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	<title>かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす &#187; 釜石新聞NewS</title>
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		<title>「ひとつぼ」から広がる交流　GWの釜石・TETTO　ロビーが「好き」を見せる場に</title>
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		<pubDate>Fri, 08 May 2026 02:36:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石市民ホールのロビーを使った催し「ひとつぼてっと」 &#160; 　「ひとつぼてっと！」でやりたかったことを [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo01.jpg" alt="釜石市民ホールのロビーを使った催し「ひとつぼてっと」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">釜石市民ホールのロビーを使った催し「ひとつぼてっと」</p>
<p>&nbsp;<br />
　「ひとつぼてっと！」でやりたかったことをやってみよう―。そんな呼びかけの催しが、大型連休中の釜石市大町の市民ホールTETTOであった。この期間は施設利用が少なく、静まりかえっていることから、何とか人を呼び込もうと考えた突然企画。ロビーを開放し、一坪（縦横約1.8メートル）という限られたスペースを使って好きなことを自由に楽しんでもらった。<br />
&nbsp;<br />
　この企画は３、４の2日間開催。4日にのぞいてみると、大正琴の教室、陶器や雑貨などを並べたフリーマーケット、マジック体験など楽しめる区画ができていた。ゲーム相手を探したい人が、神経衰弱のカードゲームを用意。バイオリンを奏でる人もいて、BGMとして場を盛り上げるのに一役買った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo02.jpg" alt="大正琴の演奏に挑戦する女性。「初めてだけど、なんかできた」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">大正琴の演奏に挑戦する女性。「初めてだけど、なんかできた」</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo03.jpg" alt="小道具を使った手品を披露する男性に子どもたちは興味津々" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">小道具を使った手品を披露する男性に子どもたちは興味津々</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo04.jpg" alt="バイオリンを持ち込んだ男性（奥）は演奏したり教えたりした" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">バイオリンを持ち込んだ男性（奥）は演奏したり教えたりした</p>
<p>&nbsp;<br />
　その中、途切れることなく話し声がしていた区画では、女性たちがちぎり絵や新聞紙を活用したブローチづくりを楽しんでいた。「趣味を生かせるのなら」と参加した甲子町の木村房子さん（79）のブース。ものづくりをしていたと思うと、トランプゲームが始まったり、体験しに来た人が持ち込んだ手製のおにぎりを味わったりと、変化するやりたいことを好きなようにやって笑顔の花を咲かせていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo05.jpg" alt="ものづくりを楽しむ女性たち。教えるのは木村房子さん（右から2人目）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">ものづくりを楽しむ女性たち。教えるのは木村房子さん（右から2人目）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo06.jpg" alt="ちぎり絵の名札を作ったり、トランプしたり、お茶っこしたり" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">ちぎり絵の名札を作ったり、トランプしたり、お茶っこしたり</p>
<p>&nbsp;<br />
　紙製の小さな花を束ねてブローチを完成させた甲子町の小向久子さん（83）は「ぼけ防止になる。新しいことに触れられた」と笑顔を見せた。大型連休中の子どもたちの帰省がずれたことから「来れた」と喜んだのは佐野才子さん（77）。「お友達と過ごす楽しいGWになった」と表情は明るかった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo07.jpg" alt="細かな手作業で花束のようなブローチを作る参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">細かな手作業で花束のようなブローチを作る参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　木村さんは「好きなことをできる空間があるのはいい。釜石でこういうものづくりをやっている人がいることを知ってもらえたらいい」と、企画を歓迎した。特技を生かした活動を広く提供するのは、初めての挑戦。TETTOスタッフから事前に「人がくるか分からないですよ」と伝えられたこともあり、今回は自分で知人らに声をかけて臨んだ。にぎやかな声はしていたが、「近くに住む人がもう少し来てくれたら」と残念がる。それでも「楽しくできるから、またやってみたい」と意欲を高める。<br />
&nbsp;<br />
　参加に当たって活動名は「fufufu」とした木村さん。“fu（ふ）”が３つで“ふさこ”だからと言って「フフフ」といたずらっぽく笑った。<br />
&nbsp;<br />
　射的やボードゲームなどを楽しめる遊びの空間、キッズスペースも用意。「懐かしい」などと言いながら夢中になる親子連れの姿がみられた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo08.jpg" alt="ダーツや射的などのゲームを楽しめる遊びの空間も" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">ダーツや射的などのゲームを楽しめる遊びの空間も</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/hitotsubo09.jpg" alt="カードゲームで参加者と触れ合うTETTOスタッフ（左）" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48433" /></p>
<p class="cap">カードゲームで参加者と触れ合うTETTOスタッフ（左）</p>
<p>&nbsp;<br />
　閑散とした雰囲気をやわらげようと、TETTOスタッフの阿部美香子さん（47）が企画した。きっかけとなったのは、少し前に目にした新聞のコラム。「文化という資源を享受するのが難しい人が増えている」というような視点に触れ、ハッとさせられた。「文化的素養にも経済的な要素が関わる…そうではいけない」。できることと言えば、「やりたいことをやってもらえる場所ならある。提供しよう」と実行した。<br />
&nbsp;<br />
　ただ、「突然だったから、やっぱり」と苦笑いする阿部さん。こじんまりでも、参加してくれた人たちが思い思いに時間を過ごし、聞こえてくる声や音に総合文化施設としての役割をあらためて考えさせられたようだ。演奏を聴いたり演劇を観たりする時だけでなく、「気軽に立ち寄れる、そして人と関われる場所でありたい」。普段から感じていることを実践させる形として、一坪から生まれる交流を「続けていけたら」と模索する。</p>
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		<item>
		<title>一緒に楽しもう！郷土色あふれる芸能　釜石虎舞の体験教室　伝承団体「仲間、求む」</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48416.html</link>
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		<pubDate>Thu, 07 May 2026 02:04:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[文化･教育]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石虎舞を体験する教室で基本姿勢を教わる子どもたち &#160; 　釜石市内各地に伝わる郷土芸能の体験教室が2 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou01.jpg" alt="釜石虎舞を体験する教室で基本姿勢を教わる子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">釜石虎舞を体験する教室で基本姿勢を教わる子どもたち</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市内各地に伝わる郷土芸能の体験教室が2日、同市鈴子町のシープラザ釜石で開かれた。地域が誇る文化遺産を継承するための人材の確保と育成につなげようと、市教委文化財が昨年度から取り組む事業で、第二弾となる今回取り上げられたのは“釜石虎舞”の世界。「尾崎町虎舞」を受け継ぐ尾崎青友会（伊藤広矢会長）がその魅力や活動の楽しさを発信した。<br />
&nbsp;<br />
　青友会のメンバー約20人がお囃子（はやし）を響かせながら館内を練り歩いて登場。市民や観光客ら大勢が見守る中、「遊び虎（矢車）」「跳虎」「笹喰み」といった伝統演目を迫力ある動きで魅せた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou02.jpg" alt="迫力ある演舞を間近で楽しむ人たちに笑顔が広がる" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">迫力ある演舞を間近で楽しむ人たちに笑顔が広がる</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou03.jpg" alt="威勢のいいかけ声、おはやしに合わせた演舞で観客を魅了" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">威勢のいいかけ声、おはやしに合わせた演舞で観客を魅了</p>
