「魚のまち」釜石を発信〜魚河岸にぎわい施設着工、レストラン、広場を整備

「魚のまち」釜石を発信〜魚河岸にぎわい施設着工、レストラン、広場を整備

魚河岸にぎわい創出施設の完成イメージ図

魚河岸にぎわい創出施設の完成イメージ図

 

 釜石市が進める魚河岸にぎわい創出施設建設工事の地鎮祭が6月29日、釜石港に面する魚河岸地区の現地で行われた。海に関する展示スペースやレストラン、広場などを整備し、来年2月末の完成、4月の本格オープンを予定。昨年5月に復旧した新魚市場と隣接しており、連動して「魚のまち釜石」を発信する拠点としての活用が期待され、関係者は工事の安全と地域のさらなる発展を祈った。

 

 敷地面積3432平方メートルの市有地に鉄骨造り2階建て、延べ床面積1273平方メートルの施設を建てる。地元の海産物などを使った飲食店(4店舗)、銀行(1店舗)が入居し、海に関する展示スペースを設ける予定。花火や曳(ひ)き船まつりを観覧できる展望デッキ、朝市や季節の味覚まつりなどで活用を見込む広場も整備する。

 

施設の建設予定地

施設の建設予定地

 

 建設費は約5億円で、復興交付金や過疎債を活用する。

 

 地鎮祭は設計・施工者の日鉄住金テックスエンジ・山下設計企業連合が主催し、関係者約40人が出席した。くわ入れなどの神事を行った後、発注者の野田武則市長が「にぎわいの拠点として活用できれば、まちは大きく発展する。釜石の海のすばらしさを発信していきたい」とあいさつ。復活に向けて協議が進められている観光船の発着所をつくりたいとの考えも示した。

 

くわ入れする野田市長

くわ入れする野田市長

 

(復興釜石新聞 2018年7月4日発行 第703号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

元気なお年寄り90人が、はつらつと100歳体操し健康長寿をアピール

「いきいき100歳」へ体操交流、健康で自立した高齢者に〜釜石市地域包括支援センター

元気なお年寄り90人が、はつらつと100歳体操し健康長寿をアピール

元気なお年寄り90人が、はつらつと100歳体操し健康長寿をアピール

 

 釜石市地域包括支援センターは26日、介護予防に効果のある「いきいき100歳体操」に取り組む市民を対象にした交流会を釜石情報交流センター釜石PITで開いた。参加した約90人全員で体操を実践したほか、市内各地で行われている工夫を凝らした体操の取り組みについて情報交換。効果を認識し、取り組みへの意欲を一層高めた。

 

 いすに座ってできる体操は2002年に高知市が開発。重りを着けてゆっくりと手足を動かす運動などで筋力をつけ、介護予防につなげる。市内では同センターが昨年度から鵜住居、小佐野、甲子地区の町内会などに呼び掛け、同体操を取り入れた事業を開始。現在、10団体約150人が体操に取り組んでいる。

 

 交流会は体操に参加する人同士の相互交流や、他地区の活動内容を知ることで今後の活動に生かしてもらうのを狙いに初めて開催。同センター保健師の佐々木みゆきさんが「健康で自立した高齢者」をキーワードにした介護予防について説明。釜石リハビリテーション療法士会の千葉悟副会長が体操のポイントについて、実践を交えて解説した。

 

 団体紹介では、それぞれの取り組み、体操の効果などを発表。▽重りなどの道具を手作り▽活動を知らせるためのカラフルなチラシ作りと町内の掲示板の活用▽体操のためだけに集まるのはもったいないと、頭の体操や卓球、お茶飲みなどと組み合わせている―といった工夫が紹介された。

 

 体操を3カ月続けた後の感想では「楽に、長く歩けるようになった」「腰痛があるので無理はできないと思いつつ参加したが、腰痛が気にならなくなった」「つまずかずスムーズに行動できるようになった」などの声があった。「話をする機会、笑う回数が増えた」との利点も挙げられた。

 

 定内町の「ニコニコ会」で活動する小国チヨ子さん(81)、高堰ミツさん(82)は「週1回、みんなの顔を見るのが楽しみ。体操で体が軽くなるのもいいが、お茶飲みのおしゃべりが楽しい。元気じゃなくても元気な気分になる。体と相談しながら、ゆっくり長く続けたい」と笑顔を重ねた。

 

 同センターの三浦功喜所長は「楽しい時間を過ごすよう各団体で工夫が見られる。元気な体を維持したいとの思いも感じる」と総評。市内全域に取り組みの輪を広げたい考えで、「筋力アップ、体力向上につながる体操を続け、いきいき、はつらつ、元気に年を重ねてほしい」と呼び掛けた。

 

(復興釜石新聞 2018年6月30日発行 第702号より)

 

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ラグビーワールドカップ2019™国際交流入門講座開催のお知らせ

ラグビーワールドカップ2019™国際交流入門講座

 

ラグビーワールドカップ2019™国際交流入門講座開催!

