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広報かまいし2015年8月15日号(No.1622)

広報かまいし2015年8月15日号(No.1622)

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広報かまいし2015年8月15日号(No.1622)

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【目次】

表紙:笑顔のフィニッシュは、来年の希望郷いわて国体へのスタート!
P02:10月からマイナンバーの通知が始まります
P04:岩手県知事選挙・岩手県議会議員選挙・釜石市議会議員選挙
P06:働く婦人の家 後期定期講座受講者募集
P07:全国一斉に国勢調査を実施します、電気柵の安全管理を徹底しましょう、釜石・大槌地域産業育成センター情報便8
P08:まちの話題
P10:市民のひろば
P12:保健案内板
P14:まちのお知らせ
P16:かまいし徒然日記

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 広聴広報課 広報係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / 0193-22-2686 / メール
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「釜石よいさ」「釜石納涼花火2015」のライブ中継

釜石 夏の2大イベント「釜石よいさ」「釜石納涼花火2015」のライブ中継をお届けします!

「釜石よいさ」「釜石納涼花火2015」のライブ中継

 

今週末、釜石では夏の2大イベントが開催されます。
明日8日(土)は一昨年に震災からの復活を果たした「第27回釜石よいさ」、翌9日(日)は3年ぶりの開催となる「釜石納涼花火2015」が行われます。

 

■第27回釜石よいさ

開催日時: 2015年8月8日(土)15:45〜19:30(放送時間:15:30〜19:30)
主催: 釜石よいさ実行委員会
後援: 釜石市、釜石商工会議所
協力: 釜石観光物産協会、釜石市交通指導隊、岩手県交通
釜石よいさ公式サイト

 

■釜石納涼花火2015

開催日時: 2015年8月9日 19:00〜20:30
主催: 釜石観光物産協会
共催: 釜石市、釜石商工会議所
釜石納涼花火2015(8/9) | かまなび〜釜石観光物産協会公式サイト

 

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんすでは、この夏の2大イベントを2日連続でインターネットによるライブ中継を行います。PCまたはスマートフォンなどから、下記のYouTube公式チャンネルにアクセスすると配信中の番組を確認することができます。当日の配信につきましては、本ページへの追記及び縁とらんすのFacebookページ、釜石よいさ実行委員会のFacebookページ(釜石よいさ)、かまなび〜釜石市観光物産協会公式サイト(釜石納涼花火2015)でもご案内する予定です。

 

YouTube 縁とらんす 公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCoIiPRtcjA7_JvuaI_9WaJQ

 

縁とらんす Facebookページ
https://www.facebook.com/km.entrance

 

かまなび〜釜石市観光物産協会公式サイト
https://kamaishi-kankou.sakura.ne.jp/

 

なお、今年の釜石よいさの配信は、釜石よいさへの三陸ブロードネット株式会社様のご協力により、かもめチャンネルの生中継を配信予定です。(こちらは初めての試みとなるため、もし中継がうまくいかない場合は、例年通りビデオカメラによるライブ中継となります)

 

それでは、釜石 夏の2大イベント「釜石よいさ」「釜石納涼花火2015」のライブ中継をどうぞお楽しみ!

 

※現場でのインターネット回線状況により、中継が途切れる場合がありますので予めご了承ください。
※動画の再生は、大きなデータ転送量が発生します。ブロードバンド環境でない場合はご注意ください。

 

縁とらんす

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

縁とらんす編集部による記事です。

問い合わせ:0193-22-3607 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

広報かまいし2015年8月1日号(No.1621)

広報かまいし2015年8月1日号(No.1621)

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広報かまいし2015年8月1日号(No.1621)

