三鉄の思い出を表現した及川陽也君の作品

「マイレール」を絵で描く〜三陸鉄道「遠足列車」表彰、20点入賞

 「お絵かき遠足列車」の入賞者、出品した子どもたち

「お絵かき遠足列車」の入賞者、出品した子どもたち

 

 三陸鉄道(本社宮古市、中村一郎社長)が沿線の保育園児などを対象に募集した「お絵かき遠足列車」の表彰式は6日、釜石市港町のイオンタウン釜石で行われ、最高賞となる県三陸鉄道強化促進協議会(会長=達増拓也知事)会長賞を受賞した小佐野保育園の及川陽也(はるや)君(6)ら3人にそれぞれ賞状が贈られた。同列車は昨年9月から10月まで運行され、釜石市内から4保育園、保育所、こども園の園児89人が乗車。旅した思い出を詰め込みながら三鉄の絵を描き、「マイレール」に親しんだ。

 

 同列車は1995年から運行。昨年は北、南リアス両線で、9市町村33団体の園児が絵を描き、526点の作品が同社に寄せられた。この中から同協議会長賞1点、三鉄社長賞1点、各市町村特別賞9点、同さんてつくん賞9点が選ばれた。

 

 釜石市内では及川君のほか、市特別賞を中妻子供の家保育園の藤井愛蓮(あれん)君(5)、市さんてつくん賞をかまいしこども園の川村向葵(ひまり)さん(6)が受賞した。表彰式では中村社長、野田武則市長が入賞者に賞状を贈呈。加えて中村社長は、作品を寄せた全園児に贈る参加賞を各園の職員に託した。

 

 及川君は、白い車体に赤と青のラインが入った車両を画用紙いっぱいに描いて「三鉄愛」を表現した。列車が好きな理由は「走っているところがかっこいいから」。頑張ったところは背景の空と海で、水色と青色を使い分けていて「上手にできた」と満足そうだった。

 

三鉄の思い出を表現した及川陽也君の作品

三鉄の思い出を表現した及川陽也君の作品

 

 藤井君、川村さんの作品は列車の旅を楽しむ乗客の笑顔が印象的な、思い出いっぱいの絵に仕上がった。受賞作品は南、北の各線の車内で公開。釜石市内の応募作品は6日までイオン釜石に展示された。

 

 表彰式であいさつした中村社長は来年3月にJR山田線宮古―釜石間が三鉄へ移管されることに触れ、「新しいスタートを間もなく迎える。旅を楽しみ、地域に愛される鉄道を目指していく」と強調。野田市長は「三鉄沿線には見どころ、おいしいものがある。三陸各地の宝物を楽しむ旅をどんどんしてほしい。マイレールの三鉄をこれからも利用してもらいたい」と期待した。

 

(復興釜石新聞 2018年1月13日発行 第655号より)

 

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子育て支援の拠点完成、4月から認定こども園に〜上中島こども園開所、すくすく親子教室 児童館一体整備

子育て支援の拠点完成、4月から認定こども園に〜上中島こども園開所、すくすく親子教室 児童館一体整備

新築された上中島こども園。同じ敷地に児童館、すくすく親子教室も整備された

新築された上中島こども園。同じ敷地に児童館、すくすく親子教室も整備された

 

 釜石市が、新日鉄住金(本社東京都千代田区、進藤孝生社長)、新日鉄興和不動産(本社東京都港区、永井幹人社長)と進めてきた「市立上中島こども園・市すくすく親子教室・市上中島児童館」の整備工事が完成し、11日に開所式が行われた。老朽化により保育環境の改善が課題となっていた上中島保育所を移転整備したもので、4月からは幼稚園と保育所機能を併せ持つ認定こども園に移行。震災で被災し仮施設で運営していた障害児通所支援事業所「すくすく親子教室」や、上中島児童館と一体で整備することで、利便性に富んだ包括的な保育環境の創出、多様な子育てニーズに応える施設として役割を発揮する。それぞれの施設では9日から運営を開始。真新しい建物に元気な子どもたちの歓声、笑顔が広がっている。

 

開所式では園児が元気いっぱい虎舞を披露した

開所式では園児が元気いっぱい虎舞を披露した

 

 開所式には関係者ら約70人が出席。野田武則市長は「就学前教育の拠点、子育て支援の情報を発信する場になってほしい。保護者ニーズに沿った運営ができるよう取り組みたい」とあいさつした。施設整備などに協力した業者5社に感謝状を贈った。

