釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第9弾『Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手』

選手紹介2018/09/04


釜石シーウェイブスRFC選手紹介 第9弾『Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手』

Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手(所属先:新日鐵住金(株)釜石製鐵所 プロ契約)プロフィール
2018年加入/1994.9.21生(23歳)/194㎝/108㎏/オーストラリア パース出身/ギルフォードグラマー高校卒
 
●ラグビーを始めたきっかけ:9歳の時、AFL(オーストラリアンフットボールリーグ)でプレーするのが嫌で。 
●ポジションの遍歴:LO、FL、No8
●ニックネーム:トーマス
●趣味:ギターを弾く事(アコースティック)
●好きな食べ物:ステーキ
●釜石のオススメ:美しい海
●出身地のオススメ:スカボロービーチ
●試合前のルーティン:試合前日の夜、スターバックスコーヒーを飲む(遠征先に店舗がある時。無ければ他の店で)
●ストロングポイント:ラインアウト、アタック/ディフェンス
●サポーター、ファンへメッセージ:応援よろしくお願いします!
(取材日:2018年8月4日)
<通訳>釜石シーウェイブスRFC通訳・普及担当 マヘ トゥビ さん

 

SWのチームカラーが自分に合っていると思いました

 

Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手

 

ーー加入の経緯を教えて下さい。

 

コーリー・トーマス選手:

桜庭さんからオファーを頂きました。直接お会いした時に、「地域に根差し、地域貢献を掲げているチーム」という説明を受け、そのチームカラーが自分に合っていると思いました。
 
実際にチームと合流して、地域の皆さんや子どもたちと触れ合う活動はとても素晴らしいですし、日本のチームの中でもこういう環境のチームは少ないんじゃないかと感じました。
 
ファンの方がチームを後押ししてくれている事を感じますし、そういう意味でも色々な所に出向き、もっと皆さんと触れ合えたらと思います!

 

ーーその他、釜石に来る前にリサーチなどしましたか?

 

コーリー・トーマス選手:

オファーを頂いてすぐにネットで釜石を検索しました。
地図で見た時に、東京と比べたら釜石は小さい町だけれど、自然が豊かで暮らしやすそうだし、ラグビーをするのには良い環境なんじゃないかな、と感じました。
 
それから、去年在籍していたクリス・アルコック選手に話を聞きました。オファーを受ける事は彼に話を聞く前に迷わず決めていたので、チームや周りの環境について教えてもらった感じです

 

ーー実際に釜石で暮らしてみてどうですか?

 

コーリー・トーマス選手:

とてもリラックス出来ています。キレイな海もありますし、練習グラウンドの環境も自然が近くて良いですね。

 

日本に来たのはラグビー選手としてスキルUPする為

 

Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手

 

ーーキヤノン在籍時にSWと対戦されています。覚えていますか?(2016年8月6日7番 FLで出場)

 

コーリー・トーマス選手:

覚えています。特に、昨年引退した、“ミスター釜石”伊藤剛臣さんとのコンタクトプレーが忘れられません。
SWのアタックの場面で、4番 LOで出場していた剛臣さんを止めようとタックルに行ったんですが、その時まさか剛臣さんが自分に向かって真っすぐ走ってくるとは思わなくて、驚いたことと、コンタクトした時の衝撃を今でも鮮明に覚えています(笑)。

 

Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手

 

ーー日本でラグビーする事について。若くして日本に来る事を迷いませんでしたか?

 

コーリー・トーマス選手:

初めて日本に来たのは21歳の時でしたが、“ラグビー選手としてスキルUPする為”という事しか考えていませんでした。迷いはなかったです。
 
ただ、初めて親元を離れたので、1年目はとてもタフな(キツイ)1年でした。でも、それも含めて自分の中で乗り越えて行かなければならない事だと思っていました。
今になって振り返ってみると、正しい判断をしたと思います。
 
若い時から日本に来る事になった縁には、何か意味があると感じています。
この先、もしかするとオーストラリアでプレーする事もあるかもしれませんが、おそらくそれは短い期間で、僕は日本で暮らすことが好きだし、日本で長くラグビーをしたいと思っています。

