記念撮影で弾ける笑顔を輝かせるグループ

復興願い大人の一歩〜信じる道へ決意新たに、釜石市成人のつどい 275人の門出祝う

華やかな振り袖、スーツなどに身を包んだ新成人

華やかな振り袖、スーツなどに身を包んだ新成人は、多くの来賓、家族らに見守られながら大人としての第一歩を踏み出した

 

 11日の成人の日を前に釜石市では10日、市と市教育委員会主催の「成人のつどい」が県立釜石高校体育館で開かれた。中学校卒業間近に東日本大震災を経験し、大きな環境の変化の中で自分の人生を切り開いてきた今年の新成人。震災から5年となる年に踏み出す大人の一歩にそれぞれの誓いを秘め、信念を持って邁(まい)進する姿勢を示した。

 

東日本大震災から4年10ヶ月

 

 今年の新成人は1995年4月2日から96年4月1日までに生まれた人で、式典には男性146人、女性129人の計275人が出席した。震災犠牲者に黙とうをささげて開式。あいさつした野田武則市長は、限りある人生をどう生きるかを問いながら、「震災」「釜石人の誇り」「復興まちづくり」に言及。「震災の教訓を決して忘れず、次世代にも命の大切さを伝えてほしい。釜石は日本の近代化の原点。戦災、津波を乗り越えてきた不撓(とう)不屈の精神がある。できることから始め、皆さんの力をまちづくりにいただきたい」と期待した。

 

記念撮影で弾ける笑顔を輝かせるグループ

記念撮影で弾ける笑顔を輝かせるグループ

 

 新成人が歩んできた20年間は道路、港湾、発電など釜石発展につながる大事業が成し遂げられた一方、学校、病院統合で教育、医療環境の転換期を迎えた。新しいまちづくりが進もうとする矢先、震災が発生。中学校の卒業式は延期され、不安や苦難を抱えながらの高校生活スタートとなった。

 

 高校卒業後、進学、就職先で精進を重ねる新成人。古里の復興を願いながら、自分自身の夢に向かっている。出席者を代表し抱負を発表した柏崎晴香さん(19)と藤井みちるさん(20)は、共に釜石商工高出身で高校時代はなぎなた部で活躍した。柏崎さん(茨城県、晃陽看護栄養専門学校在学)は「つらい時、支えてくれるのは釜石で過ごした18年間の土台。将来は災害医療に関わるのが目標。震災を経験した自分だからこそできる看護がきっとある」、藤井さん(イオンスーパーセンター釜石店勤務)は「今まで以上に感謝の気持ちを忘れず、自分自身を成長させていきたい。釜石は思い出が詰まった温かい場所。いつか自分なりの形で恩返ししていきたい」と決意を表した。

 

釜石の伝統芸能「虎舞」で式典を盛り上げた新成人有志

釜石の伝統芸能「虎舞」で式典を盛り上げた新成人有志

 

 男女11人の有志は、支えてくれた家族や地域の人たちに感謝の気持ちを込め、虎舞を披露。釜石市民歌の斉唱で式典の幕を閉じた。終了後は同級生との再会を喜び、近況などを報告し合う光景が広がり、華やかな雰囲気に包まれた。

 

(復興釜石新聞 2016年1月13日発行 第452号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

広報かまいし2016年1月15日号(No.1632)

広報かまいし2016年1月15日号(No.1632)

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/backnumber/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/01/15/1632.pdf

広報かまいし2016年1月15日号(No.1632)

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 3,330 KB
ダウンロード


 

【目次】
表紙:釜石情報交流センターオープン!国内初のミッフィーカフェ誕生!
P02:間もなく税の申告です~準備はお早めに~
P04:市職員の給与の状況をお知らせします
P05:平成26年度釜石大槌地区行政事務組合会計 決算のあらまし
P06:軽自動車税の税額を変更します
P07:災害危険区域を指定しました、市の臨時職員、非常勤職員を募集します、釜石・大槌地域産業育成センター情報便10
P08:まちの話題
P10:市民のひろば
P12:保健案内板
P14:まちのお知らせ
P16:跡地利用ワークショップを開催します、被災者支援フォームラムを開催します、灯油購入費の一部を助成します

