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	<title>かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす</title>
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		<title>みんなで楽しむ学校生活「白山小の財産」　釜石在住の卒業生　閉校前に贈るメッセージ</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 02:23:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[白山小で行われた卒業生の話を聞く会 &#160; 　本年度末に閉校を予定している釜石市嬉石町の白山小（鈴木慎校 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hakusan01.jpg" alt="白山小で行われた卒業生の話を聞く会" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49864" /></p>
<p class="cap">白山小で行われた卒業生の話を聞く会</p>
<p>&nbsp;<br />
　本年度末に閉校を予定している釜石市嬉石町の白山小（鈴木慎校長、児童27人）で1日、卒業生の話を聞く会が開かれた。全校児童が対象で、自分たちと同じように多くの思い出をつくってきた先輩の記憶に触れながら、伝統の力が脈々と受け継がれていることを確認。「残りの生活を大切にしよう」と思いを共有し、学校への愛着をさらに育んだ。<br />
&nbsp;<br />
　卒業生を招いた講話は6月から中休み時間を使って行っていて、この日が4回目。70代を代表して、水産加工会社小野食品（同市両石町）の社長として活躍する小野昭男さん（70）＝1968年3月卒＝が来校した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hakusan02.jpg" alt="柔らかな笑みを浮かべ後輩に思いを伝える小野昭男さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49864" /></p>
<p class="cap">柔らかな笑みを浮かべ後輩に思いを伝える小野昭男さん</p>
<p>&nbsp;<br />
　今から60年ほど前―。当時は3クラスあり、1学年の児童数は約100人。小野さんは校内や校庭で友達と遊び学んだこと、修学旅行での思い出、先生に怒られたことなど、昔も今も共通する学校生活を話題にした。少し違っているのは海岸の風景。コンクリート製の防潮堤などはなく、砂浜が見え、海岸線がつながっていたという。<br />
&nbsp;<br />
　放課後は自宅周辺の友達と海岸で遊んだり、野球をしたり。その時には１～6年生までが入り交じり、「地域みんなで楽しんだ。高学年が低学年の子をなんとなくケアしながら」と、小野さんは振り返った。現在の白山小は全校で27人だが、「みんなが一緒に楽しんでいる。子どもの頃の思い出の景色と似ている」とうれしそうに話し、「これが白山小の財産」と強調した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hakusan03.jpg" alt="日常生活で大事にしてほしいことを伝える小野さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49864" /></p>
<p class="cap">日常生活で大事にしてほしいことを伝える小野さん</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hakusan04.jpg" alt="先輩の言葉にじっと耳を傾ける児童" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49864" /></p>
<p class="cap">先輩の言葉にじっと耳を傾ける児童</p>
<p>&nbsp;<br />
　来春、平田小（同市平田町）と統合して新しい生活が始まっても「白山小で、みんなで過ごした気持ちを忘れないで」と小野さん。これからの生活で、「どんなことにでも『ありがとう』と素直に気持ちを表す」「自分から動く」「夢や目標をつくる」の3つを大切にして「いろんなことにチャレンジを」とメッセージを送った。<br />
&nbsp;<br />
　野球に熱中する阿部桜之輔さん（3年）が印象に残った言葉は「三角野球」。二塁がない、野球を簡素化した遊びらしく、興味深く耳を傾けた。「目標を持つ大切さ」も心に響いたようで、「夢はプロ野球選手。練習をいっぱい頑張る」と思いを強めた。児童会長の川﨑仁遥さん（6年）はお礼の言葉で、「『ありがとう』を素直に言えるようにし、学校生活を元気に楽しく過ごしていきたい」と受け止めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hakusan05.jpg" alt="学校に残るアルバムを懐かしそうに見つめる小野さん。「白山小での思い出を財産に」とメッセージを送った" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49864" /></p>
<p class="cap">学校に残るアルバムを懐かしそうに見つめる小野さん。「白山小での思い出を財産に」とメッセージを送った
<p>
&nbsp;<br />
　卒業生の話を聞く会はこの後、2回予定する。鈴木校長は「子どもたちには小規模だから培われた良さがある。各年代の先輩たちからメッセージを受け取り、さらに実りある学びの時間になれば」と見守る。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>三陸鉄道「サントリー生ビール号」　釜石発着で初運行　満席、盛況「うまい！最高！」</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2026 02:34:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[観光]]></category>

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		<description><![CDATA[かけ声は「スコール！」。ビールを片手に乾杯をする乗客たち &#160; 　「サントリー生ビールが飲み放題」。そ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry01.jpg" alt="かけ声は「スコール！」。ビールを片手に乾杯をする乗客たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">かけ声は「スコール！」。ビールを片手に乾杯をする乗客たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　「サントリー生ビールが飲み放題」。そんなぜいたくな時間を楽しむ舞台は、三陸鉄道の車内だった―。6日、三鉄釜石駅（釜石市）－盛駅（大船渡市）間で特別列車が運行され、乗客がおいしいものを味わいつつ、車窓に流れる海街風景や車内イベントを満喫。普段とはひと味違う“ほろ酔い”の鉄道の旅に心を躍らせた。<br />
&nbsp;<br />
　特別列車の名は、ずばり「サントリー生ビール号」。サントリー東北営業本部（宮城県仙台市）が三鉄を応援し、沿線の交流を盛り上げようと企画する。3年目の運行にして初めて釜石発着が実現。乗客は40人で満席。地元のほか、盛岡市や山田町など岩手県内のみならず、遠くは長野など県外からも参加もあった。<br />
&nbsp;<br />
　釜石駅でレトロ列車に乗車。サントリー同本部の大類哲朗さん（企画部長）が「飲み尽くせないほどの在庫をしっかりと準備しました。『サン生』（サントリー生ビールの略）を思いっきり飲んで楽しく過ごしてください」と歓迎した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry02.jpg" alt="サントリー生ビール号は三陸鉄道のレトロ列車が舞台" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">サントリー生ビール号は三陸鉄道のレトロ列車が舞台</p>
<p>&nbsp;<br />
　午後4時10分に列車が走り出し、数分後。乗客は生ビールが注がれた紙コップを手に、さっそく「スコール！」の声を響かせた。スコールは、「乾杯」を意味するデンマーク語。サントリーは同国のビールを参考に商品を生み出していたこともあり、乾杯の時には「スコール」と唱和するのだという。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry03.jpg" alt="「スコール！」。乾杯を楽しむ声が幾度も車内に響く" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">「スコール！」。乾杯を楽しむ声が幾度も車内に響く</p>
<p>&nbsp;<br />
　この日提供された“サン生”は、大類さんによると「王道のビール。爽快な喉ごしがグッとくるのに加え、心地よい麦のうまみ、コクも感じられる。すっと沁（し）みわたっていく味わいが特徴」という。車内にビールのサーバーを設置し、乗客は注ぎたての生ビールを飲むことができた。<br />
&nbsp;<br />
　釜石の日本料理店「みや川」の特製弁当をつまみに、冷えた生ビールで喉を潤す乗客たち。相席になった人と談笑したり、窓の外を眺めたりした。列車は恋し浜駅、折り返し地点の盛駅で一時停車。終点の釜石駅まで約2時間半の旅の合間には、サン生のこだわりをクイズ形式で紹介するセミナーや、缶ビール1箱（350ミリリットル、24本入り）などの景品をかけたじゃんけん大会、ビンゴ大会で大いに盛り上った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry04.jpg" alt="ビールの豆知識クイズ、じゃんけん、ビンゴとお楽しみが満載" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">ビールの豆知識クイズ、じゃんけん、ビンゴとお楽しみが満載</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry05.jpg" alt="マイジョッキも持参！列車に揺られながら生ビールを味わう乗客" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">マイジョッキも持参！列車に揺られながら生ビールを味わう乗客</p>
<p>&nbsp;<br />
　「生4つ」と何度もアピールしていたのは、花巻市から参加した昆静子さん（72）と梁田時子さん（73）。相席になった釜石市の佐藤正樹さん（61）、金森洋一さん（63）と会話を弾ませながら、飲み放題を堪能した。日本酒好きで釜石の酒・浜千鳥押しの梁田さんは「ビールがこんなにおいしいなんて!」と発見。昆さんは釜石出身というが三鉄に乗るのは初めてで、車窓からの海の眺めに感激した。そして、ビンゴ大会で得た景品を佐藤さん、金森さんに“お裾分け”。「釜石の懐かしい話ができて楽しかったし、お弁当も豪華だった。（相席の）組み合わせが良かった。『次もまたみんなで』との意味も込めて、福を分けたの」と笑顔を見せた。<br />
