平成28年度 食育ひろば!in 平田

平成28年度 食育ひろば!in 平田

平成28年度食育ひろば!in 平田

 

平成28年度食育ひろば!in 平田を開催します

6月は「食育月間」
今年度も食育のイベントを開催致します!

 

“よく噛んで食べよう”
“旬の食財をおいしく食べよう”
“バランスよく食べよう”

 

3つのキーワードをもとに、試食やゲーム等を通して、食育とは何かを一緒に学びましょう!
食べることは生きること
「食」にもっと関心を持って頂き、「食」をもっと身近に感じてもらえるようなイベントを用意して、皆様をお待ちしております。

 

詳細は下記のチラシをご覧ください。

平成28年度 食育ひろば!in 平田

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日時

平成28年6月26日(日)10時~13時

場所

平田地区サポートセンター、みんなの家
※無料巡回バスが、釜石・平田・唐丹地区応援センターから出ます。詳しい時間は下記のバス時刻表をご確認下さい。
バス時刻表(244 KB pdfファイル)

内容

・よく噛む食材・噛むことの良さについての展示
・よく噛むおやつの試食
・バランス弁当の試食会
・食育ゲーム
・おやつと飲み物のエネルギークイズ
・栄養相談
・紅白餅まき等

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 保健福祉部 健康推進課
〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15番26号
電話 0193-22-0179 / Fax 0193-22-6375 メールでの問い合わせ
元記事:
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/hagukumu/shokuiku/detail/1201843_2385.html
釜石市

釜石市

釜石市公式サイトと連携し、縁とらんすがピックアップした記事を掲載しています。記事の内容に関するお問い合わせは、各記事の担当窓口までお問い合わせください。
大船渡方面の坑口から、建設中の唐丹第1高架橋を望む

吉浜釜石道路 荒川トンネル貫通〜唐丹小児童 祝いのソーラン、18年度開通へ見通しも明るく

大船渡方面の坑口から、建設中の唐丹第1高架橋を望む

大船渡方面の坑口から、建設中の唐丹第1高架橋を望む

 

 「復興道路」として整備が進む三陸沿岸道路・吉浜釜石道路(大船渡市三陸町吉浜―釜石市甲子町14キロ)の荒川トンネル(1169メートル)が貫通し、1日、現地で式典が行われた。工事関係者や唐丹小の児童ら約150人が参加。節目の貫通に、関係者は「目標とする2018年度開通も見えてきた」と喜んだ。

 

 貫通発破のスイッチを押す野田市長や唐丹小の児童ら

貫通発破のスイッチを押す野田市長や唐丹小の児童ら

 

 貫通式典は、工事を請け負う大林・富士ピーエス特定建設工事共同企業体が主催。野田武則市長と唐丹小の児童代表らが発破のスイッチを入れると、ドドンという大きな音とともにトンネルの穴をふさいでいた幕が落とされた。作業員らが樽(たる)みこしを繰り出し、唐丹小の5・6年生20人が「よさこいソーラン」を披露。最後に参加者全員で万歳三唱し貫通を祝った。

 

万歳三唱で荒川トンネルの貫通を祝う関係者

万歳三唱で荒川トンネルの貫通を祝う関係者

 

 野田武則市長は「震災で亡くなった多くの犠牲者があって整備が進む”尋常ならざる道路”ということに思いをはせ、一日も早い完成を願う」とあいさつ。工事を発注した国土交通省南三陸国道事務所の金ケ瀬光正所長は「トンネルは工期内で貫通した。18年度開通も見えてきたのではないか」と述べた。

 

 荒川トンネルは、釜石南インターチェンジ(IC)と釜石唐丹IC(共に仮称)の間にあり、14年9月から掘削が進められてきた。事業費は約103億円。吉浜釜石道路に建設されるトンネルのうち2番目の貫通で、道路全体の完成は18年度を見込む。

 