この夏、「ラグビーワールドカップ2019™国際交流入門講座」を開催いたします。
このイベントは、来年に迫ったラグビーワールドカップが開催される12都市が会場となり、ここ釜石市は8月1日(水)開催となります。

 

主催は全国外大連合(関西外国語大学、神田外語大学、京都外国語大学、神戸市外国語大学、東京外国語大学、長崎外国語大学、名古屋外国語大学)、共催は公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会。

 

この講座の特徴は、二つの柱を持っていることです。
その一つが、「ラグビーの楽しみ方」「ラグビーワールドカップ理解」「ラグビー基礎知識講座」といったラグビーを一層身近なものに感じられるような講座です。

 

そして二つ目が、【おもてなし】をキーワードにした講座です。
おもてなし?なぜ、おもてなし?

 

答えはこうです。 来日する海外選手や観光客との異文化交流、国際交流を図るには、英語などの外国語でのコミュニケーションが求められます。そのような光景には、きっと真心が添えられます。真心で対応する、もてなしの心を忘れない。「おもてなし」の心は欠かせないということなのです。

 

そこで、「おもてなしの英語」「緊急時の英語対応」「世界の英語」「ネイティブから学ぶ英会話のコツ」といった講座も設けます。それだけではなく、ラグビーワールドカップ出場チームにちなんだ「ゼロから学ぶ人のためのフランス語入門」という英語以外の言語も学べるようになっています。

 

ラグビーと外国語、ぜひこの二つを体感しに来てください。

 

ラグビーワールドカップ2019™国際交流入門講座チラシ

ラグビーワールドカップ2019™国際交流入門講座チラシ

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日時

2018年8月1日(水) 9:30〜17:00

会場

釜石市民ホールTETTO

入場料

無料

対象

中学生・高校生・一般の方

プログラム

9:30〜9:45 オープニング挨拶
9:45〜10:45 ラグビー基礎知識講座
10:45〜11:15 英語でのアイスブレイキング・アクティビティ
11:30〜12:20 コース別講義(1)
12:20〜13:10 ランチタイム
13:10〜14:00 コース別講義(2)
14:10〜15:00 コース別講義(3)
15:10〜16:00 コース別講義(4)
16:10〜16:25 クロージング
16:25〜17:00 懇親会・修了証発行

お問い合わせ先

講座事務局(神田外語大学)
〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1
TEL. 090-1126-5324 (10時~17時 ※土・日・祝・休校日を除く)
MAIL. event@kandagaigo.ac.jp
URL. https://www.kandagaigo.ac.jp/s_summer/

主催

全国外大連合(関西外国語大学、神田外語大学、京都外国語大学、神戸市外国語大学、東京外国語大学、長崎外国語大学、名古屋外国語大学)
 
共催:公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会、釜石市、釜石市教育委員会
後援:岩手県、岩手県教育委員会、スポーツ庁、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会

 

全国外大連合

全国外大連合(講座事務局:神田外語大学)

問い合わせ: TEL 090-1126-5324 (10時~17時 ※土・日・祝・休校日を除く) / Mail event@kandagaigo.ac.jp / 公式サイト

平原さんが釜石東中生と声を合わせた

平原綾香さんと歌声重ねる、復興スタジアム 8月19日に共演へ〜釜石東中をサプライズ訪問

平原さんが釜石東中生と声を合わせた

平原さんが釜石東中生と声を合わせた

 

 代表曲「ジュピター」などで知られる歌手の平原綾香さん(34)が27日、釜石東中(佐々木賢治校長、生徒117人)を訪れ、生徒らと交流。同校で歌い継いでいる合唱曲「いつかこの海をこえて」などで歌声を重ねた。平原さんは、来年のラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催の会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」で8月19日に行われるオープニングイベントに応援ゲストとして出演。「ジュピター」を披露するのに加え、同校生徒たちと一緒に「いつか~」を合唱することが決まった。

 

