平成28年 釜石まつり

平成29年 釜石まつり

市制施行80周年記念事業

市制施行80周年記念事業

 

平成29年 釜石まつり

 

平成29年釜石まつりについて、ご案内いたします。15日(日)の市内渡御には、盛岡さんさの皆様が華を添えてくださいます。ぜひ見にいらしてください。

行事予定

10月13日(金)
●尾崎神社
尾崎神社宵宮祭 18:00〜
 
10月14日(土)
●尾崎神社
曳き船まつり
10:00 新魚市場岸壁出港〜10:30 青出浜着
11:30 青出浜出港〜12:00 海上渡御(釜石湾内)
〜13:00 新魚市場岸壁着
※新魚市場には駐車場はございません。市内一般駐車場か公共交通機関をご利用ください。
●山神社
釜石製鉄所 山神社宵宮祭 17:30〜
 
10月15日(日)
●尾崎神社・山神社
尾崎神社出御祭 8:00〜
釜石製鉄所 山神社例大祭 8:00〜
両神社神輿到着 11:00(シープラザ遊)
尾崎神社・山神社合同祭 11:10〜(シープラザ遊)
両神社神輿市内渡御・郷土芸能披露 12:10〜(シープラザ遊〜新魚市場御旅所)
神輿還御式 14:10〜(新魚市場御旅所)
時間は前後する予定がありますのでご了承ください。

行事予定

曳き船まつり

14日(土)の曳き船まつりは、魚市場(魚河岸)にて行います。ご覧になる際は、係員の指示に従い、十分ご注意ください。

15日(日)の交通規制について

15日(日)の交通規制について

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商業観光課
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8421 / Fax 0193-22-2762 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/kanko/matsuri_event/detail/1212944_2438.html
釜石市

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釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
ストリートラグビーを楽しむ子どもたち=9月30日、イオンタウン釜石前の特設スペース

ラグビーW杯 本番まであと2年、プレイベントで雰囲気味わう〜ストリートラグビーで魅力体感

 ストリートラグビーを楽しむ子どもたち=9月30日、イオンタウン釜石前の特設スペース

ストリートラグビーを楽しむ子どもたち=9月30日、イオンタウン釜石前の特設スペース

 

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催まで、あと2年。大会に向け機運を盛り上げようと、まるごと味覚フェスティバル会場の一角でプレイベントが開かれた。イオンタウン釜石前の広場に「ファンゾーン」を設置。親子連れが気軽なゲーム感覚で「ストリートラグビー」を体験するなど、W杯本番の雰囲気を一足早く楽しんだ。イベントには鈴木俊一五輪相も駆け付け、野田武則市長らと威勢よく、餅まき。集まった大勢の市民に「W杯を成功させ、世界に釜石を発信しよう」と呼び掛けた。

 

「ラグビーW杯を成功させよう」と呼び掛ける鈴木俊一五輪相、野田武則市長ら

「ラグビーW杯を成功させよう」と呼び掛ける鈴木俊一五輪相、野田武則市長ら

 

 大会本番のファンゾーンでは、試合のパブリックビューイングが行われるほか、飲食物やグッズの販売も行われるなど、ラグビーファンが交流する公式スペースとなる。

 

 2年後を想定したプレイベントでは、地元商店街が飲食・物販コーナーを設けたほか、釜石市国際交流協会は世界のお菓子を試食できる「ワールドカフェ」を開設。訪れた市民が国際交流の雰囲気を楽しんだ。

 

ラグビーW杯プレイベント会場で行われた餅まき

ラグビーW杯プレイベント会場で行われた餅まき

 

 キャンピングカーで全国を旅しているという大川内貞雄さん(68)=愛知県豊田市=は、妻みね代さん(60)と仲良くサンマの塩焼きを味わい、「最高の秋の味覚」と大喜び。「地元にもラグビーチームがあり、釜石でW杯があることはもちろん知っている。2年後もぜひ来たい」とプレイベントを楽しんだ。

 

 ストリートラグビーは、タックルの代わりに手でタッチするなど体を接触させず、気軽に安全にラグビーの魅力を体験できる。東京のイベント企画会社が2015年から普及に乗り出し、全国のまちおこしイベント会場などでこれまで60回近く行われている。

