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ユニバーサルシネマ in 釜石PIT(要予約)

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病気や障害があって、映画館には入りにくいと感じている子どもや家族のための上映会。
呼吸器の音やモニターの光、途中退室など気にしなくてOKです。
*ご理解いただけるお子様、ご家族であれば障害の有無に関わらずご参加できます。すべての子どもが楽しく過ごせる場の提供を目的としています。

日時

2025年9月6日(土)
開場 9:30 上映 10:00

会場

釜石PIT
釜石市釜石市大町1-1-10

料金

無料

予約方法

鑑賞は事前申込制となっております。下記リンク先よりお申込み下さい。
https://www.plus.1happiness.or.jp/wp/interaction/673/

定員

60名(先着順)
満員になり次第,募集停止

主催等

主催:認定NPO法人PLUS ONE HAPPINESS
後援:釜石市・釜石市教育委員会・釜石市社会福祉協議会
協力:釜石まちづくり株式会社・NE-PROJECTION

お問い合わせ

釜石広域基幹相談支援センター 0193-21-1156
https://www.plus.1happiness.or.jp/

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

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太古の地球が生んだ絶景ビーチに感激 遊んで学んで自然の両側面知るワンデイキャンプ

12回目を迎えた「海あそびワンデイキャンプ」=8月24日、箱崎半島

12回目を迎えた「海あそびワンデイキャンプ」=8月24日、箱崎半島

 
 釜石市の箱崎半島入り江の海岸で8月24日、親子で海遊びを楽しむ日帰りキャンプが行われた。地元で海に関わる活動を行う団体や漁師らでつくる、海と子どもの未来プロジェクト実行委「さんりくBLUE ADVENTURE(ブルー・アドベンチャー)」が主催。しっかりとした安全管理のもとで海に親しみ、郷土の豊かな自然や危険から身を守るすべを知ってもらおうと始められ、今年で12年目を迎える。中学生以下の子どもと保護者が対象で、今回は市内外から42人が参加した。
 
 キャンプ地の海岸には、箱崎町の白浜漁港から地元漁師が操縦するサッパ船で“上陸”。通称「小白浜」という名で地元住民に古くから親しまれてきた隠れ家的ビーチは大槌湾に面し、美しい白砂、周辺の山林と太陽光で生み出される海面の色合いが目にも鮮やかな景色を見せている。
 
三陸ジオパーク内にある箱崎白浜の絶景ビーチ“小白浜”。手付かずの自然が残る

三陸ジオパーク内にある箱崎白浜の絶景ビーチ“小白浜”。手付かずの自然が残る

 
 ウエットスーツとライフジャケットを身に着けた参加者は、海遊びの前に安全に関する説明を受けた。地震津波発生時は海に流れ込む沢伝いの斜面を駆け上がり、高台のハイキング路に迅速避難すること、人の目の届かない危険な岩場には行かないことなどを確認した。万が一のクマ出没に備えた注意喚起や追い払いの方法の実演も。この日は同イベントを初回から支える釜石ライフセービングクラブのメンバーやダイビング関係者、漁師など“海の専門家”と、大槌高の生徒などボランティアスタッフ計42人が参加者をサポートした。
 
遊びの前に緊急時の避難路やライフセーバー(右上)の役割などを説明

遊びの前に緊急時の避難路やライフセーバー(右上)の役割などを説明

 
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シュノーケリング用の道具は主催者が貸し出し

 
インストラクターから装備やパドルのこぎ方を教わり、海遊びスタート!

インストラクターから装備やパドルのこぎ方を教わり、海遊びスタート!

 
 参加者はインストラクターの手ほどきを受けながら、シーカヤックやスタンドアップパドルボード(SUP=サップ)、シュノーケリングに挑戦。海面を進む爽快感を味わったり、水中の生き物を探したりと思い思いに楽しんだ。救助や監視に使う水上オートバイに乗せてもらえる体験も。浜辺と海上で海の魅力を存分に味わった。午後からは海中転落や溺れそうになった時に取る姿勢「浮いて待て(浮き身)」の方法を学ぶ講習も行われた。
 
ボードに乗って、いざ大海原へ。ワクワク感いっぱい

ボードに乗って、いざ大海原へ。ワクワク感いっぱい

 
さまざま遊びに笑顔を輝かせる子どもら。海の気持ち良さを満喫

さまざま遊びに笑顔を輝かせる子どもら。海の気持ち良さを満喫

 
 大船渡市の熊谷裕子さん(40)、唯さん(15)親子は初めて参加。過去に溺れかけた経験から「海は苦手」という唯さんに「少しでも克服してもらえれば」と、裕子さんが誘った。カヤックや水上オートバイに乗った唯さんは「思ったよりも楽しかった。水上バイクは普段行くことのない海域まで行って、いろいろな発見があった」。深い所に足を踏み入れるのは「まだ怖い」が、美しい景色に癒やされ、夏の思い出を一つ増やした。裕子さんは「海は身近な場所。豊かな自然に触れて感じたことを心にとどめながら成長していってくれれば」と願った。
 