&nbsp;<br />
　福を得た金森さんだが、実は今回の乗車も運を引き寄せたものだった。このイベント列車は好評の企画で、申し込みが始まるとすぐに満席になるという。キャンセル待ちも多く、金森さんもその一人。待ち順は3番目だったらしく、「滑り込んだ」とうれしそうに笑った。2人一組の参加が必須のため、急きょ声をかけられたのが佐藤さん。やはり運の持ち主で、偶然居合わせた“お姉さんたち”との交流や気の知れた友人との触れ合いに「最高」と満面の笑みを浮かべた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry06.jpg" alt="気心が知れた仲間と心地よい旅を楽しむ同級生グループ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">気心が知れた仲間と心地よい旅を楽しむ同級生グループ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry07.jpg" alt="乗って楽しみながら三陸鉄道を応援し続けるファンも" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">乗って楽しみながら三陸鉄道を応援し続けるファンも</p>
<p>&nbsp;<br />
　三鉄のロゴが入ったポロシャツを身に付けた原田哉（ちかし）さん（62）は、見た目通りの三鉄好き。各種イベント列車を利用したり、普段から乗って応援している。「車窓の風景の変化」がお気に入り。単身赴任中の大船渡市では沿線に住み、車両の走行音を時計代わりにする生活を楽しむ。今回、同乗した妻の寛子さん（58）は下戸ながら埼玉県新座市から足を運び、ウーロン茶を片手に心地よい時間を共有。原田さんは「何としても乗りたかった。生ビールの泡がよく出ていて、おいしかった。来年もぜひ運行して」と望んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry08.jpg" alt="居合わせた人と自然に交流が生まれるのがイベント列車の魅力" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">居合わせた人と自然に交流が生まれるのがイベント列車の魅力</p>
<p>&nbsp;<br />
　この生ビール号は飲み放題におつまみ、お土産が付き、運賃も込み。それでいて料金はお手ごろとなっている。サントリーの山崎力さん（岩手支店長）は、列車内という非日常的な空間で飲食を味わうことで「ビールを好きに、おいしいと思ってもらえたらいい」と太っ腹。同本部の浜本太郎さん（企画部・部長代理）は「鉄道とタッグを組み、盛り上げられることを考えたい」と、早くも来年以降の企画へ気持ちを向けた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/suntry09.jpg" alt="おもてなし担当のサントリー関係者。乗客との交流も楽しんだ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49850" /></p>
<p class="cap">おもてなし担当のサントリー関係者。乗客との交流も楽しんだ</p>
<p>&nbsp;<br />
　三鉄の山蔭康明さん（釜石駅長）は「きょうの楽しい体験を周囲に伝えてもらえたら幸い。いろいろなイベント列車を運行しているので、チェックして乗ってほしい」と乗客らに呼びかけた。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>1年で2部復帰へ　ラグビー・日本製鉄釜石SWが新体制発表 新GM「ひたむきに粘り強く」</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49831.html</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 02:05:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[2部復帰へ気持ちを合わせる日本製鉄釜石SWの首脳陣＝3日、クラブハウス &#160; 　今季、NTTジャパンラ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw01.jpg" alt="2部復帰へ気持ちを合わせる日本製鉄釜石SWの首脳陣＝3日、クラブハウス" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">2部復帰へ気持ちを合わせる日本製鉄釜石SWの首脳陣＝3日、クラブハウス</p>
<p>&nbsp;<br />
　今季、NTTジャパンラグビーリーグワン3部で戦う日本製鉄釜石シーウェイブス（SW）が3日、釜石市甲子町のクラブハウスで新体制発表記者会見を行った。2部だった昨季は入れ替え戦で敗れ、リーグワン参入から5季目で初の3部降格となったSW。今季就任した神座（かんざ）義久ゼネラルマネジャー（GM）は「1年で2部に復帰する」と意気込みを語った。<br />
&nbsp;<br />
　記者会見には神座GM、総監督から肩書の変わった坂下功正ディレクター（編成）、トウタイ・ケフヘッドコーチ（HC）、泉秀仁ディレクター（事業統括）が出席。坂下ディレクターが新体制、新入団選手、試合日程について説明した。「1年で2部復帰」を共有する選手らは8月からすでに練習を開始。合宿も行っており、「一丸で取り組み、チームとしてのまとまりを感じる。12月の公式戦までにしっかりと作り上げ、全てのゲームに勝ち切りたい。2部に上がり、皆さんの前に立ちたい」と言葉に力を込めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw02.jpg" alt="新体制発表会見に臨む（左から）トウタイ・ケフHC、坂下功正ディレクター（編成）、神座義久GM、泉秀仁ディレクター（事業統括）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">新体制発表会見に臨む（左から）トウタイ・ケフHC、坂下功正ディレクター（編成）、神座義久GM、泉秀仁ディレクター（事業統括）</p>
<p>&nbsp;<br />
　チームは昨季のレギュラーシーズン、8チーム中7位（3勝11敗）に終わり、3部との入れ替え戦（1勝1敗）に勝ち点差で敗れ、3部に陥落。「（昨季は）出だしが良かっただけに、本当に残念な結果に終わった」と振り返ったケフHCは、課題としてスクラム、ターンオーバーの多さ、遂行力の不足を挙げ、「チームとしてのパフォーマンスを毎回しっかり出し切れれば、いい結果がついてくるはず」と選手の奮起を促した。<br />
&nbsp;<br />
　新加入選手は現時点で11人。ケフHCは期待する選手として、全国大学選手権優勝の明治大学を今春卒業したフランカー最上太尊（たいそん）選手（22）、静岡ブルーレヴズから移籍したナンバー8シオネ・ブナ選手（28）、横浜キヤノンイーグルスから移籍したフッカー、ネスタ・マヒナ選手（25）らを挙げ、「目指すのは諦めない、立ち上がる力を持ったチーム。2部への“ゲットバック”は絶対条件。高いモチベーションを持って戦う」と力強く語った。選手は総勢42人となり、主将は昨季に続きフランカー河野良太選手が務める。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw03.jpg" alt="8月17日から全体練習を開始している日本製鉄釜石SW" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">8月17日から全体練習を開始している日本製鉄釜石SW</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw04.jpg" alt="新たな選手を加え、チームが始動。目標達成へ個々の力を結集する" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">新たな選手を加え、チームが始動。目標達成へ個々の力を結集する</p>
<p>&nbsp;<br />
　神座GMはSWの前身、新日鉄釜石で9年間プレー。SWにも1年在籍した。現役引退後はSWのコーチ、スタッフとしてチームを支えた。今回は約20年ぶりのチームへの復帰。「大都市圏ではない小さなまちのクラブが強豪と渡り合えるような力を備えたい」と意を強くする。SWは「地域に愛され、応援してくれる方々に勇気や笑顔、幸せを届けられるチーム」と愛着を示し、「地域という“家族”みんなで喜びを分かち合えるよう、ひたむきに粘り強く取り組んでいく」と誓った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw05.jpg" alt="釜石のラグビーを引き継ぐ思いを語る神座義久GM（右）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">釜石のラグビーを引き継ぐ思いを語る神座義久GM（右）</p>
<p>&nbsp;<br />
　チームは8月17日の体力テストを皮切りに始動。河野主将は昨季の戦いを振り返り、「もったいないミスが多く、アタックの機会が減ってしまったのが勝ちにつなげられなった要因」と悔しさをにじませた。その上で「遂行力をより意識してやっていく必要がある。全員が細かいところまで意識し、自分たちのラグビーができるようしっかり取り組むことが大事」と今季を見据えた。メンバーの入れ替わりで新たなチームづくりも求められる。「1部でプレーしていた選手も多く入団してくれた。その経験をチームにとってプラスにできるようやっていきたい」とし、2部復帰への思いを強くする。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw06.jpg" alt="昨季に続き主将を務める河野良太選手。「自分のプレーにもしっかりフォーカスし、チームを引っ張っていきたい」と意気込む" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">昨季に続き主将を務める河野良太選手。「自分のプレーにもしっかりフォーカスし、チームを引っ張っていきたい」と意気込む</p>
<p>&nbsp;<br />
　1部チームからの移籍選手の一人、プロップ山川力優（りきゅう）選手（29）は東芝ブレイブルーパス東京から釜石へ。「熱いオファーをもらい昨季の試合映像を見るうちに、自分が入ったらこう変わるというのを想像できた」と新天地でのプレーを決意。「セットプレーのスクラムで自分が先頭に立って強くしていきたい。過去2チームの経験で得たものを若手に伝えるのも自分の仕事」と中堅としての役割を意識する。以前、練習試合で釜石を訪れた際、大漁旗で熱心に応援してくれる地域性に感激。「まち全体で応援してくれるからには、やはり結果で恩返ししたい」と勝利への貢献を誓う。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw07.jpg" alt="新加入の山川力優選手（中）。「自分の経験を伝え、釜石を強くしたい」と望む" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">新加入の山川力優選手（中）。「自分の経験を伝え、釜石を強くしたい」と望む</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kmsw08.jpg" alt="2年目の指揮を執るトウタイ・ケフHCのもとチーム強化へ力を注ぐ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49832" /></p>
