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	<title>かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす &#187; 医療･健康</title>
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	<description></description>
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		<title>釜石・大槌エリアで16日からドクターカー試行運用開始　診療開始までの時間短縮で救命率向上へ</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/45774.html</link>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2025 01:44:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石、大槌でのドクターカー試行運用に向けた訓練＝3日、釜石消防署 &#160; 　県立大船渡病院（星田徹院長） [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar01.jpg" alt="釜石、大槌でのドクターカー試行運用に向けた訓練＝3日、釜石消防署" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">釜石、大槌でのドクターカー試行運用に向けた訓練＝3日、釜石消防署</p>
<p>&nbsp;<br />
　県立大船渡病院（星田徹院長）と釜石大槌地区行政事務組合消防本部（駒林博之消防長）は、あす16日から、釜石市と大槌町でドクターカーの試行運用を開始する。同消防からの要請で、緊急度や重症度の高い患者の元に医師と看護師が同車両で駆け付け、いち早く処置を開始して同病院などへ搬送する。医療介入までの時間が短縮されることで、救命率向上や予後の改善につながるものと期待される。<br />
&nbsp;<br />
　ドクターカー（緊急車両）には必要な医療資機材などが積載され、同病院救命救急センターの医師と看護師、運転手が乗り込む。出動後、両市町内に設定している救急車とのドッキングポイント（幹線道路沿い12カ所）に向かい、傷病者がいる救急車に乗り込み、診察、処置を行いながら病院へ搬送する。救急車内での医師による診療行為には患者の医療費負担が発生するが、全て保険診療の範囲内。ドクターカーの出動料は発生しない。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar02.jpg" alt="県立大船渡病院のドクターカー。ドッキングポイントに向かう際はサイレンを鳴らしながら緊急走行" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">県立大船渡病院のドクターカー。ドッキングポイントに向かう際はサイレンを鳴らしながら緊急走行</p>
<p>&nbsp;<br />
　試行運用を前に3日、同市鈴子町の釜石消防署で運用訓練が行われた。消防職員や医療関係者ら約60人が参加。119番通報を受け、現場に向けて走行中の救急車内から、また、救急車が向かった現場から―と、2例のドクターカー出動要請を想定。▽救急隊とドクターカー間の傷病者情報共有やドッキングポイントの連絡▽救急隊の現場活動と傷病者の収容▽ドッキングポイントで医師と看護師が救急車に乗車。診察、処置を行いながら病院に搬送―という一連の流れをシミュレーションした。胸痛を訴える患者、脳疾患疑いの患者を想定し対応を確認した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar03.jpg" alt="救急隊は走行中の救急車から通報者（家族など）に折り返し電話し情報収集。救急隊とドクターカーの医師、看護師は患者情報を共有。ドッキングポイントを確認し、到着時間などを相互連絡" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">救急隊は走行中の救急車から通報者（家族など）に折り返し電話し情報収集。救急隊とドクターカーの医師、看護師は患者情報を共有。ドッキングポイントを確認し、到着時間などを相互連絡</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar04.jpg" alt="救急隊が現場で容体を確認し、現場からドクターカーを要請するケースも" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">救急隊が現場で容体を確認し、現場からドクターカーを要請するケースも</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar05.jpg" alt="ドッキングポイントで医師と看護師が救急車に乗り込む" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">ドッキングポイントで医師と看護師が救急車に乗り込む</p>
<p>&nbsp;<br />
　ドクターカーは両者で定めた要請基準に基づき要請、出動する。基準は呼吸の異変、突然の胸痛、妊産婦症例―など内因性12項目、交通事故関連、溺水、気道熱傷疑い―など外因性15項目、その他4項目が定められる。119番通報を受けた消防本部通信指令や現場に向かった救急隊が判断し、病院に要請する。<br />
&nbsp;<br />
　大船渡病院のドクターカーは2024年4月から大船渡、住田の2市町で運用を開始。25年2月に陸前高田市が加わった（10月から3市町本格運用）。24年度の出動は231件、25年度は7月末現在で132件。医師の診療開始までの時間が平均で約12分、病院から遠い住田の症例では約20～30分短縮されているという。救急車内から病院に、到着後に行う治療の指示が出せるため、着いてからの時間短縮効果も得られている。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar06.jpg" alt="救急車内で傷病者を診察。必要な処置を行いながら病院へ搬送" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">救急車内で傷病者を診察。必要な処置を行いながら病院へ搬送</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar07.jpg" alt="病院到着後、スムーズに次の治療へ…。到着後の時間短縮効果も" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">病院到着後、スムーズに次の治療へ…。到着後の時間短縮効果も</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石地域での試行運用開始にあたり、救命救急センターの横沢友樹センター長は「釜石大槌地区から大船渡病院への救急搬送は年間約200件あり、搬送に1時間以上かかることも。（ドクターカー出動で）少しでも早く医療を提供できるのは大きなメリット」と話す。<br />
&nbsp;<br />
　同消防本部によると現在、緊急処置が必要な心臓、脳疾患患者のほとんどは県立大船渡病院へ搬送。2021年10月から釜石病院での分娩（ぶんべん）業務が休止されたことで、妊産婦の救急症例も大船渡病院への搬送となっている。菊池俊消防課長は「救急隊では不可能な処置を、救急救命医が来ていち早く施してもらえるのは心強い。迅速な医療開始は予後にもつながる。消防と病院の連携を密にし、より良い搬送につなげていければ」と気を引き締める。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/09/doctercar08.jpg" alt="訓練後の振り返り。救急隊と横沢友樹センター長らが意見を交わした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-45776" /></p>
<p class="cap">訓練後の振り返り。救急隊と横沢友樹センター長らが意見を交わした</p>
<p>&nbsp;<br />
　ドクターカーの運行は平日（月～金、祝日除く）午前9時から午後5時まで。釜石市では９月1日号の市広報で周知している。本格運用は2026年4月からを見込む。</p>
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		<item>