 

 今回は、イオンタウン釜石前の特設スペースに人工芝のグラウンド(20メートル×8メートル)を設置。子どもたちがボールを抱いて走り、黒子役のスタッフが鮮やかなトライシーン、シャッターチャンスを演出し、見守る家族を喜ばせた。

 

 盛岡市で英会話教室を開くリッチー・ギルさん(48)=ニュージーランド出身=は家族4人で訪れ、息子のアラン君(7)が見事なトライを決めると思わずガッツポーズ。「楽しいですね。いい記念になる。2年後のW杯でも、ぜひ釜石に来たい」と息子と手を取り合った。

 

 イベント会社の副代表理事を務める小山裕昭さん(49)は「ストリートラグビーは、まちおこしツールの一つとして草の根的に広がっている。2年後もぜひ釜石に呼んでほしい」と期待。「今度は魚市場のそばにスペースを設け、バーベキューを楽しみながらやれば、もっと盛り上がる」とプランを描く。

 

(復興釜石新聞 2017年10月4日発行 第627号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

サンマの炭火焼きは大人気。行列が絶えなかった

釜石の「食」満喫、まるごと味覚フェスタ〜今回は青葉通りを会場に、市内外から39事業者

各地の特産品が並んだ産業まつりブースでは自慢の味をPRする声が飛び交った

各地の特産品が並んだ産業まつりブースでは自慢の味をPRする声が飛び交った

 

 釜石まるごと味覚フェスティバル(釜石観光物産協会主催)は9月30日、10月1日の2日間、釜石市大町の青葉通り周辺で開かれた。21回目の今回は2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けた「ファンゾーン・プレイベント」や「釜石ワインフェスティバル」を加えた盛りだくさんな内容で、例年開催していた鈴子町から会場を移し趣向を変えて実施。各地の味覚、多彩な催しを目当てに大勢の人が集まり、「食べてまんぷく、遊んで満足、楽しめる釜石」を満喫した。

 

 味覚フェスには市内外から39事業者が出店し、自慢の味で来場者を楽しませた。水産まつりの目玉、炭火焼きサンマのお振る舞いでは両日とも、地元で水揚げされた500匹を提供。今年は全国的に深刻な不漁となっているが、地元の協力で確保されたサンマは人気を集め、長蛇の列が続いた。

 

サンマの炭火焼きは大人気。行列が絶えなかった

サンマの炭火焼きは大人気。行列が絶えなかった

 

 焼きサンマを手にした人たちは「大きい。おいしそう」と笑顔に。家族ら5人で味わった小川町の野田由美子さん(65)は「脂が乗っておいしい。食べる機会がなかったから来て良かった。会場も開放的な雰囲気で伸び伸びできる。太陽の下で、みんなで食べるのがいい」と喜んだ。

 

サンマのお振る舞いに顔をほころばせる来場者。大ぶりでおいしそうな一匹を品定め

サンマのお振る舞いに顔をほころばせる来場者。大ぶりでおいしそうな一匹を品定め

 

 農業祭では地元の産直などが野菜や加工品を販売。釜石地区森林組合はシイタケの詰め放題や木工教室などを開いて地元産の良さをPRした。市農業委員会が遊休農地を活用し試験的に栽培したラグビーボールのような形をしたカボチャの試食や郷土料理のお振る舞いも。大町広場で行われた野菜&餅まきは今年も盛況で、老若男女が手を伸ばした。

 

 地元産直による販売ブース。新鮮野菜に思わず手が伸びる来場者

地元産直による販売ブース。新鮮野菜に思わず手が伸びる来場者

 

 産業まつりでは姉妹、友好都市の商工担当者らもご当地の特産品を販売。「鉄のまち」と世界遺産つながりで釜石の復興支援を継続する福岡県北九州市は、小倉を代表する郷土料理「ぬか炊き」やレトルト食品「門司港焼きカレー」などを陳列した。同市産業経済局食の魅力創造・発信室地元いちばん係の柳川尚孝係長は来場者から掛けられた「楽しみにしていたよ」との声に感激。「つながりを大切にしたい」と望んだ。

 