<p class="cap">2年目の指揮を執るトウタイ・ケフHCのもとチーム強化へ力を注ぐ</p>
<p>&nbsp;<br />
　プレシーズンマッチは9～11月に計9試合を予定する。初戦は9月19日。ホームの釜石鵜住居復興スタジアム（うのスタ）で、ラグビッグドリーム～釜石絆の日～のメインゲームとして、リーグワン新規参入の丸和MOMOTARO&#8217;S成田（3部）と戦う。その他のホーム戦は次の通り。<br />
▽10月11日 リーグワンライジング vs三菱重工相模原ダイナボアーズ（1部）うのスタ<br />
▽11月7日 IBC杯ラグビー招待試合 vsクリタウォーターガッシュ昭島（3部）いわぎんスタジアム（盛岡市）<br />
▽11月21日 「黄金の國、いわて。」Presents vs川越狭山セコムラガッツ（2部）うのスタ<br />
&nbsp;<br />
　今季のリーグ戦は12月12日開幕。3部は7チームで、2027年5月まで試合を行う。釜石SWの開幕戦は12月12日、うのスタで中国電力レッドレグリオンズと対戦する。</p>
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		<title>元プロバスケ選手 高橋憲一さん（秋田出身）に学ぶ　釜石商工高生 メンタルにヒント</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49814.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49814.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Sep 2026 02:03:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[元プロバスケ選手、高橋憲一さんを講師に招いて行われた特別授業＝1日、釜石商工高 &#160; 　釜石商工高（小 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete01.jpg" alt="元プロバスケ選手、高橋憲一さんを講師に招いて行われた特別授業＝1日、釜石商工高1" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">元プロバスケ選手、高橋憲一さんを講師に招いて行われた特別授業＝1日、釜石商工高</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石商工高（小松了校長、生徒160人）で1日、元プロバスケットボール選手の高橋憲一さん（45）による特別授業が行われた。日本テレビ放送網がスポーツ庁の委託を受けて行う「アスリート全国学校派遣プロジェクト」の派遣講師として来校。講話と実技を通して、自身の経験を生徒らに伝えた。同校が保健体育の授業に講師派遣を受けるのは昨年度に続き2回目。3年の全生徒と1、2年のバスケ部員計57人が学んだ。<br />
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　講師の高橋さんは秋田県潟上市出身。秋田工業高から東北学院大に進み、実業団選手を経て2006年、プロ選手になった。東北の4チームで計11年間プレー。bjリーグの2009－10シーズンにフリースロー成功率1位のタイトルを獲得。2年間在籍した岩手ビッグブルズでは主将も務めた。現在は秋田県を拠点に小中学生ら後進の指導にあたるほか、Bリーグの解説者も務める。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete02.jpg" alt="特別授業は講話と実技の2本立て。講話は3年生と1、2年バスケ部員が聴講" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">特別授業は講話と実技の2本立て。講話は3年生と1、2年バスケ部員が聴講</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete03.jpg" alt="自らの競技人生について語る高橋憲一さん（左）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">自らの競技人生について語る高橋憲一さん（左）</p>
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　高橋さんは、史上最高と言われた米マイケル・ジョーダン選手に憧れて小学5年生からバスケットボールを始めた。高校時代は部活が楽しみで、シュート練習に明け暮れる日々。スリーポイントを得意とした。大学では全国大会ベスト8。卒業後に入社した日立電線で実業団選手となり、日本リーグで新人王などに輝いた。転機となったのは国内初のプロリーグ、bjリーグの発足。ドラフト指名を受け、仙台89ERSに入団した。<br />
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　講話では、プロ選手として歩む中で経験したけがや不調を明かし、思うように結果がでない時に実践したこととして、▽原因の追究▽休養▽周りの人への相談―を挙げた。「出てしまった結果は変えられない。次への準備、気持ちの切り替えが大事」と高橋さん。現役時代、持っていた4つのメンタリティ「向上心」「探究心」「闘争心」「克己心」について説明し、「最も意識していたのは克己心。困難な状況でも誘惑に負けず、目的に向かって努力し続ける強い精神力を持つことが大事」とした。また、「自分に物の考え方や取り組み方を教えてくれる人“メンター”を近くに置くといい」とも。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete04.jpg" alt="高橋さんは11年間のプロ選手活動で得た心の持ち方などについて話した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">高橋さんは11年間のプロ選手活動で得た心の持ち方などについて話した</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete05.jpg" alt="質疑応答では生徒が次々に手を挙げ、高橋さんに質問。今後の人生を歩む上でのさまざまなヒントを得た" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">質疑応答では生徒が次々に手を挙げ、高橋さんに質問。今後の人生を歩む上でのさまざまなヒントを得た
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　講話後、生徒から高橋さんにさまざまな質問があった。「プロ選手を目指す時に不安は？」「新チームでのコミュニケーションは？」「試合の緊張への対処法は？」…など、終了時間まで計12人が聞きたいことをぶつけた。1、2年のバスケ部員は「試合中は何を考えてプレーしている？」「シュートのスランプを脱出するには？」など、より専門的な質問で高橋さんのアドバイスを受けた。<br />
&nbsp;<br />
　男子バスケ部を率いる大瀧流空主将（2年）は「自分も思うような結果が出なくて悩むことがある。原因を考える、人の話を聞く、次に備える…など今まであまり意識していなかった対処法を教えてもらった。大会も近いので、それに向けた練習に生かしていきたい」と高橋さんの言葉を心に刻んだ。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete06.jpg" alt="体育館で行われた実技の授業。ボールを使った各種メニューを体験した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">体育館で行われた実技の授業。ボールを使った各種メニューを体験した</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete07.jpg" alt="athlete01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">高橋さんの指導で楽しく体を動かす生徒。たくさんの笑顔が広がった</p>
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　3年生はこの後、体育館に移動し、ボールを使った実技の授業を受けた。ドリブルやシュートを織り交ぜた各種ゲームに挑戦。高橋さんが生徒に助言しながら、判断力や瞬発力養成につながるプログラムを提供した。生徒らは楽しみながら体を動かし、仲間とのチームワークも培った。硬式野球部で活動してきた山﨑龍磨さん（3年）は「バスケの動きは野球とはまた違った体の使い方で楽しかった。講話では挫折を経験した時の対処法も聞けてためになった。今後の人生に役立てたい」と話した。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete08.jpg" alt="ボールを挟んでペアで向き合い、指示通りに動く。最後の合図でボールをゲットしたほうが勝ち" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">ボールを挟んでペアで向き合い、指示通りに動く。最後の合図でボールをゲットしたほうが勝ち</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete09.jpg" alt="ドリブルをしながらジャンケン、「あっち向いてホイ！」も（写真右）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">ドリブルをしながらジャンケン、「あっち向いてホイ！」も（写真右）</p>
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　近年は、東北出身のプロスポーツ選手が増え、目覚ましい活躍を見せる。前川心さん（3年）は「憧れを持っている人も多いと思う。高橋さんも言っていた、あきらめない心や継続する力を自分もまねしていきたい」と刺激を受けた様子。困難や挫折を乗り越え、仲間と協力して目標を達成するスポーツにも魅力を感じ、「社会人になったら中学時代にやっていたバドミントンをまた始めてみようかな」と生涯スポーツへの意欲も高めた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete10.jpg" alt="2チームに分かれてシュート対決。仲間の声援を受けながら…" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">2チームに分かれてシュート対決。仲間の声援を受けながら…</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete11.jpg" alt="高橋さんvs生徒、先生のフリースロー対決も！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">高橋さんvs生徒、先生のフリースロー対決も！</p>
