

 

 同センターの開館時間は午前9時半~午後4時半まで。

 

(復興釜石新聞 2016年4月6日発行 第476号より)

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根浜海岸に建立された島倉千代子さんの「おかえりなさい」の歌碑

島倉千代子さんの望みかなう 「お帰りなさい」根浜に、震災犠牲者 道しるべに

根浜海岸に建立された島倉千代子さんの「おかえりなさい」の歌碑

根浜海岸に建立された島倉千代子さんの「おかえりなさい」の歌碑。優しいまなざしの島倉さんが被災地を見守る

 

 「あなたの帰りを待っている 変わらぬ心がここにある」――。昭和を代表する歌手、島倉千代子さんの歌「おかえりなさい」の一節だ。この歌詞を刻んだ歌碑が、釜石市鵜住居町根浜の旅館宝来館の裏山にある避難路入り口付近に建立され、島倉さんの誕生日の3月30日に除幕された。島倉さんは「この歌を東日本大震災の被災地で歌いたい」と望んでいたが、実現できないまま2013年に他界。その思いを形にしようと、関西地区のファンらでつくる島倉千代子後援会(事務局・大阪市吹田市、吉田恵美子代表、会員約150人)が中心となって建立した。除幕式には全国から約70人のファンが集合。歌碑が震災で犠牲になった人を迎え、いまだ行方が分からない人の道しるべになるよう祈りを込め除幕した。

 

 歌碑は白御影石製で高さ90センチ、幅約1・4メートル。表に歌詞を刻み、背面には島倉さんが優しくほほ笑むジャケット写真を配した。この日は作詞の友利歩未さん、作曲の杉村俊博さん、制作プロデューサーの境弘邦さんも駆け付け、島倉さんとの思い出を披露。「笑顔は人を集め、笑顔で歌えば人の心に伝わる歌になる。『歌で思いを伝えたい』と言っていた島倉さんのように笑顔で歌ってください」と助言を受け、集まったファンらは歌碑の前で声を合わせて「おかえりなさい」を歌った。

 

集まったファンらは完成した歌碑の前で歌声を合わせた

 

 「人生いろいろ」など多くのヒット曲を残した島倉さんは、2013年11月に75歳で亡くなった。「おかえりなさい」は07年の作品で、定年で職場から離れていく団塊の世代への応援歌として作られた。震災後、「帰っておいで」との歌詞が犠牲者や行方不明者へ向けた呼びかけのように感じた島倉さん。「被災地が落ち着いたら、『おかえりなさい』を歌いに行きたい」と周囲に話していたが、かなわなかった。

 

 この思いを聞いていた同後援会が歌碑建立を計画し、会員に寄付を募った。建立場所は吉田代表と親交があった鵜住居町出身の小松廣子さん(62)、義次さん(66)夫妻(花巻市)の仲立ちがあり、釜石を選択。震災で犠牲になった人に「お帰りなさい」、いまだ行方が分からない人に「帰っておいで」―と呼びかける歌碑を海の見える場所に建て、思いをつないだ。

 

 吉田代表は「東北で歌いたかった島倉さんの思いを知ってほしかった。きっと島倉さんもどこかで見ていて、『やるわね』と喜んでいると思う。歌碑が震災で今も行方の分からない人たちの道しるべになって帰ってきてくれたらいい」と感慨深げに話した。

 

 小松さん夫妻は退職後に住むため、廣子さんの実家近くに家を建てていたが、震災の津波で流失。実家も流され、両親も犠牲になった。廣子さんは「母が戻らないので悲しみは終わらないが、被災地の復興は一日ごとに進んでいく。変化するまちを多くの人に見守ってもらいたい」と目を潤ませ、義次さんは「この曲を聞くと、会社の同僚や知り合いなど何人もの顔が思い浮かぶ。亡くなった人だけでなく、事情があって古里に戻れない人もいる。歌碑をきっかけに、足を運んでくれる人が増えればいい」と願った。

 

