釜石水産物ブランド化セミナー開催のお知らせ

釜石水産物ブランド化セミナー開催のお知らせ

釜石水産物ブランド化セミナー開催のお知らせ

 

釜石市では、「魚のまち」としての再生・復興に向け、平成25年度より岩手大学と連携した「魚のまちモデルアクションプラン」の策定及び実証を進めております。

 

地域水産物の付加価値向上やブランド化への検討に向け、本年9月、市内水産関係機関により「釜石水産物ブランド化研究会」を立ち上げたところですが、この取組の一環として、「釜石産水産物ブランド化セミナー」を開催します。

 

開催日時

平成28年1月19日(火) 13:30~15:30

会場

岩手大学釜石サテライト 1階セミナー室(釜石市大字平田3-75-1)

内容

(1)講演 (13:30~15:00)
・演題:『スラリーアイスの適正な活用方法について』
・講師:松本泰典 氏(高知工科大学地域連携機構連携研究センター准教授)
(2)意見交換 (15:00~15:30)

 

・どなたでも参加できます。
・添付のチラシをご参照ください。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/suisangyo/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/01/05/chirashi_1.pdf

釜石水産物ブランド化セミナー開催のお知らせ

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【*】釜石産水産物ブランド化研究会
目的)本研究会は、釜石市内で水揚げされる水産物のブランド化について検討するため、生産、販売、消費に係る関係機関、団体等が一丸となってネットワークを構築し、連携して、釜石産水産物の販売促進と消費拡大を図ることを目的としています。

 

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 水産課 水産振興係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話 0193-22-2111(内線 306) / FAX 0193-22-9005 / メールでの問い合わせ
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/suisangyo/detail/1198741_2289.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
チームスマイル・釜石PIT オープニングイベント

チームスマイル・釜石PIT オープニングイベント

チームスマイル・釜石PIT オープニングイベント

 

被災地での「心の復興支援」の拠点となる新ライブシアター、「チームスマイル・釜石PIT(ピット)」が1月9日(土)オープン!

昨年12月23日にオープンした「釜石情報交流センター」にて、255インチ大型スクリーンと高輝度プロジェクター完備の「チームスマイル・釜石PIT(多目的集会室)」がグランドオープン!音楽や映画、展示会や式典、各種セミナーなど、様々なイベントでご利用できます。

 

入場無料(着席150名)
イベント終了後に祝オープン 餅まき開催!

開催日

2016年1月9日(土)17:00〜18:30

場所

岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 チームスマイル・釜石PIT

スケジュール

17:00〜17:15
かまいしいこども園「ちびっこ虎舞」披露
17:20〜17:35
ダンスチーム「いがったんたら」 ダンスパフォーマンス
17:40〜18:00
釜石高校音楽部合唱(栄光の架橋、空も飛べるはず、花、花は咲く)
18:05〜18:30
Kuubo presents 和LIVE(大久保晋、伊藤彩山、佐藤勝生、紅太鼓)
Special Guest 伊藤艶子 Live(釜石浜唄・釜石小唄)

お問い合わせ

釜石情報交流センター(0193-27-8751)
主催:一般社団法人チームスマイル、協力:釜石まちづくり株式会社

 

チームスマイルと釜石PITについて

 

エンタテインメントを通じた、東日本大震災の復興支援活動を続ける「一般社団法人チームスマイル」は、2016年1月9日(土)に、岩手県内での活動拠点となる新シアター『チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内多目的集会室)』をオープンします。

 

チームスマイルの活動は、被災地におけるエンタテインメントを通しての「心の復興」と、支援活動の「継続性」を確保することを目的としています。そのための拠点となる『チームスマイル・PIT』は、一昨年10月17日にオープンした『豊洲PIT』(東京都江東区豊洲)、昨年7月24日にオープンした『いわきPIT』(福島県いわき市)のほか、この度オープンする『釜石PIT』(岩手県釜石市)と、今年3月11日にオープンする『仙台PIT』(宮城県仙台市)の計4か所に開設されます。

 

今週末にオープンする『釜石PIT』は、収容客数約150名(着席)のホールで、映画の上演や音楽コンサートを中心に、ミュージカルや各種コンテスト、講演会やライブビューイング、ワークショップなどの様々な用途に活用されます。なお、『釜石PIT』をはじめとする東北地区の『PIT』の開設や運営に必要な費用は、東京の『豊洲PIT』の事業収益金の全額、ならびに趣旨にご賛同頂いた方々からの協賛、寄付、特別協力によってまかなわれます。