		<title>地域医療を担う！帰郷し、看護師に　金沢医大の奨学金「釜石枠」活用の1期生、夢実現</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/44641.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/44641.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Jun 2025 03:59:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石市のせいてつ記念病院で働く新人看護師の佐藤綺美さん &#160; 　石川県の金沢医科大学看護学部が岩手県釜 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/06/nurse01.jpg" alt="釜石市のせいてつ記念病院で働く新人看護師の佐藤綺美さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-44642" /></p>
<p class="cap">釜石市のせいてつ記念病院で働く新人看護師の佐藤綺美さん</p>
<p>&nbsp;<br />
　石川県の金沢医科大学看護学部が岩手県釜石市出身者に設けた奨学金制度「釜石枠」を利用し勉学に励み、目標をかなえた人がいる。今春卒業し、4月から釜石市内の病院で看護師として働き始めた佐藤綺美（あやみ）さん（22）だ。“給付型”でありながら、釜石の医療機関で一定期間働けば返済を免除する同制度を活用した初のケース。「住み慣れた地域で働ける。しっかりと経験を積んで成長したい」と日々、奮闘する。<br />
&nbsp;<br />
　「血圧、測りますね。（測定器が）ちょっと冷たいかも」「ごはん、食べましょうね」「ナースコール対応、行ってきます」<br />
&nbsp;<br />
　5月27日、せいてつ記念病院（釜石・小佐野町）。佐藤さんは内科の病棟で入院患者のケアにあたった。傍らには「プリセプター」と呼ばれる教育係で相談役の先輩看護師が付き添う。連日、技術的な指導を受けながら働いている。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/06/nurse02.jpg" alt="内科の病棟で入院患者のケアにあたる佐藤さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-44642" /></p>
<p class="cap">内科の病棟で入院患者のケアにあたる佐藤さん</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/06/nurse03.jpg" alt="患者と向き合う佐藤さんを先輩看護師（左）が見つめる" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-44642" /></p>
<p class="cap">患者と向き合う佐藤さんを先輩看護師（左）が見つめる</p>
<p>&nbsp;<br />
　佐藤さんが利用した金沢医大の「釜石枠」の奨学金は、看護学部生を対象に4年間で合計300万円を給付するもの。卒業後に4年間、釜石市内の指定医療機関で看護師として従事すれば、その返還が全額免除される。地域に戻って医療を支える人材になることで、学びのために得た資金が無償になるという仕組み。市によると、佐藤さん以後の現在、各学年に1人ずつ奨学生がいる。<br />
&nbsp;<br />
　「釜石枠」が設けられた背景には、釜石の医療従事者不足という課題がある。金沢医大は東日本大震災前から医師を派遣し、地域医療を支えてきた。その延長線上にあるのがこの奨学金制度。志のある若者に学びや働く環境を提供しながら、医療現場の人材不足を補える形となっている。2018年の市制施行80周年記念式典に招かれた金沢医大の理事長に、当時の野田武則市長が医療従事者確保の協力を要請したのがきっかけで21年に開始。初めて「釜石枠」を利用したのが、佐藤さんだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/06/nurse04.jpg" alt="金沢医大の奨学金「釜石枠」で最初の看護師になった佐藤さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-44642" /></p>
<p class="cap">金沢医大の奨学金「釜石枠」で最初の看護師になった佐藤さん</p>
<p>&nbsp;<br />
　佐藤さんが看護師を志したのは、小学2年生の時に経験した震災で見かけたある光景が誘因となった。自宅や家族に被害はなかったものの、母親の実家が津波で全壊。避難所に行った際、被災者に寄り添う看護師の姿に、「すごいな」とあこがれた。「誰かの力になれたらいいな」。看護師の叔母や介護士の母親に話を聞き、「人の命に関わる責任があって大変そうだと感じたが、それ以上にやりがいのある仕事だと思った」と、将来の道に選んだ。<br />
&nbsp;<br />
　金銭面などで家族に負担をかけないよう近隣県や短期大学などへの進学を考えていたところ、教員から「釜石枠」について紹介を受け、距離的に「遠い」と不安もあったが、挑戦を決めた。金沢医大では隣接する病院で実習しながら各種診療科目、子どもから高齢者まで幅広い年代の患者への対応を経験。釜石との医療の差を感じながら、「充実した学び、貴重な経験をさせてもらった」と感謝を込める。<br />
&nbsp;<br />
　佐藤さんが看護の現場に入り、まもなく2カ月。「実習とは全然違う。覚えることが多くて…迷惑をかけている。少しでも早くできるようになりたい」。追われるように仕事をこなす中、患者から「ありがとう」「ごはん、おいしい」など声をかけられることに喜びを感じている。「覚えるのではなく、理解することが大事」。先輩看護師たちの助言、激励をかみしめ、前進する力にしている。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/06/nurse05.jpg" alt="白衣のポケットに数冊忍び込ませているメモ帳には文字がビッシリ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-44642" /></p>
<p class="cap">白衣のポケットに数冊忍び込ませているメモ帳には文字がビッシリ</p>
<p>&nbsp;<br />
　そんな佐藤さん、「この奨学金をもらわなかったら、金沢で働いていた。大学の友達がいるから」と打ち明ける。それでも、「制度のおかげで地元に戻ってこられるし、住み慣れた地域で働けるのはいい。方言で患者さんとコミュニケーションも取りやすい」と、今は「良かった」と思える。そして、看護の現場ではやることが多く、作業が追いつかないこともあって人手不足を実感。「古里に貢献できる」と背筋をピンと伸ばす。<br />
&nbsp;<br />
　数日前、佐藤さんは初めて夜勤に入った。そして、「6月からは独り立ちしてもらう」とプリセプターの菊池未奈美さん（27）は話す。「内科病棟は透析を必要とする入院患者が多く、この病院の特色でもある。基本的な処置は科目に関わらず同じだが、気を付けて見なければ命に関わることもある難しい現場。仕事として患者と関わる意識をしっかり持ってほしい」と求める。患者の状況に関する細かな情報収集、広い視野での把握の必要性も指摘。「まだ2カ月。先輩の力を借りてできればいいから、聞いて助けを求めて徐々に経験を積んでもらえたら」と見守る。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2025/06/nurse06.jpg" alt="一番近くにいる先輩の菊池未奈美さん（左）と笑顔を合わせる佐藤さん。見守られながら看護師として経験を重ねていく" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-44642" /></p>
<p class="cap">一番近くにいる先輩の菊池未奈美さん（左）と笑顔を合わせる佐藤さん。見守られながら看護師として経験を重ねていく</p>
<p>&nbsp;<br />
　ひとつの希望をかなえた佐藤さん。今は目の前の業務で手いっぱいだが、「いつか災害現場で活動する看護師になれたら」と、新しい目標が小さな芽を出していた。震災の避難所で見た光景、感じた気持ちを思い出しつつ、「段階を踏み、力をつけていきたい」と前を向いた。<br />
&nbsp;<br />
　釜石市も、佐藤さんの活躍に期待。「釜石枠」のほか、医療や福祉関係の仕事を目指す人を応援する市独自の奨学金制度もあり、市健康推進課は「大学進学を迷っている人の希望、市外で学ぶ後輩たちの地元に戻る選択肢につながってほしい」とする。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>地域の医療課題解決へ病・医院、行政がタッグ　“連携推進法人”設立目指し釜石市で準備委発足</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/42766.html</link>
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		<pubDate>Thu, 12 Dec 2024 04:13:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[「地域医療連携推進法人」設立に向けた準備委員会の総会＝3日、釜石PIT &#160; 　地域の医療機関が連携し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/12/chiikirenkei01.jpg" alt="「地域医療連携推進法人」設立に向けた準備委員会の総会＝3日、釜石PIT" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42768" /></p>
