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	<title>かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす &#187; ニュース</title>
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		<title>釜石PIT 2026年4月のスケジュール</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 06:58:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[地域情報]]></category>
		<category><![CDATA[pit]]></category>
		<category><![CDATA[トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 太字で表示されているイベントは一般の方も参加できます。イベントに関するお問い合わせは、各主催者ま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/pit_202604.jpg" alt="pit_202604" width="1200" height="1645" class="alignnone size-full wp-image-48038" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太字で表示されているイベントは一般の方も参加できます。イベントに関するお問い合わせは、各主催者までお願いいたします。<br />
&nbsp;<br />
施設に関する詳細は<a href="https://en-trance.jp/jkc" target="_blank" style="text-decoration: underline;">こちらのページ</a>をご覧ください。</p>
<div class="detail-profile">
<div class="detail-profile-img"><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2015/07/prf_ferias.jpg" alt="フェリアス釜石" /></div>
<div class="detail-profile-text">
<p class="detail-profile-name">釜石まちづくり株式会社</p>
釜石まちづくり株式会社（愛称 フェリアス釜石）による投稿記事です。
<p class="detail-profile-info">問い合わせ：0193-22-3607<br>〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内 <a href="http://kamaishi.co.jp/" target="_blank">公式サイト</a></p>
</div>
</div>
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		<title>新年度始まる　釜石市役所に21人入庁　市民のため貢献誓う／小野市長　幹部職員に訓示</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48024.html</link>
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		<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 01:45:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[服務宣誓書を全員で読み上げる釜石市の新規採用職員＝1日、辞令交付式 &#160; 　2026年度のスタートとな [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/start01.jpg" alt="服務宣誓書を全員で読み上げる釜石市の新規採用職員＝1日、辞令交付式" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48025" /></p>
<p class="cap">服務宣誓書を全員で読み上げる釜石市の新規採用職員＝1日、辞令交付式</p>
<p>&nbsp;<br />
　2026年度のスタートとなった1日、釜石市内でも新社会人らがそれぞれの職場で入庁式や入社式に臨んだ。釜石市役所には新規採用職員21人が入庁。小野共市長から辞令を受け取り、市職員としての第一歩を踏み出した。同市は本年度、第6次市総合計画後期基本計画（5カ年）の初年度を迎えるほか、建設中の新市庁舎が完成し9月から稼働する。小野市長は幹部職員への訓示で、今後10年の市発展に必要な施策の3本柱を示し、さらなる尽力を求めた。<br />
&nbsp;<br />
　新規採用職員の辞令交付式は市役所大会議室で行われた。小野市長が一人一人に辞令を交付後、代表の佐久間洸土（ひろと）さん（23）が先導し服務宣誓。「全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行する」と全員で声を合わせた。小野市長は市政の軸とする「地域医療、子育て、産業振興、教育、防災」について説明。「20年後の釜石をつくるのは皆さん。釜石の将来を担うという覚悟を持って、仕事にあたっていただきたい」と激励した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/start02.jpg" alt="小野共市長から辞令を受け取る2026年度新規採用職員" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48025" /></p>
<p class="cap">小野共市長から辞令を受け取る2026年度新規採用職員</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/start03.jpg" alt="男女21人が釜石市職員として新たな一歩を踏み出す" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48025" /></p>
<p class="cap">男女21人が釜石市職員として新たな一歩を踏み出す</p>
<p>&nbsp;<br />
　佐久間洸土さんは同市浜町出身。「地元で働きたい」と考え、「マルチにいろいろなことに関われる市職員」を志望した。辞令を受け、公務員としての責任を自覚。総合政策課に配属された。「まずは与えられたことをしっかりコツコツとやること」と目標を掲げる。東日本大震災時は釜石小の2年生。同5年の兄、祖母と自宅近くの高台に逃げ、津波から命を守った。市職員となった今、「浜の方にも安心して家を構えられるようになれば。魅力あるまちをつくり、人口流出を防ぐことが重要」と将来を見据える。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/start04.jpg" alt="小野市長の前で宣誓書を読み上げる佐久間洸土さん" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48025" /></p>
<p class="cap">小野市長の前で宣誓書を読み上げる佐久間洸土さん</p>
<p>&nbsp;<br />
　生活環境課からスタートする三浦花音さん（20）は新社会人の船出に「心配より楽しみの方が大きい」と期待を高める。「生まれ育った故郷に、市民と一番近い距離で直接的に貢献できるのでは」と思い、市職員の道を選んだ。「市民に寄り添った対応ができる職員に。ぜひ、力添えできれば」と理想像を描く。幼稚園年中の時に震災を経験。まちの復興とともに小中学生時代を過ごしてきた。「昔ほどの活気を取り戻すのは難しいかもしれないが、今ある資源を最大限活用し、まちを盛り上げていければ」。趣味の旅行で見聞も広め、地元に還元していきたいと望んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/start05.jpg" alt="新社会人として故郷への貢献を誓う三浦花音さん。被災した鵜住居小の新校舎卒業一期生" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48025" /></p>
<p class="cap">新社会人として故郷への貢献を誓う三浦花音さん。被災した鵜住居小の新校舎卒業一期生</p>
<p>&nbsp;<br />
　辞令交付式を終えた小野市長は、新年度スタートにあたり、幹部職員約40人を前に訓示した。新市庁舎へ移転する本年度は「業務の効率化、市民サービス向上への大きな転機」とし、後期基本計画の3本柱▽交流人口拡大▽地域力拡充▽人材育成―を改めて強調。「外部の知恵を釜石発展の力に変える」「地域の自発的な力を引き出す」「持続可能なまちを支える人材を育てる」。これらを念頭に市政運営にまい進するよう促した。指摘される人口減少については「人口の増減だけで判断されるのは不本意。大事なのは『ここに住んで良かった』と、誇りと自信を持って言える釜石であること。住民が満足し、プライドを持って生きられるような施策を考えていく必要がある」と述べた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/start06.jpg" alt="小野市長（右上写真）が幹部職員を前に訓示。「釜石発展のストーリー」を描き、必要な施策3本柱を説明した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48025" /></p>
<p class="cap">小野市長（右上写真）が幹部職員を前に訓示。「釜石発展のストーリー」を描き、必要な施策3本柱を説明した</p>
<p>&nbsp;<br />
　同市は新市庁舎への移転を好機とし、新たな部局間連携や業務の効率化を図る方針で、保健福祉部を中心とした組織改編を実施。係の統合、新設などで、市民にとって分かりやすい組織体制を構築する。人材育成のため、国などへの職員派遣も実施する。1日時点の職員数は373人（任期付き、再任用含む）。</p>
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		<item>
