釜石とオランダ、そして戦争~葛藤から和解~

シンポジウムのお知らせ 〜 「釜石とオランダ、そして戦争~葛藤から和解~」

フェリアスが運営協力をしているシンポジウムのご案内です。

 

「釜石とオランダ、そして戦争~葛藤から和解~」
日時◇7月11日(土)15:00~18:00
場所◇カリタス釜石多目的ホール
参加無料
皆さんのご参加、お待ちしています。

 

 日系オランダ人をテーマにしたドキュメンタリー映画「子供たちの涙〜日本人の父を探して〜」の釜石上映を記念して、「釜石とオランダ、そして戦争〜葛藤から和解へ〜」と題して、戦後70年の今年、先の戦争から生まれた釜石とオランダのつながりをきっかけに、異文化理解や多文化共生について歴史に学び、考えるシンポジウムを開催します。

 

 当日は、「子供たちの涙〜日本人の父を探し求めて〜」の砂田有紀監督も来釜予定。釜石とオランダ、そして世界をつなぎ、釜石のみらいを映し出す国際交流イベントです。(釜石国際交流協会Facebookページより)

 

釜石とオランダ、そして戦争~葛藤から和解~

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

アンコール

映画上映会のお知らせ 〜 「アンコール!!」

フェリアスが後援いたします映画上映会をご案内いたします。

 

本年より活動を開始した「釜石シネクラブ」上映会の第一弾、「アンコール!!」

 

日時:7月10日(金)開演18:30
場所:中妻公民館(上中島復興住宅1F 釜石市上中島町2-6-36)
入場料は「無料」です。

 

※18:00に開場いたします。お茶とお菓子をご用意してありますので、開演までのあいだホール前スペースで交流を深めませんか。

 

 いつも不機嫌な老人が、病気で倒れた妻の代わりにコーラスグループでソロを担当することになり、練習を重ねる過程で少しずつ心を開いていく様を描いた映画です。「72歳の大決心。妻のため。ロックでポップな合唱団で歌うのは、人生初のラブソング!」
乞うご期待!

 

アンコール

 

関連情報 by 縁とらんす
映画『アンコール!!』公式サイト

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

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健康体操自主グループほっぷすてっぷの会

生涯現役!健康体操自主グループ「ほっぷすてっぷの会」

健康体操自主グループほっぷすてっぷの会

 

みなさん、こんにちわ!タウンレポーターを担当するサクビッシュです。私は、主に中高齢者の健康づくり教室や自主グループの活動を紹介していきます!

 

記念すべき第1回目に御紹介するのは、健康体操自主グループ「ほっぷすてっぷの会」。

 

毎週月、金曜日の午前中、保健センター9階のスペースを利用して活動中!会員数は なんと約40名!市内全域から参加してくれています。ちなみに最高齢者は、91歳!そして90歳、89歳と続きます。

 

いや~、みなさん元気元気!

 

サクビッシュが、このグループを担当するようになった約1年前は会員数が20名でした。その20名が、友達を誘ってきたり近所の方を誘ったり… あっという間に会員数が増えました!

 

もちろん運動も大事ですが、お友達に会いに来ることを目的としている方もいます。健康って体だけじゃなく、心も大事ですからね!

 

さてさて!写真は、筋力トレーニングをしているところです。高齢者の寝たきりになる原因の第2位は、転倒・骨折。絶対に寝たきりにならない為に、毎回頑張ってます!

 

ほっぷすてっぷの会では、参加者募集中です!一度参加してみては いかがでしょうか?