 北上市から足を運んだ斉藤俊道さん(53)は「思いがけず、いろんな地域の味に出会えたのが良かった。いろんな香りを楽しみながら歩くのもいい」と街歩きも楽しんだ。

 

ワイナリーの味が飲み比べできるワインフェスタ。来場者は交流も楽しんだ

ワイナリーの味が飲み比べできるワインフェスタ。来場者は交流も楽しんだ

 

 30日に釜石PITで行われたワインフェスには県内外の9ワイナリーが出店。来場者は、地酒「浜千鳥」なども合わせ約50種の中から気になるものを飲み比べた。今年5月に発売(約100本)され、即完売した「釜石ワイン」もこの日、特別に用意。ブドウ栽培の技術指導や醸造を行っている長野県東御市の「はすみふぁーむ」代表取締役の蓮見よしあきさん(45)は「釜石ワインは始まったばかり。長い目で見てもらい、大事に育てていきたい。海の幸と合わせて味わえる、地域に根ざしたワインになれば」と願った。

 

(復興釜石新聞 2017年10月4日発行 第627号より)

復興釜石新聞

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CINEPIT映画上映会「湯を沸かすほどの熱い愛」

CINEPIT映画上映会「湯を沸かすほどの熱い愛」

CINEPIT映画上映会「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

「死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる 家族の愛の物語。」宮沢りえ主演の感動の家族ドラマがCINEPITに登場です。255インチの大画面スクリーンと高音質サウンドで、話題の映画をぜひお楽しみください。

 
<解説>
「チチを撮りに」で注目された期待の新鋭・中野量太監督が宮沢りえを主演に迎えて贈る感動の家族ドラマ。夫が蒸発し、中学生の娘がイジメに苦しむ中、突然余命2ヵ月と宣告された主人公が、絶望することなく持ち前の明るさで家族の再建に奔⾛し、周囲を⼤きな愛で包んでいく姿を描く。

 

<あらすじ>
銭湯“幸の湯”を営む幸野家。しかし⽗の⼀浩が⼀年前に蒸発してしまい、銭湯は休業状態に。⺟の双葉は代わりにパン屋でパートをしながら中学生の娘・安澄を育てている。そんなある⽇、突然倒れた双葉は、ガンで余命2ヵ月と非情な宣告を受ける。ショックを受けつつも、現実に気丈に⽴ち向かい、家出した夫の捜索や銭湯の再開、学校でイジメに遭っている娘を叱咤して独り⽴ちさせる、といったやらなければならないことをリストアップし、すぐさま⾏動に移す双葉だったが…。<allcinema>

 

監督:中野量太
出演:宮沢りえ、杉咲花、松坂桃李、オダギリジョー、篠原ゆき子他
⽇本アカデミー賞最優秀主演⼥優賞(宮沢りえ)
最優秀助演⼥優賞(杉咲花)

 

上映日時

2017年10月8日(日) 13:30〜15:45
※入場受付は30分前からとなります

入場料金

当日1,000円(ドリンク付き)

会場

チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)
全席自由 90席

主催

CINEPIT運営委員会
(釜石まちづくり株式会社、一般社団法人チームスマイル、釜石市、釜石シネクラブ、シネマリーン)

助成

文化庁

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社 TEL 0193-22-3607
作品に関して:シネマリーン TEL 0193-64-5588
 

映画湯を沸かすほどの熱い愛』公式サイト

 

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

今日から始める美活!スタイルアップのためのエクササイズ教室

今日から始める美活!スタイルアップのためのエクササイズ教室

今日から始める美活!スタイルアップのためのエクササイズ教室

 

みんなで楽しくエクササイズ!お友達と一緒に参加しませんか?
※この事業は「労働力発掘人材マッチング事業」の一環で実施します

 

日時

2017年10月23日(月) 10時30分~12時(10時15分集合)

場所

イオンタウン釜石 2Fイベントスペース

対象

女性限定

定員

先着30名

内容

・イオンタウン釜石にオープンしたフィットネスジムのプログラムのプチ体験!ヨガなど簡単なもので、汗をかかずに体験できます。
・当日はライフ&キャリアアドバイザー登場予定!「なりたい自分の見つけ方」などのワンポイントアドバイス。

参加料

無料(無料託児あり)