 吉浜釜石道路には5本のトンネルと3つの橋が建設されるが、1千メートルを超えるトンネルは荒川トンネルなど3本。工事は約75%まで進んでおり、新鍬台トンネル(3330メートル)は今秋、唐丹第3トンネル(2998メートル)は来春の貫通を見込む。

 

(復興釜石新聞 2016年6月4日発行 第492号より)

 

復興釜石新聞

復興釜石新聞(合同会社 釜石新聞社)

復興釜石新聞と連携し、各号紙面より数日の期間を設け記者のピックアップ記事を2〜3点掲載しています。

問い合わせ:0193-55-4713 〒026-0044 岩手県釜石市住吉町3-3

チームスマイル・釜石PIT 健康体操教室

チームスマイル・釜石PIT 健康体操教室&参加型民謡ショー

チームスマイル・釜石PIT 健康体操教室 第3回

 

運動指導のプロフェッショナルと一緒に身体を動かしましょう。腰痛予防や肩こり解消体操など、毎月テーマをきめて開催しています。

 

3回目となる今回は、健康体操教室コラボ企画第1弾として、鵜住居長出身の民謡歌手である佐野よりこさんによる 〜佐野よりこプレゼンツ 参加型民謡ショー〜 『聞いてみんよう、唄ってみんよう』 を体操教室終了後の11時頃から12時頃まで開催します!

 

〜佐野よりこプレゼンツ 参加型民謡ショー〜『聞いてみんよう、唄ってみんよう』
体操により体のバランスが整うと声も良く出ます。民謡を聞きながらみんなで大きな声を出し、気持ちもスッキリ元気になりましょう!もちろん民謡を聞くだけでもOKです。

 

※今後もチームスマイル・釜石PIT 健康体操教室では、3ヶ月に1回程度のペースで、様々なコラボ企画を実施予定です。

 

開催日時

2016年6月15日(水) 10時〜(開場 9:30)
〜佐野よりこプレゼンツ 参加型民謡ショー〜『聞いてみんよう、唄ってみんよう』
健康体操終了後、11時頃〜12時頃まで

会場

チームスマイル・釜石PIT
釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内
※会場に駐車場はありません

概要

・対象 どなたでも参加できます
・人数 30人程度
・講師 健康運動実践指導者 佐久間定樹さん

主催

釜石まちづくり株式会社
問い合わせ 電話 0193-22-3607

 

●前回の様子
5月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました | 縁とらんす
【動画あり】4月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました | 縁とらんす
 

《今後の開催日について》
毎月第3水曜日(基本) 10〜11時
7月13日、8月24日、9月21日、10月19日、11月16日、12月21日
[2017年]1月18日、2月15日、3月15日

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

合金コバリオンと木材オノオレカンバを組み合わせて製品化した印鑑「夢結歩」

地元素材(コバルト合金オノオレカンバ)で夢の印鑑〜釜石・大槌新製品研究会、限定200本 予約受け付け

合金コバリオンと木材オノオレカンバを組み合わせて製品化した印鑑「夢結歩」

地元素材の合金コバリオンと木材オノオレカンバを組み合わせて製品化した印鑑「夢結歩」

 

 釜石市と大槌町を中心とした企業12社でつくる「三陸テカルデ(釜石・大槌新製品研究会)」は、釜石産のコバルト合金と地場産木材を組み合わせて作ったオリジナル印鑑「夢結歩(ゆめゆい)」を商品化。希少素材を使用していることから200本に限定し、5月27日から予約販売の受け付けを始めた。開発に携わったメンバーは「地元素材の活用にこだわった。震災に負けない、ものづくり魂を感じてほしい」とアピールする。

 

 夢結歩の印面は直径1・65センチで、側面には手塗りで花々がデザインされている。絵柄は桜や椿、バラ、ユリなど12種類。同研究会の5社と絵付けを担当する盛岡の1社が共同製作。印面に使用するコバルト合金「コバリオン」は釜石市で金属製造を手掛けるエイワが提供し、軸木には大槌産の木材「斧折れ樺(オノオレカンバ)」を使用した。

 