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【目次】

表紙:「被災世帯の見守り活動等に関する協定」を締結しました、市長のつぶや記
P02:復興情報 被災地区のまちづくり-vol.2
P04:戦没者追悼式を開催します、小型UAV(無人航空機)の試験飛行を行ないます
P05:盆飾りを収集します、平田地区土地区画整理事業 道路の通行止めをお知らせします、釜石地区被災者相談支援センターをご利用ください
P06:今月のインフォメーション、おもいをつむぐはなみずき
P08:第27回釜石よいさ、2015ラグビッグドリーム

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駒幸夫トーク&三味線演奏ライブ

駒幸夫トーク&三味線演奏ライブ

駒幸夫トーク&三味線演奏ライブ

 

【ユネスコ世界文化遺産登録記念】駒幸夫トーク&三味線演奏ライブ

 

日時

平成27年8月8日(土)~ 16日(日)

一部・10時半~
二部・13時~
三部・15時~

場所

橋野鉄鉱山インフォメーションセンター前

問い合わせ

駒幸夫 TEL: 090-6284-6779

 

※釜石市出身・NY国連国際学校三味線講師
※今年3月11日震災4年目に津波霊場・三陸遍路みちを岩手県岩泉町から宮城県南三陸町まで334km8宗派各寺院承認で創設
※明治創業時の鉄運送業は駒幸夫氏の本家筋が担っていました

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綾瀬発 釜石応援プロジェクト

釜石を忘れない〜神奈川綾瀬市 天神仮設で交流夏祭り 大きく構えず、楽しみながら支援活動

綾瀬発 釜石応援プロジェクト

バーベキューの振る舞いは今年も大人気。大勢の人が綾瀬の名産を存分に味わった

 

 神奈川県綾瀬市と釜石市の天神町仮設団地を結ぶ「第3回釜石&綾瀬夏の交流祭り」が25日、同団地内で開かれた。綾瀬市社会福祉協議会が震災復興支援で立ち上げた「綾瀬発・釜石応援プロジェクト」の活動の一環。同社協が募集したボランティアとスタッフ44人が訪れ、綾瀬名産食材の振る舞いや縁日コーナー、ライブなどで両市民が交流を深めた。

 

名産品持ち込みバーベキュー

 

 無料のバーベキューでは、綾瀬名産の「高座豚」、自慢の野菜、ボリューム感のある生ソーセージを鉄板焼きで提供。釜石の業者が協力したイカとタコも焼いて振る舞われた。皮に黒模様が無いのが特徴の「高座スイカ」も人気。受け取り場所には順番待ちの列ができ、ボランティアが調理に汗を流した。焼きそばや綿菓子、ジュースなどは100円以下で販売し、昨年に続き売上金は全額、同団地自治会に寄付された。

 

 今年も釜石の子どもたちによるダンスクルー「いがったんたら」がオープニングを飾り、地元アーティストのDANさんが歌のライブで盛り上げた。

 

 「初めて参加した。いろいろ楽しませてもらってありがたい。やはり閉じこもってばかりではだめ」と同団地に住む女性(80)。磯田喜一自治会長は「今年は人出が多い。(長引く仮設暮らしで)ストレスもたまってきているので、こういうイベントを機に外に出てもらえれば」と住民を気遣った。

 

 今回のボランティア参加者の3分の2は、被災地を初めて訪れる人たち。一行は祭りの前、三陸鉄道に乗車し被災地の今を見つめた。初参加の平井弥佳さん(48)は「仮設住宅がまだこんなにあることを来てみて初めて知った。見聞きしたことを伝えたい」、友人の縣純子さん(50)は「関東もいつ何が起こるか分からない。災害への心構えだけは必要」と気を引き締めた。

 

 プロジェクトを担当する同社協の石橋正道さん(47)は「被災地を忘れないためには訪れるきっかけを作り、現地で感じたことを語り継いでもらうのが一番。今後は”復興支援”と大きく構えすぎず、来る側も一緒に楽しませてもらうような形がいいのでは」と、両者の関係性を模索した。

 

(復興釜石新聞 2015年7月29日発行 第406号より)