 除幕式後、ファンらは宝来館で昼食を食べながら親交を深めた。神戸市の佐野慶子さん(68)と奈良市の西幸子さん(66)は「穏やかで暖かい日に、たくさんの人に見守られて除幕できてうれしい。(島倉さんは)雨降りの人だったから」と思いをはせていた。

 

(復興釜石新聞 2016年4月2日発行 第475号より)

関連情報 by 縁とらんす

https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun/5512.html

島倉千代子さんの歌碑、根浜に〜震災犠牲者へ「おかえりなさい」の思い込め、除幕式は来年3月に | かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

昭和を代表する歌手の島倉千代子さんの歌碑が、釜石市鵜住居町根浜の旅館宝来館の裏山にある避難路入り口付近に建立された。
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トップリーグ昇格への貢献を誓う新規加入選手ら=30日、釜石SWクラブハウス

釜石SW ピーターセンら10選手補強 TL昇格再挑戦〜続投三浦HC「今年こそ歴史変える」

トップリーグ昇格への貢献を誓う新規加入選手ら=30日、釜石SWクラブハウス

トップリーグ昇格への貢献を誓う新規加入選手ら=30日、釜石SWクラブハウス

 

 釜石シーウェイブス(SW)RFCは3月30日、2016年度の新体制を発表した。南アフリカ出身のSOジョー・ピーターセン(31)、今年の大学選手権決勝に東海大CTBとして出場したオスカ・ロイド(22)ら10選手が新規加入。悲願のトップリーグ(TL)昇格へ、質、量ともバランスの取れた陣容で臨む。続投し3年目の指揮を執る三浦健博ヘッドコーチ(HC)は「今年こそ昇格を果たし歴史を変えたい」と決意を示した。

 

2016釜石シーウェイブス 選手

 

 FWに韓国代表キャップ22を持つプロップ許雄(ホ・ウン、31)がNTTドコモから加わるほか、フッカー吉田竜二(28)がセコムから釜石に復帰。フッカーには盛岡工高出身の中川亮(18)も獲得した。ロックに三菱重工相模原から菅原貴広(27)、フランカー・ナンバー8には神戸製鋼から中野裕太(26)が加わる。

 

 CTBにはロイドのほか、東海大から共に黒沢尻工高出身の佐々木裕次郎(22)、堀田隼平(22)の即戦力3人を補強。SHには地元釜石商工高から前川紘(18)が加入する。

 

 今後さらに1、2人の補強を予定する。

 
 司令塔として期待するピーターセンは南半球の世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」シャークスに所属。夏ごろ合流する見込み。

 

 豪州出身のロイドは母親が日本人。大学選手権では堅いディフェンスで東海大の準優勝に貢献した。「タックルで釜石をトップリーグに」と意欲を見せる。

 

 須田康夫主将(32)も続投。スタッフでは桜庭吉彦ディビジョンマネジャー(DM)がゼネラルマネジャー(GM)専任となるほか、ディーン・ラットン氏(42)がアシスタントコーチとして復帰する。

 

 三浦HCはアタックシステムの変更に時間がかかった昨季の反省を踏まえ、「さらに攻撃力のあるチームに」と青写真を描く。桜庭GMは「19年ワールドカップを成功させるためにも、1年でも早くトップリーグに上がりたい」と誓う。

 

(復興釜石新聞 2016年4月2日発行 第475号より)

 

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布袋寅泰 いわき・仙台・釜石をめぐる東北ツアー

8/7 布袋寅泰 35周年アニバーサリープロジェクト第4弾が釜石PITで開催されます

布袋寅泰 35周年アニバーサリープロジェクト第4弾は、いわき・仙台・釜石をめぐる東北ツアー!

 

チームスマイル・釜石PITで布袋寅泰さんによる、いわき・仙台・釜石をめぐる東北ツアー「【BEAT 4】~Promise~ 東北PITツアーwith Team Smile」の開催が決定しました!