持ち物

運動できる服装・運動靴・飲み物・タオルなど

申し込み

10月18日(水)まで
◆電話の場合 市商業観光課雇用対策室 0193-27-8421
◆メールの場合 kankou@city.kamaishi.iwate.jp
※氏名、年齢、電話番号、託児の有無(有りの場合はお子さんの年齢と人数)をお伝えください。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 商業観光課 雇用対策室
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話: 0193-27-8421 / Fax: 0193-22-2762 メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/rodo/rodonitsuite/detail/1213143_2295.html
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のぼり旗を掲げ、ラグビー基金を寄付した石村眞一代表(中央)ら

ラグビーW杯成功へ初の市民運動〜有志団体スクラム、のぼり旗で機運盛り上げ

のぼり旗を掲げ、ラグビー基金を寄付した石村眞一代表(中央)ら

のぼり旗を掲げ、ラグビー基金を寄付した石村眞一代表(中央)ら

 

 2年後に迫ったラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催を市民サイドから盛り上げようと、有志でつくる民間団体スクラム2017連絡調整会議(石村眞一代表)は27日、釜石市ラグビー子ども未来基金に30万円を寄付した。寄付金を受け取った野田武則市長は「W杯の成功に向けた市民サイドからの具体的な動きはこれが初めて」と、今後の展開に期待を寄せた。同会議は14団体で構成し、8月に市内各所へラグビーW杯開催の機運を盛り上げるのぼり旗400本を設置。これに合わせて市内の企業などから募った協賛金(133万円)の一部をラグビー基金の寄付金に充てた。

 

 のぼり旗は2種類あり、それぞれ青地に白で「JAPAN2019」「釜石には、ラグビーの力がある」とキャッチコピーが記されている。お盆前までに市内全域に設置され、花火大会や釜石よいさで訪れた観光客などにW杯釜石開催をアピールした。

 

 この日は石村代表や鈴木久事務局長らメンバー7人が市役所を訪ね、野田市長に寄付金を手渡した。石村代表は「当初はメンバーの”自腹”で―と企画したが、思いがけず多くの協賛金が集まった。のぼり旗の設置作業にも多くの人が協力してくれた。釜石も捨てたものではないと自信を持った」と報告。「W杯開催後の心配もあるが、釜石を世界にPRする絶好の機会。地域振興の大きな武器にもなる」とエールを送った。

 

 野田市長は「ゼロからのスタートで、W杯の成功には市民の盛り上げが課題。市民の協力を形にすることが大事。みなさんには今後も独自の展開で、少しずつでも応援の輪を広げてほしい」と期待した。

 

 連絡調整会議のメンバーからは「のぼり旗を一番喜んでもらったのは鵜住居の人たち」「W杯は三陸全体の振興をけん引する役割を果たす」「市民の知識、情熱、経験をフルに活用し、世界にPRする大きなチャンス」と前向きな声が相次いだ。

 

 市のラグビー基金にはこれまでに560件、約2億2千万円が寄せられている。

 

(復興釜石新聞 2017年9月30日発行 第626号より)

 

復興釜石新聞

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活力あるまちづくりへ決意を新たにした釜石商議所創立70周年記念式典

活力ある地域社会の実現へ、960事業所・地域経済を支える〜釜石商工会議所創立70周年

活力あるまちづくりへ決意を新たにした釜石商議所創立70周年記念式典

活力あるまちづくりへ決意を新たにした釜石商議所創立70周年記念式典

 

 釜石商工会議所(山崎長也会頭)の創立70周年記念式典は26日、釜石市大町の釜石PITで開かれた。終戦直後に設立し、度重なる試練を乗り越えながら地域経済の発展とともに歩んだ歴史を振り返り、歴代役員ら組織運営に尽くした功労者を表彰。節目の年を祝うとともに、東日本大震災からの復興と活気あるまちづくりに一層努めていく決意を新たにした。

 

 同商議所は1924(大正13)年創設の釜石商工会をルーツとし、製鉄業や水産業の隆盛とともにまちの発展が進む中、戦後の47(昭和22)年に社団法人釜石商工会議所として発足。チリ地震津波の襲来、産業の構造転換に伴う製鉄業の相次ぐ合理化、石油危機、バブル経済の崩壊による不況など社会・経済状況の変化や数多くの困難に見舞われながらも総合経済団体として幅広い活動を展開し、地域経済振興をけん引してきた。

