だ円のオブジェお目見え、鵜住居駅前に撮影スポット〜「ラグビー釜石」広くアピール、ワールドカップへ SNS発信に期待


2019/08/02
復興釜石新聞アーカイブ #観光

三陸鉄道鵜住居駅前にお目見えしたラグビーボールの形のオブジェ

三陸鉄道鵜住居駅前にお目見えしたラグビーボールの形のオブジェ

 

 ラグビーワールドカップ(W杯)本番が迫る中、試合会場の一つとなる釜石鵜住居復興スタジアムに近い三陸鉄道鵜住居駅前に写真撮影スポットが設置された。スタジアムを望む場所に、ラグビーボールの形をしたオブジェがお目見え。ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会は「釜石を訪れた人たちの写真撮影の場に活用してもらい、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで世界に釜石の魅力を発信してもらえれば」と期待する。

 

 だ円のオブジェは高さ3㍍、直径2㍍の強化プラスチック製。大漁旗をイメージしたデザインに、郷土芸能虎舞、観光スポット釜石大観音が描かれ、「鉄と魚とラグビーのまち」をアピールする。背後には鵜住居駅や復興スタジアムが見え、時間によっては三陸鉄道の車両を重ねて撮影することもできる。

 

 27日に復興スタジアムで行われるラグビー日本代表戦を前に24日、除幕式が行われ、山崎秀樹副市長や県沿岸広域振興局の石川晃局長らの手で除幕。市立鵜住居幼稚園(磯田育子園長)の園児14人がほほ笑ましく虎舞を披露し、スポットの完成に花を添えた。園児の父母らも参加し、オブジェやスタジアムを背景に早速記念写真を撮影していた。

 

 山崎副市長は「W杯釜石開催まで、あと55日。多くの人にラグビーの醍醐味(だいごみ)を味わってもらい、岩手、釜石に来て良かったという思い出を記録してもらえれば」と期待を述べた。

 

 撮影スポットはW杯期間中の11月2日まで設置し、その後は市内に移設する予定。

 

(復興釜石新聞 2019年7月27日発行 第811号より)

 

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