サクビッシュ

タウンレポーター サクビッシュ

所属:総合型地域スポーツクラブ 唐丹すぽこんクラブ / 資格:健康運動実践指導者 / 特技:高齢者の健康づくりのサポート

唐丹すぽこんクラブ Facebookページ

「銀河のウオール」の前で笑顔を見せる大谷剛志さん

「銀河鉄道の夜」をヒントに、甲子町洞泉こすもす公園 クライミングウォールまた一つ

「銀河のウオール」の前で笑顔を見せる大谷剛志さん

「銀河のウオール」の前で笑顔を見せる大谷剛志さん(右)と金田駿佑さん

 

 釜石市甲子町洞泉、希望と笑顔のこすもす公園(藤井了代表)に夢あふれる遊具が、また一つ加わった。大人気の「クライミングウオール」の第3弾。2013年に大手出版社、NPOの支援で制作された1基目から連作に発展した。構想を進めてきた東京都の大谷剛志さん(34)は「3部作の集大成。(1、2基目と合わせ)どんどん遊んでもらえたら」と願う。

 

 3基目のウオールは、今年4月に完成した「希望の鐘」に通じる入り口看板をはさみ、1、2基目に並ぶ形で配置。20日に同公園で開かれたイベント「第5回キャンドルナイト」で、お披露目された。木製で、これまで2作と同サイズの幅3・6メートル、高さ2・7メートル。制作費は45万円。インターネットサイトで支援を呼びかけ、賛同者からの寄付金を充てた。

 

 「銀河のウオール」をテーマに掲げた今回は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」からヒントを得た。惑星や、無数の星が光り輝く天の川、宇宙を旅する銀河鉄道―。壁に描かれた絵には物語の世界観が広がる。「銀河鉄道は亡くなった人と今を生きる人をつなぐ。津波で逝ってしまった人たちと通じ合えるモチーフ(場所)を公園に置けたらと考えた」と大谷さん。

 

 長年の友人で前作に協力した金田駿佑さん(24)=東京都=が絵のデザインから着色まで引き受け、3カ月かけて完成させた。一角にはピンク色のコスモスの花を描き、宇宙の濃紺色とのコントラストも目を引く。金田さんは「難しかったが、思いを込めて描いた。こうして遊び場を提供できるのは素敵なこと」と、子どもたちが楽しむ姿をうれしそうに見つめた。

 

 こすもす(コスモス)は、英語で「宇宙」も意味する。壁をよじ登るための突起(ホールド)には、人気漫画「宇宙兄弟」のキャラクター、アポ(犬)とヒビット(うさぎ)も使われた。出版元の講談社、作者の小山宙哉さんが所属するエージェント会社コルクの了承、応援を受け、小山さんの原画プリントによる公園看板も設置できた。

 

 甲子小1年の中村友紀君は「上まで登れたよ。手足をかけて登るのが面白い」と夢中。父・幸博さん(45)は「人の手で作られた感じが良い。息子3人とも体を動かすのが好き。思い切り遊べる場はありがたい」と家族で公園を楽しんだ。

 

 1基目のウオール制作を皮切りに、希望の壁画プロジェクト、各種公園イベントへの協力などで同公園とつながり続けてきた大谷さん。「当初は思いもしなかったが、ここでの活動が広がっていく中でアイデアが生まれ、3部作が実現した」と感慨深げ。3年間所属したクライミングのNPO法人を離れ、9月からは夢だった自然栽培の農業の道に進む。「もちろん、こすもす公園とは末永く、つながり続けます」

関連情報 by 縁とらんす
創作農家こすもす公式ページ

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

マグロ解体ショー

豪快 マグロ解体ショー〜お年寄り、地域住民に刺し身振る舞う 甲子町洞泉グループホーム

東京の嵯峨さん
解体したマグロを振る舞い、新たな住民コミュニティーづくりを応援した嵯峨さん

 

 釜石市甲子町洞泉のグループホームさくら(平野泉代表、入所18人)で21日、黒マグロの解体ショーが豪快に行われた。重さ33キロの大きなマグロは余すところなく約200人前の刺し身にされ、ホームのお年寄りや地域住民ら約100人に振る舞われた。

 

 解体ショーで支援したのは、東京・日本橋でマグロを中心に海鮮専門の居酒屋「おさかな本舗たいこ茶屋」を経営する仙台市出身の嵯峨完(みつる)さん(66)。東日本大震災以降、被災地でマグロを提供し、今回の釜石で20回目となる。なじみの客で、嵯峨さんの活動を応援する盛岡市出身の根田芳男さん(53)=モルドバ復興支援協会東京支部=ら仲間と共に訪れた。