 

 児童館を利用する子どもたちは元気いっぱいの歌、保育所の年長児らは虎舞を披露して花を添えた。新しい建物をつくってもらった「ありがとう」の気持ちを虎舞で伝えた及川紗良ちゃん(6)は「きれいでうれしい。みんなといっぱい遊びたい」と笑顔を見せた。

 

 3施設は上中島地区の仮設住宅や復興住宅などが建ち並ぶ、新日鉄住金が所有する約5417平方メートルの用地に整備された。いずれも鉄骨造り平屋建て。日本設計の基本計画、日鉄住金テックスエンジの施工で昨年4月に着工し、12月26日にしゅん工した。市が完成後、建築主の新日鉄興和不動産から土地と建物を買い取る形式で、事業費は約8億9千万円。

 

 こども園(延べ床面積約983平方メートル)は0~5歳児までを受け入れ、定員は100人。主な施設は保育室6室、子育て支援室、職員室、給食室などを配置した。高窓を多く設け、園庭に面した廊下をガラス張りにし光が入りやすい園舎に設計。木感と白を基調とした明るく優しい雰囲気の内装や、天井が高い遊戯室などを配し、開放感あふれる空間が完成した。

 

真新しい園舎での生活を楽しむ子どもたち

真新しい園舎での生活を楽しむ子どもたち

 

 親子教室(同約264平方メートル)は、2つの教室、ホール、静養室などで構成。白を基調とした落ち着いた内装に仕上げた。家具のコーナーガードや衝突防止など安全面に配慮し、車いす利用を想定し廊下の幅を広くとるなど使い勝手を考慮。こども園と同一の建屋にすることで倉庫や職員室など必要な機能の一部を共有化し、コンパクトで合理的な施設になっている。

 

 児童館(同336平方メートル)は、遊戯室、創作活動室、集会室、職員室などを配した。集会室は天井が高く、屋内運動場としても利用。隣接する部屋の壁を可動式にし、一体的に利用することで地域のイベントなどにも活用できるようにした。

 

 上中島保育所は1975年に開所。受け入れの対象年齢を広げた2003年度以降、保育室が不足し保育環境の改善が課題になっていた。大町の青葉ビルにあった親子教室は震災で被災し旧小川幼稚園内で仮運営しており、新たな開設場所を検討。老朽化している児童館の改築整備についても懸案となっていた。

 

 同保育所の佐々木絵美所長は「利用者に不便をかけたが、やっと広くて明るい温かい保育環境が整った。子育て環境は変化するが、子どもたちの健やかな成長を見守る施設としての役割を認識し、地域の期待に応えられるよう、職員の専門性、技術を向上させたい」と意欲を示した。

 

 親子教室の三浦薫施設長は「子どもが楽しく、充実した時間が持てるよう、気を引き締めて療育活動をしたい」と思いを強め、児童館の太田忠館長は「地域との交流を深めながらコミュニティーづくりにつながる活動もしたい」と展望した。

 

(復興釜石新聞 2018年1月13日発行 第655号より)

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さまざまな歌を歌い、復興を願う思いを届けたあんべ光俊さん

ふるさと復興、歌で応援〜あんべ光俊さん、新春ホカホカ来舞

 さまざまな歌を歌い、復興を願う思いを届けたあんべ光俊さん

さまざまな歌を歌い、復興を願う思いを届けたあんべ光俊さん

 

 釜石市出身のシンガーソングライターあんべ光俊さんの「新春ホカホカ来舞(ライブ)」が4日、大只越町の石応禅寺(都築利昭住職)で開かれた。あんべさんの後援会有志による実行委が主催。入場無料の復興応援ミニライブに近隣住民や市内のファンなど約60人が集まり、歌やトークで心温まる時間を過ごした。

 

 前半は、あんべさんと交流のある地元釜石のアコースティックバンド「ブラック★かまリンズ」が演奏。釜石で中学・高校時代を過ごしたミュージシャン、故大瀧詠一さんの「それはぼくじゃないよ」「夢で逢えたら」など5曲を歌い、楽しませた。

 

 あんべさんは代表曲「遠野物語」、震災復興応援歌で岩手銀行のCMソングにも使われた「力は無限大」など7曲を披露。「星の旅」の南部弁バージョンでは、方言に置きかえた歌詞が観客の笑いを誘った。アンコールの「トビウオ」では振り付けした手の動きを観客に教え、会場一体となって体を揺らし、にぎやかなラストを飾った。