 

『釜石PIT』では、特に地元の子供たちや若者たちによる創作活動へのチャレンジをサポートし、その表現や発表の場を提供します。エンタテインメントを通じて、若い世代の夢や才能を養い、彼らが夢を持って元気に立ち上がれるような企画を実現することにより、被災地の方々自らによる復興を後押ししていきたい考えです。

 

 『PIT』は、『Power Into Tohoku!』の略称です。エンタテインメントの力を東北に。その思いをつなげていくために、チームスマイルは今後も着実にその活動を続けてまいります。

 

一般社団法人チームスマイル 公式サイト

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

後半11分、WTB村井佑太朗がトライ(ゴール)を決め、39—0と引き離す=26日、熊谷ラグビー場

釜石 有終の美 今季最終戦大勝、理想の展開ラグビー 昇格再挑戦へ力強い一歩

後半11分、WTB村井佑太朗がトライ(ゴール)を決め、39—0と引き離す=26日、熊谷ラグビー場

後半11分、WTB村井佑太朗がトライ(ゴール)を決め、39—0と引き離す=26日、熊谷ラグビー場

 

 社会人ラグビー地域リーグの2位3チームで争うトップチャレンジ(TC)2の最終戦が26日、埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で行われ、釜石シーウェイブス(SW)RFC(トップイースト)は中部電力(トップウエスト)に56―12(前半32―0)で圧勝した。前半はWTB村井佑太朗のトライを皮切りに6トライ。後半も攻撃の手を緩めず4トライを加え、今季最多の10トライを奪う猛攻で大勝した。釜石は初戦で九州電力(トップキュウシュウ)に敗れ、すでにTC1進出が断たれているものの、FW、バックスが一体となった理想的なラグビーで今季最終戦を締めくくり、トップリーグ(TL)昇格再挑戦の一歩を力強く踏み出した。

 

 釜石SWがこれほどボールを大きく動かし、スペースをいっぱいに使い、ダイナミックなラグビーを展開したことがあっただろうか。

 

 「今年1年、やろうとしてきたことがやっと最後にできた。FW、バックスが一体となったラグビーは、今季のベストゲーム」。今季最終戦を目の覚めるような快勝で締めくくり、三浦健博ヘッドコーチ(HC)は胸を張った。

 

 思わぬアクシデントで退場者を出し、惜しくも敗れた九州電力戦。悲願のTL昇格の道は断たれたが、三浦HCは「あのハプニングがなければ勝っていたことをスコアで証明しよう」と選手をピッチに送り出した。

 

 指揮官の熱い思いにフィフティーンが応える。開始からわずか2分、村井が先制トライを決めると、一方的に6トライを重ねた。FWを前面に押し出した攻撃にこだわらず、バックスが積極的に絡んでアタック。素早いパスでポイントを次々と動かし、相手に守りの的を絞らせない。終盤に2トライを許したものの、後半も4トライを加え突き放した。

 

 中でも村井と小野航大の両WTBがそれぞれ3トライと躍動した。「外側のスペースまでしっかりボールを運ぶ。最後にいい形でトライが取れ、すっきりした」と2年目の小野。一方、ルーキーの村井は「自分から仕掛けてチャンスにつなげることができた」と喜びながらも、「この試合が最後になるメンバーがいるかもしれないと思うと気合が入った」と”チーム愛”を強調した。

 

 「ぼくらの存在意義を出し切るつもりで挑戦し、それができた」と須田康夫主将。三浦HCは「九電戦は返す返すも悔しいが、トップリーグとの差は確実に縮まっている」と来季の昇格再挑戦に気持ちを切り替えた。

 

ファン感謝会で「来季こそTL昇格を」と誓う釜石SW

ファン感謝会で「来季こそTL昇格を」と誓う釜石SW

 

■レジェンド伊藤の現役続行に期待
「前に出るプレーがいっぱいあり、チームが目指すメッセージは十分に伝えることができた」と桜庭吉彦ディビジョンマネジャー。結局今季は最後までゼネラルマネジャー(GM)代行を兼任することになった。すでに来季に向け補強にも動き始めている。注目されるのは、元日本代表で44歳のFW伊藤剛臣の去就。伊藤が「チームが必要としてくれるなら、喜んでプレーしたい」と現役続行に意欲を見せる中、桜庭GM代行も「まだまだできる」と期待を示した。

