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	<title>かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす &#187; 釜石新聞NewS</title>
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		<title>クマ目線で移動ルートを把握　長野県の取り組みに学ぶ出没対策　沿岸の地域リーダーが研修会</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 02:30:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[クマの通り道になっている可能性がある場所を確認する研修会参加者＝甲子町 &#160; 　秋の深まりとともに冬眠 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma01.jpg" alt="クマの通り道になっている可能性がある場所を確認する研修会参加者＝甲子町" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-50039" /></p>
<p class="cap">クマの通り道になっている可能性がある場所を確認する研修会参加者＝甲子町</p>
<p>&nbsp;<br />
　秋の深まりとともに冬眠前のクマが餌を求めて活発に動き回るこれからの時期。人の生活圏への出没を防ぐにはどのような対策が必要なのか？人身、農作物被害を防ぐための環境整備について学ぶ研修会が16、17の両日、釜石市で開かれた。県沿岸広域振興局保健福祉環境部が主催。ツキノワグマの生息数が本県と同等ながら出没、人身被害件数ともに本県を大幅に下回る長野県から講師を招き、沿岸9市町村の地域リーダーを対象に実施。座学と実地研修を通して、地域の実情を踏まえた出没対策へのヒントを得た。<br />
&nbsp;<br />
　16日、市民ホールTETTOで開かれた研修会には約50人が参加した。講師を務めたのは、長野県でツキノワグマの生態調査や被害防止対策などに携わるNPO法人信州ツキノワグマ研究会の濱口あかりさん（42）。全国的に大量出没した2023、25年度、長野県は出没、人身被害ともに大きな増加はなかった。25年度の出没件数は本県の6分の1、人身被害件数は19年度以降、本県の半分程度で推移している。長野ではどのような対策が取られているのか？<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma02.jpg" alt="はじめにクマの出没や人身被害の状況について沿岸広域振興局保健福祉環境部環境衛生課から情報提供があった" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">はじめにクマの出没や人身被害の状況について沿岸広域振興局保健福祉環境部環境衛生課から情報提供があった</p>
<p>&nbsp;<br />
　濱口さんは前段で、クマが人里に近づくようになった理由について説明した。原因は大きく2つ。戦後復興の木材需要に対応するため人工林が増大したが、外国産材の輸入自由化で国産材は価格競争に負け需要が低迷。活用されない森林が里山に広がり、耕作放棄地も森林化したことで、クマが身を隠せる場所が多くなり、人とクマの生活域が非常に近くなってしまったことが一つ。<br />
&nbsp;<br />
　もう一つは季節ごとのクマの食べ物の変化の影響。山に食べ物が少ない夏場は、力の弱い親子グマや若い個体が標高を下げ、人の生活域のすぐ近くで生活している傾向がある。サクラやクワの実などを食べてしのぐが、空腹で痩せたクマも多い。秋になると、冬眠に備え大量に食べる必要がある。ブナやミズナラ、クリなどの堅果類が主食だが、ブナ類の不作年は個体間で競争力が増し、何とか食べ物を得ようと人里に出てきてしまうケースが増えるという。<br />
&nbsp;<br />
　食べ物を得ようとする行動にはクマの生態も関係する。ツキノワグマは縄張りがないため、食べ物がある場所には何頭でも集まる。また、親離れした若い雄の個体は新たな生活圏を求めて移動する中で、人里に迷い込んでしまうケースもあるという。「人里への出没はいろいろな要因が複合的に重なって起きている。捕獲だけで解決できる問題ではない」と濱口さん。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma03.jpg" alt="NPO法人信州ツキノワグマ研究会の濱口あかりさん（長野県クマ対策員）は前段で、クマが人里に近づく理由を説明した" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">NPO法人信州ツキノワグマ研究会の濱口あかりさん（長野県クマ対策員）は前段で、クマが人里に近づく理由を説明した</p>
<p>&nbsp;<br />
　こうした背景を踏まえ、出没を防ぐ対策で重要視するのが「クマ目線」で地域を見ること。「森から出てみようかな」と思わせないのがポイント。クマはやぶに隠れながら移動するため、隠れ場所がない、滞在しにくい環境（森から出づらい場所）をつくること（＝緩衝帯の整備）が大切。濱口さんによると林縁から20メートル以上、草木を刈り払った状態にすると、クマだけでなく他の野生動物の滞在も大幅に減るという実験結果もあるそう。<br />
&nbsp;<br />
　食べ物の気配をなくすこと（＝誘引物の管理）は必須。農業残渣（ざんさ）、ごみ、放棄果樹などをなくし、クマが寄ってこないようにする。塗料やガソリンなどの臭いも誘引物になるため、きちんとした管理が必要。人里の味を覚えた母グマの行動は子グマにも受け継がれ、常に高栄養の状態でいると繁殖力が高まり、個体数増加にもつながる。「クマは一度食べ物だと認識したものは忘れない。最初の一口を食べさせないことが大事」と濱口さん。<br />
&nbsp;<br />
　物理的に入りづらい場所にするには侵入防止柵（電気柵）の設置が有効。20センチ間隔でたるませない、漏電に注意するなどの管理を徹底すればかなり効果的だという。クマの鼻が電気柵に接触し、痛みを感じた経験が後の侵入を抑制する。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma04.jpg" alt="濱口さんが示したクマ出没防止対策。ポイントは「クマ目線で！」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">濱口さんが示したクマ出没防止対策。ポイントは「クマ目線で！」</p>
<p>&nbsp;<br />
　濱口さんによると、長野県では2006年に最初のクマの大量出没があり、翌07年から野生鳥獣保護管理の体制構築に着手。10地域振興局に鳥獣対策専門員を置き、被害対策チームが3年かけて市町村にヒアリング。実態把握を行った。地域ぐるみの活動も開始。住民らが生態や対策についての学習会、必要な対策の検討、合意形成などを行いながら、各種取り組みを進めてきた。長野県内では広域防護柵の設置が進み、延長距離は3千キロ以上とされる。放棄果樹の伐採は市町村で補助金制度を整備し対応してきた。<br />
&nbsp;<br />
　濱口さんが示したクマ（鳥獣害）対策のポイントは「できることから始め、続けられることを増やすこと」。基本は①地区内の状況の情報共有→②地図で可視化し確認→③地図を持って歩き点検→④課題の洗い出し→⑤可能なことを検討し対策へ―。濱口さんは「クマ（鳥獣害）対策は防災の考え方と同じ。何かあってからやるのではなく、予防対策から始めることで被害を最小限に抑えられる。野生動物と人間の生活域をしっかり分け安全安心な暮らしを守っていくことが大事」と話した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma05.jpg" alt="「クマを寄せつけない地域づくりを考える」パネルセッション。釜石、大槌両市町の職員と地域の代表（写真上）、岩手県職員らが意見を交わした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">「クマを寄せつけない地域づくりを考える」パネルセッション。釜石、大槌両市町の職員と地域の代表（写真上）、岩手県職員らが意見を交わした</p>
<p>&nbsp;<br />
　講演後は釜石、大槌両市町の鳥獣担当部署の職員、クマ対策に着手している地域の代表らが参加し、7人でパネルセッション。クマを寄せつけない地域づくりについて意見を交わした。両市町は人の居住地のすぐ背後に山林が広がるという地形特性があり、クマの目撃情報が絶えない。釜石市からは定期的にクマ対策の出前講座や地域の草刈りを行っている甲子町大畑町内会の取り組み、大槌町からは農業人材派遣会社と連携して実施するやぶの刈り払い、吉里吉里地区の事例について説明があった。課題として挙がったのが作業従事者の不足や高齢化。町内会単独で難しい事案は周辺組織と連携。地域と行政が一体となった取り組みに共通認識を得た。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma06.jpg" alt="2日目に釜石市甲子町で行われた実地研修。濱口さんと一緒に地域を歩き、クマの誘引物や侵入経路の確認方法を学び、助言を得た" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">2日目に釜石市甲子町で行われた実地研修。濱口さんと一緒に地域を歩き、クマの誘引物や侵入経路の確認方法を学び、助言を得た</p>
<p>&nbsp;<br />
　2日目17日は釜石市甲子町と平田、大槌町吉里吉里地区で実地研修が行われた。各地区住民が前日の座学の講師、濱口さんと一緒に地域を回り、誘引物の状況やクマの移動ルートと思われる場所を確認し、地図に落とし込んだ。甲子町では甲子地域会議を構成する14自治会の役員ら約30人が参加。大畑地区でフィールドワークを行った。<br />
&nbsp;<br />
　濱口さんは「クマが山林から集落に侵入する場合、身を隠せるやぶを通って移動している可能性が高い。足の構造上、人間と同じように歩きやすい場所を通る」とし、山とやぶが接近している場所への注意を促した。成獣の体高は約60センチ。大人の腰ぐらいの高さの草丈があれば隠れられるので、自宅周辺で該当箇所があれば草刈りなどの対策を行うよう助言した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma07.jpg" alt="山から下りてきたクマは住宅地に点在するやぶを通って移動している可能性が高い。濱口さんは気になった箇所を教え、注意を促した" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">山から下りてきたクマは住宅地に点在するやぶを通って移動している可能性が高い。濱口さんは気になった箇所を教え、注意を促した</p>
<p>&nbsp;<br />