 

 震災では、当時1046あった会員事業所の65%が被災し、只越町にある同商議所会館も被害を受けた。ほかの施設を間借りして被災会員事業所の再開に向けた伴走型の支援にあたり、1年後に会館を再建。現在は約960事業所が会員となり地域経済を支えている。

 

 式典には、同商議所役員、議員、職員をはじめ国、県、市の行政関係者、県内の商工団体関係者など合わせて約150人が出席。式辞に立った山崎会頭は創立からの歴史をたどりながら「幾多の困難を乗り越えてきた先輩方の英知と遺業を継承し、地域資源を最大限活用した豊かで活力ある地域社会の実現に向け一丸となってまい進する」と力を込めた。

 

 引き続き、歴代会頭事業所、元役員功労者、永年勤続の役員・議員、優良会員(創業当初からの会員事業所)を表彰。震災直後から釜石の復旧復興に尽力したとして県外の4商議所に感謝状を贈った。

 

 組織運営に尽くし、表彰を受ける功労者

組織運営に尽くし、表彰を受ける功労者

 

 東北経済産業局、県、日本商工会議所が来賓代表として祝辞。野田武則市長は「地域経済の活性化と市民の幸せは表裏一体。企業には後継者不足や人材育成といった問題が山積しており、商議所の今後の尽力を切に願う。70周年を契機に未来を見据えた発展を」と期待した。

 

 式典に合わせて記念誌も発刊した。A4判カラーの115ページ。会員のインタビューなどで歩みをたどる内容で、1200部作成し会員、関係機関に配布する。記念事業として、今年5月に尾崎半島で起きた山林火災からの山林再生や地域振興につながればと願いを込め、焼けたスギを使った置物を作製。記念品として出席者に配った。

 

(復興釜石新聞 2017年9月30日発行 第626号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

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《インタビュー》Meetup Kamaishi 2017 Autumn実施プログラム PICKUP!

《インタビュー》Meetup Kamaishi 2017 Autumn実施プログラム PICKUP!

Meetup Kamaishi 2017 Autumn

 

初めて秋に開催されている、Meetup Kamaishi。この時期だからこその釜石を楽しむことが出来るプログラムで盛りだくさんの内容になっていますね。

 

オープンシティ釜石

オープンシティ釜石公式サイトです。岩手県釜石市のお宝&鉄人発掘博覧会「Meetup Kamaishi」、21世紀の新しい暮らしをつくる個人・企業・地域のオープンプラットフォーム「釜石ローカルベンチャーコミュニティ」、フリーで使用できる写真ライブラリー「釜石 photo library」など
リンク


 

Meetup Kamaishi 2017 Autumn パンフレット

Meetup Kamaishi 2017 Autumn パンフレット

ファイル形式: PDFファイル
データ容量: 42,362 KB
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しかし残念ながら「参加したいプログラムはあるのに行けない・・・」と涙を飲んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたに、取材班独自目線で2つのコンテンツをPICKUPしてご紹介します。

 
 

まずは、1つ目はこちら!

 

10月7日(土)に開催される【KAMAISHI NIGHT Meetup Kamaishi 参加者交流会】です。数あるプログラムにも負けない程、ある意味これが一番贅沢なプログラムなのでは?

 

釜石市オープンシティ推進室 室長の石井重成さんによるおすすめポイント!

 

KAMAISHI NIGHT Meetup Kamaishi 参加者交流会

 

同日の午後に開催される、オープンシティフォーラムで登壇する専門家、各プログラムの鉄人やコーディネーターなどがまさに一同に会する場です・・・、と言うと普通の交流会のように聞こえますが、実は、こんなに多様な属性を持つ人たちが集まる場はそうそう無いのでは?と思います。~意外な出会いから新しい絆が生まれる~、そんな素敵な場となっています。ぜひ、ご参加下さい!

 

事前申し込みが必要ですが、枠があれば当日参加も可能だそう。今回は参加出来ずに「次こそはあのプログラムに・・・」と狙いを定めている方も、各鉄人と直接お話すれば、その魅力を深く知ることに繋がるかも。また、このMeetup Kamaishi以外にも定期的にプログラムを提供している鉄人もいるので、情報収集の場としても最適ですよ!