 

 あんべさんはこの日、遠野市でコンサートがあり、復興に向かう釜石を元気づけようと古里に足を延ばした。市民ホールの開館など復興の歩みについて「心のよりどころができるのはすごく大事。環境が変わっていくことで、身内などを亡くされた方々の気持ちが少しでも和らいでいけば」と願った。

 

 同寺では昨年9月、市芸術文化協会の岩切潤会長の葬儀があり、あんべさんも歌をささげた。2人は長年親交があり、あんべさんにとって岩切さんは「頼りになる親分だった」という。「亡くなる2日前には大船渡のミニライブにも来てくれていた。訃報を聞いた時は本当にびっくりで…。ご縁があって今回、こちらでライブをさせていただくが、きっとどこかで聞いてくれているはず」と偲(しの)んだ。

 

(復興釜石新聞 2018年1月10日発行 第654号より)

 

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広報かまいし2018年1月15日号(No.1680)

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広報かまいし2018年1月15日号(No.1680)

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【目次】
表紙:釜石市民ホールこけら落とし公演「かまいしの第九」演奏会
P02:税金の申告が始まります
P04:都市計画案の説明会と縦覧、三陸鉄道両石駅と鵜住居駅の愛称募集など
P05:市職員の給与をお知らせします
P06:まちの話題
P08:保健案内板
P10:まちのお知らせ
P12:ラグビーワールドカップ2019™ミニ通信

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色とりどりの晴れ着やスーツ姿で式に臨み、大人としての意識を高める新成人

新市民ホールで「大人」の一歩、成人式269人出席〜東日本大震災から間もなく7年、復興への思い新たに

色とりどりの晴れ着やスーツ姿で式に臨み、大人としての意識を高める新成人

色とりどりの晴れ着やスーツ姿で式に臨み、大人としての意識を高める新成人

 

 8日の「成人の日」を前に、釜石市の新成人の門出を祝う成人のつどい(市、市教委主催)は7日、大町の市民ホール(TETTO)で開かれた。東日本大震災で市民文化会館が被災し、昨年まで釜石高体育館を借りて行ってきた同式典は、震災後7回目の今年、待望の新ホールでの開催が実現。新成人らは、復興の象徴でもある市の文化拠点で迎える人生の節目に喜びを感じながら、大人としての第一歩を踏み出した。

 

 今年の新成人は1997年4月2日から98年4月1日までに生まれた人たち。式典には同市出身者を中心に269(男130、女139)人が出席した。

 

新しい市民ホールでの成人式に笑顔を輝かせる新成人

新しい市民ホールでの成人式に笑顔を輝かせる新成人

 

 震災犠牲者に黙とうをささげて開式。野田武則市長は、震災の教訓と釜石の歴史を築いてきた先人たちの誇りを受け継ぐことを願い、「これからの復興は若い皆さんの肩にかかっている。公のために自分ができることは何か。“釜石のために”と思う人が1人でも多く育ってほしい」と新成人に期待した。

 

 中学1年の終わりに震災を経験し、幾多の困難を乗り越えながら、大人たちと釜石復興への歩みを進めてきた新成人。古里再生を目指す市民の底力を肌で感じ、まちの変化をつぶさに見つめてきた若人たちは今、未来を見据え、進学、就職先で各自の夢の実現にまい進する。

 

津田商店で働くベトナム人研修生は母国の民族衣装で出席

津田商店で働くベトナム人研修生は母国の民族衣装で出席

 

 東北大工学部の酒田一帆さん(20)=釜石中、釜石高出身=が代表して抱負を発表。「釜石発展に寄与し、震災の記憶を語り継がねばと強く思う。教養を身に付け、釜石を引っ張っていける人材になり、震災前よりも幸せなまちにしたい。われわれ新成人がこれからの釜石を背負って立つ」と力強く決意を示した。

 

 恒例となった新成人有志による虎舞が真新しい舞台で躍動し、会場の祝いムードを一層高めた。式典を締めくくる市民歌の斉唱は、釜石高音楽部出身の新成人がリードを担当。高らかな歌声で出席者を先導し、釜石人の心意気を表した。

 

新成人の有志は威勢のいい虎舞で式典を盛り上げた

新成人の有志は威勢のいい虎舞で式典を盛り上げた

 

 館内の各スペースでは、釜石市民吹奏楽団の演奏や釜石茶道協会の呈茶があり、出席者を楽しませた。式典の前後には、久しぶりに顔を合わせる友人と再会を喜び、写真撮影に興じる姿があちこちで見られ、華やいだ雰囲気に包まれた。