<p class="cap">「地域医療連携推進法人」設立に向けた準備委員会の総会＝3日、釜石PIT</p>
<p>&nbsp;<br />
　地域の医療機関が連携し、医師の相互支援や医療機器の共同利用などで経営の安定化、患者の安心につなげる「地域医療連携推進法人」設立への取り組みが釜石市で始まった。3日、市内の医療法人や医師会、市などによる設立準備委員会が発足。会則や体制、法人の名称を決め、連携方針を確認した。今後、一般社団法人として組織化し、2025年度内に同連携推進法人の認定を得たい考え。認定されれば県内では初の事例となる。<br />
&nbsp;<br />
　準備委は医療法人楽山会（せいてつ記念病院、佐藤滋理事長）、独立行政法人国立病院機構（釜石病院、岡田千春審議役）、医療法人仁医会（釜石厚生病院、釜石のぞみ病院、鹿野亮一郎理事長）、医療法人社団KFC（釜石ファミリークリニック、上村明理事長）、一般社団法人釜石医師会（小泉嘉明会長）、釜石市（小野共市長）で構成。3日に開いた準備委設立総会で、会長に楽山会の佐藤理事長、副会長に医師会の小泉会長を選出した。<br />
&nbsp;<br />
　法人の名称は「釜石スクラムメディカルネット」に決定。“ラグビーのまち釜石”にちなみ、手を取り合い、スクラムを組んで地域医療の充実を図りたいとの思いが込められる。ロゴマークにもラグビーボールやスクラムをイメージしたデザインが採用された。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/12/chiikirenkei02.jpg" alt="設立準備委は医療法人、医師会、市などの6者で組織" width="1200" height="707" class="alignnone size-full wp-image-42769" /></p>
<p class="cap">設立準備委は医療法人、医師会、市などの6者で組織</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/12/chiikirenkei03.jpg" alt="法人のロゴマークは4デザイン案からD案（写真右）を選んだ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-42770" /></p>
<p class="cap">法人のロゴマークは4デザイン案からD案（写真右）を選んだ</p>
<p>&nbsp;<br />
　「地域医療連携推進法人」は地域内で医療機能の分担、連携を進めるため、国が2017年度に創設した法人制度。釜石保健医療圏（釜石市、大槌町）では人口減少に伴い患者数が減少。少子高齢化による労働人口の減少もあり、医療従事者の不足など各医療機関は多くの経営課題を抱える。そうした厳しい状況下でも、住民が求める医療提供体制を維持していく必要があると、同市の医療法人が中心となり、同連携推進法人の立ち上げを決断した。<br />
&nbsp;<br />
　同市で目指すのは、回復期から慢性期、退院後の在宅医療までを担う各医療機関の連携。推進法人に参加する5病院・診療所は機能的重複がないことから、それぞれの医療資源を最大限に活用し、機能分担と業務連携を推進する。急性期からの受け皿としての役割を果たし、介護事業との連携で「地域包括ケアシステム」の充実を図る方針。具体的には▽医師の相互支援▽医療従事者の確保、育成▽医療機器の共同利用▽医薬材料、医薬品の共同交渉、購入▽在宅医療の充実―などを掲げる。<br />
&nbsp;<br />
　準備委は今後、同連携推進法人の認定に必要な法人格（一般社団法人）取得に向け動く。連携推進法人の認定可否は、一般社団法人から申請を受けた都道府県知事が、医療審議会の意見を聴取して決定する。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/12/chiikirenkei04.jpg" alt="設立準備委の佐藤滋会長（写真右上）が議長を務め、提出議案を審議した" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-42771" /></p>
<p class="cap">設立準備委の佐藤滋会長（写真右上）が議長を務め、提出議案を審議した</p>
<p>&nbsp;<br />
　準備委会長を務める楽山会の佐藤理事長は「多くの課題はあるが、まずは一つ一つ向き合い、前に進めていければ。回復期、慢性期の医療を担っている私たちがスクラムを組み、必要とする方々が不自由のないようにしていきたい」と話した。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>釜石地域の医療どう確保する？　フォーラムで現状と課題把握し今後の方向性模索</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/42381.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/42381.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Nov 2024 02:17:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石市が開いた第1回地域医療フォーラム＝10月29日、TETTO &#160; 　人口減少、医師不足、収益減… [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo01.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">釜石市が開いた第1回地域医療フォーラム＝10月29日、TETTO</p>
<p>&nbsp;<br />
　人口減少、医師不足、収益減…。地方の医療を取り巻く環境が大きく変化する中、持続可能な地域医療をどう維持していくべきかを考えるフォーラムが10月29日、釜石市で開かれた。老朽化が進む県立釜石病院の建て替え、「地域医療連携推進法人」設立の動きについての説明のほか、市民の意見を聞くパネルディスカッションが行われた。同市が主催し、医療関係者と一般市民ら約180人が参加した。<br />
&nbsp;<br />
　地域医療フォーラムは同市大町の市民ホールTETTOで開かれた。県医療局経営管理課企画予算担当課長の佐藤宏昭さんは、県立病院の2025～30年度の経営計画（素案）について説明。人口減少などによる病床利用率の低下、新型コロナウイルス感染症対応による損益の悪化で厳しい経営状況となっていることから、次期計画では県立病院間の「機能分化」と「連携強化」で、持続可能な医療提供体制を構築する方針が示された。<br />
&nbsp;<br />
　釜石病院は引き続き、二次救急医療機関として対応するが、周産期、脳卒中、心血管疾患における高度専門医療は大船渡病院と連携して対応。リニアック（放射線治療に使用）などの高度医療器械は大船渡病院に集約するとしている。施設の老朽化に伴う建て替えは人口減少を踏まえ規模を見直し、現在地（周辺）を候補として計画期間中に着手する。機能や病床規模は周辺の医療資源や今後の医療需要の見込みなどを考慮して検討する。参加者からは病床数の想定、産後ケアの人員確保、手術室数についての質問があった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo02.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">県立病院の2025～30年度までの経営計画（素案）について説明された。釜石病院の建て替えは計画期間中に着手する予定</p>
<p>&nbsp;<br />
　独立行政法人国立病院機構釜石病院の特別参与・名誉院長の土肥守さんは、釜石地域での設立が検討されている「地域医療連携推進法人」について話した。同法人は複数の医療機関が参画し、医師の相互派遣、医薬品の共同購入、医療機器の相互利用などで、質の高い効率的な医療提供体制を“地域で”確保するもの。釜石市では民間医療機関などによる設立準備委員会が設置され、実現への取り組みが始まっている。<br />
&nbsp;<br />
　人口減少や高齢化の進行で、地域医療の存続には、これまでの「病院完結型」から「地域完結型」医療への転換が必要。釜石での同法人設立は、需要が高まる高齢者や慢性期医療の充実を図るため、治療やケアの医療連携を構築するのが主な目的。本年4月の制度の見直しで、個人医療機関や介護事業所の参加も可能となり、地域包括ケアの一層の推進が期待される。東北では青森、秋田、山形、福島の4県で設立事例があるが、本県ではまだなく、釜石で実現すれば県内初となる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo03.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">釜石での設立を目指す「地域医療連携推進法人」について話す国立病院機構釜石病院の特別参与・名誉院長の土肥守さん</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo04.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">フォーラムに耳を傾け、地域医療の今後の在り方を考える来場者</p>