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 広聴広報課 広報係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/backnumber/detail/1198890_2596.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
脳卒中予防キャンペーン

脳卒中予防キャンペーン

脳卒中予防キャンペーン

 

岩手県は、脳卒中死亡率全国ワースト1です。全国ワースト1である岩手県の中でも、釜石・大槌地区は、脳卒中死亡率が極めて高い地域となっております。

 

脳卒中の原因とされる生活習慣は数多く言われていますが、中でも塩分摂取量の多い食生活が要因とされております。

 

このことから市は、新たに1月から3月までを「釜石市減塩取り組み強化期間」としました。関係団体と連携して「釜石市減塩隊」を組織し、毎月28日の「いわて減塩・適塩の日」に合わせて、減塩の取り組みの重要性を広く皆様に啓発するキャンペーンや、脳卒中予防のための市民健康講座などを開催します。

 

まずは、身近に出来ることとして、減塩・適塩に取り組みましょう!

 

※詳細は以下の案内をご覧ください。

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kenko_iryo/seijin_hoken/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/01/15/AD.pdf

脳卒中予防キャンペーンチラシ

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 746 KB
ダウンロード


この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課 保健予防係
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0179 / FAX 0193-22-6375 / メールでの問い合わせ
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kenko_iryo/seijin_hoken/detail/1198850_2267.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
三陸水産業の未来を考える オープンシティ釜石のチャレンジ

三陸水産業の未来を考える オープンシティ釜石のチャレンジ

三陸水産業の未来を考える オープンシティ釜石のチャレンジ

 

復興庁 平成27年度「新しい東北」先導モデル事業 シンポジウム開催のお知らせ

 

三陸水産業の未来を考える オープンシティ釜石のチャレンジ

研究者・漁業従事者・産業関係者・行政関係者が一堂に会し、幅広い視点から三陸水産業の可能性とその未来について検討するシンポジウムを開催します。

 

「オープンシティ釜石」として、暮らしや産業からまちづくりまで多様な関わりを有する全ての方々を包括した、新たな地域づくりの取組みの一環でもありますので、どなたでもご参加頂けます。

 

https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2016/01/suisansympo.pdf

三陸水産業の未来を考える オープンシティ釜石のチャレンジ

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 691 KB
ダウンロード


 

日時

平成28年1月27日(水)13:30~16:30

会場

チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)

入場料

無料・定員150名

プログラム

・開会あいさつ
・基調講演「三陸水産業の未来を考える」
 勝川 俊雄氏(東京海洋大学准教授)
・ビデオメッセージ「6次産業化を考える-わがまちの戦略」
 千代田フードバレーネットワーク参加自治体より
・パネルディスカッション
<パネラー>
勝川 俊雄氏(東京海洋大学准教授)
石井 重成氏(釜石市まち・ひと・しごと創生室長)
佐々木 健一氏(漁師、釜石東部漁業協同組合牡蠣部会長)
戸塚 絵梨子氏(株式会社パソナ東北創生代表取締役)
千葉 豪氏(漁師、吉浜元気組会長)

コーディネーター

枝見 太朗氏(一般財団法人富士福祉事業団理事長)

ライブ中継

当日のイベントの模様は、YouTube Liveによるライブ中継により世界中に配信いたします。
三陸水産業の未来を考える オープンシティ釜石のチャレンジ – YouTube Live
ライブ配信時間:平成28年1月27日(水)13:30~16:30

 

 

※ライブ配信の時間帯及び上記URLが変更となる場合があります。変更があった場合はこちらのページにてお知らせします。

 

主催:株式会社釜石プラットフォーム
協力:ちよだフードバレーネットワーク
後援:釜石市、公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター

 

お問合せ・申込先

 
株式会社釜石プラットフォーム
電話 0193-22-5085
E-mail : kpf.0111@gmail.com

 

園舎とのお別れに足を運んだ人たち。並んだ卒園アルバムを手に取り、懐かしんだ

思い出の園舎にお別れ 正福寺幼稚園 改築を前に見学会

園舎とのお別れに足を運んだ人たち。並んだ卒園アルバムを手に取り、懐かしんだ

園舎とのお別れに足を運んだ人たち。並んだ卒園アルバムを手に取り、懐かしんだ

 

 釜石市甲子町松倉、学校法人釜石学園(須藤寛人理事長)が運営する正福寺幼稚園(菊池久園長、園児88人)で5、6の両日、「園舎お別れ見学会」が開かれた。認定こども園(幼稚園型)への移行を目的とした園舎改築のため現園舎が解体されることから、「思い出が詰まった園舎との別れを惜しんでほしい」と企画。冬休み中の園児や保護者、近隣住民、卒園生らが次々に訪れて自由に見学し、園舎に別れを告げた。 

 

 保育室内の壁には園児たちの絵や「おもいでいっぱいありがとう」との文字が描き込まれており、カメラを持って思い出の教室を撮影する人、見学会に合わせ展示された卒園アルバムを手に歴史や懐かしさを感じている人も。久しぶりに会う旧友と園舎内を隅々まで回ったり、来園者はそれぞれ、最後の時間を過ごした。

 

 5日に訪れた野田町の高橋千佳子さん(35)は卒園生で、「園舎は変わってないけど、こんなに狭かったかな」と懐かしそう。今春に別の園に入園予定という息子の友輝君(3)の手を引き、思い出の詰まった園舎を案内した。帰省中という東京都板橋区の下山美帆さん(35)も卒園生で、高橋さんに誘われて来園。「解体すると決まっているからしょうがないけど、思い出の場所がなくなるのは寂しい」と別れを惜しんだ。

 

 同園は1963年、正福寺の境内にフタバ保育所として開設したのが始まり。戦時中の休所を経て53年に再開し、54年、ふたば保育園と改称。72年に現園名に改め、74年まで3期にわたる新築工事で現園舎が完成した。

 

 ピーク時には約250人を数えた園児も現在はほぼ3分の1に減少。少子化の厳しい環境の中、甲子地区でただ一つとなる幼稚園教育を残そうと、80年間園児たちを見守ってきた園舎の改築を決めた。

 

 改築工事に向け、現園舎の裏にプレハブ造りの仮設園舎を設置。20日から園児らの保育が行われる。2年ほど同園に通っている佐々木貴行君(6)は「新しい友達がいっぱい増えたし、運動会とか思い出もいっぱいある。ありがとうと言ってきた。(仮設園舎は)階段を上がるって聞いた。大変かもしれないけど楽しみ」とにっこり。母親の幹子さん(34)は「2つの園舎で過ごすことは逆に思い出に残り、いい体験になるのでは」と見守った。

 

 2年後の18年度までの認定こども園への移行を目指し、現園舎の解体工事は7日から始まる。新園舎は現園舎の跡地に建設し、今年8月の完成を見込む。

 

 菊池園長は「園行事で不便をかけることがあると思うが、なるべく思い出に残るようにしたい。形は変わっても、今までやって来た伝統を新しい園舎でも引き継いでいき、ますます充実するよう頑張っていきたい」と話した。

 

(復興釜石新聞 2016年1月9日発行 第451号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

釜石市電力見える化サイト「かまスマ!」

釜石市電力見える化サイト「かまスマ!」

釜石市スマートコミュニティ かまスマ

 

釜石市では、エネルギーの自立、災害時におけるエネルギーの確保のために、再生可能エネルギーの利活用やエネルギーの見える化などのスマートコミュニティ事業に取り組んでいます。(釜石市の取組みの詳細については市ホームページをご覧ください)