 コバリオンは生体材料のインプラント用に開発された”夢の合金”。耐熱性に優れ、腐食にも強く、強度も非常に高い。オノオレカンバはその名の通り、斧(おの)が折れるほど硬くて丈夫。水に沈むほど重いため、漁具などの素材に使われるという。削るなどの加工が難しいことから製品化まで約1年2カ月もかかったというが、硬く強い素材を組み合わせることで、重量感があり押印しやすいハンコに仕上がった。

 

 同研究会は2013年に発足。釜石・大槌地域産業育成センターの支援を受け、大学や研究機関などと連携しながら地域の製品開発力向上を目指して取り組んでいる。夢結歩は、宝剣「輝の御剣」、酒器「JOIN」に続く新製品第3弾。今回のプロジェクトリーダーとなった籠谷睦美さん(52)=北上市・オフィスキャドムス代表=は「研究会の仲間が夢を結んで一緒に歩みたい、との思いを込めた。ぜひ地元の人たちに使ってもらいたい」と願う。

 

 印面の文字は行書と楷書体から選べるが、他の書体も相談に応じる。価格は3万9800円(税込み)。予約はイオンタウン釜石などで受け付けているが、受注から納品まで1カ月ほどかかるという。

 

(復興釜石新聞 2016年6月1日発行 第491号より)

 

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釜石情報交流センター内に設置された市立図書館の図書返却ポスト

情報交流センターに返却ポスト〜本を身近に「しおかぜ号」も巡回、釜石市立図書館

釜石情報交流センター内に設置された市立図書館の図書返却ポスト

釜石情報交流センター内に設置された市立図書館の図書返却ポスト

 

 釜石市立図書館は5月28日から、大町の釜石情報交流センターに、同館で貸し出した本を返却できる専用ポストを設置した。これに合わせて移動図書館車「しおかぜ号」の巡回先に同センターを新たに加え、市民の読書環境の向上を図る。

 

 同館によると、同センターのラウンジ内に設置されたポストの利用時間は、センター営業時間の午前9時から午後10時(毎月第3木曜日および年末年始の休館日を除く)。返却できるのは同館、しおかぜ号で借りた本で、紙芝居や雑誌は返却できない。

 

 ポストに投函(とうかん)された本の回収業務には同センターと市が協力。土、日、月、祝祭日には行わないため、同館では「本を投函してから、図書館に配送され、返却処理が完了するのに3日程度かかる場合がある。土、日は図書館に返却してもらえれば」と呼びかける。

 

 しおかぜ号はさまざまなジャンルの約2千冊を積み、市内の各地区を巡回している。同センターには毎月第4土曜日午後の訪問を予定。変更もあり、詳しい運行日時は市の広報紙で紹介する。車両後部には車いす用の電動リフトを装備しており、車いす利用者らも車内に乗り込めるなど利便性を向上させている。

 

多くの利用に期待し移動図書館車「しおかぜ号」も巡回する

多くの利用に期待し移動図書館車「しおかぜ号」も巡回する

 

 街なかにポストを設置することで、利用者が通勤・通学や買い物の途中で気軽に返却できるようにし、積極的な図書館利用を促すのが目的という。同館の佐々木春美館長は「この取り組みで市民に本をより身近に感じてもらいたい。街なかのさらなるにぎわいと交流の創出にもつながれば」と期待を寄せる。

 

 ポストの利用、しおかぜ号の運行などに関する問い合わせは市立図書館(電話0193・25・2233)へ。

 

(復興釜石新聞 2016年6月1日発行 第491号より)

関連情報 by 縁とらんす
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HAPPY MIFFY’S BIRTHDAY〜わくわくパーティウィーク&釜石×オランダ交流フェア | かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

わくわくパーティウィーク〜キッズ&ジュニア ミッフィーファッションショー

https://en-trance.jp/news/local/8320.html

釜石情報交流センターとミッフィーカフェかまいしでは、「HAPPY MIFFY’S BIRTHDAY〜わくわくパーティウィーク&釜石×オランダ交流フェア」と題して、6月19日(日)から26日(日)までの8日間、ミッフィーのお誕生日を一緒にお祝いしながら子どもも大人も楽しめる9つのイベントを開催します。