 

■「来季こそトップリーグ昇格を」
釜石SWの最終戦終了後、今季を締めくくるファン感謝会が開かれた。熱烈なファン約100人を前に、三浦ヘッドコーチは「期待に結果で応えられるよう、もっと強くなって戻ってきたい」、須田主将は「地力は上がっており、また出直してくる」とあいさつ。新日鉄釜石の時代から40年間も応援し続ける石井弘さん(56)=千葉県松戸市=は「ラグビーW杯が開かれる釜石のチームが2部リーグにいてはダメ」と奮起を促した。

 

(復興釜石新聞 2015年12月30日発行 第449号より)

【 #トップチャレンジ2 第3節 #中部電力 戦の試合内容・ゲームコメント 】 1.試合内容12月26日(土)、#釜石シーウェイブスRFC (以下、#釜石SW )は #熊谷ラグビー場 にて 中部電力 と対戦しました。お互いトップチャレ…

Posted by 釜石シーウェイブスRFC on 2016年1月4日

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

「いつもとは違うクリスマスイブ」と、これから始まる列車の旅にうきうき顔の子どもたち

クリスマス彩るSL銀河〜気分味わい列車の旅、感謝を込め初の企画 子どもら歓声、大喜び

「いつもとは違うクリスマスイブ」と、これから始まる列車の旅にうきうき顔の子どもたち

「いつもとは違うクリスマスイブ」と、これから始まる列車の旅にうきうき顔の子どもたち

 

 クリスマスシーズンに合わせ、JR釜石線を運行する蒸気機関車「SL銀河」の車内をきれいに飾り付けた「クリスマストレイン」が24日、運行され、乗客はクリスマス気分を味わいながら列車の旅を楽しんだ。

 

 JR東日本盛岡支社が、今年最後のSL銀河の運行に合わせ、これまでの乗車への感謝の気持ちを込めて初めて企画した。沿線自治体の釜石市などと連携し、釜石駅を出発して花巻駅に到着する間、クリスマスを盛り上げる演出や、おもてなしを列車内や沿線で展開した。

 

クリスマスの装飾が施された車内には釜石小4年生の笑顔が広がった

クリスマスの装飾が施された車内には釜石小4年生の笑顔が広がった

 

 出発前、シープラザ釜石では釜石小4年生17人による合唱や、クリスマスにちなんだ衣装を身に着けたかまいしこども園年長児18人がハンドベルの演奏を披露し、乗客をおもてなし。鈴子町内会によるサケのつみれ汁のお振る舞いもあった。

 

 車内はリースなどクリスマスの装飾が施され、弦楽四重奏の生演奏を聴きながら、ワインやチーズ、スイーツなどを楽しむことも。沿線にはSLの雄姿を一目見ようと鉄道ファンらも集まり、カメラを構えていた。

 

 盛岡市の澤田翼君(津志田小4年)、疾君(同2年)、こまちちゃん(5)は「何回乗ってもSLは楽しい。いつも車内のどこかが変わっているのがいい。早く乗って、外の景色を見たい」とうれしそう。父親の徳博さん(34)は「ちょっと違ったクリスマスを子どもたちと過ごせるのがうれしい。SLの運行がこのまま続いてほしい」と期待した。

 

(復興釜石新聞 2015年12月26日発行 第448号より)

 

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国内唯一のカフェのオープンをミッフィー(左)も祝う(

にぎわい創出 交流拠点に〜釜石情報交流センターオープン、多様なイベントに活用「釜石PIT」

にぎわい創出の拠点となる釜石情報交流センターのオープンをテープカットで祝う野田武則市長(中央)ら

にぎわい創出の拠点となる釜石情報交流センターのオープンをテープカットで祝う野田武則市長(中央)ら

 

 釜石市が市内中心部のにぎわいや交流創出の拠点として大町に整備を進めてきた「釜石情報交流センター」が完成し、23日にオープンした。センターは、映画やコンサートなどイベントに使用される多目的集会室と、オランダ生まれのウサギのキャラクターをモチーフとした国内唯一の「ミッフィーカフェ」を中心に構成。隣接して整備する「釜石市民ホール」(仮称)と連動し、市民活動の活性化を図る。カフェには釜石でしか買えないオリジナルグッズもあり、初日から家族連れなど大勢の市民でにぎわった。

 