 

スマートコミュニティの普及啓発として、平成28年1月より、ホームページ「釜石市電力見える化サイト かまスマ!」を立ち上げました。

 

釜石市電力見える化サイト「かまスマ!」

釜石市電力見える化サイト「かまスマ!」

釜石市電力見える化サイト「かまスマ!」では、市内の「電力見える化」施設の電力使用状況等をリアルタイムで確認できます。
https://smart-kamaishi.info/


 

「かまスマ!」では、市内のスマートコミュニティ関連取組みの概要や、BEMS(ビル エネルギー マネジメントシステム)を導入した市内公共施設の節電量、効果などを見ることができます。

 

「かまスマ!」は、以下に示す「釜石市スマートコミュニティとは」「節電!」「発電!」「効果!」の4つのテーマで構成されます。

 

釜石市スマートコミュニティとは

釜石市スマートコミュニティとはお兄さんとお姉さんが、釜石市が考えるスマートコミュニティについて分かりやすく教えてくれます。

 

市内のスマートコミュニティに関する民間事業者の主要な取り組みも紹介しています。

 

節電!

節電北九州市の地域節電所(CEMS)を活用し、BEMS(ビル エネルギー マネジメントシステム)を導入している市内公共施設の節電量や電力使用量などを見ることができます。

 

発電!

発電現在、楢ノ木平で、メガソーラーの建設が進んでいます。メガソーラーをはじめ太陽光発電についてお兄さんたちが教えてくれます。

 

このほか、市内の主な発電所の総発電量等を見ることができます。

 

効果!

効果市内公共施設における総節電量の効果を、家庭の電気使用量やタブノキ(釜石市の木)の二酸化炭素吸収量に換算しています。

 

総節電量をカロリー換算し、ラガーマン何人分のエネルギーに相当するのかなど、釜石ならではの番外編もあります!

 

釜石市電力見える化サイト「かまスマ!」に関するご意見・ご質問等は、下記までご連絡ください。

 

窓口: 釜石市 復興推進本部 リーディング事業推進室
所在地: 〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
TEL: 0193-22-2111(内線:312)
FAX: 0193-22-2686
メールはこちら

仕事始めで「釜石情報交流センター」を視察した達増拓也知事(左)

本格復興完遂へ決意新た、達増知事 今年も被災地から始動〜情報交流センター視察、林業再生でも意見交わす

仕事始めで「釜石情報交流センター」を視察した達増拓也知事(左)

仕事始めで「釜石情報交流センター」を視察した達増拓也知事(左)

 

 2016年の仕事始めとなった4日、達増拓也知事は今年も沿岸の被災地から始動した。陸前高田市から北上し、正午前に釜石入り。昨年12月にオープンした「釜石情報交流センター」を視察したあと、釜石地方森林組合で組合員らと懇談。今年は県復興計画(8年)の第2期(本格復興期間、2014~16年度)の締めくくりとなり、「一年の計は沿岸にあり。本格復興期間をやり遂げる意思を込め、沿岸からスタートした」と新年の決意を示した。

 

 大町の交流センターでは野田武則市長らが達増知事を出迎え、施設を案内。オランダ生まれのウサギのキャラクターをモチーフとした国内唯一の「ミッフィーカフェ」でランチを味わいながら懇談した。

 

 先月23日にオープンしたカフェの客入りは1日平均約300人といい、この日も家族連れなどでにぎわった。野田市長は「これまで釜石になかった形。にぎわいの持続、多くの人が集まる形を定着させるのが今後の課題」と説明。災害公営住宅の建設は進んでいるものの、自力再建に向けた土地のかさ上げなどで手つかずの地区があることにも触れ、「世界遺産登録、ラグビーワールドカップ開催地決定といいニュースがあったといっても、被災された人にとっては再建が先。復興が遅れれば評価されない」と気を引き締めた。

 

 達増知事は市の復興スケジュールが遅れていることについて、「順調にいくようにしなければ」と一層の奮起を促した。

 