 奥州市の内山輝一さん(6)は「泳ぐの、楽しかった。海の色がきれい」と大喜び。姉の優綾さん(9)は「ゴーグルをつけて泳ぐと魚が見えるので、プールより楽しい。フグとかフナみたいな形の魚がいた。帰ったらママに話したい」とにっこり。父晃太さん(32)がボランティアに誘われた縁で、子ども3人も参加。釣りが好きで、海にはよく来ているという一家だが、この海岸は初めて。「いい所ですね。(岩手にも)こういう場所があることを知れて良かった」と晃太さん。楽しそうな子どもたちの姿に目を細め、「自然に身を置く体験をさせたい。今はどうしてもゲームとか動画とかに夢中になりがちなので…」と野外活動で得られる効果を期待した。
 
海にはいろいろな生き物が… 採集した魚などを見て触って観察

海にはいろいろな生き物が… 採集した魚などを見て触って観察

 
ライフジャケットを着用しているので浮くのも楽々。手足を伸ばして水に体を委ねる

ライフジャケットを着用しているので浮くのも楽々。手足を伸ばして水に体を委ねる

 
 サポートスタッフの中には首都圏からの参加者も。ダイビング仲間の誘いで初めて釜石を訪れた東京都の鈴木洋平さん(48)は、複雑に入り組んだリアス海岸特有の地形や海中の透明度、白砂の美しさに感激。東日本大震災後に進んだ“海離れ”を食い止めようと活動する地元関係者の取り組みに共感し、「自然の厳しさと楽しさ、両面を知って海で遊ぶというのは大事なこと。子どものころの自然体験の思い出が強いほど、大人になった時に日常から自然にふらっと戻れるようになる。自然を大切にしていこうという気持ちも生まれると思う」と話した。
 
ライフセーバーは海上パトロールや水上オートバイ体験の操縦に大忙し

ライフセーバーは海上パトロールや水上オートバイ体験の操縦に大忙し

 
協力団体、企業のフラッグを掲げ、記念写真に収まる参加者とスタッフら

協力団体、企業のフラッグを掲げ、記念写真に収まる参加者とスタッフら

 
 主催する実行委は2013年の設立以降、同キャンプを継続。トライアスロン競技で釜石と縁の深いマイケル・トリーズさんが震災後に立ち上げた支援組織「Tri 4 Japan(トライ・フォー・ジャパン)」が、資金の提供などで活動を支えてきた。20年からは、釜石市のふるさと納税「団体指定寄付」の対象にもなっている。

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広報かまいし2025年9月1日号(No.1863)

広報かまいし2025年9月5日号(No.1863)
 

広報かまいし2025年9月1日号(No.1863)

広報かまいし2025年9月1日号(No.1863)

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【P1】
表紙

【P2-3】
国勢調査を実施しますので回答をお願いします
釜石・大槌で ドクターカーの試行運用を開始します

【P4-5】
10月1日から釜石大町駐車場の利用料金を改定します
かまいし歴史學講座「三浦命助と三閉伊一揆」 他

【P6-7】
国民健康保険 歯科健診を実施します
定額減税に係る補足給付金(不足額給付) 他

【P8-11】
9月の粗大ごみ収集予約を受け付けます
まちのお知らせ 他

【P12】
うのスタ☆音楽の日

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 オープンシティ・プロモーション室
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8463 / Fax 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2025082700097/
釜石市

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釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
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ラグビー女子W杯を盛り上げよう!釜石市、東大阪市と連携 応援の姿発信・PV開催

ラグビー女子W杯のPV開催をPRする釜石市職員

ラグビー女子W杯のPV開催をPRする釜石市職員

 
 ラグビー女子のワールドカップ(W杯)2025イングランド大会は、8月22日に開幕した。「サクラフィフティーン」こと、女子日本代表(世界ランク11位)を応援し、W杯を盛り上げようと釜石市は、“ラグビーのまち”との共通点がある大阪府東大阪市と連携しPR活動を展開。「ラグビーの日」の24日にあった日本代表の初戦に合わせ、パブリックビューイング(PV)も行った。大会の期間中、取り組みを続け、さらに機運を高める。
 

市職員、応援ポロシャツ着用でPR

 
東大阪市のポロシャツを着用する釜石市文化スポーツ課の職員

東大阪市のポロシャツを着用する釜石市文化スポーツ課の職員

 
 釜石市文化スポーツ課の職員は22日、連携協定を結ぶ東大阪市から届いたPRポロシャツを着て働いた。2019年のラグビーW杯日本大会に合わせて作ったもので、青と白、ピンクと白のボーダー柄の2種類。左胸、左袖、背中にラグビーの聖地「HANAZONO」の文字やマスコットキャラクター「トライくん」などがプリントされている。
 