 

キッズ&ジュニア ミッフィーファッションショー

ミッフィーの衣類やアクセサリーを付けた子どもたちによるファッションショーを6月19日(日)に開催します。参加条件を満たせばどなたでも出演できます。(定員あり)
※観覧は自由ですので、皆様ぜひご来場ください。

 

【参加条件】
●4才〜中学3年生まで
●ミッフィーの衣類やアクセサリーなどのアイテムを2点以上身につけていること(同日開催のフェイスペイントも1点となります)。出演してくれた子どもたちには、ミッフィーグッズのプレゼントや、特別なお楽しみも。

 

【参加申込】
釜石情報交流センターにてお電話で承ります(0193-27-8751)

日時

2016年6月19日(日) 受付14:00/開演14:45

場所

チームスマイル・釜石PIT
(釜石情報交流センター内/岩手県釜石市大町1-1-10)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社(電話 0193-22-3607)

 
 

期間中毎日開催してるイベント

 

《スペシャルメニュー》
「ミッフィーカフェかまいし」では、わくわくパーティウィーク期間中、スペシャルメニュー(お食事)をご用意しております。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《スピードくじ》
イベント期間中、「ミッフィーカフェかまいし」では、800円のご利用ごとにスピードくじにチャレンジできます。ミッフィーグッズをはじめ、 クーポン券やクッキーなどハズレはありません。
●商品はたくさんご用意していますが、なくなり次第終了となります。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《ミッフィーグッズ販売》
「釜石情報交流センターラウンジ」では、わくわくパーティウィーク期間中、ミッフィーグッズの販売を行います。通常よりも多くのグッズを取り揃えてお待ちしております。

 

Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2016   www.miffy.com

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

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問い合わせ:0193-22-3607
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わくわくパーティウィーク〜フェイスペイント

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フェイスペイント

6月19日(日)は、釜石情報交流センターラウンジで、ミッフィーのフェイスペイントを開催します。大人も子供も参加OK。専用絵の具でほっぺたなどにミッフィーを描いてもらおう。

日時

2016年6月19日(日) 9:30〜15:00

場所

釜石情報交流センター 1階ラウンジ
(岩手県釜石市大町1-1-10)

参加費

無料

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社(電話 0193-22-3607)

 
 

期間中毎日開催してるイベント

 

《スペシャルメニュー》
「ミッフィーカフェかまいし」では、わくわくパーティウィーク期間中、スペシャルメニュー(お食事)をご用意しております。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《スピードくじ》
イベント期間中、「ミッフィーカフェかまいし」では、800円のご利用ごとにスピードくじにチャレンジできます。ミッフィーグッズをはじめ、 クーポン券やクッキーなどハズレはありません。
●商品はたくさんご用意していますが、なくなり次第終了となります。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《ミッフィーグッズ販売》
「釜石情報交流センターラウンジ」では、わくわくパーティウィーク期間中、ミッフィーグッズの販売を行います。通常よりも多くのグッズを取り揃えてお待ちしております。

 

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わくわくパーティウィーク〜バースデーケーキ

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バースデーケーキ

6月21日はミッフィーのお誕生日。「ミッフィーカフェかまいし」で、 お食事をご注文の方に、ミニサイズのバースデーケーキをプレゼント。 ミッフィーのお誕生日を一緒にお祝いしましょう。

日時

2016年6月21日(火)

場所

ミッフィーカフェかまいし
(釜石情報交流センター1階/岩手県釜石市大町1-1-10)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社(電話 0193-22-3607)

 
 

期間中毎日開催してるイベント

 