 片岸町の釜石地方森林組合(佐々木光一組合長)では、高橋幸男参事が林業を通じた雇用拡大や人材育成、被災者の生活再建を後押しするための高品質低価格な住宅の提案など取り組みを説明した。

 

釜石地方森林組合では組合員らを激励した

釜石地方森林組合では組合員らを激励した

 

 達増知事は約20人の職員を前に、「本県は北海道に次ぐ森林面積を持っており、林業を復興、ふるさと振興の大きな柱にしたいと考えている。釜石は先端的な取り組みを行っており、今後もぐいぐい引っ張っていってほしい」と激励。「今年は国体の年で、県民が岩手、地元のことを考えるいい機会となる。地域の宝という森林資源、林業という生業についても理解を深めてもらう年でもあり、県民、住民に支えられながら力強く前進する林業をつくっていくため、頑張っていきましょう」と呼びかけた。

 

(復興釜石新聞 2016年1月9日発行 第451号より)


復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

平成27年度東京大学釜石カレッジ・男女共同参画まちづくり市民大学

平成27年度東京大学釜石カレッジ・男女共同参画まちづくり市民大学

平成27年度東京大学釜石カレッジ・男女共同参画まちづくり市民大学

 

東京大学釜石カレッジ・男女共同参画まちづくり市民大学受講者を募集します

 

「東京大学釜石カレッジ」を開設して4年目を迎える今回は、昨年に続き、 ワーク・ライフ・バランスをテーマに開催します。

 

日時

平成28年1月26日(火)15:00~17:00

場所

釜石情報交流センター2階会議室1,2

テーマ及び講師

「ワーク・ライフ・バランスの新潮流」
-次世代法、女性活躍推進法、育児介護休業法改正の動きとそこから得られる示唆-
東京大学社会科学研究所教授 水町 勇一郎 氏

対象

どなたでも参加できます

定員

40名程度(事前に下記までお申し込みください)

受講料

無料

 

※詳細は以下の案内をご覧ください。

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/danjo_kyodosankaku/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/01/05/tirashi.pdf

平成27年度東京大学釜石カレッジ・男女共同参画まちづくり市民大学

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 333 KB
ダウンロード


この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 総合政策課 男女共同参画室
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話 0193-22-2111 / FAX 0193-22-2686 / メールでの問い合わせ
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/danjo_kyodosankaku/detail/1198751_2239.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
大勢の買い物客でにぎわうイオンタウン釜石=2日午後

初売り好調 三が日で4万5千人、イオン釜石 プレミアム商品券に行列

大勢の買い物客でにぎわうイオンタウン釜石=2日午後

大勢の買い物客でにぎわうイオンタウン釜石=2日午後

 

 釜石市内の初売りは元日から活気にあふれた。大型商業施設「イオンタウン釜石」の2年目の初売りは、昨年より1時間早く午前8時にスタート。元日のお年玉企画「プレミアム付きイオン商品券販売」に午前6時ごろから行列ができるなど、開店前に500人が並んだ。元日は、2014年3月のグランドオープン期間の日曜日に次ぐ1万7千人が来店し、正月三が日の来店客数は昨年を5千人上回る4万5千人を記録した。

 

 先着200人限定のプレミアム付き商品券販売は「イオン商品券1万円分の購入に、イオンタウン釜石買い物券2千円分がついてくる」お得企画で、イオン釜石では初の試み。開始前、すでに200人近くが並び、好評を博した。

 

 館内では35店舗が5千個の福袋を用意。1千円以下の文具などの福袋から100万円の宝飾品福袋まで、初売りならではの大盤振る舞いで買い物客を迎えた。販売スタッフは威勢のいい呼び込みの声を響かせ、自店の商品をアピール。7日までのバーゲンもあり、半額セールなどで初売り商戦を盛り上げた。

 