 

https://35th.hotei.com/beat4/index.html#ctop

HOTEI 35th ANNIVERSARY 2016 | HOTEI 35th ANNIVERSARY 2016

リンク


 

日時

2016年8月7日(日) 17時〜

場所

チームスマイル・釜石PIT
住所:岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

お問い合わせ

GIP(TEL: 022-222-9999)

 

一般のチケットの発売についてはまだ未定です。詳細が決まり次第、縁とらんすにてお知らせ致します。

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

勝利を信じて最後まで声を張り上げる在校生

「よく頑張った」「ありがとう」はつらつプレーに感動の拍手〜釜石ナイン爽やかに散る

勝利を信じて最後まで声を張り上げる在校生

勝利を信じて最後まで声を張り上げる在校生

 

 釜石高側のアルプススタンドでは約1千人の応援団が声援を送った。25日に行われた第88回全国高校野球選手権大会2回戦で、釜石は滋賀学園と対戦。1―9で敗れたが、今大会で甲子園初勝利を挙げた選手たちははつらつプレーで全力を尽くし、爽やかな印象を残した。試合後、選手たちがスタンド前に整列すると、「よく頑張った」「ありがとう」の声。温かい拍手で奮闘をたたえた。

 

序盤の失点にも、同点、逆転を祈って声を振り絞る釜石応援団の家族席=二回裏

序盤の失点にも、同点、逆転を祈って声を振り絞る釜石応援団の家族席=二回裏

 

 三塁側アルプススタンドには生徒や教職員、卒業生のほか、震災後から支援を続けている摂津市や倉敷市などからも応援団が駆け付けた。生徒たちは24日午後2時過ぎにバスで釜石市を出発、車内で一夜を明かすスケジュールだったが、疲れは見せず元気いっぱい。釜高応援団長の菊池望君(3年)は「力強いプレーで甲子園を感動の渦に。自分たちの応援で後押しする」と力を込めた。

 

チャンス釜高

好機には野球部伝統の応援「チャンス釜高」を大合唱

 

 試合は四回を終えて0―6と点差がついたが、「頑張れ」「踏ん張れ」「負けるな」の声が飛び交った。昨年夏まで釜石高野球部主将を務めた西澤和哉さん(18)=東京都八王子市=は「押されているけど、あきらめず、粘り強いプレーを続ければチャンスはある。夢の場所に立てる喜び、全国からの支援への感謝の気持ちを込めた全力プレーを見せてほしい」と期待した。

 

劣勢にも勝利を祈り続ける応援スタンド

劣勢にも勝利を祈り続ける応援スタンド

 

 五回表を三者凡退で切り抜けると、その裏に反撃。2死一、三塁として、「ゴーゴーレッツゴー、チャンス釜高」の応援ソングが響く中、8番・大尻悠矢選手が左前に適時打を放ち、スコアボードに待望の「1」が刻まれると、アルプスは最高潮に盛り上がった。「まだいけるぞー」。震災後、鵜住居町根浜地区の支援をきっかけに釜石を応援し続けている倉敷市玉島地区からは約30人の応援団が。堀三津子さん(47)は「勢いに乗って釜石らしい爽やかなプレーを。『鋼鐵の意志』で頑張れ」と熱のこもった応援で選手たちを後押しした。

 

五回裏、待望の1点に沸き立つ釜石応援団

五回裏、待望の1点に沸き立つ釜石応援団

 

熱い応援を送り続ける倉敷市玉島地区の住民

熱い応援を送り続ける倉敷市玉島地区の住民

 

 八回にも3点を失ったが、「ドンマイ、OK」「一つ一つしっかり守れ」「みんなで声出していこう」と選手たちを鼓舞し続けた。4番・菊池勇貴選手の母、香織さん(45)は「頑張っている姿を見てきた。大きい舞台だけど落ち着いて、今までやってきたことを十分出しきり、楽しんでプレーしてほしい」と見守った。

 

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「甲子園まで連れてきてもらった感謝を込め、勝ってもらえるよう盛り上げる」。釜高吹奏楽部は力強い演奏でエールを送り続けた

 