 震災後、コンサートなどで復興支援を続けてきた平原さん。日本代表戦で国歌斉唱を務めるなどラグビーとの縁もあり、8月の同スタジアムオープニングイベントへの出演が決まっている。そんな中、W杯釜石開催のPR映像の中で流れる「いつか~」を耳にし、歌に込められた思いやの曲づくりの背景を知り、「一緒に歌いたい」と希望。「復興に向けて歩む姿や音楽のすばらしさを届けるステージを一緒に作ろう」と思いを伝えるため、来釜した。

 

 期末テスト期間中だったが、体育館に全校生徒が集合。3年生(47人)が練習を重ねてきた「ジュピター」を歌い始めると、平原さんがサプライズで登場した。平原さんが生「ジュピター」を披露すると、生徒らは表現力や声量、歌唱力に感激。少し緊張気味に「いつか~」で声を合わせた。

 

 生徒たちの歌声を聴いた平原さんは「まっすぐ素直なきれいな歌声。天使に見えた」と評価。互いに練習を重ねることを約束し、「みんなの十八番(おはこ)、自信を持って。本番、お願いします」と呼び掛けた。

 

 小笠原羽美佳(うみか)さん(3年)は「(平原さんは)空気が振動するような、響き渡る歌声だった。本番は合唱の完成度を高めて歌いたい」と気合十分。高清水享妥(きょうた)君(同)は「いつか~」を校歌と同じくらい大切にしているといい、「震災があった時に先輩が思いを伝えようと作った曲。思いを受け継いで歌わなければ。平原さんとしっかり合わせられるよう練習したい。8・19が楽しみ」と声を弾ませた。

 

 「いつか~」は、震災を経験した同校生徒が考えた復興への思いをもとに作られた曲。歌詞の歌い出しをつなげると「鵜住居で生きる、夢抱いて生きる」とのメッセージが浮かび上がる。

 

 平原さんは2番の歌詞にある「いつの日もそばにいる/たとえ離れていても」が心に強く響いているという。「生きている人が天に向かい亡くなった人を思う、天国からは亡くなった人が見守っているよと呼び掛けているように感じ、胸が熱くなる」。震災被災地で活動を続ける中で出会った人たちの思いに寄り添えるようなこの歌詞に、「思いをのせたい」と本番へ気持ちを高める。

 

 津波で破壊された同校旧校舎の跡地に建設されるスタジアムについて「地域の希望の光で夢の集まる場所だが、夢をかなえる場所であってほしい。震災を忘れない場所にもなると思う。いろんな思いが世界中に届くようお手伝いしたい」と話した。

 

 同スタジアムのイベントには平原さんのほか、ダンス・ボーカルグループEXILE(エグザイル)のUSAさん、TETSUYAさんも応援ゲストとして出演することになっており、同校生徒と一緒にダンスを披露する。

 

(復興釜石新聞 2018年6月30日発行 第702号より)

関連情報 by 縁とらんす

 

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客席にも降りて観客を楽しませた「舞扇毬菊一座」の踊り手。あでやかな着物の“おいらん”に盛んな拍手が送られた

新ホールで念願のカラオケ大会〜舞踊も華やか、にぎやかに

客席にも降りて観客を楽しませた「舞扇毬菊一座」の踊り手。あでやかな着物の“おいらん”に盛んな拍手が送られた

客席にも降りて観客を楽しませた「舞扇毬菊一座」の踊り手。あでやかな着物の“おいらん”に盛んな拍手が送られた

 

 震災で被災した釜石市民文化会館に代わる施設の建設を願い、2013年から続けられてきた「釜石市長杯カラオケ大会」(同実行委主催=小笠原誠委員長)が、念願の新ホールで大会を実現。24日、釜石市民ホールTETTOで6回目の大会が開かれ、舞踊を交えたにぎやかなステージで観客を楽しませた。

 

 同大会はこれまで中妻体育館で開催。県内各地のほか青森県むつ市、大間町、宮城県気仙沼市などの歌謡愛好者が趣旨に賛同して集まり、60~80人規模の大会を継続してきた。実行委は新ホール建設を後押ししようと、入場料を毎回、市に寄付。早期完成を祈念してきた。

 

 祝いムードに包まれた今大会には、青森、岩手、宮城の3県から77人がエントリー。音響、照明など最高の環境が整った舞台で、日ごろの練習で培った自慢ののどを響かせた。

 

 市内唐丹町の佐野利夫さん(77)は「音の響きが心地良くて、ちょっと力みすぎたかな」と照れ笑い。「震災後7年間、市民は(ホールが無い状態を)我慢してきたからね。これを機に一流歌手もどんどん来てくれるようになれば」と期待に胸を躍らせた。

 