　地区内には誘引物となる柿の木も点在。クマが登った爪痕がある木も見つかった。柿はこれから実が熟す時期に入る。「すでに被害や痕跡がある木は『食べられる場所』だとクマにばれてしまっている。集落のどこに木があり、痕跡があるかを地図で可視化し、皆さんで情報共有してもらうことが大切」と濱口さん。農地を囲う電気柵の設置についてもアドバイスした。地域点検を行った参加者は、やぶや柿の被害がある場所、目撃情報などを地図に書き込んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma08.jpg" alt="クマが登った痕跡が見られる柿の木も。実が熟すこれからの時期は特に要注意" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">クマが登った痕跡が見られる柿の木も。実が熟すこれからの時期は特に要注意</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma09.jpg" alt="クマの爪痕も確認（写真左）。道路とやぶの間を刈り払った場所も。クマが急に飛び出す危険を回避（同右）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">クマの爪痕も確認（写真左）。道路とやぶの間を刈り払った場所も。クマが急に飛び出す危険を回避（同右）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kuma10.jpg" alt="目撃情報があった場所や身を隠せそうなやぶの場所などを地図に書き込み情報共有" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">目撃情報があった場所や身を隠せそうなやぶの場所などを地図に書き込み情報共有</p>
<p>&nbsp;<br />
　大畑町内会の田畑孝会長（68）＝甲子地域会議議長＝は「自分たちが危険かなと思っていた場所とは違うクマの通り道になりやすい箇所を教えてもらい、見る視点が変わった。まずは子どもたちの通学路を中心に茂みを少しずつ解消していけるよう具体的な対応を検討していきたい」と話した。甲子地区は特産品の甲子柿の生産地でもある。農業、人身被害を防止するため、さまざまな取り組みを行ってきたが、今回の学びを地域の対策強化につなげていきたい考え。<br />
&nbsp;<br />
　研修会を主催した県沿岸広域振興局保健福祉環境部の髙橋秀彰環境衛生課長は「昨今、県内ではクマの出没が社会問題化している。市街地への侵入、人身被害を防止するには環境整備が必要だが、個人では限界がある。研修で知識を得たリーダーを中心に地域でどう取り組むか考えていってもらえれば」と期待した。</p>
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		<item>
		<title>釜石市新庁舎が開庁　効率的な行政サービス提供へ業務開始　防災、交流拠点も担う</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 01:58:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石市役所新庁舎で業務がスタート。市民が多く利用する窓口は１階に集中する &#160; 　釜石市は24日、天神 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/oc01.jpg" alt="釜石市役所新庁舎で業務がスタート。市民が多く利用する窓口は１階に集中する" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-50030" /></p>
<p class="cap">釜石市役所新庁舎で業務がスタート。市民が多く利用する窓口は１階に集中する</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市は24日、天神町に建設した新庁舎を開庁し、業務を開始した。分散していた行政機能を集約し、市民の利便性向上と効率・効果的なサービス提供を目指して窓口環境を整備。さっそく市民らが訪れ、証明書の発行など各種申請を行った。<br />
&nbsp;<br />
　業務開始を前に開庁式が行われ、小野共市長が「1つの節目であり、未来に向かう新たな出発点。市民目線を大切にした丁寧で質の高い行政サービスを提供し、信頼される市政づくりに全力で取り組む。この新庁舎が市民の安心を支え、人をつなぎ、未来を切り開いていく拠点となることを願う」とあいさつ。市職員ら約100人が見守る中、関係者らがテープカットし、市の新しいランドマークの始動を祝った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/oc02.jpg" alt="新庁舎の開庁を祝って小野共市長（右から4人目）らによるテープカットが行われた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">新庁舎の開庁を祝って小野共市長（右から4人目）らによるテープカットが行われた</p>
<p>&nbsp;<br />
　新庁舎は鉄骨鉄筋コンクリート造4階建てで延べ床面積は約9000平方メートル。只越町や大渡町など7カ所に分散する各部署を集約した。市民が多く利用する窓口は１階に集中。発券機から番号札を取って待合スペースに行き、順番が来たら窓口に行くスタイルとなっているが、開庁初日とあってエントランスホールにある総合案内、発券機近くに職員が立って案内をサポートしたことから、窓口での手続きもスムーズに行われた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/oc03.jpg" alt="開庁初日は釜石市職員が来庁者への案内をサポートした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">開庁初日は釜石市職員が来庁者への案内をサポートした</p>
<p>&nbsp;<br />
　住民票を取るために来庁した大平町の和田裕子さん（64）は「すごくきれいですよね、外観も中も。開放的な感じでとってもいい印象。手続きもすんなり。必要な手続きが重なった時に1カ所で済むのは便利になると思う」と歓迎した。<br />
&nbsp;<br />
　真新しい職場環境に市職員も気持ち新たに業務を開始。最年少職員としてテープカットに参加した市地域包括ケア推進課の留畑史花さん（18）は「新鮮な気持ち。市民の皆さんに丁寧に対応し、ニーズに応えられるようにしたい。フロアを共有する他の課の職員とも新しいつながり生まれたらいいですね」と期待を口にした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/oc04.jpg" alt="開庁した釜石役所新庁舎。防災、交流拠点の役割も担う" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">開庁した釜石役所新庁舎。防災、交流拠点の役割も担う</p>
<p>&nbsp;<br />
　新庁舎は防災拠点としての機能も有し、国や県が公表した最大クラスの津波浸水想定を受けて地盤をかさ上げしたほか、重要な書類やデータは2階以上のフロアに保管。3000人ほどが一時避難場所として使える大会議室は4階に設置した。また、市民が気軽に訪れ交流できる憩いの場としての活用も想定。エントランスホールに隣接する「みんなのホール」は休憩利用のほか、イベント開催にも対応する。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>シープラザ釜石30周年　記念イベント・駅前フェス　「観光の玄関口」活気あふれる</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/50013.html</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2026 02:13:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>
		<category><![CDATA[観光]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://en-trance.jp/?p=50013</guid>
		<description><![CDATA[釜石駅前で開かれたシープラザ釜石30周年記念イベント &#160; 　釜石市鈴子町の釜石物産センター「シープラ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae01.jpg" alt="釜石駅前で開かれたシープラザ釜石30周年記念イベント" width="1200" height="800" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-50014" /></p>
<p class="cap">釜石駅前で開かれたシープラザ釜石30周年記念イベント</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市鈴子町の釜石物産センター「シープラザ釜石」が30周年を迎えた。「JR釜石駅からすぐ」との立地により、オープン時から来訪者がまちの情報を集めたり土産物を買ったりできる拠点として利用。イベントフロアなどもあり、人々の交流を促す場にもなっている。節目にあたり「釜石に集い、味わい、一緒に祝おう」と、22日、記念イベント「釜石駅前フェス」を開催。晴れやかな青空の下、多くの来場者でにぎわった。<br />
&nbsp;<br />
　シープラザ釜石は1996年7月、市が進めた釜石駅周辺整備事業の核施設としてオープンした。建物は地下1階、地上2階。特産品や土産物の販売、まちを紹介する展示コーナー、イベント広場のほか、観光案内所、飲食店なども入る。多い時は約20のテナントが営業していたが、現在は9事業者が入居。プラスチック製のレールなどをつないで列車を走らせる「おもちゃの電車広場」が新たにお目見えした。一時期、民間の団体などが運営を担う指定管理者制度を導入したが、現在は市直営となっている。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae02.jpg" alt="オープンから30周年を迎えた釜石物産センター「シープラザ釜石」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">オープンから30周年を迎えた釜石物産センター「シープラザ釜石」</p>
<p>&nbsp;<br />
　記念イベントは、市の委託で一般社団法人釜石観光物産協会が主催。釜石観光の玄関口でもある駅前スペースを使い、飲食コーナーや特設ステージを設け、焼きそばやピザなどを販売するキッチンカーをずらりと集結させた。電動カートなどを楽しむ乗り物広場もあり、家族連れで大にぎわい。アマチュアバンドによる演奏が繰り広げられる中、訪れた人たちは買い物をしたり、多彩な味覚を味わった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae03.jpg" alt="家族連れでにぎわう釜石駅前フェス。中央の建物がシープラザ釜石" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">家族連れでにぎわう釜石駅前フェス。中央の建物がシープラザ釜石</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae04.jpg" alt="釜石駅前にずらりと並んだキッチンカーで買い物を楽しむ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">釜石駅前にずらりと並んだキッチンカーで買い物を楽しむ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae05.jpg" alt="バンド演奏を聴きながらおいしいものを味わう人たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">バンド演奏を聴きながらおいしいものを味わう人たち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae06.jpg" alt="ラグビーでイベントを盛り上げたしんやさん、桜庭吉彦さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">ラグビーでイベントを盛り上げたしんやさん、桜庭吉彦さん</p>
