市中心部に完成した大町復興住宅4号

大町復興住宅4号完成〜1階に5店舗 ATM・美容院・介護サービスも、にぎわい創出期待

市中心部に完成した大町復興住宅4号

市中心部に完成した大町復興住宅4号。目抜き通りに面した1階部分にテナントが入る

 

 釜石市が大町に建設を進めていた大町復興公営住宅4号が完成し、12日、現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。市が東部地区14カ所(430戸)に整備する復興公営住宅のうち9番目の完成。大町では市民ホール(仮称)や飲食店街の建設など震災からの復興に向けて再開発が進められており、大型ショッピングセンターや情報交流センターなどにも近い4号住宅は東部地区の拠点性を担う重要施設としての展開に期待が寄せられている。1階部分には5店舗が入居し、周辺のにぎわい創出につながることへの期待も。住民や店舗の入居は14日から順次始まる。

 

 竣工式には工事関係者や地元住民代表など約40人が出席。神事を行った後、野田武則市長は「被災した方々は仮設住宅での不自由な生活を余儀なくされていたが、新しい住まいで隣近所和気あいあいと人生をスタートしてほしい。市街地に人が戻ることで、地域のにぎわいが大きく展開されることを期待する」とあいさつした。

 

4号住宅の完成を喜ぶ市、工事関係者

4号住宅の完成を喜ぶ市、工事関係者

 

 県道釜石港線と青葉通りの交差点付近に建設された同住宅は鉄筋コンクリート造り8階建て。敷地面積1566平方メートル、延べ床面積3336平方メートル。1LDK14戸と2LDK27戸で構成した。市内では独り暮らしの高齢入居者も少なくなく、同住宅では孤立防止への工夫として、プライバシーを確保しながら住戸間で”さりげなく”見守り合えるよう1LDKを2LDKで挟むように部屋を配置。1階部分には県道に面して銀行ATMや美容院、介護サービス事業所などが入る。

 

 民間事業者が設計と施工を行う建物提案型買い取り方式で整備。タカヤ(盛岡市)が施工し、市が13億2544万円で買い取った。

 

 同住宅のそばでは5号住宅の建設も進められており、完成は来年3月の見込み。2棟の1階部分には、居住者以外の人も通り抜けできる通路が設置される。

 

 市内では復興住宅1314戸を整備する予定だ。23番目の完成となった同住宅を含めると762戸、完成率は58%。本年度は1127戸、86%の完成を目指す。

 

(復興釜石新聞 2016年10月15日発行 第529号より)

 

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英語で自己紹介し合う釜石とクライストチャーチの中学生

ニュージーランドー釜石、中学生交流〜ラグビーW杯へ 異文化、復興学び合う

釜石シーウェイブスのNZ出身選手から話を聞く中学生=ラグビーカフェ釜石

釜石シーウェイブスのNZ出身選手から話を聞く中学生=ラグビーカフェ釜石

 

 ニュージーランド(NZ)南島の都市、クライストチャーチの中学生6人が日本での教育体験プログラムの一環で5、6の両日、釜石市に滞在し、市内の中学生と交流を深めた。ラグビーが盛んで、2011年の大地震からの復興途上であるクライストチャーチ。両市の中学生は、互いのまちの共通点に親しみを覚えながら、異国の生活や文化、復興の現状などを学び合った。

 

 釜石を訪れたのはクライストチャーチの公立中学校、コバム、ケースブルック両校の生徒で、全員が初めての訪日。5日は、市球技場で行われた国体のラグビー競技を釜石中の生徒と一緒に応援観戦。6日は、東日本大震災で被災した大槌町の旧役場を訪れ、町民から津波の体験談などを聞いた後、釜石市の甲子、大平の両中学校で生徒と交流した。互いの学校生活について紹介し合い、書道の体験など日本文化にも触れた。

 

 6日夕方からは、NPO法人かまいしリンク(遠藤ゆりえ理事長)が主催する市内の中・高校生との交流会に臨んだ。会には、釜石シーウェイブスRFCに所属するNZ出身の3選手も招かれた。このうち、ダラス・タタナ選手(25)はケースブルック中の卒業生。3人は釜石でプレーすることになった経緯や異国でのコミュニケーションなどさまざまな質問に答え、中学生の夢を膨らませた。