		<title>自然災害の語り継ぎは挑戦!? 大震災かまいしの伝承者、研修で考える「教訓としてのメッセージ」</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48011.html</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 02:45:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[防災･安全]]></category>

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		<description><![CDATA[講義に聞き入り、震災を語り継ぐための工夫を考える参加者 &#160; 　災害の伝承とは―。東日本大震災から15 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition01.jpg" alt="講義に聞き入り、震災を語り継ぐための工夫を考える参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">講義に聞き入り、震災を語り継ぐための工夫を考える参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　災害の伝承とは―。東日本大震災から15年が経過した。被災の経験や教訓は世代（年齢）、場所によって内容はさまざま。そして月日が流れ、直接の経験、記憶を持たない人たちも増えている。だが、そうした若い世代でも伝承活動に関わることはできる。一人ひとりの体験、考えは異なっても、「後世に伝える」意義、重要性は変わらない。何を伝承し、発信していくのか。震災とは異なる時代や他地域の事例から、伝える意義を考える研修会が3月29日に釜石市であった。<br />
&nbsp;<br />
　「人は忘れる。だから考えなければいけない、何を伝え継承するのか、教訓として残していくべきか。語り継ぎはある意味、挑戦でもある」。震災の教訓を伝える市公認の語り部「大震災かまいしの伝承者」ら約30人を前に、講師の東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター長、関谷直也教授（50）＝災害社会学・社会心理学＝は、そう訴えた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition02.jpg" alt="「震災の教訓と伝承」をテーマに講義した関谷直也教授" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">「震災の教訓と伝承」をテーマに講義した関谷直也教授</p>
<p>&nbsp;<br />
　かまいしの伝承者の養成は2019年にスタート。震災の記憶の風化防止や市民の防災意識向上などを目指している。震災を語り継ぐ意欲があり、地震のメカニズムや市防災市民憲章などへの理解を深める基礎研修を修了すると、伝承者に認定。これまでに5期の研修が行われており、10～80代の計117人が修了した。認定期間はおおむね2年間で、現在62人が継続。伝え方の工夫など実践的な知識、技能を身につけてもらおうと、任意のステップアップ研修も行っている。この日開催されたのはステップアップ研修で、会場は小佐野町のコミュニティ会館を使った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition03.jpg" alt="「大震災かまいしの伝承者」のステップアップ研修" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">「大震災かまいしの伝承者」のステップアップ研修</p>
<p>&nbsp;<br />
　関谷教授の講義は約100年前に発生した関東大震災や、東日本大震災被災地の福島県や宮城県の事例を挙げながら、受講者と一緒に「伝える意義」を考えるような内容だった。<br />
&nbsp;<br />
　災害時の人間の心理について、1991年発生の雲仙普賢岳（長崎県）噴火による火砕流災害や、自身も親族らを亡くした東日本大震災などを例えに、「災害直後は関心を持つが、人は鈍感。いつの間にか忘れる。10数年たったら状況も少し変わっていく。普段は災害を忘れて過ごしている」と解説。人は普段「明日地震が発生する」とか「自分の生命を奪うような災害が起きる」とは考えない「正常化の偏見」が働くという。<br />
&nbsp;<br />
　しかしひとたび災害が発生すると、過度に不安を抱く「過大視の偏見」に捉われる。関谷教授は「人は災害やトラブルを意識し、忘れる、という繰り返しで生きている」としたうえで「忘れるというのはつらいものを乗り越える知恵でもある。だからこそ人間の心理で言うと、災害の経験や教訓を伝えるのは難しい」と指摘した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition04.jpg" alt="メモを取ったりしながら講義に熱心に耳を傾けた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">メモを取ったりしながら講義に熱心に耳を傾けた</p>
<p>&nbsp;<br />
　伝承とは―。広島や長崎で展開される原爆体験の伝承活動に触れ、「反原爆から反戦へ、そして平和というように、忘れないために伝えるべきメッセージをきちんと整えていくことができた。それにより戦後80年となっても語り継ぎはできている」と関谷教授。関東大震災の話に戻り、「それ以前にあった災害のことを伝え、引き継ぐのに失敗した。自然災害の場合、いろんなところで起こるので風化していく傾向がある」と持論を展開するも、次に起こりうる災害に備えた語り継ぎは重要だとした。<br />
&nbsp;<br />
　人は忘れる。個人だと忘れる。だから社会として、地域としてどうしていくか。「答えはありません。誰に、何を、どう残すか、考え続けていくことが大事なのだろう」と締めくくった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition05.jpg" alt="釜石市防災市民憲章を唱和して語り継ぎへ思いを共有" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">釜石市防災市民憲章を唱和して語り継ぎへ思いを共有</p>
<p>&nbsp;<br />
　大学生の菊池音乃さん（19）は2年前に伝承者に認定された。今年2月、小学生時代の恩師の協力で平泉町の小学校で語り部として活動。震災の出来事に加え、命を守る大切さを伝えた。その際、「話にリアルさがなければ想像できないのではないか」と考え、震災の津波で祖父母を亡くした自身の心情も打ち明けた。<br />
&nbsp;<br />
　講義を受け、「自分事ではないから忘れる」「地域によって伝え方が分かれる」と実感した。看護師を目指し、群馬大医学部（看護学専攻）で学ぶ菊池さん。同世代の学生に震災の記憶はほとんどなく、防災への意識にも格差を感じることがあるという。「どんな災害でも命を守ることは同じだから、伝承者として伝えたい。災害で悲しむ人を少しでも減らしたい」。こうした研修に参加したり、独自に理解を深めながら、「できることを続けていく」と思いを強めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition06.jpg" alt="研修を終えた伝承者に修了証明書が手渡された" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">研修を終えた伝承者に修了証明書が手渡された</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/tradition07.jpg" alt="修了証明書を手に今後の活動に意欲を見せる伝承者ら" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48012" /></p>
<p class="cap">修了証明書を手に今後の活動に意欲を見せる伝承者ら</p>
<p>&nbsp;<br />
　かまいしの伝承者の事務局は今年度から市防災危機管理課が担う。同課の土橋照好課長は、震災経験者の高齢化と減少、知らない世代の増加といった現状を踏まえ「語りつないでいく重要性は増しており、伝承者は貴重な存在」と強調。研修後の実践の場は限られるとするが、家族や学校、職場、地域など身近な語り継ぎ活動に期待する。<br />
&nbsp;<br />
　次年度、6期目の基礎研修を予定。伝承者たちの語り手としての「質を高めたい」とも考え、ステップアップ研修も続けていく方向だ。</p>
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		<item>
		<title>楽しい！安い！「かまいし百円市」祝10回　お宝ゲット、リユース推進、交流人口増市内外から注目</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/47995.html</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 03:10:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[100円握ってお宝探し！　10回目を迎えた「かまいし百円市」＝3月29日、TETTO前広場 &#160; 　釜 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen01.jpg" alt="100円握ってお宝探し！　10回目を迎えた「かまいし百円市」＝3月29日、TETTO前広場" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">100円握ってお宝探し！　10回目を迎えた「かまいし百円市」＝3月29日、TETTO前広場</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石まちづくり会社主催のフリーマーケット「かまいし百円市」は3月29日に開かれ、市内外からの来場者でにぎわった。2022年夏から始まった同イベントは、年3回のペースで続けられ、今回で10回目を迎える。商品は全て“100円”という誰でも気軽に買える価格、家庭に眠っている物を必要な人に使ってもらえるリユース実践と買う側、売る側双方にうれしい企画は、近年の物価高、資源循環型社会推進も背景に注目を集める。主催者は今後も定期的に開催し、「来れば必ず楽しみと発見がある」場を提供していきたい考え。<br />
&nbsp;<br />