<p>&nbsp;<br />
　パネルディスカッションは釜石医師会の小泉嘉明会長がコーディネーターを務め、市民4人から病院受診の困りごと、地域医療の課題などを聞いた。保育や育児に携わる2人からは、市内で出産や妊婦検診ができない現状、小児科の不足への不安の声が上がった。高齢者世代は通院のための交通手段や診療待ち時間の問題などを指摘。医療機能の集約で県立大船渡病院への通院機会が増えていることもあり、交通手段確保のための方策の必要性が話題となった。小泉会長は「医療現場の環境変化やまちの現状を正しく理解した上で、地域医療存続のために何をすべきか、みんなで考えていく必要がある」と協力を呼び掛けた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo05.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">病院受診の困りごとや医療提供体制に望むことなどを話したパネルディスカッション</p>
<p>&nbsp;<br />
　この日は、モバイルクリニック車両の展示も行われた。同車両は通院が困難な患者の元に看護師とともに出向き、車内に搭載された遠隔診療システムで病院の医師とつなぎ、対面に近い形で診療を行えるもの。慢性疾患の症状が安定している患者を対象とし、患者や付き添い家族の通院負担、医師の移動（訪問診療など）負担を軽減する。本県では北上市や奥州市で導入されているという。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo06.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">遠隔診療を行うモバイルクリニック車両を展示し、来場者に見学してもらった</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/11/forum_iryo07.jpg" alt="forum_iryo01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-42382" /></p>
<p class="cap">車内にはオンライン診療用の機器を搭載。患者は画面越しに医師と会話できる。後部には車いすのまま乗降可能なリフト装置も</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新緑にきらめく橋野鉄鉱山　汗爽やかウオーキング　釜石協会、仲間とふれあい楽しむ</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/40331.html</link>
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		<pubDate>Fri, 24 May 2024 03:28:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>

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		<description><![CDATA[新緑に囲まれた橋野鉄鉱山でウオーキングを楽しむ参加者 &#160; 　世界遺産・橋野鉄鉱山がある釜石市橋野町の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk01.jpg" alt="新緑に囲まれた橋野鉄鉱山でウオーキングを楽しむ参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">新緑に囲まれた橋野鉄鉱山でウオーキングを楽しむ参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　世界遺産・橋野鉄鉱山がある釜石市橋野町の自然や歴史に触れながらウオーキングを楽しむ催しが18日にあり、市内外の40人が心地よい汗を流した。インフォメーションセンターを発着点に、高炉跡、普段は一般公開されていない「運搬路跡」をたどる往復約6キロのコース。新緑の木々や川のせせらぎ、動植物の息吹きなどを感じながら、「きれい」「いい季節だ」などと会話も弾ませた。<br />
&nbsp;<br />
　地域の自然・風土、歴史・文化、仲間という3つの触れ合いを楽しみながら健康づくりに取り組んでいる釜石市ウオーキング協会（遠野健一会長、会員約50人）が主催。5月の例会行事だが、他地域の団体や一般参加も受け入れていて、今回は一関市や盛岡市、遠野市からの参加もあった。同協会員で釜石観光ガイドとしても活動する地元の小笠原明彦さん（67）が案内役を務めた。<br />
&nbsp;<br />
　遠野会長（80）の「いつものように楽しく元気に足腰を鍛えよう」との掛け声を受け、準備体操をして出発。許可を得て立ち入りが制限されている区域に足を踏み入れた参加者は足取りも軽く、緩やかに続く上り坂を進んだ。道端の草花やそばを流れる川の眺め、木々の間から差し込む日の光、そよぐ風、鳥や虫といった生き物たちの気配…。さまざまな刺激を受け、「上も下も楽しむ要素がいっぱいでいいね」と明るい声が響いた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk02.jpg" alt="絶好のウオーキング日和。参加者は元気よく歩き出す" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">絶好のウオーキング日和。参加者は元気よく歩き出す</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk03.jpg" alt="普段は一般公開されていない場所を歩くため記録にパチリ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">普段は一般公開されていない場所を歩くため記録にパチリ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk04.jpg" alt="動植物、自然との触れ合いに参加者は顔をほころばせた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">動植物、自然との触れ合いに参加者は顔をほころばせた</p>
<p>&nbsp;<br />
　一般参加した金ヶ崎町の桝井紀子（としこ）さん（79）、大槌町の佐藤正子さん（80）は「青空と木漏れ日が最高。日陰もあるから快適だし、とにかく楽しい」と笑顔を重ねた。ヤマフジやクリンソウなどを見つけては立ち止まり、川のせせらぎに耳を傾けて涼しさを共有しながら、ゆっくり散策。「普段は歩けない場所に来れて、いい思い出になる」と満足げだった。<br />
&nbsp;<br />
　今回は、二又沢橋を渡ったところで折り返し。この先、1キロほど進むと「鉄鉱石の採掘（露天掘り）跡」があるといい、小笠原さんが解説を加えた。帰りは、林道と並行するように残る運搬路跡を希望者がほんの少し歩いてみて、高炉が稼働した時代を想像。3基ある高炉跡では、それぞれの炉の特徴を聞いたりしながら鉄の歴史や人々の営みに思いをはせた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk05.jpg" alt="折り返し地点に到着。参加者は元気いっぱいで余力を残す" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">折り返し地点に到着。参加者は元気いっぱいで余力を残す</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk06.jpg" alt="林道より高い地点に残る運搬路跡。一部をたどってみた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">林道より高い地点に残る運搬路跡。一部をたどってみた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk07.jpg" alt="山道を抜けて高炉跡の散策コースを歩く参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">山道を抜けて高炉跡の散策コースを歩く参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk08.jpg" alt="三番高炉。ガイドの説明を聞いて鉄の歴史に触れた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">三番高炉。ガイドの説明を聞いて鉄の歴史に触れた</p>
<p>&nbsp;<br />