 

 ラグビー経験があるケースブルック中のベンジャミン・イングリッシュ君(12)は「釜石がこんなにラグビーが盛んだとは。NZの選手が活躍していることにも驚いた。自分は今、バスケットボールをやっているが、海外でやってみたくなった」と刺激を受けた様子。

 

英語で自己紹介し合う釜石とクライストチャーチの中学生

英語で自己紹介し合う釜石とクライストチャーチの中学生

 

 クライストチャーチの生徒のホームステイ先に協力した大平中3年の佐々木桜子さんは「英語で話ができるか心配だったが、コミュニケーションがとれて良かった。お互い復興途中で大変だけど共に頑張っていけたら。3年後のラグビーW杯にはいろいろな国の人が来るので、たくさん交流したい」と気持ちを高めた。

 

 釜石市は次世代を担う人材育成を目的に、2012年度から市内の中学生をNZに派遣する事業を実施。現地の受け入れをサポートするキウィ・ジェイ・アナ社(クライストチャーチ)が今回の訪日プログラムを提供している。同社の及川孝信代表(盛岡市出身)は「ラグビーと復興をきっかけに両市の子どもたちがさらに交流を深められれば。NZは地方分権国家なので、復興も国ではなく地域が主導している。日本とは全く違う仕組み。そうした部分も、交流を通じて学び合ってほしい」と期待した。

 

 NZの公立学校では世界中から多くの留学生を受け入れているほか、学生たちを広く海外に連れていくことで、真の世界観の醸成を目指している。今回は釜石、盛岡のほか東京や長野を訪れるプログラムで、1日から13日までの日程で、日本の文化、生活、自然などに触れながら理解を深める。

 

 コバム中のライバ・カーンさん(12)は釜石の風土について「小さなまちだが、落ち着いた雰囲気がいい。住民はちょっとシャイだが、とてもやさしい」と好印象。最も心に残ったのは震災のことで、「津波の真実を聞き、とても悲しかった。現地に来て復興へ歩む姿を目の当たりにし、希望が感じられた」と実感を語った。

 

(復興釜石新聞 2016年10月12日発行 第528号より)

 

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甲子柿の里・秋祭り2016

甲子柿の里・秋祭り2016

甲子柿の里・秋祭り2016

 

釜石市特産の「甲子柿」が収穫の時期を向かえました。昨年に引き続き2回目となる「甲子柿の里秋祭り」が開催されます。甲子柿を味わい、甲子地区を体験してみませんか。

 

「甲子柿の里・秋祭り2016」が開催されます

「甲子柿の里・秋祭り2016」が開催されます

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※甲子柿とは…釜石市の主に甲子地区で生産され、渋柿を柿室に入れて薫煙脱渋をする独特の製法でつくられた柿のことです。トマトのような鮮紅色とゼリーのようなトロトロした食感が特徴です。

 

日時

平成28年10月22日(土)~24日(月)

場所

道の駅釜石仙人峠 (釜石市甲子町7-155-4)
創作農家こすもす(釜石市甲子町5-72)

内容

甲子柿および加工品の販売会、甲子地区体験ツアー等
※詳細は、別添チラシをご覧ください。

お問い合わせ

<主催> 甲子柿の里秋祭り実行委員会
電話番号 0193-27ー3366 (創作農家こすもす内)
<共催> 道の駅釜石仙人峠、甲子地区活性化協議会
<後援> 釜石市

この記事に関するお問い合わせ
釜石市 産業振興部 農林課
〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111(303) / 0193-22-9005 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/bussan/sanchoku/detail/1204849_3298.html
釜石市

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釜石はしのうえ朝市

釜石はしのうえ朝市

釜石はしのうえ朝市

 
 

大渡橋の橋の上に、1日限定の市場が帰ってくる!?青果や惣菜、鮮魚や水産加工品、菓子やパン、工芸品などなど、いろいろなお店が出店します

 

釜石の名店がご用意するおかずをどんどんごはんにのっけてオリジナルの「釜石のっけ丼」を作ろう!

