華麗なドリブル 迫力シュート、子供らもはつらつプレー〜岩手ビッグブルズ バスケットボールクリニック

2015/10/23|カテゴリー:復興釜石新聞 スポーツ

小野寺選手(右)らの指導で、はつらつとミニゲーム

小野寺選手(右)らの指導で、はつらつとミニゲーム

 

 日本プロバスケットボールリーグ(TKbjリーグ)岩手ビッグブルズの選手によるバスケットボールクリニックが12日、釜石市の中妻体育館で開かれた。一関市出身の小野寺祥太選手、今シーズンから新加入の石川海斗選手が講師となり、釜石、大槌でミニバスケットボールに取り組んでいる小学生約90人にバスケットボールの楽しさを伝えた。

 

 参加者はドリブル鬼ごっこで体を温めた後、8チームに分かれてプロ選手2人とミニゲームで対戦した。華麗なドリブル、迫力あるダンクシュートなど両選手が素晴らしいプレーを見せると、子どもたちも思いっきり良くゴールを決めるなどプロ顔負けのはつらつプレーを披露。応援席からは大きな歓声と拍手が起こっていた。

 

 平田ミニバスケットボール少年団主将の菊池心愛(ここみ)さんは「プロの選手はシュートやドリブルなど本当にうまい。人を抜けるようドリブルに磨きをかけたい」と刺激を受けた様子。小佐野ミニバスケットボールスポーツ少年団主将の新屋子竜君は「フェイクやパスのスピードなどいろいろとすごいプレーを見ることができ、いい経験になった。今後の目標は県大会で優勝することで、まずは11月の予選を突破」と力を込めた。

 

あこがれの選手を囲んで笑顔の参加児童

 

 石川選手は「バスケットは楽しむことが大事なスポーツ。一つ一つの練習を一生懸命やって、とにかく楽しんでプレーして」と激励。小野寺選手は「子どもたちから元気をもらい、楽しかった。試合で活躍し、みんなの目標になれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 

 今回のクリニックでは、岩手銀行(盛岡市、田口幸雄頭取)から子どもたちに、同社が協賛するビッグブルズの復興祈念試合への招待チケットの贈呈も。同銀行はまゆり支店の川村雄治支店長が「みんなの応援が力になる。選手を身近に感じながら応援し、迫力ある姿を目に焼き付けてほしい」と呼びかけた。招待される試合は18日に宮古市民総合体育館で行われる。

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Posted by 岩手ビッグブルズ on 2015年10月12日

 

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