　百円市の会場は釜石市大町の市民ホールTETTO前広場。午前10時の開店を前に大勢の人たちが詰めかけた。今回は釜石、遠野、大船渡の3市から12店が出店。衣類、おもちゃ、食器、古本、ハンドメイド雑貨…など多彩な品物が並んだ。来場者は各店を回り、気になったものを品定め。子どもたちはシールやステッカー、ぬいぐるみなどに夢中になり、親子でお得な買い物を楽しんだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen02.jpg" alt="市内外から12店が出店。来場者が各店を回って掘り出し物を求めた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">市内外から12店が出店。来場者が各店を回って掘り出し物を求めた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen03.jpg" alt="一番人気は衣類。開店と同時に人だかりができた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">一番人気は衣類。開店と同時に人だかりができた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen04.jpg" alt="子どもたちは人気ゲームのカードやステッカーに目がくぎ付け" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">子どもたちは人気ゲームのカードやステッカーに目がくぎ付け</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市の工藤久さん（67）は初出店。趣味で30年ほど続けてきた小鳥飼育の用品を持ち寄った。鳥かご、つぼ巣、餌入れ、足輪…。「趣味が高じて、いろいろ集めてしまった。使い切れず、捨てるのももったいないので、使っていただける方があればと思って」。ジュウシマツやベニスズメなど小型の鳥を代替わりしながら飼育。数か月前、最後の1羽が旅立った。フリマでは珍しい品だけに興味津々で足を止める客も。鳥飼育以外にも応用できそうなものもあり、視線が集まった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen05.jpg" alt="小鳥の飼育用品を並べた工藤さんのブース。大型の鳥かごは早々にお買い上げ。発想次第でさまざまな用途に活用できそう" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">小鳥の飼育用品を並べた工藤さんのブース。大型の鳥かごは早々にお買い上げ。発想次第でさまざまな用途に活用できそう</p>
<p>&nbsp;<br />
　今回の出店者の3分の1は過去にも出店経験のある“常連さん”。遠野市の菊池陽絵さん（36）は友人と2人で、衣類やアクセサリー、雑貨などを並べた。中には一度も着ることなくタグがついたままタンスで眠っていた洋服も。副業の弁当・焼き菓子店で販売しているクッキーなども販売した。「自分たちも楽しいし、お客様にも喜ばれているよう。さまざまな方々と交流できるのも魅力」と隣町での出店を重ねる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen06.jpg" alt="遠野市で「AYAORI　HOT CAT」という店を開く菊池さん。家庭で眠っていた衣類や雑貨のほか、店で出している焼き菓子も販売した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">遠野市で「AYAORI　HOT CAT」という店を開く菊池さん。家庭で眠っていた衣類や雑貨のほか、店で出している焼き菓子も販売した</p>
<p>&nbsp;<br />
　イベントの周知はチラシの市内新聞折り込みのほか、同社のインスタグラム、フェイスブックなどで行っている。SNSでの情報発信は予想以上に目にしている方が多いようで、会場には市外から足を運んだという人も。定期開催しているのを知ると、「また、ぜひ」と会場を後にした。<br />
&nbsp;<br />
　花巻市から家族4人で初めて訪れた女性（36）は「フリマってよくあるけど、100円というのが分かりやすくていい。悩まないで買えるし…」とにっこり。子ども服、絵本、ぬいぐるみなどを購入した。幼児用品は使用期間も限られるため、子育て世代にとって安く手に入れられるのはうれしい限り。「見るだけでも楽しい」と声を弾ませた。宮城県気仙沼市の熊谷牧子さん（50）は友人と3人で訪れた。「これが目当てで」。昨年に続いて2回目の来場と明かし、金魚鉢や食器、鉄鍋などバラエティーに富んだ袋の中を見せてくれた。「100円で買えるのはうれしいですよね。掘り出し物を探すのも楽しい。それぞれ特色あるお店で面白かった」と満喫。「また、おじゃまします」と再訪を望んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen07.jpg" alt="子育て世代にうれしい子ども服やおもちゃ。出店者にとってもまだ使えるものを次の利用者につなげられるのは最高の喜び" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">子育て世代にうれしい子ども服やおもちゃ。出店者にとってもまだ使えるものを次の利用者につなげられるのは最高の喜び</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen08.jpg" alt="100yen01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">過去にも複数回出店している古本屋さん。来場者には内容や感想を聞いて購入できるメリットも</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen09.jpg" alt="初企画の100円詰め放題コーナーも盛況！「ふりかけ何個入るかな？」" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">初企画の100円詰め放題コーナーも盛況！「ふりかけ何個入るかな？」</p>
<p>&nbsp;<br />
　今回は10回記念として、主催者が用意した“100円詰め放題”コーナーもあった。手のひらサイズの小袋にふりかけ、おやつサラミ、キラキラストーンのいずれかを、入るだけ詰めるお楽しみ企画。大人も子どもも夢中になった。<br />
&nbsp;<br />
　同社の下村達志事業部長は「リサイクル、リユースが推奨される時代というのもあり、そういう意識で出店される方も増えている。出店者、来場者ともに市外から来てくれる方もいて、交流人口拡大にも貢献できているよう。今後も周知を広げ、安定的に継続していきたい」と意欲を見せる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/100yen10.jpg" alt="開店から20分ほどで空になるハンガーも続出。お目当てのものをゲットしたい方は早めの来場がおすすめ" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47998" /></p>
<p class="cap">開店から20分ほどで空になるハンガーも続出。お目当てのものをゲットしたい方は早めの来場がおすすめ</p>
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		<title>創造する楽しさを！北上機械鉄工業協、「夢のような」ものづくり体験　釜石にお届け</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 03:16:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[多彩な創作体験に笑顔を見せる子どもたち &#160; 　子どもたちに創造する楽しさを体感してもらう「エコ・もの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken01.jpg" alt="多彩な創作体験に笑顔を見せる子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">多彩な創作体験に笑顔を見せる子どもたち</p>
<p>&nbsp;<br />
　子どもたちに創造する楽しさを体感してもらう「エコ・ものづくり体験まつり」（北上機械鉄工業協同組合主催）は3月28日、釜石市大町の市民ホールTETTOで開かれた。家族連れらが訪れ、さまざまなジャンルの工作にチャレンジ。思い描いたものを形にしたり、好きなものを組み合わせたり、自分なりのアレンジを加えた“一点もの”を作り出す時間に夢中になった。<br />
&nbsp;<br />
　同組合は、北上市の自動車整備、板金・鋳物加工など11社（正・賛助会員含む）でつくる組織。ものづくりが好きな子どもを育てようと、北上で同様のイベントを実施しており、これまで12回を数える。釜石での開催は2024年以来、2回目。幼少期から地域のものづくりに触れて魅力を知ってもらうとともに、東日本大震災後に人口流出が課題となる岩手県沿岸部への企業誘致につながるきっかけになればとの復興応援の目的もある。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken02.jpg" alt="多彩なものづくりを体験できるコーナーがお目見えした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">多彩なものづくりを体験できるコーナーがお目見えした</p>
<p>&nbsp;<br />
　体験コーナーは全部で24あり、キーホルダーやストラップ、壁掛け、小物入れづくりなどさまざま。素材もビーズやビー玉、リボン、木材など質感の異なるものを使った。講師は北上市のほか、県沿岸部からも参加。共催する大槌町の「おおつちおばちゃんくらぶ」が声がけに協力した。<br />
&nbsp;<br />