<p>&nbsp;<br />
　お笑いステージで盛り上げたラグビー芸人しんやさんは、競技の楽しさを伝える体験コーナーにも登場。元ラグビー日本代表の桜庭吉彦さん（前釜石シーウェイブスゼネラルマネジャー）とともに、バスをつないでトライする遊びで子どもたちと触れ合った。<br />
&nbsp;<br />
　日が傾き始めると、毛色の違った雰囲気に。大人がより楽しむ“乾杯タイム”となり、地酒浜千鳥が振る舞われた。つまみとなる炭火焼きのサンマも約150匹を提供。郷土芸能の虎舞（鵜住居青年会）や、釜石出身のラジオパーソナリティー・民謡歌手の佐野よりこさんが歌う“酒”をテーマにした名曲の数々に酔いしれていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae07.jpg" alt="焼きサンマのお振る舞いには長い列が続いた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">焼きサンマのお振る舞いには長い列が続いた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae08.jpg" alt="サンマを頬張り「おいしい」と喜ぶ家族連れ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">サンマを頬張り「おいしい」と喜ぶ家族連れ</p>
<p>&nbsp;<br />
　初サンマを「おいしい」と喜んでいたのは、花巻市から訪れた夫婦。共に青森県八戸市出身で、定期的に「海が見たくなる」ためドライブがてら立ち寄った。幾度か釜石に来たことはあったが、駅前は初めてだったようで、入場券を買って駅構内の探検も楽しんだ。気になっていた釜石虎舞の演舞も満喫。今回は車の運転があってアルコールは控えたため、「次は汽車で来ればいいのか」とつぶやいた。<br />
&nbsp;<br />
　浜千鳥のお振る舞いの前、30周年を祝って鏡開きが行われた。同社社長で同協会の新里進会長や桜庭さんらと共に木槌を振った福岡県糸島市の後藤太郎さん（28）は「思いがけない人生初の体験に」と感激。そして「海や山のおいしいものを味わえた」と陽気に笑った。東京との2拠点生活をしながら時々、釜石でシェアハウスなどを運営する団体のもとを訪れ、農業や里山の暮らしを体感中。イベントにも足を運んでその土地柄に触れ、地元の人と時間を共有しつつ自身の成長を促す活動を「これからも楽しみたい」と話した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae09.jpg" alt="シープラザ釜石の30周年を祝って鏡開き" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">シープラザ釜石の30周年を祝って鏡開き</p>
<p>&nbsp;<br />
　イベント開催に併せ、同協会は1日限定の「乾杯パスポート」を販売した。ドリンク1杯と小料理1品を味わえるチケット2枚に浜千鳥オリジナル升が付いたもので、市内飲食店をめぐってもらうのが狙い。14店舗が協力し、手に入れた“呑（の）ん兵衛”たちは夜のまちへ繰り出した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae10.jpg" alt="浜千鳥のお振る舞いにも列。升を手に合言葉は「乾杯」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">浜千鳥のお振る舞いにも列。升を手に合言葉は「乾杯」</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/ekimae11.jpg" alt="昼から夕方にかけて幅広い年代が楽しめる催しが盛りだくさん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">昼から夕方にかけて幅広い年代が楽しめる催しが盛りだくさん</p>
<p>&nbsp;<br />
　同協会の菊池公男事務局長（64）は「駅がある鈴子地区は釜石の表玄関。駅前を使ってにぎわいをつくり、活性化させるため試験的にイベントをやってみた。天気にも恵まれ、多くの人が楽しめる催しなった」と手応えを得た。30周年の感謝を込めた企画は冬にも実施を予定。「周辺の施設とタイアップしながら、駅前を盛り上げていきたい」と力を込めた。<br />
&nbsp;<br />
　シープラザ釜石は観光を支える施設だが、東日本大震災の直後は市の災害対策本部が設置され、市職員らが寝泊まりしながら各所に散らばった避難所の支援などにあたった。施設の駐車場付近にはかつて大型テントがあり、支援物資の受け入れ場所になるなど市施設としての機能、役割を果たした。市民生活を取り戻す復旧、復興の過程では各種イベントの開催場所となり、人々をつなぐ拠点としても数多く利用された。<br />
&nbsp;<br />
　市商工観光課の佐々木智輝課長補佐（48）は30年を振り返りつつ、「シープラザはオープン時から変わらず誘客と情報発信の基地。釜石観光の玄関口にある施設として試行錯誤しながら、まちの魅力発信、誘客促進に取り組みたい」とした。<br />
&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>建設業の仕事を身近に　釜石東中生が重機、ドローン操作など体験　協会釜石青年部恒例ふれあい事業</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 02:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>
		<category><![CDATA[産業･経済]]></category>

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		<description><![CDATA[県建設業協会釜石支部青年部の「ふれあい事業」で重機操作を体験する釜石東中の1年生 &#160; 　一般社団法人 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu01.jpg" alt="県建設業協会釜石支部青年部の「ふれあい事業」で重機操作を体験する釜石東中の1年生" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49992" /></p>
<p class="cap">県建設業協会釜石支部青年部の「ふれあい事業」で重機操作を体験する釜石東中の1年生</p>
<p>&nbsp;<br />
　一般社団法人岩手県建設業協会釜石支部青年部（小澤二郎部会長、25社）は18日、釜石市鵜住居町の釜石東中（高橋晃一校長、生徒83人）で、建設現場の仕事の一端を体験してもらう「ふれあい事業」を行った。同校1年生21人がバックホー（油圧ショベルの一種）やドローン（小型無人機）の操作、VR（仮想現実）での危険察知、高所作業車の試乗を体験。生徒たちは普段接することのないさまざまな機械に触れ、生活基盤を支える建設業の仕事に理解を深めた。<br />
&nbsp;<br />
　同事業は釜石青年部が地域の学校に出向き、毎年この時期に実施している。以前は小学校を巡回していたが、昨年から中学校も対象とし、釜石東中は市内2校目の実施。会員企業と重機リースなどの協賛各社から31人が参加した。今回は4つの体験メニューを用意。生徒はグループごとに各コーナーを回った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu02.jpg" alt="生徒が体験した（左上から時計回りに）バックホー操作、高所作業車試乗、ドローン操作、VR事故体験・安全教育" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">生徒が体験した（左上から時計回りに）バックホー操作、高所作業車試乗、ドローン操作、VR事故体験・安全教育</p>
<p>&nbsp;<br />
　土木工事に欠かせない建設機械「バックホー」の体験では、バケット（ショベル）の根本部分に取り付けた鎖で地面に置かれた魚の絵の板を釣り上げ、移動させる動作に挑戦した。運転席に座った生徒は会員から左右のレバー操作の基本を学んだ後、鎖を板に近づけ釣り上げるための上下、左右の動きを両手を駆使して実践。最初は思うように動かすのに苦戦していたが、操作に慣れてくるとゲーム感覚で“模擬魚釣り”を楽しむ様子が見られた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu03.jpg" alt="バックホー操作体験。バケットに付けた鎖で“模擬魚釣り”" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">バックホー操作体験。バケットに付けた鎖で“模擬魚釣り”</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu04.jpg" alt="青年部会員が操作の仕方を教えると、わずかな時間でコツをつかむ生徒も" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">青年部会員が操作の仕方を教えると、わずかな時間でコツをつかむ生徒も</p>
<p>&nbsp;<br />
　さまざまな現場を上空から撮影できるカメラ機能を備えたドローンは、建設業界でも普及率が高い機材。施工の前後、進捗（しんちょく）状況などを俯瞰（ふかん）でき、記録した写真や映像は測量や施工管理、工事報告などに活用されている。生徒らは離着陸のほか、数十メートル離れた場所に置いたコーンの上空まで飛行させるコントローラー操作を体験した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu05.jpg" alt="ドローン操作体験。手元のコントローラーを操り、思うような飛行ができると笑みがこぼれた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">ドローン操作体験。手元のコントローラーを操り、思うような飛行ができると笑みがこぼれた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu06.jpg" alt="ゲームより楽しい!?　ドローン操作に夢中になる生徒" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">ゲームより楽しい!?　ドローン操作に夢中になる生徒</p>