 

当日会場にマイお茶碗をお持ち頂いた方に、ご飯を無料提供!
※マイお茶碗をお持ちでない方にはプラカップを100円にて販売いたします。

 

〜釜石のっけ丼を食べて、朝市でお買い物〜

出店者

  • 甘太郎(鯛焼き、甘太郎焼)
  • アンデルセン(パン)
  • かだっぺし(工芸品、飲食品)
  • 小島製菓(菓子)
  • サンフィッシュ(鮮魚・水産加工品)
  • どんぐり広場(野菜・漬物)
  • 永野商店(水産加工品)
  • なにわや(ホルモン煮込み)
  • 濱幸水産(マグロ)
  • マルワ(惣菜)
  • ミッキーファーム(野菜)
  • その他

 

日時

2016年10月23日(日) 6:00〜10:00

会場

釜石市大渡橋周辺

注意事項

会場には駐車場がございません。公共交通機関をご利用いただくか、市営駐車場をご利用ください。橋の上での停車、車の乗り降りはご遠慮ください。

主催

主催:釜石はしのうえ朝市プロジェクト実行委員会
後援:釜石市

お問い合わせ

釜石はしのうえ朝市プロジェクト実行委員会
電話:080-4519-9345(対応可能時間 10:00-15:00)
FAX:019-903-0383

 

釜石はしのうえ朝市プロジェクト実行委員会

釜石はしのうえ朝市プロジェクト実行委員会

電話:080-4519-9345(対応可能時間 10:00-15:00) / FAX:019-903-0383
小学校5・6年以上の各年代男女が入り乱れて3・2キロのスタート

健康謳歌、釜石マラソン〜ゴール目指し 全力で、幼児から70代まで 461人 駆け抜ける

小学校5・6年以上の各年代男女が入り乱れて3・2キロのスタート

小学校5・6年以上の各年代男女が入り乱れて3・2キロのスタート

 

 「明るく、たくましく、健康に」をスローガンに、第42回釜石健康マラソン大会(市教育員会、市体育協会、市陸上競技協会主催)は「体育の日」の10日、甲子町松倉の市球技場で開かれた。幼児から70代までの市民ら461人が参加。男女の年代別、3種の距離別19部門で、グラウンドや周辺の道路を駆け抜けた。家族や仲間が盛んな声援を送り、心身の健康と、子どもの成長を喜び合った。

 

 あいにくの曇り空。最高気温は16度にとどまったものの、参加者は半袖、短パン姿で元気に準備体操。人工芝のグラウンドを駆け回った。

 

 午前9時からの開会式で、大会名誉会長の野田武則市長は「釜石では、いわて国体の3競技が行われ、好天の中で全国の選手がすばらしいパフォーマンスを見せた。スポーツは躍動する力、生きる喜びそのもの。健康で、明日へチャレンジする力を養ってほしい」と参加者にエールを送った。

 

 市体育協会の菊池達男理事長が祝辞、達増拓也知事のメッセージが紹介され、菊池信男・審判長(市陸協理事長)が競技上の注意を述べた。栗林ラビーバレーボールスポーツ少年団の橋場夕奈さん(栗林小6年)と佐々木美砂さん(同)が「家族や指導する先生に感謝し、ゴールまで全力で走ります」と、さわやかに宣誓した。

 

レースヘ意欲をみなぎらせ、全員でラジオ体操

レースヘ意欲をみなぎらせ、全員でラジオ体操

 

 甲子川沿いを走る3・2キロの部の大集団から競技がスタート。グラウンド内を走るコースでは、幼児の部の子どもたちが懸命に懸け回った。さまざまに仮装した年少児をサポートする家族の真剣な表情が、会場のほほ笑みを誘った。

 

 競技は2・3キロ、1・5キロの部と続き、スポーツ少年団対抗リレーも行われた。

 