　会場では子どもたちが思い思いに工作を楽しむのはもちろん、趣味仲間で訪れた大人たちも普段とは違った手芸、作品づくりに熱中。ドライフラワーなどをガラス容器に入れて専用のオイルに浸して長期間保存するハーバリウムやリースづくりが人気だった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken03.jpg" alt="小さなおもちゃのお弁当作りを楽しむ子どもら" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">小さなおもちゃのお弁当作りを楽しむ子どもら</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken04.jpg" alt="皿回し、割り箸鉄砲など昔遊びは子どもたちに人気" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">皿回し、割り箸鉄砲など昔遊びは子どもたちに人気</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken05.jpg" alt="身近にあるものを使ったものづくりに大人も夢中" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">身近にあるものを使ったものづくりに大人も夢中</p>
<p>&nbsp;<br />
　馬をかたどった木製玩具の色塗り体験に取り組んだ菊地駿伍さん（13）は、カラフルに仕上げた作品を手に「かっこいいのができた」と満足げに笑った。中学校が春休みのため、栃木県那須塩原市から父親の実家がある釜石に帰省中。「自分で考えられる」ものづくりに関心があり、多様な体験ができるイベントを歓迎。一番好きなのは絵を描くことだというが、ビー玉を使ったストラップづくりに挑戦したり、「やったことのない体験もできて楽しい」と、新たな出合いに刺激を受けた様子だった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken06.jpg" alt="馬の人形に色を塗る作業に熱中する参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">馬の人形に色を塗る作業に熱中する参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　大好きな工作を目いっぱい満喫したのは、地元の久保夢空瑠さん（９）。家庭で肩たたき、食器の片付けなどのお手伝いをし、その対価のお小遣いで体験コーナーをめぐった。11個目の体験として選んだのは、ビーズのチャーム（小さな飾り）づくり。「だんだんと形になっていくところがいい。達成感がある」と目を輝かせた。この後も、さらに探求活動を続行。母親の康子さん（47）は「いろいろなものに触れられ、子どもの脳にもいいと思う。やりたいことがあって、できることを頑張ったから、きょうは好きなことを存分に楽しんでほしい」と見守った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken07.jpg" alt="作業を見守りながら参加者との触れ合いを楽しむ講師（左）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">作業を見守りながら参加者との触れ合いを楽しむ講師（左）</p>
<p>&nbsp;<br />
　体験を提供した講師らとの交流も魅力の一つで、それは講師にとっても同じ。久保さんら子どもたちと接した北上市の主婦、藤田稲子さん（68）は「手を使うものづくりは脳を活性化させるし、創造する力も出てくる。子どもたちのアレンジ力は面白く、刺激になった」とほほ笑んだ。幼少期から編み物、裁縫などに親しみ、今回は「今、ハマっている」ビーズアクセサリーづくりを紹介。「自分が作ったものを褒められた記憶が今の手仕事につながっている」と話し、そうしたうれしさを誰かにつなぐ活動をこれからも続けていく。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken08.jpg" alt="子どもも大人も、来場者も講師も思い思いに楽しむ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">子どもも大人も、来場者も講師も思い思いに楽しむ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken09.jpg" alt="使用済みの油を使ったせっけんづくりに取り組む参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">使用済みの油を使ったせっけんづくりに取り組む参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　北上市の川辺商会代表取締役の川邉公雄さん（68）は、廃油を再利用した「EMせっけん」づくりを通じ身近にあるものの活用や、不要になったものでも無駄にせず有効活用する方法を伝えた。使用済みのサラダ油に、乳酸菌や酵母などの微生物を培養させたEM発酵液などを混ぜ、1カ月保存すると完成。「時間はかかるが、実際に使ってみると、汚れ落ちは抜群」とPR。「自然に優しいものづくりを喜んでもらえたら」と期待した。<br />
&nbsp;<br />
　同組合がある北上市は県内有数の工業都市。同組合の斎藤一雄理事長＝斎藤鉄工代表取締役社長＝は「県内で最も早くできた工業団地は、65年以上の歴史がある」と強調し、まつりで「ものづくりのまち」の底力を見せた。まちの魅力として「口内鬼剣舞」も紹介。勇壮な舞に見物人から大きな拍手が沸いた。餅まき、菓子のつかみ取り、はずれなしの抽選会などもあった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken10.jpg" alt="taiken01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">勇壮な舞で来場者を楽しませた口内鬼剣舞</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/taiken11.jpg" alt="taiken01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47989" /></p>
<p class="cap">「こっちにもー」。餅まきを楽しむ来場者</p>
<p>&nbsp;<br />
　この体験まつりは、子ども未来支援財団・子どもサポート基金の助成金を活用。同組合事務局の昆野清一さん（68）は「未就学児から小中学生を中心にものづくりのイメージを与えられたら。夢のようなイベントを楽しんでいる姿を見られるのがとてもうれしい」と穏やかに話した。</p>
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		<item>
		<title>釜石の2チーム　昭和新山国際雪合戦大会でダブル優勝！　クラブ設立10周年の快挙に歓喜</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 03:05:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[第37回昭和新山国際雪合戦大会で優勝した「ウル虎ジュニア釜石」「ウル虎セブン」のメンバーと監督ら &#160; [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/snow01.jpg" alt="第37回昭和新山国際雪合戦大会で優勝した「ウル虎ジュニア釜石」「ウル虎セブン」のメンバーと監督ら" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47972" /></p>
<p class="cap">第37回昭和新山国際雪合戦大会で優勝した「ウル虎ジュニア釜石」「ウル虎セブン」のメンバーと監督ら</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石大槌雪合戦クラブ（佐久間定樹代表、30人）の2チームが2月21、22の両日、北海道壮瞥町で開かれた第37回昭和新山国際雪合戦大会（同実行委主催）で優勝した。ジュニア交流戦（小学生男女）に出場したウル虎ジュニア釜石が2年ぶり2回目、レディースの部（中学生以上の女性）に出場したウル虎セブンが初の頂点に輝いた。今年、設立10周年を迎える同クラブ。雪の少ない地域でスポーツ雪合戦競技の普及から始まった活動は、メンバーの地道な努力の積み重ねで、全国トップレベルのチームを輩出するまでに成長。地元スポーツ界に新たな活力をもたらしている。<br />
&nbsp;<br />
　今月23日、優勝した2チームの選手と監督ら14人が市役所を訪れ、小野共市長に大会結果を報告した。優勝チームに贈られるゴールデンビブスを身に着けた選手らは、これまで支えてくれた地元企業・団体、応援してくれた学校の同級生らに感謝の気持ちを表し、優勝の喜びを伝えた。小野市長は「さまざまな作戦を立て、みんなで努力した結果。自信を持って、今後もいろいろなことにチャレンジしてほしい」と話した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/snow02.jpg" alt="釜石大槌雪合戦クラブの佐久間定樹代表が大会結果を報告＝23日、釜石市役所市長室" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47972" /></p>
<p class="cap">釜石大槌雪合戦クラブの佐久間定樹代表が大会結果を報告＝23日、釜石市役所市長室</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/snow03.jpg" alt="レディース、ジュニア両チームの選手が優勝の感想などを述べた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47972" /></p>
<p class="cap">レディース、ジュニア両チームの選手が優勝の感想などを述べた</p>
<p>&nbsp;<br />
　大会には5部門に全国から計118チームが参加した。6チームが出場したジュニア交流戦で、ウル虎ジュニア釜石は予選リーグを2勝0敗で突破。決勝では本県の強豪、西和賀町のKING　BULLを2－0（3セットマッチ、2セット先取で勝利）で下し、2回目の優勝を果たした。ウル虎ジュニア釜石は2023年に結成。同大会への出場は3回目で、今大会には釜石、大槌の小学2～6年生7人で挑んだ。小林賢生主将（双葉小6年）は「玉送りの声のかけ合いとかチームワークの良さが勝因」とし、後輩に連覇を託した。「窮地に立っても逆転できたり、最後までどっちが勝つか分からないところが面白い」と競技の魅力を語り、「中学生になっても続けたい」と望んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/snow04.jpg" alt="ウル虎ジュニア釜石の小林賢生主将は「練習した成果を発揮して優勝できたので良かった。来年のメンバーにも頑張ってほしい」と話した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47972" /></p>