KAMAISHI NIGHT Meetup Kamaishi 参加者交流会

10月7日(土)18時半~20時半 (開場 18時)
場所:釜石ベイシティホテル 2階
会費:3,500円
お問い合わせ:釜石市オープンシティ推進室 0193-27-8463
申込フォーム:https://goo.gl/69wCTs
申込締め切り:10月2日(月) (枠があれば当日参加も可)

 
 

そして、2つ目はこちら!

 

10月9日(月・祝)にラグビーカフェ釜石で開催される、【ルール講習会&チャレンジウォークラリー】です。

 

RWC2019 日本大会まで2年を切り、「ラグビーを身近に感じたい、もっと楽しみたい」という気持ちがふつふつと湧いてきた・・・というあなたにおすすめの参加型プログラムです。

 

これまで試合観戦中に「今の何の反則?」「今、何が起きたの?」など頭の中が疑問だらけで、今一つ試合を楽しめない、プレーに集中出来ない!!などと感じた事ありませんか?そんなラグビーの疑問を一気に解消できるチャンスかも!

 

ラグビーカフェ釜石 遠藤ゆりえさんによるおすすめポイント!

 

【ルール講習会&チャレンジウォークラリー】

 

前半は藤原さんによるルール講習会からスタートします。ビデオ映像観ながら、そして、実演付きで分かりやすく解説して頂きます。参加者の皆さんからの質問にも答えていきます。

 

後半は、今学んだばかりの知識を活かして、チャレンジウォークラリーを実施します。ラグカフェ内のどこかに問題が隠されています。それを探しながら答えてもらい、高得点の人にはラグビーボールやTシャツが当たります!また、参加者全員への参加賞もあります。ラグビー初心者の方も大歓迎です!ぜひたくさんの方にご来場いただきたいと思っております。

ルール講習会&チャレンジウォークラリー

10月9日(月・祝)13時~15時
場所:ラグビーカフェ釜石(シープラザ釜石2階)
講師:藤原誠氏(元釜石シーウェイブスRFC)
参加費:無料 
申込:不要
問合せ:ラグビーカフェ釜石 080-4689-1123

 

縁とらんす

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

縁とらんす編集部による記事です。

問い合わせ:0193-22-3607 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

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ラグビートップチャレンジリーグ、釜石シーウェイブス3連敗〜TL昇格 早くも厳しく

前半3分、釜石WTB森山裕樹がゴール右隅に先制トライを決める

前半3分、釜石WTB森山裕樹がゴール右隅に先制トライを決める

 

 ラグビートップチャレンジ(TC)リーグ第3節の24日、地元釜石市球技場に九州電力(昨季トップキュウシュウ1位)を迎えて対戦した釜石シーウェイブス(SW)RFCは20―22(前半20―10)で惜しくも逆転負け。開幕から3連敗となり、トップリーグ(TL)昇格の最低条件である4位以内確保は難しくなった。釜石は前半、WTB森山裕樹の2トライなどで20―10と10点リードで折り返した。しかし、風下に回った後半7分、モールを押し込まれてトライを許し、22分にもトライを奪われ逆転された。終了間際に敵陣ゴール前まで攻め込んだが、あと一歩及ばなかった。次戦は10月7日、盛岡市のいわぎんスタジアムで日野自動車と対戦する。

 

 後半ロスタイムに入って2点差のビハインド。それまで防戦一方だった釜石はロックのステファン・ルイスが鬼気迫る形相で相手を引きずり、やっと敵陣ゴール前まで迫る。しかし、最後は相手にボールが渡って万事休す。ノーサイドの笛に釜石の選手はがっくりと膝を折り、しばらく立ち上がれなかった。

 

後半、鬼気迫る形相で突進するステファン・ルイス

後半、鬼気迫る形相で突進するステファン・ルイス

 