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　高橋さんが同プロジェクトで高校生への授業を行うのは本年度2校目。講話では生徒から次々に質問も出て、「（対話を通して）心の距離が縮まった感じ。実技でもみんな表情が良く、楽しんでもらえたよう」とやりがいを実感。生徒には「今を大事に！好きなことを見つけて、一生懸命取り組んで」とメッセージを送った。卒業後はそれぞれの進路を歩む高校生に対し、「夢や目標に向かって努力をし続けられる人になれるといい。まずは自分が打ち込めるものを見つけて努力する。若い時にしかできないことがあるので、ぜひいろいろなことに挑戦してほしい」と願った。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/athlete12.jpg" alt="楽しい授業を思い出に高橋さんと記念撮影する3年生" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49817" /></p>
<p class="cap">楽しい授業を思い出に高橋さんと記念撮影する3年生</p>
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		<title>釜石鉱山の鉄鉱石はどうやってできた？　秋田大 福山繭子教授が現地で初講演　観光ガイド勉強会で</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Sep 2026 02:19:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[観光]]></category>

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		<description><![CDATA[秋田大理工学研究科の福山繭子教授（中）を講師に招き、釜石鉱山について学んだ釜石観光ガイド会勉強会 &#160; [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide01.jpg" alt="秋田大理工学研究科の福山繭子教授（中）を講師に招き、釜石鉱山について学んだ釜石観光ガイド会勉強会" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">秋田大理工学研究科の福山繭子教授（中）を講師に招き、釜石鉱山について学んだ釜石観光ガイド会勉強会</p>
<p>&nbsp;<br />
　“近代製鉄発祥の地”として名高い釜石市。その鉄づくりを可能とした大きな要因の一つが、良質で豊富な鉄鉱石（磁鉄鉱）を産出する山があったこと。同市甲子町大橋の釜石鉱山は、盛岡藩士大島高任が高炉を築き、鉄鉱石を原料とした鉄の連続出銑に日本で初めて成功した地で、後に国内最大の鉄鉱山として栄えた。「釜石鉱山の鉄鉱石はどのようにして生まれたのか？」。成り立ちや産出される鉱石の特性を岩石学の専門家から学ぶ勉強会が8月25日、釜石鉱山展示室Tesonで開かれた。<br />
&nbsp;<br />
　勉強会を開いたのは釜石観光ガイド会。同会と三陸ジオパークのガイドを行う沿岸各地の団体などから計21人が参加した。講師として招かれたのは、釜石鉱山など東北地方の鉄鉱床の研究を続けている秋田大理工学研究科の福山繭子教授。現地釜石での講演は今回が初めて。鉄の起源から釜石鉱山を語る上で欠かせない「スカルン鉱床」、「磁鉄鉱」、「餅鉄」について解説した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide02.jpg" alt="宇宙誕生にまでさかのぼる鉄の起源から解説。「地球が生命の惑星になったのは鉄のおかげ」と福山教授" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">宇宙誕生にまでさかのぼる鉄の起源から解説。「地球が生命の惑星になったのは鉄のおかげ」と福山教授</p>
<p>&nbsp;<br />
　鉄は地球の質量の約35％を占め、最も多い元素。地球の核の中に約90％が存在し、地殻（表層部）にあるのは5％ほど。資源採掘しているのは地下2キロ程度の深さまでだという。太陽系で最も多い元素は水素で、重い元素になるほど数は少なくなるが、鉄だけは特別に多い。これは鉄の原子核の結合エネルギーが金属元素の中で最も大きく、安定しているためだとされる。<br />
&nbsp;<br />
　地球はできた当初（約45億年前）は二酸化炭素に覆われていたが、海ができ、シアノバクテリア（藍藻）が光合成するようになると大気中に酸素が増加。約22～23億年前に起こったこの現象は「大酸化イベント」と言われる。シアノバクテリアからの酸素と海水中の鉄が結びついてできた酸化鉄は水に溶けずに海底に沈殿。たまってできたのが「縞（しま）状鉄鉱層」で、これが鉄資源（赤鉄鉱）になる。今使われている鉄資源の9割以上がこのタイプ。<br />
&nbsp;<br />
　鉄資源となるものには縞状鉄鉱層のほかに、鉄スカルン鉱床、沈積岩（レアメタルを含む）、砂鉄、褐鉄鉱（冷泉の湧出口に堆積）があり、釜石鉱山はスカルン鉱床にあたる。スカルンは、地下で石灰岩などの炭酸塩岩の地層にマグマが貫入し、石灰岩とマグマが反応して新たな岩石を生成、マグマから分離した熱水が石灰岩を溶かしながら金属元素を含む鉱物を沈殿させる作用。代表的な鉱物はザクロ石や輝石、緑簾石で、釜石鉱山の大峰鉱床はほとんどがザクロ石を含む。金属を多く含む鉱物は鉄鉱石（磁鉄鉱、赤鉄鉱）、銅鉱石（黄銅鉱）、閃亜鉛鉱など。「日本はスカルン鉱床が非常に多い」と福山教授。それを生み出したのは豊富な石灰岩と活発な火山活動で、できる鉱物はマグマの化学組成に依存しているという。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide04.jpg" alt="釜石鉱山でも見られる「スカルン鉱床」。石灰岩とマグマが反応してさまざまな鉱物ができた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">釜石鉱山でも見られる「スカルン鉱床」。石灰岩とマグマが反応してさまざまな鉱物ができた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide05.jpg" alt="福山教授は釜石鉱山の地質やスカルン鉱物について解説。「釜石石」と名付けられた新鉱物もあるという" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">福山教授は釜石鉱山の地質やスカルン鉱物について解説。「釜石石」と名付けられた新鉱物もあるという</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石鉱山は、白亜紀に地下深くから上昇してきた花こう岩質マグマが古生代に堆積していた石灰岩層に貫入。接触部にスカルン鉱床が形成された。スカルン鉱床は石灰岩が多い鉱山西側に集中し、鉄鉱石のほか銅鉱石を産出している。佐比内鉱床（角礫スカルン）は地表に出ていて露天掘りが行われた。釜石のスカルン鉱物の特徴は「鉄を主成分とする鉱物が非常に多い」こと。福山教授は専門とする放射年代測定で、同じ花こう閃緑岩でもスカルンを作った蟹岳と作らなかった栗橋では形成年代に約3800万年の差があり、栗橋は蟹岳よりも後に形成されたことを突き止めている。<br />
&nbsp;<br />
　釜石の鉄資源を象徴するものとして興味深いのは「餅鉄」。今も鉱床近くの川で見つかる餅鉄は、鉄鉱石のかけらや塊が川に流されて川底や河岸に堆積したもので、丸みを帯びているのが特徴。見た目は鉄隕石と似ているが、割って中を調べると全然違うものだと分かる。隕鉄は鉄とニッケルの合金（酸素を含まない）であるのに対し、「餅鉄はほぼ純粋な酸化鉄（磁鉄鉱）」だという。<br />
&nbsp;<br />
　講演で福山教授は、磁鉄鉱と赤鉄鉱の見分け方も教えた。磁鉄鉱は黒色で、磁性（磁石に引きつけられる力）が非常に強い一方、赤鉄鉱は赤褐色や銀灰色で、磁性は弱い（磁石につかない）。参加者は鉱物の表面を条痕板（素焼きの磁器製プレート）でこすり、残った粉の色で判別する方法も体験した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide07.jpg" alt="条痕板で磁鉄鉱をこすってみると黒色の粉が…。赤鉄鉱だと赤褐色の粉末がでる" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">条痕板で磁鉄鉱をこすってみると黒色の粉が…。赤鉄鉱だと赤褐色の粉末がでる</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石観光ガイド会事務局次長の海老原清子さん（64）は「磁鉄鉱や餅鉄に触れる体験は来訪者に人気。ガイドをする上でもっと知識を深めたいと思っていた。今日の講演は自分が学んできた内容と答え合わせができ、疑問に思っていたことも教えてもらえた。今後のガイド活動に生かし、お客さまに分かりやすく伝えられれば」と貴重な聴講機会を喜んだ。<br />
&nbsp;<br />
　講演後は展示室周辺を散策。大規模採掘が行われていたことを示す巨大なズリ堆積場や鉱石の選鉱場跡、釜石鉱山学園（小学校）跡などを見て回った。来年2027年は釜石鉱山で磁鉄鉱が発見されてから300年、近代製鉄発祥170年の節目の年にあたる。参加者は三陸ジオパークのジオサイトにもなっている「釜石鉱山」の価値を改めて実感し、さらなる発信に意欲を高めていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide08.jpg" alt="釜石鉱山展示室周辺の散策ではズリが積まれた2つの巨大堆積場や水流を確保するための人工滝、釜石鉱山学園跡地などを見学" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">釜石鉱山展示室周辺の散策ではズリが積まれた2つの巨大堆積場や水流を確保するための人工滝、釜石鉱山学園跡地などを見学</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide09.jpg" alt="展示室前から臨む鉄、銅の鉱石選鉱場跡。建屋は解体され、今はコンクリートの基礎部分のみ残る" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">展示室前から臨む鉄、銅の鉱石選鉱場跡。建屋は解体され、今はコンクリートの基礎部分のみ残る</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kankoguide10.jpg" alt="磁鉄鉱やザクロ石を含む巨大な岩石を観察。磁石を近づけてみる参加者" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49799" /></p>
<p class="cap">磁鉄鉱やザクロ石を含む巨大な岩石を観察。磁石を近づけてみる参加者</p>
]]></content:encoded>