<p class="cap">ウル虎ジュニア釜石の小林賢生主将は「練習した成果を発揮して優勝できたので良かった。来年のメンバーにも頑張ってほしい」と話した</p>
<p>&nbsp;<br />
　レディースの部には12チームが出場。ウル虎セブンは2勝0敗で予選リーグを1位通過し、8チームで争う決勝トーナメントに進んだ。1回戦で北海道日高支部代表のNAT、準決勝で本県代表のめしべ（紫波町）を破り、決勝では北海道オホーツク支部代表のRYU☆KOHAと対戦。3セット中、2勝1分けで初めての栄冠を手にした。ウル虎セブンはチームを結成した2018年に同大会に初出場したが、以降はコロナ禍による3年間の大会中止、地区予選の敗退などで出場機会を逃していた。昨年は準優勝まで進み、チーム結成9年目の今年、念願の頂点に立った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/snow05.jpg" alt="昨年の悔しさをばねに念願の初優勝を果たしたレディースチーム「ウル虎セブン」。中学生メンバーが活躍" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47972" /></p>
<p class="cap">昨年の悔しさをばねに念願の初優勝を果たしたレディースチーム「ウル虎セブン」。中学生メンバーが活躍</p>
<p>&nbsp;<br />
　今季のチームは中学生5人、社会人3人で構成。競技歴7年目の柏崎楓主将（29）は「目標としていた優勝をやっと果たせた」と万感の表情。「とにかく攻めるプレー」がチームの強みで、「それが存分に発揮できた結果」と喜ぶ。雪の少ない地域ながら、ここまで力を付けてきた要因として挙げるのは、年間を通した活動。体育館で室内練習球を使った練習を週1回続けていて、「少しずつ個々のレベルアップが図られているのが大きい」という。柏崎主将は今大会の最優秀選手賞にも選ばれた。次に目指すは連覇だが、「そこにとらわれ過ぎず、自分たちが納得のいく試合をできれば」と話す。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/snow06.jpg" alt="ウル虎セブンの柏崎楓主将は、ジュニアから上がってきた中学生とチームを組んでの優勝に喜びを表した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47972" /></p>
<p class="cap">ウル虎セブンの柏崎楓主将は、ジュニアから上がってきた中学生とチームを組んでの優勝に喜びを表した</p>
<p>&nbsp;<br />
　今大会には、68チームが参加した一般の部に同クラブから男子のタイガーセブンも出場。予選リーグを1位通過し、準決勝リーグに進んだが、決勝トーナメント進出はならなかった。<br />
&nbsp;<br />
　同クラブは2016年秋に社会人の男子チームからスタート。2年後に女子チームが結成された。コロナ禍で運動の機会が減った中、小学生向けの雪合戦教室を開始。23年には小学生チームが誕生した。クラブ立ち上げメンバーの一人、佐久間定樹代表（43）は「小学生に教えるようになって、練習時の雰囲気もいい形に変わった。小学生で始めた子が中学生になり、大人と一緒に活動しているのもうれしいこと」と喜ぶ。年間を通した活動は競技を長く続けることにもつながっている。同クラブは毎週月曜日午後7時から中妻体育館で活動中。「やってみたい方はぜひ！」と新たな仲間の加入を呼びかける。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>釜石唐丹「星座石、測量之碑」日本天文遺産に　伊能忠敬の足跡残した地元の葛西昌丕は住民の誇り</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/47950.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/47950.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 02:29:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://en-trance.jp/?p=47950</guid>
		<description><![CDATA[「星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」の日本天文遺産認定を喜ぶ本郷文化財愛護少年団育成会の小池直太郎会長 &#038;n [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki01.jpg" alt="「星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」の日本天文遺産認定を喜ぶ本郷文化財愛護少年団育成会の小池直太郎会長" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">「星座石と陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」の日本天文遺産認定を喜ぶ本郷文化財愛護少年団育成会の小池直太郎会長</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市唐丹町本郷で200年以上にわたって受け継がれる「星座石」と「陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」が、公益社団法人日本天文学会（太田耕司会長）が選ぶ日本天文遺産に認定された。これらの石碑は、江戸時代に全国を歩いて測量し、初の実測日本地図作成に至った伊能忠敬（1745－1818）が唐丹村（当時）で天体測量したことを示しており、伊能の業績を同時代に顕彰したものとしては全国唯一とされる。認定にあたっては地元の長年にわたる保全活動が高く評価された。<br />
&nbsp;<br />
　日本天文遺産の認定は、歴史的に貴重な天文学・暦学関連遺産の価値を広め、保全、活用を図るのが目的。唐丹の両石碑は2025年度（第8回）の選考委員会で選ばれ、本年1月の代議員総会で認定が決まった。３月5日に京都府で行われた授賞式には、保全活動に尽力する本郷文化財愛護少年団育成会の小池直太郎会長（79）が出席。学会から認定証と認定パネルを贈られた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki02.jpg" alt="5日に京都府で行われた授賞式に出席した小池会長（中）。日本天文学会・日本天文遺産選考委員会の松尾厚委員長（左）、亀谷收委員（右）と（写真提供：釜石市教委文化財課）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">5日に京都府で行われた授賞式に出席した小池会長（中）。日本天文学会・日本天文遺産選考委員会の松尾厚委員長（左）、亀谷收委員（右）と（写真提供：釜石市教委文化財課）</p>
<p>&nbsp;<br />
　伊能忠敬は測量の際、北極星などの高度から緯度を算出する天文測量を行っていた。その業績を示すのが、唐丹町本郷の高台に保存されている両石碑。伊能と同時代を生き、天文学を習得していた地元の知識人、葛西昌丕（1765－1836）によって作られたものだ。測量之碑は1814（文化11）年建立。星座石も同時期のものと推定される。<br />
&nbsp;<br />
　測量之碑には、伊能が1801（享和元）年9月24日に唐丹村で測量し、天体観測で「北緯39度12分」の値を得たことが記されている。葛西は伊能の業績をたたえるとともに、この緯度が「時間がたっても不変なのか、あるいは西洋の学説にあるような地球の微動により変動するのかを後世の人々に解明してほしい」というメッセージを刻んでいる。“地球微動”の意味は明確ではないが、「章動や極運動のことと考えられ、19世紀初期の西洋天文学が日本の地方にまで伝わっていたことを示す重要な遺産」とされる。星座石は中央に「北緯39度12分」を意味する文字が刻まれていて、周囲には星座を示す黄道十二宮、季節を示す十二次が交互に刻まれている。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki03.jpg" alt="陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑（左、写真提供：釜石市教委文化財課）。測量之碑の前に星座石が置かれている（写真右手前）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑（左、写真提供：釜石市教委文化財課）。測量之碑の前に星座石が置かれている（写真右手前）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki04.jpg" alt="星座石。中央に「北極　出地弎　拾九度　十弐分」と刻まれている。「北極出地」は北緯を意味する用語で、「北緯39度12分」を意味している（写真提供：釜石市教委文化財課）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">星座石。中央に「北極　出地弎　拾九度　十弐分」と刻まれている。「北極出地」は北緯を意味する用語で、「北緯39度12分」を意味している（写真提供：釜石市教委文化財課）</p>
<p>&nbsp;<br />
　両石碑は当初、設置された場所から移動されていて、正確な原位置は不明だが、▽伊能が唐丹村で緯度観測を行った歴史的証拠の一つ▽葛西が緯度変化（地球微動の有無）の証明を後世の天文学者たちに託そうとした努力の痕跡▽地元で2世紀以上にわたって受け継がれ、市民団体や同市によって管理、保全されている―などで、同遺産に認定された。<br />
&nbsp;</p>
<h3 class="news">唐丹本郷の宝「日本天文遺産」認定に地元住民ら「名誉なこと」と歓迎</h3>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki05.jpg" alt="日本天文遺産に認定されたことを示すパネル。認定証とともに贈呈された" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">日本天文遺産に認定されたことを示すパネル。認定証とともに贈呈された</p>
<p>&nbsp;<br />