<p>&nbsp;<br />
　生徒の歓声がひときわ響いたのが高所作業車の試乗体験。墜落制止用の胴ベルトとヘルメットを着用した生徒は作業床（デッキ）に乗り込み、会員の操作で約12メートルの高さまで上昇した。作業車を止めた校庭は海抜15メートル。作業床は中学校校舎の敷地とほぼ同じ高さに達し、震災復興で整備された鵜住居町の街並みのほか、鵜住居川水門や大槌湾も見渡せた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu07.jpg" alt="高所作業車試乗体験。安全ベルトを装着しデッキへ…。会員の操作で徐々に上昇" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">高所作業車試乗体験。安全ベルトを装着しデッキへ…。会員の操作で徐々に上昇</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu08.jpg" alt="高さ約12メートルまで上昇。上からの景色にびっくり！" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">高さ約12メートルまで上昇。上からの景色にびっくり！</p>
<p>&nbsp;<br />
　山崎愛加さんは初めて乗った高所作業車に「高くて怖いけど、町内の土地が満遍なく見えてすごく楽しかった」と声を弾ませた。父親は建設業で、この日の体験もサポート。「建設業の人たちは危険がありながらも地域のいろいろな安全を守るための仕事をしてくれているので、すごくありがたい。父は尊敬する存在」と山崎さん。同じグループで行動した藤原菫さんも「全部楽しいけど、一番はあれ！」と高所作業車を指差した。「建設業はまちをつくる大切な仕事」と藤原さん。実際に現場で活躍する人たちとの交流機会を得て、「皆さん社交的で素敵な方ばかり。こういう仕事もいいなあ」と興味を持った様子。楽しい触れ合いを通して「将来の職業の選択の幅が広がった」と喜んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu09.jpg" alt="「お～い！」校庭にいる仲間に手を振る生徒。写真左中央部には鵜住居川水門、駅前の復興住宅などが見える" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">「お～い！」校庭にいる仲間に手を振る生徒。写真左中央部には鵜住居川水門、駅前の復興住宅などが見える</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu10.jpg" alt="校庭にいる人たちがこんなに小さく見える（右）。車両近くから見上げる景色も圧巻" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">校庭にいる人たちがこんなに小さく見える（右）。車両近くから見上げる景色も圧巻</p>
<p>&nbsp;<br />
　現場作業員の安全対策教育に活用されるVR事故体験教材では、死亡災害要因の上位を占める20の事故のシチュエーションを体験。墜落・転落、土砂崩壊、重機巻き込み、トンネル崩落など、さまざまな危険をVRで体感した。<br />
&nbsp;<br />
　浦島光真さんは「VRで現場にある危険を知ることができた」と安全対策の重要性を実感。印象的だったのはドローン操作。「高い視点で土地を見られるので、建設業でもすごく役立ちそう」と話した。今、考えている職業は「父と同じ自動車整備士。工業系に進みたい」と将来を思い描いた。藤原英佑さんはバックホーの操作に興味を持ち、「最初は難しかったけど、3枚目の板を釣り上げるぐらいからコツをつかんでできた。大きい機械だけど繊細な動きも可能で、実際の作業員さんはすごいなと思った」。建設業の仕事は「危険もあるが、ちょっとやってみたい気持ちが芽生えた」と進路選択の参考にした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu11.jpg" alt="担当者からVR安全教育教材の説明を受ける生徒" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">担当者からVR安全教育教材の説明を受ける生徒</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu12.jpg" alt="生徒、会員が楽しい時間を共有したふれあい事業。たくさんの笑顔が広がった" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">生徒、会員が楽しい時間を共有したふれあい事業。たくさんの笑顔が広がった</p>
<p>&nbsp;<br />
　同じ鵜住居町に本社がある青紀土木の今井大志さん（27）はドローン操縦士の二等国家資格を持つ。中学生のドローン体験のサポートは昨年に続き2回目。「反応をじかに見られるのが面白い。初めてコントローラーに触る子も体験するうちに笑顔になってくる」と自身も楽しい時間を共有。「建設業を少しでも身近に感じてもらえたら」と話し、将来一緒に働く仲間が増えることも期待した。<br />
&nbsp;<br />
　子どもたちへの出前授業は同青年部が長年継続する地域貢献活動の一つ。建設業の仕事を知ってもらい、将来の担い手育成のきっかけになればとの思いもある。小澤部会長（47）は「少子化の影響で県内工業高校にあった土木科がなくなってきていて、人材確保は各社共通の課題。人口減、高齢化が進む釜石地域は特にも」と話し、こうした機会を通じた建設業の魅力発信に力を注ぐ。<br />
&nbsp;<br />
　青年部は同事業の開催校で奉仕活動も実施。事前に学校から希望を聞いて環境整備を行っている。今回、東中ではグラウンド整備と周辺の草刈り、砂利駐車場の水はけの改善に取り組んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kensetsu13.jpg" alt="天候を考慮し、会員の一部は校庭の草刈りを並行して実施。午後からは全員で奉仕活動に取り組んだ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">天候を考慮し、会員の一部は校庭の草刈りを並行して実施。午後からは全員で奉仕活動に取り組んだ</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>農林水産物がずらり！釜石の街なかで「軽トラ市」にぎわう　生産者と消費者が交流</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49977.html</link>
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		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 09:50:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[産業･経済]]></category>

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		<description><![CDATA[野菜がずらりと並んだ「かまいし軽トラ市」に人だかり &#160; 　軽トラックの荷台を売り場に見立てて地場産品 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora01.jpg" alt="keitora01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49979" /></p>
<p class="cap">野菜がずらりと並んだ「かまいし軽トラ市」に人だかり</p>
<p>&nbsp;<br />
　軽トラックの荷台を売り場に見立てて地場産品を販売する「かまいし軽トラ市」が13日、釜石市大町の市民ホールTETTO前広場で開かれた。新鮮な農産物や加工品、雑貨などを売る農家や生産者、産直、福祉団体など、市内から17店が出店。楽しみにしていた大勢の人でにぎわった。<br />
&nbsp;<br />
　地産地消や生産者の販路確保、消費者との交流づくりなどを目的に、釜石市水産農林課が主催する。2020年度にスタートし、7年目。今年度2回目の開催との位置づけだが、実は今期初。7月に予定されていた初回は天候不良で中止となった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora02.jpg" alt="品定めをらくに！軽トラの荷台を上手に活用して野菜を陳列" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">品定めをらくに！軽トラの荷台を上手に活用して野菜を陳列</p>
<p>&nbsp;<br />
　今回は新鮮野菜を荷台いっぱいに広げる農家、種類豊富な売り物をテーブルに並べる生産者グループのほか、木工品、海産物、手作り雑貨、弁当や総菜などを販売する店舗が集結。軽食を提供するキッチンカーも乗りつけた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora03.jpg" alt="おいしい旬がやってきた！リンゴを買い求める人たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">おいしい旬がやってきた！リンゴを買い求める人たち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora04.jpg" alt="木工品を販売したり、焼きたて・揚げたてを提供するブースも" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">木工品を販売したり、焼きたて・揚げたてを提供するブースも</p>
<p>&nbsp;<br />
　「安いよ」「採れたてだよ」「ハイ、ラスト1個」。購買意欲をかき立てる元気な呼び込みで人の流れをつかんだのは、唐丹町荒川で月に数度産直をオープンさせる「五葉ファーム」の面々。カボチャやサツマイモ、ナス、トマトなど畑で育てたもの、クリやクルミといった自然の恵みを売り出した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora05.jpg" alt="五葉ファームのブースは明るく元気なかけ声も売り" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">五葉ファームのブースは明るく元気なかけ声も売り</p>
<p>&nbsp;<br />
　「4軒8人がそれぞれ趣味で野菜を育てているから、集まると多彩になる」と代表の久保正春さん（74）。軽トラ市への出店は3年目になるといい、「作ったものが売れる喜びをじかに感じられる場。次はこれに挑戦しようと意欲が出る。数も種類もどんどん増えていくと思うから、楽しみにして」とニヤリと笑った。猟師として山に入っており、シカの角やクマの爪を使った加工品も販売した。<br />
&nbsp;<br />