　民話のまち遠野ウオーキング協会は16人で参加。人や牛が鉄鉱石を背負って運んでいた運搬路跡、高炉の石組みを見た千葉隆司さん（84）は「今でこそ機械があるから楽にできることも、当時は手作業。大したもんだ」とうなずいた。健康維持にと毎日歩いていて、「何も考えず、あちこちの景色を眺められる」のが続く理由。この日もスタスタと前に進み、元気いっぱいだった。<br />
&nbsp;<br />
　釜石協会の遠野会長は「人生100年時代、運動が大事と言われている。手っ取り早いのは歩くこと。いつでも、どこでも、誰でもできる。個人でもいいが、団体ならではの楽しみもある」と強調。今回のように大人数で歩くことでクマなどの動物に存在を知らせて森林浴を楽しんだり、普段とは違った場所を歩けるのもメリットだという。気になるのは会員の減少。「若い人たちにも参加してほしい。3つの触れ合いを一緒に楽しみましょう」と望む。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk09.jpg" alt="おしゃべりに励まし合い…仲間と歩く楽しさを実感" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">おしゃべりに励まし合い…仲間と歩く楽しさを実感</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kamaishi_walk10.jpg" alt="橋野鉄鉱山の景色や自然を満喫した参加者たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40336" /></p>
<p class="cap">橋野鉄鉱山の景色や自然を満喫した参加者たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　2024年度に同協会では24回のウオーキング行事を計画。釜石市内だけでなく、岩手県内各地の協会主催行事に参加したり、年１回の県外遠征も予定する。行事のほとんどは距離別に2コース用意されていて、健脚もゆっくりと散策を楽しみたい人もそれぞれ楽しめるよう配慮。協会に所属していなくても、開催当日に集合場所に行くと参加できる。参加料として300円が必要。問い合わせは釜石協会事務局（電話090-2279-1064）へ。<br />
&nbsp;<br />
　6月にはJR盛岡駅が出発点の「壬生義士伝のまち・盛岡散策路」、山田町の鯨と海の科学館を出発点にした「船越半島　海辺散策ウオーク」を予定する。9月の「遠野物語・土淵のみち」は人気のコース。10月には15回目の「鉄と魚とラグビーのまち釜石潮騒ウオーク」もある。<br />
　詳しくは、「<a href="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/r6_kamakshi_walking_kyokai_gyoji_keikaku.xls" target="_blank" style="text-decoration:underline">令和6年度釜石ウオーキング協会行事計画（エクセルファイル：45KB）</a>」をチェック！</p>
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		<item>
		<title>やりがい体感！現場で学ぶ看護の心　中高生、県立釜石病院で患者とふれあい交流</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/40289.html</link>
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		<pubDate>Tue, 21 May 2024 02:15:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>

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		<description><![CDATA[手術室の見学などが行われた県立釜石病院の看護体験 &#160; 　「看護週間」（12～18日）にちなみ、釜石市 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kangotaiken01.jpg" alt="手術室の見学などが行われた県立釜石病院の看護体験" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40290" /></p>
<p class="cap">手術室の見学などが行われた県立釜石病院の看護体験</p>
<p>&nbsp;<br />
　「看護週間」（12～18日）にちなみ、釜石市甲子町の県立釜石病院（坂下伸夫院長）で17日、中高生が看護の現場を学ぶ「ふれあい看護体験」が行われた。職業として医療職を選択してもらう機会を提供するのが目的。生徒たちは患者へのケアを通して先輩看護師から働く姿勢や心構えを学び、仕事のやりがいを体感した。<br />
&nbsp;<br />
　釜石中、釜石高、花巻南高の生徒11人が参加。座学で医療・看護の職種や患者との接し方、感染予防対策など説明を受けた後、整形外科や緩和ケア、循環器内科など各病棟に分かれて入院患者の手足浴や食事の配膳などに取り組んだ。患者役・介助役となり車いす、ストレッチャーによる移動を体験。食事の介助も見学し、患者のペースに合わせ料理を口に運んだり、顔を近づけてゆっくり話しかける看護師の姿を見つめ、現場の雰囲気を肌で感じた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kangotaiken02.jpg" alt="手洗いや防護具の脱着など感染予防策の演習に取り組む参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40291" /></p>
<p class="cap">手洗いや防護具の脱着など感染予防策の演習に取り組む参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kangotaiken03.jpg" alt="患者の移送や食事の配膳を体験したり、食事の介助を見守ったり" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40292" /></p>
<p class="cap">患者の移送や食事の配膳を体験したり、食事の介助を見守ったり</p>
<p>&nbsp;<br />
　手術室での活動は初めてのプログラムで、釜石高3年の大和田未桜（みお）さんと菊池桜永（おと）さんが手を挙げた。手術で使用する器具に触れたり、手術台にあおむけになって患者の気持ちを感じてみたり。脈拍や血圧など、モニターに映し出される「患者の声」に耳を傾けていることを知り、「生死に関わる仕事で、細心の注意を払っているのが分かったし、仕事に対する熱意を感じた」と背筋を伸ばした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kangotaiken04.jpg" alt="手術で使う器具を渡す「器械出し」を体験する生徒" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40293" /></p>
<p class="cap">手術で使う器具を渡す「器械出し」を体験する生徒</p>
<p>&nbsp;<br />
　ともに助産師を目指していて、「経験できるものは何でもやりたい」と積極的に活動。同病院が分娩（ぶんべん）業務を休止していること、そもそも岩手県内に産科医師が少ないことなどを調べていて、「子を産める環境をつくれる人になりたい」「若い世代に性の正しい知識を伝えたり、命の誕生に向き合うスペシャリストになりたい」と夢を膨らませた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/05/kangotaiken05.jpg" alt="気になることを積極的に質問しながら体験活動に取り組んだ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-40294" /></p>
<p class="cap">気になることを積極的に質問しながら体験活動に取り組んだ</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石中2年の高橋杏奈さんは保育士という希望も持っており、職業選択の参考になればと参加。「看護師はやりがいがあると思うが、大変そう。いろんな職種もあると知れたし、この体験を参考にいろいろ調べてみたい」と視野を広げた。<br />
&nbsp;<br />