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

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故正明さんの遺志を継ぎ鹿踊り継承を誓う

5年ぶり橋野鹿踊り〜保存活動も再出発、地域を活性化

瀧澤神社境内で地域住民を前に舞う「橋野鹿踊り」

瀧澤神社境内で地域住民を前に舞う「橋野鹿踊り」

 

 釜石市橋野町、瀧澤神社の例大祭が26日、5年ぶりに盛大に行われ、東日本大震災以降活動を休止していた「橋野鹿踊り・手踊り保存会」(和田松男会長)が町内を練り歩いた。「橋野鉄鉱山・高炉跡」の世界文化遺産登録を祝い、現地でも鹿踊りを奉納。地域の歴史に刻まれる記念の祭りで、町内は終日、祝賀ムードに包まれた。

 

住民、復活を喜ぶ

 

 保存会一行は最初に二手に分かれ、同神社奥の院と橋野鉄鉱山インフォメーションセンターを訪問。センター駐車場では観光客らが見守る中、鹿踊りを奉納し、世界遺産登録への感謝の気持ちを表す踊りも披露した。

 

 橋野町出身で茨城県水戸市在住の佐藤正子さん(74)は夫、元保さん(75)と五十数年ぶりに鹿踊りを観賞。「すごく懐かしい。子どものころ出ていた祭りを思い出す。何年たっても変わらない姿に思わず涙があふれた」と感動に浸った。

 

 橋野鹿踊りは江戸時代末期、現在の遠野市附馬牛町東禅寺から指導者を招き稽古したのが始まりとされ、脈々と受け継がれてきた。震災で笛と踊りの名手を失い活動休止状態が続いていたが、世界遺産の祝事を機に保存活動を再構築しようと6月から稽古を重ねてきた。太夫の菊池完さん(75)は「若者たちの復活への意欲が大きかった。幼い子どもたちも今後の継承活動を担っていってくれるだろう」と手応えを実感。踊りを喜ぶ住民らをうれしそうに見つめた。

 

 神社境内では地域住民らを前に、女性たちが古くから伝わる4種の手踊りを華やかに繰り広げた。続いて鹿踊りが「館褒め」「投げ草」「会鹿」「礼踏み」など一連の奉納舞を披露し、盛んな拍手を受けた。この後、どんぐり広場(産直施設)や家々を門打ちして巡った。

 

 和田会長(71)は「保存活動全体の将来がしっかりと見えてきた。祭りは人の心を一つにしてくれる。これからも地域に元気をもたらしていきたい」と語った。

 

父の意志継ぎ、お囃子再生 家族ぐるみで伝統継承

 
 橋野鹿踊りが復活するには、お囃子(はやし)の笛が大きな課題だった。唯一の経験者が病に倒れ、指導者がいない状態でのゼロからのスタート。和・洋楽器の経験がある同町の菊池ひろみさん(47)が中心となり、お囃子のCDを聴いて音を拾うという地道な作業を重ねた。準備期間約1カ月という日程の中、「やめたら小さいころから親しんできた鹿踊りが途絶えてしまう」との一心で節の再生に没頭。太鼓と合わせながらひろみさん含め4人で形を作り上げ、当日は太鼓と笛そろって踊り手を先導した。

 

故正明さんの遺志を継ぎ鹿踊り継承を誓う

故正明さんの遺志を継ぎ鹿踊り継承を誓う菊池ひかりさん、ひろみさん、のどかさん(左から)

 

 ひろみさんを奮い立たせた要因の一つは、昨年11月に亡くなった父、正明さんの存在。正明さんは生前、保存会会長を務め「(橋野鹿踊りは)絶対無くしてはいけない」と言い続けていたという。ひろみさんの長女ひかりさん(22)、次女のどかさん(20)も小学校の郷土芸能伝承活動を機に鹿踊りを始め、現在は”刀振り”として活躍している。

 