 「かまいし、釜石」。九回裏、最後まで全力でプレーする選手たちに観衆からは温かい声援が送られた。及川勇悦さん(82)は釜石生まれの釜石育ち。仕事で移り住んだ東海市から駆け付け、「よう健闘した。ひたむきに頑張った。感動した」と笑顔を見せた。

 

三塁側の応援スタンド前に整列し感謝する釜石高ナイン

三塁側の応援スタンド前に整列し感謝する釜石高ナイン

 

 今年度で定年退職する釜石高の互野恭治校長は「甲子園に連れてきてもらい、伸び伸びと爽やかな釜高野球をしてくれた生徒に感謝。甲子園はすごい力を持っている。一生経験できないかもしれないことを経験できたことに感謝し、今後の生活の踏ん張りにしてほしい。夏があるので頑張ってほしい」と激励した。

 

(復興釜石新聞 2016年3月30日発行 第474号より)

 

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伝令役の菊池主将がマウンドに走ると岩間投手ら内野陣に笑顔が広がる

最後まで全力プレー 甲子園に爽やかな風〜釜石大敗 ベスト8進出ならず

伝令役の菊池主将がマウンドに走ると岩間投手ら内野陣に笑顔が広がる

八回表の釜石のピンチ、伝令役の菊池主将(右)がマウンドに走ると、岩間投手ら内野陣に笑顔が広がる

 

 第88回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)で初戦を突破した釜石(岩手)は25日、2回戦で滋賀学園(滋賀)に1―9で敗れ、ベスト8進出はならなかった。頼みのエース岩間大投手(3年)の制球が乱れ、初回に2点、二回に1点、四回は3点を失うなど序盤から主導権を握られた。攻めては五回の1得点にとどまった。大敗に終わったものの、釜高ナインは最後まで走攻守に全力で、はつらつとしたプレーを披露。震災の逆境を乗り越えて臨んだ甲子園の晴れ舞台に、爽やかな風を吹かせた。(学年は新年度)=4面に関連記事

 

「よく頑張った」「ありがとう」はつらつプレーに感動の拍手〜釜石ナイン爽やかに散る

 

 接戦に持ち込み、後半に勝負をかけたい釜石だったが、先発岩間は立ち上がりから制球が定まらない。失策から走者を許し、連続安打と中犠飛でいきなり2点を失った。リズムを取り戻せないまま二回、四回にも連打を浴び、失点を重ねた。中でも3番後藤に二塁打2本を含む5安打、4番馬越には本塁打を含む3安打と主軸を抑えることができなかった。攻めては五回に新沼康大(2年)の右中間二塁打から2死一、三塁とし、大尻悠矢(2年)の左前打で1点を返すにとどまった。

 

 九回裏2死、最後の打席に入った岩間大投手が捕飛に終わりゲームセット。釜石ナインは唇をかみ、滋賀学園の校歌を聞いた。足取りも重く三塁側のアルプススタンド前に整列し、応援団に向かって深々と頭を下げた。

 

 「何もできなかった。打たれるとは思ったが、守りでミスが出た。粘れればと思っていたが、流れをつかめなかった。私自身の試合に対する気持ちの作り方が足りなかった」。インタビュールームで佐々木偉彦監督(32)は肩を落として、そう答えた。

 

 試合直前に選手に見せて士気を高めるメッセージ動画をこの日も見せたが、「もう1回ピークをつくるのは難しかった」。

 

 「(小豆島との)初戦は話題性が大きかったが、今度は野球そのものが問われる」(佐々木監督)と気を引き締めて臨んだ2回戦。19安打を浴び、9失点と完敗に終わった。しかし釜石ナインは最後まで笑顔を絶やさず、野球を楽しんだ。

 

 そこには、「たくさんの期待を背負い、子どもたちにはつらい時期もあったと思うが、甲子園では伸び伸びと野球を楽しんでほしい」という佐々木監督の願いもあった。

 