　病棟で患者とじかに触れ合う体験は、新型コロナウイルス禍の中止を経て5年ぶり。15日も中高生13人を受け入れた。熊谷和子副総看護師長（57）は「反応が初々しく、キラキラとした目で体験に臨む姿が印象に残った。そうしたピュアな気持ちを大切に、医療の現場で働く仲間になってもらえたら」と期待した。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>今年2人目　仙人の里で100歳　橋野町出身の打川キクヱさん　小野共市長がお祝い訪問</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/39206.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/39206.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Feb 2024 02:35:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>
		<category><![CDATA[福祉]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://en-trance.jp/?p=39206</guid>
		<description><![CDATA[満100歳を迎えた打川キクヱさん（中）を小野共市長（左）らがお祝い &#160; 　釜石市甲子町の特別養護老人 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/02/100_1.jpg" alt="満100歳を迎えた打川キクヱさん（中）を小野共市長（左）らがお祝い" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-39209" /></p>
<p class="cap">満100歳を迎えた打川キクヱさん（中）を小野共市長（左）らがお祝い</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市甲子町の特別養護老人ホーム仙人の里（千葉敬施設長／長期利用66人、短期同14人）で暮らす打川キクヱさんが13日、満100歳を迎えた。小野共市長が施設を訪れ、市からの祝い品を贈呈。家族らと誕生日を祝った。同施設の100歳以上の方は打川さんを含め4人（最高齢103歳）となった。<br />
&nbsp;<br />
　小野市長は市からの特別敬老祝い金5万円と自ら筆を執った「寿」の額入り祝い状、記念品の羽毛肌掛け布団を贈呈。ベッド生活中の打川さんに代わり、長男幸吉さん（70）が受け取った。施設を運営する社会福祉法人陽風会の清野信雄理事長は花を贈り、幸吉さんは「いっぱいお祝いをいただいたよ」と母に声をかけた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/02/100_2.jpg" alt="小野市長（写真上段左）と清野理事長（同右）が記念品を贈呈した" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-39210" /></p>
<p class="cap">小野市長（写真上段左）と清野理事長（同右）が記念品を贈呈した</p>
<p>&nbsp;<br />
　打川さんは1924（大正13）年2月13日、同市橋野町和山で生まれた。3姉妹の2番目。20代で当時、同地に山仕事に来ていた秋田県大曲出身の男性と結婚。2男を授かった。農林業で生計を立てた後、野田町に転居。会社勤めを始めた夫を支えながら子育てに奔走した。親族が経営する石材店も長く手伝い、働き者だったという。夫は三味線が得意な人で、打川さんも習い親しんだ。<br />
&nbsp;<br />
　長男幸吉さん、おいの田中忠肝さん（85）によると、「性格は明るく、おしゃべり好き。友達も多かった」という。田中さんの母（打川さんの姉）は病弱で、叔母（打川さん）と祖母が母親代わり。「叔母はとてもやさしく、自分を気遣ってくれた。育ててもらい感謝している」と田中さん。長年、石材業に携わってきたこともあり、長寿社会の伸展には驚きを隠せない様子で、「30～40年前だったら100歳まで生きられる人はまれだった。時代は変わった。自分の血縁にそういう人が出たのは感慨深い」と実感を込める。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/02/100_3.jpg" alt="打川さん100歳のお祝いに駆け付けた長男幸吉さん（左）、おいの田中忠肝さん（右）／写真提供：仙人の里" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-39211" /></p>
<p class="cap">打川さん100歳のお祝いに駆け付けた長男幸吉さん（左）、おいの田中忠肝さん（右）／写真提供：仙人の里</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2024/02/100_4.jpg" alt="小野市長は「おめでとうございます。元気でいてください」と声をかけた" width="1200" height="864" class="alignnone size-full wp-image-39208" /></p>
<p class="cap">小野市長は「おめでとうございます。元気でいてください」と声をかけた</p>
<p>&nbsp;<br />
　打川さんは2019年に同施設に入った。ベッド生活が長く、今は会話が難しくなったが、食事は口から取ることができている。コロナ禍による面会制限もなくなったことで、幸吉さんらは次に会える時を楽しみに施設を後にした。<br />
&nbsp;<br />
　同市によると、市内の100歳以上の方は打川さんを含め26人（男1、女25）。最高齢は104歳の女性（市外施設に入所中）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>潮風あふれるコース新設！釜石健康マラソン大会　市民ランナー、海沿いを爽やかに駆け抜ける</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/37518.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/37518.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Oct 2023 02:58:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://en-trance.jp/?p=37518</guid>
		<description><![CDATA[完走を目指して勢いよくスタートを切る子どもたち &#160;　 　第49回釜石健康マラソン大会（釜石市体育協会 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason1.jpg" alt="完走を目指して勢いよくスタートを切る子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37524" /></p>
<p class="cap">完走を目指して勢いよくスタートを切る子どもたち</p>
<p>&nbsp;　<br />
　第49回釜石健康マラソン大会（釜石市体育協会、市陸上競技協会、市主催）は7日、鵜住居町の釜石鵜住居復興スタジアムと周辺コースで行われた。今回、近くにある海に親しんでもらおうと新ルートを設定。既存と新設合わせて６種目に県内外の1歳から75歳までのランナー約300人が参加し、潮風を感じながら爽やかな汗を流した。<br />
&nbsp;　　<br />
　甲子町の市球技場から会場を移して3回目の開催。場所やコースは違っても、年齢を問わず初心者でも楽しめる大会の特徴は変わらない。一方で、参加者から距離やコース設定に関する要望もあり、すぐそばの根浜海岸に向かう「5キロの部」を用意。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行したこともあってか、エントリーは昨年より100人ほど多くなった。<br />
　&nbsp;　<br />
　開会式で野田武則市長は「市民総参加の生涯スポーツ大会として回を重ねる。自然に恵まれた地域で一緒に健康に活動していこう」とあいさつ。市陸協の菊池信男会長が「釜石と言えば海。潮風あふれるコースを楽しんで」と激励し、競技がスタートした。<br />
　&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason2.jpg" alt="小学校高学年から一般までが一緒にスタート" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37525" /></p>
<p class="cap">小学校高学年から一般までが一緒にスタート</p>
<p>　&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason3.jpg" alt="海沿いを走る新設の5キロの部。坂道は少しきつい？" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37526" /></p>
<p class="cap">海沿いを走る新設の5キロの部。坂道は少しきつい？</p>
<p>&nbsp;　　<br />