 

(復興釜石新聞 2018年1月10日発行 第654号より)

 

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第5回 新春 韋駄天競走〜日蓮宗・仙寿院 芝崎惠應住職

《インタビュー》第5回 新春 韋駄天競走〜日蓮宗・仙寿院 芝崎惠應住職

第5回 新春 韋駄天競走〜日蓮宗・仙寿院 芝崎惠應住職

 

~東日本大震災と津波の記憶を千年先の未来に伝える~
今年もこのメッセージと共に、「新春韋駄天競走」が大只越町の日蓮宗・仙寿院にて行われる。開催を知らせるチラシには「津波発生時の速やかな避難行動を啓発する行事です」とも書かれている。

 

第5回 新春 韋駄天競走

 

2014年からスタートし今年で5回目。参加者が福を目指して駆け上がるゴールは、釜石市の中心市街地高台にあり、津波災害緊急避難場所に指定されている“仙寿院”。主催者として第1回目から開催を見守る、芝崎住職にお話しを伺って来ました。

 

どのような経緯で、仙寿院の節分追儺会の一部として開催される事になったのでしょうか?

 

日蓮宗・仙寿院 芝崎惠應住職

日蓮宗・仙寿院 芝崎惠應住職

 

芝崎住職「発案者である“釜石応援団ARAMAGI Heart”のメンバーが、相談に乗って欲しいと韋駄天競走の計画を持ってきた時、津波避難を啓発する非常に良い行事だと思いました。“逃げれば助かる”という素直でシンプルな内容で。

 

同時に、内容をよく読むと開催場所は“仙寿院しかないだろう”という感じでしたね。彼らにもそう言って開催を受け入れました。教訓を後世まで伝えていく為に、継続性という視点で考えると、この催し単独での開催では難しいという認識も同じでした。

 

ただ、日程は最初から2月に組まれていたわけではなかったです。“福男”“福女”を決める賑やかな内容でもありますから、それに合う行事として“節分”がいいでしょうとこちらから提案しました。

 

しかしながら、開催時の状況を鑑みると平日では難しい。それまでの110年間の間、毎年2月3日の開催と決まっていた仙寿院の節分追儺会を、2月の第1日曜日と言う形に変更するという非常に大きな決断の必要がありました。

 

ですが、彼らが掲げる「津波避難の啓発・継承」の必要性については、東日本大震災を体験した私も一番に感じていたことでしたので、日程を変更してでもこの行事を開催する意義を感じ決意しました。」

 

毎回、ゴール地点で参加者の皆さんを笑顔で迎えていらっしゃいますね。

 

ゴール地点で参加者の皆さんを迎える芝崎住職

ゴール地点で参加者の皆さんを迎える芝崎住職(写真提供:釜石応援団ARAMAGI Heart)

 

芝崎住職「観ていると、1回目から毎年参加している方もいますし、年代も80代から幼児まで様々です。津波避難の啓発行事ですが、楽しんで参加している様子も微笑ましいです。特に、市内の子供や親子での参加が多いのは嬉しいですね。

 

当たり前のことですが、津波を知らない世代が増えて行く中で、参加することで体が覚え、そして記憶に残って行くことが大切で、この行事の核の部分です。

 

また、回を重ねるたびに参加者からの要望も増え、それに応えて行くうちに、今年は全部で6部門になりました。新たに、団体戦はどうか?という意見も頂いています。

 

“高台に避難する”この部分からは外れないようにしながら、より多くの皆さんに楽しく参加して頂けるように考えている所です。」

 

申込受付は1月27日(土)まで。参加してみようかな?と考えている皆さんへ一言お願いします。

 

仙寿院がある高台からはスタート地点が見える

仙寿院がある高台からはスタート地点が見える(写真提供:釜石応援団ARAMAGI Heart)

 

コースは286m。長過ぎず短過ぎず、皆様に参加しやすくなっていると思います。高低差26m、急カーブなど面白味もあります。

 

そして何より、自分が参加(行動)することが周りの人へ“高台へ逃げる。避難場所まで行けば助かる。”という教訓を伝える事になります。言葉で伝えるのが難しくても、あなたが参加する姿それ自体に意義があります。

 
 

――――――――――――――――――

「津波の教訓を後世に伝えたい。次に津波が来た時には、少しでも多くの命が助かるように・・・」芝崎住職の強い願いを、韋駄天競走に参加することであなたも共有しませんか?