 釜石は前半3分、森山がタッチライン沿いをゴール右隅に飛び込み、鮮やかな先制トライで波に乗った。FW陣がスクラムで押し勝ち、14分には敵陣ゴール前でモールを押し込みルイスがトライ。その後2トライで追いつかれたが、36分にはFB村井佑太朗からボールを受けた森山がゴール中央まで運び、2つ目のトライ。約1300人で埋まったスタンドの「かーまいし」コールを背に折り返した。

 

 しかし風下に回った後半はFW戦で劣勢に立たされる。ロック菅原貴広が反則で一時退場。1人足りなくなったところを相手に突かれ、トライを献上。22分にはカウンターから相手FWに走り抜かれ、逆転を許した。

 

痛い逆転負けに、小村淳ヘッドコーチ(HC)は「チームで戦っていない。自分一人で戦っている。細かなミスが結果的に響いた。逆転された場面も、無理なパスからのノックオンが起点」と苦言。開幕からゲームキャプテンを務めるWTB小野航大は「地元で最後のゲーム。何とか勝ちたかったが、反則が多く、失点につながった」と反省。2トライと活躍したベテラン森山も「相手の展開が速く、付いていけなかった」と悔しさをにじませた。

 

開幕から3連敗で早くもTL昇格が難しくなったが、小村HCは「厳しいのは分かっていた。選手は1戦1戦成長している。これからは本当に負けられない試合が続く」と希望をつなぐ。

 

(復興釜石新聞 2017年9月27日発行 第625号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

Webb Ellis Cup

Webb Ellis Cup(ウェブ・エリス・カップ)の釜石市一般公開について

Webb Ellis Cup

 

ラグビーワールドカップの優勝トロフィーを広く市民に公開することにより、ラグビーワールドカップ2019釜石開催への市民の親近感・関心、今後の取り組みへの参画意識を図り、大会に向けた気運醸成を目的に、Webb Ellis Cup(ウェブ・エリス・カップ)一般公開を行います。

※ラグビーワールドカップ2019™ トロフィー・ロードショーとして12開催都市等国内を巡回しているもの。

 

一般公開期日

初 日…平成29年10月5日(木)17:30~20:00
<冒頭 ウェルカムセレモニーを実施(下記)>
2日目…平成29年10月6日(金) 9:00~12:00
その他…10/5~10/6は釜石市で公開しますが、10/7は盛岡市いわぎんスタジアムにてお披露目されます。

会場

釜石市鈴子町22-1 シープラザ釜石 2階「ラグビーカフェ釜石」

公開対象

市民・県民一般

ウェルカムセレモニーについて

一般公開を行うにあたり、次の内容でセレモニーを開催いたします。
日 時
平成29年10月5日(木)17:30~18:00 ※終了後、一般公開
会 場
釜石市鈴子町22-1 シープラザ釜石 2階「ラグビーカフェ」
主な内容
■ウェブ・エリス・カップの紹介
■除幕(下記各団体の代表者)
・市内小学生(釜石SWジュニア、鵜住居小・小佐野小のタグラグビーチーム)
・市内中学生(釜石中・甲子中・釜石東中の特設ラグビー部)
・市内高校生(釜石高、釜石商工高のラグビー部)
・ラグビーワールドカップ2019アンバサダー、釜石シーウェイブス選手
・RWC2019釜石開催支援連絡会 会長
・釜石市長  ※以上、予定
■記念撮影(除幕者)
■ラグビーワールドカップ2019アンバサダー ウェルカムトーク
(釜石シーウェイブスRFC GM 桜庭吉彦 様の講話) ほか

 

Webb Ellis Cup(ウェブ・エリス・カップ)とは

 
ラグビーワールドカップの優勝チームに贈られるトロフィー。純銀製で覆われたカップの持ち手には、ギリシャ神話のサテュロスとニンフの頭部が施され、ぶどうの木をモチーフにカップ全体が装飾されている。
カップの名前は、1823年ラグビー創始者と言われる英国のラグビー校というパブリックスクールの「ウィリアム・ウェブ・エリス」少年から由来。【高さ472㎜・重さ4.5kg(台座含)】
※歴代優勝チーム(ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、イングランド)が刻印されている。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 ラグビーワールドカップ2019推進室
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町22-1(シープラザ釜石内)
電話: 0193-27-8420 / Fax: 0193-22-6040 メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/shokai/rugby_city/detail/1213093_3208.html
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