　新設の5キロの部はスタジアムを1周し、根浜海岸のレストハウス付近を折り返すコース。小学校高学年から社会人、高齢ランナーら50人が挑んだ。ルートには短いながら坂道があり、息が上がったり足取りがゆっくりとなる人も。沿道から届く「ハイ、前に」などの声援に笑顔や手を振って応えながら走り抜けた。<br />
&nbsp;　<br />
　「ゴーレン（ベトナム語で「頑張って」の意）」との応援に元気をもらったのはゴーチュン・トゥエンさん（33）。「走るのが楽しかった。海のそばも気持ちよかった」と満喫した。仕事の関係で釜石に来て半年ほど。「田舎でのんびりしていて、いい感じ。楽しめることを見つけたい」と前向きだった。<br />
&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason4.jpg" alt="沿道の声援に応え笑顔を見せるランナー" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37527" /></p>
<p class="cap">沿道の声援に応え笑顔を見せるランナー</p>
<p>&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason5.jpg" alt="1キロの部では小学生低学年が元気に走り出す" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37528" /></p>
<p class="cap">1キロの部では小学生低学年が元気に走り出す</p>
<p>&nbsp;　<br />
　小学生はバスケットボール、サッカー、ラグビーなどスポーツクラブ単位での出場が多かった。釜石野球団Jrの小山幸亜さん（双葉小6年）は初参加で3キロを完走。海岸ルートの坂道がやはりきつかったというが、「3キロ走るのも初めてだったけど、走りきれた。うれしい」と晴れやかに笑った。<br />
&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason6.jpg" alt="スタジアムの山際にある坂道を駆け上がる子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37529" /></p>
<p class="cap">スタジアムの山際にある坂道を駆け上がる子どもたち</p>
<p>&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason7.jpg" alt="「いいぞ、がんばれー」。ランナーは沿道からの応援を力にした" width="1200" height="801" class="alignnone size-full wp-image-37530" /></p>
<p class="cap">「いいぞ、がんばれー」。ランナーは沿道からの応援を力にした</p>
<p>&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason8.jpg" alt="ゴールテープを切ってホッと一息。「やりきった」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37521" /></p>
<p class="cap">ゴールテープを切ってホッと一息。「やりきった」</p>
<p>&nbsp;　<br />
　芝が広がるメイングラウンド内では約200メートルの特設コースで幼児の部が行われた。父母らに手を引かれた子どもたちが元気にかけっこ。コースを外れたり、泣き出して抱っこや肩車をしてもらったりと自由な姿に観客は頬を緩めた。<br />
&nbsp;　<br />
　最年少出場者の菊池朔羽ちゃんはほぼ自力で歩を進め笑顔のゴール。父翔太さん（31）が後を追いかけ、母絵里さん（36）が前方で撮影しながら誘導する形が功を奏した。「もう一回」と楽しそうな様子に2人はにっこり。「小さい子が参加できる大会はこれだけ。動くのが好きなのでいろんなことを体験させたい」と見守った。<br />
&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason9.jpg" alt="親子で走る光景がほほ笑ましい幼児の部" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37522" /></p>
<p class="cap">親子で走る光景がほほ笑ましい幼児の部</p>
<p>&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenkomarason10.jpg" alt="子どもも大人も一緒に楽しむ健康マラソン大会" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37523" /></p>
<p class="cap">子どもも大人も一緒に楽しむ健康マラソン大会</p>
<p>&nbsp;　<br />
　大会は来年50回という節目を迎える。主催関係者らは「健康づくりや仲間づくりのきっかけに」と継続に願いを込める。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>脳外科の入院受け入れ、分娩休止…県立釜石病院のいま　公開講座で説明　市民、動きに理解も不安残す</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Oct 2023 02:50:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>

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		<description><![CDATA[県立釜石病院の市民公開講座で現状を伝える坂下伸夫院長 &#160; 　医師の不足や確保も困難なことから脳神経外 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/shimin1.jpg" alt="shimin1" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37378" /></p>
<p class="cap">県立釜石病院の市民公開講座で現状を伝える坂下伸夫院長</p>
<p>&nbsp;<br />
　医師の不足や確保も困難なことから脳神経外科の入院受け入れや、分娩（ぶんべん）の業務などを休止した県立釜石病院。地域に戸惑いや不安をもたらしたが、医療を取り巻く状況は今も変化する。「新型コロナウイルス感染症の影響などで行った病棟再編で業務が効率化し、常勤医、奨学金養成医師の増員により診療体制が充実している」。9月26日、釜石市大町の釜石PITで開かれた市民公開講座で同病院の坂下伸夫院長が説明した。<br />
&nbsp;　<br />
　同病院が市民向けに講座を開くのは4年ぶり。「釜石病院の役割と今の動きを知ろう」をテーマに、坂下院長は外来患者数や入院患者数、病床利用率などの変化を示しながら2020年以降の動きを振り返った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/shimin2.jpg" alt="shimin2" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37381" /></p>
<p class="cap">診療体制の変化などの説明に耳を傾けた釜石市民ら</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石大槌医療圏の基幹病院としての役割を担うが、圏域の人口は減少傾向にあって患者数の増加は見込めない状況もあり、病棟再編で1つがコロナ専用に。21年4月に脳外科の入院受け入れを停止し、緊急処置などが必要な患者は地域外の病院に搬送している。同10月には分娩の取り扱いが休止。産婦人科の外来は続け、産前・産後健診を行う。「医療資源の少ない地域なので、医師会や行政などとの連携が必須。医師の大幅な増加は困難である以上、近隣の病院との連携、機能分化も不可欠だ」と強調した。<br />
&nbsp;<br />
　22年から今年にかけ、常勤医の増加で脳神経内科や形成外科が新設され、泌尿器科や消化器内科などは複数体制となった。専門医がいない診療科の疾患や診療科を特定できないケースに対応するため新たに設けた総合診療科は入院件数が増加。こうした変化の要因の一つが、奨学金養成医師の配置だ。坂下院長は「若い医師が増えて活性化している。貴重な戦力だが、医師としてはまだまだ。自己研さんに努める必要があり、地域で育てるという気持ち、あたたかい視点で見守ってほしい」と求めた。<br />
&nbsp;　<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/shimin3.jpg" alt="shimin3" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-37380" /></p>
<p class="cap">「救急受診」をキーワードに講話する角地浩明医師</p>
<p>&nbsp;　<br />