 

自分がプロになった10代の頃を思い出します

 

Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手

 

ーーチームについて。

 

コーリー・トーマス選手:

3月末にチームに合流してここまで4ヶ月、皆とはプライベートでも仲良く過ごしていますし、ラグビーについても良く相談して、コミュニケーションをとりながらハードワークしています!
日本人選手は特にガンガンやっています!釜石の選手は取り組み方がまじめですね。

 

ーー年齢が近い選手が多いですよね。

 

コーリー・トーマス選手:

キヤノンでは年の離れた選手が多く、いつも一番若いという感じでしたが、SWは同年代の選手が多いのでそういう点ではやりやすいです。
 
それから、チームには10代の選手もいますね!僕もラグビー選手としてプロになったのは10代の頃でしたので、その頃を思い出しますし、彼らの気持ちもわかる部分があります。

 

今はリーグが始まるのが楽しみです!

 

Corey Thomas(コーリー・トーマス)選手

 

ーーこれまでのシーズンについてと、同ポジションの高橋聡太郎選手、上田宥人選手の存在について。

 

コーリー・トーマス選手:

自分自身のコンディションは悪くはないですが、夏シーズンに入って、暑さが続く中で毎週練習試合をしているので少し大変です(笑)。
ですが、試合をたくさん重ねる事はチームで自信を付けて行くために必要な事なので、チャレンジですね。
 
同じポジションの聡太郎(高橋)、宥人(上田)もいつもハードワークしています。
二人と争うというよりも、LOのポジションで自分がいかに成長し、選手としてステップアップ出来るかという事が大事ですので、その点を課題として取り組んでいます。
 
ラインアウトリーダーをしているのですが、このプレーは特にコミュニケーションが大事です。
プレーを成功させるためには、周りの選手に自分の言っている事を信用してもらって、自分のコール&サイン通りにプレーしてもらう必要があります。
タイミングも合って良くなってきていて、TLチームとの練習試合でもマイボールは絶対取れると自信がついて来ていますが、まだ細かい修正点もありますし、シーズンに入ると他チームから分析されて簡単には行かなくなる部分も出て来るので、さらにレベルアップが必要になってきますね。

 

ーーTLチームとの試合は、スコアは大差で敗戦していますが、選手達の実感としてはどうなのでしょうか?

 

コーリー・トーマス選手:

もちろん、スコア的には良くないですし、ファンの皆さんには大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 
自分達が出来る事として、もっとハードワークして、試合で出た課題を修正して行かなければならないですし、他のチームも強豪が多いですから、SWももっと強いチームにならないといけません。
 
選手の気持ちとしては、早く良い内容の試合をして、ファンの皆さんに喜んでもらいたいと思っていますので、課題に向かってONEチームで取り組んでいます!

 

ーー今シーズンの抱負を教えて下さい。

 

コーリー・トーマス選手:

チームとしては、まずはTOP4(リーグ4位以内)に入る事が目標です。
自分達を信じてハードワークすれば、達成できる目標だと思います。
そして、その目標を達成する為に、自分が出来る事を最大限に活かし、チームに貢献したいと思います。
今はリーグが始まるのが楽しみです!

 
 

==========
いよいよ、ジャパンラグビートップチャレンジリーグ開幕!SWの試合は9月に3戦行われます!

 

第1節 9月9日(日)12時30分キックオフ
対戦相手:三菱重工相模原ダイナボアーズ
試合会場:秩父宮ラグビー場

 

第2節 9月16日(日)14時キックオフ
対戦相手:マツダブルーズーマーズ 
試合会場:あきぎんスタジアム

 

第3節 9月29日(土)12時キックオフ
対戦相手:九州電力キューデンヴォルテクス
試合会場:九電香椎競技場

 

今季目標“リーグTOP4”を目指し、開幕からスタートダッシュをかける選手たちの背中を押すのは、あなたの声援です!試合会場やPV会場から応援パワーを届けましょう!頑張れ!釜石シーウェイブス!!

 

試合開催について詳しくは、釜石SW公式サイトでご確認下さい。
http://www.kamaishi-seawaves.com/

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