 かまいしこども園の白石恋菜ちゃん(6)は2回目の健康マラソン参加で、姉の愛莉さん(甲子小4年)と仲良く駆け回った。女子・幼児の部で3位に入った恋菜ちゃんは、応援する家族の笑顔に囲まれ、「運動するのは好き。でも、少し疲れた」。父伸明さん(35)は「力強い走りで、がんばった」と愛娘に優しいまなざしを向けた。

 

 藤原拓君(小佐野小6年)は小佐野クラウン野球スポーツ少年団の仲間と3回目の出場。「校内マラソンは2・5キロ。3・2キロは(自分の経験の中で)一番長い距離だった。いつもの調子が出なくて、うまく走れなかった。野球では県大会で準優勝。中学校でも野球を続けたい」と語った。

 

 北上市から参加した藤原健祐(けんすけ)君(上野中2年)は小学校3年生まで釜石市大只越町に暮らし、健康マラソンは6年ぶり。中学校では陸上部に所属、800メートル走を専門とする。3・2キロの中学男子での部で、11分30秒で駆け抜け見事優勝。「うれしい1位。来年の中学総体で入賞し、東北大会に出場したい」と目標を語った。

 

 矢巾町の植田茂實さん(65)は3・2キロ男子60歳以上の部で2位入賞。5人の孫のうち4人も一緒に参加した。釜石市箱崎町の自宅を東日本大震災で失った植田さんは甲子町洞泉のみなし仮設で暮らし、昨年、矢巾町の新居に移った。

 

植田茂實さんは、元気な孫5人に囲まれて、ふるさとのマラソンを楽しんだ

植田茂實さんは、元気な孫5人に囲まれて、ふるさとのマラソンを楽しんだ

 

 「箱崎での自宅再建を待てなかった。内陸部は(社会生活、医療などの)環境が充実している」と植田さん。若い時は空手と柔道をしていたが、血糖値が高く腰痛もあるので、ランニングマシーンを使い1日2回、10キロ走っているという。1年で10キロもダイエット。去年の記録より2分以上タイムを縮めた。「トレーニングの成果と健康を実感している。孫たちと走るのは楽しい」とマラソン大会を満喫した。

 

(復興釜石新聞 2016年10月12日発行 第528号より)

 

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広報かまいし2016年10月15日号(No.1650)

広報かまいし2016年10月15日号(No.1650)

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広報かまいし2016年10月15日号(No.1650)

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【目次】
表紙:地域の誇りトライアスロン 国体正式競技として開催
P02:洪水・土砂災害への備えを再確認しましょう
P04:男女(みんな)の視点を取り入れ実践する地域防災力UP講座参加者募集、東京大学釜石カレッジ釜石と希望学のこれから「危機対応学」を始めます!、釜石市民ホール(仮称)の建設現場を見学をしてみませんか?
P05:「防災・暮らしのガイドブック」を作成します、小さいお子さんのいる主婦の悩みを事を解決します「子育て・お仕事 大相談会」を開催、釜石・大槌地域産業育成センター情報便13
P06まちの話題
P08:市民のひろば
P10:保健案内板
P12:まちのお知らせ
P16:ボランティア通訳リーダーズ講座参加者募集!、ラグビーカフェ釜石英語教室を開催します~Coolなキャッチコピーを作ろう~

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〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
電話:0193-22-2111 / 0193-22-2686 / メール
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釜石市

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チームスマイル・釜石PIT 健康体操教室

チームスマイル・釜石PIT 健康体操教室&明るくポップな落語会

チームスマイル・釜石PIT 健康体操教室

 

運動指導のプロフェッショナルと一緒に身体を動かしましょう。腰痛予防や肩こり解消体操など、毎月テーマをきめて開催しています。

 

今回の健康体操教室では、コラボ企画第2弾として、落語家 三遊亭楽大さんによる『明るくポップな落語会』を体操教室終了後の11時頃から12時頃まで開催します!