 「志半ばで亡くなった父のためにも、次の世代への継承をしっかり頑張ろうねというのが家族全員の気持ち」とひろみさん。保存活動への責任感をにじませる。

 

 ひかりさんは「(復活を)祖父も喜んでいると思う。まだまだ分からないことも多いので、教えていただきながら守り続けていきたい」、のどかさんは「橋野鹿踊りは、世界遺産になった橋野鉄鉱山と同時代から続けられてきた私たちの誇り。みんなで守っていけるものにしていかなければ」と決意を新たにする。

 

 この日、保存会は前会長の正明さん、一昨年亡くなった前太夫の菊池六郎さんにささげる踊り「位牌(いはい)褒め」を両家で舞い、生前の尽力に感謝しながら追悼の気持ちを表した。

 

 「残したい気持ちは人一倍強かったみたい。『ちゃんとやれよ』って見守っているんじゃないかな」。親子は正明さんへの思いを胸に、大好きな鹿踊りで躍動した。

 

(復興釜石新聞 2015年7月29日発行 第406号より)

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釜石市戦没者追悼式を開催します

釜石市は、太平洋戦争中の昭和20年7月14日と8月9日の2度にわたり艦砲射撃を受け、多数の市民の尊い生命が犠牲となりました。

 

市では戦没者の慰霊と恒久平和への願いを込めて、2回目の艦砲射撃のあった8月9日に釜石市戦没者追悼式を開催します。

 

追悼式の当日は、平和への願いと戦没者に対する弔意を表するため、サイレンの合図による黙祷などを行います。

 

開催日時

平成27年8月9日(日)
午前11時から

会場

中妻体育館 ※釜石中学校裏

対象者

どなたでも参列できます。

内容

  • 追悼の言葉
  • 献花(献花用の菊花は市で用意します)
  • 作文朗読
  • 献唱など

備考

  • 会場内は冷房がありません。当日の気候に合わせた服装でお越しください。
  • 会場内へは外履きのままで入場できますので、上履き等は必要ありません。
  • 中妻体育館周辺は駐車スペースが限られていますので、当日運行する送迎バスをご利用ください。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/oshirase/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/07/21/bus.pdf

平成27年度釜石市戦没者追悼式参列者送迎バス運行表

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釜石市 保健福祉部 地域福祉課
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0177 / FAX 0193-22-6375 / メールでの問い合わせ
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320㌔を走破。ガッツポーズで鵜住居根浜にゴールインしたスクラム釜石のメンバーら

「ラグビーW杯盛り上げよう」スクラム釜石、「東北ライド」320キロ走破 福島県・南相馬ー釜石縦走

ガッツポーズで鵜住居根浜にゴールインしたスクラム釜石のメンバーら

320キロを走破。ガッツポーズで鵜住居根浜にゴールインしたスクラム釜石のメンバーら

 

 釜石市が開催地の一つに決まった2019ラグビーワールドカップ(W杯)を盛り上げようと、震災後から釜石の復興支援活動を展開する「スクラム釜石」(石山次郎代表)が福島県南相馬市から釜石まで東北沿岸を自転車で縦走する「スクラム東北ライド」を企画。18日から3日間にわたって320キロを駆け抜け、20日午後1時過ぎ、ゴール地点の鵜住居町根浜に無事到着した。

 

 スクラム釜石は、ラグビー日本一7連覇を達成した新日鉄釜石ラグビー部OBを中心に結成。「東北ライド」には、W杯を釜石、岩手にとどまらず、被災地全体、東北全体に復興をもたらすイベントにしよう―との思いを込めた。

 

 石山代表(58)、高橋博行事務局長(58)らメンバーや支援者6人がそろいの赤いユニホーム姿で参加。18日昼過ぎ、南相馬市出身の渡瀬あつ子さんが歌うラグビー応援ソング「楕円桜」に送られ道の駅を出発、ひたすら北上した。渡瀬さんはその後、車で釜石まで伴走した。