<p>&nbsp;<br />
　お待ちかねの体験は、囃子を構成する太鼓、舞に使う「頭（かしら）」を操るグループに分かれて行われた。挑戦者の多くは子どもたち。太鼓が人気で、中にはメンバーをうならせる、ばちさばきを見せる子もいた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou04.jpg" alt="太鼓の打ち方を教わり笑顔を見せる子ども" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">太鼓の打ち方を教わり笑顔を見せる子ども</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou05.jpg" alt="虎頭を持って舞うための基本を練習する子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">虎頭を持って舞うための基本を練習する子どもたち</p>
<p>&nbsp;<br />
　舞い手として虎頭に触れる体験では、伊藤会長（35）らが基本の姿勢を指導した。▽両足を肩幅に開く▽膝を曲げて腰を落とす▽背中は真っすぐ伸ばす▽腕は耳を隠すようにして真っすぐ上げる―などさまざまある中で、地元の小学生、竹山凛乙さん（7）が印象に残ったのは「（自分の）頭は下げること」。虎頭を持つ手（腕）は上へ伸ばすが、自分の頭も上がっていたら「ポコッとこぶのようなものがある虎に見えてしまうから」で、格好いい舞いを見せるための姿勢は「ちょっと難しかった。けど楽しかった」とはにかんだ。<br />
&nbsp;<br />
　虎の動きとなる足さばきも教わった後は、それぞれの成果を発表。覚えたての太鼓のリズムに合わせ、かわいらしく動く虎の姿に会場からあたたかい拍手が送られた。後押しとして威勢のいいかけ声、軽快な笛の音を響かせた青友会メンバーの表情も和らいでいた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou06.jpg" alt="格好いい虎舞を！教えてもらった動きを実践する参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">格好いい虎舞を！教えてもらった動きを実践する参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou07.jpg" alt="参加者との触れ合いに笑顔を広げる尾崎青友会のメンバー" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">参加者との触れ合いに笑顔を広げる尾崎青友会のメンバー</p>
<p>&nbsp;<br />
　体験教室は「かまいし春まつり」と同時開催され、地域外の人も参加した。お囃子の音に誘われたという花巻市の小学生、佐藤煌星さん（8）は「いろんな音がして、すごかった」とびっくり。その地に根づく文化との思いがけない出合い、触れ合いに「いい経験になった」と笑顔を見せた。<br />
&nbsp;<br />
　尾崎町虎舞は町を称した名となっているが、もとは台村と言われた現在の浜町2丁目に伝わる「尾崎虎舞」が前身。地元では「台村虎舞」と呼び親しむ人もいる。現山田町の大沢虎舞の流れをくむ釜石・甲子町の「松倉虎舞」に始まるとされる。主に尾崎神社の祭礼で奥宮のご神体が船で海上を渡る際に随行役を担い、海上安全や大漁を祈願して奉納される。漁師町でもあったことから“浜っ子気質”の威勢のいい独特の囃子と虎のたけだけしさを表した舞が特徴。1998年に「釜石虎舞」として、市の無形文化財に指定された。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou08.jpg" alt="教室に協力した尾崎青友会が伝承する尾崎町虎舞" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">教室に協力した尾崎青友会が伝承する尾崎町虎舞</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou09.jpg" alt="舞い手としての基本の動きを伝える伊藤広矢会長" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">舞い手としての基本の動きを伝える伊藤広矢会長</p>
<p>&nbsp;<br />
　伊藤会長によると、メンバーは子どもから、長く伝承活動を続けるベテランまで合わせると約50人いるが、近年、主に活動するのは約30人。人数的にいると思われるが、30代は2人、中学生は3人など「このままだと途切れる年代がある」と危機感を持つ。伝承する舞で地域を盛り上げながら、会として発展していくためにも「次代への継承は必須」と確信。そして、「歴史あるから絶やすことはできない」と力を込める。<br />
&nbsp;<br />
　拠点は浜町2丁目だが、現状、その地区に暮らす子どもや担い手は少なくなっている。東日本大震災による転居、進学や就職といった人生の変化もあり、メンバーは市内外に「てんでんばらばらになっている」と伊藤会長。それでも「好きだから」「盛り上げたいから」と、地元の祭りや催しの出演時には「駆け付けてくれる」と頬を緩める。<br />
&nbsp;<br />
　中学校、高校への働きかけの必要性を考えたりする中で声がかかった体験教室の実施を、伊藤会長は歓迎する。自身も現在は嬉石町に住んでおり、地域にこだわらない参加を熱く呼びかける。「一緒に楽しんでくれる仲間を待っています。ぜひ！」<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/kyodogeinou10.jpg" alt="郷土芸能体験教室で触れ合った尾崎青友会メンバーと参加者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48418" /></p>
<p class="cap">郷土芸能体験教室で触れ合った尾崎青友会メンバーと参加者</p>
<p>&nbsp;<br />
　体験教室は3日も開かれ、同じく市指定文化財「錦町虎舞」が伝統の舞いに触れる機会を提供した。虎舞のほかにも神楽、鹿踊など、さまざまな芸能が伝承される釜石。市教委文化財課では地域に脈々と継がれた文化を市民らが身近に感じ、なじんでもらうため、こうした取り組みを続けていく考えだ。</p>
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		<item>
		<title>持続可能な地域医療提供へ　県内初の連携法人「釜石スクラムメディカルネット」設立慢性期の適切治療推進</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48406.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48406.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 01:29:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[福祉]]></category>

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		<description><![CDATA[地域医療連携推進法人「釜石スクラムメディカルネット」の構成メンバーら &#160; 　釜石市の慢性期型病院や診 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/scrummedicalnet01.jpg" alt="地域医療連携推進法人「釜石スクラムメディカルネット」の構成メンバーら" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48407" /></p>
<p class="cap">地域医療連携推進法人「釜石スクラムメディカルネット」の構成メンバーら</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市の慢性期型病院や診療所が業務連携し適切な治療を行うための、地域医療連携推進法人「釜石スクラムメディカルネット」が本年度から始動する。5医療機関が参画し、急性期から回復期、慢性期に移行する患者の医療体制を構築するほか、医師の相互支援、医療機器の共同利用などで各機関が経営の効率、安定化を図り、持続可能な地域医療の提供を目指す。4月1日付で県知事の認定を受けた同法人が28日、中妻町の釜石医師会館で法人の設立趣旨や運営方針について説明した。<br />
&nbsp;<br />
　連携推進法人は医療法人楽山会（せいてつ記念病院）、独立行政法人国立病院機構（釜石病院）、医療法人仁医会（財団）（釜石厚生病院、釜石のぞみ病院）、医療法人社団KFC（釜石ファミリークリニック）、一般社団法人釜石医師会、釜石市の6者で構成。楽山会の佐藤滋理事長（せいてつ記念病院長）が代表理事を務める。連携推進（対象）区域は釜石市と大槌町。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/scrummedicalnet02.jpg" alt="法人設立記者発表会であいさつする佐藤滋代表理事（医療法人楽山会理事長、左から2人目）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48407" /></p>
<p class="cap">法人設立記者発表会であいさつする佐藤滋代表理事（医療法人楽山会理事長、左から2人目）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/scrummedicalnet03.jpg" alt="法人の設立趣旨、運営方針、主な取り組みなどが説明された" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48407" /></p>
<p class="cap">法人の設立趣旨、運営方針、主な取り組みなどが説明された</p>
<p>&nbsp;<br />
　法人設立は人口減少や高齢化に伴う地域医療の課題を解決するため、複数の医療機関が連携し、持続可能な医療提供体制を構築するのが狙い。各機関の専門性を生かした機能分担と業務連携で、急性期治療後の患者が状態に応じて必要な医療を受けられるよう体制を整える。合わせて、退院後の生活まで切れ目なく支えるために介護・保健・福祉との連携を強化。在宅復帰支援や在宅医療により、高齢者が住み慣れた地域で最期まで自分らしく暮らせるよう、地域包括ケア推進に寄与する。<br />
&nbsp;<br />