　初出店した「AGUru hakozaki（あぐる はこざき）」は、箱崎町のビニールハウスで育てるイチゴを使ったスイーツやドリンクをその場でつくって販売した。品種は「夏のしずく」。冷涼な地域でも育ち、生産量が落ち込む6～11月の端境期に収穫できる。糖度と酸度がともに高く、ケーキなどに向いているという。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora06.jpg" alt="初出店の「AGUru hakozaki」はイチゴの加工品を販売" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">初出店の「AGUru hakozaki」はイチゴの加工品を販売</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora07.jpg" alt="釜石産イチゴをPRする菊池隼さん（左）と松田知也さん" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">釜石産イチゴをPRする菊池隼さん（左）と松田知也さん</p>
<p>&nbsp;<br />
　もともと町内で薪（まき）づくりを通じた就労、福祉支援を行ってきた一般社団法人「ゴジョる」が昨年12月に新たに立ち上げた農業分野の取り組み。薪づくりで出た端材で炭をつくる際の廃熱を活用してイチゴを栽培する。<br />
&nbsp;<br />
　同法人代表理事の菊池隼さん（48）、市地域おこし協力隊の松田知也さん（27）が中心となって活動。メニューの開発や調理も2人でこなし、「対面販売は消費者の声、反響を実感できて楽しい」と笑顔を重ねる。6次産業化、新産業を生み出す試みは始まったばかり。「地域の中で循環できる仕組みを知ってもらえるよう挑戦を続けたい」と力を込めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora08.jpg" alt="おいしいものと出合い、人との交流を楽しむ場は笑顔がいっぱい" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">おいしいものと出合い、人との交流を楽しむ場は笑顔がいっぱい</p>
<p>&nbsp;<br />
　来場者は会場内を回りながら好みの商品を買い求めた。会場ではスタンプラリーも行われ、景品交換は長い列ができた。嬉石町の伊藤寿美さん（9）は「イチゴのおいしいジュースがあった。ピーマン釣りも楽しかった」と満喫。母親の慶美さん（31）は「目移りしちゃう。安く買えるのもいい。また来たい」と笑顔で会場を後にした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/keitora09.jpg" alt="街なか開催の軽トラ市は大勢の人でにぎわった" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">街なか開催の軽トラ市は大勢の人でにぎわった</p>
<p>&nbsp;<br />
　昨年度の軽トラ市は4回開催し、過去最多の1万1247人が来場（平均415人）した。1回の出店者数は平均14団体で、こちらも年々増えている。「隊長」として会場の様子を見守る市水産農林課主任の木川田琢磨さん（34）は「釜石らしい農業イベントとして市民に定着し、楽しみにしてくれているのが感じられる。出店者も売れると捉えているようで、たくさん出してくれる。野菜以外のものも多くあり、街なかの来やすい場所での開催も好意的な受け止めにつながっているようだ」と話した。<br />
&nbsp;<br />
　釜石産のよさをPRする場、生産者と消費者の交流の機会となる軽トラ市はこの後も続く。次回は10月10日午前10時から、今回と同じ会場で開催。11月21、22日には「釜石まんぷくフェス」との同時開催（鈴子町周辺）を予定する。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>未来を感じる修学旅行に！東京・文京学院大女子中　訪問地は釜石　震災の復興支援が縁</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49963.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49963.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 02:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>
		<category><![CDATA[観光]]></category>

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		<description><![CDATA[いのちをつなぐ未来館でガイドの説明を聞く文京学院大女子中の生徒たち &#160; 　防災学習をしながら未来を考 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi01.jpg" alt="いのちをつなぐ未来館でガイドの説明を聞く文京学院大女子中の生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">いのちをつなぐ未来館でガイドの説明を聞く文京学院大女子中の生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　防災学習をしながら未来を考える修学旅行に―。東京都文京区の文京学院大学女子中学校（島田美紀校長、生徒320人）の３年生90人が14、15の両日、釜石市を訪れ、東日本大震災の被災状況や復興まちづくりの過程を学んだ。当時の小中学生の避難行動も追体験。「命を守る」ことを自分事として捉え、必要な行動をとるための判断力、選択力を育む機会にした。<br />
&nbsp;<br />
　同校が修学旅行で東北、岩手県を訪れるのは初めて。昨年度までは京都など関西方面を訪れていたが、近年のオーバーツーリズム（観光公害）の影響もあり宿泊先の確保や公共交通を使った班別活動などが難しくなったのを背景に、新たな訪問先を検討した。文京学院大の学生らが震災の復興支援を機にイベント参加や、現地に滞在し地域活性化に挑むインターンシップ（就業体験）を行うなどして交流を続けていることもあり、釜石市を選んだ。<br />
&nbsp;<br />
　全国で自然災害が相次ぐ中、防災・減災への関心も高まっており、被災地での学びは時事性の高いテーマの一つ。「生徒が自分の目で被災地を見て、何かを感じ、考えるきっかけに」との教員らの思いもあり、3泊4日の日程の中に被災地での学習を盛り込んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi02.jpg" alt="記念にパチリ！修学旅行で釜石にやってきた中学生" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">記念にパチリ！修学旅行で釜石にやってきた中学生</p>
<p>&nbsp;<br />
　14日は同市大町の釜石PITで、市職員から復興まちづくりに関する話を聞いた。いつ起こるか分からない災害からまちを守るための多重防御、被害の大きかった中心市街地の商業・なりわいの再生とにぎわいの創出などの観点から取り組んだ「まちを創り直す」事業を説明。その際に大切にしたのは「住民の声」で、生徒らは市民がまちづくりに関わり協議する場が何度も設けられたことに関心を示した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi03.jpg" alt="釜石PITで行われた復興まちづくりに関する講話" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">釜石PITで行われた復興まちづくりに関する講話</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi04.jpg" alt="復旧復興に携わった市職員の話に耳を傾ける生徒" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">復旧復興に携わった市職員の話に耳を傾ける生徒</p>
<p>&nbsp;<br />
　その後、鵜住居町に移動。3班に分かれ、いのちをつなぐ未来館、釜石鵜住居復興スタジアム、鵜住居川水門と片岸海岸防潮堤の3カ所を巡る防災学習プログラムに臨んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi05.jpg" alt="震災時の避難を追体験。出発点は釜石鵜住居復興スタジアム" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">震災時の避難を追体験。出発点は釜石鵜住居復興スタジアム</p>
<p>&nbsp;<br />
　避難の追体験では震災当時に釜石東中、鵜住居小の児童生徒が津波から逃れるために向かった高台へのルートを、未来館スタッフの案内でたどった。2つの学校があった跡地に建設したスタジアムから国道45号の恋の峠までの距離は約1.6キロ。釜石の子どもらが想定の避難場所ではなく、状況を見極めてより高いところを目指してとった行動を「どう思うか」と問いかけられながら歩き、「自然が相手で、想定外は起こりうる。その時には自分で考え、選択、判断する場面が何度もあり、そのたびに最善を尽くすことが大事」などとの言葉をじっと受け止めていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi06.jpg" alt="震災を経験した未来館スタッフ（左）の語りを受け止める生徒" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">震災を経験した未来館スタッフ（左）の語りを受け止める生徒</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi07.jpg" alt="震災当時に鵜住居町の子どもたちが避難したルートをたどる" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">震災当時に鵜住居町の子どもたちが避難したルートをたどる</p>
<p>&nbsp;<br />
　未来館では震災当時の被災状況、津波の緊急避難場所ではなかったが避難した多くの人が犠牲になった鵜住居地区防災センターの話、釜石東中や釜石小が取り組んできた防災活動について展示やガイドを通じて理解を深めた。水門（長さ180メートル、高さ14.5メートル）では管理する県職員から施設概要や機能などの説明を受け、点検時に入る機械室を見学したりした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi08.jpg" alt="発見を共有⁉片岸海岸防潮堤から海を見つめる生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">発見を共有⁉片岸海岸防潮堤から海を見つめる生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　松浦柚希さん（14）は「大きな地震を経験したことがないが、たくさんの人が被害を受ける災害はいつ起こるか分からないから、震災のことを受け継いでいくことが大事だと感じた。実際に歩いてみて、津波の到達した場所が思っていたより広くて驚いた。『情報を信じすぎてはいけない』という言葉が印象に残った。何かあったら命を守るためにできることを考えて行動したい」と意識を高めた。<br />