　変化の背景には慢性的な医師不足に加え、医師の働き方改革がある。来年4月からは病院などの勤務医の時間外労働に上限を設ける制度が開始。坂下院長が概要に触れ、それにつながる市民の協力について同病院救急医療科長の角地浩明医師が紹介した。近年、救急車での搬送が増えているというが、その半数は高齢者で、中には緊急性が高くないケースもあり、「救急受診するか悩む時は、スマートフォンのアプリ（教えて！ドクターなど）を参考にしてほしい」と提案。もしもの時に望む医療やケアを事前に家族、医師らと話し合う取り組み「人生会議」も知らせた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/10/shimin4.jpg" alt="shimin4" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-37379" /></p>
<p class="cap">懇談では市民の疑問に答えたり意見を聞いた</p>
<p>&nbsp;<br />
　講話の後は、聴講した市民ら約60人と懇談。釜石地域は脳血管疾患（脳卒中）による死亡率が極めて高く、市外への緊急搬送が必要な場合の不安や、分娩再開を求める声が聞かれた。「かかりつけ医」の考え方について質問も。コロナ禍で病院と地域の関係性が希薄化したと感じている人も多く、投書を通したやりとりを求めていた。<br />
&nbsp;　<br />
　「患者が減ったから、病院の規模を縮小するというのは安易。地域医療を支えるためには人員が必要。医師派遣や働き方改革の問題はあるが、県医療局など関係機関に働きかける」と坂下院長。それには地域の後押しが重要となることから、状況を市民に広く伝えて協力を得ていきたいとした。<br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>岩手のおいしい野菜、肉を食べて元気に　食の楽しみPR　上中島こども園に県食育キャラバン</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/36992.html</link>
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		<pubDate>Thu, 07 Sep 2023 02:52:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[医療･健康]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[「県食育普及啓発キャラバン」上中島こども園に来園＝8月29日 &#160; 　釜石市の市立上中島こども園（楢山 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku4918.jpg" alt="「県食育普及啓発キャラバン」上中島こども園に来園＝8月29日" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-36998" /></p>
<p class="cap">「県食育普及啓発キャラバン」上中島こども園に来園＝8月29日</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市の市立上中島こども園（楢山知美園長、園児50人）に8月29日、岩手県の食育普及啓発キャラバンが来園。園児らは紙芝居やクイズ、ダンスを通して、食べることの大切さ、食品ロス削減について学んだ。キャラバン隊の訪問は県内4カ所目。<br />
&nbsp;<br />
　県職員や本県の農畜産物を全国にPRしているJA全農いわての「いわて純情むすめ」など8人が訪問。楽しく学べる教材で園児らに食育を行った。純情むすめの髙橋美有さん（24）、村中咲心さん（19）は本県のおいしい食べ物の紙芝居を披露。豊かな自然と畜産農家の愛情で育てられる「いわて牛」と「いわて純情豚」を紹介し、「おいしいお肉はパワーの源。しっかり食べて毎日を元気に過ごそうね」と呼び掛けた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku4841.jpg" alt="紙芝居を上演する「いわて純情むすめ」の髙橋美有さん（左）と村中咲心さん" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-37000" /></p>
<p class="cap">紙芝居を上演する「いわて純情むすめ」の髙橋美有さん（左）と村中咲心さん</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku4852.jpg" alt="園児らは岩手のおいしいお肉についてお勉強" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-36999" /></p>
<p class="cap">園児らは岩手のおいしいお肉についてお勉強</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku4868.jpg" alt="野菜の名前を当てるクイズは大盛り上がり！にぎやかな声が響いた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-37001" /></p>
<p class="cap">野菜の名前を当てるクイズは大盛り上がり！にぎやかな声が響いた</p>
<p>&nbsp;<br />
　野菜の絵を見せて名前を当てるクイズも実施。絵を見せると園児らはすぐに「ダイコン！」「タマネギ！」「キュウリ！」などと声を上げ、正解すると大喜び。純情むすめの2人は「お腹の調子を良くしてくれる」「血をサラサラにしてくれる」など、それぞれの野菜が体にもたらす効果も教えた。<br />
&nbsp;<br />
　近年、問題になっている「食品ロス」を知ってもらおうと、消費者庁が作成した絵本「たべものかいじゅうあらわる!?」も読み聞かせた。採りすぎた野菜や果物、作りすぎた料理、食べ残しの山…。まだ食べられるものを捨ててしまうことにならないよう、日ごろから食べ物を大切にすることを教えた。最後は県3R（リデュース、リユース、リサイクル）推進キャラクター「エコロル」ちゃんが登場。みんなで食育ダンスを踊って楽しんだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku4962.jpg" alt="食べ物にちなんだ振り付けで踊る食育ダンス。エコロルちゃんと一緒に！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-36996" /></p>
<p class="cap">食べ物にちなんだ振り付けで踊る食育ダンス。エコロルちゃんと一緒に！</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku4948.jpg" alt="振りをまねて食育ダンスを楽しむ園児" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-36997" /></p>
<p class="cap">振りをまねて食育ダンスを楽しむ園児</p>
<p>&nbsp;<br />
　小笠原悠天君（5）は「食べ物のクイズが面白かった。好きな野菜はキュウリ。朝ごはんは毎日食べる。これからもいっぱい食べる」と話した。純情むすめの髙橋さんは「子どもたちのリアクションがすごくいい。食べ物を大事にするとともに食べること自体を楽しんでくれたら」。前日まで必死にダンスを練習していたと笑う村中さんは「子どもたちが笑顔で応えてくれてうれしかった。ピーマンやニンジンは子どもが嫌いなイメージがあったが、好きな野菜に挙げる子もいて驚いた」。2人は「岩手のおいしいものをいっぱい食べてすくすくと育ってほしい」と願った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku5003.jpg" alt="キャラバン隊から園児らに記念品の贈呈。園児からは感謝の気持ちを込めた手作りペンダントが贈られた（右下）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-36994" /></p>
<p class="cap">キャラバン隊から園児らに記念品の贈呈。園児からは感謝の気持ちを込めた手作りペンダントが贈られた（右下）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2023/09/shokuiku5074.jpg" alt="最後はクラスごとに記念撮影。思い出の一枚" width="1200" height="752" class="alignnone size-full wp-image-36995" /></p>
<p class="cap">最後はクラスごとに記念撮影。思い出の一枚</p>
<p>&nbsp;<br />
　県内の幼児施設を訪問する同キャラバンは新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続いたが、昨年度から再開。今年度は上中島こども園を含め5カ所を訪問する予定。</p>
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