　主な取り組みは▽医師の相互支援（診療援助）▽患者情報の共有▽医療機器の共同利用▽医療材料、医薬品の共同交渉、購入▽病床の融通▽在宅医療充実のための機関ごとの役割分担―など。将来的には、患者のスマートフォンなどに医療情報を入れ、救急搬送や災害時に提示することで、迅速、適切な対応が可能になるような仕組みも実現させたい考え。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/scrummedicalnet04.jpg" alt=「釜石スクラムメディカルネット」連携のイメージ図＝同法人提供1" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48407" /></p>
<p class="cap">「釜石スクラムメディカルネット」連携のイメージ図＝同法人提供</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/scrummedicalnet05.jpg" alt="ITを活用した取り組みについて話す成田徳雄理事（独立行政法人国立病院機構釜石病院特任参与、左から2人目）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48407" /></p>
<p class="cap">ITを活用した取り組みについて話す成田徳雄理事（独立行政法人国立病院機構釜石病院特任参与、左から2人目）</p>
<p>&nbsp;<br />
　同市の人口はかつて9万人台を記録したが、今は3万人を切り、同じ保健医療圏の大槌町と合わせても約4万人。同市には人口増加期に整備された総合病院が複数あるが、人口減少で患者数、医療従事者ともに激減し、病院経営も厳しさを増す。医療機関を存続させ、市民が継続的に必要な医療を受けられるようにするにはどうすればいいのか？ 市内の医療法人などは「競争ではなく“協調”」という考えのもと、各機関の機能を重視した連携の形を模索。国が創設した「地域医療連携推進法人制度」の法人認定を目指し、2024年から準備を進めてきた。本年2月に県知事に認定を申請し、県医療審議会の協議を経て4月1日に認定された。同法人の認定は県内初。<br />
&nbsp;<br />
　佐藤代表理事は「ゆくゆくは釜石、大槌の開業医、介護施設を含めた情報交流ができれば。法人の取り組みは開業医にとってもメリット。地域全体の医療、介護をカバーできるような組織を目指す」と話した。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>釜石駅前で楽しく！春まつり　自然の恵み、ものづくり、遊び　市民、のびのび満喫</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48386.html</link>
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		<pubDate>Tue, 05 May 2026 01:25:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[かまいし春まつりで毛ガニ釣りを楽しむ家族連れ &#160; 　釜石市鈴子町の釜石駅前エリアを中心とした複合イベ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri01.jpg" alt="かまいし春まつりで毛ガニ釣りを楽しむ家族連れ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">かまいし春まつりで毛ガニ釣りを楽しむ家族連れ</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市鈴子町の釜石駅前エリアを中心とした複合イベント「かまいし春まつり」（釜石観光物産協会主催、市共催）は５月の大型連休期間に合わせ、２日と３日に開かれた。駅前のにぎわい創出や交流人口の拡大を目的に、鈴子地区周辺の施設や企業・団体らと連携して地域一体で盛り上げる取り組み。訪れた人たちは、シープラザ釜石とサン・フィッシュ釜石を中心に周遊しながら“ならでは”の体験に触れた。<br />
&nbsp;<br />
　食や遊び、ものづくり体験など地域の魅力を楽しんでもらおうとさまざまな企画を用意。2日にサン・フィッシュで人だかりができていた毛ガニ釣りでは、子どもも大人も釣り上げるたびに大きな歓声を上げた。妹夫妻（山梨県在住）と訪れ、初めて挑戦した地元釜石の吉田保さん（61）は「釣れたよ」としたり顔。“海なし県”から来訪するたび義弟をもてなそうと海釣り、夜釣りに連れ出しているそうで、「釜石のいいところを感じてもらえたら」と笑った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri02.jpg" alt="なかなか釣り上げられず苦戦するも最後はカニをゲット" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">なかなか釣り上げられず苦戦するも最後はカニをゲット</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri03.jpg" alt="春まつり初登場のニジマスのつかみ取りを楽しむ子ども" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">春まつり初登場のニジマスのつかみ取りを楽しむ子ども</p>
<p>&nbsp;<br />
　初企画の釜石産ニジマスのつかみ取りは2日に行われ、子どもたちに人気。素早く泳ぐ魚を追いかけた地元の小学生、白土敦士さん（10）は「めちゃくちゃ面白い」と喜んだ。3回挑み計6匹ゲット。その場で内臓をとるなど下処理をしてもらい、「焼いたりして、すぐ食べる」とうれしそうに持ち帰った。<br />
&nbsp;<br />
　地酒や海鮮焼きなどを販売する出店も並び、地元ならではの味をPR。大渡町の工藤精肉店は自慢の焼き鳥のほか、来場者が手軽に味わえるよう厚切りベーコン焼き、お好み焼き串なども売り出した。「地元のイベントを盛り上げたい」と毎回協力しており、出店担当の工藤みゆきさん（62）は地域に親しまれている味を求める顔なじみとの再会も楽しみにする。「商売を続けられるのはお客さんあってのこと。うちの味をめがけてきてくれる人がいるから頑張れる。できることをやっていきたい」と忙しそうにしていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri04.jpg" alt="飲食店の出店コーナー。工藤精肉店は自慢の焼き鳥などを提供した" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">飲食店の出店コーナー。工藤精肉店は自慢の焼き鳥などを提供した</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri05.jpg" alt="焼き物やドリンクなどを味わう親子連れ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">焼き物やドリンクなどを味わう親子連れ</p>
<p>&nbsp;<br />
　サン・フィッシュ内の店舗から買った海の幸をその場で浜焼きにして味わうグループも。家族4人で来場した仙台市の横山克己さん（59）はハマグリやツブ貝などの香ばしい匂いを周囲に広げた。「安い。新鮮。うまい」とビールを手に堪能。三陸道など交通の利便性が高まり、小旅行を楽しんでいるようで、「非日常を味わえる。子どもたちが一緒に出かけられるうちはいろいろ行きたい」と笑顔も広げた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri06.jpg" alt="魚屋さんから調達した海の幸をその場で焼いて味わう家族連れ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">魚屋さんから調達した海の幸をその場で焼いて味わう家族連れ</p>
<p>&nbsp;<br />
　地域ならではの体験で盛り上がったのは、シープラザで行われた名物・釜石ラーメンの早食い競争「腹ペコまつり」。“食士”たちはアツアツの麺、スープを汗だくになりながら胃に流し込んだ。特徴の一つ、極細縮れ麺は忙しい労働者のために素早く提供できるよう工夫されたもので、そうした歴史をかみしめる人もいれば、初めて食べる機会にも関わらず味わいより早さを優先させた挑戦者も。会場で見守る応援者たちからは熱い声援が飛んだ。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri07.jpg" alt="アツアツの釜石ラーメンの食べる早さを競う「腹ペコまつり」" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">アツアツの釜石ラーメンの食べる早さを競う「腹ペコまつり」</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri08.jpg" alt="ラーメンの早食いで繰り広げられた熱戦。上位3人には景品が贈られた" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">ラーメンの早食いで繰り広げられた熱戦。上位3人には景品が贈られた</p>
<p>&nbsp;<br />
　「食べて満腹ー」と叫んだ加賀洋希さん（40）は「いつも食べている。おいしかったけど、熱かった」と汗をぬぐった。4月に大槌町で発生した山林火災の影響で不安な日々が続いた吉里吉里地区に住み、「負けない力強さを見せたい」と参加。釜石地方森林組合の職員で、出店団体の一員として木工教室コーナーも担当し、くぎを打ち込む子どもらに「まっすぐ強く」とアドバイスした。2日午後に延焼拡大の恐れがなくなったとして町が「鎮圧」を宣言。「少しでも早く、もとの豊かな森が戻るように」と再生への思いを強めていた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri09.jpg" alt="harumatsuri01" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">汗だくになりながらも笑顔で完食をアピールする加賀洋希さん（左）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri10.jpg" alt="地元産材の良さをPRする木工教室では子どもたちの活動を見守った" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">地元産材の良さをPRする木工教室では子どもたちの活動を見守った</p>
<p>&nbsp;<br />
　家族向けの遊びとして初めて催されたのは、プラスチック製のレールなどをつないで列車を走らせる「おもちゃの電車広場」。4歳の長男と3歳の長女が夢中になる様子を見つめた30代の母親は「家にもあるけど、数は多くないから。広いスペースで伸び伸びできて楽しそう。遠出は時期をずらしてと思っていて、近場で遊ばせることができてよかった」と歓迎した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/harumatsuri11.jpg" alt="子どもたちが夢中になった「おもちゃの電車広場」も初開催" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48388" /></p>