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		<title>深めるぞ！姉妹都市の絆　愛知県東海市の中学生　釜石市でバドミントン交流「いい刺激」</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 02:21:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[バドミントン競技で交流した釜石市と東海市の中学生＝8月29日 &#160; 　釜石市と姉妹都市を結ぶ愛知県東海 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tokaicity01.jpg" alt="バドミントン競技で交流した釜石市と東海市の中学生＝8月29日" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49789" /></p>
<p class="cap">バドミントン競技で交流した釜石市と東海市の中学生＝8月29日</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市と姉妹都市を結ぶ愛知県東海市の中学生が8月28日から2泊3日の日程で釜石を訪問。同世代の生徒とスポーツを通じた交流が目的で、29日に釜石市民体育館（鵜住居町）でバドミントン競技に励む生徒らと合同練習や試合をしながら親交を深めた。<br />
&nbsp;<br />
　釜石市と東海市は、1960年代に釜石製鉄所から従業員700人以上が家族を伴って東海製鉄所に移ったことをきっかけに交流が始まり、2007年に姉妹都市となった。中学生を対象にしたスポーツ交流事業は提携直前の06年に開始。隔年で相互に訪問し、ラグビー、剣道、サッカーなど種目を変えて子どもたちが友情を育んでいる。<br />
&nbsp;<br />
　今回の交流メンバーは両市でバドミントン競技に打ち込む中学生。東海市は「スポーツクラブ東海」バドミントン部の22人、釜石市は学校部活動や地域クラブ「KBF（釜石バドミントンフレンズ）」に所属する約40人。8チームに分かれて基礎打ちの練習をした。チーム対抗でシングルスやダブルスの試合も。好きなことに熱中する者同士で伸び伸びと思い切りプレーを楽しんだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tokaicity02.jpg" alt="コート上で60人の中学生が伸び伸びとプレー" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49789" /></p>
<p class="cap">コート上で60人の中学生が伸び伸びとプレー</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tokaicity03.jpg" alt="チームで集まって意見を伝え合ったりして友情を育む" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49789" /></p>
<p class="cap">チームで集まって意見を伝え合ったりして友情を育む</p>
<p>&nbsp;<br />
　「全力で楽しむ」と来釜した東海市の中学生。宍戸颯希さん（上野中3年）は「愛知とは違う地域の人とプレーできるのが楽しい。点を取れたときはうれしいし、負けていても作戦をみんなで考えるのが面白い。地域は離れているけど、またどこかで楽しく交流できたらいい」と目を輝かせた。<br />
&nbsp;<br />
　姉妹都市交流に参加するのは初めてだった釜石の新屋乃彩さん（唐丹中2年）は緊張したというが、ネット越しでシャトルの打ち合いを重ねる中で「東海市の人たちは乗りがいい」と感じ、気持ちがほぐれた。「自分の弱い部分を見つけられた。うまい人の動きを観察していた」と刺激になった様子。間もなく地区中学校新人大会があり、「ダブルスでベスト4」と目標を定めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tokaicity04.jpg" alt="「もう一回やってもらっていいですか」「いい方法、教えて」。参加者は言葉を交わしながら楽しそうにプレーした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49789" /></p>
<p class="cap">「もう一回やってもらっていいですか」「いい方法、教えて」。参加者は言葉を交わしながら楽しそうにプレーした</p>
<p>&nbsp;<br />
　昨年、東海市を訪問した平松魁斗さん（釜石中3年）は「建物が多くて、自然もあるきれいなまちだった。また行ってみたい」と振り返りながら、来釜した同世代の仲間を歓迎。スポーツ交流の後は釜石鵜住居復興スタジアムで食事会があり、「開放的な景観、山の色とか自然を感じてもらえたら」と期待した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tokaicity05.jpg" alt="スポーツ交流に参加し親交を深めた釜石、東海市の中学生" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49789" /></p>
<p class="cap">スポーツ交流に参加し親交を深めた釜石、東海市の中学生</p>
<p>&nbsp;<br />
　東海市の中学生は、28日に鉄の歴史館（大平町）で鋳造体験をしながら日本の近代製鉄の歴史を学んだ。中村さくらさん（名和中3年）はスポーツ交流で自身の課題を見つけたいと積極的に活動。そして「釜石のことをたくさん知れたら」と、30日はいのちをつなぐ未来館（鵜住居町）で防災学習に取り組んだ。<br />
&nbsp;<br />
　スポーツ交流に参加する両市の中学生を激励した釜石市の小野共市長は「互いの市を行き来し、あたたかく深い交流ができている。こうした若い世代のつながりが未来に続いてほしい」と願った。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>東京・玉川学園オーケストラ部　仙人の里で6回目の演奏　震災後続く交流に利用者、職員感謝</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49775.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49775.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 02:05:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>
		<category><![CDATA[福祉]]></category>

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		<description><![CDATA[仙人の里で開かれた玉川学園オーケストラ部の慰問演奏会。ホールには歓迎のメッセージが掲げられた &#160; 　 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen01.jpg" alt="仙人の里で開かれた玉川学園オーケストラ部の慰問演奏会。ホールには歓迎のメッセージが掲げられた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">仙人の里で開かれた玉川学園オーケストラ部の慰問演奏会。ホールには歓迎のメッセージが掲げられた</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市甲子町の特別養護老人ホーム仙人の里（千葉敬施設長、長期利用66人、短期同14人）に8月25日、音楽のプレゼントがあった。利用者に弦楽器演奏を披露したのは、東京都町田市の玉川学園中学、高等部のオーケストラ部員ら25人。東日本大震災後、同部が続けるボランティア演奏旅行で訪れたもので、同施設への訪問は6回目。部員らは演奏後、利用者と会話し温かい交流の輪を広げた。<br />
&nbsp;<br />
　同部は8月24日から28日まで4泊5日の日程で、岩手、宮城両県を訪問。小中学校や公共施設、宿泊先のホテルなどで計16公演を行った。24日に岩手入り。翌25日にかけて内陸と沿岸を回り、28日の平泉町、中尊寺での奉納演奏を含め県内7公演を行った。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen02.jpg" alt="バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスで奏でるオーケストラ部" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスで奏でるオーケストラ部</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen03.jpg" alt="歌との共演も。学園高等部の石川正弥さんがのびやかな歌声で魅了した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">歌との共演も。学園高等部の石川正弥さんがのびやかな歌声で魅了した</p>
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　仙人の里には25日午後に訪問。中・高部員に同部出身の大学生3人が加わり、顧問の鈴木孝春教諭の指揮で演奏した。「ディズニークラシック」で開演。オペラやミュージカル曲、日本の曲では「川の流れのように」などを披露した。途中、同学園出身の声楽家伊藤名佳子さん、声楽の道を志す学園高等部3年の石川正弥さんが賛助出演。伊藤さんはオペラ・カルメンの「ハバネラ」、石川さんは「見上げてごらん夜の星を」を歌い、2人で「浜辺の歌」など2曲を歌った。アンコールにも応え、全11曲を演奏した。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen04.jpg" alt="学園出身の伊藤名佳子さん（左）、石川さんで「浜辺の歌」を披露。会場では涙をにじませながら聞き入る人も" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">学園出身の伊藤名佳子さん（左）、石川さんで「浜辺の歌」を披露。会場では涙をにじませながら聞き入る人も</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen05.jpg" alt="伊藤さん、石川さんのかけ合いで届ける楽しいステージもあった" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">伊藤さん、石川さんのかけ合いで届ける楽しいステージもあった</p>