 

体操で体をリフレッシュした後は、落語を楽しんで心もリフレッシュしましょう!もちろん落語だけの参加もOKです。

 

開催日

2016年10月19日(水) 10時〜(開場 9:30)
〜三遊亭楽大プレゼンツ〜 『明るくポップな落語会』

会場

チームスマイル・釜石PIT
釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内
※会場に駐車場はありません

概要

・対象 どなたでも参加できます
・人数 30人程度
・講師 健康運動実践指導者 佐久間定樹さん

主催

釜石まちづくり株式会社
問い合わせ 電話 0193-22-3607

 

●これまでの健康体操教室の様子
6月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました
5月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました
【動画あり】4月のチームスマイル・釜石PIT「健康体操教室」を開催しました

 

《今後の開催日について》
毎月第3水曜日(基本) 10〜11時
10月19日、11月16日、12月21日
[2017年]1月18日、2月15日、3月15日

 

フェリアス釜石

釜石まちづくり株式会社

釜石まちづくり株式会社(愛称 フェリアス釜石)による投稿記事です。

問い合わせ:0193-22-3607
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 公式サイト

釜石〇〇会議

【10/29(土)より開催】釜石〇〇会議【要申込み】

釜石〇〇会議

 

昨年開催した釜石○○会議が、今年も始まります!「仲間を募ってこんなことを始めてみたい」「楽しそうな活動に自分も加わってみたい」など、ワクワクするなにかを一緒に楽しく考えてみませんか?全5回構成ですが、毎回参加できなくてもOKです。昨年参加した人もそうでない人もぜひお気軽にご参加ください!

 

https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/10/12/kamaishi_marumaru_a4_1005_2.pdf

釜石〇〇会議チラシ

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日程

・第1回 10月29日(土) 13時~17時
・第2回 11月13日(日) 13時~17時
・第3回 12月10日(土) 13時~17時
・第4回 1月22日(日) 13時~17時
・第5回 2月18日(土) 13時~17時

場所

釜石・大槌地域産業育成センター
※託児サービスあります。利用を希望される方は合わせて申し込みください。

申し込み

以下申込サイトにアクセスし必要事項記入の上送信ボタンを押してください。
【申込サイト】 https://goo.gl/uWxcjM

釜石○○会議とは

地域、立場、世代を超えて様々な人が集まり、出会い、語り合い、釜石がもっと楽しくなるアクションを生み出していく場です。昨年は3月~6月に4回にわたって実施し、延べ350人の市民が参加しました。単なる会議ではなく、参加者間で結成した9つのチームが思い思いの行動を起こしており、イベントを開催したり、趣味を語り合う集いを開くなど会議終了後もそれぞれに活動を継続しています。

参加費

無料

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電話:0193-22-2111 / 0193-22-2686 / メール
元記事:https://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/1204742_3278.html
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3試合に先発出場し、奮闘した釜石商工高の柏木那月(左から2人目)

ラグビー女子、悔し涙の予選敗退〜柏木那月(釜石商工)再起誓いスタート

3試合に先発出場し、奮闘した釜石商工高の柏木那月(左から2人目)

3試合に先発出場し、奮闘した釜石商工高の柏木那月(左から2人目)

 

 今国体から正式種目となったラグビー女子(7人制)は6日、釜石市球技場で行われ、地元釜石商工高3年の柏木那月(18)らで編成する岩手選抜は予選プールで大阪と三重、順位決定戦では愛媛に敗れ、予選通過はならなかった。果敢な突破で勝利を目指した柏木は「チームを引っ張るべき自分が逆に足を引っ張る面もあって…」と涙が止まらない。「力は出し切った。悔いはない」と最後は前を向いた。

 

 岩手は、日本代表経験のある平野恵理子(釜石高―日体大―YOKOHAMA TKM)をけがで欠き、苦しい戦いを強いられた。防戦一方の中で、柏木は相手を引きずるような猛突進でチームをけん引。芝生席で応援するクラスメートの「なつきコール」が背中を押したが、自身は結局ノートライに終わった。

 

 兄の影響で小学校3年からラグビーを始めた。女子ラグビーはまだ発展途上の種目で、もちろん高校には女子ラグビー部はなく、男子の中に交じって練習を重ねた。地元国体でラグビー女子が初めて正式種目となり、多くの釜石市民の声援を背に晴れの舞台に立った。支えてくれた家族や友達への感謝の思いを全力プレーに込めた。