<p class="cap">子どもたちが夢中になった「おもちゃの電車広場」も初開催</p>
<p>&nbsp;<br />
　電車広場で使われたおもちゃは市民らからの寄付。3月まで同協会に所属していた市商工観光課の横木寛裕さん（25）＝市地域プロジェクトマネジャー＝が中心となって準備を進めた。きっかけはJR、三陸鉄道の釜石駅長らの「鉄道のおもちゃで遊べるコーナーが駅周辺にあったらいいよね」といった声。横木さんは「家庭で眠っているものを有効活用できるのでは。次の人、みんなで使っていくのがいいと思う。今後もイベントで活用したい」と考えをめぐらせた。<br />
&nbsp;<br />
　同協会の菊池公男事務局長は「お祭り的なイベントで、観光で訪れた人には釜石を知ってほしいし、市民の皆さんにも地元の魅力を再認識してもらえたらいい」と話す。春まつりは一時、隣町の大槌町であった山林火災を考慮して開催を迷ったというが、「明るい話題を届けられたら」と実行。また今年、シープラザ釜石は開業30周年を迎えることから、「周辺施設と連動し、人が行き来できるイベントを続けていきたい」と先を見据えた。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>大島高任生誕200年企画展　Teson（大橋）で　5日「こどもの日」は中学生以下無料、プレゼントも</title>
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		<pubDate>Mon, 04 May 2026 04:06:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[釜石鉱山展示室Tesonで開催中の大島高任生誕200年を記念した企画展 &#160; 　5月11日は、日本の近 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato01.jpg" alt="釜石鉱山展示室Tesonで開催中の大島高任生誕200年を記念した企画展" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">釜石鉱山展示室Tesonで開催中の大島高任生誕200年を記念した企画展</p>
<p>&nbsp;<br />
　5月11日は、日本の近代製鉄の礎を築いた大島高任（1826－1901）の誕生日。本年は生誕200年にあたる。大島が西洋の技術を導入し、日本で初めて鉄鉱石を原料とした鉄生産に成功した釜石市では18日まで、記念の企画展を開催中。大島の西欧人との交流にスポットを当てていて、その人物像を垣間見ることができる。会場は同市甲子町大橋の釜石鉱山展示室Teson（てっさん）。期間中、来場者には記念品を贈呈。あす5日「こどもの日」は中学生以下の入館が無料になり、子ども向けに鉱石のプレゼントがある。<br />
&nbsp;<br />
　盛岡藩に生まれた大島は17歳で上京し蘭学を学んだ後、長崎、大阪で砲術や大砲鋳造の技術を習得。水戸藩那珂湊での反射炉建設、大砲鋳造を経て、1857（安政4）年、良質な鉄鉱石が産出される釜石・大橋に高炉を建設し、磁鉄鉱を用いた鉄の連続出銑に成功した。大島は高炉建設に至る前、オランダ人ヒュゲーニンが執筆した大砲鋳造法や高炉技術の書物の翻訳者伊東玄朴に師事し、同翻訳にも関わったとされる。釜石の高炉は外国人の直接的な指導を受けることなく、翻訳した蘭書を頼りに築造された。この時、大島32歳。<br />
&nbsp;<br />
　と、ここまではよく知られた史実だが、今回の企画展は、その後の大島の活躍につながる西欧人との交流について紹介している。大島は釜石での高炉操業成功から3年後の1860（万延元）年、江戸幕府が洋書翻訳や洋学教育のために設立した蕃書調所（ばんしょしらべしょ）に教授手伝いとして招へいされる。箱館（函館）奉行所勤務となった62（文久2）年には、幕府が雇った米国人パンペリー、ブレイクの北海道の炭鉱調査に同行し、採掘のための発破技術も学ぶ。展示では、オランダ語翻訳の腕を見込まれ、蕃書調所から大島に届いた“早急に来てほしい”という旨の手紙、炭鉱調査のことを記した大島の日記の実物が公開される。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato02.jpg" alt="蕃書調所から大島に送られた手紙。「プロイセン王国（現ドイツ）条約のオランダ語翻訳のため、明日27日早朝に来てほしい」といった内容" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">蕃書調所から大島に送られた手紙。「プロイセン王国（現ドイツ）条約のオランダ語翻訳のため、明日27日早朝に来てほしい」といった内容</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato03.jpg" alt="蝦夷地（北海道）の炭鉱調査について記された大島の日記（左）。パンペリーの記載がある。大島の日記などを活字にした「大島高任行実」のコピーも並べて展示" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">蝦夷地（北海道）の炭鉱調査について記された大島の日記（左）。パンペリーの記載がある。大島の日記などを活字にした「大島高任行実」のコピーも並べて展示</p>
<p>&nbsp;<br />
　明治に入ると、大島は新政府の鉱山権正（鉱山局次長）に任命され、国内の鉱山開発に着手する。71（明治4）年には、不平等条約の改正交渉を目指した「岩倉使節団」に随行。米国、欧州を歴訪し、ドイツを視察した際、一人残ってフライベルク鉱山学校で学んだ。外遊中に大島が記した“ローマ字日記”は、明治初期としては非常に貴重なものとされる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato04.jpg" alt="岩倉使節団の外遊中に大島が記したローマ字日記。写真は1873（明治6）年1月のページ" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">岩倉使節団の外遊中に大島が記したローマ字日記。写真は1873（明治6）年1月のページ</p>
<p>&nbsp;<br />
　幕末から明治にかけては、いわゆる“お雇い外国人”が次々に日本に招かれ、西欧の技術が導入されていった時期である。帰国した大島はそうした外国人と関わる機会が増えていく。74（明治7）年には、ドイツ人ビアンヒーと釜石を訪れ、官営製鉄所建設地選定のための調査にあたった。大島は10トン炉5基を大只越に建設する案、ビアンヒーは25トン炉2基を鈴子に建設する案を出したが、政府はビアンヒー案を採用。企画展ではビアンヒーが釜石から帝国鉱山寮に宛てた報告書なども展示される。<br />
&nbsp;<br />
　76（明治9）年にはフランス人コワニエと北海道の鉱山視察に向かった。札幌では「ボーイズ ビー アンビシャス（少年よ 大志を抱け）」の名言で知られる米国人クラークと会食。クラークは同年、開校した札幌農学校で教頭を務め、数カ月という短い赴任期間ながら学生らに大きな影響を与えている。大島らは、72（明治5）年に来日し、北海道で地質調査を行っていた米国人ライマンの痕跡も確認。コワニエ、クラークらの名前は大島の日記にも登場する。展示会場では、ライマンが中心となって76年に作成した日本初の北海道の地質図の復刻版も見ることができる。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato05.jpg" alt="コワニエ、クラーク、ライマンの記述がある大島の日記帳（1876年）。この時、大島は51歳" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">コワニエ、クラーク、ライマンの記述がある大島の日記帳（1876年）。この時、大島は51歳</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato06.jpg" alt="ライマンが作成した「日本蝦夷地質要略之図」の1961（昭和36）年復刻版。北海道の地質調査の結果が記される" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">ライマンが作成した「日本蝦夷地質要略之図」の1961（昭和36）年復刻版。北海道の地質調査の結果が記される</p>
<p>&nbsp;<br />
　大島はその後、小坂鉱山（銀・銅）や阿仁鉱山（銀）、佐渡鉱山（金・銀）など全国の主要鉱山の近代化に尽力。90（明治23）年には日本鉱業会初代会長に就任した。大島が日本の近代化に貢献できたのは、生涯を通じてのあくなき探究心、外国人にも物おじせず積極的に学ぼうとする姿勢があったことが要因の一つと考えられる。<br />
&nbsp;<br />
　生誕200年の節目にあたり、市教委文化財課世界遺産室の森一欽室長は「大島高任のいろいろな側面を周知できれば。今回はそのキックオフ。普段公開していない資料も多く展示しているので、ぜひこの機会にご覧いただければ」とアピール。市では本年度、鉄の週間（鉄の記念日12月1日の前後1週間）を中心に、大島を深く掘り下げるシンポジウムや企画展などを計画する。大島の生誕地である盛岡や、医学、オランダ語などを学んだ大阪・適塾（史跡・重要文化財）でも企画展（5月26日～6月7日）が開かれる予定。なお、現大島家から釜石市に寄託されていた「大島家資料」694件は本年3月、市立鉄の歴史館に寄贈された。<br />
&nbsp;<br />
　企画展では、ライマンらが日本初の広域的な地質図（北海道）を作成したことに由来する5月10日の「地質の日」にちなみ、ドイツ人ナウマンが手がけた日本列島東北部の地質図の実物とレプリカの比較展示も実施している。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato07.jpg" alt="ナウマンの地質図（東北部）の実物（1886年）とレプリカ（2024年）を並べて展示。「本物はどっち？」" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">ナウマンの地質図（東北部）の実物（1886年）とレプリカ（2024年）を並べて展示。「本物はどっち？」</p>
<p>&nbsp;<br />
　企画展開催期間中は大島高任カード、生誕200年記念缶バッジのどちらかを来館者にプレゼント。あす5日の「こどもの日」特別開館では、中学生以下の子どもに釜石鉱山で取れた鉱石のうち、好きな1点をプレゼントする。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato08.jpg" alt="企画展開催期間中の来館者にはカードか缶バッジのどちらかを贈呈" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">企画展開催期間中の来館者にはカードか缶バッジのどちらかを贈呈</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/ohshimatakato09.jpg" alt="5日「こどもの日」には訪れた子どもたちに釜石鉱山の鉱石1個をプレゼント。お好きな石をどうぞ！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48374" /></p>