《スペシャルメニュー》
「ミッフィーカフェかまいし」では、わくわくパーティウィーク期間中、スペシャルメニュー(お食事)をご用意しております。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《スピードくじ》
イベント期間中、「ミッフィーカフェかまいし」では、800円のご利用ごとにスピードくじにチャレンジできます。ミッフィーグッズをはじめ、 クーポン券やクッキーなどハズレはありません。
●商品はたくさんご用意していますが、なくなり次第終了となります。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《ミッフィーグッズ販売》
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わくわくパーティウィーク〜ミッフィーの素焼きぬりえワークショップ

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ミッフィーの素焼きぬりえワークショップ

6月25日(土)は、ミッフィーの素焼きぬりえワークショップを開催します。陶器のすやきミッフィーに、アクリル絵の具で自由に色付けができます。

日時

2016年6月25日(土)
1)11:00 〜(受付 10:30-10:45)
2)13:00 〜(受付 12:30-12:45)
3)15:00 〜(受付 14:30-14:45)
※所用時間は約30分+絵の具乾燥

場所

釜石情報交流センター
(岩手県釜石市大町1-1-10)

参加費

500 円(当日払い / 作品は持ち帰り OK)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社(電話 0193-22-3607)

 
 

期間中毎日開催してるイベント

 

《スペシャルメニュー》
「ミッフィーカフェかまいし」では、わくわくパーティウィーク期間中、スペシャルメニュー(お食事)をご用意しております。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《スピードくじ》
イベント期間中、「ミッフィーカフェかまいし」では、800円のご利用ごとにスピードくじにチャレンジできます。ミッフィーグッズをはじめ、 クーポン券やクッキーなどハズレはありません。
●商品はたくさんご用意していますが、なくなり次第終了となります。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《ミッフィーグッズ販売》
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わくわくパーティウィーク〜ミッフィーの映画上映会

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釜石情報交流センターとミッフィーカフェかまいしでは、「HAPPY MIFFY’S BIRTHDAY〜わくわくパーティウィーク&釜石×オランダ交流フェア」と題して、6月19日(日)から26日(日)までの8日間、ミッフィーのお誕生日を一緒にお祝いしながら子どもも大人も楽しめる9つのイベントを開催します。


 

ミッフィーの映画上映会

255インチの大型スクリーンで「劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし」を上映します。

日時

2016年6月26日(日) 14:30〜15:40(開場 14:00)
※上映終了後には、「もちまき&お菓子まき」を開催します。

場所

チームスマイル・釜石PIT
(釜石情報交流センター内/岩手県釜石市大町1-1-10)

入場料

大人も子供も100円(3才以下無料)

定員

約100名(満員の際は入場をお断りする場合があります)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社(電話 0193-22-3607)

 

 
 

期間中毎日開催してるイベント

 

《スペシャルメニュー》
「ミッフィーカフェかまいし」では、わくわくパーティウィーク期間中、スペシャルメニュー(お食事)をご用意しております。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《スピードくじ》
イベント期間中、「ミッフィーカフェかまいし」では、800円のご利用ごとにスピードくじにチャレンジできます。ミッフィーグッズをはじめ、 クーポン券やクッキーなどハズレはありません。
●商品はたくさんご用意していますが、なくなり次第終了となります。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《ミッフィーグッズ販売》
「釜石情報交流センターラウンジ」では、わくわくパーティウィーク期間中、ミッフィーグッズの販売を行います。通常よりも多くのグッズを取り揃えてお待ちしております。

 

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わくわくパーティウィーク〜ミッフィーグリーティング

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釜石情報交流センターとミッフィーカフェかまいしでは、「HAPPY MIFFY’S BIRTHDAY〜わくわくパーティウィーク&釜石×オランダ交流フェア」と題して、6月19日(日)から26日(日)までの8日間、ミッフィーのお誕生日を一緒にお祝いしながら子どもも大人も楽しめる9つのイベントを開催します。


 

ミッフィーグリーティング

6月19日(日)と26日(日)の2日間は、ミッフィーがお客様をお迎えします。

日時

2016年6月19日(日)
●1回目 11:00〜11:30
●2回目 13:00〜13:30
※撮影会ではありませんのでご了承ください。

場所

ミッフィーカフェかまいし
(釜石情報交流センター1階/岩手県釜石市大町1-1-10)