 

 競技生活はこれで終わりではなく、ここから新たなスタートを切る。「大学に進み、もっと力を伸ばして日本代表に入りたい」と誓う。

 

◇ラグビー女子(7人制)
▽予選プールⅡ
大阪 48―0 岩手
三重 39―0 岩手
▽Ⅱプール順位決定戦
愛媛 27―10 岩手

 

(復興釜石新聞 2016年10月8日発行 第527号より)

 

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敗者戦の秋田戦で快足を飛ばしトライを決める関東申峻

ラグビー成年男子、釜石SW主体 岩手6位入賞〜7人制では本県最高成績

敗者戦の秋田戦で快足を飛ばしトライを決める関東申峻

釜石市民の熱烈な声援を背に、敗者戦の秋田戦で快足を飛ばしトライを決める関東申峻(新日鉄住金釜石)=5日、釜石市球技場

 

 いわて国体ラグビー成年男子は4、5の両日、釜石市甲子町の市球技場で行われ、釜石シーウェイブス(SW)を主体に臨み地元優勝を目指した岩手は予選プールを全勝で決勝トーナメントに進んだものの、1回戦で鹿児島に惜しくも19―21で敗退。5、6位決定戦でも広島に7―22で敗れ、6位入賞に終わった。とはいえ、2013年の東京国体での7人制導入後では本県の最高成績。桜庭吉彦監督(新日鉄住金釜石、釜石SWゼネラルマネジャー)は3年後に迫ったラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催を見据え、「多くの方にラグビーの魅力を伝えられたのではないか」と収穫を強調した。

 

“強み”封じられ 決勝トーナメント1回戦 敗退

 

 鹿児島が相手となった決勝トーナメント1回戦。地元ファンの大きな声援を背にしながら、よもやの敗退に小野航大主将(釜石SW)は「上手にボールを動かされ、フィジカルで勝る自分たちの強みを出し切れなかった」と悔しさをにじませた。

 

 前半3分、中野裕太(釜石SW)のトライで先制したが、前半終了間際にトライを返され逆転される。後半開始早々、さらにトライを浴び、5―14。その後1トライずつを奪い合い、終了間際に小野主将のトライ(ゴール)で2点差まで迫ったものの、終了のホーンが鳴り万事休した。

 

 5、6位決定戦の相手は、予選プールで下した広島。この試合も中野のトライで先制するも、その後は一方的に4トライを浴びノーサイド。優勝が期待された地元開催は6位入賞にとどまった。

 

 主力の釜石SWが公式戦(トップイーストリーグ)を戦うシーズン中に迎えた国体。15人制と7人制の違いもあり、小野主将は「フィジカル的にもメンタル的にも難しさはあった」と調整の難しさを口にしつつも、「練習時間が少なかったことは言い訳にならない。地元の応援も受けながら、結果で恩返しできなかった」と頭を下げた。

 

秋田との敗者戦で後半2分にトライを決める菅野朋幸(新日鉄住金釜石)

秋田との敗者戦で後半2分にトライを決める菅野朋幸(新日鉄住金釜石)

 

 桜庭監督も「身体の強さやプレーの精度といった強みを発揮できなかった。ベストは尽くしたが、期待に応えられず申し訳ない」。一方で、スピード感あふれるプレーで奮闘した村井佑太朗(新日鉄住金釜石)ら若手選手の活躍を明るい材料に挙げ、「気持ちを切り替えイーストリーグに持っていきたい」と、さらなる成長に期待した。

 

地元応援団の熱い声援に手を挙げて感謝する岩手の選手ら

地元応援団の熱い声援に手を挙げて感謝する岩手の選手ら

 

◇ラグビー成年男子(7人制)
▽予選プールⅢ 
岩手 40―17 広島
岩手 33―12 福井
岩手 26―11 和歌山
▽決勝トーナメント1回戦
鹿児島 21―19 岩手
▽敗者戦
岩手 29―15 秋田
▽5、6位決定戦
広島 22―7 岩手

 

(復興釜石新聞 2016年10月8日発行 第527号より)

 

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