 

第5回 新春 韋駄天競走(仙寿院 節分追儺会内)

日時

2018年2月4日(日) 10:00集合/11:00開始

場所

日蓮宗 仙寿院(岩手県釜石市大只越町2-9-1)

参加資格

個人の部(男性29歳以下/男性30歳以上/女性/中高生/小学生)、親子の部 
計6部門 各20名程度

参加費

無料

参加申込受付

2018年1月6日(土)~1月27日(土)

集合場所

釜石市只越町 消防団第一分団 第3部屯所(只越集会所)前に当日10:00までに集合。
※緊急時の避難行動を啓発する行事ですので、雨や雪の際も原則として決行します。
※仙寿院の駐車場はご利用になれません。

お問い合わせ

仙寿院 Tel 0193-22-1166(なお、お電話でのお申込み受付はしておりません)

 

参加方法など詳しくは、こちらからどうぞ。
第5回 新春 韋駄天競走 チラシ表
第5回 新春 韋駄天競走 参加申込書

 

縁とらんす

かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

縁とらんす編集部による記事です。

問い合わせ:0193-22-3607 〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内

イオン釜石“4年目の初売り”を彩った餅まき=元日

餅まき大盛り上がり、三が日に約4万6千人〜イオン釜石「最高」の正月に

イオン釜石“4年目の初売り”を彩った餅まき=元日

イオン釜石“4年目の初売り”を彩った餅まき=元日

 

 釜石市内の2018年の初売りは元日からスタート。大型商業施設「イオンタウン釜石」の初売りは午前8時に始まり、福袋販売や各種イベントなどで買い物客を迎えた。元日は、14年3月のグランドオープン期間の日曜日に次ぐ約1万7400人が来店。3日までに約4万6千人(前年比約1千人増)が訪れ、正月三が日の客数としては過去最多を記録した。

 

 専門店とスーパーセンター合わせて約5500個の福袋を用意。カバン店の1千円から宝飾店の54万円まで、各店が趣向を凝らした福袋を販売した。昨年12月26日から館内に福袋の紹介コーナーも設け、購買意欲を高めた。人気商品が初売りならではのお得価格で手に入るとあって、買い物客らは開店と同時にお目当ての売り場に急いだ。

 

 元日午前10時からは、イオン釜石の初売りでは初めてとなる餅まきを実施。1500個の紅白餅の袋には、8割に専門店の特典や粗品進呈の券が入れられ、“福餅”を求めて老若男女が盛んに手を伸ばした。

 

 中妻町の祖父母宅に帰省した盛岡市の小野寺義暁君(7)は家族と餅まきに参加し、「いっぱい取れた。お正月はいとこと遊ぶのが楽しみ」とにっこり。母瑞保さん(36)は「ここの初売りは3回目。いろいろ見て回って何か買いたい。釜石は来るたびにまちの様子が変わり、今回は新しい橋(千年橋)も。目に見えて復興している感じでうれしい」と声を弾ませた。

 

 イオン釜石では来店客が増える年末年始への対応として、従業員駐車場(約200台)を客用に臨時開放。昨年12月27日に開通した千年橋は、国道から同店へのアクセス向上にもつながり、正月中は遠野方面からの車両が駐車場まで連なった。三が日の混雑のピークは元日午後2時半ごろ。駐車場は2日まで、ほぼ満車状態が続いた。

 

 今年3月でオープン4周年を迎えるイオン釜石は、周辺に復興住宅や市民ホールが完成し、外部環境が大きく変わった。森信義モールマネジャーは「市民ホールにはイオンの情報コーナーも設けていただいた。新たな誘客の流れを生み出し、来店客増加につなげたい。イベントスペースの利用促進などで、集いの場としての機能充実も図れれば」と地域密着の施設展開に思いを新たにする。

 

(復興釜石新聞 2018年1月6日発行 第653号より)

 

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第4期釜石○○会議

【1月13日(土)】第4期釜石○○会議を開催します

第4期釜石○○会議

 

第4期釜石○○(まるまる)会議が開催です!
「年の初めに新しくやりたいことを探したい」「仲間を募ってこんなことを始めてみたい」「楽しそうな活動に自分も加わってみたい」など、ワクワクする何かを一緒に楽しく考えてみませんか?