&nbsp;<br />
　高橋心鈴さん（15）は「近頃、東京でも地震が連続しているから、防災を学べてよかった。（旅先は変わったけど）楽しいし、結果オーライ」と笑った。被災地を訪ねるにあたり、生徒それぞれが深堀したいテーマを設定しているようで、高橋さんの関心事は、商店街の再生と増加する訪日外国人の受け入れについて。釜石でその一端に触れた後、テーマ別に活動する15日は宮城県南三陸町の復興商店街を訪れ、「別の視点からも理解を深めたい」と意欲を見せた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi09.jpg" alt="釜石祈りのパークも見学。生きること、未来を考える機会にした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">釜石祈りのパークも見学。生きること、未来を考える機会にした</p>
<p>&nbsp;<br />
　15日はスポーツや伝承、産業、環境といったテーマの中から生徒が選択して活動。釜石ではラグビー体験、ユニバーサルビーチの取り組みに関する講義、海洋保全を考えるSDGｓ（持続可能な開発目標）プログラムなどが用意された。<br />
&nbsp;<br />
　島田校長は「実際に見て聞いて感じる経験が子どもたちにとって大事になる。縁のある釜石で学びつつ、未来や社会に対して何ができるか、自分事して考えるきっかけにしてほしい」と期待。今年2月に釜石の地方創生アドバイザーに就任した学校法人文京学院の島田昌和学院長・理事長も同行し、「東京でも必ず災害は起こると言われている。生活体験のようなこの修学旅行で、いろいろと気がついてもらえたらいい」と見守った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/bunkyojyoshi10.jpg" alt="「か・ま・い・Ｃー」とポーズを決めて写真に納まる生徒たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49974" /></p>
<p class="cap">「か・ま・い・Ｃー」とポーズを決めて写真に納まる生徒たち</p>
<p>&nbsp;<br />
　今回、観光地域づくり法人かまいしDMCが修学旅行を受け入れ、各種プログラムを提供した。今年度、防災学習を含め受け入れた修学旅行生は小中高校を合わせ計20校の約1300人。例年と同程度で推移しているという。修学旅行は秋頃が多い傾向にあり、同社では「これから」とする。<br />
&nbsp;<br />
　修学旅行の定番とされる地域ではオーバーツーリズムが問題となっているが、訪問先変更に伴う変化は「あまりない」のが現状。それでも好機と捉える同社旅行マーケティング事業部の村上舞子さん（30）は「受け入れの際はどういった学びを得たいか、希望を聞いて提案している。これからも釜石ならではの体験、オーダーメードを売りにやっていく」と話した。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「おいしいよ～、安いよ～」　釜石小3年生が栽培野菜を販売　「食」テーマの総合学習で</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 02:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石小3年生が自分たちで栽培した野菜を販売する「釜小スマイルマルシェ」 &#160; 　釜石小（五安城正敏校長 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche01.jpg" alt="釜石小3年生が自分たちで栽培した野菜を販売する「釜小スマイルマルシェ」" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">釜石小3年生が自分たちで栽培した野菜を販売する「釜小スマイルマルシェ」</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石小（五安城正敏校長、児童62人）の3年生13人は本年度、総合的な学習の時間で「食」をテーマとした体験学習に取り組む。4月から継続してきたのが農業体験。市内の農家の畑を借り、さまざまな野菜を育てている。8月には春に植えた2種の野菜を収穫。児童らは9月16日、釜石市大町の市民ホールTETTO前広場で地域の人たちに販売するマルシェを開いた。<br />
&nbsp;<br />
　児童らが販売したのはジャガイモとカボチャ。カボチャはラグビーボールのような形が特徴の「ロロン」という品種。2019年のラグビーワールドカップ（W杯）釜石開催を機に市内で栽培が進み、市民には“ラグビーカボチャ”として親しまれている。ジャガイモは500グラム、カボチャは半分に切ったものをビニール袋に入れ、一袋100円で販売した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche02.jpg" alt="大きく成長したジャガイモとラグビーカボチャをPR。天候に恵まれ、カボチャは昨年の2倍、41個を収穫できたという" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">大きく成長したジャガイモとラグビーカボチャをPR。天候に恵まれ、カボチャは昨年の2倍、41個を収穫できたという<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche03.jpg" alt="児童全員でスマイルマルシェの開店を元気に宣言！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">児童全員でスマイルマルシェの開店を元気に宣言！</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche04.jpg" alt="開店と同時に多くの買い物客が詰めかけた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">開店と同時に多くの買い物客が詰めかけた</p>
<p>&nbsp;<br />
　午前10時半の開店を前に、会場には多くの人たちが訪れた。児童らの開店の発声とともに、袋を手にした人たちが列を作り、レジ担当は大忙し。代金を受け取ると手作りの領収書に金額を書き、買い物客に手渡した。呼び込み担当の児童は2カ所に分かれて道行く市民にPR。「いらっしゃいませ！」「ジャガイモとラグビーカボチャあります」「3年生が気持ちを込めて作りました」「おいしいですよ」「1種類100円。超安いです」などと元気な声でアピールした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche05.jpg" alt="次々と訪れる買い物客の対応に児童らは大忙し" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">次々と訪れる買い物客の対応に児童らは大忙し</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche06.jpg" alt="代金を受け取り、手書きの領収書を作成。買い物客に手渡した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">代金を受け取り、手書きの領収書を作成。買い物客に手渡した</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche07.jpg" alt="呼び込み担当の児童は大きな声で野菜販売をアピール。お客さまを誘導した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">呼び込み担当の児童は大きな声で野菜販売をアピール。お客さまを誘導した</p>
<p>&nbsp;<br />
　孫から「買いに来てね」とLINE（ライン）をもらったという三浦一美さん（70）は2種類購入。「いろいろな野菜を育てたり、みそ作りを体験したりしている孫は、私よりも知識が豊富。今の子どもたちはすごいなぁと思って」と感心しきり。どうやって食べるか聞いてみると…「孫が好きなカボチャのシチューを作ってあげようかな」。愛情たっぷりの答えが返ってきた。孫の三浦唯花さんはこの日、レジを担当。「大きく育った野菜をお客さんに買ってもらえてうれしい」と生産者の喜びを体感した。<br />
&nbsp;<br />
　イオンタウン釜石からの帰り道、児童らの呼び込みの声に誘われて立ち寄った平田の女性（83）は「みんな一生懸命やってえらいねぇ。私も孫やひ孫がいるので、孫たちの姿と重なった。買ったカボチャ、おいしくいただきます」と笑顔で広場を後にした。<br />
&nbsp;<br />
　同校3年生の農業体験学習は昨年度から始まり2年目。4月に市水産農林課職員から釜石の農業について学んだ後、上小川の農家藤井茂さんの畑を借りて栽培をスタート。ジャガイモの種イモやカボチャの苗植え、栄養分を集中させ品質の良い作物を収穫するための「芽かき」などを行ってきた。8月にはダイコン、ハクサイ、カブも植えている。今回は収穫した野菜の販売第一弾。この日に向け、児童らは手書きのポスター約50枚を作成し、学区内の店舗などに貼ってもらえるようお願いしたり、家族を通じた告知などを行ってきた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche08.jpg" alt="販売会に向け児童らが準備してきた看板や広告ボード、領収書。手書きのぬくもりが伝わる" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">販売会に向け児童らが準備してきた看板や広告ボード、領収書。手書きのぬくもりが伝わる</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/kamashomarche09.jpg" alt="お客さまとの交流も。マルシェは地域の人たちと触れ合える機会にもなった" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49951" /></p>
<p class="cap">お客さまとの交流も。マルシェは地域の人たちと触れ合える機会にもなった</p>
<p>&nbsp;<br />
　菊池浩央さんは一連の体験学習で「自分たちが植えた野菜が大きく成長してうれしかった。楽しかったのは収穫作業。もっと野菜を育ててみたい」と話し、多くの客の来店ににっこり。「お客さんから『大事に食べます』とか言ってもらえた」と満足そうな表情を見せた。2種の野菜は開始から45分ほどで完売。収益は学校活動に役立てるという。<br />
&nbsp;<br />
　同校地域コーディネーターとして児童らの学習をサポートする寺田恵美子さん（64）は「子どもたちは慣れない畑仕事に一生懸命取り組み、回を重ねるごとに表情が輝いていった。自然や土に触れ、植物が大きく育って実をつける過程を見ることは情操教育に、販売活動はキャリア教育にもつながる」とし、児童らの成長を見守る。農業体験の締めは11月20日に予定する第2弾のマルシェ。ダイコン、ハクサイ、カブを収穫し、今回のように販売する。</p>