お問い合わせ

釜石まちづくり株式会社(電話 0193-22-3607)

 
 

期間中毎日開催してるイベント

 

《スペシャルメニュー》
「ミッフィーカフェかまいし」では、わくわくパーティウィーク期間中、スペシャルメニュー(お食事)をご用意しております。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《スピードくじ》
イベント期間中、「ミッフィーカフェかまいし」では、800円のご利用ごとにスピードくじにチャレンジできます。ミッフィーグッズをはじめ、 クーポン券やクッキーなどハズレはありません。
●商品はたくさんご用意していますが、なくなり次第終了となります。
●6月23日(木)はカフェ定休日のためお休みです。

 

《ミッフィーグッズ販売》
「釜石情報交流センターラウンジ」では、わくわくパーティウィーク期間中、ミッフィーグッズの販売を行います。通常よりも多くのグッズを取り揃えてお待ちしております。

 

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フェリアス釜石

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作業前にハートのマグネットで彩られた仮設住宅の前で記念撮影する参加者

団地を彩るマグネット取り外し〜6月撤去へ中妻町仮設住宅(昭和園)、感謝のお別れイベント

作業前にハートのマグネットで彩られた仮設住宅の前で記念撮影する参加者

「ありがとう、昭和園」。作業前にハートのマグネットで彩られた仮設住宅の前で記念撮影する参加者

 

 津波ですべてを流されて5年余り。釜石市では復興公営住宅の整備とともに、仮設住宅の集約が本格化し、被災者の住環境が大きく変わる時期を迎えた。6月に撤去されることが決まっている中妻町仮設団地(昭和園)では5月28日、お別れイベントを開催。同団地の壁を彩るハートマークをあしらったカラフルなマグネットが役目を終えることから、元住民らが生活の場だった仮設住宅に感謝しながら取り外した。

 

 マグネットの装飾は同団地に住んでいた寺崎幸季さん(釜石高3年)が発案。「仮設」を「家」と呼べる雰囲気を作り、愛着を持って暮らしてもらえたら―との思いに共感した市内外の支援者が製作した6千枚を昨年9月に住宅の壁に飾り付けた。

 

 この約8カ月後、集約により寺崎さんは上中島町の仮設住宅に転居。「5年間の思い出が詰まっている。生活する中で課題を発見して、どうにかしようと行動するようになり、自分が成長できた場所でもある。寂しい気持ちもあるが、楽しくやりたい」と、この日の作業に取り組んだ。

 

 ありがとう、昭和園――。イベントには寺崎さんのような元住民、近隣住民、マグネット製作にかかわった人ら約50人が集まった。約4年を過ごした60代と40代の女性の親子は「最後だから見納めに」と参加。昨年春に上中島町の復興住宅に移って新しい生活をスタートさせたが、「ここ(仮設)での生活が長かったので、復興住宅より落ち着く。帰る場所を間違えている気になることも。寂しさがある」としみじみ話した。

 

 取り外したマグネットは水洗いして保管。寺崎さんによると、釜石情報交流センターやほかの仮設住宅での活用を検討しているという。「先月、地震があった熊本にも仮設ができると思うので、飾り付けに行きたい。同じ被災地の思いを共有できれば」とも。だが、「仮設はいつまでもあり続けてはいけないもの。違った形の活動もしていきたい」と前を向いた。

 

 昭和園グラウンドにある同団地(118戸)は震災1カ月半後の2011年4月下旬に入居が始まった。現在市内では復興住宅の整備など徐々に進んでいるものの、閉鎖時期の今年5月末までに多くの復興住宅や移転地が未完成のまま。集約先となる別の仮設住宅への転居を余儀なくされる世帯もあり、数世帯を残して退去済み。団地は近く解体予定で、跡地は津波で全壊した釜石警察署などの再建地になるという。

 

(復興釜石新聞 2016年6月1日発行 第491号より)

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