 

 マグロは島根県境港港で水揚げされ、東京・築地市場で仕入れた。嵯峨さんはマグロ販売にかかわって50年、独立して33年になる。解体しながら確かな目利きを披露。「おいしいマグロの見極めは腹の肉厚、尾の断面の肉質と、顔。餌を悠々と食べたマグロは優しい顔をしている」などと解説した。

 

 「赤身、中トロ、大トロ、頭などの身だけじゃない。脊髄の軟骨もコラーゲンたっぷり。生きがいいから食べられる」という嵯峨さんの誘いに、女性らは争うように試食した。

 

コラーゲンたっぷり?マグロのずいを味わう女性
コラーゲンたっぷり?マグロのずいを味わう女性

 

 甲子小6年の佐々木美結さんと川原美冴さんは2人前を味わい、軟骨も食べてみた。「マグロは大好き。解体を見たのも軟骨を食べるのも初めて。軟骨もおいしかった」と満足そうに話した。

 

 嵯峨さんは「苦しい時、ふるさzとの仲間に助けられた。私も東北人。被災地に『ガッツ』を届けたい。おいしいものを食べて、喜ばない人はいないから」と語った。今後も2カ月に1回の被災地訪問を続けたいという。

 

 地元住民は「被災した人が一帯に家を建て、アパートに入っている。新しい住民との交流機会を大事に考えている。マグロでみんなが集まった」と、豪勢なイベントを歓迎した。

関連情報 by 縁とらんす
おさかな本舗 たいこ茶屋
復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

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問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

新華園支店

新華園支店 釜石ラーメン

東日本大震災にて被災をし、かまいしキッチンカープロジェクトでのキッチンカー営業、その後に仮店舗にて営業してまいりましたが、2015年6月より、震災前と同じ地に戻り営業を再開することができました。これもひとえに皆様からのご支援の賜物だと心より感謝しつつ、これからも釜石ラーメンとともに歩んで参りたいと思っております。

 

店舗のご案内

震災前の場所に戻ることができました。皆様のご来店をお待ちしております。

店名 新華園支店
住所 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-8-13
電話番号 0193-55-5587
営業時間 11:30〜14:00 / 18:00~24:00
定休日 月曜日
駐車場 2台収容

営業情報は2015年5月時点のものとなります。時間や定休日は変わる場合があります。
 

おすすめメニュー

新華園支店 ラーメン
[釜石ラーメン 540円]

 

新華園支店 チャーハン
[チャーハン(スープ付き) 900円]

 

復興釜石新聞 定期購読、広告掲載のご案内

復興釜石新聞

 

復興釜石新聞は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で休刊となった”岩手東海新聞”の記者たちが中心となり、震災から3ヶ月後となる2011年6月11日より創刊された新聞です。水曜日と土曜日の週2回の発行として、復興に向けた行政情報や地域に密着した話題など、地域で暮らすための貴重な情報源として、広く市民に親しまれています。

 

2014年9月まで、国や市の助成により無料で市内全戸配布が行われていましたが、助成終了に伴い有料化しました。定期購読

 

定期購読のご案内

復興釜石新聞では、市内での定期購読の配達はもちろん、市外や県外への定期購読の発送も承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

■講読料: 1ヶ月 1000円(税込)
■紙面構成: 各号4ページとし、うち3ページは一般記事。水曜日発行の号には「釜石市のお知らせ」を掲載。土曜日発行の号には翌週のテレビ番組表を掲載。

 

広告掲載のご案内

復興釜石新聞では、紙面への広告の掲載を承っております。新聞の発行は毎週水曜日と土曜日となりますので、お早めのお申し込みをお願いいたします。ご不明な点などはお気軽にお問い合わせください。

広告サイズと料金

3段通し … タテ98mm × ヨコ367mm = 78,000円(税別)
3段1/2 … タテ98mm × ヨコ182mm = 39,000円(税別)
3段1/4 … タテ98mm × ヨコ90mm = 19,500円(税別)