　「星座石」と「陸奥州気仙郡唐丹村測量之碑」は1985（昭和60）年に県指定有形文化財（歴史資料）となるなど、歴史的価値が評価されてきた。これまで複数の大学教授らの調査も行われてきたが、今回、天文学の観点から再評価を受けたことは地元にとっても大きな喜び。本郷文化財愛護少年団育成会の小池直太郎会長（79）は本郷町内会長でもあり、町内会総会で地区住民にこの朗報を報告。住民らは「名誉なこと」と歓迎したという。<br />
&nbsp;<br />
　石碑で伊能忠敬の業績を後世に残した葛西昌丕は、唐丹村本郷の生まれ。五十集（いさば＝水産加工）業を営む地元の名家で育ち、若くして仙台に出て天文地理学や国学を学んだ。歴史や文学にも精通。天保の大飢饉の際には新道開削などで貧民救済にも尽力した。現在、両石碑がある場所には、葛西の没後に門弟らが建てた遺愛碑（1836年建立）も並ぶ（1978年、市指定文化財）。博識で人格者―。「本郷の住民は地元の天文学者として尊敬してきた。郷土の偉人が残した2つの石碑は地域の宝」と小池会長。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki06.jpg" alt="測量之碑は高さ133センチ、幅71～76センチ。覆屋の中に設置されている" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">測量之碑は高さ133センチ、幅71～76センチ。覆屋の中に設置されている</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki07.jpg" alt="星座石の副碑。碑文の損耗が著しく、やがて滅失することを憂慮し、2001年に建立された" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">星座石の副碑。碑文の損耗が著しく、やがて滅失することを憂慮し、2001年に建立された</p>
<p>&nbsp;<br />
　これら文化財の保全活動にあたってきたのが同愛護少年団。本郷地区の小学4～6年生が団員で、春と秋に育成会とともに石碑とその周辺、葛西が隠居後に暮らした仏ヶ崎（半島）中央部南岸の屋敷「奇巖（きがん）亭」跡地の清掃を続けてきた。少年団は東日本大震災後、活動を休止しているが、育成会が清掃を継続する。小池会長は「認定の趣旨からすると、今回の授賞は少年団、育成会の長年にわたる保護、保全活動の実績が認められたことによるもの」と自負。地域で文化財愛護の精神、先人を敬う心が自然と育まれ、次世代への継承につながっているとみられる。「今後も市と連携しながら守っていきたい」と小池会長。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tenmoniseki08.jpg" alt="唐丹町本郷の高台にある石碑群の設置場所。測量之碑の左隣に葛西昌丕の門弟が建てた遺愛碑がある。覆屋の外には星座石、遺愛碑の副碑も" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-47953" /></p>
<p class="cap">唐丹町本郷の高台にある石碑群の設置場所。測量之碑の左隣に葛西昌丕の門弟が建てた遺愛碑がある。覆屋の外には星座石、遺愛碑の副碑も</p>
<p>&nbsp;<br />
　伊能忠敬に関する顕彰碑は明治以降のものはあるが、伊能が生存中に建立され現存しているのはここだけとされる。当時、伊能の偉業に注目し、後世に残さねばと考えられたのは、葛西昌丕にそれだけ天文学の知識があったということ。残念ながら、明治の大津波やその後の大火で地元には葛西に関する資料はほとんど残っておらず、伊能と葛西の面識の有無や両石碑の原位置、移動された経緯など判明していない部分も多い。星座石は、小池会長が小学生の頃には唐丹小の玄関前にあったという。今後の謎の解明にも期待が高まる。</p>
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		<title>釜石から発信！新たな才能　タレント養成所C-Zeroアカデミー　1期生、修了発表会で輝き放つ</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 02:28:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>

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		<description><![CDATA[C-Zeroアカデミーの修了発表会で朗読劇を披露する生徒たち &#160; 　釜石市のタレント養成所「C-Ze [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero01.jpg" alt="C-Zeroアカデミーの修了発表会で朗読劇を披露する生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">C-Zeroアカデミーの修了発表会で朗読劇を披露する生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市のタレント養成所「C-Zero（シーゼロ）アカデミー」（菊池由美子校長）の基礎科第1期生の修了発表会は22日、同市大町の釜石PITで開かれた。2025年4月に開校して初めて迎えた、レッスンの成果を見せる集大成の舞台。演技や歌、ダンスなど表現する力を1年間磨いてきた生徒19人は、それぞれが持つ輝きをステージ上から放った。発表会の後には修了式も実施。夢への扉をこじ開けた生徒たちは実現に向け、そして新たに見いだした目標に向かって進み続ける。<br />
&nbsp;<br />
　基礎科1期生は8～77歳と幅広い年齢層が所属する。「俳優や歌手など芸能界を目指している生徒もいるが、趣味の幅を広げるためだったり、自分の殻を破りたいという目的で入ってきた人もいる」と菊池校長（58）。生徒たちは専門家の指導を受けながらレッスンを重ね、多彩な力を蓄えてきた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero02.jpg" alt="岩手県ゆかりの民謡で声を合わせる1期生" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">岩手県ゆかりの民謡で声を合わせる1期生</p>
<p>&nbsp;<br />
　発表会は、民謡で幕開け。「人前で歌うことで自信につながり、強みにもなる」と取り組んできたもので、「チャグチャグ馬コ」と「外山節」を全員で歌った。ほとんどの生徒が、なじみのなかった民謡。始めた頃は声が小さかったというが、本番ではふるさと岩手の情景を思い浮かべてもらえるよう、透明感を加え伸びやかに歌い上げた。<br />
&nbsp;<br />
　朗読劇「セロ弾きのゴーシュ」は2チームに分かれて上演。主人公のゴーシュが、カッコウや子ダヌキ、ネズミの親子ら動物たちとの交流を通じて音楽家、そして人間として成長していく物語を、それぞれの役になり切り、仲間と呼吸を合わせながら堂々と演じた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero03.jpg" alt="声で伝え、体で表現。「セロ弾きのゴーシュ」を演じる生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">声で伝え、体で表現。「セロ弾きのゴーシュ」を演じる生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　アカデミーがコミュニティーFM「きたかみE＆Be（いいあんべ）エフエム」（北上市）と組んで制作したラジオドラマ「しいの町ふしぎ通りゼロ丁目」のテーマ曲を、作詞作曲を担当した生徒2人がノリノリのパフォーマンスで披露。体と心をめいっぱい使ったダンスもあり、7人の生徒が踊る楽しさを表現した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero04.jpg" alt="作詞作曲した歌で会場を盛り上げた生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">作詞作曲した歌で会場を盛り上げた生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero05.jpg" alt="笑顔を弾かせながらダンスパフォーマンス" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">笑顔を弾かせながらダンスパフォーマンス</p>
<p>&nbsp;<br />
　生徒4人が出演した短編映画「シグナルとシグナレス」（15分）を上映。作品は信号機同士の恋愛を描いた宮沢賢治の同名童話をモチーフに、進路が分かれる卒業間近の高校生4人の不安と希望を描く。ロケ地となったのは、遠野市の田園地帯。黄金色の稲穂、美しい夕景の中に溶け込んだ女子高生たちのみずみずしさ、そうした環境が身近にあるという豊かさを感じられる一作だ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero06.jpg" alt="上映された短編映画「シグナルとシグナレス」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">上映された短編映画「シグナルとシグナレス」</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero07.jpg" alt="c-zero01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">今関あきよし監督（左）と出演した4人による舞台あいさつ。右上の写真は映画の一場面</p>
<p>&nbsp;<br />
　メガホンを取った今関あきよし監督を交えた舞台あいさつもあった。製作のきっかけは、アカデミーが昨年夏に実施した今関監督らによる演技ワークショップ。人、景色などいくつもの“出合い”が重なって生み出された作品のようで、今関監督は「キラキラした、今しか取れない瞬間を切り取り、残してあげたい。これから未来を生きる人たちへの後押しのような気持ちもあった」と振り返った。<br />
&nbsp;<br />
　出演したのは高校生の森美惠さんと前見琉綺亜さん（ともに今春、大学へ進学）、市内在住の会社員佐藤愛莉さんとパート佐々木瑠奈さん。撮影時のエピソードを紹介しながら、演じる楽しさや新たな一面を発見したこと、一つの夢をかなえた感謝の気持ちなどを明かした。最後に、今関監督は「短編でもいろんなストーリーが入っていることを感じてもらえたのでは。独特な方言、釜石弁もいい味を出している。時間がたてばたつほど、この作品の面白さに気づくと思うので、4人の応援という意味でぜひ映画館で観てほしい」とPRした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero08.jpg" alt="修了式で感謝の気持ちや決意を伝えた矢浦望羽さん（手前）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">修了式で感謝の気持ちや決意を伝えた矢浦望羽さん（手前）</p>