 

 途中、宮城県名取市では震災で大きな被害を受けた閖上地区に立ち寄り、犠牲者に黙とうした。

 

 19日は仙台市をスタート。W杯のキャンプ地に名乗りをあげている石巻市では、ラグビー仲間と交流した。俳優の渡辺謙さんの支援で開店した気仙沼市のカフェでは、渡辺さんからの応援メッセージも届けられた。

 

 20日は陸前高田市、大船渡市を経て釜石へ。大町のタウンポート大町では、商店街の人たちも大漁旗を打ち振って迎えた。さらに鵜住居町のスタジアム建設予定地を走り抜け、ゴール地点の根浜・宝来館では地元の鵜住居虎舞が勇壮な舞で完走を祝った。

 

自転車で走り抜ける石山次郎代表ら

鵜住居地区のスタジアム建設予定地を自転車で走り抜ける石山次郎代表(右)ら

 

 石山代表は「行く先々で『オレも手伝いたい』『何かできないか』と、たくさんの声援をもらった。ラグビーが盛んなニュージーランドでは、2019W杯開催地の中で真っ先に釜石の名があげられるとも聞く。国内外の力を結集し、被災地全体の復興を後押しする大会にしたい」とW杯成功へ思いを新たにした。

 

(復興釜石新聞 2015年7月25日発行 第405号より)

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にっぽん丸 釜石復興支援クルーズ

にっぽん丸「釜石復興支援クルーズ」申し込み受付中!!

にっぽん丸「釜石復興支援クルーズ」

 

にっぽん丸「釜石復興支援クルーズ」

 

客船「にっぽん丸」を運航する商船三井客船株式会社の復興支援策の一環で、この度、特別料金にて「釜石復興支援クルーズ」が企画実施されることとなりました。

 

この度の企画は、「大船渡・陸前高田復興支援クルーズ」と同時に実施される運びで、横浜港から大船渡港までのワンナイトクルーズ(一泊二日)となります。

 

ご興味がございます場合、応募方法に従ってお申込みを頂きますようお願いいたします。

 

1 日時

平成27年8月24日(月)釜石駅発~8月25日(火)大船渡港着

2 旅行代金

39,800円/大人1人(消費税及び地方消費税を含む)

3 応募方法

電話またはファックスにて、必要事項を伝達または明記のうえ、以下の連絡先へお申込みください。

 

<必要事項>
参加人数、参加者氏名(フリガナ)、生年月日、住所、電話番号
<お申込み・お問い合わせ先>
岩手開発観光本社
住所 〒022-0003 岩手県大船渡市盛町字町8-19
電話 0192-27-1111 / ファックス 0192-27-2387

4 その他

クルーズの詳細については別添チラシをご参照願います。

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/jigyousha/butsuryu_kyoten/kowan/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/07/27/chirashi2_1.pdf

にっぽん丸「釜石復興支援クルーズ」

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釜石市 産業振興部 港湾振興課
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元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/jigyousha/butsuryu_kyoten/kowan/detail/1195206_2495.html
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釜石・大槌大学

生きがい持って前向きに「釜石・大槌大学」開校〜被災者 若者、研究者らと交流

釜石・大槌大学

開校した「釜石・大槌大学」。仮設住宅の住民ら25人が聴講した

 

 仮設住宅の談話室などを教室に、被災した人が地域内外の若者、研究者らと交流しながら学び合う期間限定の仮想大学「釜石・大槌大学」の開校式が21日、釜石市平田の平田第6仮設団地内にあるパークホールで行われた。釜石・大槌地域を新しい活気あるまちにするため、被災者らが人とのつながり、生きがいを持って前向きに暮らせるよう支援するのが目的。来年2月まで月2回程度開かれ、世界の文化や言語を学ぶ講義、料理教室などを予定している。

 