<p class="cap">5日「こどもの日」には訪れた子どもたちに釜石鉱山の鉱石1個をプレゼント。お好きな石をどうぞ！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>春山シーズン到来！五葉山　岩手・三陸の最高峰で山開き　幻想的な道中に“霧中”!?</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48335.html</link>
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		<pubDate>Fri, 01 May 2026 02:04:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[観光]]></category>

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		<description><![CDATA[霧に包まれた五葉山。山頂を目指して歩を進める登山者 &#160; 　釜石、大船渡、住田の3市町にまたがる五葉山 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan01.jpg" alt="霧に包まれた五葉山。山頂を目指して歩を進める登山者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">霧に包まれた五葉山。山頂を目指して歩を進める登山者</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石、大船渡、住田の3市町にまたがる五葉山（標高1351メートル）は4月29日、山開きした。霧雨が降るあいにくの天気だったが、登山者は湿り気のある道を踏みしめながら山頂へ。“分け入っても霧”という幻想的な山の景色を味わいつつ、春山シーズンの到来を喜んだ。一方、岩手県内では昨年、今年と山林火災が相次いだこともあり、地元消防団が注意喚起のチラシを登山者に配布。安全に、そして安心して山歩きを楽しむためのルールを再認識してもらった。<br />
&nbsp;<br />
　「昭和の日」の祝日に設定されている山開きは、3市町で組織する五葉山自然保護協議会（会長＝小野共釜石市長）が主催。今年も釜石、大船渡の市境となる赤坂峠登山口で安全祈願祭が行われた。関係者、登山者ら約50人が集まり、山や自然への感謝の気持ちを込めて玉串をささげて拝礼。五葉山神社の奥山行正宮司は登山道を清めて無事故を祈った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan02.jpg" alt="五葉山赤坂峠登山口で行われた安全祈願祭" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">五葉山赤坂峠登山口で行われた安全祈願祭</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan03.jpg" alt="山の安全を祈る神事や登山道の状況説明に臨む登山者ら" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">山の安全を祈る神事や登山道の状況説明に臨む登山者ら</p>
<p>&nbsp;<br />
　同協議副会長を務める渕上清大船渡市長が「今年も多くの方々が五葉山を訪れ、四季折々の美しさを感じながら、安全に登山を楽しんでほしい」とあいさつ。自然保護管理員の松田陽一さん（62）＝釜石市＝は「残雪もなく、登山道は歩きやすくなっている」と状況を説明したうえで、「特に危険な場所はないが、雨が降ると登山道上にある土のうが滑りやすくなるので転倒のないように。低体温症などにも注意して」など呼びかけ、登山客を送り出した。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan04.jpg" alt="登山道の入り口にある名簿箱。登山者は名を記して山道へ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">登山道の入り口にある名簿箱。登山者は名を記して山道へ</p>
<p>&nbsp;<br />
　濃い霧が立ち込める中、登山者は足元を確認しながら慎重に歩いた。時折顔を上げて立ち止まり、植物の芽吹きや新緑など、この時季ならではの眺望を楽しむ姿も。傘をつえ代わりにして「行けるところまで」とゆったりペースで歩を進めるグループもあった。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan05.jpg" alt="足元に気を配りながら力強い一歩を踏み出す登山者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">足元に気を配りながら力強い一歩を踏み出す登山者</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan06.jpg" alt="時には植物の芽吹きや新緑の景色を味わいながら歩く" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">時には植物の芽吹きや新緑の景色を味わいながら歩く</p>
<p>&nbsp;<br />
　五葉山は「花の百名山」としても知られ、初夏にかけてツツジやシャクナゲが見頃を迎える。咲き誇る花の美しさに魅了された盛岡市の佐々木浩正さん（64）、圭子さん（64）夫妻は、春山の登り始めとして毎年五葉山へ。「体慣らし、足慣らしにちょうどいい」と笑顔を重ねる。今年は少し早めのスタートになったため、「花のきれいな時季にまた訪れたい。シャクナゲの最盛期はまだ見たことがないから…ね」と再訪を構想。さらに今シーズンは入山規制が緩和される見通しの岩手山の登頂も計画しているようで、「楽しみはこれから」とワクワク感を漂わせた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan07.jpg" alt="「装備はしっかりと」。余裕の笑顔と軽快な足取りの登山者" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">「装備はしっかりと」。余裕の笑顔と軽快な足取りの登山者</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan08.jpg" alt="霧の中へ。登山を愛好する仲間とともに山頂へ向かう" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">霧の中へ。登山を愛好する仲間とともに山頂へ向かう</p>
<p>&nbsp;<br />
　山開きに合わせ、山火事への注意を呼びかける啓発活動を行ったのは五葉山を管轄する大船渡市消防団第9分団。昨年は大船渡で、今年は大槌町で大規模な山林火災が発生しているため、団員3人が入山者に声をかけ、チラシを配った。佐藤雄分団長（52）は「登山者の皆さんも火の取り扱いに十分に気をつけてほしい。ご安全に登山を」と協力を求めた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/05/goyozan09.jpg" alt="登山口で入山者にチラシを配る大船渡市消防団第9分団の団員" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48337" /></p>
<p class="cap">登山口で入山者にチラシを配る大船渡市消防団第9分団の団員</p>
<p>&nbsp;<br />
　豊かな自然、雄大な景観を有する五葉山は三陸沿岸の最高峰。季節ごとに表情を変える植生、山頂から臨む三陸の海、早池峰山や奥羽山系の山並みは訪れる人々の心を癒やし、力を与える。こうした価値があらためて認められて、今年3月に三陸ジオパークのサイトに正式に登録された。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>新築整備の「橋野地区消防屯所」落成　地域防災へ機能強化　住民の安心安全に団員ら決意新た</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48325.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48325.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 02:15:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[防災･安全]]></category>

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		<description><![CDATA[テープカットで「橋野地区消防屯所」の完成を祝う関係者＝19日、橋野町38地割（太田林） &#160; 　施設の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino01.jpg" alt="テープカットで「橋野地区消防屯所」の完成を祝う関係者＝19日、橋野町38地割（太田林）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">テープカットで「橋野地区消防屯所」の完成を祝う関係者＝19日、橋野町38地割（太田林）</p>
<p>&nbsp;<br />
　施設の老朽化に伴い、新築整備された釜石市橋野町の「橋野地区消防屯所」のお披露目会が19日、現地で開かれた。過疎、高齢化で消防団員が減少する地域の消防力を維持するため、町内の3屯所を合築する形で、市が町中心部の県道釜石遠野線沿いに新施設を整備。管轄する市消防団第7分団（菊池浩分団長、団員53人）の本部機能も担う。出動体制の充実が図られ、地域防災力強化に期待が寄せられる。<br />
&nbsp;<br />