4段通し … タテ132mm × ヨコ367mm = 104,000円(税別)
4段1/2 … タテ132mm × ヨコ182mm = 52,000円(税別)
4段1/4 … タテ132mm × ヨコ90mm = 26,000円(税別)


5段通し … タテ167mm × ヨコ367mm = 130,000円(税別)
5段1/2 … タテ167mm × ヨコ182mm = 65,000円(税別)


6段通し … タテ200mm × ヨコ367mm = 156,000円(税別)


7段通し … タテ234mm × ヨコ367mm = 182,000円(税別)


全面・15段通し … タテ507mm × ヨコ368mm = 390,000円(税別)

 

※広告サイズは、3段通し、3段半、3段4分の1のサイズが基本となりますので、ご了承ください。
※カラー広告の場合、下記の料金が追加になります。
7段まで 70,000円(税別)、8段以上 100,000円(税別)
※忌中広告 30,000円(税別)

 
復興釜石新聞の定期購読、広告の掲載につきましては、釜石新聞社までご連絡ください。
合同会社 釜石新聞社
電話 0193-55-4713 / FAX 0193-55-4715
メール kamaishi-shinbun@kmail.plala.or.jp

日本年金機構の個人情報流出に便乗した勧誘にご注意ください!

6月1日に、日本年金機構の個人情報流出について公表がなされました。
これに関連し、日本年金機構職員、消費生活センター職員や弁護士をかたる悪質な詐欺事件が起こっています。

 

  • 日本年金機構や消費生活センター等の職員から消費者の皆様へ電話やメールで連絡することはありません。
  • 「個人情報を削除してあげる」などと持ち掛けてくる電話は詐欺です。相手にせずにすぐに電話を切ってください。
  • 日本年金機構が消費者の皆様にお金やキャッシュカードを要求することや、ATMの操作をお願いすることはありません。

 

不審な電話があったときや、不安を感じたら、すぐに釜石市消費生活センターや釜石警察署(電話 25-0110)にご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 市民生活部 市民課 消費生活センター
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話 0193-22-2701 / FAX 0193-22-2702 / メール
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/shohi_seikatsu/detail/1194397_2329.html
釜石市

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自宅で出来るネイルアート講座

ネイルアート初心者の方向けのネイルアート講座です。
ネイルアートを自宅でやってみたい方、ネイル道具は持っているけど、上手く扱えないで、そのままになっている方必見です。

 

プロのネイリストによる上手に自分でネイルアートをするための講座。
今回はドットフラワーアートやマニキュアなどのセルフで出来るアートやネイルの基本の講座です。手取り足取り教えます。

 

日時 :2015年6月26日(金)13時~15時
場所 :釜石市民交流センター2F(集会室)
参加費:お一人様500円
定員 :20名 プレゼント付
持ち物:なし(手ぶらでOK)
講師 :sachiさん

 

お問い合わせ:
釜石市民交流センター
釜石市嬉石町1-7-8 TEL 0193-24-2241まで

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 教育委員会 スポーツ推進課
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町15番2号
電話 0193-22-8836 / FAX 0193-22-3633 / メール
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/hagukumu/gakushu_sports/detail/1194353_2411.html
釜石市

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ヨガ教室「YOGA EARTH(よがんす)」

ゆったりとした呼吸とポーズを行いながら自分のココロとカラダの声に耳を傾けてみませんか?
最後に、地球の温もりを感じるかのようにドターンと手足を投げ出してくつろぎのポーズでおやすみします。

 

日時:
6月19日(金)午前10:00~11:30
6月25日(木)午後15:00~16:30

 

講師 : 保坂 広子先生
定員 : 10名
会費 : お一人様1000円(プレゼント付)
持ち物: フェイスタオル、動きやすい服装、ヨガマット(貸出し用もあります)、5本指の靴下か裸足でOK!