 開校式で、同大学長を務める県沿岸広域振興局の佐々木和延局長が「この大学は被災者を元気づけ、楽しんでもらうもので、ここで少しでも活力を得て一日でも早く仮設住宅を卒業していただきたい」とあいさつ。引き続き記念講演として、研究者らによる2コマの講義が行われた。

 

 神戸市にある人と防災未来センター上級研究員の小林郁雄さんは「市民目線によるまちづくり」と題して講演。阪神・淡路大震災の教訓、復興まちづくりの知恵などを織り交ぜ、「何かができたら復興か、そうではない。まちづくりは地域による自律的、継続的な環境改善運動。そこでの生活をどう作るか、住民自らが考える活動を展開し、さまざまな人や団体がつながっていくことがまちづくり」と強調した。

 

 金沢医科大地域医療学・呼吸器内科講師の高橋昌克さんは、体温調節が難しい夏を健康に過ごす方法をアドバイスした。

 

 同団地に住む女性(85)は「健康の話など参考になった。みんなと集まるのも楽しい」、女性(72)は「神戸と釜石の被災状況や、自分たちの生活も震災直後と今では状況が違うが、まちづくりについていろんな考えがあるのが分かった。(同大の講義には)機会があったら、参加したい」と話した。

 

 この大学は、NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンターが復興庁の「心の復興」事業の助成を受けて実施。次回は8月19日、世界の文化やフランス語由来の日本語をテーマにした講義を予定する。25日まで釜石、大槌の仮設住宅などでイベント形式の講義を展開。9月から月2回ほど開き、関西を中心に大学生や研究者を講師にした講義のほか、地元住民が地域の郷土料理を教える講座なども予定している。

 

 同法人の川原康信事務局長は「交流性の高いイベントのようなものなので、多くの人に参加してもらいたい。学ぶというより遊んでほしい」と呼びかけていた。

 

(復興釜石新聞 2015年7月25日発行 第405号より)

復興釜石新聞

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市立鵜住居幼稚園、鵜住居小、釜石東中の完成予定模型

高台の校舎 復興のシンボル、鵜住居で待望の着工〜避難所機能も担う 17年3月完成目指す

 東日本大震災の津波で校舎などが全壊し、仮設校舎で授業を続けている釜石市鵜住居地区の幼稚園、小・中学校などを一体で整備する新校舎建設工事の安全祈願祭が17日、鵜住居町の高台に造成した建設地で行われた。市立鵜住居幼稚園、鵜住居小、釜石東中の学びやとしてだけではなく、地域活動の拠点、災害時の避難場所の機能も備えた複合施設を整備。地域に開かれた復興のシンボルとして、17年3月の完成を目指す。 

 

市立鵜住居幼稚園、鵜住居小、釜石東中の完成予定模型

市立鵜住居幼稚園、鵜住居小、釜石東中の完成予定模型

 

 旧鵜住居駅近くにある山を切り崩し、海抜15~26メートルの高台に造成した14万1千平方メートルの敷地に、校舎や体育館、プール棟、園舎などを建てる。校舎は鉄骨4階建てで、延べ床面積約1万1千平方メートル。1、2階は鵜住居小、3、4階を釜石東中が利用する。

 

 緊急時の避難所として活用できるよう、体育館のそばに調理室を配置し、炊き出しができるようにするほか、食糧や毛布を収納する防災備蓄庫も設置。敷地のり面に複数の避難階段も設ける。造成工事を含めた事業費は約96億円。

 

 安全祈願祭は施工者の大林組・熊谷組・東洋建設・元持特定共同企業体が主催し、関係者約100人が出席。神事を行った後、発注者の野田武則市長が「学校建設は復興の希望の光。これに合わせて住民が戻る、地域再生の第一歩。子どもたちにとっても未来への希望の扉になる。地域振興、釜石の発展に尽くす多くの人材を輩出する場となることを期待する」とあいさつした。

 