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		<item>
		<title>屋外で食べて飲もう！グルメガーデン、魚河岸テラスで初開催　“押し”食材は釜石産トマト</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49938.html</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 02:38:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石港の景色を背景にビアガーデンを楽しむ参加者 &#160; 　釜石市で生産される食材の魅力を伝える「かまいし [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden01.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">釜石港の景色を背景にビアガーデンを楽しむ参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市で生産される食材の魅力を伝える「かまいしグルメガーデン」は12日、同市のにぎわい創出施設「魚河岸テラス」で初開催された。今回、取り上げられた食材は、加熱調理や加工に向くトマト「すずこま」。“かまとまちゃん”との愛称で、市が特産化に力を注いでいる農産物だ。参加者たちは、そのトマトを使ってピザづくりを体験した後、同施設内にある飲食店でビアガーデンを満喫。地元産食材のおいしさを確かめる機会にした。<br />
&nbsp;<br />
　同施設指定管理者の観光地域づくり法人かまいしDMC が企画した。イベントを担当する佐々木和江さんによると、最大の目的はカフェ・レストラン「HAMAYUI（ハマユイ）」のテラス席を活用して「ビアガーデンが楽しめる」と知ってもらうこと。そこに何か体験を加えようとハマユイのメニュー表を確認し、目に留まったのがピザだった。「ビールのつまみにもなる」。ピザと言えば、トマトソース。「すずこまでソースをつくろう」。つながった。<br />
&nbsp;<br />
　グルメガーデンには、市内外から約10人が参加。すずこまを提供した兼業農家、三科宏輔さん（30）＝同市橋野町＝のミニ講話で幕開けした。市が“押す”この品種は「めちゃくちゃ面白い食材。生でもおいしいが、加工したり、熱を加えて調理してもおいしい」と魅力をアピール。加熱しても鮮やかな色を保ち、煮崩れしにくいといった特徴も紹介した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden02.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">自然と触れ合える農業の魅力を伝える三科宏輔さん（左）</p>
<p>&nbsp;<br />
　栽培のこだわりは「肥料なし、農薬なし、水なし」という自然の力を生かした生産手法。そこで大事にしているのが「土との向き合い方」で、野菜づくりに必要とされるものを使わずに「野菜が育つ土」を残すため日々奮闘する。<br />
&nbsp;<br />
　畑で野菜を育てるほかに狩猟免許を取得したり、渓流釣りも楽しんだり、「食の恵みを実感する生活」を続ける三科さん。実は都会育ちで、5年前に神奈川県相模原市から移住した。今では「自然の面白さ」を独自に探求しながら、「日常の当たり前を問い直し、捉え直す」取り組みを開始。世界遺産「橋野鉄鉱山」のお膝元・青ノ木にある農園で自然を楽しむ体験ツアーや研修などを受け入れ、「日常の中の疑問を分かち合う時間」「悠久の歴史が息づく地で体感する時間的な奥行き」といった五感を刺激する学びの機会を提供する。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden03.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">三科さんが育てた釜石産トマトのおいしさを実感する参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　講話を終えると、調理がスタート。ハマユイのスタッフがソースづくりを教えた。トマト本来の甘さ、酸味を楽しんでもらうため、香辛料は控えてオリーブオイルと塩だけで味付け。作業も、半分に切ったすずこまをフライパンで煮詰めるだけとあって、参加者からは「簡単」と声が上がった。「料理人目線ではどう？」と質問する人も。指導したスタッフは「加熱しても肉厚な果肉が残るがいい」などと答えていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden04.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">ハマユイのスタッフに教わりながらピザをつくる参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　ソースは1時間ほど煮込むと完成するが、今回は事前に準備したものを使った。ピザの生地もハマユイが用意し、参加者は「厚さを均等にするのが難しい」などと言いながら形を整え、真っ赤なすずこまのソースにウインナーソーセージやチーズなどをトッピング。少し残ったソースを味わい、「より甘さが際立つ感じ」「濃厚」と加熱による変化を感じた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden05.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">すずこまを使ったピザづくりを楽しむ参加者たち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden06.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">完成したピザソースは持ち帰り用にパック詰め</p>
<p>&nbsp;<br />
　ハマユイにある窯で焼き上げ、完成。参加者は釜石港を望むテラス席で生ビールやワインといったアルコール飲料、ソフトドリンクと一緒に味わった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden07.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">パリパリ食感を楽しめるクリスピー生地のピザが完成</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/gourmetgarden08.jpg" alt="gourmetgarden01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49940" /></p>
<p class="cap">おいしいものとの出合いと交流を楽しむ屋外ビアガーデン</p>
<p>&nbsp;<br />
　市内から参加した40代、50代の女性は「トマトソースだけでもおいしい」と感激。念願のピザづくり体験とともに、「生産者から野菜づくりの深い話を直接聞けた」と収穫を喜んだ。屋外で味わう食事の楽しさも再発見。「釜石ならではの味を知れる企画。また参加したい。ジビエとかお魚を使った体験ができたらいいよね」と笑顔を合わせた。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>来たぞ！秋味サンマ　釜石・新浜町魚市場で今季初水揚げ　量は低調も「好転に期待」</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49928.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49928.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 02:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[産業･経済]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石港に今季初めてサンマが水揚げされた &#160; 　釜石市の新浜町魚市場に14日、サンマが今季初めて水揚げ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/sanma01.jpg" alt="釜石港に今季初めてサンマが水揚げされた" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-49930" /></p>
<p class="cap">釜石港に今季初めてサンマが水揚げされた</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市の新浜町魚市場に14日、サンマが今季初めて水揚げされた。昨年より2週間ほど遅い。岩手県内をはじめ、全国的に水揚げ量が低調で高値での取引が続いているサンマ漁だが、魚体は大きいものも多く見られ、関係者は今後の漁の好転に期待を寄せる。<br />
&nbsp;<br />
　午前6時過ぎ、富山県魚津市の中島漁業が所有する大型船、第八珠（す）の浦丸（199トン、乗組員15人）が釜石港に到着。秋の味覚の到来を待ち構えた釜石の漁業関係者らが手を振って歓迎した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/sanma02.jpg" alt="秋の味覚サンマが届き活気づく新浜町魚市場" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-49930" /></p>
<p class="cap">秋の味覚サンマが届き活気づく新浜町魚市場</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/sanma03.jpg" alt="水揚げ作業を進める第八珠の浦丸の乗組員" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-49930" /></p>
<p class="cap">水揚げ作業を進める第八珠の浦丸の乗組員</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/sanma04.jpg" alt="秋の使者⁉銀色の魚体が朝日に光る" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-49930" /></p>
<p class="cap">秋の使者⁉銀色の魚体が朝日に光る</p>
<p>&nbsp;<br />
　数量は約6.4トン。拠点とする花咲港（北海道根室市）のはるか東沖の公海で捕獲した銀色の魚体を、乗組員らが勢いよく水槽に移した。1匹120グラム～140グラムの中型が多く、中には160グラムほどの大型も交じった。価格は1キロ当たり900～1200円で取引された。<br />
&nbsp;<br />