 

釜石○○会議 チラシ

釜石○○会議 チラシ

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日程

・第1回 1月13日(土)12時45分~16時
・第2回 1月28日(日)12時45分~16時
・第3回 2月10日(土)12時45分~16時
受付は12時30分から

場所

チームスマイル・釜石PIT(釜石市大町1-1-10)

対象

どなたでも参加できます。
※託児サービスも利用できます。利用を希望される方は申込時にお伝えください。

参加費

無料

申し込み

次のいずれかの方法でお申込みください。
①以下申込サイトにアクセスし、必要事項記入の上送信ボタンを押してください。
【申込サイト】https://goo.gl/RaFZhF
②Facebookページ「釜石○○会議」の参加ボタンをクリックしてください。
【Facebookページ】https://www.facebook.com/marumarukaigi/
③釜石○○会議事務局まで電話(0193-27-8463)でお申込みください。
 
※当日参加大歓迎です!

釜石○○会議とは

「釜石をもっと楽しいまちにしよう」「やりたいことを形にしていく仲間を増やそう」をコンセプトに2015年3月よりスタートしています。
地域、立場、世代を超えて様々な人が集まり、ワイワイガヤガヤしながら「○○」の中身をみんなでつくっていく場です。
これまで延べ800人が参加し、会議の中から様々なチームが結成され、釜石をフィールドにした色々な活動や楽しいイベントが生まれています。

問い合せ・申し込み先

釜石○○会議事務局(釜石市オープンシティ推進室内)
TEL:0193-27-8463、0193-22-2111(内線193)

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 総務企画部 オープンシティ推進室 戦略推進係
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-27-8463 / 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/1215097_3278.html
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釜石市内各界の代表が集った新年交賀会。鏡開きし、まちづくりへの思いを確認し合った。

2018 新年交賀会、復興完遂 誓い合う〜ラグビーW杯へ準備本格化、震災教訓生かし市民憲章づくりも

 釜石市内各界の代表が集った新年交賀会。鏡開きし、まちづくりへの思いを確認し合った。

釜石市内各界の代表が集った新年交賀会。鏡開きし、まちづくりへの思いを確認し合った。

 

 2018年仕事始めの4日、釜石市の新年交賀会が大町のホテルサンルート釜石で開かれた。市、市議会、釜石商工会議所が主催する年頭の恒例行事には、市内各界の代表や市民ら約200人が出席。東日本大震災からの復興完遂と市勢発展を誓い合った。

 

 「君が代」を斉唱したあと野田武則市長が年頭のあいさつ。「昨年は林野火災、大雨洪水など災害が多かったが、被災した鵜住居、唐丹の学校が完成し子どもたちが元気に登校でき、魚市場、市民ホール、新しい橋も完成し市中心部の発展に期待が高まる年になった。復興の歩みを着実に感じられるところまで何とかたどり着いた」と振り返った上で、「復興住宅の建設、宅地造成をスケジュール通りに完成させ、今年こそ被災した方の住まいの再建、復興の完遂を目指すという固い決意を皆さんとともに確認し、全力を尽くしたい」と決意を述べた。

 

 市では今年、魚河岸地区のにぎわい施設整備、鵜住居駅周辺の追悼・伝承施設、体育館の建設などと合わせ、震災の教訓を生かし二度と悲劇を起こさないため市民憲章づくりも進める。同時に、来年に迫ったラグビーワールドカップ(W杯)開催に向けた準備も本格化させたい考え。

 

 野田市長は「復興の完遂を目指すことは同時にW杯の準備でもある。W杯は釜石の歴史の中でもこれまでにない大事業となり、成功に向け総力を挙げて取り組まなければならない。また、まちの発展につなげるような仕組みも作っていくという意味で今年は釜石の歴史にとって大事な一年になると改めて肝に銘じているところ。実現のためにはぜひとも市民の力が必要だ」と述べ、復興の完遂、W杯の成功に向けた取り組みへの支援と協力を願った。

 

 佐々木義昭・市議会議長、釜石商議所の山崎長也会頭のあいさつに続き、鈴木俊一五輪相の祝辞を秘書の鈴木俊太郎さんが代読。震災復興、水産業を中心とした基幹産業と市街地のにぎわい再生に向けた取り組みを滞りなく進めてほしいと期待を寄せた。

 

 沿岸広域振興局の小向正悟局長らが加わり、威勢よく鏡開き。小野共県議の音頭で乾杯し、新しい年を展望しながら懇談した。

 

(復興釜石新聞 2018年1月6日発行 第653号より)

 

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雪景色の中で技術を高める「炭焼き人」(左端・小澤さん、右端・山口さん)