 センターは鉄骨造り2階建て、延べ床面積約970平方メートル。会議室(2室)、ポスターの印刷や映像・音楽が編集できる市民スタジオ、仕事や勉強に使えるワークスペース(12席)のほか、無料で使えるラウンジ(約200平方メートル)もある。館内はどこでも公衆無線LANが利用できる。

 

 多目的集会室は約160人収容で、市と復興支援協定を結んだ一般社団法人との契約で「チームスマイル・釜石PIT」と命名。来年1月9日にオープンし、映画や首都圏でのライブ上映などイベントが年間40回程度実施される計画だ。オープニング記念イベントとして1月11日にはゴスペラーズのツアーも予定されているが、チケットはすでに完売したという。

 

映画上映など多様なイベントに使用する「釜石PIT」

映画上映など多様なイベントに使用する「釜石PIT」

 

目玉は国内唯一の「ミッフィーカフェ」

 

 多目的集会室で行われた竣工(しゅんこう)式には関係者約50人が出席。野田武則市長は「これまで釜石にはなかった、若い女性や子どもにも愛される施設ができた。多くの市民に親しまれる施設として末永く活用したい」とあいさつ。ミッフィーカフェの開設に尽力したオランダ大使館経済部の小松原和世商務補佐官は「かわいいミッフィーが、人のつながりの仲人になった」と喜んだ。

 

 目玉テナントとなるカフェには、正午のオープンを前に家族連れなど約100人が列を作った。3人の娘と3時間以上も前から並んで一番乗りとなった鵜住居町の金野宏美さん(39)は「復興の第一歩。これをきっかけに釜石が発展してほしい」と願った。長女の恭佳さん(釜石小5年)は「ミッフィー大好き。でも、(キャラクターの形をしたスイーツは)かわいそうで食べられないかも」と複雑な表情。

 

国内唯一のカフェのオープンをミッフィー(左)も祝う

国内唯一のカフェのオープンをミッフィー(左)も祝う

 

 カフェでは、ミッフィーがラグビーボールを抱いたぬいぐるみやマグカップなどオリジナルグッズも販売する。受付カウンターでは、若い女性らが次々にグッズを買い求めていた。

 

2階ラウンジから望むミッフィーカフェ。ガラス張りで目抜き通りが見える

2階ラウンジから望むミッフィーカフェ。ガラス張りで目抜き通りが見える

 

 指定管理者として同センターを運営する釜石まちづくり株式会社の谷澤栄一事業部長は「ハードはできたが、今後はソフトの充実が課題となる。このにぎわいが続くよう、若い人だけではなく、お年寄りも気軽に利用できるような仕掛けを工夫していきたい」としている。

 

(復興釜石新聞 2015年12月26日発行 第448号より)

 

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緑あふれるにぎやかなジオラマが完成し、笑顔を見せる鵜住居幼稚園の園児たち

防災林の大切さ ジオラマで学ぶ、鵜住居幼稚園 園児ら作って体感

緑あふれるにぎやかなジオラマが完成し、笑顔を見せる鵜住居幼稚園の園児たち

緑あふれるにぎやかなジオラマが完成し、笑顔を見せる鵜住居幼稚園の園児たち

 

 釜石市鵜住居町の鵜住居幼稚園(佐藤順子園長、園児33人)で17日、震災の津波を軽減した防災林の大切さや失われた防災林の再生に向けた取り組みを楽しく学ぶジオラマづくり体験が行われた。

 

 公益社団法人国土緑化推進機構(東京都千代田区)、NPO法人宮城県森林インストラクター協会(利府町)、NPO法人環境パートナーシップいわて(盛岡市)の共催。将来を担う子どもたちに森林や海へ親しみを持ってもらい、海岸防災林再生の取り組みを継承させようと、津波被害の大きかった宮城県を中心に3年ほど前から実施してきた。本県で行うのは今回が初めて。3者の関係者7人が同園を訪れ、津波や塩害を防ぐ防災林の役割や必要性を寸劇で紹介した。

 

 この後、園児はジオラマづくりを開始した。釜石の海岸線をイメージで再現した縦約60センチ、横約1㍍の土台に、木を植え、粘土などで作った乗り物や生き物、家などを配置。森と海、生き物が織りなす風景を伸び伸びと表現したジオラマを完成させた。

 