 象徴的だったのは、八回のピンチ。菊池智哉主将が全力で伝令に走ると、マウンドに集まった内野陣に笑顔が広がった。新沼康大一塁手が「投げさせてくれ」と冗談交じりに言うと、「オレも」「オレも」となったという。岩間投手がボールを渡すことはなかったが、笑顔で落ち着きを取り戻した。

 

 最後までベンチで声を出し続けた菊池主将は「悔しい結果となったが、釜石らしい全力野球は見せることができた。チーム全体が成長し、夏には甲子園に戻ってきたい」と誓った。

 

(復興釜石新聞 2016年3月30日発行 第474号より)

 

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トンネル完成式を地元の伝統芸能で盛り上げた「八雲神楽」

復興加速へ高まる期待〜釜石トンネル完成、釜石山田道路 住吉町と八雲町結ぶ

式には施工した東急建設関係者、地元住吉町の住民などが出席。トンネルの無事完成を祝った

式には施工した東急建設関係者、地元住吉町の住民などが出席。トンネルの無事完成を祝った

 

 「復興道路」として国が整備する三陸沿岸道路釜石山田道路(釜石市甲子町―山田町船越、23キロ)の釜石トンネル(住吉町―八雲町、延長873メートル)が貫通し、20日、トンネル坑内で完成式が行われた。釜石山田道路の市内の工事中区間6本のトンネルは、これで全て貫通。2018年度に予定する全線開通へ一層、期待が高まる。

 

 完成式は八雲側の終点坑口付近で行われ、関係者約100人が出席。八雲神社の成瀬幸司宮司による神事に続き、式典が行われた。国土交通省南三陸国道事務所の佐藤和徳所長、野田武則市長ら代表7人が幕を引き貫通披露。地元の八雲神楽、唐丹町本郷の桜舞太鼓が祝いの演舞、演奏で盛り上げた。

 

トンネル完成式を地元の伝統芸能で盛り上げた「八雲神楽」

トンネル完成式を地元の伝統芸能で盛り上げた「八雲神楽」

 

 釜石トンネルは釜石山田道路の最も南に位置するトンネルで、新町に整備される釜石中央インターチェンジ(IC、仮称)と高架橋を経てつながる。住吉町の山の斜面に作業道などを整備し、昨年3月の着工式を経て、八雲側に向かって掘り進めた。現場は住宅地が近いことから、防音対策を二重にするなど市民生活に配慮。周辺住民と頻繁にコミュニケーションを取りながら工事を進めた。八雲側は今後、整備される跨(こ)道橋で八雲第1トンネル(仮称)とつなぐ。

 

 住吉町内会の佐々木幸三郎副会長(68)は「現場を見て驚いた。早い完成に住民も喜んでいると思う。残りの工事も事故なく進めてほしい」、八雲神楽保存会の佐々木清海代表(68)は「こんなに早くつながるとは。地元はもちろん釜石全体のためにも良いこと。復興が加速すれば」と願った。

 

 釜石山田道路は両石町水海―片岸町間4・6キロが11年3月5日に開通。6日後に発生した東日本大震災では、津波で寸断された国道45号に代わり同地の往来を可能にした。同道路が全て開通すれば防災対策、産業、観光振興など多方面で整備効果が期待される。

 

 野田市長は「被災した三陸全体の発展に必要不可欠な道路。共に手を携えて一層の進展を図り、横断道とつなげていただくことを願う」とあいさつ。佐藤所長は「釜石中央IC周辺の用地買収を地域、関係機関の協力を得ながら進め、復興道路を一日も早く使っていただけるよう努力していく」と決意を述べた。

 

(復興釜石新聞 2016年3月26日発行 第473号より)

 

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広報かまいし2016年4月1日号(No.1637)

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【目次】
表紙:釜石駅前広場が新しくなりました~一般車両の通行経路が変更になります~、釜石市オンデマンドバス「にこにこバス」のお知らせ、バス運行のお知らせ
P02:釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)整備計画の検討状況をお知らせします
P06:今月のインフォメーション、おもいをつむぐはなみずき
P08:身近な防災豆知識23、釜石地区被災者相談支援センターをご利用ください、市長のつぶや記

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