<p>&nbsp;<br />
　発表会に続いて行われた修了式で、ケーブルテレビリポーターの矢浦望羽さん（20）が修了生を代表しあいさつ。演技をすることに情熱を持ち、飛び込んだアカデミーではチャンスをつかみ取れず、悔しさや悲しさに思い悩んだり、苦しい時期もあったというが、「そこで感じた気持ちを正直にぶつけたことが成長につながった」と顔を上げた。そして、「私の夢は今も変わらず俳優です」ときっぱり。研究科に進級し、「もっとキラキラした表現を目指し、私らしく、ひたむきに努力していきたい」と力を込めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero09.jpg" alt="1年間の成果を出し切り笑顔を見せる生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">1年間の成果を出し切り笑顔を見せる生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　1期生の半数以上は矢浦さんと同じく、より実践的なレッスンに取り組む研究科に進む。朗読劇で三毛猫を演じた北上市の中村美海さん（15）は「アカデミーは好きなことをできる居場所になった。ずっと続けてきたダンスだけでなく、歌や演技にも挑戦できた。夢を持つ仲間がいたから楽しくできた」と充実感をにじませた。この春、県内の高校通信制課程へ進学。釜石へ通う日々はこれからも続き、「興味がないではなく、何でもできることを頑張りたい」と意欲を示した。<br />
&nbsp;<br />
　最年少で小学生の鈴木綾誠さん（8）は「発表会は緊張したけど、練習の時より大きな声でみんなに聞こえるようにできた」と満足そうに話した。演技が好きでレッスンは楽しく続けられたというが、「歌は苦手だ」と小さな声でつぶやく。それでも研究科での学び、経験を待ち望み、「はっきりした夢はまだ分からないけど、自分がやることでみんなを笑わせて元気にしたい」と、目標となるものを芽吹かせた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/c-zero10.jpg" alt="笑顔がキラリ。菊池由美子校長（中央）を囲む1期生" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47938" /></p>
<p class="cap">笑顔がキラリ。菊池由美子校長（中央）を囲む1期生</p>
<p>&nbsp;<br />
　菊池校長は、生き生きとした生徒たちの姿を見つめ、「みんな成長した」と実感を込めた。1期生を送り出し「ほっとした」気持ちに入りまじり、さみしさも感じている様子だが、アカデミーが目指す「エンターテインメントでまちを盛り上げる」という道のりはまだ始まったばかり。開校1年目にして、ドラマ（テレビやラジオ）、映画、CMなどへの出演オファーを受け、少しずつ実績を積み上げている。子どもや若手だけでなく、シニア世代も「チャンスがある」と強調し、「これからも生徒の夢に合わせた指導を行い、共に夢をかなえていきたい」と熱い思いで先をゆく。<br />
&nbsp;<br />
　アカデミーでは31日まで第2期生を募集している。この日が県内初公開となった「シグナルとシグナレス」は、4月3～9日に盛岡ルミエール（盛岡市）でも上映される。</p>
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		<item>
		<title>不法投棄はダメ!片岸海岸に「バスターズ」出動　地元釜石の環境団体　初企画の清掃活動</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/47921.html</link>
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		<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 02:48:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[投げ捨てられていたとみられるごみ袋を回収する参加者 &#160; 　釜石市片岸町の片岸海岸で3月16日、約70 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters01.jpg" alt="投げ捨てられていたとみられるごみ袋を回収する参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">投げ捨てられていたとみられるごみ袋を回収する参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市片岸町の片岸海岸で3月16日、約70人が参加する清掃活動「不法投棄バスターズ」があった。2月下旬に一般ごみの不法投棄現場を発見した「かまいし環境ネットワーク」（加藤直子代表）が「広く現状を知ってほしい」と初めて企画した。「どうして、こんなものを…」と言葉をなくす参加者たち。海辺の景観を守る取り組みを通じ環境問題を考える機会にした。<br />
&nbsp;<br />
　活動の場は、大槌湾を臨む県道231号沿いの斜面。自然保護活動に取り組む同団体のメンバーが付近を通った際に大量のごみが投げ捨てられているのを見つけた。市指定のごみ袋に入った家庭ごみ、バーベキューの残骸、ペットボトルや空き缶なども散乱。事前に確認した加藤代表（79）によると、付近では常習的にポイ捨てが行われているもようだが、「あまりにもひどい。悪質」と憤る。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters02.jpg" alt="片岸海岸に向かう県道231号沿いに捨てられたごみ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">片岸海岸に向かう県道231号沿いに捨てられたごみ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters03.jpg" alt="県道を歩いて活動場所に向かう参加者。左下には白い物体が散乱" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">県道を歩いて活動場所に向かう参加者。左下には白い物体が散乱</p>
<p>&nbsp;<br />
　同団体は年に数回、「海ごみゼロウィーク」（環境省、日本財団主催）の全国一斉清掃キャンペーンなどに合わせて活動している。加藤代表は「自分たちで片づけてしまうこともできるが、それでは啓発にならない。ごみを捨てていいと思われないよう、たくさんの人に現状を見てもらいたい」と、今回のバスターズを計画。新聞紙面などで広く参加を呼びかけたところ、普段の3倍以上の“人の手”を得た。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters04.jpg" alt="中学生、高校生、地域住民が協力してごみ拾い" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">中学生、高校生、地域住民が協力してごみ拾い</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters05.jpg" alt="プラスチック片など細かなごみもできる限り拾い集めた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">プラスチック片など細かなごみもできる限り拾い集めた</p>
<p>&nbsp;<br />
　初参加の市民、市や県の環境関係課の職員らに交じり、中高生の姿も。力を合わせ、海岸一帯で約1時間にわたり、ごみを拾い集めた。2月の発見時とほぼ変わらない状態の道路脇の斜面には飲食料容器などが詰め込まれたビニール袋、衣料品、キャンプ・アウトドア用品などが放散。クッションや敷布団、塗料がはげた置物、大型のものでは洗濯機の洗濯槽などもあった。集められたごみの量は約250キロにもなった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters06.jpg" alt="片岸海岸付近に不法投棄されたごみ。総重量は200キロ超" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">片岸海岸付近に不法投棄されたごみ。総重量は200キロ超</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters07.jpg" alt="集められたごみを軽トラックに積み込む釜石市の職員ら" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">集められたごみを軽トラックに積み込む釜石市の職員ら</p>
<p>&nbsp;<br />
　「自分が住む地域にこんなにゴミがあるなんて、悲しい」と話したのは、釜石東中2年の岩洞涼星さん。この海岸を利用する機会はあまりなかったが、釣りやサーフィンなどを楽しむ人もいることを聞き、「ポイ捨てが多いと、地域外から来た人たちが悪い印象を受けるかもしれない。いい思い出を持ち帰ってもらえるようにしたい」と、作業に励んだ。目立ったのは、たばこの吸い殻と空き箱。「ごみを捨てるのを見かけたら声をかけるのが大切だと思う」と受け止めた。<br />
&nbsp;<br />