 ブロックを組み立てた家を作ったという金﨑翔太朗君(6)は「ものをつくることが楽しかった。木を植えれば、海の風から畑を守れることが分かった」、小笠原桃華ちゃん(6)は「かわいいから猫をつくった。動物を大切にしないといけないと思った」と、周りの自然や環境の大切さを感じていた。

 

 震災後、同園の環境整備を支援してきたという環境パートナーシップいわての野澤日出夫代表理事は「園児を対象にしたのは今回が初めてだったが、感性が素晴らしく、きらきらした目で参加してくれた。海、川、山を守り、動物が住める環境をつくることが結果的に人間の生活をつくることにつながる。そういうことを理解するきっかけになれば」と期待した。

 

(復興釜石新聞 2015年12月19日発行 第446号より)

 

釜石市

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枕木の交換作業から着手した山田線南工区の復旧工事

山田線本格復旧へ着工、宮古ー釜石 2工区で安全祈願 18年度内の全線一括開業目指す

枕木の交換作業から着手した山田線南工区の復旧工事

枕木の交換作業から着手した山田線南工区の復旧工事=17日、釜石市両石町で

 

 東日本大震災で被災し、第三セクター三陸鉄道への移管が決まったJR山田線宮古―釜石間(55・4キロ)の復旧工事は17日、南工区(岩手船越―釜石のうち16・6キロ)と北工区(宮古―浪板海岸のうち29・5キロ)でそれぞれ安全祈願祭が行われた。両区間の復旧工事に当たるJR東日本盛岡支社によると、工事費は約200億円を見込み、2018年度内の全線一括開業を目指す。 

 

 山田線宮古―釜石間の復旧工事はすでに3月7日に宮古市で全体の着工式が行われているが、その後進めてきた測量調査などの準備が整ったことから、2工区に分けて本格的な工事に入ることになった。

 

 両工区では、津波で流失した駅舎やホーム、線路、橋の修繕をはじめ、機能強化に向けた工事を行う。沿線自治体によるかさ上げ事業など、まちづくりとの兼ね合いでルートが未確定の区間(9・3キロ)はJR東日本東北工事事務所が復旧工事を担当する。

 

 釜石市両石町であった南工区の祈願祭には、工事関係者ら約30人が出席。玉串をささげ、工事の安全を祈った。JR東日本盛岡支社設備企画部の阿部徳之企画担当課長は「やっと本格的な工事に入ることができる。地元の期待も非常に大きい。安全第一で工事を進め、三陸鉄道に移管したい」と述べた。

 

 南工区の安全祈願祭であいさつするJR東日本盛岡支社設備企画部の阿部徳之企画担当課長

南工区の安全祈願祭であいさつするJR東日本盛岡支社設備企画部の阿部徳之企画担当課長

 

 安全祈願に続き、老朽化したレールの交換や枕木をコンクリート製に変えるなどの作業から着手した。

 

(復興釜石新聞 2015年12月19日発行 第446号より)

 

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センバツ「21世紀枠」東北地区推薦校に選ばれ喜ぶ釜石高野球部

「21世紀枠」東北推薦 釜石高に表彰状、選抜高校野球大会 20年ぶり出場へ期待膨らむ

センバツ「21世紀枠」東北地区推薦校に選ばれ喜ぶ釜石高野球部

センバツ「21世紀枠」東北地区推薦校に選ばれ喜ぶ釜石高野球部

 

 来春の第88回選抜高校野球大会で「21世紀枠」東北地区推薦校に選ばれた釜石高(互野恭治校長、生徒530人)に21日、日本高校野球連盟から表彰状が贈られた。釜石は今秋の県大会で準優勝。東北大会では初戦で東北(宮城県)に延長の末、惜敗したものの、甲子園常連校と互角に戦ったことなどが高く評価された。センバツ出場校が決まるのは来月29日。21世紀枠は3校で、釜石の出場が決まれば、釜石南時代の1996年春以来20年ぶりの快挙となる。

 

 表彰式は同校体育館で行われ、全校生徒が見守る中、大会を主催する毎日新聞社の柿沼秀行盛岡支局長が菊池智哉主将(2年)に表彰状を手渡した。

 

 県高野連の真岩一夫会長(盛岡工高校長)は「震災で練習環境が一変したにもかかわらず、グラウンドを他のクラブと共有するなど創意工夫を凝らし、力量も申し分ない。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)としても大きな成果を残し、全国からの支援に感謝する地域貢献活動も行っている。推薦は奇跡ではなく、当然の結果」と激励。柿沼支局長も「野球部だけでなく、全校生徒の取り組みが認められたものだ。自信を持って甲子園に行ってほしい」とエールを送った。