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　演奏後、部員らは利用者に駆け寄り、いろいろな話をした。孫のような中高校生との触れ合いに、手を握って目を潤ませる人も。帰り際には名前を覚えて「○○ちゃん、来年も来てね」と別れを惜しむ姿も見られた。利用者の粒針千代美さん（88）は初めて聞く演奏に「素晴らしかった。ぐっときました。みんな、かわいくてねぇ。来てくれてありがたい」と感謝。最前列で楽しんだ78歳女性は「音楽、好きだけど、こんなに楽しいのは初めて。すてきな音色に涙が出てきた。生徒たちといろんな話もできてうれしい」と声を弾ませた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen06.jpg" alt="演奏後に行われた交流のひととき。部員も利用者も弾ける笑顔！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">演奏後に行われた交流のひととき。部員も利用者も弾ける笑顔！</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen07.jpg" alt="楽しい触れ合いで、互いに元気をもらい合った" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">楽しい触れ合いで、互いに元気をもらい合った</p>
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　玉川学園は幼児期からの一貫教育を行う総合学園で、大学や大学院もある。オーケストラ部の震災被災地に出向いての演奏は2013年から開始。夏休みを利用して被災3県を回り、仮設住宅や小中学校などで住民を元気づけてきた。仙人の里には2017年に初めて訪れ、コロナ禍による休止を経て、23年から再び縁を結んでいる。<br />
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　今回は中・高の7人が初めての東北訪問演奏。ビオラを担当する中学部1年の村松優月さんは「腕が疲れたりして大変だけど、観客を前にすると頑張ろうと思える。先輩たちが長い間続けてきた活動なので、受け継ぐ私たちもつながれた思いを大事にしていきたい。現地で学んだことは周りにも伝えていければ」と貴重な経験を心に刻む。<br />
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　高等部1年の越田真衣さんは祖父母が岩手県人。「被災の話も聞いているし、身内に津波で亡くなった人もいるので、被災者の方々の気持ちが少しですが分かる」と、今回の訪問に特別な思いを寄せる。仙人の里では高齢者と触れ合う時間も持てた。「すごく楽しかったし、『楽器を始めて良かった』と思える瞬間だった」。部活がきっかけで、さらに強まった岩手との絆。被災地に心を寄せ続ける大切さも改めて実感し、「絶対にまた来たい」と望んだ。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen08.jpg" alt="弦楽器以外の音が出るものでアクセントを加えたり、ピチカート（弓を使わず指で弦を弾く奏法）で演奏したりと各種演出も" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">弦楽器以外の音が出るものでアクセントを加えたり、ピチカート（弓を使わず指で弦を弾く奏法）で演奏したりと各種演出も</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/tamagawagakuen09.jpg" alt="かわいらしい振り付けで締めのアンコールもバッチリ！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49776" /></p>
<p class="cap">かわいらしい振り付けで締めのアンコールもバッチリ！</p>
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		<title>釜石の高校生が考える災害時の外国人支援　「共生」「やさしい日本語」視点に実践</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 02:52:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[防災･安全]]></category>

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		<description><![CDATA[防災をテーマに交流する釜石市の高校生と留学生＝8月23日 &#160; 　地震や津波、豪雨など自然災害はいつ、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan01.jpg" alt="防災をテーマに交流する釜石市の高校生と留学生＝8月23日" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">防災をテーマに交流する釜石市の高校生と留学生＝8月23日</p>
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　地震や津波、豪雨など自然災害はいつ、どこで起きてもおかしくない。9月1日は「防災の日」。自らの命と暮らしを守るための備えをあらためて見つめ直す機会にしたい。また、これからの防災に欠かせない視点となるのが「共生」。釜石市の高校生が実践した災害時の外国人支援を考える取り組みから、多様な人々が安心して避難できる地域のあり方を考えたい。<br />
&nbsp;<br />
　「地震の後に津波がきます。大渡橋の辺りにいたら、どう逃げますか？」。日本語を学ぶために釜石で暮らす留学生に、釜石高校の生徒が問いかける。留学生は渡された市街地の地図を見つめ、高台と思われる場所に印をつける。「いいと思うけど、私だったらここまで逃げる」と別のルートも示す高校生。一緒に考えることで防災意識を高め合う。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan02.jpg" alt="災害時の行動について意見を伝え合う高校生と留学生" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">災害時の行動について意見を伝え合う高校生と留学生</p>
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　8月23日、釜石市国際外語大学校（鈴子町）であったハザードマップ作りの一場面。ネパール出身留学生9人の活動を釜石高の生徒4人がサポートした。企画したのは、釜高3年の佐々木悠衣さん。地震や津波、ハザードマップなどの言葉、緊急時に一時的に逃げる場所（避難場所）と一定期間避難生活を送る場所（避難所）の違いを説明したほか、逃げる準備として用意してほしい防災グッズも紹介した。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan03.jpg" alt="防災に関する言葉や備えておくグッズを説明する佐々木悠衣さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">防災に関する言葉や備えておくグッズを説明する佐々木悠衣さん</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan04.jpg" alt="留学生が覚えた日本語を書き込んで作ったハザードマップ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">留学生が覚えた日本語を書き込んで作ったハザードマップ</p>
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　今年4月に来日したタマング アイソリャさん（29）、シャータクリ インディラさん（30）は「まだ（日本語を）話すことができない」と首をかしげつつ、「地震と津波のことを聞くことができてよかった」とうなずいた。昨年10月から釜石で暮らすライ ブッダ バハドゥルさん（27）は「何を準備するか、避難場所が近くにあることが分かった」と理解を深めた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan05.jpg" alt="防災グッズを確認するゲームで楽しみながら交流" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">防災グッズを確認するゲームで楽しみながら交流</p>
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　この活動は7月27日にも行われており、ミャンマーからの留学生も含めた7人と釜高生9人が交流。留学生もよく行く場所というイオンタウン釜石から「逃げる場所」と「津波がどこまでくるか」を考えてマップを作った。内陸部に住む釜高3年の菊池美紘さんは、自身もどこに逃げればいいか悩んだといい、「多国籍の人と共有しながら自分の理解も深められた。分かりやすく伝えるのは難しかったけど、楽しかった。これからも海外の人と関わることはあると思うから、いい機会になった」と受け止めた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan06.jpg" alt="留学生の活動範囲を踏まえてハザードマップを作る＝7月27日" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">留学生の活動範囲を踏まえてハザードマップを作る＝7月27日</p>
<p>&nbsp;<br />
　地域や多文化共生の視点から、災害時の外国人支援として高校生ができることを提案したい―。この取り組みは、佐々木さんが学校で進めた探究活動の実践活動。国際政治や世界情勢に関心があったが範囲が広すぎたため、地域に目を向けて気づいたのが「釜石に住む在留外国人が増えているのに、関わりがほとんどない」ことだった。東日本大震災を経験したまちだからこそ、災害時に外国人が抱える困難について考えることは重要だと考え、行動した。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan07.jpg" alt="hinan01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">地域の大人の力を借りて探究活動に取り組んだ佐々木さん＝7月21日</p>
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　市の多文化共生推進プラン（第１期・2021―25年）を読み込み、東南アジア出身者を中心に在留外国人が倍増していることや、災害時に「どこに逃げればいいか分からない」「防災無線が聞き取れない」といった不安や困り事があることを知った。市の関係部署の職員への聞き取りも行い、地域住民と外国人が交流できる事業も行っているが、「日本人の参加が少ない」という課題を把握。「行政の支援だけでは限界があり、地域全体で支える必要がある」と考えをまとめた。<br />
&nbsp;<br />
　そこで大切になるのは、言葉の分かりやすさ。震災の時に飛び交った「高台（タカダイ）へ避難せよ」と聞いた外国人が“陸前高田”に向かってしまったという事例から、佐々木さんは「言葉の分かりやすさは命に関わる」と認識。日本語に不慣れな人にも正しい情報を分かりやすく伝えられる「やさしい日本語」について調べた。<br />
&nbsp;<br />