　東中では新聞記事を見た教員らが働きかけ、それに応えた1、2年の生徒有志約20人が活動に協力。ごみを拾い、きれいになった海岸を見渡し、「きもちいい」とすがすがしさを共有した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters08.jpg" alt="片岸海岸で行われた「不法投棄バスターズ」の参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">片岸海岸で行われた「不法投棄バスターズ」の参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石商工高機械科1年の鈴木蒼さんも掲載された記事を読み「現状を見たい」と、同級生の望月翔太さんを誘って参加した。市南部の平田地区で暮らし、通学路に落ちたごみを拾うなど環境保全の意識は高い。今回の参加を機に、同団体の活動や不法投棄についてさらに理解を深めた様子。「身の回りのどこにでも、ごみは出てくる。正しく廃棄し、処理することが大事。自分にできることを考え、行動したい」と刺激を受けた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters09.jpg" alt="身近にある海辺の環境を守ろうと企画された清掃活動" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">身近にある海辺の環境を守ろうと企画された清掃活動</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/busters10.jpg" alt="ごみの不法投棄がもたらす環境への影響を訴える加藤直子代表（手前）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47924" /></p>
<p class="cap">ごみの不法投棄がもたらす環境への影響を訴える加藤直子代表（手前）</p>
<p>&nbsp;<br />
　加藤代表は、若い年代の参加を歓迎。「地域の人たちが大事にしている海岸。ごみが一つでもあると、捨ててもいいと思う気持ちが膨れ上がる。道行く人がごみを捨てる地域って、どう思う？…自分たちが暮らすまちにもっと目を向けて生活してほしい」と願った。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>防災、伝承と小泉八雲の関わりは!? 釜石市郷土資料館で特別展 「明治三陸大津波130年」にちなみ</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/47909.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/47909.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 02:14:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[防災･安全]]></category>

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		<description><![CDATA[「明治三陸大津波130年」にちなみ開催中の特別展 &#160; 　東日本大震災から15年。そして今年は、189 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji01.jpg" alt="「明治三陸大津波130年」にちなみ開催中の特別展" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">「明治三陸大津波130年」にちなみ開催中の特別展</p>
<p>&nbsp;<br />
　東日本大震災から15年。そして今年は、1896（明治29）年の三陸大津波から130年となる。釜石を含む三陸地域は津波被害を幾度となく体験。「地震津波はいつか必ずあるものだ」と心に留め、備えることを考えてもらおうと、「明治三陸大海嘯（かいしょう）130年」と題した特別展が釜石市鈴子町の市郷土資料館で開かれている。テーマは「稲むらの火と小泉八雲、そして釜石」。防災教材として知られる物語、明治の文豪との関わりから、地域の歴史を振り返ることができる。<br />
&nbsp;<br />
　特別展は同館津波・震災展示室（常設展示139点）の一角に開設。明治三陸大津波発生当時の英字新聞ジャパン・ガゼット社の記者が釜石を中心に被災状況をリポートしたリーフレット「日本の大災害（The Great Disaster in Japan）」（複製）、小泉八雲（ラフカディオ・ハーン/1850～1904年）との関わりを紹介する解説パネル、「稲むらの火」が掲載された昭和初期の教科書「尋常科用 小學國語讀本 巻十」などを並べる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji02.jpg" alt="津波・震災展示室の一角（左）に設けられた特別展コーナー" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">津波・震災展示室の一角（左）に設けられた特別展コーナー</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji03.jpg" alt="外国人による明治三陸大津波に関するリポートの文面" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">外国人による明治三陸大津波に関するリポートの文面</p>
<p>&nbsp;<br />
　津波発生は1896年6月15日。現在の釜石市にあたる区域での死者・行方不明者は6400人余り、海岸近くの家屋や漁具、漁船などの大部分が失われる大被害を受けた。同社の記者ら2人は21日に横浜を発ち、花巻から人力車、荷馬車を乗り継ぎ遠野に宿泊。22日には仙人峠を越え釜石に入った。当時の釜石町を歩き、インタビュー。23日には海路、南の集落を取材、途中の海上で遺体を収容した。同夜、横浜へ戻るため釜石をあとにした。<br />
&nbsp;<br />
　このリーフレットは2011年4月、富山大学附属図書館にある小泉八雲の蔵書「ヘルン文庫」から発見された。八雲研究、顕彰を目的とする八雲会会員の中川智視さんが訳出。取材した被災地が釜石であることから、中川さんが複製した資料、抄訳、独自の解説文を郷土資料館に提供した。展示ではファイル資料として英文、和訳が用意され、手に取ることができる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji04.jpg" alt="ファイル資料としてリポートの和訳が展示されている" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">ファイル資料としてリポートの和訳が展示されている</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji05.jpg" alt="防災教材や釜石と小泉八雲の関わりを示すパネルが並ぶ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">防災教材や釜石と小泉八雲の関わりを示すパネルが並ぶ</p>
<p>&nbsp;<br />
　小泉八雲は、1897年に「仏の畑の落穂」という随筆集を米国の出版社から出した。この中に、江戸時代の1854年に起きた安政南海地震津波で多くの人命を救ったとされる和歌山県広村（現広川町）の逸話を元にした「A Living God」（生き神）という物語がある。ここに「Tsunami」（津波）という言葉が出てきて、世界に知られるきっかけになった。やがて、物語に感銘を受けた小学校の教員が「稲むらの火」として普及し、小学校の教科書に収録された。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji06.jpg" alt="「稲むらの火」が掲載され尋常小学校で使われた国語の教科書" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">「稲むらの火」が掲載され尋常小学校で使われた国語の教科書</p>
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　「八雲は96年に起きた明治の大津波に衝撃を受け、のちに『稲むらの火』と知られることになる『生き神』という物語を書いたのではないか」。そう考察するのは、この特別展を企画した同館職員の川畑郁美さん。NHK連続テレビ小説（通称・朝ドラ）「ばけばけ」で注目された小泉八雲が「防災教育につながる物語を書いたのはなぜか」と思ったのをきっかけに、同館所蔵の資料から答えにつながるヒントを探った。<br />
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　そして形にしたのがこの特別展。「日本の大災害」の中には、「釜石の悲劇と苦難を細かく語るには…重い精神的負担となることだろう」などとつづられている。目を通した川畑さんも「生々しい惨状を伝えている」と胸を突かれた。<br />
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　このレポートを「八雲は目にしたはず」と、川畑さんは推察する。「津波のこと、逃げること、命を守ることを伝えたかったのではないか。見知ったことを伝え、語り継ぐために、明治とは時代は異なるが、和歌山のエピソードを世に出した。その伝えたい思いにつながるものの一つに釜石の出来事もあったのでは。そう考えると、とても興味深い」と想像を膨らませている。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji07.jpg" alt="三陸を襲った地震津波の被害状況を伝える常設展示のパネル" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">三陸を襲った地震津波の被害状況を伝える常設展示のパネル</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/03/tsunamitenji08.jpg" alt="130年前の津波被害や人々の様子をとらえた写真パネル" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-47910" /></p>
<p class="cap">130年前の津波被害や人々の様子をとらえた写真パネル</p>
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　関連展示として、明治三陸大津波が発生した後の釜石市内を捉えた写真パネル12点も並べる。陸に打ち上げられた大型船、全壊した家屋、ぼう然とする人々…。東京都在住の古写真収集家、石黒敬章さんが保存していたもので、同館では10年ぶりに公開する。<br />
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　特別展は6月21日まで開かれている。開館時間は午前9時半～午後４時半（最終入館は午後4時）。火曜日休館。</p>
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