 

 菊池主将は「多くの方が期待していることを実感した。やらなければいけないことをチーム全員が自覚し、緊張感を持ってレベルアップしたい」と決意を述べた。

 

 県大会から1人で投げ抜いた岩間大投手(2年)は「肩は全然大丈夫。さらに上達しないとダメ。ここからさらにやるぞ、という気持ちでいっぱい」と闘志を燃やす。就任1年目の佐々木偉彦監督は「来夏の大会も考え、どちらもしっかりと準備したい」と冷静に今後を見据えた。

 

 21世紀枠には9校が推薦され、東と西から1校ずつ、残り7校から地域を限定せず最後の1校が選ばれる。

 

(復興釜石新聞 2015年12月23日発行 第447号より)

 

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実習で製作した門松を釜石市役所に設置

「被災地に元気を!」復興願う門松設置、花巻農高 釜石市役所前に

実習で製作した門松を釜石市役所に設置

実習で製作した門松を釜石市役所に設置。念入りに仕上げする花巻農高生

 

 花巻市の花巻農高(佐藤文也校長、生徒369人)の生徒らが18日、釜石市役所の入り口に門松を設置した。門松には被災地の復興と明るい新年の訪れへの願いが込められ、野田武則市長は「立派だ。訪れる人に時節を感じてもらえる環境をつくってもらった」と感謝した。

 

 門松づくりと寄贈は授業で学んだ技術を生かして地域に貢献しようと、2009年度から授業の一環として実施。通学で利用する駅などに贈ってきた。震災を受け、「岩手を元気に!被災地に元気を!」との思いを込めて福を呼び込むといわれる門松を贈ることを企画。12年にも釜石に届けている。本年度は同校環境科学科で造園などを学ぶ緑化コース2年生19人が約3週間の実習でわら細工を中心に準備した。

 

 この日は、同コースの生徒7人、教職員ら3人が市役所を訪れ、作業に取り組んだ。門松は高さ1・8メートル。直径約40センチの鉢に稲わらを巻いて作った土台に、異なる高さに切った3本の竹を垂直に差し込み砂で固定し、竹の周りをマツ、造花のウメなどで飾り付け。1時間弱の設置作業で、「松竹梅」のめでたい縁起物が完成した。

 

 瀬川亮太君は「釜石の人の幸せを願って心を込めて作った。達成感が大きい」、佐々木汰一君は「初めて作ったので完璧とは言えないが、心を込めた精いっぱいの作品。被災地の方と触れ合う機会がないので、この門松をきれいに仕上げることで気持ちが伝われば」と話した。

 

(復興釜石新聞 2015年12月23日発行 第447号より)

 

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かまいし冬の味覚まつり

かまいし 冬の味覚まつり

かまいし冬の味覚まつり

 

毎年おなじみ、かまいし冬の味覚まつりを開催いたします。

 

日時

平成28年1月16日(土)17日(日)10:00~15:00

場所

鈴子町 シープラザ遊

主なイベント

◎横手かまくら体験(16・17日)
横手市のかまくら職人さんが本場のかまくらを作ってくれます。
雪の滑り台では、そりで滑ることができます。子供たちに毎年大人気です。

 

◎国体PRイベント(16日)
わんこダンスやクイズ大会、トークショーなどいわて国体のPRイベント。
デンジャラスのノッチさんが盛り上げてくださいます!

 

◎臼澤みさきさんステージ(17日)
大槌町出身のみさきさんの歌声をお楽しみください。

 

その他たくさんのイベントがありますので、チラシをご覧ください。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/kanko/matsuri_event/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/12/25/kmmikakuA41222.pdf

かまいし 冬の味覚まつり

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参加者募集

以下の参加者を募集いたします。(参加費¥500)
チャレンジしたい方は、釜石観光物産協会(TEL:27-8172)までお電話ください。
豪華賞品を用意して、皆様の参加をお待ちしております。
 
◎わんこそば大会釜石場所(16日)
2分間で何杯食べられるか競います。
◎釜石ラーメン腹ペコまつり(17日)
おいしい釜石ラーメンをスープまで飲み干すタイムを競います。

 


 

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 観光交流課
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町22-1(シープラザ釜石内)
電話 0193-22-2111(内線 333) / FAX 0193-22-5003 / メールでの問い合わせ
元記事:
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