　やさしい日本語は、難しい表現を避け、短い言葉で分かりやすく言い換えて伝えるもの。佐々木さんは今回の実践を前に、高校生を集めてミニ講座を開き（7月21日）、ポイントを伝えた。例えば、「高台」は「高いところ」、「避難」は「逃げてください」などと表現。高校生たちはその学びを生かして、留学生とマップ作りを進めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan08.jpg" alt="釜石高校で開かれた「やさしい日本語」のミニ講座＝7月21日" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">釜石高校で開かれた「やさしい日本語」のミニ講座＝7月21日</p>
<p>&nbsp;<br />
　佐々木さんが今回、日本語を学ぶ留学生をターゲットにしたのは「高校生と年代が近い」のが理由の一つ。自分と同様、国際交流に興味を持つ生徒が多く、共に取り組むことでやさしい日本語を実践で学べると考えたからだ。なぜ、やさしい日本語を知ってほしいのか―。「日本人同士でも分かりやすく伝わる表現だから。特別な言葉ではなく、子どもや高齢者とかと話す時にも使えて便利」。多様な人に正確な情報を伝える道具として「日常から意識する大切さ」を広める機会にもしたかったという。<br />
&nbsp;<br />
　高校生の企画を受け入れた釜国の松島理香子副校長も、年齢の近い若者同士の交流を歓迎した。そして、学校でも避難場所など防災に関する案内はしているが、今回のように留学生自身が逃げる時の行動を考え、マップに母国の言葉で書き込んだりすることは「印象に残りやすく、意識が高まる。地域を知ることにもなる」と評価。教職員らが接するように、やさしい日本語で話しかける存在が増えることに「頼もしさ」も感じているようだった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/hinan09.jpg" alt="「互いに理解し学び合い安心して暮らせるまちに近づく一歩に」と願う佐々木さん（右）＝8月23日" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49763" /></p>
<p class="cap">「互いに理解し学び合い安心して暮らせるまちに近づく一歩に」と願う佐々木さん（右）＝8月23日</p>
<p>&nbsp;<br />
　一連の活動を終えた佐々木さんは「高校生と留学生の接点を作ることができた。関係性が継続してほしい」と期待。大学で学びたいことや将来のビジョンが明確化する好機にもなったようで、「地域共生を支えられるようになりたい」と先を見据えた。<br />
&nbsp;<br />
　市多文化共生推進プランの第2期（2026年―30年）で目指す将来像は「世界とつながるKAMAISHI」。多様な文化を受け入れ、互いの違いを認め合うことができるまちが目標となっている。<br />
&nbsp;<br />
　佐々木さんは「専門的な知識や語学力がなくても、同じ地域に住む身近な存在として寄り添えるのが高校生の強み」と考察。そして、普段から「顔見知り」程度でも触れ合っていることで、「いざという時に避難場所まで案内したり、そばにいて安心感を与えたり、高校生だからこそできる支援では」と訴える。<br />
&nbsp;<br />
　多様な人が暮らす地域で、誰も取り残さない防災とは―。日頃からの備えに加え、いざという時に支え合える関係づくりを考え続けていきたい。</p>
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		<item>
		<title>地域のつながり生む“盆踊り” 震災被災の鵜住居で継続5回目　古里再生に地元商店会が結束</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49741.html</link>
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		<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 02:40:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[ノリノリで盆踊りを楽しむ子どもら＝22日、うのすまい・トモス &#160; 　釜石市鵜住居町の駅前公共施設「う [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai01.jpg" alt="ノリノリで盆踊りを楽しむ子どもら＝22日、うのすまい・トモス" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">ノリノリで盆踊りを楽しむ子どもら＝22日、うのすまい・トモス</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市鵜住居町の駅前公共施設「うのすまい・トモス」広場で22日、納涼盆踊り大会が開かれた。鵜住居商店会（中里充良会長、30店）が主催し5回目の開催。地元住民のほか、市内外から訪れた家族連れやスポ少の団員らが踊りの輪を作り、夏の夜のひとときを楽しんだ。東日本大震災から15年。甚大な被害から立ち上がり、一歩一歩前に進む同地域に、新たなシンボルイベントが定着しつつある。<br />
&nbsp;<br />
　同盆踊りは2019年、ラグビーワールドカップ（W杯）日本大会の試合が釜石鵜住居復興スタジアムで行われるのに合わせ、初めて企画された。20年から3年間は新型コロナウイルス感染症の流行で開催できず、23年から再開。市、かまいしDMC、鵜住居地域会議の後援で続けられ、今回で5回目を迎えた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai02.jpg" alt="鵜住居商店会主催の「納涼盆踊り大会」。盆明けの8月下旬に行われる" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">鵜住居商店会主催の「納涼盆踊り大会」。盆明けの8月下旬に行われる</p>
<p>&nbsp;<br />
　広場には紅白のちょうちんで彩られたやぐらが設置され、景気付けの太鼓とともに6曲の踊りを楽しんだ。「炭坑節」や「東京音頭」、「北海盆唄」といった盆踊りの定番曲に加え、鵜住居町出身の三味線奏者、駒幸夫さんが作詞作曲を手がけた「三陸みなと音頭」、フォークダンスでもおなじみの「マイム・マイム」、リバイバルヒットで脚光を浴びた「ダンシング・ヒーロー」と、さまざまな楽曲で盛り上がった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai03.jpg" alt="幅広い年代が夏の風物詩、盆踊りを楽しむ" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">幅広い年代が夏の風物詩、盆踊りを楽しむ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai04.jpg" alt="「マイム・マイム」はいつの時代も盛り上がる。子どもたちは笑顔満開！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">「マイム・マイム」はいつの時代も盛り上がる。子どもたちは笑顔満開！</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai05.jpg" alt="unosumai01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">女性たちはすてきな浴衣姿で…。会では毎年、地元美容室によるレンタル浴衣の着付けサービスもある</p>
<p>&nbsp;<br />
　踊りの輪でひときわ目を引いたのは“赤”色を身に付けたスポ少の子どもたち。軟式野球の「釜石野球団Jr（ジュニア）」、バレーボールの「栗林ラビー」の団員計約50人が団体参加した。釜石野球団Jrは今年8月、栗林ラビーは昨年12月に全国大会に出場した際、鵜住居商店会から支援金を受けていて、この日はそのお礼を伝えようと盆踊り会場に足を運んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai06.jpg" alt="赤Tシャツに赤ユニフォームが盆踊り会場を彩る" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">赤Tシャツに赤ユニフォームが盆踊り会場を彩る</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai07.jpg" alt="栗林小体育館や市民体育館（鵜住居町）で練習に励む「栗林ラビー」の団員ら。この日は盆踊りで地域交流" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">栗林小体育館や市民体育館（鵜住居町）で練習に励む「栗林ラビー」の団員ら。この日は盆踊りで地域交流<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai08.jpg" alt="やぐらの上で踊る子どもコーナーも毎年人気。親たちはスマホカメラで熱心に撮影" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">やぐらの上で踊る子どもコーナーも毎年人気。親たちはスマホカメラで熱心に撮影</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石野球団Jrの阿部結耀主将（鵜住居小6年）はチームメイトと参加する初の盆踊りに「最高ですね。みんなでふざけ合ったり自由に楽しめるので、解放感がある」と、競技とは違う空間を満喫。応援してくれる商店会の人たちに感謝の気持ちを表し、「9月にある三陸学童野球大会でも絶対、優勝します」と強い決意を示した。<br />
&nbsp;<br />
　そろいの黄色い浴衣姿で参加したのは北日本銀行の市内3支店の行員8人。踊りのほか、会の運営にも協力した。釜石勤務2年目、小佐野支店の畠山誠也さん（23）は「盆踊りは夏らしさを感じてもらえる場。子どもたちが楽しめるよう微力ながらお手伝いできれば」と会の盛り上げに尽力。「周りの人たちが気さくに話しかけてくれるし、商店会の人たちも優しいので、すっと輪の中に入っていける」と自身も楽しい時間を共有。地域住民との貴重な触れ合いの機会を喜んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai09.jpg" alt="unosumai01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">北日本銀行の行員らは毎年同会に協力。踊りだけでなく会の運営にも力を発揮</p>
<p>&nbsp;<br />
　震災前、鵜住居町には同銀行の支店店舗があったが、津波で全壊。現在は、大渡町の釜石支店内に鵜住居支店の窓口が置かれている。釜石支店に勤務する古川実佳さん（27）は震災時、鵜住居小の5年生。隣接する釜石東中の生徒と高台に避難し、津波から命を守った。当時、鵜住居駅近くにあった自宅は津波で流失した。あれから15年―。古里は復興まちづくりで大きく姿を変えた。「人口減少は続くが、こうして盆踊りを開催できるまでになりうれしく思う」。社会人になった今、生まれ育ったまちへの貢献を望み、「明るさを届けるなど、できる限りのことをやっていきたい」と意気込む。<br />
&nbsp;<br />