 出場者の歌声は県歌謡連合会の浦田昭男会長、ほたる歌謡クラブ(むつ市)の須藤秀正会長ら5人が審査、各賞が決まった。新ホールでの初栄冠(釜石市長賞)を手にしたのは、「会津山の神」を歌った青森県八戸市の円山典子さん。

 

 出場者の歌唱の合間には、特別ゲストや友情出演のステージも。釜石民謡クラブは、観客と一緒に体を動かしながら民謡を楽しむ人気のスタイルで花を添えた。青森県十和田市を拠点に全国で公演する「舞扇毬菊一座」は、約15年ぶりの釜石訪問で、多彩な曲に乗せた華やかな踊りを披露。歌では、「孫」の全国ヒットで知られる山形県の歌手、大泉逸郎さんが招かれ、大会を大いに盛り上げた。

 

 小笠原委員長(はまゆり歌謡クラブ会長)は「青森からの出場者の中には建築関係者もいて、素晴らしいホールだとベタ褒めだった。大会を続けてきた私たちの気持ちも柱の1本ぐらいには役に立っているのでは」と、協力してくれた市内外の歌仲間に感謝。「みんなが楽しめる憩いの場として、さらに利用が進めば」と文化拠点の誕生を喜んだ。

 

 今大会の入場料は、来年に迫ったラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催への支援に役立ててもらうため、引き続き市に寄付する。なお、小笠原委員長らは、恒例の歳末たすけあいチャリティーショーを10月28日に同ホールで開催する予定。

 

 市長賞以外の主な受賞者は次の通り。

 

 ▽最優秀賞=髙橋興眞(花巻市)▽優秀賞=佐々木クリスティン(陸前高田市)、傳法清人(青森県大間町)▽歌唱賞=工藤静子(青森県むつ市)

 

(復興釜石新聞 2018年6月27日発行 第701号より)

 

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釜石情報交流センター&ミッフィーカフェかまいし サンクスデー2018

釜石情報交流センター&ミッフィーカフェかまいし サンクスデー2018

釜石情報交流センター&ミッフィーカフェかまいし サンクスデー2018

 

バルーンデコレーション

ミッフィーカフェ&情報交流センターをバルーンでデコレーション
7日・8日開催
場所:全館


 

「ミッフィーカフェかまいし」サンクスプレゼント

ミッフィーカフェかまいしにて1,000円以上ご利用(飲食またはグッズ購入)頂いた方に、ミッフィークリアファイルをプレゼント(先着50名)
7日~(先着50名・なくなり次第終了)
場所:カフェカウンター


 

ミッフィーの七夕飾り

ミッフィーの七夕飾り

昨年も大好評だった、ミッフィーの七夕飾りに短冊を書いて飾るコーナーです。※写真はイメージです
場所:ラウンジ


 

ミッフィーグッズの販売

釜石情報交流センターではぬいぐるみやトートバッグなどの釜石オリジナルミッフィーグッズ、ミッフィーカフェかまいしでは人気のミッフィーグッズを多数取り揃えて販売しています。
常設


ハーバリウム作成ワークショップ(初級)

ハーバリウム

講師(釜石園芸さん)の指導のもと、オリジナルのハーバリウム作りを手軽に楽しめます。※写真はイメージです
場所:ラウンジ
参加費:1,500円
作品はお持ち帰り頂けます
 
【開催日時】
2018年7月8日(日)
①11時~ ②12時~ ③14時~ ④15時~
※受付開始は 各回10分前~
※所用時間は 約30~45分
※小学生以下のお子様は保護者のサポートをお願いします。
 
【参加申込】 定員 各回4名
釜石情報交流センターにて電話予約を承ります ☎︎0193-27-8751
・定員になり次第締切り(空きがあれば当日も受付)
・ご予約後、開始時間までにお越し頂けない場合はキャンセル扱いとなる場合があります


釜石を舞台にした新作絵本の出版記念イベント

ぼんやきゅう

釜石を舞台にした新作絵本『ぼんやきゅう』の著者・指田 和さん(子どもの本の作家)読み語りのほか、絵本ができるまでの取材エピソードなどを楽しくお話します。絵本の原画も展示します。
場所:ミッフィーカフェかまいし
参加無料
 
【詳細】
日時:2018年7月7日(土) 14~16時 ※原画展示は11時~
問合先:桑畑書店 ☎︎0193-22-0505
約1時間のお話会の後、作家が会場に滞在します。


 

場所

釜石情報交流センター
岩手県釜石市大町1-1-10
https://en-trance.jp/jkc

主催

釜石まちづくり株式会社
共催:ミッフィーカフェかまいし

お問い合わせ

釜石情報交流センター
電話:0193-27-8751

 

Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2018   www.miffy.com

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

浅葉克己さん(前列中央左)と佐藤可士和さん(同右)を囲んで記念撮影する市民ら

釜石の魅力 アートで発信〜デザイン界をけん引する浅葉克己さん・佐藤可士和さん、「夢」を描く高校生にアドバイス

浅葉克己さん(前列中央左)と佐藤可士和さん(同右)を囲んで記念撮影する市民ら

浅葉克己さん(前列中央左)と佐藤可士和さん(同右)を囲んで記念撮影する市民ら

 

 日本のデザイン界をけん引するアートディレクターの浅葉克己さん(78)、クリエイティブディレクターの佐藤可士和さん(53)による「ふるさとポスター教室」が23日、釜石市大町の情報交流センター・釜石PITで開かれた。2人は地元高校生らが描いた釜石の魅力を発信するポスターを講評したほか、それぞれが手がける仕事などについて語り、多くの人々に影響力を与える創作の魅力を伝えた。

 

 同教室は、一般社団法人チームスマイル(東京都渋谷区)が行う東日本大震災復興支援活動「“わたしの夢”応援プロジェクト」の一環で企画。釜石市内の高校や一般から事前に公募した作品を浅葉さんと佐藤さんが講評する貴重な機会が設けられた。

 

 ポスター作品はB3版、「釜石の魅力を市外に訴求する」「“釜石”の文字を使い、自由なキャッチコピーを考案して盛り込む」などの条件で募集。釜石高から15点、釜石商工高から10点、一般から3点の作品が寄せられ、2人が全28点について出品者を前に講評やアドバイスを行った。

 

 銀賞、金賞として各14点を選出。金賞作品は、一般客も入れた会場内で公開講評が行われた。出品者が作成意図を説明。各作品には虎舞、釜石大観音、SL銀河、サケやアユ、ハマユリなど、釜石を代表するさまざまなモチーフが描かれ、独創的なロゴデザインとともに個々の感性が光った。2人は作者の視点や構図、デザイン性、色使いなどについてコメント。金賞作品の中からグランプリなど3点を選んだ。

 

 「グランプリ」に輝いたのは、釜石高2年の髙木悠さんの作品。海や山の自然、大漁旗がはためく船、ラグビー、食など数多くの釜石の自慢を、波をイメージした「かまいし」のロゴと合わせ、バランス良い構図で仕上げた。浅葉さんは「すごく丁寧で絵がうまい」と絶賛。佐藤さんは見応えのある完成度の高さを示し、「アイデアがあっても表現し切れなければ思いは伝わらない。やり切ると自分の考えもまとまり、人前できちんとコンセプトを説明できるようになる。これはどんな仕事でも大事なこと」と話した。

 

 髙木さんは「夢のお2人から評価され、自信がついた。とてもうれしい。自分自身も釜石の魅力を再発見できた。将来はグラフィックデザイナーになりたい」と希望を膨らませた。

 

「グランプリ」を受賞した髙木悠さん(釜石高2年)の作品

「グランプリ」を受賞した髙木悠さん(釜石高2年)の作品

 

 「浅葉克己賞」を受賞した釜石商工高2年の藤井隆稀君は、全応募者の中で唯一、モノクロ作品を出品。大観音をバックにそびえ立つガントリークレーン、世界遺産の橋野鉄鉱山・高炉跡などを黒の濃淡で描いた。「まだ実感がない」と受賞の驚きにとまどう藤井君。「得意分野で勝負しようと思い、鉛筆画にした。講評で指導されたように、今後は苦手な“色”にも挑戦し、作品の幅を広げたい」と意欲を見せた。

 

「浅葉克己賞」を受賞した藤井隆稀君

「浅葉克己賞」を受賞した藤井隆稀君(釜石商工高2年)の作品

 

 「佐藤可士和賞」は曳(ひ)き船まつりの虎舞を題材にした釜石商工高3年の會田紫月さんが受賞。虎頭が海上から見上げる構図の迫力や独自の視点で捉えた顔のフォルム、全体の色構成などデザイン的に上手にまとめられている点が評価された。

 

「佐藤可士和賞」を受賞した會田紫月さん(釜石商工高3年)の作品

「佐藤可士和賞」を受賞した會田紫月さん(釜石商工高3年)の作品

 