　お披露目会は同第7分団、橋野町振興協議会（菊池郁夫会長）、消防団第7分団後援会（洞口政伸会長）が主催。団員と来賓、地域住民ら約100人が集まった。菊池分団長は「3集落の屯所の統合は市の新たな試みでもあり、消防力を向上させる狙いがある。居住地域に屯所がなくなることに不安を感じる人もいるかと思うが、従来と変わらない装備で一気呵成（かせい）に対処し、駆け付けた消防署員と役割分担しながらしっかり対応していく」とあいさつ。施工した山長建設（大只越町）の山﨑寛代表取締役社長に感謝状を贈った。テープカットの後、橋野鹿踊りの舞で新屯所落成を祝い、餅まきが行われた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino02.jpg" alt="新屯所のお披露目会であいさつする市消防団第7分団の菊池浩分団長（右上）" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">新屯所のお披露目会であいさつする市消防団第7分団の菊池浩分団長（右上）</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino03.jpg" alt="施工した山長建設の山﨑寛代表取締役社長（左）に感謝状を贈呈" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">施工した山長建設の山﨑寛代表取締役社長（左）に感謝状を贈呈</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino04.jpg" alt="地元郷土芸能の橋野鹿踊り（右）は「館褒め」などの踊りで会を盛り上げた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">地元郷土芸能の橋野鹿踊り（右）は「館褒め」などの踊りで会を盛り上げた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino05.jpg" alt="餅まきでは餅のほか、産直・橋野どんぐり広場の名物菓子も宙を舞った" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">餅まきでは餅のほか、産直・橋野どんぐり広場の名物菓子も宙を舞った</p>
<p>&nbsp;<br />
　新屯所は912平方メートルの敷地に建設。木造平屋の建物は床面積288平方メートルで市内最大。同分団第2部、第3部の各詰め所（和室・土間）、本部の和室、消防車両3台分の車庫、資材置き場などを備える。昨年8月に着工、本年3月に完成した。4月から同所を拠点とした業務が始まっている。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino06.jpg" alt="隣り合う2部、3部の詰め所（左上）。本部の和室は42畳（右上）。屯所は県道に面し、迅速な出動が可能" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">隣り合う2部、3部の詰め所（左上）。本部の和室は42畳（右上）。屯所は県道に面し、迅速な出動が可能</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hashino07.jpg" alt="新屯所の車庫。本部、2部、3部の各車両が収納される。奥には資材置き場も" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48326" /></p>
<p class="cap">新屯所の車庫。本部、2部、3部の各車両が収納される。奥には資材置き場も</p>
<p>&nbsp;<br />
　第7分団は栗林町と橋野町を管轄。4部体制を維持してきたが、約5年前に団員不在で4部（橋野町横内）を廃止。2、3部が橋野町全域の消防活動を担う。2部（町中心部）の屯所は築42年、3部（同中村）の屯所は築37年が経過。市内で最も古く、老朽化が進んでいたため、建て替えが急務だった。同町太田林に用地を選定したが、縄文時代の集落遺跡があったため記録保存の発掘調査が必要となり、同調査（2022、23年度）の終了を待って用地造成が行われた。<br />
&nbsp;<br />
　菊池分団長（61）は屯所の合築整備について、「地元在住の団員が減っていることもあり、県道沿い1カ所に集約したのは、団員の参集、迅速な出動にはむしろ好都合。機能性も高まると思う。毎年1人でも団員を確保しながら、火災予防の啓発を強化していきたい」と話す。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>子どもの安全安心守る遊び場「がおー」　イオンタウン釜石内にオープン　楽しい遊具に目キラキラ</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48307.html</link>
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		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 03:35:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>

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		<description><![CDATA[室内遊び場のオープンを「がおー」ポーズで祝うセレモニー出席者 &#160; 　釜石市港町の商業施設イオンタウン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao01.jpg" alt="室内遊び場のオープンを「がおー」ポーズで祝うセレモニー出席者" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">室内遊び場のオープンを「がおー」ポーズで祝うセレモニー出席者</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市港町の商業施設イオンタウン釜石２階に25日、室内遊び場がオープンした。市が整備したもので、愛称は「あそびば がおー」。虎舞や海などをイメージした釜石らしさ満載の大型遊具、乳幼児用の各種玩具などが設置されている。0歳から小学校低学年程度の子どもが保護者同伴で、無料で利用できる。年中無休（臨時休館あり）。利用時間は午前9時から午後5時まで。<br />
&nbsp;<br />
　オープニングセレモニーで小野共市長は「子どもたちが元気に遊び、後になって大切な時間を過ごせたと思えるような空間になれば。釜石にとって末永くかけがえのない場所となることを願う」とあいさつ。市の愛称募集で応募総数65点の中から選ばれた「あそびば がおー」の名付け親、鈴木逢さん（8）に表彰状と記念品が贈られた。鈴木さんは、通学する県立釜石祥雲支援学校の授業で愛称を考えた。母親によると、おもちゃの太鼓や笛でお囃子（はやし）をまねるほど「虎舞」が大好きで、虎の鳴き声のイメージ「がおー」を名前に考えたという。足のけがで、この日は遊べなかったが、初めて目にした遊び場にうれしそうな笑顔を見せた。上中島こども園の園児13人が歌とダンスで遊び場の完成をお祝い。関係者のテープカットでオープンした。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao02.jpg" alt="愛称「あそびば がおー」の名付け親、鈴木逢さんには小野共市長から表彰状と記念品の虎頭が贈られた" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">愛称「あそびば がおー」の名付け親、鈴木逢さんには小野共市長から表彰状と記念品の虎頭が贈られた</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao03.jpg" alt="企業版ふるさと納税で遊び場整備に貢献したイオンタウンには感謝状を贈呈。東北事業部の渡邊朋子部長が受け取った" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">企業版ふるさと納税で遊び場整備に貢献したイオンタウンには感謝状を贈呈。東北事業部の渡邊朋子部長が受け取った</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao04.jpg" alt="asobibagao01" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">上中島こども園の園児が歌とダンスで遊び場オープンをお祝い</p>
<p>&nbsp;<br />
　セレモニーの後は、同こども園児や買い物に訪れた親子連れなどがさっそく“遊び初め”。真新しい遊具やおもちゃに目を輝かせながら、遊びに夢中になった。甲子小1年の安斉茉柚さん（6）は「めっちゃ楽しい。どれから遊ぼうかなって迷う」とにっこり。回転する遊具が気に入った様子で、「押すのに汗かく。いい運動」と声を弾ませた。2歳の娘が遊ぶ様子を見守った同市の浦島優葉さん（33）は「花粉も気になるし、今は大槌の山林火災で煙の臭いもあるので、外で遊びにくい時にはとても助かる。無料というのもうれしい」と歓迎。楽しそうな娘に「帰るタイミングを逃しそう」と笑った。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao05.jpg" alt="イソギンチャクをモチーフにした回転遊具に笑顔を広げる子どもたち" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">イソギンチャクをモチーフにした回転遊具に笑顔を広げる子どもたち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao06.jpg" alt="漁船をモチーフにした大型遊具には滑り台やタラップ風のネットが据え付けられる" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">漁船をモチーフにした大型遊具には滑り台やタラップ風のネットが据え付けられる</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao07.jpg" alt="やわらか素材の積み木や、ままごと道具も充実。乳幼児が安心して遊べる" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">やわらか素材の積み木や、ままごと道具も充実。乳幼児が安心して遊べる</p>
<p>&nbsp;<br />