 イオン釜石によると、三が日で最も混雑したのは元日午前11時半から午後5時半ごろまで。駐車場は連日、満車状態が続いたという。

 

 釜石復興に大きく貢献するイオン釜石は昨年、来店客数も順調に伸び、専門店、スーパーセンターともに好調な売り上げを維持。イベントスペース、ホールの利用も月間30件ほどあり、集客効果を高めている。昨年7月、第2駐車場が入り口に近い場所に移転し、利便性が向上。同駐車場では試験的に、虎舞フェスティバルなどのイベントも開かれた。

 

 今年3月にはオープン2周年を迎える。「お客さまに飽きられないよう、常に新しい挑戦をしていきたい。商業活性化の一翼を担い、市外から釜石に足を運ぶきっかけづくりもできれば」と新たなステージを目指す。

 

(復興釜石新聞 2016年1月6日発行 第450号より)

関連情報 by 縁とらんす
イオンタウン釜石 公式サイト
復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

待ちわびた初日の出に手を合わせ、写真に収める初詣客=元日午前7時2分

御来光に願い込め、震災5年 希望の年に〜釜石大観音 初日の出

釜石大観音から望む初日の出。新年の希望の光が降り注ぐ

釜石大観音から望む初日の出。新年の希望の光が降り注ぐ

 

 東日本大震災から5年目となる2016年が幕を開けた。釜石市内は元日の最高気温が平年並みの6・5度、2日は4月上旬並みの9・6度となるなど、穏やかな「初春」を迎えた。各地の神社やお寺は初詣の人たちでにぎわい、復興の加速、景気の上向き、家族の健康などを祈り、新しい一年に希望を膨らませた。

 

 眼下に釜石湾が広がる釜石市大平町の釜石大観音には元日朝、初詣と初日の出をお目当てに市内外から参拝者が訪れ、震災以降の同日同時間帯としては一番の人出となった。元日は午前10時半ごろから夕方にかけて家族連れを中心に混雑。正月三が日で昨年並みの約1万3千人が訪れた。

 

 2013年以来の好天に恵まれた元日。初日の出への期待を胸に、早朝から初詣客の動きも活発化し、大観音境内は御来光を拝もうという人たちであふれた。水平線や尾崎半島を染める赤色が次第に濃くなり、午前7時ごろ半島部から太陽が顔を出すと、神々しい光が湾内を照らした。待ちわびていた人たちは、しきりにカメラのシャッターを切り、美しい光景を目に焼き付けた。

 

待ちわびた初日の出に手を合わせ、写真に収める初詣客=元日午前7時2分

待ちわびた初日の出に手を合わせ、写真に収める初詣客=元日午前7時2分

 

 初詣客は今年一年の無病息災、目標達成、復興加速などそれぞれの願いを込めて手を合わせ、新年の誓いを新たにした。参拝後はおみくじを引いたり、お守りやお札を買い求めたりし、幸多き年へ期待を膨らませた。

 

 同観音への初詣は初めてという遠野市の川島充さん(58)は「昨年は家族みんな健康で過ごせた。今年も何事もなく、あっという間の一年になるように」と願い、長女の美波さん(15)は「成績を上げる、友達ともっと縁をつなげる年にしたい」と高校生活の充実を誓った。

 

 愛知県東海市から帰省した高澤洋哉さん(25)は「製鉄所で働いている。後輩もでき教える立場になってきたので、さらに仕事を頑張っていきたい」と新年の抱負。震災で平田の実家が津波に襲われ、家族は定内町に再建した自宅で暮らす。古里釜石の復興について「若い人が力を発揮し、活気のあるまちになってほしい」と思いを寄せた。

 

 釜石大観音は昨年、落慶45周年を迎えた。建立された1970年は本県で初めて国体が開かれた年で、今年は2回目の岩手国体の開催年。節目の年が続く。

 

(復興釜石新聞 2016年1月6日発行 第450号より)

関連情報 by 縁とらんす
釜石大観音 公式サイト
復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3