 ともに19年日本大会の開催地となったのを縁に、22年に協定を締結した両市。ラグビーを生かした地域活性化などで協力する。今回のポロシャツ着用は東大阪が提案。釜石は大漁旗がデザインされた日本大会時のTシャツを送っており、東大阪の職員が同日に着用した。
 
 釜石市文化スポーツ課の北浦知幸主任(38)は「同じラグビーのまちの東大阪市と力を合わせ、ラグビー女子W杯を盛り上げていければ」と力を込める。同課職員で市ラグビー人財育成専門員の佐伯悠さん(40)は「サクラフィフティーンはレベルアップしていて、チームの完成度も高い」と注目。PV開催について、「格上の相手に挑む力強さ、チームワーク、押しの選手など、スポーツ観戦の楽しみ方を見つけにきて。一緒に盛り上がりましょう」と、課を挙げて呼びかけている。
 

パブリックビューイング

 
日本が初トライを決めた瞬間、歓喜に沸いたファンら

日本が初トライを決めた瞬間、歓喜に沸いたファンら

 
 女子W杯の1次リーグで、24日に初戦を迎えた日本はアイルランド(世界ランク5位)に14-42で敗れた。「ラグビーの日」(1823年8月24日に誕生したとされることに由来)のこの日、釜石・大町の市民ホールTETTOでPVを開催。会場には子どもから大人まで約100人のファンらが詰め掛け、選手たちの奮闘を見守った。
 
 会場には、大槌出身の平野恵里子さん(アザレア・セブン)、釜石出身の柏木那月さん(東京山九フェニックス)ら選手4人が駆け付け、見どころを紹介した。日本代表としてアイルランドと対戦した経験を持つ平野さんの“押し”は主将の長田いろは(アルカスクイーン熊谷)。「ジャッカルやスティールを狙ってチームに勢いをつけるべく体を張って示してくれる」とした。
 
PV会場に駆け付けた(左から)平野恵里子さん、門脇桃子さん、大竹風美子さん、柏木那月さん

PV会場に駆け付けた(左から)平野恵里子さん、門脇桃子さん、大竹風美子さん、柏木那月さん

 
 久しぶりの帰郷という柏木さんは満面の笑顔で「やっぱり釜石は最高です」と一声。注目は宮城県大崎市出身のLO佐藤優奈(東京山九)で、小さい頃から東北で一緒にラグビーに親しみ、現在は所属先のチームメートでもある。「ボールを持って前へ運ぶボールキャリーが強み。そこを見てほしい」と伝えた。
 
 試合が始まると、集まったファンらは選手たちのプレーに一喜一憂しながら声援を送った。開始5分で先制を許すなどアイルランドにペースを握られる展開だったが、前半29分、CTB弘津悠(ナナイロプリズム福岡)が今大会チーム初トライ。7―28で迎えた後半3分にもFL川村雅未(横河武蔵野アルテミ・スターズ)が1トライを返すと、「いいんじゃない」などと歓声が上がった。
 
TETTOのホールと屋外広場を使って行われたPV

TETTOのホールと屋外広場を使って行われたPV

 
スクリーンに映し出された映像に見入るファンら

スクリーンに映し出された映像に見入るファンら

 
 黒星スタートとなったものの、ファンらは「自分たちのスタイルで勝利を。決勝リーグに上がってほしい」と期待。盛岡ラグビースクールに所属する岩手大教育学部附属中2年の長澤梧子さんは、憧れのWTB松村美咲(東京山九)に注目し「キック力がすごい。トライゲッターとしての活躍を見たい」と目を輝かせる。横河武蔵野のジュニアチームにも加わって技術を磨いており、将来の夢はラグビー選手。体格の違いに負けないタックル、戦術など日本代表のプレーから学び取っていた。
 
女子選手や釜石シーウェイブスの選手らとの交流も楽しんだ

女子選手や釜石シーウェイブスの選手らとの交流も楽しんだ

 
 1次リーグは16チームが4組に分かれ、各組上位2チームが準々決勝に進む。日本は31日にニュージーランド(世界ランク3位)、9月7日にスペイン(世界ランク13位)と対戦する。
 
一喜一憂しながら観戦したり交流を楽しむ来場者

一喜一憂しながら観戦したり交流を楽しむ来場者

 
 釜石では9月7日のスペイン戦でPVを予定。試合開始は午後8時。会場のTETTO屋外広場には飲食ブースやラグビー体験コーナーなどを設け、午後6時半から楽しめる。ハーフタイムには、東大阪市のオリジナルグッズなどが当たる抽選会もある。