　遊び場の広さは約315平方メートル。3つのエリアを設け、「うみのひろば」には漁船を模した大型遊具や海の生き物が描かれたウォールクライム、「とらまいのひろば」には虎デザインの滑り台やトンネル、「おはなのひろば」にはままごとやお店屋さんごっこができるスペースを配置した。視覚や触覚、好奇心を刺激する体験ができ、運動の場にも。障害の有無にかかわらず誰でも楽しめるよう、動線や遊具の使いやすさなどに配慮したインクルーシブ設計となっている。車いすやベビーカー置き場もある。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao08.jpg" alt="（手前から）おはなのひろば、とらまいのひろば、うみのひろばと3つのエリアが広がる" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">（手前から）おはなのひろば、とらまいのひろば、うみのひろばと3つのエリアが広がる</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao09.jpg" alt="うみのひろばには大漁旗をあしらった漁船型遊具を設置。船員気分でいざ大海原へ" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">うみのひろばには大漁旗をあしらった漁船型遊具を設置。船員気分でいざ大海原へ</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao10.jpg" alt="ウォールクライムを楽しむ親子。お母さんに支えてもらいよじ登る" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">ウォールクライムを楽しむ親子。お母さんに支えてもらいよじ登る</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao11.jpg" alt="とらまいのひろばには虎モチーフの楽しい遊具が…。郷土愛を育む" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">とらまいのひろばには虎モチーフの楽しい遊具が…。郷土愛を育む</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao12.jpg" alt="マルシェワゴン（右上）や、ままごとキッチン（左上）、切り株テーブルが並ぶおはなのひろば" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">マルシェワゴン（右上）や、ままごとキッチン（左上）、切り株テーブルが並ぶおはなのひろば</p>
<p>&nbsp;<br />
　市は子育て世代からの「悪天候でも子どもが元気に遊べる場所が欲しい」という要望を受け、室内遊び場の整備を検討。意見交換で出た「市中心部で、買い物や食事ができる場所」という条件を満たす同商業施設内を選んだ。公募型プロポーザル（企画競争入札）で選ばれたタカオ（高尾典秀代表取締役社長、本社：東京都、広島県）が設計・施工。整備費用にはイオンタウン（加藤久誠代表取締役社長、本社：千葉県）からの企業版ふるさと納税が活用された。総事業費は約3400万円。<br />
&nbsp;<br />
　市こども家庭センターの村山明子センター長は「（子育て世代の）望まれていた形になって良かった。近年は気象だけでなく、クマやシカの出没などで屋外の公園が思うように使えないこともあった。より良い子育て環境の一助になれば」と期待。管理員などは置かないため、利用の際は必ず保護者が付き添い、危険のないように遊んでほしいと呼びかける。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/asobibagao13.jpg" alt="利用の際は必ず保護者が見守りを。安全に楽しく遊ぼう！" width="1200" height="799" class="alignnone size-full wp-image-48309" /></p>
<p class="cap">利用の際は必ず保護者が見守りを。安全に楽しく遊ぼう！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>春を彩る稚児行列　釜石・正福寺「花まつり」　お釈迦様の誕生日、幼稚園児と祝う</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48275.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48275.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 02:22:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>

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		<description><![CDATA[色鮮やかな衣装を身にまとった子どもたちがまちを練り歩く &#160; 　お釈迦（しゃか）様の誕生を祝い、子ども [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri01.jpg" alt="h色鮮やかな衣装を身にまとった子どもたちがまちを練り歩く" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">色鮮やかな衣装を身にまとった子どもたちがまちを練り歩く</p>
<p>&nbsp;<br />
　お釈迦（しゃか）様の誕生を祝い、子どもたちの健やかな成長を祈る「花まつり」が25日、釜石市甲子町松倉地区で行われた。正福寺（須藤寛人住職）の行事の一つ。隣接する認定こども園の正福寺幼稚園（松岡公浩園長、園児23人）の年中・年長児14人が華やかな衣装を身にまとって地域を練り歩いた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri02.jpg" alt="お釈迦様の誕生を祝う行事に参加した正福寺幼稚園の園児たち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">お釈迦様の誕生を祝う行事に参加した正福寺幼稚園の園児たち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri03.jpg" alt="正福寺本堂前ではじめの会。法要を行って誕生を祝福した" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">正福寺本堂前ではじめの会。法要を行って誕生を祝福した</p>
<p>&nbsp;<br />
　同寺本堂前で「はじめの会」。法要を営んだあと、須藤住職が行事について「ののさま（お釈迦様の愛称）が生まれた時、山の草木、花が一気に咲いたということにちなんで、花まつりという言葉で呼んでいる」と説明。「ののさまはみんなが元気で幸せであるよう、いつも見守ってくれています。誕生日をお祝いして、これからも見守ってもらいましょう」と呼びかけた。<br />
&nbsp;<br />
　春らしい陽気の中、赤や緑色の上衣と紫色のはかま、金色の冠、烏帽子（えぼし）を身につけた子どもたちによる稚児行列がスタート。保護者に手を引かれ、住民が見守る中、境内を出て近隣を周回する約1.5メートルの道を歩いた。園に戻ると、子どもたちは“ののさま”に甘茶をかけ、感謝の気持ちを込めて手を合わせた。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri04.jpg" alt="華やぐ春の喜びをおすそ分けする子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">華やぐ春の喜びをおすそ分けする子どもたち</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri05.jpg" alt="かわいらしく着飾った子どもたち。楽しそうに地域を歩く" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">かわいらしく着飾った子どもたち。楽しそうに地域を歩く</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri06.jpg" alt="行列には釈迦像を載せた白象をかたどった山車も加わった" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">行列には釈迦像を載せた白象をかたどった山車も加わった</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri07.jpg" alt="“ののさま”にひしゃくで甘茶をかける園児" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">“ののさま”にひしゃくで甘茶をかける園児</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri08.jpg" alt="“ののさま“に手を合わせて祈る子どもたち" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">“ののさま“に手を合わせて祈る子どもたち</p>
<p>&nbsp;<br />
　にこやかな顔を見せながら歩いていた年長の亀山千月瑠ちゃん（5）は、きれいな衣装を着られて「うれしい。楽しかった」と満足げに話した。父親の慎弥さん（33）はわが子の晴れ姿に口元をほころばせ「いい思い出になった。伸び伸びと成長し、好きなことをやってくれたらいい」と見守った。<br />
&nbsp;<br />
　花まつりは仏教を開いた釈迦の誕生日とされる4月8日に合わせて行われるもので、灌仏会（かんぶつえ）とも呼ばれる。園を運営する同寺の仏教行事に園児たちが参加する形で継続。気候が安定するこの時期に実施している。<br />
&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri09.jpg" alt="稚児行列を見にきた人に縁起物の「散華（さんげ）を手渡す" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">稚児行列を見にきた人に縁起物の「散華（さんげ）を手渡す</p>
<p>&nbsp;<br />
<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/hanamtsuri10.jpg" alt="花まつりの稚児行列に参加した園児と保護者、園の関係者ら" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48277" /></p>
<p class="cap">花まつりの稚児行列に参加した園児と保護者、園の関係者ら</p>
<p>&nbsp;<br />
　松岡園長は「仏教を起点とした教えを保育に取り入れている。花まつりではにぎやかにお祝いし、おもてなしの心や人としての優しさを感じたり、伝えられたらいい。絶やさないように続けていきたい」と思いを語った。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>山の春到来！　橋野鉄鉱山で“2大”石割桜見頃　インフォセンター周辺の桜ロードもおすすめ</title>
		<link>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48261.html</link>
