冬空に温かな善意〜歳末たすけあい運動スタート

2016/12/09|カテゴリー:復興釜石新聞 福祉

慈善なべに募金する市民も、見守るボランティアも笑顔で

慈善なべに募金する市民も、見守るボランティアも笑顔で

 

 年末恒例の歳末たすけあい運動が1日、釜石市でもスタートした。「つながり ささえあう みんなの地域づくり」を合言葉に、街頭に「慈善なべ」が登場。道行く買い物客らが次々と善意を投じた。

 

 初日は、鈴子町のマイヤ釜石店、新町のジョイス釜石店など市内5カ所に民生児童委員や行政連絡員ら約60人が立ち、買い物客などに協力を呼び掛けた。港町のイオンタウン釜石では呼び掛けに応えて善意を寄せた市民らにティッシュを配布。市のイメージキャラクター「かまリン」も参加し、呼び掛けに協力した。

 

 募金活動は市共同募金委員会(会長・野田武則市長)と市社会福祉協議会(丸木久忠会長)が31日まで、街頭、団体、職域、学校などで展開する。昨年度の募金額は約318万円。今年度の目標額は昨年の実績より約3万円多い321万3千円に設定した。

 

 義援金の配分は生活困窮世帯、独居老人世帯(一親等の扶養義務者が存在しない人)、震災孤児・遺児世帯、社会福祉施設や団体などを中心に行う。

 

 募金は市社協(電話0193・24・2511)のほか、市の各地区生活応援センターでも受け付けている。

 

(復興釜石新聞 2016年12月3日発行 第543号より)

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