 くわ入れをした鵜住居小児童会長の小笠原朋宏君(6年)は「新しい校舎に入るのが楽しみ。見晴らしもすごくいい」、釜石東中生徒会長の佐藤繁君(3年)は「震災の時は小学生で大変な思いをして逃げた記憶があるが、ここは高台なので大丈夫だと思う。後輩には安心して楽しい学校生活を送ってほしい」と願った。

 

くわ入れして工事の安全を願う児童、生徒ら

くわ入れして工事の安全を願う児童、生徒ら

 

 震災後、鵜住居小は1~4年生が双葉小、5・6年生は小佐野小を間借りし、12年2月に鵜住居町田郷の仮設校舎に移った。釜石中を間借りした釜石東中は同4月から仮設校舎で授業を開始。鵜住居幼稚園は天神町の旧市立第一幼稚園で保育を行っていたが、こども園の開設に伴い閉園となり、14年4月から鵜住居町太田に建設された仮設園舎で保育を続けている。

 

 10年度から12年度まで釜石東中の校長を務めた平野憲さん(現・北上北中校長)は「東中、釜石中、仮設の校舎と3度移ったので、生徒が落ち着ける、安全な校舎がつくられることに思い入れがある。時折、足を運んで見守りたい」と話した。

 

完成イメージ 夢膨らませる

 

 同日は、建設現場の児童生徒見学会も行われ、鵜住居小の4、5年生56人と釜石東中1年生36人が参加。設計者が完成予定の模型を使い、施設の設備などを説明した。中学校の校舎が建てられる海抜26メートルの地点では工事が進む鵜住居地区の様子を見学。児童生徒からは「高いねー」「海が見える」などの歓声が上がった。

 

学校施設の建設現場を見学する児童ら

学校施設の建設現場を見学する児童ら

 

 小笠原由樹也君(鵜住居小4年)は「新しい校舎で、どんなことがあるか楽しみ」、佐々木穂乃花さん(同5年)は「これから住宅も建ってくると思うので、すごく眺めがいいと思う。新しい校舎で入学式をしたい」と期待。釜石東中の伊藤千尋さんは「(建設現場は)広かった。海が見え、風が気持ちいい。新校舎は仮設の校舎とは違い、ゆとりがあり、生活しやすそう」、吹奏楽部に所属する小林凜さんは「広い音楽ホールみたいなのはあるかな。たくさん練習し、コンクールでいい賞をとりたい」と夢を膨らませた。

 

 この見学会は、開校を予定する2年後のイメージを膨らませるとともに、工事の過程を見学することで鵜住居地区の復興を実感してもらうのが目的。市教育委員会の村井大司総務課長は「今のまちが変わっていることを感じてもらったようだ。機会を見て他の学年も見学できるよう調節したい」と話した。

 

(復興釜石新聞 2015年7月22日発行 第404号より)

 

復興釜石新聞

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佐須・蛇島のはまゆり

釜石市の花「はまゆり」が見頃を迎えています、佐須・蛇島より

佐須・蛇島のはまゆり

 

 尾崎白浜からトンネルを越えた佐須地区の岸壁の中に蛇島という岩礁があり、そこに釜石市の市の花でもあるはまゆりが自生して見頃を迎えています。

 

佐須・蛇島のはまゆり

 

 蛇島は元々浜辺の島だったのが岸壁が埋め立てられ、取り残されて形になりました。釜石では自生のはまゆりを間近で見れらるのはここだけではないでしょうか。

 

佐須・蛇島のはまゆり

 

 はまゆりはユリ科の多年草スカシユリの俗称です。昭和50年に市の花に制定されました。

 

金野義男

タウンレポーター 金野義男

金野義男(こんのよしお)と申します。平田在住です。釜石の好きな風景は新浜町から見た南桟橋を中心とした風景と釜石湾を背景にした釜石大観音の後姿です。得意なジャンルは歴史と自然です。