 浅葉さんは有名企業の広告作品を数多く手がけ、紫綬褒章なども受章。津波で大きな被害を受けた鵜住居町根浜海岸に建立された「津波記憶石」のデザインも行った。佐藤さんは衣料ブランドやコンビニ、美術館などのロゴデザインに加え、幼稚園や地方の特産品のトータルデザインも行い、国内外に活躍の場を広げる。この日は2人のトークショーもあり、約80人が楽しんだ。

 

 各界の著名人が東北被災地の子どもたちや若者の夢を応援する同プロジェクトは今回で15回目。釜石では2016年の布袋寅泰さん、川淵三郎さん、17年の倍賞千恵子さん、熊本マリさんに続き5回目のイベント開催となった。

 

(復興釜石新聞 2018年6月27日発行 第701号より)

復興釜石新聞

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リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018さんりく かまいし

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018さんりく かまいし

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018さんりく かまいし

 

地域で繋がるがん征圧・がん患者支援のためのチャリティイベントです。

 

今回で4回目の開催となりますが場所をシープラザ遊から釜石市民ホール前広場・釜石PITに変更しています。

 

基本夜通し歩き続けるイベントですが、フラダンスや演奏、医療講演などの企画もあります。講演は釜石市でお世話になっているカウンセラーの浮世満理子さん(乳がんの闘病中)をお願いしてます。

 

がん患者は24時間、がんと向き合っているという想いを共有し、支援するため供に歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出し、がんに負けない、住みよい街づくりのためのイベントです。

 

日時

7月28日(土)午後2時から29日(日)午前9時

場所

釜石市民ホール前広場・釜石PIT

参加費

500円(リストバンド・ルミナリエバッグ込み)
※がん患者さんは無料

 

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課 成人保健係
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0179 / FAX 0193-22-6375 / メール
元記事:
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/kanko/matsuri_event/detail/1219645_2438.html
釜石市

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広報かまいし2018年7月1日号(No.1691)

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広報かまいし2018年7月1日号(No.1691)

広報かまいし2018年7月1日号(No.1691)

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【目次】
【表紙】 釜石よいさ/根浜海岸を楽しもう/市長のつぶや記
【P2~3】 「釜石市防災市民憲章」(案)についての意見募集
【P4】 大規模災害時のタイムライン
【P5】 消防職員採用/市営住宅など入居者募集/やっぺし!RWC2019TMミニ通信
【P6~7】 健康診査/大腸がん検診
【P8~9】 主なイベント情報
【P10~11】 今月のインフォメーション
【P12】 郷土資料館からのお知らせ

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 広聴広報課 広報係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8419 / Fax 0193-22-2686 / メール
元記事:http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/backnumber/detail/1219791_2596.html
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釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

森 雄祐(もり ゆうすけ)選手(所属先:釜石シーウエイブスRFC)プロフィール
2018年加入/1988.11.10生(29歳)/165㎝/75㎏/大阪府富田林市出身/摂南大学卒
 
●ラグビーを始めたきっかけ:3歳の時、父に無理やり
●ポジションの遍歴:SO→SH
●ニックネーム:モリ
●趣味:釣り
●好きな食べ物:パスタ、うどん
●釜石のオススメ:『誰そ彼』海鮮がどれもおいしい
●出身地のオススメ:串カツ、たこ焼き
●試合前のルーティンワーク:音楽を聴く
●ストロングポイント:パスワーク、エナジー
●サポーター、ファンへメッセージ:いつも熱い応援ありがとうございます。今年はトップリーグ昇格目指して全力で頑張りますので応援宜しくお願いします。
(取材日:2018年6月13日)

 

ラグビー人生の始まり~きっかけは“新日鐵釜石ラグビー部”

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

 

ーー釜石シーウェイブス(SW)に加入することになった経緯を教えて下さい。

 

森選手:

僕は、大学卒業後の2011年から2017年まで、近鉄ライナーズでプロ契約選手としてプレーしていました。昨シーズン、“近鉄でのキャリアが終わる”となった時に、一番先に声を掛けてくれたのがSWだったんです。

 

桜庭さんから「プロとしてのラグビーに対する姿勢、考え方を若い選手に見せてあげて欲しい」という言葉を頂いて、次は求められている所でやりたいなというのが強くあって、そういう気持ちが一番大きかったですね。

 

あと、僕の雄祐の“雄”って、松尾雄治さん“雄”と同じ字なんです。親父がラグビー好きで新日鐵釜石V7の世代で、僕に無理やりラグビーを始めさせたぐらいの人なんですけど、その父から「松尾さんから一文字もらった」って昔からけっこう聞いてて。移籍が決まって「これは縁かな、上手いこと出来てあるなぁ」と家で話してたんですけど、父も「えらいことなるもんやな」と言ってましたね。

 

ーー高田裕雅選手にインタビューした際に、高校(東大阪柏原)の後輩だとお聞きしました。

 

森選手:

高田さんが3年の時に僕が1年で直属の後輩なんで、高田さんは絶対的な存在です!
ちょうど移籍の話をしている途中に、高田さんから「ちょっと、噂で聞いてんけど、釜石に行くらしいやん?実は、俺も行く事になったからよろしく!」って連絡が来て、「えぇ~っ!」ってびっくりでしたけど、まさか十何年ぶりにまた同じチームでやると思ってなかったんで嬉しかったですね!