		<comments>https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/48261.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 03:04:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kamaishi_fp_admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[釜石新聞NewS]]></category>
		<category><![CDATA[地域]]></category>
		<category><![CDATA[観光]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://en-trance.jp/?p=48261</guid>
		<description><![CDATA[「橋野鉄鉱山」高炉場跡の山神社エリアに自生する“石割桜”＝24日午前撮影 &#160; 　釜石市内の山々では市 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura01.jpg" alt="「橋野鉄鉱山」高炉場跡の山神社エリアに自生する“石割桜”＝24日午前撮影" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">「橋野鉄鉱山」高炉場跡の山神社エリアに自生する“石割桜”＝24日午前撮影</p>
<p>&nbsp;<br />
　釜石市内の山々では市街地より遅れて、各種桜が見頃を迎えている。橋野町青ノ木の世界遺産「橋野鉄鉱山」とその周辺は自生するヤマザクラに加え、植樹したさまざまな桜が咲き出し、花色の濃淡が美しい景色を生み出している。高炉場跡にひっそりとたたずむのは、高炉の石組みの材料にもなった花こう岩に根を張る「石割桜」。隣接する国有林地にも同様の石割桜があり、自然の植物の生命力の強さを感じさせている。地元在住で、釜石観光ガイド会副会長の小笠原明彦さん（69）によると、今年の青ノ木の桜の開花は1週間ほど早いという。<br />
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　三番高炉の東側、山神社の拝殿跡や山神碑、牛馬観世音碑が残るエリアに自生している石割桜は、花こう岩の上に3本のヤマザクラが根を張る唯一無二の姿を見せる。花こう岩は山神碑側から見て、横幅5.84メートル、奥行き4.37メートル（市調べ）の大きさ。桜の根は岩を抱えこむように伸び、岩の割れ目に沿って地面まで到達している部分も見られる。花の開花時期は例年5月初旬だったが、近年は春先の気温が高く、4月中の開花が続く。今年は21日ごろから咲き始め、24日時点で8分咲きまで進んだ。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura02.jpg" alt="花こう岩の上に3本のヤマザクラの幹がそびえる。岩の割れ目に桜の種が入り成長？" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">花こう岩の上に3本のヤマザクラの幹がそびえる。岩の割れ目に桜の種が入り成長？</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura03.jpg" alt="岩の上部は傾斜があるが、各方向にしっかりと根を伸ばす。晴れの日には青空にピンク色の花が映える" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">岩の上部は傾斜があるが、各方向にしっかりと根を伸ばす。晴れの日には青空にピンク色の花が映える</p>
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　同所には今年、新たな見どころが加わる。石割桜がある場所からさらに斜面を上った先に見えるのが、昨年11月に発見された同鉄鉱山の「開山碑」。見学エリアの外側、国有林地内に鎮座する石碑は、同鉄鉱山の操業開始時期を解明する手がかりになるものとされる。見学エリア柵内から見ることができる。市は今年、同石碑の見学会も予定している。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura04.jpg" alt="石割桜からさらに斜面を上ると、昨年発見された「開山碑」を見ることができる（写真右）。コケを取り除いた垂直面の岩が開山碑。見学は柵の中から" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">石割桜からさらに斜面を上ると、昨年発見された「開山碑」を見ることができる（写真右）。コケを取り除いた垂直面の岩が開山碑。見学は柵の中から</p>
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　もう一つの石割桜が見られるのは二番高炉の東側、国有林地の山肌の急斜面。昨年11月の育樹祭で倒木などの処理作業を行ったことで、その全容が見やすくなった。日光が届きやすい環境になったことも影響してか、今年は特に花色が美しい。二番高炉と石割桜を入れた写真の“映え”スポットとしても注目を集める。高炉場跡は昨年度から見学路と遺構標示の整備が進められていて、舗装された道は車椅子での移動が可能になっている。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura05.jpg" alt="二番高炉の東側、国有林地に見られる石割桜。岩には切り出そうとしたとみられるタガネの跡が残る。今年は特にも花色がきれい" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">二番高炉の東側、国有林地に見られる石割桜。岩には切り出そうとしたとみられるタガネの跡が残る。今年は特にも花色がきれい</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura06.jpg" alt="一番高炉と二番高炉の間にある一本桜（写真右）とも花の競演！" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">一番高炉と二番高炉の間にある一本桜（写真右）とも花の競演！</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura07.jpg" alt="昨年度整備された新たな見学路。舗装された歩道が三番高炉前まで続く" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">昨年度整備された新たな見学路。舗装された歩道が三番高炉前まで続く</p>
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　インフォメーションセンター周辺から高炉場跡に続く“桜ロード”も開花が進む。高炉場に向かって右側の道路沿いではソメイヨシノが開花していて、周辺の私有地に自生するヤマザクラと共に花色のグラデーションを楽しめる。同左側に連なる八重桜は大型連休中には開花しそう。橋野町振興協議会が行う恒例の八重桜まつりは5月10日に開催予定。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura08.jpg" alt="インフォメーションセンター駐車場から高炉場跡に向かう道路沿いは濃淡の花色が重なり、さらに美しい光景を生み出している" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">インフォメーションセンター駐車場から高炉場跡に向かう道路沿いは濃淡の花色が重なり、さらに美しい光景を生み出している</p>
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　八重桜が囲む芝生広場では、2018年に震災復興支援の一環で植えられた「宇宙桜」が順調に花をつける。これは2008年、福島県三春町の“三春滝桜”の種をスペースシャトル・エンデバー号で国際宇宙ステーションに届け、日本のモジュール「きぼう」船内で若田光一宇宙飛行士とともに地球を回る旅をした桜。帰還した種を同町の小学生が育て、同市に贈られた。宇宙桜の周りにはドウダンツツジがハート形に植えられている。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura09.jpg" alt="2018年に植樹された“宇宙桜”（三春滝桜の子孫木）も開花。将来、大きく成長した枝垂れ桜になるのが楽しみ" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">2018年に植樹された“宇宙桜”（三春滝桜の子孫木）も開花。将来、大きく成長した枝垂れ桜になるのが楽しみ</p>
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura10.jpg" alt="宇宙桜は発芽から16年。順調に花芽を増やしている" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-48263" /></p>
<p class="cap">宇宙桜は発芽から16年。順調に花芽を増やしている</p>
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　小笠原さんは青ノ木の桜について、「ヤマザクラから八重桜の開花にかけ、2～3週間が桜のシーズン。石割桜は今年、周りの木々があまり目立たず、樹形や花がきれいに見えるのでおすすめ」とPR。インフォメーションセンターには毎日、観光ガイドが常駐しており、「遺跡や桜について話を聞きながら巡るとさらに楽しめる。ぜひ、山里の春を満喫しに足を運んでいただければ」と呼びかける。<br />
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　山あいの気候は春でも朝晩の冷え込みがあり、花の開花が足踏みすることもある。訪れる前にインフォメーションセンターに問い合わせしてみるといいかも。橋野鉄鉱山インフォメーションセンターの電話番号は0193・54・5250（営業時間：午前9時半～午後4時半）。<br />
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<img src="https://en-trance.jp/wp-content/uploads/2026/04/ishiwarisakura11.jpg" alt="高炉場跡のおまけの春景色。ハート形の葉が風に揺れるカツラの木（写真左上、右）。地面にはカタクリの花（写真左下）も…
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<p class="cap">高炉場跡のおまけの春景色。ハート形の葉が風に揺れるカツラの木（写真左上、右）。地面にはカタクリの花（写真左下）も…</p>
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