　3日間操業し、一昼夜以上の時間をかけて釜石に入港した第八珠の浦丸の猟田雄輔漁労長（71）は、好調だった昨年を振り返ながら、「比べ物にならない。（魚影が）とにかく薄い」と苦戦する今季の出だしに顔をしかめる。だた、漁場は比較的に近いといい、「これからだと期待して漁に出る」と気持ちは前向き。三陸沿岸で秋味を届けるのは「釜石港だけ」と言い、「高値で買い取ってもらっているから、ありがたい。また寄れたらと思っているから、楽しみに」と笑みを浮かべた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/sanma05.jpg" alt="小野共市長が猟田雄輔漁労長（左）に飲料などを差し入れ" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-49930" /></p>
<p class="cap">小野共市長が猟田雄輔漁労長（左）に飲料などを差し入れ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/sanma06.jpg" alt="sanma01" width="1200" height="796" class="alignnone size-full wp-image-49930" /></p>
<p class="cap">釜石の漁業関係者もサンマを確認しながら水揚げ作業に協力</p>
<p>&nbsp;<br />
　今回は水揚げされた生のサンマのほか、船上で箱詰めした冷凍ものも陸揚げ。新浜町の水産加工会社「平庄」がほぼ全量を買い取った。初水揚げの数量が96トンと好調だった昨季を大幅に下回る形となったが、平野隆司社長（50）は「去年が良かっただけで、近年はこんな感じ。でも、やっぱり量が少ない。形はいい、大ぶりのもある」と静観。「海の状況、魚も変わるから」と、今後の漁が上向くことを信じて待つ。<br />
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　釜石港の昨年のサンマ水揚げ量は2189トン（取引額約5億9442万円）。ここ数年で見れば漁獲量、金額ともに増加したものの、漁業者にとっては依然として厳しい状況が続いている。</p>
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		<title>豪雨災害想定し避難実践　中小川町内会が10回目の防災訓練　自助・共助の連携確認</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Sep 2026 04:02:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[防災･安全]]></category>

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		<description><![CDATA[豪雨災害を想定して行われた中小川町内会自主防災会の避難訓練＝12日 &#160; 　釜石市の中小川町内会自主防 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa01.jpg" alt="豪雨災害を想定して行われた中小川町内会自主防災会の避難訓練＝12日" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">豪雨災害を想定して行われた中小川町内会自主防災会の避難訓練＝12日</p>
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　釜石市の中小川町内会自主防災会（佐々木正雪会長）は12日、ゲリラ豪雨による洪水、土砂災害を想定した防災避難訓練を行った。全国的に大雨災害が多発する昨今。命を守るための早め行動を住民に周知し、高齢者ら災害弱者を迅速、安全に避難させるための体制構築につなげようと実施した。住民らは避難所設営や初期消火の訓練も行い、地域防災への意識を高めた。<br />
&nbsp;<br />
　避難訓練は短時間に激しい雨が降り、小川川が危険水位に達したとの想定で行われた。地区内3カ所で警戒にあたっていた消防団員らから、川の水位上昇、沢から路上への土砂流出の報告を受けた佐々木会長が、市防災行政無線屋外拡声子局の放送設備で住民に避難準備を呼びかけ。3分後にサイレンを鳴らし、川から離れた高台道路に上がっての避難を呼びかけた。要支援者は家族や近隣住民に車いすを押してもらって避難した。集合した上小川・中小川集会所駐車場で5つの地区ごとに避難者数を確認。この日は72人が避難行動を取った。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa02.jpg" alt="小川川の水位上昇の連絡を受け、防災無線で住民に避難を呼びかける" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">小川川の水位上昇の連絡を受け、防災無線で住民に避難を呼びかける</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa03.jpg" alt="川から離れた高台の道路を通って避難する住民ら" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">川から離れた高台の道路を通って避難する住民ら</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa04.jpg" alt="地区の集会所駐車場に集まった避難者の数を班ごとに確認" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">地区の集会所駐車場に集まった避難者の数を班ごとに確認</p>
<p>&nbsp;<br />
　避難訓練の後は避難所設営を想定し、仮設トイレの組み立て、担架による傷病者の搬送、応急手当、炊き出し訓練などを実施。倒木による道路の寸断も想定し、林業関係者がチェーンソーで切断した木を消防団員が重機でトラックに積む撤去訓練も行った。この他、釜石消防署の協力で消火器による初期消火、煙体感トンネルを使った火災避難の訓練もし、いざという時の対応を学んだ。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa05.jpg" alt="避難所設営訓練では仮設トイレ（左）や簡易ベッド（右下）の組み立て、衛生用品の準備（右上）などを実施" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">避難所設営訓練では仮設トイレ（左）や簡易ベッド（右下）の組み立て、衛生用品の準備（右上）などを実施</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa06.jpg" alt="傷病者の担架搬送（左）、けが人の応急手当（右）の訓練も行った" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">傷病者の担架搬送（左）、けが人の応急手当（右）の訓練も行った</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa07.jpg" alt="倒木の撤去訓練。チェーンソーで短く切断し、重機でトラックに積み込む" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">倒木の撤去訓練。チェーンソーで短く切断し、重機でトラックに積み込む</p>
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　同訓練に初めて参加した小笠原柊介さん（10）は「家からどう避難すればいいか分かった。実際の災害の時も今日の体験を生かしたい」と話した。一緒に避難した祖母みゆきさん（58）は「今日はすんなり来られたが、大雨の際にちゃんと動けるか考えておかなければならない。浸水の危険が迫っている場合は自宅2階への垂直避難もあり得る。いざという時の行動を家族で話し合っておきたい」と気を引き締めた。<br />
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　近所の90代女性の車いすを押して避難した84歳女性は「慣れていないので少し怖かったが、何とか頑張って連れてくることができた。自分の身を守りつつ、近くに助けが必要な人がいれば一緒に出たい。ここは沢水が下りてくる地域なので、早め早めの避難が大切」と実感を込めた。<br />
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　川の近くに住む野田由美子さん（73）は「増水して家まで水が上がってきたら…という不安は常にある。中小川地区は山と山の谷間にあり、土石流などが発生したら身動きが取れなくなる」と危機意識を持つ。この日は母（94）の手を引いて避難。「やっぱり体で動かないとね。頭で分かっていても、実際に動いてみないと、いざという時に行動できない」と訓練の重要性を改めて心に刻んだ。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa08.jpg" alt="訓練用の水消火器で初期消火訓練。釜石消防署員から操作の仕方を教わり実践した" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">訓練用の水消火器で初期消火訓練。釜石消防署員から操作の仕方を教わり実践した<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/09/nakakogawa09.jpg" alt="煙体感トンネルで火災避難を模擬体験。実際の火災では有毒な一酸化炭素を含む黒煙が発生するため、口や鼻をタオルなどで覆って低姿勢で避難することが大切" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-49925" /></p>
<p class="cap">煙体感トンネルで火災避難を模擬体験。実際の火災では有毒な一酸化炭素を含む黒煙が発生するため、口や鼻をタオルなどで覆って低姿勢で避難することが大切</p>
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　中小川町内会は昨年度、町内会活動の休止が続いていた上小川地区の住民を受け入れ、組織を再編した。加入世帯は約380世帯。同訓練は今回で10回目を数えるが、「高齢者の増加に伴い、参加者は年々、減ってきている」という。日中に災害が発生した場合、現役世代は仕事で地域にいない人も多く、高齢者の安全確保が課題。佐々木会長（76）は「民生委員を通じて避難の要支援者は把握しているが、被害が拡大すると手助けできる人員の不足も心配される。各地で大雨による災害が多発している。住民の命を守るためには、とにかく早め早めの対応が必要」と自主防災力強化に力を注ぐ。<br />
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　訓練を見守った市防災危機管理課の土橋照好課長は、気象庁が本年5月に運用を開始した新たな防災気象情報（警戒レベル1～5）にも触れながら、「確実に情報を得て、（危険がさし迫る前に）率先して安全確保の行動を取ってほしい。自分の命は自分で守るという意識を強く持ち、地域で助け合いながら訓練も続けてほしい」と願った。</p>
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