 

そして、同じく今季新加入の田邊さん(篤選手)は、近鉄で6年間一緒だったんですよ。
向こうではお兄ちゃんみたいな存在で、可愛がってもらってて、昨シーズン田邊さんがNTTドコモに移籍してからもよく一緒に飲んだりしていました。年齢は僕が5つ下なんですけど、生意気な事を言っても許してくれるめちゃめちゃ優しい人です。田邊さんが居いひんかったら、最初の頃はけっこう病んでたと思います。僕にとって大きい存在でした。

 

こっちに来てからは、お互いに自炊を担当してるんですよ。1週間僕が晩御飯作ったら、次の週は田邊さんって感じで、ほぼ毎日顔を合わせていますね!

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

 

ーーこれまで釜石にいらっしゃった事はありましたか?

 

森選手:

いえ、SWとの対戦も無かったですし、今回初めて来ました。来る前に周りからも、厳しい環境だよと色々と聞いていたんですけど、ラグビーが出来るだけでありがたいんで、“場所”についてはさほど不安とかどうも思わなかったですね。

 

実は、今年の2月の終わり頃に一回見ておきたいなと思って来たんですけど、まだ雪も積もってましたし寒さが段違いでしたね(笑)。春に来た時も、「まだ寒いやん!」って(笑)。最近も寒いですね、大阪はもう梅雨明けしたみたいですけど。その代わり夏は過ごしやすいだろうから、練習するにも良いだろうなとは思いますね。

 

練習と言えば、暗い中でやる練習が最初は目が慣れなくて。大阪と暗さの度合いが違うっていうか、こんな暗さでやったことが無かったんで大変でしたけど、最近やっと慣れて来たっすね(笑)。

 

ーーブラックバス釣りなど“釣り”がご趣味なんですね!

 

森選手:

ブラックバス釣りは大阪にいる時からずっとやってて。釜石に来たら海釣りかなぁとも思ったんですけど、やっぱりバスを釣りたいなと。色々と調べていたら、昨シーズンまで在籍していた長田(剛)さんがバス釣りをすると聞き、連絡を取って良い場所を教えてもらいました!岩手県内でも遠野や花巻に結構いい池があって、盛んなんですよね。

 

もちろん海釣りもしたくて、裕次郎(佐々木選手)が海釣りが好きでよく行くって聞いたんで、「今度教えてや」って言ったら、「僕もバス釣りしたいです」って言うので、お互いに教え合いになりそうですね。

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

 

ーー今季同じリーグには古巣“近鉄ライナーズ”が。森選手のお母様の熱烈な応援についての噂も聞こえてきました・・・。

 

森選手:

知ってましたか(笑)。実は僕より有名人なんです。ラグビーリパブリック(ラグビー情報サイト)にも取り上げられましたからね。むちゃくちゃでしょ、選手本人より有名って(笑)。
大阪でも知らん人に「あ~、あの声の人?知ってるわ~。あの人の息子さん?」って良く言われましたからね、慣れっこですわ。でも、感謝してますね。小っちゃい頃からずっと応援してくれてますから。

 

こっちに来てすぐに、釜石応援団の人にも「お母さん待ってます!一緒に応援出来るのが光栄です!楽しみにしてます!」って言われました(笑)。僕は、今年の近鉄戦は鵜住居スタジアムであるんじゃないかと予想してるんですけど、遠くても近鉄戦は絶対応援に行くって言うてました!

 

チームの為に~若い選手たちに自分の経験を伝える

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

 

ーーチームに合流してここまで感じたことは?