地域資源掘り起こしの「のろし」に、炭焼きの光景復活〜来春には窯を囲んで交流イベントも、唐丹町山谷

雪景色の中で技術を高める「炭焼き人」(左端・小澤さん、右端・山口さん)

雪景色の中で技術を高める「炭焼き人」(左端・小澤さん、右端・山口さん)

 

 五葉山の麓、釜石市唐丹町の山谷地区で、炭焼き窯から煙がたなびく。山麓一帯の豊富な森林資源を活用した木炭生産が盛んだった地域に、数十年ぶりの光景が復活した。一筋の煙は木炭による住民の交流、歴史と知恵、資源の掘り起こしを目指す「のろし」でもある。

 

「ドラム缶式」で試験操業

 

 ドラム缶を加工した専用窯は農業小澤孝行さん(78)、ふみ代さん(78)夫妻が住む家の南向きの畑地にある。11月から試験操業を開始。27日には6回目の炭出しを迎え、程よい仕上がりの竹炭が取り出された。

 

 メンバーは小澤さんと唐丹地区生活応援センターの小山善司所長ら職員。“仕掛け人”の元釜援隊、山口政義さん(35)は市の任期付職員として同センターを中心に唐丹のまちづくりを担う。

 

 「古くから山谷、荒金地区は炭焼きが盛んで、山間地の貴重な現金収入だった。木炭は家庭の燃料、製鉄の材料になった。炭焼きは原料の木材資源をもとに、品質の良い炭を造る知識が必要だ。唐丹の自然や資源を掘り起こすには、炭焼きも一つの手段になる」と山口さん。インターネットで技術と用具を調べ、「ドラム缶式」を探り当てた。

 

 石積み、火口を耐火レンガで覆い、選ばれた粘土で包み込む。雨よけの屋根は、強風にも耐えるよう地元の建築大工が腕を振るった。工事は1カ月かかった。

 

「今回の出来は上々」と炭出しを楽しむ=27日

「今回の出来は上々」と炭出しを楽しむ=27日

 

 小澤さんは高齢の両親を介護するため30年ぶりに帰郷し、1998年に夫妻で転居した。自宅周辺に広がる約2ヘクタールの所有地は大半が山林だったが、南斜面を切り開き畑地に変えた。ラベンダーを植栽し、6種の約400株を育て、摘み取り時期には多くの来園者を迎えるまでになった。小規模ながらブルーベリー、イチジクなど果樹も増やしている。

 

 小澤さんは「小さいころ、父親ら家族も炭焼きをしていた。私は食糧や用品を背負って山の奥にある窯まで運んだ。炭焼きの生活は体験しているが、技術は知らない」という。山口さんは木炭製造の原理は理解するが、技術は暗中模索だった。

 

 山谷地区は11世帯が暮らす。80代の男性が炭焼きを経験しており、強力な「助っ人」になった。

 

 サクラなどの小枝、雑木、竹を原料にした5回の試作品は地元の集会行事でも披露された。「(竹炭は)荒れる竹林の整備にもなる」と町内の竹林所有者から譲り受けた。雑木の提供も打診している。竹炭は消臭、水の浄化などに関心を集め、木炭は冬の漁船漁業での暖房用にと要望があった。

 

 この事業は唐丹地域会議(川原清文議長)が進める。ドラム缶式炭焼きは約8時間で完了することから、イベントへの活用も容易。「唐丹の資源、魅力を子どもたちに伝えるとともに、炭焼きを知る年代にも喜ばれるだろう。炭焼きと、炭を使った体験、交流イベントもできる」と山口さん。炭を入れるワラの「炭すご」作りも準備が進んでいる。

 

 炭焼き窯の披露とイベントは、雪解け後の来春を見込む。

 

(復興釜石新聞 2017年12月30日発行 第652号より)

 

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中心市街地のにぎわいや釜石港の物流機能強化につながると期待される千年橋を渡り初めする子どもたち

甲子川に「千年橋」開通、港の物流強化へ〜イオンタウン釜石と国道を直結、避難路の利用も想定

中心市街地のにぎわいや釜石港の物流機能強化につながると期待される千年橋を渡り初めする子どもたち

中心市街地のにぎわいや釜石港の物流機能強化につながると期待される千年橋を渡り初めする子どもたち

 