　同盆踊りには鵜住居以外からも多くの人たちが足を運ぶ。両石町の母親の実家に帰省した群馬県前橋市の中学生山岸佳乃さん（12）は家族やいとこらと初めて来場。「地元では地区単位の盆踊りはあまりない。ここは地域密着で安心できる感じ」と会場の雰囲気を楽しみ、「夏休みのいい思い出になりそう」ときょうだいらと笑顔を広げた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai10.jpg" alt="キッチンカーなど各種出店が囲む飲食スペースは開始から大にぎわい" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">キッチンカーなど各種出店が囲む飲食スペースは開始から大にぎわい</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai11.jpg" alt="甚平や浴衣姿の子どもたちは、とびきりの“うのスマイル”でハイ、ポーズ！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">甚平や浴衣姿の子どもたちは、とびきりの“うのスマイル”でハイ、ポーズ！</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai12.jpg" alt="商店会はポップコーンや綿あめを無料サービス" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">商店会はポップコーンや綿あめを無料サービス</p>
<p>&nbsp;<br />
　会場には地元商店のほか、市内外のキッチンカーなど計13店が出店。商店会は綿あめとポップコーンを無料サービスし、子どもたちを喜ばせた。辺りが暗くなる頃にはさらに人出が増え、会場内は大にぎわい。恒例の締めの餅まきではパンや菓子を含む約2500個が宙を舞い、熱気冷めやらぬ中、会は終了した。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai13.jpg" alt="暗くなる頃には多くの人たちが踊りの輪に加わり、昔ながらの盆踊り風景が広がった" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">暗くなる頃には多くの人たちが踊りの輪に加わり、昔ながらの盆踊り風景が広がった</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/unosumai15.jpg" alt="クライマックスの餅まきはこの熱気！ パンや菓子が入った袋も宙を舞う" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49742" /></p>
<p class="cap">クライマックスの餅まきはこの熱気！ パンや菓子が入った袋も宙を舞う</p>
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　実行委員長の岩﨑健太さん（42）＝岩崎商店専務取締役＝は、地元企業やボランティアなど多くの協力者に深く感謝。「年代に関わらず、地域のつながりを生んでいるイベント。年齢を重ねてもこういう場があるから集まれる。継続は簡単ではないが、世代交代しながら長く続けていけるよう頑張りたい」と未来を見据える。</p>
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		<title>いつもの暮らしが防災に！釜石・白山小児童、調理実習で学ぶ　命を守る食の大切さ</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Aug 2026 03:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>
		<category><![CDATA[防災･安全]]></category>

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		<description><![CDATA[三浦優佳さん（右）から防災食の作り方を教わる白山小の児童 &#160; 　釜石市嬉石町の白山小（鈴木慎校長、児 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan01.jpg" alt="三浦優佳さん（右）から防災食の作り方を教わる白山小の児童" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">三浦優佳さん（右）から防災食の作り方を教わる白山小の児童</p>
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　釜石市嬉石町の白山小（鈴木慎校長、児童27人）で25日、食をテーマにした防災学習があった。国内外で食と栄養に関する活動を展開する公益財団法人味の素ファンデーション（東京都中央区）の協力を受け、全校児童が身近な材料を使った調理を体験。「いつも」の食や暮らしが「もしも」の時に命を守る力として役に立つことを改めて感じる機会にした。<br />
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　講師は同法人の栄養士で、日本栄養士会災害支援チーム（JDA-DAT）の一員としても活動する三浦優佳さん（41）。首都圏の学校での出前講座やユーチューブなどで食育と防災を絡めた情報を発信している。実は釜石出身で、白山小の卒業生。今年度で閉校する母校の後輩たちに、自身の経験や知識を伝えることで「何か残したい」と来校した。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan02.jpg" alt="「いつも」使えて「もしも」にも役立つことを伝える三浦さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">「いつも」使えて「もしも」にも役立つことを伝える三浦さん</p>
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　三浦さんは東日本大震災後に岩手、宮城、福島の被災3県で実施した復興支援の料理教室で気づいたことや課題を伝え、「災害がきてからでは遅い。『いつも』からの準備が大切」と強調。災害が起きたとしても日常の暮らしで使っているものを代用、工夫し活用する「フェーズフリー」という考え方を紹介した。<br />
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　フェーズフリーな食べ物とは、▽食べなれている好きなもの▽節電・節水時でも使える▽調理の手間がかからない▽保存がきく―の4つがポイントになるという。三浦さんは「いつもあってうれしい」「もしもの時にもあって良かった」という視点を示しながら、栄養バランスも考えて缶詰や乾物などを備えておくことを提案。「健康な心や体づくりは一番身近な防災。自分の命や健康を自分で守る『自助』の力を高めて、もしもに備えよう」と子どもたちに呼びかけた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan03.jpg" alt="食の防災についての講話をメモを取りながら聞いた児童たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">食の防災についての講話をメモを取りながら聞いた児童たち</p>
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　児童たちはポリ袋や備蓄食品などを使った「どんなときもレシピ」を実践する調理実習に取り組んだ。三浦さんの指導を受けながら作ったのはキュウリとツナの缶詰を使ったあえ物、パックご飯を利用した味つけおにぎり、焼き鳥の缶詰をトッピングに使った餅のピザの3種。あえ物とおにぎりは袋の中で具材を混ぜ合わせると完成し、子どもでも手軽に楽しく食事の準備ができた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan04.jpg" alt="防災食づくりに挑戦。ポリ袋に食材を入れて混ぜ込む" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">防災食づくりに挑戦。ポリ袋に食材を入れて混ぜ込む</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan05.jpg" alt="学年を超え協力して調理。餅のピザづくりは高学年が担当" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">学年を超え協力して調理。餅のピザづくりは高学年が担当</p>
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　試食では「おいしい」「しっかり味がある」などと感想を言い合っていた。伊藤志鶴さん（2年）は、三浦さんが話した「一緒に作って食べる楽しさ」を体感し満足げ。これからの生活では「（備えとして）食料を準備する」と話し、「いつもの食事も大事にしたい。残さないように食べる」と思いをかみしめていた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan06.jpg" alt="完成したおにぎりを頬張る児童。「一緒に作って食べるっておいしいね」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">完成したおにぎりを頬張る児童。「一緒に作って食べるっておいしいね」</p>
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　今回の防災学習は、釜石市内の小中学校が力を入れて取り組む「いのちの教育」にちなんだもの。白山小ではこの後も同法人と連携した学習を4回実施する予定。10月に災害時を想定したおにぎりのレシピを考えたり、地域課題を話し合ったりして、11月に学習の成果を発表することにしている。<br />
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　災害時に被災した地域の避難所では、食料が十分に行き渡らなかったり栄養が偏ったりして心身の不調がおこるなど「食と栄養」が問題になることを知った住久杏璃さん（6年）は、食の大切さを再認識。レシピの考案は5、6年生が中心となり、「いざという時に食べてもらえるようなメニューをみんなで話し合いたい」と気持ちを高めていた。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/08/hakusan07.jpg" alt="災害の時を想定した食のレシピづくりへ意欲を高める児童たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49732" /></p>
<p class="cap">災害の時を想定した食のレシピづくりへ意欲を高める児童たち</p>
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　「いのちの教育は自分や周りのみんなの命を大切にするための心の授業」と話し、子どもたちの活動を見守る鈴木校長。「命について仲間と共に一つでも多くのことを学び合ってほしい」と期待する。</p>
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