 

森選手:

最初は若いやつが多いなぁっていう印象が一番で。でも、一緒にやってみて、結構みんなタフですね。社員選手は朝トレーニングして、きっちり仕事に行って、終わって練習してって、めちゃめちゃハードですね。

 

前のチームでは、社員選手もお昼で仕事が終わって夕方から練習で、朝練もやるやらないは個人の自由でしたし。
こういう環境でやっている事が、ハングリー精神に繋がるんだろうな、と。それを見ていると、「自分はまだ甘かったな」って思いますね。まだまだ課題は山積みなんですけど、良い所までいけるんじゃないかなと思います。

 

ただ、もっと“一つにならんと”とも思いますね。社員選手は若手が多くて、プロ契約選手はベテランや年上が多いので、一つのチームになる為には、ここでもう少しコミュニケーションをとらないといけない。僕はポジション的にも選手とのコミュニケーションが大事なので、基本、僕から話かけるように心掛けてやってます。

 

ーーこれからさらにチームとしてまとまって行くために必要なことは?

 

森選手:

常にとは言いませんけど、8割ぐらいはラグビーについて考える。トップリーグ(TL)にあがる為には何が必要か、一人ひとりがもっと考える、自分で考えられる選手になる。普段からどれだけ考えられるかだと思うんですよ。強いチームの選手ってそういう選手が多いんです。それが、プレーの一つ一つ、今どうしてそれを選択したのかという所に出てくる。

 

そんなに上のチームと大差はないんですよ。こまいこと、ちょっとしたこと、一人ひとりの理解力ですかね。個々のレベルが上がって、それが15人分になれば、チームにとってはすごく大きな事ですよね。

 

それと、“声に出し”“しゃべる”事で、もっと自分を表現して行かないと。もしかしたら自信がないからなのかもしれないんですけど。言ったら絶対やらなあかんですからね。責任を取らなあかんし、自分へのプレッシャーになるので。

 

でも、何も言わないと“考えているのか”“いないのか”が分からない。だから、自分から発していかないと。そこを変えていけるかだし、変えて行かなあかんし。なので、それを伝えるのが自分の役目だと思って、自分の首を絞めながらやってますよ(笑)。

 

TLから来た選手だからと言って特別じゃなく、しっかり結果を出す。自分の色や存在感と、釜石の色と、一緒に上手い事やって行ければという感じですね。シーズンまであっという間なので、一日一日頑張らないとあかんですよ!

 

一つのチームになる為に、そして釜石の為に~自分たちに伝えて欲しいこと

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

 

森選手:

この前も高田さんとしゃべったんですけど、釜石は震災があって、その震災時を経験した選手がまだチームに残ってはるんですよね。外から来た人間の勝手かもしれないんですけど、外から来た人間にとっては、チームが一つになる為のきっかけがもう既にあるんじゃないかと。

 

このチームって、この街のみんなから応援されてて、花園の近鉄ライナーズよりすごいっすよ、やっぱ釜石の方が。地域の人たちのラグビーに対する想いや愛っていうのは。だから、それがあるんやから、まとまれるやないかと。それを伝えていった方がいいと思うと話をしてました。

 

僕らはあの震災を経験していないし、その時の事は想像もつかないし・・・。いろんな事があって話たくないのか、言いたくないのか・・・とか。結局、その時は答えが出なかったんですけど・・・。でもやっぱり、辛さを経験した人らがあらためて想いを前面に出して、“この街の為に”とう言うのが一番大事かなと。

 

SWが釜石に対して出来ることの最高の形は、やっぱり「TLに上がって、この街の名を広める」ことが一番の“芯”だと思うんですよね。でも、外から来てすぐの僕らが言うのはどうなんやろ・・・っていうのもあって、なかなか難しいです。

 

だから、苦しい時期を経験した人らがどう捉えてはるんかなと言うのを、このチームにおる以上は知っておく必要があると思うし、知っているのと知らないとのでは全然違うと思うんで、ぜひ直接聞きたいです。気持ちが一つになれるように!

 

釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第5弾『森 雄祐選手』

 

ーー今シーズンの目標、抱負を教えて下さい。

 

森選手:

個人最大の目標として、近鉄戦に絶対出る!そして、勝ちます!
正確なゲームコントロールでチームに貢献し、アグレッシブさ、攻めの姿勢を全面に出したプレーをお見せします。やってやりますよ!若い奴らのケツを叩いて、しっかり同じ方向を向いていけるように日々頑張って、開幕までには“釜石”という一つのチームになり、今季絶対TLに上がります!

 
 

今週7月7日(土)にはトップリーグチーム、NECグリーンロケッツとの試合が千葉県の我孫子グラウンドで行われます。詳しくはNECグリーンロケッツ公式サイト内『あびこラグビーDAY2018』特設ページをご覧ください!
http://rugby.necsports.net/spring_game_2018-abiko/

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縁とらんす編集部による記事です。

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