 釜石市の市道港町2号線の道路整備事業が完了し、27日に開通した。甲子川に橋を新設し、港町2丁目(通称・中番庫地区)と国道283号を結ぶ道路。橋の名称は600通を超える応募の中から「千年橋」に決まった。震災後、釜石港ではコンテナ取扱量が増大。復興への取り組みが続く中、資材などを運ぶ大型車両の通行量もいまだに多く、同港へのアクセス道路としての活用や渋滞緩和が期待される。大型商業施設と公共施設を効果的に配置した市中心街の利便性を高めるとともに、中番庫地区からの避難経路の一つとしての利用も想定。同日には開通式が現地で開かれ、野田武則市長ら関係者、地域住民ら約200人が新橋の誕生を祝った。

 

 同事業は港町2丁目から鈴子町地内が施工範囲。長さ91メートル、幅15メートルの橋を新設し、橋に接続する市道220メートルを改良。国道側は交差点を設置するため、丁字路の両側340メートルを改良した。公益財団法人県土木技術振興協会が設計、小澤組が施工し、2013年度に着工。整備に当たり甲子川の洪水時の水位、橋の上を通過する三陸鉄道の高架橋との距離、国道との接道などで厳しい施工条件があり、クリアするため橋げたをできるだけ薄くする「パネルブリッジ」という工法を採用した。サケの遡上(そじょう)などにも配慮しながら工事を進め、4年がかりで完成。不発弾探査などを含め、事業費約24億円をかけて整備した。

 

 橋の名称は8月に市内小・中学校の児童・生徒を対象に公募し、617件の応募があった。選考の結果、大瀧結菜さん(甲子中2年)が寄せた「千年橋」が最優秀賞に選ばれ、名称として採用。「震災で被災した町が復興し、明るい未来に向かって千年先もにぎわい、住民が安全安心に暮らせるように」との願いを込めた。このほか、優秀賞には13件、42人が選ばれた。

 

 揮ごうした橋名板を持つ命名者の大瀧結菜さん(左)、野田武則市長

揮ごうした橋名板を持つ命名者の大瀧結菜さん(左)、野田武則市長

 

 開通式で、野田市長は「東部地区の拠点性が発揮される場所で、効率的な交流が図られると期待。いい名称も付けてもらった。大切に、親しみを持って利用してほしい。込められた思いを実現させ、市の発展につなげたい」とあいさつ。公募した名称の優秀作品者に表彰状を贈った。

 

 関係者らがテープカットした後、全員で渡り初め。かまいしこども園の園児は虎舞を披露し、開通に花を添えた。

 

開通を祝って関係者がテープカット

開通を祝って関係者がテープカット

 

 橋名板を揮ごうし、最後の取り付け作業も行った大瀧さんは「選ばれてびっくり。考えたものが残ると思うとうれしい。安全で使いやすい橋になればいいな」とはにかんだ。

 

名称公募の優秀賞は次の通り。
▽復興大橋・復興橋・復幸橋=政木心南、阿部帆歌、佐々木美結、佐藤陽菜、髙木柊、福舘早紀(甲子中)佐々木杏津(小佐野小)鹿本勁雅(大平中)久保翔太(唐丹小)
▽旭橋・朝日橋=井上右望(鵜住居小)福士花凛(甲子中)
▽にぎわい中番庫橋=川崎茜羽(甲子小)
▽昇鮭橋=千葉太陽(甲子小)
▽中番庫橋=栗澤真登、川崎逞斗(栗林小)
▽望海橋・希見橋・のぞみ橋・のぞみばし=工藤麻純(釜石小)藤本恵梨子(小佐野小)久保杏奈(双葉小)佐々木大地(白山小)
▽絆橋・きずな橋・キズナ橋=玉木那奈(釜石小)前川咲希(釜石中)米澤心優、山口葉月、小久江七音、池端穂花、山口夢夏、高橋こと、池端愛音(甲子小)母良田花、藤井俊介(甲子中)植田杏奈(小佐野小)山﨑遥香(双葉小)佐々木愛佳(釜石東中)
▽かがやきばし=菊池眞暖(双葉小)
▽みなとばし=工藤純之助(釜石小)
▽かもめ橋・かもめばし=菊池一朗(甲子小)工藤叶羽(小佐野小)
▽うみがきらきらばし=小岩南月(甲子小)
▽幸運橋・興運橋=中村俊翔、藤井暖(甲子小)
▽鮭見橋・鮭観橋=佐々木里夏(鵜住居小)藤原和海(釜石小)

 

(復興釜石新聞 2017年12月30日発行 第652号より)

 

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