 

お申し込み:
釜石市民交流センター
釜石市嬉石町1-7-8
TEL : 0193-24-2241

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釜石市 教育委員会 スポーツ推進課
〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町15番2号
電話 0193-22-8836 / FAX 0193-22-3633 / メール
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/hagukumu/gakushu_sports/detail/1194351_2411.html
釜石市

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地域包括ケア時代の自助

市民健康講座「地域包括ケア時代の自助」

地域包括ケア時代の自助 ~超高齢社会、健康と美は自ら努力するものに宿る~

 

釜石市は、すでに3人に1人以上が65歳以上の超高齢社会となっています。
市民一人ひとりが健康で安心して暮らせるまちづくりのため、可能な限り自分の健康は自分で守り、いきいきと美しく過ごせる時間を増やして、自らの生活の質を向上させましょう。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kenko_iryo/iryo_renkei/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/05/26/hp0627.pdf

地域包括ケア時代の自助

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日時

平成27年6月27日土曜日 開場14時30分/開演15時~17時30分

 

会場

イオンタウン釜石2階 イオンタウンホール

 

内容

講演1…生活習慣病と微小循環 ~血流美人で病気を遅らそう!~
講師:金沢医科大学総合内科学 准教授 赤澤純代 氏
 
講演2…認知症、転倒・骨折、嚥下障害などの老年病の予防
講師:金沢医科大学高齢医学 主任教授/同大学病院 副院長 森本茂人 氏

 

対象者および料金

どなたでも無料で参加できます。 ※定員:先着80名

 

申し込み

事前申し込みは不要です。当日会場にお越しください。

 

主催 釜石市/共催 釜石のぞみ病院 釜石商工会議所女性会

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課 地域医療連携推進室
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0179 / FAX 0193-22-6375 / メール
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/kurasu/kenko_iryo/iryo_renkei/detail/1193906_2273.html
釜石市

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釜⽯の未来を創る市⺠ワーキンググループの仲間募集

釜石市の未来を創る市民ワーキンググループメンバーの募集について

釜石市は2040年のまちのありたい姿(ビジョン)を考え、そこに向けてこれから5ヵ年のアクションプランを定める「総合戦略」を今年度中に策定していきます。

 

25年後の2040年の釜石の未来に想いを巡らし、カタチにしていくことを、市役所若手職員(35歳以下)と共にホンキで考え、身近な発想から議論を行う市民ワーキンググループメンバーを募集しています。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/oshirase/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/07/03/chirashi_1.pdf

2040年の釜⽯を創る市⺠ワーキンググループの仲間募集!〜釜⽯のホンキの“地⽅創⽣”へのチャレンジ〜

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募集人数

25名程度

 

応募資格

①釜石市にゆかりのある概ね50歳以下の方
(釜石市議会議員・釜石市職員は除く)
②7/5(日)、7/20(祝)13:00~16:30、8/1(土)9:30~13:00に参加できる方(原則)
※会場は釜石・大槌地域産業育成センター(釜石市平田3-75-1)となります。

 

業務内容

市役所の若手職員と共に、まちのありたい姿や現状の問題点、そこに近づくための具体的な打ち手(アクション)について、身近な発想から考えます。

 

※キーワード
出産、子育て、ワークライフバランス、UIターン、学校の魅力化、ものづくり、世界遺産、ラグビー、さかな、ローカルビジネス、大学連携、市民協働など

 

報酬

報酬・交通費は支給しない

 

応募期限

7月17日(月) ※当日必着

 

応募方法

釜石市役所の総合政策課(本庁舎2階)、市民課(本庁舎1階)、各地区生活応援センターに備え付けの応募用紙に、まちづくりへの提言や必要事項を記入し、郵送、ファックス、メールのいずれかにより市総合政策課へ提出して下さい。
※応募用紙は、市役所ホームページからダウンロードできます。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/oshirase/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/06/22/ouboyoshi_1.doc

釜石市総合振興審議会一般公募委員応募用紙

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問い合わせ先

釜石市総合政策課まち・ひと・しごと創生室
TEL:0193-22-2111(内線132) FAX:0193-22-2686
MAIL:sougou@city.kamaishi.iwate.jp

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 総合政策課 まち・ひと・しごと創生室
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話 0193-22-2111(内線 132) / FAX 0193-22-2686 / メール
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/oshirase/detail/1194493_2986.html
釜石市

釜石市

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